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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
案内人 [×]
2015-11-18 18:36:06
>19様
( / うわああっ、ゆるふわなのに気遣い完璧で尚且つ頭も良しで、見た目とかめっちゃ可愛いです!特に毎朝コテ使ってパーマをかけている設定がすんごい好きすぎます!あえて癖っ毛でなくコテを使うあたりが、とても可愛いです。ロルも読み易く、私めのトピにこんな素敵な方が来てくださり、感動の打ち震えのやり場に困っとります。(←)不備なんてとんでもない!素敵すぎるお子さんありがとうございました!ではでは、私のに絡んでくださっても新しいロルを出してくださっても構いません!この度は本トピへのご参加ありがとうございました!よろしくお願いします!)
>20様
( / これまた上者様に引き続きの可愛らしいお子様が...!大人びているくせして感情を表に出すのが苦手だったりはたまた子供な面があったりとギャップに萌え萌えでございます!また特に黒髪ロングのスレンダー美女とかもう俺得でしかないですね、はい!(←)ロルなんて私より全然上手くてB子ちゃんらしさが出まくっててもう...っ!私もムラのあるロルになりがちなので、気になさらないでください!私と共に頑張りましょう!(←)ではでは、私のロルに絡んでも、新しいロルを回してくださっても構いません!この度は本トピへのご参加ありがとうございました!よろしくお願いします!)
22:
案内人 [×]
2015-11-18 19:45:24
◎一校恋愛状況◎
【 奈々瀬椿(>9 )×保健教員(>16 / keep ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 0% )
【綾瀬澪(>20 )×数学教師( 募集中 ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 0% )
【椎名梓(>19 )×国語教師( 募集中 ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 0% )
【D子( >14 / keep )×英語教師( 募集中 ) 】
▶︎▶︎▶︎…発展途中( 0% )
( / 発展途中の場所やパーセンテージの場所は私の独断と偏見で変わっていきますのでご了承ください。(←) また、英国数それぞれの教師の方募集中ですので、詳しくは>3をご覧ください!)
23:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-18 20:25:17
( / そんな、大層なお誉めのお言葉、私には勿体無いですっ!此方も主様のような丁寧にトピを建ててくださる方、参加者へ優しく配慮のできる方の元でこうしてなりきりができて、本当に嬉しいです!亀レス、置きレスになってしまう可能性大ですが、是非是非、宜しくお願い致します。)
〉椿ちゃん
_ 椿ちゃん? どうしたの? … 具合でも悪い … ?( 何の気なしにふらりと校内を散歩していれば、保健室の有る方向から此方に向かってくる人影に目を留めて。ぱちりと一回瞬きをすればそれは何時も変わること無く明るい笑顔を注いでくれる愛らしい友達であることに気が付いて。ここ最近気に掛けていたのは、そんな彼女の表情にちらりと伺える影のようなもの。何か心配事でもあるのだろうか、とそんな思いを馳せながらも送っていた日々。彼女が時折見せる翳りと、保健室という場所。咄嗟に浮かんだのは ‘病気’ という単語。それ以前に教室で交わしてきた会話は、女子高生としての、何の変哲もないもの。芸能ニュースや勉強、部活、まだまだ先と思いたい、卒業後のこと。そんな他愛のない会話の中で、その翳りを本人に直接尋ねてみるのはあまりにも唐突なことに思われたし、これまでに築いてきた友情に何か染みのようなもの残してしまうのではないか、なんて考えていて。そしていざ先程の二文字の単語がぱっと頭に浮かべば、これまでの躊躇は何処へやら。ふわりと髪の毛を後ろに靡かせ、自身には珍しい速足で、彼女の元へと向かっていて。此方に気付くこと無く角を曲がった彼女に追い付けば、名前を呼ぶと同時に相手の手首に微かに触れ、そのままきゅっと掴んでみて。少し歩調を速めただけなのに、微かに息の上がっている自分に気が付けば、ああなんて情けない、なんて相手を目の前にして思ったりして。相手に視線を合わせ、少しの間を置き、上記の続きを、如何して今の今までこのことが頭に浮かばなかったのか、と自身の鈍さを責める気持ち半分、検討はずれなことを言って相手を困らせたらどうしようという気持ち半分、首をこてんと傾げながらゆっくりと述べて )
〉all
