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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-26 17:41:42
〉羽川先生
_ … ほ 、本当ですかっ( 初めは何を言われているのか分からずにきょとんとしていたが、指差されればそれが意味することを咄嗟に理解し、慌てて口元を手で覆い隠して。お弁当を食べた後、歯磨きも済ませ、一応手鏡で顔全体を確認して来たのに、とパニックになりながらも自分の行動を思い返して。ああ、もっとちゃんとしないと。よりによって、如何して羽川先生に。そんな考えにぐるぐると、目が回りそうになりながら、そこに立っているのがやっとの状態で )_ せんせ 、後ろ 、向いててくださいっ( 先生の前でこの手はもう外せない。然し何時までもこうして隠し続けている訳にはいかない。そう考えれば一歩相手に近付き、口元は隠したまま、空いているもう片方の手で相手の腕を掴み、体の向きを変えさせようと必死に押してみて。体格差が大きいのだから、加えて此方は片手なのだから、自分の力で相手を動かせる訳はないのだが。それでも諦めることなく力を込め続けて )
82:
羽川譲/国語 [×]
2015-11-26 20:19:32
>椎名
…いや、……あのさー。(慌て出す相手を見れば可愛いなと暫く傍観していたのも束の間、力一杯後ろ向かせようとしてくる様子に本気で信じ込んでいるのだと流石にまずいと思ったのか打ち明けようと話し出し。相手の華奢なしかも力のない腕ではぴくともしないが、思いのほか取り乱している所為で聞く耳も持ってくれないだろうと察すると大人しく自ら後ろを向いてから。)_椎名…、悪い。冗談だ。…何も付いてない。(言いにくそうに途切れさせ乍真実を伝える。顔が見えないのも其れは其れで怖かったりするもので言い終えた所で深呼吸してから、顔色伺おうと怖ず怖ず振り返って。普段は温厚な相手怒らせてしまったかという不安と、怒りで豹変していたりするのも面白いかもしれない、何て好奇心もあったりするのだが。)
83:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-26 21:54:30
〉羽川先生
_ ……( 意外とあっさりと後ろを向いてくれたので、心から安堵した表情を浮かべれば、カーディガンのポケットから小さな鏡を取り出し急いで口元を確認して。でも、おかしい、何も付いてない。手を当てた時に取れたのだろうか?そう不思議に思っていると、先生のぽつりぽつりと、真実を告げる声。それは、顔の高さまで上げた鏡を下ろすのも忘れるくらいの驚きで。相手が此方を振り返っても、声を出すことができないまま、しばらく普段より大きく見開いた目でじっと見つめていて )_ … ひ 、ひどいです …( ようやく先程の動揺と驚きから立ち直り、事の成り行きを理解すれば、素直に言葉が口から漏れて。実際には何も付いていなくて良かった、という気持ちが大きいらしく、上記述べる表情は少し頬を膨らます程度のものであって。それでもからかわれたことには少々ご立腹のようで、今度は此方がくるりと相手に背中を向けてみて )
84:
羽川譲/国語 [×]
2015-11-27 09:04:32
>椎名
__悪かった、軽い冗談のつもりだったんだ。(振り返ると拗ねたように背を向けられてしまい、揶揄い過ぎたかなと反省する一方で合間に見せられた膨れっ面の愛らしさも頭から離れず。ここで余計にご機嫌斜めになられてしまえば後々困ってしまうと、相手の気に触れぬ様注意を払いながら数歩近寄って顔を覗き込んで。)お詫びに俺の好きな本を貸すとか、どうだ?(こんな時人付き合いに慣れてる人であれば直ぐにでも思いつくのかもしれないがそういった類いのものには不慣れで、しかも大した趣味すら持ち合わせてない自分にとっては少々難題。悩ましく泳がせた視線が棚にある数冊の背表紙を捉えると、何か思いついたのだろうか、少し間を置いた後機嫌伺うように聞いて。相手が読書をしている姿を偶々見掛けた事もある。だからきっとこの提案は相手にとっても悪いものでは無い筈だ。)
85:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-27 22:13:57
〉羽川先生
