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〈妖〉と〈浄化する者達〉の物語/108


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自分のトピックを作る
41:  [×]
2016-01-02 16:33:43

>黒希
へぇ、成程。…あるに決まっているさ。ちっこいクセに実際、ここにいるじゃないか。その生きる力って物がなけりゃ、こうして俺と話していないよ。だったら、あんたは生きる力はないのかい?
(喉をククッと鳴らし、声のない笑いをしては切れ長の目をより細ませ。再び元に戻すと淡々とした口調でそう言い。少しの間黙った後、まぁ、いいさと自己完結し。「そういや、名はなんと言う?俺は現だ」と相手の名前が気になったのか尋ねてみて

>花霞
いや、そう気にしなさんな。雀の本能に過ぎない
(どうやら妖ではなく、こちらの姿を確認出来る人間なのだなと内心思いながら、声を掛け。手に持っている小袋の中から干し飯を地面にぱらりと撒くと、雀達は先程の発言もあってか足をちょこちょこと進め。そしてそこに辿り着くと、クチバシで干し飯を拾って食べ始め。歩み寄ってきた相手に対し、座っている石から少しずれて「ちょいと汚れるかもしれないが、良かったら座るかい?」と言い

42: 錦見 菊 [×]
2016-01-02 16:55:37

>all

新年早々、暇ですね…。人間も私に気づかないですし。(特にやる事も無く、雪道をさくさく歩いて行く。人間は自分を通り過ぎて行き、周りには真新しいものばかり。前は木造のものばかりだったのに、なんて思いながら雲がちらほら残る空を見あげて、雪が積もったベンチの雪を手でどけてこれは人間からみれば雪が唐突に落ちてくる状況なんだ、と笑ってみるものの人間は小くて薄い長方形のものしか見ていない。ムッとしながら冷たいベンチに座ってみる。)
(/私の家は雪がよく積もる地域なので、雪の描写があるのですが…あまり積もらない地域の方はわかりづらいですね、ごめんなさい)

>現さん

ん…(雪が積もり、雪が音を吸収して何も聞こえない静かな場所に話し声が聞こえて、聞こえる方に振り返ってみると人影…妖影? がいて。ふっくらとして暖かそうな雀とその一人しか居ないはずなのに話している姿を見て不思議に思い。その妖の近くに行き、「何してるのですか?」と疑問を残してみる。)

>花霞 四季さん

視えている、会話もできる…おお…(自分の力を少し実感することができて思わず上機嫌になり、あとは浄化か…なんて思いながら人間の周りを一周回ってみる。ああ、そういえばこの人は何者なのだろうか、とふと疑問が浮かび「そうだ、貴女様は何というお名前なのですか?」と問うてみる。その後にそういえば名前をきく時は先に自分の名前をいうのだったか…なんて思い浮かぶが妖と人間の常識は違うということにしておく。)

>黒希彰人さん

あ…(やっぱり人間が多いなぁ、なんて思いながら行列を眺めてると背後から霊とは違う妖のような強い霊気の気配が
して思わず振り返ってみるとやはり妖で。「あ、あけましておめでとうございます」なんて初対面の相手に突然に挨拶をしてみて。)


43: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 17:23:49

>現
生きる力なんてなくとも生きていけるのが妖と言うものなんじゃないのかい?それに、その生きる力とやらで生きていたとしても所詮はただの動物。あっという間にいなくなる。そんなものと私のような存在を比べてはいけないよ
(相手の笑っている声に自身を煽っていると思ったのか少し苛立ちながらもそう伝えて)
現、か。私は黒希彰人ですよ、よろしくできるか分からないけどよろしくね?
(笑顔でそう伝えて相手の近くにいる雀へと視線を向ければしゃがんで「君たちも、よろしく」と声をかけて)

>錦見
ん…?
(声をかけられれば妖かな?と思いながらそちらへと視線を向ければ見たことがない妖が話しかけてきたので自分に話しかけるなんて珍しい奴もいるものだなあと思いながらにっこりと笑顔を見せて)
ああ、あけましておめでとう
(と声をかけて相手を観察するようにじーっと見つめて)

