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怖い話をしよう。/120


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自分のトピックを作る
70: 小惑星アルカナ [×]
2015-08-02 18:32:39

超小ネタ
俺の地元じゃ有名な話。

ある大きな池があるんだ
家計を助けようと早朝から新聞配達をする立派な中学生が居たらしい

池のまわりには霧が立ち込めてる

自転車でもスピードを出すのは危険だ

ふと、眼をやると前から誰かが走ってくる

青のトレーナー
脇には新聞の束のような物

顔は帽子を被っているようで見えない…



さっと…… スレ違いざまに挨拶する

中学生「おはようございます!」

が……返事は無い

変な人だなぁ~と後ろを振り返りながら
霧に消えゆく人影を見送っ……


その瞬間!!!


「お……ばょ…ごふぁ…いまず」



その声は後ろからではない…前方の
それもすぐ近くのね


そう…「前かご」である



血塗れになった新聞社の上に初老の女性と思われる


生首が……


















「ヴっ…うあああああーーっっ!!!」

71: フレア [×]
2015-08-02 18:36:52

おぉっいいね!

超小ネタでも面白いですよ。これもなかなかです。

またよろしくお願いしますっ

72: フレア [×]
2015-08-02 18:57:46

>24の続きです。

レベル2

【貴方は誰? 2話】
食堂から出て授業が始まり。勉強していたが横から話し声が聞こえ。周りは気づいてないそりゃそうだ幽霊が俺の方に話しかけてるからだ

幽霊:ねぇねぇ君名前は?何でこの大学に入ったの?


ねぇねぇ


俺の事をお構いなく話していてうんざりするが無視し。授業は終わって部活は参加してない為そのまま帰り。家は一軒家1人暮らしをしていた。家に入っては二階に上がり自分の部屋に戻って机の上に鞄を起きベッドに寝ころびハァとため息をはいてふとあの幽霊の事を考えていた。何か未練があるからあの大学にいるのか成仏出来ずあそこで1人とは可哀想とは思うが俺には関係ない事で考えるのをやめたその時何やら声がし1人のはずなのに近くにいるみたいで下の方かとドアを開けて急いで下に降り何だと見てみれば

幽霊:ふぅん学生にしてはいい家に住んでるね。

あっこんにちは。来ちゃった


蛭渡:はぁ!?

思わず声が出てしまい。大学にいるはずの幽霊が俺のとこにいるなんて幽霊は俺に微笑んで挨拶をし。俺にとりつきに来たのかこいつ(幽霊)の目的が分からなかった。だがこの時の俺はこいつ(幽霊)が俺の人生変えようとは知らなかった。


(3話へ続く)

73: 小惑星アルカナ [×]
2015-08-02 19:00:35

「ぐび…を…がえ…ぜ」


「ぐびを…がえ…ぜ…」


「首を返せーーー!!」


前かごで眼をカッと見開き蠢く生首

「い…嫌だーーうあああっ!!!」


必死に自転車を漕いで生首を振り落とそうとする少年

だが何故かスピードが出ないのである



そう…自転車の荷台には先程スレ違った
「首なしの身体が」 …





ガシャーーン!!





その後、行方不明となっていた彼の遺体が見つかったのは

その「池の底」だったと言う…













作り話(笑)

74: フレア [×]
2015-08-02 19:30:40

>小惑星アルカナ

なるほどいいっすね。



こりゃまた面白いですな。うんうん


一応自分も作り話っすよ。オリジナルストーリーね

75: フレア [×]
2015-08-05 09:23:05

久しぶりに来たな。じゃやりますかっ

>72の続きね。


レベル2


【あなたは誰? 3話】

まさか幽霊が俺にとりつくとは夢にも思わなかった。気づけば朝になっていてベッドの上におり。スマホを見れば6時半になっていて。昨日は変な事があったがアレは夢だったっと思いこんだ。その時下から匂いがしてまさかと思いながら下を降りると

幽霊:あっ蛭渡っおはよう。朝御飯もうすぐ出来るからね

(そう言って手にも触れてないのに勝手に動かしていてこれがボルダーガイストと言うやつか。おれはこの状況について来れず理解できなかった。と言うか何故俺の名前を知ってるのだろういやあの大学にいた時に名前を知ったのだろうか。)

蛭渡:今の幽霊は足が見えていて「うらめしや」とか怖がらせようとしないのか?