_ … 本 、ですか?( 背を向けるなんて、こんな子供みたいな事をして、先生にどう思われるだろう。呆れられてしまうだろうか。自身の行動を後悔し始めたところで聞こえてきた、此方へと近付いてくる足音。顔を覗き込まれれば最初は恥ずかしさと照れの折混ざった様な表情で目を合わせていたものの、相手からの提案を聞けば目を丸くして上記述べ。お詫び、なんて、こうしてきちんと私と向き合って、言葉を伝えてくれるだけで充分なのに )_ それはとても 、素敵です ( 先日図書館で借りた本を、ちょうどもうすぐ読み終えるところ。また新しい本を読めることへの嬉しさも、もちろんある。 だけどそれよりももっと嬉しいのは、私が読書好きだという事を考えて先生がそんな気遣いをしてくれたことなのであって。あの可愛らしくラッピングされた小包を目にしてから、意識しなければ笑顔になれなくなっていたのに、上記を口にしたのと同時に現れたその笑みは、俯きがちではあるものの、自然でそして柔らかいもので。)
86:
羽川譲/国語 [×]
2015-11-28 23:25:01
>椎名
交渉成立だな。(視線の先前髪揺れる隙間でくりっとした瞳が細くなったのが分かった。いつの間にか膨らんでいた筈の頬にも笑顔が見えるくらいに機嫌は直りつつあるらしい事に一先ず安堵。薄ら笑みを自らも浮かべて丁度資料室の棚、自分の担当教科の資料置かれた場所にひっそりと忍ばせておいた小説を数冊取り出せば。)_どんなジャンルが好き?_…隣座りな?(本が好きらしいとは察せても、内容までは知り得ておらず。此処に来る度に少しずつ読み進めていた本のあらすじ辿ってぱらぱら捲り乍問い掛ければソファーに腰を下ろし、三人掛け仕様の為充分空きのある其処をぽんと軽く叩いて示すと相手の方を向いて誘い。年季も入っているし座り心地も良いとは云えない。だから強く推めはせず一度だけ声を掛けた後は直ぐに本のページに視線戻して。)
87:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-29 02:18:57
〉羽川先生
_ … ありがとうございます( ソファの隣を勧められれば御礼を述べ、制服のスカートの襞が崩れないよう気を付けながらゆっくりと腰を下ろして。座り方に気を取られて少々相手と近い距離で座ってしまったものの、本人はその事には気付いていない様子で。彼がちらりと笑みを浮かべた後に本棚から手に取ったものは小説だろうか、内容を確認するようにその頁を捲る端整な横顔はまさに、絵になるという言葉がぴったりで。きっとこれまでにたくさんの量の本を読んできたのだろうな、と思い至れば相手に対する尊敬の気持ちが大きくなって ) …… そうですね … あまり本の好き嫌いは無くて 、色々な本を読みたい 、っていう気持ちが、大きいと言いますか …( 図書館や書店に足を運び陳列棚の前に立つと必ず思うことは、此処に並んでいる本全部を読んでみたいということ。なので、自分としては勧められればどんな本でも喜んで読むということを相手に伝えたいのだがいざ言葉にしようと思うと綺麗な日本語には出来なくて、尚且つ単語は途切れ途切れにしか出て来ない有様で )
88:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-30 23:49:15
( / 皆さん 、もういらっしゃらないでしょうか … ´` )
89:
羽川譲/国語 [×]
2015-12-01 11:22:53
(/大変申し訳御座いません、都合によりキャラリセットお願い致します。)
90:
椎名 梓 / C [×]
2015-12-01 11:51:59
( / 羽川先生 。 キャラリセ 、とても悲しいです。短い間でしたが、お相手有難う御座いました … 。私ばかりが楽しかったのかな 、と思うとすごく申し訳ないです … 。本当に 、至らない点ばかりの私にお付き合い頂いて 、有難う御座いました。また 、お相手できたらいいな 、と密かに思っております 。お身体にはお気を付けてお過ごしくださいね。 さようなら 、 )
91:
羽川譲/国語 [×]
2015-12-01 20:37:58
(/椎名様。いえ、とんでもない!とても楽しかったです!!此方がキャラを上手く扱えておらず椎名様にご迷惑なのでは、と迷いがありまして申し訳ないなと思いリセットをお願いした所存で御座います。理由を言ってしまうと椎名様に気を遣わせ兼ねないと考え、敢えて控えた上でリセット申し出ましたが其れが又別の意味に捉えさせてしまったのなら御免なさい。貴方様には何も悪い所は御座いません。気に病まないで下さいね。椎名様も体調にお気をつけて。素敵ななりきりを楽しんでくださいね!)
92:
椎名 梓 / C [×]
2015-12-26 16:39:25
( / 久しぶりに覗いてみたのですが、やっぱり皆さんいらっしゃらないですよね … また皆さんとお会い出来たら、と期待して、勝手ながら上げさせて頂きます … ! )
93:
匿名 [×]
2015-12-28 02:20:50
(数学教師あいてますか?
94:
綾瀬 澪 [×]
2015-12-28 23:22:23
>ALL様
(/お久しぶりです…!久々にセイチャに来ることが出来たので顔出してみました。また是非お話したいです!!)
