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クランクハイト人体科学特別研究所【BML/一部人数制限あり】/184


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自分のトピックを作る
121: 藤井 結城 [×]
2015-09-03 05:09:26

>香月さん
花を見てた。(花以外の他に見る所もなく少し素っ気なく言ったように聞こえるも、自分自身はそう思っておらず「寝起きと触った時が痛い。後、離れろ。」距離が近い事に気が付くとグッと眉毛を眉間に寄せ)
(/また、よろしくお願いします!久しぶり過ぎてこちらのキャラが曖昧なんですみません。)

>神木さん
俺の方がごめん。(少しキツく言ってしまっただろうかと考えると謝る相手に謝ると、顔をほんの少し下へ向け「どうしても慣れない。」と独り言なのか相手に向けて言ってるのか分らない声量で呟き)

>天堂さん
え…部屋まで運べない。(手を拡げ冗談を言う相手に困った表情を浮かべながら更に数歩後ろへ戻ると「別に良い。」後頭部を軽く片手で掻きながら、もう気にしてない。と言うような声で言い)

>水森さん
自殺しようが俺の勝手だろ!(強く言い返してみるも死ぬのは怖いのか、不安なのか怯えているのかそんな目で相手を見て「お前がどっちでも俺には関係ない。」と言うと腕を組み)

>周防さん
プレゼントくれるのか?(近づけさせる事をさせない為、プレゼントを渡す貰うと言うこと事自体無いため不思議そうにしているのには変わりなく尋ねると「動物好き…だけど、それは無理だよな。」好きなものと言われ真っ先に思いついたものを言っては無理だと自分で否定しては、考え始め)

>平瀬さん
目から咲いてる花なんか気持ち悪いだろ。(素直な気持ちをそのまま口に出していうと「平瀬さんも花なんだろ?」と呟きが聞こえていたのかは分からないが尋ね)

122: 平瀬 成実 [×]
2015-09-03 07:37:03

>121 結城君

そうでもありませんよ?
私は好きです。
(気持ち悪いと言う相手に首傾げ、さも当たり前のように言えば、相手の問いに「そう、ですよ……」と目伏せ頷き、)

123: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-03 12:11:58

>周防さん

…いいんですか?
(まるで自分が強請ったような形になり、恥ずかしそうに後ろ髪を掻きながらも控えめに尋ね。空腹には勝てず小さくお辞儀をすると「…お言葉に甘えて」と一言呟き)

>平瀬君

…大丈夫?
(ゆったりと廊下を歩いていると目の前から今にも倒れそうな人が現れ、驚きながらもそっと近付いていけば心配の言葉をかけて様子を窺い)

>藤井君

…俺は綺麗だと思うけど。
(一応ある程度の距離をとったまま鏡を覗きこむようにして相手の目を見、気を悪くしないようにと最初よりも小さな声で素直な感想を述べ)

124: 参加希望者 [×]
2015-09-03 13:23:42



「あぁ、また夜まで寝ちゃった」

「寒いんだ、...もう少しここにいてくれないかな?」 


名前: 藍
年齢: 21
役割: 患者

容姿: もみ上げが長い前下がりのウルフカットで前髪はやや長めでグレー。目は薄い青でまつげが白く、長い。二重でたれ目。唇が赤く見えるほどに色は白く、唇の左下にほくろがある。首筋にバーコードのタトゥー、舌と耳にピアス、爪は病気のせいかはわからないがいつも黒く塗られている。身長は175cm、やや細身だが筋肉はあり、ひょろひょろとした印象はない。服装はVネックなど、わりと首元が開いていてシンプルなものを好む。

性格: 見た目同様に中身も謎だらけで、かなりの変わり者。また、喋らないわけでもないが言葉よりもスキンシップが多く、かなりセクハラ魔。基本的にしゃべり方などは落ち着いていて、無表情ではないが取り乱したり恥じらったりはなかなかしない。かなり自由人で怠惰。
 