44: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 17:23:49

>彰人様

明けまして御目出度う御座います。妖様も神様も、精霊さまでも歓迎致します。…どうぞ甘酒でも。
(流れて行く参拝客を眺め、寒さに頬染める人々の姿をぼんやり見送り。敷き詰められた白い砂利をざく、と踏み鳴らし踵を返せば不機嫌な様相も厭わず近寄って行き。荒御魂は視覚的に暗色の霧を纏っているように見える為、判別はついているものの差別化はせずに丁重に一礼。下から真顔で様子を伺い、スと手で離れを指し示して。)
(/ご丁寧にありがとうございます!絡み辛い等とんでも御座いません、お手数をおかけしました/礼)

>現

そう……ですね。雀と対話が出来るのですか、拝見していて意思疎通をされているように感じました。失礼します、いいえ_石の上に腰掛けるのは私も好きですから。
(本能だからと云われてしまえばあっさり納得し、伏せた双瞼からちらり、と相手を観察していて。動物と対話する姿形は微笑ましいものがあり、とは云えど其処を下手に指摘するのも妙だろうと軽く触れるだけに留め。少々思案した後、笏を持ち直してそろりと隣に並び。相手の周りだけが、浮世離れした異空間に感じられ喧騒も気にならなくなるのが又不思議で、心は穏やかに腰を下ろして。)

>菊様

生まれつきでは無く、いつしか「視える」ようになりました。あ、あの__?私は四季、或る神社の跡取りです。貴方のお名前を。
(何故だか、普段ならば秘密主義である自身からあれこれ話してしまう事はしないにも関わらず、穏やかな性質に気が緩んだか或いは霊的エネルギーに心が惹き付けられているのか素直に言葉が続いて行き。周囲を歩き回る相手に其の場で棒立ちになり。名前を問われれば宝珠に刻まれた紋様を見せて有り体に告げて。なけなしの勇気を振り絞り、視線を合わせ同じく問いを投げかけ。)

45: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 17:42:59

>花霞 
(突然近づいてくる者に驚きながらも顔には出さずに相手の指し示した場所へと視線を向けて)
おめでとう 悪いけど今はそういう気分ではないのでね
(甘酒を断り、普通に返事をしてしまったが相手が人間であることに気付いて後ろへと一歩、距離を取って)
ところで君は人間であるはずなのに私の姿を確認することができるんだね
(視える人間と今まで会ったことがなかったためか警戒心をむき出しにして何かされても対処ができるように相手の動きを観察して)

46: 錦見 菊 [×]
2016-01-02 17:46:34

>黒希 彰人さん

今日は冷え込みますね…(にこにこ笑ってる妖に思わず自分も微笑んでしまい、人間の真似をして上記を喋る。じーっと見つめられて何か変かな、と思いつつも気にせず綺麗な身なりの妖だなーと自分も少し見つめてみる。すると綺麗な身なりの妖から何か悪い厄でも起きそうな霊気があることを感じ取る。あれ、もしかして…。と思いつつも能天気に「荒魂さんですかね?」と問うてみる。)

>花霞 四季さん

いつしか視える…ふふふ(やっぱり人間は面白いなぁなんてにこにこ微笑んで。くるくる回るのを戸惑ってて可愛いなぁとのんきに考え、神社なら妖とかの事柄にも理解があるから飲み込みが早いのかと納得する。「僕の名前ですか…僕の名前は錦見 菊 です。」あ、四季さんやっと視線を合わせてくれたとまた微笑んで。「なんですか、この玉は?」綺麗な宝珠に目を奪われていろんな角度から宝珠をみてみて。)

47: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 17:59:04

>錦見
そうですね
(相手の言葉にそう返して次いで出た言葉に少し驚いて)
そうだと気付かずに話しかけてしまったのですね。そうですよ、私は荒魂と呼ばれています。特にわざわいなどは起こしてないつもりなのですがね
(さらりと肯定して上記を口にし、自身ではわざわいを起こしているつもりはないと苦笑いをしながら告げて「どうして荒魂と呼ばれるようになったんでしょうね」と微笑みかけて)

48: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 18:03:15

>彰人様

そうですか。「浄化する者」と呼ばれています、此の笏は御祓の力があって、荒ぶる御魂を鎮める為にあります。四季ですよ、荒御魂様。
(一歩後退し此方を窺っているであろう事は、五感よりも第六感の反応で察して手を下ろし。木立に立てかけていた鈍色の笏を手に取り、妖の方から攻撃の色が見えまいか変わらない表情で目を離さず語り続け。手を出されるようであれば応じるしか無い、然し何も無いのに此方からけしかけようとは考えず名前を告げて静かに対峙し。)