(幽霊から席に座っててと言われて座り。ふと見れば幽霊なんだよなと一瞬疑ってしまう。足が見えてるし俺になれなれしくしてないか?こいつの目的は何た?俺は幽霊について呟いたが彼女(幽霊)はアハハと笑いながら「そんなの古いよ。中にはそんな幽霊いるけどね。」と笑ったからなのか一粒涙が出てそれを指で取り「さっどうぞ」と食事が出てきて美味しそうに見えたが食べても大丈夫なのか疑ってしまい。ゴクリと箸を持って魚を一口食べてみたら)

蛭渡:うまいな。

(どれもうまくてどんどん口に運び。完食してしまい。時間はまだ速いが着替えて準備をし。家を出て散歩を使おうとそれまで時間を使い。)

蛭渡:なぁあんたの目的は?何で俺にとりついたの?

(後ろにいる幽霊に何故俺にとりついたのかを問いかけてみて。俺に恨みがあるから来たのか興味で来たからなのかそれとも?)

幽霊:…それはあなたを助けたいからだよ。

(4話へ続く)

76: ソギア [×]
2015-08-05 11:52:23

実体験だから地味だけど一応載せておく

 俺が心霊系の動画をパソコンで見ていた時のこと。動画の内容は「心霊スポット探索で有名なトンネルの中を歩いていた時、後ろからハイヒールのような足音が近づいてくる」というものだった。俺は足音が気になって何度もそのシーンを再生していたら急に動画が止まり、今までに聞いたこともない様なノイズ音を鳴らし始めたのだ。俺はすぐさま動画のタブを消したが心臓の鼓動はしばらく早いままだった。

77: 小惑星アルカナ [×]
2015-08-05 11:56:38

…コッ…カッ… コッ… ガチッ!!









はわわ…(/´△`\)

78: フレア [×]
2015-08-05 15:46:54

>ソギア

ほぅ実体験か。

なるほど恐いね。そのまま見続けてたらどうなってたか。

>小惑星アルカナ

ん?


79: はーい呼んだ [×]
2015-08-05 16:23:48


幽霊に呼ばれた人間
深夜一人で公園歩きの話し
実際一人で公園に散歩しに行った 前から 人影のような 人物発見した
僕が近づいていくと、前から来る人もこっち来る
だんだん 近づいていくと 向こうは 立ち止まり
僕が一瞬よそ見すると その前に居る人影のような人が 僕の前に居て
手捕まれた! 広島平和公園 兵隊歩き回ってた

80: フレア [×]
2015-08-05 20:59:27

>はーい呼んだ

ほうほう凄いっすね。

また何かありましたら聞かせてくださいね

81: フレア [×]
2015-08-05 22:32:24

>75の続き

レベル2


【あなたは誰? 4話】

(助ける為?何を言ってるんだ?俺は彼女(幽霊)の意味が分からなかった。さらにもう一つ何故死 んだのかを聞いてみた。理由を知っておく必要もあるからだ。)

幽霊:それは…学校に行く途中で車に跳ねられたんだ~。遅刻して急いでて信号無視してね

蛭渡:…

(彼女(幽霊)の理由を聞いて呆れてしまい。理由はもっと深刻なんじゃないのかと思っていた自分がバカで説明しながら笑う幽霊は「三年前かな私が22の時にね。」と暗い顔になり何も喋らなくなり)