属性: リバ
病状: 触れたものを凍らせたり、周囲を凍らせてしまう。いつもその症状がでるわけでもないが、気が落ち着いていればほとんどでなく、その時なら触れても凍らなく、幼少の頃は使いこなせなかったが、最近はかなりコントロールできるらしい。体温はかなり低く、寒さはあまり感じないらしい。また、睡眠時は能力をコントロールできないためかなり危険。
 
備考: 産まれると同時に母親を凍死させてしまい、不気味がられて父親に5歳の時にオークションにかけられてしまい、買い取られるが、能力をコントロールできるようになったため組織ごと凍らせてしまい、警察に。しかし警察でも手に負えなかったようでこの施設にきた。買い取られていた店から抜け出した名残なのか女でも男でも平気でかなりだらしなく、いわゆるクズ男。




(/某雪の女王に似たような力になってしまいましたが、参加許可です。)

125: 咲田 幻磨 [×]
2015-09-03 18:01:05

>天堂
_…ちょっと外の風に当たりたくてね
( 相当疲れているのだろうか、空を見上げたままボーッとしていて。不意に聞こえた声に機敏に反応することはできず微妙な間が空けば相手の方へ視線を流し、ニコリと小さく笑い上記を述べ。「…ああ、いいよ」と真ん中寄りに座っていたので少し左側に寄っては”昼御飯なのだろうか„と相手の持っている野菜ジュース見つめ。)

>藤井
まあ、自覚してないならいいけどね。
( キッパリと否定の言葉を述べる相手に内心驚きつつ、同時に相手らしいと思いクスリと笑っては上記を述べ。「…?僕が何、?」となんとなく相手の言いたいことは察しているもわざとらしく首を傾げ、わからないといった表情をすれば、すぐに笑顔をつくり尋ねて。)

>神木
_ん、…あぁ、隣どう?
( ポツリと呟く言葉が聞こえればゆっくりと相手の方へ視線を流し、徹夜続きのせいでまだあまり働かない頭で鈍い反応し、ニコリと柔らかく笑っては上記を述べ。眩しそうに太陽を見つめては不意に吹いた風に髪が揺れそっと耳に掛けては。)

( /はい !此方こそよろしくお願いします!)

>周防
ハハッ、大丈夫。僕も病人に手を出すほど歪んじゃいないさ、…
( 自身に怯えている様子の相手に興奮は押さえきれないものの優しく笑えば上記を述べるも何処か裏のあるような笑みで。“いつもの発作なら少しすれば治るよ„と慰めのような言葉を続け、終始笑顔でいて。)

>香月
ん、…ああ、君か。
( 不意に聞こえた声にピクリと肩を揺らしそっと振り向けば、そこに居たのは見知った姿で状況把握をする時間、何度か目を瞬かせては、上記を述べ。「いや、大丈夫だよ。」とニッコリ微笑めば。)

( /はい !よろしくお願いします!)

>平瀬
僕の思いやり、…受け取れない?
( 相手のハッキリとしつつ戸惑いを隠せない様子な断り方はかなり面白いもので、内心クスクスと笑いながら、だが表情には出さないようにし、わざとらしくションボリと項垂れ、眉根をしかめ上記を述べ。)

>水森
フフ、相変わらず口は達者みたいだけど_
( 耳元で何か挑発的な言葉を囁かれるもふと下を向いた時の相手の浮いた踵を見てクスリと笑みを溢し。掴んだ手にグッと力を込めては、わざとらしく、負けじと言い返すかのように上記を述べて。)

126: 平瀬 成実 [×]
2015-09-03 19:19:14

>123 日向君

あぁ…日向君ですか……。
大した事ありませんよ、平気です。
(相手に声かけられれば顔を上げ、相手を見ると無理やり笑ってできるだけ平静装って答え。本当はかなり辛いのだが、相手には見せないよう努め、)


>125 咲田先生

思いやりも何も、殺すつもりじゃないですか!
仮にも患者ですよ!
(相手の性格はある程度わかっていて、少しの怒りと緊張からか珍しく声荒げつつ相手に瓶を突っ返し、「水を飲めない私だから良かったものの、他の人が飲んでしまったらどうするつもりなんですか……」と半ば呆れつつ続け、)