>菊様

何か可笑しい事が。錦見菊…様ですね。では菊様とお呼びします。神通力を宿していると云われる、我が社の神器の一つです菊様。イザナギ様の件でも伝えられる、「桃」の形をしているようですが。
(微笑む様相は実に長閑で、一般的な妖のイメージから離れた少年の姿も穏和な口調も珍しく感じられ数度瞬いて。名前を受け取ると、両掌で丁重に受け取るかの如き仕草で今一度敬意を示し。宝珠に興味を示したのを見ると、触れても害が無いだろうと判断してそのまま差し出し。神仏習合で半分は仏教的要素を含んだソレを簡単に説明するも少々曖昧でいて。)


49:  [×]
2016-01-02 18:18:43

>錦見
なに、こいつらと話しているだけさ。元からそういう力を持っていてね
(お互いに会話を続けている最中、ふと、声を掛けられてはそちらに顔を向けては布が微かに揺れて。何をしているのかと訊かれたので、詳しい所までではなく、軽めながらも己が持っている力の事を言い。目の前にいる人物の姿はまさしく人間だが、何か違う雰囲気。若しくはこちらを確認出来ているからか「…所で、あんたも妖か?」と尋ね

>黒希
うん、一理ある。けどよ、俺はそのあっという間な命は悲しくも、嫌いじゃない。生きたいから生きている。人間と比べて自ら死にたいだなんて、そう思わない奴だらけ。儚いのに強いって所が感服だ
(変わらない態度でコクリという風に頷かせながら呟き。人間や妖とも違うその存在に対し、強さの在り方が此方と違う。そういった所は凄い物だと感じているらしく。「あんたがよろしくしたければすればいいだけ。無理にはやらないさ」と言い

>花霞
そいつは良かった。……あぁ、そういえば。あんたはどうやら人間のようだね。どういう理由で、俺みたいなモノが見えるんだい?
(石へ腰掛ける事は嫌いではないと聞き、内心安心して。そうしている間にも、雀は与えられて貰った食料を我先にと食しており。長年生きているものの、人間が妖を直接見える理由は一定ではなく、様々にあると知っているらしく、ちょっとした好奇心から来たのかそのような事を訊き

50: 名無しさん [×]
2016-01-02 18:30:28

(/ふおおおおお…!何て私得トピ…!こういったものが最近なかったので探しておりました!遅レスになりがちだと思いますが、荒魂keepお願い出来ますでしょうか?)

51: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 18:35:53

>現様

はい、まごう事なき人間です。理由は明白ではありません、覚えているのは_夢の中で妖、邪の者に追いかけられ、既の所で何か温かく強いモノに呑み込まれ、目が覚めたと云う位で。顔…見えないですね。
(こうやって誰かに呼び寄せられるのは久しく、何処となくぎこちない様子ではあるものの確りと頷き。問われた事に数秒間口を閉ざし、思い出そうと試みるも余りに曖昧な記憶で表現するのもやっと。可愛い雀が啄む姿を眺め、干し飯を持っていたのはこれ幸いと小さく息を吐き。ちらり、と隣の妖を見てみると顔面を覆う布が。何か意図があるのではないものの、気になり口から出して。)

52: 匿名さん [×]
2016-01-02 18:41:13

>黒希彰人さん

あはは、まあでも災いは全て荒魂のせいというわけではないですからね。(とは言ったものの、荒魂で災いが起きている事もあるからなぁ、と考え込むそぶりをして。彼の告げた疑問は、私が妖になったばかりの時の事で詳しい事柄だと目を輝かせて。「昔の人間は災いを神様が荒々しくなった時だと考えていたから荒魂って名付けられたんですよ」
と告げてみる。言った後に自慢みたいになったな、と後悔しつつもまあいいか、と手に白い息を吹きかける)