_ … 失礼しました( 職員室を出るその腕の中には一冊の本と現代国語の文字。その教科書の上部からちらりと見える一枚のルーズリーフはメモ用のものだろうか、丁度真ん中あたりの頁に挟まっていて。片手にはお気に入りのシャーペン。有名な人魚姫のイラストが小さく、淡い色味でそこには有り、ふわりと巻いた髪の毛を緩く二つに縛っている今日の髪型からも伺えるよう、その文房具も持ち主の子供っぽさを物語っている。少し無愛想だけれど、質問したことには必ず丁寧に答えてくれる先生の、声の調子だったりを何気無く頭の中で再生させながら、放課後の、電気はきちんと付いているのに少し薄暗く感じられる廊下を1人、荷物の置いてある教室へと向かい歩いて行って。昼間の暖かい日差しが無くなればやはりもう直ぐそこに冬の気配は感じられ、少し肌寒さを感じ、空いている手を黒いカーディガンのポケットに潜り込ませれば、指先に触れる何かに気が付いて。確認してみれば其れは何日か前に其処へしまった二つの飴玉で。わあい、一つ食べよう、と小さな袋を開けた瞬間頭に浮かんだのは、先生にも一つ、あげれば良かった、なんて考え。それでもこんな小さな飴を1人の生徒から貰ったって大して嬉しくもないだろうと、ふ、と苦笑いを浮かべて。仄かに飴玉の苺の香りを漂わせながら再び教室へとその足を動かし始めて )
( / これからの参加者に向けて新しい絡み文を出させて頂きました!此方を蹴って、私から絡む事もあるかと思いますが、臨機応変にやって行きたいと思います。改めまして、宜しくお願い致します。 )
24:
>>16 [×]
2015-11-18 21:33:28
「保健室は生徒が談笑する場所じゃないぞ、ほら散った散った。」
「多分これが恋してるってこと…なんだと思う。」
名前 / 白石 京介
読み方 / シライシ キョウスケ
先生or生徒 / 保健教員
年齢 / 23歳
性格 / その恵まれた顔立ちや自由奔放で掴みどころのない性格から、幼い頃から男・女共に友達が多かった。青年期に入ってからもそんな悪く言えば適当な性格故に言い寄られた女性からのアプローチを拒むことはしたことがなく、今まで付き合った異性は数知れない。しかし同時に本当の恋というものをしたことがないため、遊ぶだけ遊んですぐに冷めてしまうような飽き性な性格。少々言葉遣いは乱暴なところがあるかもしれないが悪意は無く、それによって生徒達からも親しみを込めて接されている。
容姿 / 就任前は髪を伸ばして茶髪に染めていたが、一校への就職を機に心機一転、現在はミディアムの黒髪にゆるくパーマを当てる程度に落ち着きを見せている。顔立ちの全体像はやや大人びた印象で、薄い眉の下には少し細めのきりりとした瞳。身長は178cmで、すらりとした細身の肢体。 学校内での服装は主に下はジーンズ、上はシャツの上から白衣を着用している。
備考 / 実は自身も一校の卒業生であり、保健教員に空きが出たとの話を聞いて思い出深い母校に就職。社会に出たことで仕事とプライベートのon,offはそれなりに可能となったが、やはり遊び癖など以前からの名残がしばしば見られる。女性関係に関しては落ち着きを見せており、遊びはするものの事実上フリーである。学生のことは子供として扱っており、そのため恋愛対象からは外れている。大人の女性>>女子生徒
ロルテ /
保健室は生徒が談笑する場所じゃないぞ、ほら散った散った。
(とある平日のお昼過ぎ。本来ならば昼食を終えて各々教室に戻り、襲い来る眠気の中板書でも取っているであろう時間帯。なのだが、それにも関わらず未だ室内に残り数人の女子生徒が会話を弾ませている。そもそも生徒が昼食を保健室で取る事自体非常識的であると思うが、休み時間の過ごし方なんて人それぞれなので百歩譲ってそれは許すとしよう。億劫なのは何故か自分がいつも会話の輪の中に入れられていることである。会話する事自体に嫌悪は感じないし、自分も楽しんでいる部分はあるのだが、いかんせん教諭という身分であるため一応の責任感はある。何より新任の身でありながらこんな所を見つかりでもしたら怒りの矛先は必ず自分のところへ飛んでくる。こんな自分でも急病の生徒や怪我をした生徒がいたならば全力でサポートするが、そんな意に反して最近は理由もなく常駐する生徒が増えてきており悩みの種となっている。いくら校則が緩いとはいえ授業をサボって良いなんてことなんて決して無いのだ。それに自分がこの行為を許す所為で彼女達の成績が下がろうものなら首なんてすぐに飛んでしまうことだろう。なんて合理的な理由付けをしつつも本当は一人で寛ぐ時間を作りたいだけ。少し可哀想な気もするが、会話も一段落したところで上記述べながら腰を上げると、文句を垂れる生徒を嗜めながら保健室の外へと押しやって)
(/プロフ完成したので投稿します!皆と絡みながらこれを続けるとなるとかさ増しロルになりかねないのでロルは減少していくと思われます;)
25:
名無しさん [×]
2015-11-18 22:09:18
(/>14の者です。申し訳ありません、諸事情の為keepを取り消させていただきます。)
26:
奈々瀬椿 / A [×]
2015-11-18 22:18:54
≫ 梓
...ぉわっ!?あ、梓!?