>93
(/主様ではありませんが代わりに失礼します。確認してみましたが、空いていると思いますよ!)
95:
椎名 梓 / C [×]
2015-12-29 02:12:37
( / 澪ちゃん ! お久しぶりです … ! 正直なところ、こうしてまたお話できるなんて、諦めの方が大きかった分、本当に嬉しいです !此方も以前に比べて、遅レスの可能性大ですが、またお相手してくれたら嬉しいです − ! )
96:
匿名 [×]
2015-12-29 14:38:50
「おはよう、今日も朝練がんばれよ。」
「ごめん、お前の事好きかも。」
名前/夏木 壮 (ナツキ ソウ)
先生or生徒/数学担当
年齢/25歳
性格/誰にでも優しく、常ににこにこ。温厚で、怒ったりしない。
しかし女心は全くわからず、彼女居ない歴=年齢。
あまり弱音は吐かず、人前では素は出さない。
繊細そうに見えて実は大ざっぱ。てか雑←
容姿/女性と見間違えるほど中性的な顔立ち。しかも童顔。
それらはコンプレックスで、隠すために伊達眼鏡着用。
髪型は先生らしく短め。若干癖っ毛で、生まれつき栗色。
スーツはきっちり。ありあまる清潔感。身長は180cmと高い。
高校時代は陸上部で、割と筋肉質で俊足。
備考/幼い頃から優しく顔立ちも良かった為、異性からの人気は高い。
しかし興味がない上に気付かず、これまで彼女なし。
生徒大好きで、自分の子供のように思っている。
毎日残業。料理が出来ない為毎日コンビニ弁当。
生徒のお兄さんのような存在でありたいと思っている。
((keepしてたものです、
ロルテスト暫しお待ちを....!
97:
匿名 [×]
2015-12-29 14:54:23
____....ここまで。委員長、号令頼む。
(授業終了のチャイムが鳴り、ちらりと時計を見上げればもうこんな時間か、と。満足そうに息を吐き、ごそごそと授業の用意を片付ける。片付ける途中でチョークを落としてしまい、折れたチョークを残念そうに眺め。すると後ろから生徒の声。それは些細な質問で、ポケットから取り出した付箋に解説を書き込みつつ説明し、理解した様子の生徒を見つめ満足げに笑みをこぼし。職員室に帰ろうと廊下に出たところで、思い切り躓き教科書やらを落として。今日はついてないな、なんて苦笑。)
((どうでしょうか、?
>96です、
98:
匿名 [×]
2015-12-29 18:30:41
((あげます、
99:
綾瀬 澪 [×]
2015-12-29 19:44:48
>95
(/では後ほど絡み文出しますね…!!以前ほど長いロルにならないと思いますがお許しくださいOrz)
>96,97
(/私的には不備ないと思いますので、主様がいらっしゃるまで仮参加という形をとってはいかがでしょうか!)
100:
綾瀬 澪 [×]
2015-12-29 20:03:22
募集キャラクター( >3 )
◎一校恋愛状況◎
【 奈々瀬椿(>9 )×白石京介( >24 ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 5% )
【綾瀬澪(>20 )×夏木壮( >96 ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 0% )
【椎名梓(>19 )×国語教師( 募集中 ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 0% )
【D子( 募集中 )×英語教師( 募集中 ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 0% )
(/勝手ながらまとめてみました…)
101:
夏木本体 [×]
2015-12-29 22:25:45
>主さん、
( うちの夏木氏が....!
ロルやら何やら大丈夫なのでしょうか?! )
102:
綾瀬 澪 [×]
2015-12-29 23:41:09
>ALL様
わっ……すみません!
(今朝方母親とちょっとした口喧嘩をしてしまったせいで家へ帰る気になれず、静かな図書室で1人勉強に励んでいて。勉強をしていれば余計な事を考えなくて良いからと集中しすぎていたのか、気が付けば窓の外はすっかり日が沈んでおり流石に帰らねばと荷物を纏め図書室を後にし。遅い時間のためか廊下を歩いていても誰ともすれ違うことは無く、冬の寒さと薄暗い廊下に何故か少しの不安を覚え早足で生徒玄関へ向かっていれば目の前に立つ人の存在に気付かず思い切りその背中にぶつかってしまって。驚いて小さく声を上げた後、直ぐさま我に返り反射的に謝罪の言葉を述べて)
(/絡み文置いておきます!亀レスになると思いますがよろしければ絡んで下さい…)
>夏木本体様
(/問題ないと思いますので取り敢えず仮参加し、主様がいらしたらしっかり確認をしてもらえば良いかと思います!)
103:
夏木 壮 [×]
2015-12-30 01:51:04
>綾瀬
おわっ、大丈夫か?!