127: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-03 19:51:14

>咲田先生

…どうも。
(ペコリと小さくお辞儀をすれば少しだけ距離を置いてベンチに腰をおろし。サンダルを脱ぎ体操座りのような座り方をすれば、相手の方を向き「寝ないんですか」と一言だけ尋ね)

>平瀬君

…だめ。
(ふるふると首を振って上記を言い。相手の袋を持った手とは逆の手をすっと握ると、相手の体を支えるように抱き「…休もう?」と病室に戻るよう促し)

128: 水森 螢(主) [×]
2015-09-03 20:29:21

>all
(/すみません…ちょっと風邪ひいたっぽので今日は返信難しそうです…
明日までには必ず治すんで‼︎)

>蒼生様
(/お待ちしておりましたあああ‼︎‼︎いや、もう最っ高‼︎最高としか言いようがないですね‼︎マッドが足りぬ…足りんのじゃ…状態だったんですっごい嬉しいです!不備など全然御座いませんので絡み文をどうぞ‼︎)

>藍様
(/素敵pfありがとうございます!最初苗字がなかったのでんん?ってなっていたのですが、まさかこんな理由とは…作りこまれた設定に感動しました!不備など御座いませんので絡み文をどうぞ‼︎)

129: 天堂 奈央 [×]
2015-09-03 20:46:41

>日向くん
どうぞどうぞ〜
(頷き素直についてくる様子の相手にクスリと笑い上記を述べて。ふと軽くなった手にキョトンとすると、相手が多くの本を持ってくれていて、「ん?あれ!?ちょ、そんなに持ってくれなくてもいいよ!?重いし…」と、慌てて言い)

>瞬くん
うん、すごく綺麗だよ!
(綺麗?と不安そうな顔で見てくる相手に頷いて、安心させるような顔と笑顔で。中に入りなり、さっきとは全く異なりはしゃぐ相手に「おー、いいぞー。よし!じゃあ、背中洗ってくれる?」と相手の椅子と自分の椅子を出しながら言い)

>成実くん
ん?あー、大丈夫だよ!
(相手のオロオロするような表情に水が飲めない相手のこと考えていることを察したのか笑顔で上記を述べて。「じゃーん!成実くんにプレゼント!」と、錠剤をいきなり相手の口の中に放り込んで、「これ、さっきできたやつなんだけど、成実くんがお水飲めるようになる薬!」と笑顔で言い。「まぁ、一時的なものなんだけどね…」と申し訳なさそうに)

>結城くん
あはは、冗談だよー!
(素直に答える相手にクスクス笑えば冗談だと教えて。広げた両手をどうしようと考えれば、「じゃあ、抱きしめてあげるからおいでー!」と、動物を呼ぶようにまた冗談を言い。どうやら許してくれたらしい相手に「ありがと」と、エヘヘと笑いながら)

>幻磨くん
へぇ、珍しいこともあるもんだね〜
(相手の言葉に本当に珍しいと思うも外に出てきてくれたことが嬉しかったのか上記を述べる声は少し弾んでいて。「ん?どうかした?なんか、疲れてるみたいだけど…」と、ふと疲れた様子の相手に気づいて。自分の飲んでいる野菜ジュースを見ている相手に「ん、飲む?美味しいよ?」とヘラッと笑って聞いてみて)

130: 紺野 亜樹也 [×]
2015-09-03 21:10:34

>>奈央

・・・これでも八時間以上寝たんだぜ?・・これなんかの呪いなんじゃないの・・・
(過去のこともあり一瞬小さくビクッとするも、その声は自分と馴染みの深い人物の声だった為パニックなど起こすことなく相手の方を見上げながら上記を述べ)

(/オカン系とか大好きですよ!この人は一言で言うと某人気忍者漫画(察してくださいな←)のカ〇シのような気だるげなキャラですがどうぞ宜しくお願いします!)