( 落胆のため息と今日も今日とて勇気の一歩も踏み出せずにその場を後にしてしまった自分が情けなくて仕方がない。なぜこんなにもためらわれてしまうのか、なぜこんなにも迷いが生まれてしまうのか。自分の中の心境の変化に頭悪い良し関わらずについていけなくて、自身のことが自分でわからないといった状況に陥れられてしまっていて。悩み事を持ったことなど今まで生きてきた中で奇跡ながら一度もない。すべてなんとかなると。いずれは解決するのだから今を懸命に生きようと。ただただ先を見て、まあ自身の先を見るは先を見過ぎなのだが。そう、先だけを見て突っ走ってきたはずなのだ。相談されたことない。きっと真面目な返答などみんな自分に求めていないし、期待してもないからだろう。それは自分にとっても好都合なことで相談されても考えることが嫌いなため、きっと相手の足を引っ張ることしか出来ない。そうやって過ごしてきたんだ。なのに今更どうしようもない悩みが襲ってきて。悩み事を相談したこともされたこともない自分はなんとかなるとは思ってみるものの腑に落ちず胸の内へ溜まっていく一方で。吐き出せない感情にぐるぐる思案し階段上がろうとしたところで、ぐん、と引力を感じる。何事かと思えば咄嗟に声を上げ。それほど強くない力と柔らかな女の子らしい声音。優しさを孕んだその言葉は彼女しかいないはずだ。今の今まで珍しく憂いの表情を帯びていた自分からは有り得ないほど明るい笑みがこみ上げ。自分のことばっかり考えていたため、彼女の表情をよく見ていなかった。顔を上げ目を合わせば突発的に言われた言葉と何やら心配そうにこちらを向く梓の表情。はて、自分は何かしてしまっただろうか。はてなマークが飛び回る中応えられることは応えてやらねばと思い一つ確実にわかっている「と、とりあえず!私、元気だよ!超絶元気ぃ -!」を口にして、取り繕いのない本物の笑顔で答え。)
( / いえいえ、私なんてまだまだなので、これから成長できたらいいなと思うばかりにございます!ですが、お褒めいただき誠に嬉しく思います!レス速度は寛大ですので、お気になさらず!では、私は失礼いたしますね!)
>24様
( / うおおおおっ、イケメン様...!つかみどころのない飄々としていてのらりくらりやり過ごしている感がものすごく私の萌え要素です!細目でいて細身!細身とかもうタイプすぎてどうすればよいでしょうかあ!!( 煩い ) ロルも丁寧で動作系の描写が苦手な私にとっては羨ましい限りです!ですが、大人の女性が好みとありますが、私務めます椿はわりと子供っぽいですが大丈夫でしょうか???最終CPがそうなっているので気になってしまい...!問題等なければ私のロルに絡んでも、新しいロルを出してくださっても結構です!この度は本トピへご参加ありがとうございました!これからよろしくお願いします!)
27:
奈々瀬椿 / A [×]
2015-11-18 22:22:00
>25様
( / 誠に残念ですが、了解いたしました!この度は本トピへの参加希望くださり、ありがとうございました!)
D子の枠が空きましたので、D子での参加希望様をお待ちしております!その他、数学教師、国語教師、英語教師募集しておりますので、ご興味あらば参加希望してみてはいかがでしょう?( ←)keepも承っております!詳しくは>1と>3をご覧ください!
28:
綾瀬 澪/B [×]
2015-11-18 22:29:53
>椿
あら、椿どうしたの?
(図書室で参考書を数冊借り教室へ戻る途中、数少ない友人が冴えない表情でいるのを見つけ。彼女が歩いてきた方向から察するに今日も保健室に入る事が出来なかったのだろう。彼女が保健室の彼に恋心を抱いているのは本人の口から聞いてなくとも近くで見ていれば何となく分かってしまうもので。しかし恋愛経験など皆無な自分には何の助言もしてやれないのが悔しくて。D子ならば的確な助言をしてやれるのだろうか、と思うもやはり自分には無理そうなのでせめて何も知らない風に首を傾げて声をかけると持っていた参考書を一冊彼女に差し出し「家で一緒に勉強でもする?」と自分なりに精一杯の元気づける言葉をかけてみて)
(/ヒィィ!ロルがテストの時より圧倒的に短くなってしまいました…もう少し長く出来るよう頑張ります←/何はともあれ参加許可ありがとうございます!この様な素敵なトピで素敵な主様と息子様、娘様とお話ができるの最高過ぎてヨダレが…/これからよろしくお願いします!!)
>梓
梓、丁度良かった。はい、これあげる
(一人教室に残りこの日の授業のまとめをしていたが、暗くなる前に帰らないと母がうるさい為陽が傾き始めた空を見ればそろそろ帰らなくてはと帰り支度を済ませ。廊下へ出れば友人の1人であるふわふわの髪の彼女がいて。昨日、祖父の病院つまり後に自分が継ぐ事になるかもしれない病院へ顔を出した際に少女から貰った可愛らしいウサギの形の飴玉。それを貰った瞬間に思い浮かんだのは今目の前にいる彼女の顔で。あげようと思い持ってきていた事を思い出すとブレザーのポケットに入っているそれを手に取り、相手に差し出し上記)
(/絡ませていただきました!梓ちゃん好み過ぎて辛いです付き合ってくだs((蹴/変な背後と微ツンデレ娘共々、これからよろしくお願いします!)
>all
いいな…
(休日のため賑わう昼間の街にわざわざ勉強を中断しやってきたのは、肝心のノートがなくなってしまったからで。人混みは得意では無い為なるべく街には出たくないのだが、友人の少ない自分は休日に勉強以外何をしたらいいのか分からず結局ノートを買いに来る事になってしまったのだ。書店で目当ての物を買えば、さっさと家へ帰ろうと人混みを縫うようにして歩き。ファーストフード店の前を通りかかると入口から出てきたカップルを見、自分が絶賛片思い中である彼の事を考え無意識に上記呟き。そんな恋する乙女みたいなものは、自分には似合わないと苦笑いを浮かべ何か別のことを考えようと思考を巡らせて。そう言えばまだ昼食をとっていないという事に気が付くと丁度目の前にあるファーストフード店を見つめ、一気に意識はそこへと集中してしまい。余計なことを考えなくてよくなったが、ファミレスやファーストフード店は体に悪いからと母に言われ生まれてこのかたそういった場所で食事をしたことの無い自分が1人で店に入る勇気を持ち合わせている訳も無く。家に帰って何か食べよう、と思い直せばまた歩き始め)
(/酷い絡み文ですが、よろしければ絡んでやって下さいませ。一言いただければ此方から絡みに行きます!)