(もうかなり遅い時間。外は暗く、廊下は寒い。パーカーを羽織り、カイロを握りしめ歩いていると、背中に突然の衝撃。懐中電灯で照らしてみればそこには見慣れた生徒が。先ほどの衝撃から推測すると、どうやら相手は思い切りぶつかったらしい。自分はもちろん大丈夫だが、それより相手が心配になって「悪ぃ、」と目の前で手を合わせ。近くのスイッチを押し、廊下の電気を付ければ相手の様子見て、「こんな時間まで勉強か」と驚いたように。)
( ありがとうございます!
僭越ながら絡みました、これからよろしくお願いします!
104:
夏木本体 [×]
2015-12-30 12:40:20
( あげます、
105:
椎名 梓 / C [×]
2015-12-30 14:43:19
〉澪ちゃん
_ わっ … 、 … 澪 、ちゃん ? 澪ちゃんも 、今帰り ?
( 授業も全て終わり、クラスメイトの各々が、1人で、あるいは仲の良い誰かと教室を後にしていって。何人かの友人達と、またね、と簡単な挨拶を交わすも、自身は其処を後にする気はまだ無いようで。もう少し、教室の雰囲気が落ち着いてから此処を出よう。そう心の中で呟き、ふと窓の外を見やって。沈み行く太陽の、優しいオレンジ色は外の気温が暖かいものだと錯覚させるけれど。今日は学校で、課題を終わらせてしまおうか。急いで帰る理由も無いし、何よりこの暖かな色彩を、もう少しゆっくりと感じていたくて … 。そんな訳で、自身の帰りも遅くなり、今こうして薄暗い廊下にいるのであって。先程の色味が嘘のように、既に空は暗く、その変化を思いながら歩いていた為であろうか、背後から近付く足音には気が付かなくて。直後、とん、と何かがぶつかった感覚に驚き振り向けば、少々の間をおいて、自身の顔には笑みが。そのまま嬉しそうに上記問うて )
〉all
_ … 失礼しました( 職員室を出るその腕の中には一冊の本と現代国語の文字。その教科書の上部からちらりと見える一枚のルーズリーフはメモ用のものだろうか、丁度真ん中あたりの頁に挟まっていて。片手にはお気に入りのシャーペン。有名な人魚姫のイラストが小さく、淡い色味でそこには有り、ふわりと巻いた髪の毛を緩く二つに縛っている今日の髪型からも伺えるよう、その文房具も持ち主の子供っぽさを物語っている。少し無愛想だけれど、質問したことには必ず丁寧に答えてくれる先生の、声の調子だったりを何気無く頭の中で再生させながら、放課後の、電気はきちんと付いているのに少し薄暗く感じられる廊下を1人、荷物の置いてある教室へと向かい歩いて行って。昼間の暖かい日差しが無くなればやはりもう直ぐそこに冬の気配は感じられ、少し肌寒さを感じ、空いている手を黒いカーディガンのポケットに潜り込ませれば、指先に触れる何かに気が付いて。確認してみれば其れは何日か前に其処へしまった二つの飴玉で。わあい、一つ食べよう、と小さな袋を開けた瞬間頭に浮かんだのは、先生にも一つ、あげれば良かった、なんて考え。それでもこんな小さな飴を1人の生徒から貰ったって大して嬉しくもないだろうと、ふ、と苦笑いを浮かべて。仄かに飴玉の苺の香りを漂わせながら再び教室へとその足を動かし始めて )
( / 以前投稿した絡み文をそのまま使わせて頂きました … ! 夏木様 、今後ともよろしくお願い致しますね ! )
106:
綾瀬 澪 [×]
2015-12-30 21:04:47
>夏木先生
別に…普通ですよ
(懐中電灯の灯りに照らされれば眩しくて目を細め。相手の姿がハッキリと見え、その爽やかで優しげな声が耳に届くと鼓動は少し早くなり頬も心無しか熱くなったような感覚があり。幸運か不運か、ぶつかってしまった相手は自分のクラスの数学担当教師であり自分の想い人で。大丈夫かというその問に声が出せずコクコクと頷けば、突然点いた廊下を照らす電気にふと天井を見上げ、こんな時間まで勉強していた事に驚いている様子の相手に向かい上記を素っ気なく答え。ここまで1度も相手と目を合わせることは出来ず心臓の音が聞こえてしまうのではないかとハラハラしてしまい、加えて元々素直でない性格のせいでいつも相手と話す時は素っ気なくなってしまうためきっと嫌われているだろうな、なんて俯きながら考え)
(/ありがとうございます!素直じゃない子ですが、これからよろしくお願いします)
>梓
うん。梓珍しいね、こんな時間まで