>>麗

・・・うん。眠すぎる・・もう低血圧嫌だわ・・・
(過去のトラウマの関係で相手の声に驚くも相手に迷惑かけちゃいけないなと思い、ビクッともせずに苦笑いをしながら上記を隣に腰掛けた相手に述べ)

(/はい!こちらこそ宜しくお願いします!!)

>>日向

あぁ・・・物凄く眠い・・
(相手の問いに上記のように答えると、ソファの背もたれ部分にポフッと体重を任せて少々ウトウトとしながら「う”ぅ...」と眠さ故の呻き声のようなものを言い)

(/はい!こんな気だるげなダメ人間のような奴ですが宜しくお願いします!)

>>瞬

・・・んー・・眠いしやる事無いから一休み中・・とでも言えばいいか・・?
(ペタペタという廊下を歩く音が聞こえると、その音が聞こえてくる方を向いて頭を掻きだるそうに上記を相手に告げて)

(/子供っぽいとか可愛すぎまs(( こちらこそ宜しくお願いします!)

>>成実

あぁ・・すまん。・・・眠くてな・・
(相手の方を見ると少し怯んでいるのに気が付き、これは自分のせいだなと感じた為相手に詫びの言葉を言い)

(/絡んでくださり有難うございます!これから宜しくお願いします!)

131: 天堂 奈央 [×]
2015-09-03 21:22:47

>亜樹也くん
お、おお、よく寝たみたいだな。呪い…ではないと思うけど、そういう体質なのかな?
(眠そうな割によく寝ているのを知って苦笑いするも、呪いと聞けば少し考えて。小さくビクリッと肩を揺らした相手に気付き少し離れれば「あ、ご、ごめんね?驚かせたみたい」と申し訳なさそうに頬を掻いて)

132:  [×]
2015-09-03 21:29:31

(/参加許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね)


>all
(とくにすることもなく、中庭のベンチに座っていたらどうやら居眠りをはじめたようで、周囲の物や人を凍らせないようにいつもは自室で眠っているため今の状況はかなり危なく、そんなうちにもうすでに眠っているため能力のコントロールができなく、周囲の温度は徐々に低下し始め、ついに座っているベンチも若干凍ってきて)

133: 蒼生 遥祐 [×]
2015-09-03 21:41:43


>128 主様

(/参加許可ありがとうございます!そ、そこまでお喜び頂けるとは…此方こそ嬉しい限りです!!何卒宜しくお願い致します!
お風邪を召されたとの事ですが、ご無事でしょうか…?体調管理にはお気を付けくださいませ。無理はしないでくださいね!!)


>all

(毎日決まった栄養剤投与の時間、点滴の所為で実験に集中できない事から気分転換に研究室を出て。車輪を転がす音が不快である為透明な液体の入った袋をぶら下げたスタンドをある程度の傾斜を保ちながら肩に担ぎ、点滴が正常に機能するには何かと問題のありそうな状態で裸足の足音を響かせながら廊下を徘徊し。)

(/皆様、初めまして!!>114にてプロフィールを提出させて頂いた蒼生遥祐で御座います!個性の様々な息子様方にもう大興奮です…!!上手く馴染めるか些か不安はありますが、何卒宜しくお願い致します(深々)
また、性格上横柄な態度を取ってしまいがちになるかと思いますが、背後は心の底から皆様を敬愛しておりますので、どうか愛想を尽かさないでやってくださると幸いです(汗))

134: 周防 瞬 [×]
2015-09-03 21:54:33

>成実

うん。成実と。
(驚いた様子の相手に動じることもなく見つめ、熊の手の部分を握ったりしながら手遊びをして上記。微笑みを返されるとんー、と少し考えて「ぼく、かくれんぼしたい」と熊を自分の顔の前に置き、モノマネのように少し声を高くして言ってみて)