29:
白石京介 / 保健 [×]
2015-11-19 00:17:47
>>奈々瀬
奈々瀬だったか。ごめんごめん、いつもこんな感じでな。まぁ入れよ。
(今日も今日とて自分の仕事場が生徒に占領されている。会話の内容も所謂ガールズトークなるもので自分の入る隙もなく、机に突っ伏しながら彼女達の方を向いて中身の薄い時間を過ごしており。そんな中ふと扉側へ目をやると、生徒だろうか、ガラス越しに一人の人影を視界に捉える。しかし一向に部屋へ入ってこないのを見ると、恐らく入りづらい状況なのだろうと容易に察することができ。意味なくここへ通う生徒がたむろする所為で本当に用事のある生徒が入ることができない状況になっていることも最近の悩みの種の一つであり、いつかのお昼のごとく半ば強制的に中にいる生徒を退室させて。丁度この場を後にしようとしている女子生徒を呼び止めると、申し訳無さからか苦笑浮かべて上記述べ。普段保健室に縁が無さそうな彼女だからこそ何か用事があるのだろうと感じ取り、扉を開けて入るように促し)
(/何かいっぱい褒められて嬉しいやら恥ずかしいやらです。(てれ、)あぁこれは、ただの女好きにしちゃうと節操のない教員になりかねないのであえて生徒とは一線置いた設定にしてあるのですよ。背後は奈々瀬ちゃんのキャラめっちゃ好みなので安心してくださいね。こちらこそよろしくお願いします!)
>>綾瀬
おぉ綾瀬、奇遇だな。あの店入ろうとしてたのか?なんならご馳走してやるぞ。
(休日によりプライベート満喫中。街へ出て昼食でもとろうと店を探しながら歩いていると、前方に彼女の姿を捉える。普段の制服姿でもやや大人びて見えるため自分も一目を置いている彼女だが、私服ともなると一瞬誰だか分からなくなってしまうほどだ。そんな彼女が棒立ちでファーストフード店を見つめているその姿は、何だかとても興味深く、同時に色々と想像させられるものがある。彼女が良いとこのお嬢様だということは学校内では周知の事実であるため、金持ってるんだから入ればいいのに。なんて思ったりしていると、どうやら諦めたらしく此方方向へ向かって歩いてくるが、自分のことには気付いていない様子。通行人を装って相手の方向へ歩みを進め、会話できる程の距離まで近付けばひょいと手を上げて白々しさ満点で声を掛け)
(/早速ですが絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)
30:
匿名さん [×]
2015-11-19 00:22:29
(/初めまして。国語教師にて参加希望です。お手数ですが、keepお願いします!)
31:
奈々瀬 椿 / A [×]
2015-11-19 00:27:19
≫ 澪
...澪!
( 今日も声をかけることすらできなければ姿を見ることさえできなかった。まったく毎日何を繰り返しているのだろう。でも明日がある!でも昨日もそれでダメだった。明日は何か変わるかも!でも、の思考回路がぐるぐる回り、普段から考えること自体を苦手とする自分にとってその行為というのは気持ちの悪いものでしかなく、本当に体調が悪くなりそうである。それはそれで保健室へと行く正当な理由になるのだろうけれども気持ち悪い、体調不良で保健室へ行くと先生は自分を病人と扱う。優しく看病してくれるんだろう。でもそうじゃなくて。そういうことじゃなくて、そんな特別な理由はなしに会いたいのだ。それにこの気持ちの悪さはきっとまた感情の右往左往からきている。いつになく自分に自分が振り回される状況にはため息以外何が漏れるだろうか。__、と突如として自身の名前を呼ばれの声をかけられればそちらの方へと振り返りその人物を目に写す。自分の大好きな友達の一人の澪の姿がそこにあった。あからさまに暗い表情から明るい表情へと転移させればぴょん、と一跳ね彼女へ抱きつき。自分の感情に振り回されたというのはどうだろうかと思っていた矢先に聞こえた彼女の言葉には「...や、やってもいいけど...、そしたら澪の勉強何も進まないんじゃ、ない?」と焦り気味に返し。)
( / いえいえ、こちらとてそんなことよくあります!(←)ですからお気になさらず楽しんでください!ではでは、私は失礼いたします!)