(どうやら自分がぶつかってしまったのは数少ない友人のうちの1人だったらしい。笑顔で問いかけた相手に頷き返事をすればこちらも笑を返して上記。寒がりな自分にはこの時期の廊下というのは辛いものがあり、止めていた足を再び動かし始めれば手をさすりはーっと息を吹きかけ少しでも暖かくしようと試みて。友人にぶつかったという出来事のせいで忘れていたが、自分は現在母と喧嘩続行中であるという事を思い出すと無意識のうちに溜息が口から漏れていて。しかしどうやって謝ろうか、どうしたら自分の思いが伝わるのかを真剣に考えているため溜息を吐いていることに気づいていない様子で)
107:
夏木 壮 [×]
2015-12-30 22:42:26
>綾瀬
普通って....すげぇな、
( そっけなく告げる相手を見、さらに驚いたように目を丸くして。学生時代殆ど勉強したことのない自分とは大違いだ、なんて思いながら、柔らかく微笑んで「お疲れさん」と頭ぽんぽん。こんな時間まで勉強なんて、自分には考えられない上に、目の前の生徒は成績優秀。頑張り屋だな。なんて思い、ふと思い出したようにポケットからラムネを取り出せば、ご褒美のつもりだろうか、相手に差し出し「これ、あげるわ」と自分より背の低い相手に目線を合わせつつ。教師が特定の生徒に優しくしてはいけないが、これ位良いだろう。しかし一応「他の奴には秘密な、」なんてくすりと笑い。 )
( こちらこそ宜しくお願いします!!
108:
夏木 壮 [×]
2015-12-30 23:08:38
>椎名
....え、何か良い匂いする....
( 何気なく職員室前を通ると、そこには甘い残り香が。苺だろうか、そんなばかばかしい思考を巡らせては、ぽつりと上記。今日は忙しく、満足に昼食が食べられなかった。普段かなりの量を食べている自分はもちろん耐えられるはずもなく、「腹減った、」なんて言いながらお腹をさすり。とんとん、と小気味良いリズムで階段を上り、自分の担当するクラスまで歩を進め。するとそこには人の気配が。もう外は暗い、不審者かもしれないと思い、手に持っていた大きな三角定規を構えながら「誰か居るのか」と声を発し。まさかそれが生徒だなんて考えもせず。← )
( こちらこそ宜しくお願いします!
109:
椎名 梓 / C [×]
2015-12-30 23:10:19
( / 澪ちゃんへのお返事の前に失礼致します ! >105 でall という形で絡み文を出したのですが、夏木様は当方のキャラとは会話無しを御希望ということでしょうか? 絡みが御面倒という事でしたら、伝えて頂ければ此方からは何も言いいませんので、お手数ですがその点だけ御回答お願い致します ! )
110:
椎名 梓 / C [×]
2015-12-30 23:13:47
( / わわっ !!! 投稿が被ってしまいました !!良く確認もせず上の様な事を言ってしまい、申し訳ございません ! ! 今後ともよろしくお願い致しますっ !、 )
111:
夏木本体 [×]
2015-12-30 23:23:01
( いや、紛らわしいことしたのこっちですので、
全然大丈夫ですよ!!!むしろすみません汗
これから宜しくお願いしますねーっ )
112:
綾瀬 澪 [×]
2015-12-31 01:21:32
>夏木先生
…!
(予想に反して頭をぽんぽんとされれば体を強ばらせ大きな目を更に開き。何か言わなくてはと思うものの顔が火照るばかりで声が出ずに、普段の落ち着きを失い心臓はより一層早くなって。ラムネを両手の平に受取れば「あ、ありがとうございます…」とそれを見つめ。姿勢を低くし目線を合わせてくれる相手と一瞬だけ視線を交わらせ、しかし直ぐにラムネへと視線を落とせばクスリと笑う相手の言葉に頷き、いつもより沢山話せているのが嬉しいのか自然と口元は緩み普段より幾らか柔らかな表情を見せ手の平の上のラムネを大事そうに握って)
113:
夏木 壮 [×]
2015-12-31 02:14:12
....そんなラムネ好き?
( 何だかいつもと様子が違う相手を見て不思議に思い。笑いながら相手に問いかければ、いつもより心を開いてくれたのかもしれない、と内心ガッツポーズ。前々から何故か壁を感じていたため、こんな風に話せることが嬉しくてしかたない。思わず自分も笑ってしまい、この調子で仲良くなれれば、なんて考え。しかし口から出てきたのは作戦もへったくれも無いただの感想で。「綾瀬って意外と笑うんだな」言ってしまってから後悔し、「あ、いや、その...笑顔の方が良い...つーか、」自分は何がしたいのだろう。くしゃり、と後ろ髪を掴めば、「もう遅いし、そろそろ帰るか」なんて話題切り替え。 )
114:
夏木本体 [×]
2015-12-31 02:15:28
( >113は綾瀬さん宛です!