>結城

うん。あげる。ぼくも結城にプレゼントあげる。
(不思議そうな相手にしっかりと頷いてみせると、動物、と答えた相手に少し上を見上げて考え。犬や猫、鳥など本物の動物は基本的に此処で買うことは出来ない。言えば出来ないわけでもないだろうが、この中の人間は至極繊細な人たちが多い。そうそう許可が出るわけではない---ならばどうするか。しばし腕を組んで悩むと「ねこ、のぬいぐるみは……?」とやがて思い至った回答に首を傾げて尋ね)

>日向

----ん。みんなで食べた方が、おいしい。
(相手の問いかけに力強く頷くと、恥ずかしそうな相手とは打って変わって喜んでそれを受け入れ。誰かと一緒にお菓子を食べるなんて此処では滅多ない出来事。この機会を堪能しないわけがない--と相手の言葉に喜んで頷いたものの、一緒に食べようと思って袋を開けようとするがうまく開くことが出来ず。日頃この貧弱具合がまさか此処でアダになるとは。暫し奮闘するが結局開けられなくて「……うー。ねぇ、あけて?」と涙目になりながら相手に袋を渡し)

>咲田先生

ッ……ほ、んと……?
(手は出さない。日頃の相手のことを思い浮かべると、痛みの中にあるというのにその言葉はどこか疑わしく。しかし同時に相手の中にもそんな優しさがあってほしい、あるなら甘えたいという素直な欲求が自分にはあり。慰めるような言葉と笑顔に痛みで顔を歪ませながらも「ん……わか、った……。せんせ……へや、もどっ、たほうが、いい、よね……?」と、相手にこれ以上手間をかけさせない為にもと息も絶え絶えに述べ。フラフラなままゆっくりと立ち上がると、壁に手をついて部屋に戻ろうと相手に背を向けようとして)

>天堂先生

-----そ、っか。
(綺麗、なんて言葉はこの病気になってからずっと聞くことのなかったもの。故にすんなり受け入れることは出来ないが、その甘く優しい言葉に縋らずにはいられなくて。小さく口元に弧を描き、照れくさそうな、恥ずかしそうな笑顔を浮かべるとただ短く上記。ノリ良く相手が答えると目を輝かせれば「うんっ。あらうっ!任せてっ!」と弾ませ気味な声で答え。相手が用意してくれた椅子に座り、置いてあった石鹸とボディタオルを取ればくしゅくしゅと泡立て。それから相手の背中にそっと当て洗い始め、「かゆいところはないですかー?」と以前どこかの本で読んだ言葉を尋ねてみて)

>紺野先生

ねむい……の?まだ、お昼だよ?おひるね?
(相手がいるベンチの前に座り込み、覗き込むような姿勢でその場に腰を落とす。気だるそうな声。やはり仕事をしているとこんなに疲れてしまうのだろうか、大人は大変だな……なんて自分もそろそろその年齢に分類されてもおかしくはないのだが、ついそんなことを考えながら見つめ。上記を述べ相手をじっと見つめると「おひるねするなら、ぼくもしたい」なんて期待の声を上げてみて)

>藍

たいよう……あるのに。なんかひんやり、してる……。
(ここ最近一緒にいることの多い子猫。野良猫だろうか、今日もその白い毛並みを綺麗に整えながら自分に会いに来たその猫だったが、ある場所を通った瞬間。短く声を上げて立ち去ってしまい。何事かと猫を追いかけようとした瞬間、どこかから感じるひんやりとした冷たい温度。太陽はあんなにも燦々と輝いているというのに、と周囲を眺めているとそこに一つ。ベンチに眠る人影を見つけ。裸足には冷たい地面を何とか歩いて相手に近づいていくと、「……寝てる、の?」と小さく声を掛けて)

(/絡ませて頂きました! 子供っぽくちょっとぼんやりしている奴ですが、どうぞよろしくお願いいたしますね!)