32:
奈々瀬 椿 / A [×]
2015-11-19 00:40:44
≫ 白石先生
...ぇあっ、あのっ、
( いつもの自分はどうやってあんなに何が楽しくてはしゃぎまわっていただろうか。グラウンドを何周したって元気でいられるあの明るさは一体どうやって保っていただろうか。特に意識しているわけではなく素で出ていることなんて自分がよくわかっていて。それでもこうして考えがめぐりめぐるのは意気地なしな自分へ向けての苛立ちと腹立たしさからか。昨日も駄目なら一昨日も駄目だった。明日こそと昨日決意し、今に至るのだが、それも見事に裏切られてしまい。あまりにも情けない自分に呆れさえしてしまいそうな今日この頃もきっとこの部屋の中へ足を運ぶことなどないんだろう。諦めを確信し落胆してため息吐けばその場を後に背を向け歩き出す。__、としたところで背後から呼び止めるあの人の声。はっ、としたように振り返るとやはり彼はいた。保健室の先生なのだからいて当たり前なのだけれど、今日彼を拝めることは自分にとって奇跡に近く。あからさまに笑顔を見せ表情を輝かせるのと同時に我に返る。どうしよう、だって私はここへ来る理由を一つも持ってない。体調なんて良好すぎて今日も朝練でみんなの倍のトレーニングを受けたし、かといって怪我をすることもなかった。理由を探すも大した言い訳は見つからない。それにただでさえ馬鹿な自分が授業を受けないとなると大変なことになる。...だけど無理に理由を見つけてでも授業がちんぷんかんぷんになったって構わないと思えるこの一世一代の大チャンス逃すわけにもいかず、とりあえずその中へと足を運び中へ入って。)
( / なるほど、説明していただきありがとうございます!ここで私の理解力の無さがばれてしまいましたね!(←) 私も白石先生好きすぎて正座のままジャンプ出来そうです!( ぇ、)ではでは私は失礼いたします!)
>30様
( / 了解です!国語教師のkeepしかと承りました!keepは24時間以内となっていますので、それまでにお願い致します!)
33:
白石京介 / 保健 [×]
2015-11-19 01:23:07
>>奈々瀬
それで、今日はどうしたんだ?体調でも悪いのか?
(彼女が入室したのを確認すると扉を閉め、すぐ近くに設置してある椅子へと誘導する。自分も正面にある教員用の椅子に腰掛け相手と向かい合う形になれば、脚を組んで早々に用件を問いかけて。確か以前にも一度だけ彼女が保健室を訪れたことがあっただろうか。その時にスポーツ推薦で入学し、元気が取り柄の彼女でも病気になったり怪我をしたりすることはあるのだなと改めて感じさせられたっけ。しかしそれにしても今までで一度だけというのは流石と言わざるをえない。そんな彼女だからこそ、こうして保健室に足を運んだということにはそれなりの理由があるのだろうといつになく真剣な表情で様子を伺う。そう考えれば今の彼女の表情なんかも確かに体調が悪いように見えなくもない。そんなことをぼーっと考えているためか無意識に神経は彼女の瞳へと集中し、いつしかじっと見つめているような感じになっており)
(/いえいえ、此方の説明不足でした。(ぺこ、)なんとそう言ってもらえて嬉しい限りです!では此方も正座ジャンプでドロンいたしますね。(どろん))
34:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-19 01:52:21
〉椿ちゃん
_ ごめんね、びっくりさせちゃったね( いきなり手首を掴まれたら驚くのも無理はないだろう。彼女が声を上げるのも最もなこと。それなのに上記の言葉を述べる前に自身の顔にもきょとんと驚きの表情が浮かんだのは、振り向いた彼女がいつもの、あの眩しい笑顔を此方に向けたからで。先程保健室の近くで見たあの翳りはもう何処にも見当たらず、今まで感じていたことは自分の間違いだったのでは、なんて思ってしまいそうで。しかし彼女が普段の会話の中に微かに見せる、あの悲しげとも苦しげとも言える表情は、確かに見間違いなどではなくて。そんな彼女を思うと相手の手首を握る手に、きゅ、と力が入り、先ずは驚かせてしまったお詫びにと、眉を下げた笑顔で上記を述べて )_ … 本当? … でもね、何だか最近、椿ちゃん、元気が無いように、見え、て …( 相手の口からは自分が望んでいた答えが返ってきていて、彼女の顔に浮かぶ笑顔もきらきらと眩しくて。それでもそれらを鵜呑みにすることは如何してもできなくて。ぽつり、ぽつりとしか言葉が出てこないのは、何だか自分が土足で相手の心に踏み込んでしまっているような気がしたからで。いつの間にか目線も相手の顔からその手首へと下がって行き、ああ今彼女はどんな表情で私の言葉を聞いているのだろう、なんて考えながら上記を述べて )
〉澪ちゃん