すみません汗
115:
綾瀬 澪 [×]
2015-12-31 14:27:39
>夏木先生
好き、です…
(相手の問いかけに対し答えているだけなのに、絞り出した声はまるで告白をしているかのような緊張感を含んでおり語尾は聞き取れない程に小さくなってしまって。顔の火照りを隠すため俯いたまま、チラリと相手の顔に視線をやれば笑顔で言われた言葉。そこで初めて自分が口元を緩めていた事を知り、元々無表情ではないにしても素直じゃないしそれに先生といる時は緊張やら何やらで笑顔でいたことなど無かったかも、と考え。続いた言葉に「そう、ですか?」と小首を傾げながらも相手が良いと言ってくれたのだから、これからはもっと笑うようにしようと心に決めて。「それじゃ、さようなら」まだ相手と一緒にいたい、なんて思っても口に出せる筈がなく。名残惜しい気持ちを見抜かれないようにと態と無表情を作り会釈して相手の横を抜け玄関へ行こうと歩み始め)
116:
夏木 壮 [×]
2015-12-31 19:28:26
>椎名
...そか、なら良かった、
( 赤面する相手に、若干疑問を覚えたものの、自分がたまたま渡したものが好物と知り、嬉しくなってへにゃりと笑い。相手に少しペースを乱されたがそんな事は一瞬で忘れ、もっと話を続けようと決意。しかし自分はさっき帰れなんて言ってしまった。うわやばいどうしよ。焦った自分は、ぱっと相手の腕を掴み「あのさ、ちょっと時間ある?」引き留めてしまっていて。「ちょっと手伝って欲しいんだけど」言い訳のように付け加え。 )
117:
夏木本体 [×]
2015-12-31 19:30:21
>116
( おわぁぁぁ間違えた!!!!
綾瀬さん宛ですすみません!!!
スライディング土下座しますすみません!!!
118:
匿名 [×]
2016-01-01 01:46:25
( あげます、
119:
椎名 梓 / C [×]
2016-01-01 09:32:17
〉澪ちゃん
_ 教室で少し 、のんびりし過ぎちゃった ( 遅くなっても構わない、そんな思いがあったにも関わらず、やはりしんと静まり返った薄暗い廊下を一人で歩いているのは何処か心細かったのかもしれない。然しこうして彼女を前に、上記述べながらも自然と笑みが零れれば、そんな寂しさはもう消えていて。彼女の歩みにつられる様に、此方も歩き始めれば突然耳に聞こえた溜息。驚き、思わず相手を見上げてしまえば其れが無意識のものであることに気が付いて。誰か他人に対してあからさまに溜息を漏らす様な人ではないことは勿論承知している。それでも何か自分に非があったのでは、と不安になりながらも、如何しても其れを無視することは出来ず、 )_ どうしたの ? 私 、何かしちゃったかな ? ごめんね …
〉夏木先生
_ … ご 、ごめんなさいっ 。 すぐ 、帰りますっ ( 口内に広がる甘ったるい苺味に感じるは、細やかな幸福感。相手の此方へと向かう足音には一切気が付かないまま、再び教室へと向かい足を踏み出そうとすれば、瞬間。突然聞こえた此方を警戒している様な言葉に、思わずどきりと肩を強張らせて。その言葉を発したのが誰なのか、それを確認するのが恐ろしく感じられるのは、周囲が薄暗い為か、それとも自分が咎められた様に感じたからか。身動きの取れないまま、上記を怯えた声音で述べて 、)
120:
綾瀬 澪 [×]
2016-01-01 10:43:34
>夏木先生
(結局今日も自分は思い通りに先生と接することが出来ず少ししか話せなくて、いつまで経ってもこの調子ではいけないと分かってはいても素直になることが出来ず。溜息をつきたいところだが堪えて相手の横を通り過ぎた時、不意に腕を掴まれドキリと心臓が跳ね。「いいですよ」相手ともう少し一緒に居たいと思った矢先の頼まれ事に、自分の願いが叶った喜びから微笑み頷いて。母とは喧嘩中だが一応連絡を入れようかとも一瞬考えポケットの携帯に手を伸ばしたが、早く帰ってきなさいと言われる事は目に見えていたためその手を止め、「何をすれば良いですか?」と首を傾げこの日初めてきちんと相手の目を見て)
>梓
え? あ、ちがうの。梓のせいじゃないから気にしないで
(考え事に集中していると突然聞こえた申し訳なさそうな声に、不思議そうに隣を歩く相手を見下ろし。しかしもしかしたら自分が溜息をついていたのでは、という考えに至れば大切な友人を不安にさせたくはないのに自分は何をしているのだろうと後悔し、誤解を解き相手を安心させようと優しい声色で柔らかな笑顔を浮かべれば上記のような否定の言葉を述べて)
121:
夏木 壮 [×]
2016-01-01 13:15:49
>椎名
......?