>蒼生先生

今日は、なにしてあそぼう……。
(今日も今日とて診察時間だというのに自分はじっとしていることが出来ず、部屋の外に出ては自分の奔放な欲を満たそうと周囲を見渡し面白いことを探していて。ペタ、ペタと裸足独特の軽い音を廊下に響かせながら、中庭にでも出ようか……なんて迷って足を止め。不意に見つけた木と小鳥を見て、いつか自分もあんな風に飛べるのかな---なんて考えていると聞こえてきたのは軽い車輪の音。聞こえてきた音に視線を向けると、思わず行きの詰まるような感覚に閉口。「蒼生、先生……お、おはよう」相手のことはよく聞いているし知っている。それ故に変な緊張をするとその場に固まったように立ち止まり。相手と目を合わせられず俯くと緊張を和らげるように服の裾を掴んで)

(/初めまして!>14の周防瞬と申します! プロフ見させて頂いた瞬間思わず「ドSキター!」と叫んでしまったのは私です← 此方こそこんな子なので先生をイライラさせてしまうのではないかとハラハラしますが、背後は喜んで横柄してやっていいのよ!と思っておりますので大丈夫です!此方こそよろしくお願いします!)

135: 天堂 奈央 [×]
2015-09-03 22:13:49

>藍くん
ふぁ…眠…って、寒っ!?え、ちょ、あ!藍くんっ!!
(欠伸をしながらノロノロと歩いていると、急に温度が下がり寒くなってくれば眠気の冷めてしまい。冷えの原因である相手を見つければ、その周りは凍りかけており慌てて近寄り。「藍くん…凍りかけてるから、起きてー」と顔をのぞきこんで)

>遥祐くん
遥祐くん!?ちょ、その持ち方は危ないよー!?
(カルテをまとめ終えとりあえずご飯をとっていなかったので自室の外に出れば伸びをして。ふと、足音が聞こえてはそちらに目を向け。すると、変な持ち方をした相手の姿を見つけ慌てて声をかけ)

>瞬くん
んー、ないかな〜気持ちいいよー
(楽しそうに背中を洗ってくれる相手に息子ができたみたいだな、と密かに思っており、クスリと笑みが漏れ。「よし!じゃあ、今度は僕が洗ってあげよう!」と笑えばお湯で背中の泡を落としてと相手に頼み)

136: 蒼生 遥祐 [×]
2015-09-03 22:24:22


>132

(気分転換ついでに向かった中庭で、まるで境界線でも引いてあるかのように突然周囲の温度が下がると言う奇妙な現象に遭遇しており。視線の先にはベンチで眠っているらしい相手の姿。吐く息は白く、近付けば近付く程温度は下がって行くと言うのに寒さを窺わせる素振りは少しも無く。それ程に相手の方へ意識を集中させており、そっと歩み寄るとベンチに付着した霜を人差し指で掬い。抑えられない興味と好奇心に指先で慎重に触れてみた相手の頬は酷く冷たく、白い睫毛が影を落とす寝顔をまじまじと見詰めて。)

(/ごめんなさい、更新を怠っていた所為で絡み文に気付けませんでした(汗)
お美しい息子様に胸の高鳴りが止みませぬ…!!無礼な振る舞いが目立つかと思われますが、何卒宜しくお願い致します!)

137: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-03 22:37:29

>主様

(/お身体大丈夫でしょうか;;体調のほうを優先してゆっくりお休みになってください。いつでものんびりお待ちしております!お大事に。)

>天堂先生

…任せて。
(謎の自信たっぷりにふるふると首を振って断ると本をしっかりと両手で抱え持ち。体勢が安定すると相手に顔を合わせれば「…どこ?」と首を傾げながら行き先を尋ね)

>紺野先生

…一緒に寝ますか?
(少し腰を浮かしてから相手に寄り添い、あまり顔色のよくない相手を気遣うように頭へ手を伸ばして数回撫でれば上記を問いかけ)

>藍君

…くしゅん。…え。
(まだ冬は遠いというのに肌寒く、くしゃみをひとつすれば目の前の光景に思わず変な声が漏れ。慌ててパタパタと駆け寄ると相手の様子を窺いながら「…大丈夫、ですか」と声をかけてみて)

(/絡ませていただきます。よく分からないわんこですが、よろしくお願いします!)