_ わ、澪ちゃんもまだ残ってたんだね( 教室へ戻る途中にすれ違ったのはたった1人、名前も知らない下級生だけ。あんなに賑やかだった教室前の廊下やホール、階段はしんと静まり返っていて、自分の足音がやけに耳に痛くて感じられて。なんだかこの世界にひとりぽっちになってしまったみたい、なんて考えながら辿り着いた自身の教室前。ドアまであと数歩、そんなところで思いもかけずガラリと開いたその向こうには、スラリと綺麗な姿勢で立つ、友人の姿。先程感じたなんとも言えない孤独感はその瞬間、跡形も無く消え、代わりに胸にあるのは穏やかな温かい気持ち。17歳にもなって、こんな風に安心したりするのは、なんて子供染みているのだろう、と苦笑いしたくもなる。でもそれは友人に恵まれているから、と幸せを感じずにはいられない。ふにゃ、と笑顔に表情を崩せば嬉しそうに上記を述べて )_ わあ、ありがとうっ 、こんなに可愛い飴、勿体無くって、食べられないよ( 差し出された飴は、その可愛らしさに思わず人を笑顔にさせずにはいられなくして。もちろん自分も例外では無く、確認する前の、何だろう、というきょとんとした表情から一変、ぱぁ、と顔を輝かせて )
( / そんなそんなっ、好みだなんて、勿体無いお言葉ですっ。私も澪ちゃんの真っ直ぐな優しさに、きゅん、です!此方こそ宜しくお願いしますねっ。)
35:
匿名さん [×]
2015-11-19 10:10:51
「__…知らん。悪いが全く興味が無い。」
「離れなくていいから。こっち来い……俺の、隣。」
名前/ 羽川 譲
読み方/ ハネカワ ユズル
先生or生徒/ 国語教師
年齢/ 27歳
性格/ 何をやらせてもある程度の事は出来てしまう器用人間。顔に出ないだけで思うことはあるし、自分の意思は揺るがない芯の強さもある。表情の変化が少ない分、行動派。努力家で自分の好きな物事には一生懸命力を入れるが、関心の無いことには1mmも興味を示さない。そんな所がクールで無愛想と思われる要因になっていたり。自分に厳しく他人には甘い方、ただ上手く伝わり難い。
容姿/ 身長180cmで手足は長く、肌は地黒。落ち着きのあるダークブラウンの髪はベリーショートで爽やかに。仕事時は少量のワックスで整え、プライベートでは無造作に動きを出したり。オーダメイドのスーツを仕事で着用。男性にしては小顔で目鼻立ちははっきりとしており、その容姿は人目をひく。着痩せして見えるがジム通いのお陰か筋肉質。気分によって伊達眼鏡を掛けたり、ネクタイを小洒落たものにしたりと細かい所でお洒落。
備考/ 元モデル。高校生の頃読者モデルとしてスカウトされ、成人してからは教師になる勉強をしつつ、負担にならない程度の仕事もこなしていた。度々海外に行ったりと人気を維持していたが教師になるのをきっかけにモデル業界を引退。無表情でも支障のなかったモデル時代と違い、人との関わり合いが多い教師という立場に日々奮闘中。
趣味は読書、映画鑑賞、ジムと一人で過ごせるものばかり。Cちゃんの事は可愛い教え子と思い込んでいるようだが何かと気にかけている。
ロルテ/
よし。じゃあ、もう一回説明する。(秋の放課後。とあるクラスにてテストで点の低かった生徒達を集めて補習、なるものを実施しており。テストに出題した中でも特に解答率の低かった問題を解説し終えたが数人の生徒の顔がまだ晴れない。今迄の経験上、腑に落ちていないのだと察しがつけば具体的にどこが解らないのか意見を求めて、返ってきた素直な声を基に二度目の説明を試みる。生徒が納得出来る様に。そう心掛けて一呼吸置いたならば、先程よりも丁寧な解説を始めよう。全員が理解する迄教えてあげたいと云う密かな情熱は表情にこそ出ないものの黒板にチョーク滑らせ乍、反応窺うべく振り返った生徒達を見詰める眼差しは暖かく。)
(/国語教師でkeepお願いしていた匿名です。プロフとロルテ置いておきます!)
36:
綾瀬 澪/B [×]
2015-11-19 17:27:40
>白石先生
こ、こんにちは…。
(確か母は午前から友人とショッピングに行ったはずだし、お手伝いさんも今日は休みで、つまり家に帰っても一人。まあ何かしら冷蔵庫にあるだろうから適当に作って食べよう。そう思案しながら周りを気にすることなく歩いていたが、自分の名を呼ぶ声が聞こえた気がして顔を上げ。視線の先にいたのは己の通う学校の養護教諭であり友人の想い人でもある男性。まさかこんな所で会うなんて考えもしていなかったため、どう反応したら良いのか分からず戸惑いつつ挨拶し軽く頭を下げて。先程の行動を見られていたのだろうか、あのファーストフード店が気になっているという事がバレてしまっている様で、これまた予想外の提案をされ。自分としては凄く提案に乗りたいが、休日に教師と生徒が2人きりで食事をしているのを誰かに見られでもしたら相手が責任を負うかたちになってしまうだろう。そんな迷惑はかけたくない。それに何より彼は友人の想い人なのだ、自分にその気が全く無いとはいえ彼女に申し訳ない。提案されてから瞬時にそんな思いが頭を巡れば、「ありがとうございます。でも、お腹空いて無いですし大丈夫でs」と嘘をつき断ろうとするが言い終わる寸前の最悪のタイミングで小さく腹の虫が鳴き。咄嗟に自身の腹を両手で押さえると、恥ずかしさのあまりバッと顔を下げて)
(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ、これからよろしくお願いします!)
>椿
別に私、毎日勉強している訳じゃないわよ?