蛭渡:ごめんそういうつもりじゃなかったんだ

(暗い幽霊に何とか明るくさせようとごめんと誤り後に「助ける理由を聞かせてくれないか?」と訪ねて)

幽霊:大丈夫だよ。あのね私あなたを助けたいの。友達と言うのを取り戻して欲しいの

(ううんと笑顔で見せて後に「友達」と言う言葉に反応し「友達はいらない。友達は裏切るもの。」俺には友達はいた。だが過去に小学の時悪質な嫌がらせと裏切りがあって信じられなくなった。そこから友達なんていらないと思ってた。なのに何故そこまで言うのか分からなかった。気づけば自分達の大学の前で開いてており。先生とかが来てるから開いてるのだろ。そこから入り。彼女は黙ってたが後に口を開き)

幽霊:今のあなたはいらないかもしれないけどそんなんじゃダメ!私がいい友達を見つけてくるから!

(は?となりそんな事しなくてもいいと止めるが彼女(幽霊)は俺の話を聞かないままそのままどこかへ飛んで消えていき。)


蛭渡:何なんだよ

(消えた方へ見つめてハァとため息つき。とりあえず時間あるので自分のお気に入りの場所へ移動して。そこには一本の木と広場があり。合唱の練習だったり弁当を食べたりする場所でもあった。俺は木の近くにある座る場所に腰を掛け座ってると1人の先生が現れ)

先生:こんにちは。そこいいかな

(5話へ続く)

82: 残酷少年レイン [×]
2015-08-06 07:36:50

【ユルサナイ】レベル1


この話は二年間の事です。
私、花梨と友達の文香で肝試しをすることになりました。

「やっぱり帰ろうよ」

正直、寒気などがしたので帰りたかったです。
けれども文香は帰らせてくれませんでした。

「・・・・・・」

すると文香は黙り混みました。
文香の顔は恐ろしいものをみたような形相だったのです

「文香・・・・?」

「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」

「ヤバイ」を何回も言っているので怖くなりました。



「タスケテ。」

すると背後から「タスケテ」と言う声が聞こえたので振り向くと・・・・

「誰も・・・・いない?」

誰も居なかったのです。
これは本当にヤバイと思ったので文香の手を繋ぎながら廃墟から出ました。


「ヤバイ・・・アハハ」

廃墟から出ても文香は「ヤバイ」を言います。

「文香しっかりしてよ!」


「オ・・・エ・・・セイ」

文香が喋り始めました。


「えっ?」


「オマエノセイデワタシハシンダ。オマエヲユルサナイ。」


「嫌・・・・文香どうしちゃたの!」


文香の声ではなく大人の声でした。


「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ・・・・」



「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」


怖かったので謝りました。


するといきなり車の窓から・・・・・・凄い形相の女性がいたのです。



「キャー」


私の意識は途絶えました。

あとから聞いた話ではあの廃墟には自殺をした女の霊がいるらしいです。

あの幽霊は・・・・きっと自殺をした女の霊だと思います。


文香は今は普通になり肝試しの事を覚えてないそうです。

貴方も廃墟に行くなら・・・・覚悟した方が良いですよ。




END


83: フレア [×]
2015-08-06 08:33:33

>残酷少年レイン

ほぅなるほどその話ですか。

いいですね。天才っすね!

また聞かせてくださいね

では

84: 匿名 [×]
2015-08-07 16:20:38

支援上げだよ

85: めい [×]
2015-08-07 18:46:41

体重増えたー。

86: めい [×]
2015-08-07 18:48:17

荒らしみたいやな、笑

怖い話、。

めいにとっての。

87: フレア [×]
2015-08-07 21:37:04

>めい

なるほどめいさんも一回作ってみてはいかがですか?見てみたいです。

>黒・鎖那・ココア

一回銀河にいる皆さんの恐い話し聞いてみたいですね。

思い出としてここに書き込んではいかがですか?