>蒼生先生

…あ。
(病室での読書に飽きてしまって廊下へと飛び出すも何か目につく面白い物はなく、かなり歩いたところで見知った人物を見つけ。一応目上の人なので失礼がないよう「…どうも」と低めの声でぽつりと言えば深々とお辞儀をし)

(/絡ませていただきます。勝手に知ってる体で話を進めてすみません!お互いにでもこちらが一方的にでも構いません。うちのわんこをよろしくお願いします!)

>周防さん

…任せてください。
(人に頼られることが好きな上相手の頼み方が可愛らしく、ほんの数ミリ口角を緩ませれば袋を受け取り。思ったよりも簡単に開ければ「どうぞ」と相手に袋を返し)

138: 匿名 [×]
2015-09-03 22:51:30

(医者兼患者または研究者兼患者っていうのは駄目でしょうか…医者(研究者)になる前は何ともなく過ごしていたが、医者(研究者)になり数年がたった頃突如発病。なんていう設定を作りたいんですが…
後リバとノンケが分かりません教えて下さいorzすいません

139:  [×]
2015-09-03 23:02:06

>瞬
(自分の周囲を凍らせはじめていたのであまり近付く人はいなく、静かだったため、氷の上を歩く足音に反応し、ゆっくりと目を開き若干寝ぼけて入るが次第に見えてきた周りの景色から今の状況を把握し、不思議そうにしている相手を見るととくに焦った様子もなく「またやっちゃった、...でも涼しいでしょ」なんて呑気に首をかしげ)

(/絡みありがとうございます、なんだかふわふわした雰囲気でかわいらしいです! こちらこそよろしくお願いします)



>奈央
ん...寒くないから...だいじょぶ
(静かだったた周囲からいきなり足音が聞こえ、間もなく起こそうとしている相手の声がするがまだ起きたくないのか上記をのべ、確かに自分は寒くはないがこのままではゆっくりではあるが自分周辺でなく施設ごと凍らせてしまいかねなく、もうすでに中庭にある木の根本近くまで凍ってきて)


>遥祐先生
(あまり相手の足音がしなかったからか相手が頬にふれるまで目を覚まさずにいたが自分の体温より暖かい相手の手が触れるとゆっくりと目を開け相手を見上げ、凍らせてしまう特殊な体質のため店にいた時はしょっちゅうだったが最近はあまり他人にふれられなかったためか若干心地よさそうに頬に触れている相手の手に自分の手を添えながら「...おはよ」なんて呑気に呟き)

(/いえいえ、絡み文ありがとうございます
美しいなんて勿体無いお言葉!それよりもさっそく先生の素敵な雰囲気を堪能しております。こちらこそよろしくお願いします)

140: 周防 瞬 [×]
2015-09-03 23:10:28

>日向

わわ、すごい……。
(自分には何故そんなに固く感じたのか。そう思ってしまうくらいに相手に任せた袋は簡単にこじ開けられて、目をぱちくりさせて開いた袋を見つめて思わず上記。渡された袋を見てニコリと微笑むと中から小袋に入ったクッキーを何枚か取り出し「ありがとー。はい、これ。開けてくれたから、おれい。残りは、あっちのいすで、いっしょに食べよう?」と相手の手のひらにそれを置き。それから近くのソファを指さすと笑顔で相手を促して)

>藍

----ん。すずしい、けど。ちょっとさむい。
(裸足で氷の上を歩けばどうなるかなんて、わざわざ考えなくても分かるものだがあえて気にせず。相手が声を上げるまでの動作を何を言うでもなくただ黙って見つめていたのだが、第一声を聞けば小さく頷き上記。しかしやはり直に裸足で氷の上は良くないらしい。少しばかり痛みを感じれば「……うぅ。いたい」と素直にそれを訴えて)

(/ありがとうございますー! どこか気だるげでミステリアスなお兄さんに此方もドキドキです!ちなむにスキンシップは歓迎するタイプです(ぇ ではでは、本体はドロン致しますね。何卒よろしくお願いいたします!)

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