(先程までの暗い表情から一変、明るい表情で自分に抱きついてきた相手を受け止めれば両手を軽く背中にまわし。無理して笑っていたりするのだろうか、泣きたかったら泣いてもいいのに、なんて思っても言えるはずもなくただ優しく背中を撫で、焦り気味に返ってきた言葉を聞けば、逆に気を遣わせてしまったかな…と反省し。本当は勉強以外に何をすれば良いのか分からず毎日勉強ばかりしているが、そんな事を知られるのはなんだか恥ずかしいように思えて涼しい顔で上記の嘘を述べ。勉強をしに家へ来ないかと誘ったのは勿論相手を元気づけたいからだが、それ以外にも自分の家に友人を招くという憧れを叶えてみたいという理由もあり、でも家に招く口実なんて勉強以外に思いつかず結果先程のような誘い方になってしまって。やはり長い間友達のいなかった自分には難易度が高かったのだ、と思い知れば「無理して来いとは言わないけど…」と相手が断りやすいよう言葉をつけたし)
(/はい!ありがとうございます!では、私もこれにて失礼します。)
>梓
もう帰るけどね
(可愛らしく笑う相手を見ていると自分まで自然と笑顔になって上記。自分とは違い素直に喜んだり出来ておまけに女の子らしくて守ってあげたくなるような相手のことをいつも羨ましく思うと同時に、尊敬もしている。それに比べていつまでたっても一歩を踏み出せないままで素直になる事も出来ない自分が、本当に情けない。そんな自分と友達になってくれた3人には感謝してもしきれない。飴玉を渡せば顔を輝かせて喜んでくれている様子にあげてよかった、と思い嬉しくなってふわりと相手の頭を撫でて。もう帰るのだろうか、折角なら一緒に帰りたいな、と思っても迷惑だと思われたらどうしようという不安を捨てきれない。結局、「じゃあ、また明日ね」と軽く手を振れば相手の横を通り玄関へ向かって歩き)
(/そう言ってもらえて、澪もきっと照れながら喜んでいると思います!←/では、これにて一旦失礼しますね!)
37:
椎名 梓 / C [×]
2015-11-19 21:16:36
〉澪ちゃん
_ 私も一緒に帰っていい?( 掌にちょこんと収まり、なんとも言えず愛くるしい表情を浮かべている兎。明日、他の二人の友人にも見せてあげよう。どんな言葉が、どんな表情が返ってくるのだろう、そんな事を思えば、ふふ、と自然に笑みは零れて。瞬間、感じられたのは自身の頭に優しく触れる温かい何か。ふ、と顔を上げれば眼に入るのは、穏やかに微笑む彼女。言葉にしなくたって、伝わるものだってある。そう感じれば此方も嬉しそうに微笑んで。人一倍頑張り屋さんの彼女。きっと此処で勉強をしていたに違いない。彼女も教室で1人、先程の自分と同じ様な淋しさを感じていたのだろうか。また明日、という言葉を残して、あの薄暗くて肌寒い廊下を1人、帰って行くのだろうか。そんな事を思いながら直ぐ横を通り過ぎて行く彼女を振り返れば、もう上記の言葉は口から零れていて。もう少し前だったら、無理に彼女を呼び止めることは無かったかもしれない。今こうしているのは彼女にもまた、元気の無い表情、がここ最近見られていたから。二年生になって、きっと何かが小さく、ゆっくりと変化してきているのかもしれない。環境や気持ちに。其処に他人が触れることは、無遠慮ではないか。そうやって人と距離を置いてきた今までの自分。でも、無条件に私を笑顔にしてくれる、友達が、何かに苦しんでいるのなら、と )
38:
奈々瀬 椿 / A [×]
2015-11-20 09:17:42
≫ 白石先生
えっと...、
( 保健室に来れば自分構わず誰にだってされる質問。やはり来てしまったということに内心焦りを感じてはうやむやな返答をし今一度言い訳のことを考えて。しかし少なからず他の異性より気にかかっている彼に対し、言い訳とは嘘をつくことと似たようなことになってしまう。それはいかがなものなんだろうか。でもこれを逃したら二人きりという今この空間は失くなってしまうわけで、どうしようか脳内にはいろんな想いが駆け巡り、わけがわからなくなってそっと俯いていた視線を上にあげると案外間近な距離に彼の美しい顔が、それもまっすぐに自分だけを捉えられていて思わずひっ、とのどがなる。彼は成人してるといったってまだ二十歳とちょっとぐらいだったはずだ。それなのに若さながらの可愛らしさを感じさせない大人びた顔立ち。だが決して年相応に見えないわけではない。整ったその顔に見つめられるなんて息が止まるんじゃないかと思った。やっぱり嘘までついてここにいたい。後にばれて先生に叱られたって。私が先生の傍にいたいんだから。今まで嘘をついたことなどほとんどないためバレるかどうかと思いつつ口先では「あ、頭...痛くて、」と案外簡単に言っていて。)
≫ 梓
ん -...そうなのか...。
( いつになく心配性を発揮している彼女。かけられる言葉一言一句逃さないよう相槌を打ちつつ真剣に聞いていれば困ったように首かしげ。自分としては毎日なにも考えずただひたすら学校が楽しくて明るく過ごしていたはずだ。昨日だって彼女たちとのお昼休みの会話が楽しくていつになくはしゃいでしまったのも鮮明に覚えている。しかし彼女が言うには相変わらず真剣な表情でそれを揺るがすことなく自分は元気がないときが最近見られる、と言っているのだ。そんなことないはずだが信頼しきっている彼女が言っているのなら本当のことなのだろう。疑いもなしに自身の行動を改まり。いつなのだろう、元気がないように見えたのは。今日と言えば...しばらく考え込んでいれば"あっ"と思い当たる節をひとつ見つけひらめいた表情を見せ。先生のことが気にかかっている。それは言うか言わぬべきか普通なら悩むべきものなんだろうが、友達だから。大した悩む素振り見せずあまりにもその事実を簡単に口にして。)
あの、ね?...私、気になる人?いるんだ。( と少々気恥ずかしい気もするがぼそ、と告げてみる。それから彼女の反応が気になるかのようにそわそわし始め。)
>35様
( / わあっ、素敵なprfありがとうございます!器用貧乏な方とは...!感情に左右されないことならなんだってほいほいっ、と出来るのに甘え下手なところにものすごく萌えを感じております!個人的にダークブラウンという色がすごく好きなので、そこにも感動していて...!感動しすぎてこの素晴らしい気持ちをどこへぶつければよいのだか...!ロルテも生徒のために誠心誠意している先生の姿が思い浮かびます...!ではでは、私のロルテに絡むかはたまた新しいロルを回してくださって構いません!この度はご参加ありがとうございました!よろしくお願いいたします!)