( 声だけでは誰かわからず、周囲を懐中電灯で明るく照らしながら見渡して。手探りで廊下の電気をつければ、目の前には生徒が。「あ、椎名?」拍子抜けしたような声で相手に問いかけ、自分の間抜けさに思わず苦笑い。自分は何を勘違いしていたのだろうか。「悪ぃ、俺....、!」目の前で手を合わせて相手に謝罪。相手に歩み寄り「ほんっとごめん」と頭下げ。 )
>綾瀬
とりあえず...ちょっと来て貰って良い?
( 何をすれば良いか問われ、頭を掻きながらしばし考え。そして暫くしてから、やり残したことを思い出し上記。ポケットの中に手を入れ、教室の鍵を探し出せば「こっち」と歩き始めて。何歩か進んだところで、ふと思い出したように足を止めれば「結構時間かかるけど、お母さんとか心配しない?」と振り返って。引き留めたのは自分の癖に。 )
122:
綾瀬 澪 [×]
2016-01-01 17:15:29
>夏木先生
はい
(歩き始めた相手の言葉に頷き返事をすれば少しの距離をあけ後ろを付いて行き。しかし突然相手の足が止まれば自分も何事かと思いながらも足を止め、振り返った相手の言葉に考える様に暫し俯くが「大丈夫です」と顔を上げ。喧嘩していることを先生に言えばきっと家に返されてしまうだろう、しかし折角話す機会が出来たのに帰るなんて嫌だ。けれどやはり連絡の一つも寄越さないというのもどうかと思い直せば携帯を取り出し“帰り少し遅くなります”とだけメッセージを送り)
123:
夏木 壮 [×]
2016-01-01 20:34:56
>綾瀬
そか。良かった、
( 大丈夫だと答える相手見、頬を綻ばせて上記述べ。思いつきで引き留めてしまったが、結果オーライだろう。生徒との距離が縮められ、そして仕事も片付けられる。こんな良いことはない。相手に悟られないように小さくガッツポーズをしては、教室へと向かい鍵を開けて。電気をつけ、暖房をいれれば「先入ってて」と相手を誘導して、自分は用意を取りに職員室へ。 )
124:
綾瀬 澪 [×]
2016-01-01 22:45:44
>夏木先生
失礼します
(普段あまり出入りしない教室のため入室時の挨拶をしてから相手の指示通り教室に入り、恐らく物を取りに行ったであろう相手を待つ間暖房の近くの椅子に腰掛けて。鞄を床に置き首に巻いていたマフラーを外しながら、ふと先生と出会った時の事を思い出し。好きになったのはいつだったか、ハッキリとは分からないが気がついた時にはもう遅く好意を抱いてはいけない相手だと理解していても、どうする事も出来ないもので。だからと言ってなにか特別行動を起こすことも出来ない自分は…等と考え事に耽っていて上の空で相手を待ち)
125:
椎名 梓 / C [×]
2016-01-02 18:17:26
〉澪ちゃん
_ それなら 良かった … 。けど 、何かあった … ?( 彼女の返答とその優しい声音に安堵した様に、相手を見上げたまま眉下げ笑ってみせて。視線を進行方向へと戻し、数歩。それならどうして、彼女は溜息を? そんな疑問が頭に浮かべば一人顔を曇らせて。何か悩みがあって故のそれならば、友人として、無視するなんて絶対に出来なくて。よし、と決心した様に心の中で呟けば、再び相手の方へと顔を向け小首を傾げ上記尋ねて 、)
〉夏木先生
_ 夏木先生でしたか … 、、… びっくりしましたぁ … ( その薄暗い廊下が蛍光灯に照らされれば、其処に見慣れた相手の姿をみとめて。心からの安堵が簡単に伝わる様な調子で上記述べつつ、顔には力が抜けた、ふにゃりとした笑みを浮かべて 、)_ 全然 、大丈夫ですよっ ( 校内に遅くまで残っていた此方に非があるにも関わらず、手を合わせ頭まで下げて謝ってくれている相手に対してどうしたら良いか分からず、あわあわと慌てながら上記述べ、どうか顔を上げてくださいと、目で訴えるかの様に下から覗き込んで 、)
126:
通りすがりさん [×]
2016-01-03 13:36:13
支援あげー
127:
奈々瀬 椿 / A [×]
2016-01-04 20:36:37
( / ぎゃあああああっ、えっと、そうですね、あけましておめでとうございます!(←)長らく放置してしまいもうなんて謝罪申し上げれば良いのか...っ!言い訳に聞こえ、もう言い訳ですね、言い訳言います!(←)私、今年受験生でして、今まではなんとか浮上出来てたんですが、塾やらなんやらで時間が全く掴めずにもう駄目だろうなと諦めておりました...!ですがまだいらっしゃってくれるキャラクターの皆様や新たなキャラクター様もおいでくださり歓喜に満ち溢れております。本当不甲斐ない主で申し訳ないかぎりです。さらには>126様、支援上げ誠にありがとうございます!よろしければまた皆様となりきりを楽しみたいと思います故、よろしくお願いして頂けたら幸いです!あ、ロル早速回させていただきますね!暫し待っていただけたら嬉しいです!)