>四季さん

様なんて入りませんよ(人間も妖も特に地位が高いわけではないし…。と言いながら渡された宝珠に目線は向いていて。「人間と話せるのって楽しいなぁ」と微笑んで。「神器…」神、という名前がつくからには大層なものなんだなと急に丁重に扱い、光で宝珠の色が薄く綺麗に見えているのがお気に入りで、少し上に持ち上げてみたりし、「ありがとうございます」と返す)

>現さん

へぇ…(鳥と話せる能力…?それにしてもすごいなぁ、と物珍しそうに見つめてみて。ふっくらとした雀がその人物を見つめているのをみて羨ましいなぁなんて思い。「あ、僕は妖です。錦見 菊と言います。貴方は?」と自己紹介をして、「今鳥はなんて言ってるんですか?」と質問ぜめをしてみる。)

53: トピ主 [×]
2016-01-02 18:44:53

(/>50わあ、ありがとうございます!遅レスでも歓迎です。荒魂ですね、わかりました。pf楽しみに待っております)

和魂(主含めないで3.4人)
>16錦見 菊 (主)
>19
>30梅小路 葛

荒魂(3,4人)
>23黒希彰人
>50さんkeep中

浄化するもの(1,2人)
>12花霞 四季

54: トピ主 [×]
2016-01-02 18:55:30

(/今気づいたのですが50まで達していました…!皆様のおかげです!ありがとうございます!!文才の無さでおかしな所もあると思いますが、よろしくお願いいたします。)

55: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 18:55:33

>菊様

様は不要ですか……ええと、それならき、菊。楽しい、私もです。いえ、宜しければお菓子をお出しします。買い溜めしたクッキーが大量にあるので。
(様は要らないと言う相手を益々不思議だと思うにつけても、胸の深層部で初めて会ったとは思えない理解し難い何かが芽生え。タメで呼ぶというのはクラスメイトでも中々無かった位の引っ込み思案脳をフルに回転させ、たどたどしく言い直し。微笑を見て本音がぽろりと溢れ。宝珠を受け取ると胸元にしまい、もう少しだろうが話を出来ないかと考えた結果、母屋での一時を提案してどぎまぎしながら返答を待ち。)

56: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 18:58:03

>花霞 
(浄化する者、という単語を聞いてなるほどと納得する。はあ、とため息をついて)
四季さん、俺は君が手を出さない限り君に危害は与えないよ 新年早々面倒な事に力を使うのも嫌なのでね
(そういうとむき出しだった警戒心を緩めて相手を観察して少しするといつものように飽きてきて)
人間って見ていても楽しくないよねえ…
(と相手に聞こえるか聞こえないかという程小さな声でボソリと呟いて)

>現 
そう、人間とは違って死にたいという感情を持たない だからこそ乱している反応を見るのが面白い
(何年たっても見た目が変わっていくだけの動物をからかうのはその小さな存在が死にたいという感情を持たないからこその反応を楽しんでいるので精神面で人間よりも強いという部分に同意して)
私はいつも暇だからね、君がよろしくしてくれるなら多少の暇つぶしにはなるものさ
(そういうと相手へと手を差し出して)
よろしくね?現さん

>錦見
へえ、そうなんだね 知っていたはずなんだけど興味がない事だとすぐに忘れてしまってね
(荒々しくなったとき、ねぇ…と頭の中で一人、呟いて)
神様でない私がいうのはおかしいと思いますが、私が人間に何かするときは大体気まぐれだから人間の思い込みって面白いよね
(クスクスと笑いながらそう口にして)

57:  [×]
2016-01-02 19:29:07

>花霞
ふぅん…。あんたの言う通り明白ではないが、何かしらの力が働いたという事は確かだなぁ。……ん?顔、かい?あぁ、これね。何が気になる?
(相手の話をじっと静かに聞いており、聞き終わった所で少々唸りながら考えたような仕草をして。けれども、理由を教えてもらった事には満足したらしく。すると、相手の口からぽろりと漏れた言葉はしっかりと耳に届き、隠れている物といえばこの布の事しかなく。紅色の布面の端っこを指先でちょいと摘まんでみて

>錦見
そうか、分かった。俺は現だ
(相手から挨拶をされては、こちらも気軽な様子で同じように名前を言い。そしてその次はこの雀は、今、何を言っているのかと尋ねてきて。雀達は当然、表情が出る事はないので一般人からすればどう思っているか分からないものの、己には力があるのでまた顔の方向を戻し。ほんの少しだけそうしていると、終わったようで。「また誰かが増えた。って言ってる」と伝えて