≫ 澪
( 毎日勉強しているんだとばかり思っていたと言えばそうなのだが、あの頭の良さに対し毎日勉強していないとなると驚き隠せないはずがなく、抱きついていたのを思わず離せば目を見開いて明らかに驚いている表情を見せてしまい。確かに彼女はなにもしないで頭がよいわけがない。自分と違って日々努力してからこその成績と結果が出ているのだ。それにしたって学年主席なんて当たり前の彼女がそんなこと涼しい顔してさらりと言ってしまうのは何だか驚くような気がして。今更ながらにもしかしてが働く。なんでもっと早く気がつかなかったのだろうか。彼女なりの気遣いだったのではないか、と。少し感情表現が苦手な相手に対し今の返答はいかがなものなんだろうか。だが今から訂正することだって可能なはずだ。彼女の部屋に上がり込み談笑することはとても魅力的なことだが、そうだ。駅前にできた新しいクレープ屋に行きたいのだ。思うや否や口先は軽いもので「澪の家行きたい!...でもその前に駅前のクレープ屋さん行こっ?」と飾り気のない誘い文句を。)
39:
羽川譲/国語 [×]
2015-11-20 11:11:21
__…さっむ。(生徒がぞろぞろ帰り始めた放課後、玄関へ向かう生徒達とは反対方向に廊下を進み屋上へと続く階段を登る。扉開けた先吹く風は秋のものと云うよりも冬の訪れ知らせるかの如く冷たくて、幸い椅子に引っ掛けていたスーツの上着を持参してきていて良かった。早速袖を通せば隙間風防ごうと前釦も閉じ。閑散とした屋上は目的の場所としては最適で胸ポケットから煙草を取り出すと下校する者部活動に励む者等、各々過ごす学生の姿フェンス越しに見下ろし乍一服を。白煙吐き出す度じりじりと灰と化す先端、スラックスのポケットから落ちない様配慮されたベルト部分より繋がれたチェーン一体型の携帯灰皿引き出してはパカっと開け其処に灰を軽く落とす。ゆらりゆらり。宙に流れては消える白煙に視線移しては寒さ故かすっかり丸まってしまっていた背中ぐーっと伸ばし。)
(/主様、参加許可有難う御座います!息子共々皆様宜しくお願い致しますっ。皆様の絡み文に絡ませて頂こうかとも思ったのですが、ご負担になるのではと控えさせて頂きました。絡み文置きますので皆様の可能な範囲で話し掛けて下さると嬉しいです。ご負担になる様であれば遠慮無くスルーして下さいね。お互い無理せずやっていければと!)
40:
奈々瀬 椿 / A [×]
2015-11-20 23:28:35
≫ 羽川先生
...およっ、先生!
( 今さっきまでいつもの四人組で下校していて、それから忘れ物に気がつくまで一体何分かかっただろうか。確か友人のうちの誰か一人が国語の宿題の話題を出したときだったと思う。そういえば今日鞄に国語で出された宿題のプリントを入れた覚えがないな、あれっ、どこへしまったんだっけ?と思考回路を回したどり着いた先は教室の自分の机の中。それも多分くしゃくしゃになっていることだろう。何か思いついたように大声を出してからは速かった。持ち前の運動神経で学校へと逆戻り。しかし足の速さなら誰にも負けないためそれほど苦を感じることもなくあっという間に学校へと行き着くことができて。門を閉めようとしている先生へ謝りながら門をくぐり教室へとダッシュ。お目当の教室へ入ること成功させれば宿題もきちんと見つけることに成功。それから走るようにして戻ろうとしたところで相手の後ろ姿が目に入り。目を細め誰だかわからずに近づくとその背中が宿題を出し張本人だということに気がつき。帰らなければならないにも関わらず上記のよう呑気に声かけ。)
( / 動作ロルがお上手で羨ましい限りでございます...!絡ませていただきました!元気すぎて少々うんざりするかと思われますな生暖かな目で適等にあしらっていただけたらと!( ← )よろしくお願いいたします!)
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