ではでは、再募集となりますが国語教師と保健教員、英語教師とD子ちゃんを随時募集させていただきます!詳しくは>2...だったかな(←)か>3をご覧ください!
128:
椎名 梓 / C [×]
2016-01-05 23:47:06
( / 椿ちゃん … ! 椿ちゃんっ ! また 、こうして此処でお会いできて 、本当に 、本当に 、嬉しいですっ 。参加させて貰った身でありながら 、トピを勝手に上げてしまうのは主人様に迷惑なのでは 、と思うところもありましたが、 上のコメントを見て安心しました … 。言い訳だなんて思いません ! お忙しいと思いますが 、無理をなさらず 、お体に気を付けて 、都合の良い時に 、またお相手して頂けたら嬉しいです 。 椿ちゃんのロル 、気長にのんびりと 、お待ちしてます 。 )
129:
奈々瀬 椿 / A [×]
2016-01-06 01:52:55
( / きゃああっ、梓ちゃん!私がいない間に上げてくださったり他の方へ対応してくださったりと色々ご迷惑んおかけしつつも感謝の気持ちでいっぱいです!私もまたぼちぼち浮上して梓ちゃんの素敵なロルを読みながら頑張っていきたいなと思います! )
あぁ!おっはよー!
( 長かった冬休みも此処までかと終わりを告げる。白い息を吐き出しながらぐるぐるとマフラーを首に巻くもほとんど走ったせいで乱れてしまっていて自宅を出る際に整えたくれた姉の努力は無駄だったようだ。長期休みはどうも苦手。友人たちとわいわい騒ぐ教室に居られなくなるのがとてつもなく寂しいのと、学校に行かないと会えない自身の想い人。二つの理由から長くそして張りのない休みには飽き飽きしていたのか今日という登校日には足取り軽やかに寧ろ走りながら学校へ到着し。ちらほらと散らばる生徒を見れば早く大好きな友人と先生に会いたくてたまらず。下駄箱へまた走りながら向えば遠目からによく見知った後ろ姿が目に入る。明らかに顔色を輝かせ駆けながらに大声をあげ上記の挨拶を。 )
130:
椎名 梓 / C [×]
2016-01-07 23:53:22
〉椿ちゃん
_ 椿ちゃん ! おはよう 。 あけましておめでとう 、だね 。 今年もどうぞ 、よろしくね ( 休み中はほぼ毎晩のように日付を跨いでも時間を気にせず、夜遅くまで本を読んでいたが、新学期が始まればそれも中々難しくなるのは当然で。そう思えば、ずーーっと学校がお休みだったらいいのに、なんて感じられて。それでもいざ登校日の朝を向かれえば、大好きな友人達に会える嬉しさや賑やかな教室を想い、髪を巻く手が何時もより丁寧になっている自分に気が付いて。新学期に相応しく自身の身を整え終えれば、学校へと向かうその足取りは想像していたよりもずっと軽いもので。今年も良い年になりますように。校舎を目にして一番初めに心に浮かんだのは、そんなありふれた願い。思わずそこで止めてしまった足を再び、前へと運ぼうとすれば、直後。背後から聞こえた、懐かしい、愛おしい、声。誰だろうと思案する事もなく、そのまま振り返り彼女を待って。きっと初めは綺麗に巻いてあったであろうマフラーが、不恰好に崩れてしまっている。走って、ここまで来たのだろうか。そんな彼女を想像すれば、ふふ、と笑みが溢れてしまうのは自身にとっては自然な事で。手を伸ばし、簡単にではあるけれど、そのマフラーを整えてあげながら、上記、新年の挨拶を述べて 、 )
131:
椎名 梓 / C [×]
2016-01-11 19:45:36
( / 上げますね )
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