>黒希
そうかい。そんなら好きにしな。こっちこそ、よろしく
(今さっき聞いた発言に、否定でもなければ肯定する訳でもなく。けれども、最後までちゃんと聞いており。一通り話し終えた後、こちらに手を差し出したので、自分も片手をそちらの方へ戸惑いなどない様子で快くスッと伸ばし。表情は窺えないのだが、その声色には性格同様、どこか穏やかな感じが籠っていて

58: 花霞 四季 [×]
2016-01-02 19:38:27

>彰人様

分かりました、では休戦としましょう。面倒臭がりな俺格好良いと思っていそうな発言ですね。私はお笑い芸人になった記憶はありませんが何か。名前を言って下さい、でなければ延々と「面倒さん」と呼びますよ。
(相手が言うのと同じ位の、言葉へ信憑性を込めて宣言すれば、握っていた笏を地面に立て。黙って聴いていたが何だか相手は自分勝手であり、長寿の妖にしては子供じみているように思えケロリと皮肉は皮肉で返し。飽きたと言う言葉にムス、と眉間を寄せ単調な口調で言うだけ言い。呆れた眼差しを向けたまま、名前を聞き出そうと少々ハッパを掛けて。)

>現様

不本意な気もしましたが、今となれば此れが私の使命だ、と。……はい、今貴方がどういう顔をしているのか判りませんから。もし其れが、うーんと、禁断であれば無理にとは…
(人間同士で「妖が視える」等となれば奇異の目で見られる事は避けられない。誰にも言えず押し隠していた事を聴いて貰えたのは、其れだけで重荷を下ろせたように気持ちが僅かばかり軽くなり。雀から相手へと顔を向け、毅然とした口調で言い切り。摘まれた布の端からも未だ見えない表情は、見えないからこそドキリと胸を鳴らさせ、未知への一歩へ好奇の念が疼くも、建前上強制は避けねばと言葉を添えてじい、と見遣り。)

59: 錦見 菊 [×]
2016-01-02 19:49:47

(/すみません、間違えて>52匿名さんで投稿してます…>52の匿名さんは錦見 菊です!)

>四季

お菓子ですか…?良いですね!(人間の食べ物なんてあまり食べた事は無い、と俄然やる気になって。くっきー、って何だろう…新しいお菓子かな?と疑問がたくさん浮かびつつ、そういえば前に食べたのはいつだっただろうか、と楽しみになっていつの間にか鼻歌を歌いながら「四季さんはくっきーが好きなんですか?」ときいてみる。)

>黒希彰人さん

まあまあ、人間と妖とは全くの異物ですからね。(綺麗な身なりをしているけれど、やっぱり荒魂は荒魂。同じ妖でも全く違うんだなあ、と関心してしまう。荒々しくなった妖を止めるには妖の力ではなく浄化の力…つまり浄化する者の力が必要なのだな、と思い。)

>現さん

現さんですか…よろしくお願いいたします。(自分で言った筈だが何をよろしくするのだろう…と疑問を抱く。雀を見てみても特に何も分からず現さんのチカラはすごいなぁ、と暖かそうな雀を見つめてみて。「又ってさっきも誰かいたんですか?」)

60: 黒希彰人 [×]
2016-01-02 20:20:49

>現 
(乱して反応を見るのが面白い、という部分でてっきり怒るのかとでも思っていたらそうでもなかったらしく、相手の言葉からは穏やかさが感じ取れて。
手を取られ、握手をして離して)

>花霞 
君がそういう風に先程の私の行動から思うのであればそう思って頂いても結構。どうも、面倒くさがりな私格好いいでしょう?
(相手の言葉にそう返して煽るように笑って言い、)
もういっそのこと面倒さんって呼んでもらっても構わないのですがね
(相手の狙いは自身の名前、かなと予想をたててわざと教えずにいて)

>錦見
そうですね 人間は私のような妖の最高の遊び道具、くらいにしか思ってませんし、楽しませてくれれば同じ人間を遊び道具にはしませんよ
(相手が何を考えているかには気付かずに昔遊んだ人間の記憶でも思い出しているのか面白い事があったような表情を浮かべて)

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