お待ちしてます。

88: フレア [×]
2015-08-07 23:32:03

さぁ!!やるぜ!!

皆も恐い話あったらやれよ!!

どうしたどうした!!お前らの魂はその程度かよ!!もっと俺にアタックしてみろ!!

そしてビビらせろぃ!!

ハッハー!!

89: フレア [×]
2015-08-08 07:59:17

おらおら!やったるぜー!!

炎のように熱く!皆!書いてみろや!!

ファイアーだ!!


皆の話待ってるぞ!!俺は皆の話を受け止めてやるぜー!!!

90: 鎖那 [×]
2015-08-08 08:26:12

ある日、ごく普通のカップルが車でドライブした後、帰り道がわからず山奥で迷子になってしまった。


そこでふと見かけたおじいさんに道を訪ねようと2人は思った。
もう空は夕日が沈みかけてる真っ最中。

でも、男は極度の人見知り。知らない人に話しかけるなんて最も嫌う。

女の人が聞きにいこうとしたが男は
『暗いし危ないから俺が聞く』
と言って聞きにいった。
男が戻ってくると女は
『すごいすごーい!』
と拍手をしてくれた。

だが何か普段とは違う。
よく見たら女は、手のこうで拍手をしていた。

死んだ人は生きている人とは違う行動をする。

そう。女は拍手をしたあと死んでいた。
死因は未だにわかってないそうだ。

だが死んだ時刻は男がおじいさんに道を訪ねようと車から出た数分後だったそうだ。

車の中で何かあったのかは皆さんのご想像で。

91: 鎖那 [×]
2015-08-08 08:32:16

>87
ご要望通り書いてみたw

92: フレア [×]
2015-08-08 08:47:19

名前がフレアだから何か燃え上がるイメージみたいだからちょっと叫んでみたけど…

やっぱ合わない(汗)メラメラって感じしない色があればいけるけど自分ってあんなに叫ばないな。うん却下にしよう。
ん?フリーズだったらどんな感じかな←ヤメロ

>鎖那

鎖那さんいいですね。ありがとうございます。

ほほう凄いですね。なかなかいいですよこの話しも。

また聞かせて下さい。



93: フレア [×]
2015-08-08 09:48:57

俺はメラメラライオンじゃな~~いっ!←

>81の続き

レベル2

【あなたは誰? 5話】

(1人の先生が現れその先生は何年もいる先生で緑山知蔭(みどりやまちかげ)53歳だった。隣いいかなと言われどうぞと呟き。朝から何を話せばいいのか。別に先生が嫌いな訳じゃない。すると先生から問いかけて)

知蔭:君はここが好きなの?


(問いかけられた俺に「えぇまぁ」と答えてみて。それを聞いた先生は「そうか」と呟いて)

知蔭:”あの子”も同じように好きなんだね

(先生の言葉に「ん?」と思い。何の事だろうと先生の話を聞いてみれば)

知蔭:昔いた生徒でね明るくて元気で皆を引っ張ってあげて

ここで自分が作った歌で歌ってたよ。

先生好きだったな。あの子が歌う歌は。

(「もう3年前になるかな」と空を見上げて思い出を懐かしそうに見つめていた。そんな生徒がいたんだなと俺は今どうしてるかを聞いてみて。するとこちらを見てボソッと呟いた)


知蔭:…亡くなったよ。あれは悲しい事件だったからね。

(え?亡くなった?聞いてはいけない事を聞いてしまったのかとすみませんと謝るが「別にいいよ。」と笑顔で返してくれて少しだけ時間があったためその生徒の名前と歌っていた内容だけ教えてもらい)

知蔭:あっ行かないと行けないから行くね。じゃ蛭渡君授業頑張ってね


(ニコリと仕事があるようで先に行きここから立ち去り。1人になった俺は生徒の話を思い出して。亡くなった生徒の名前を呟いたその時)

幽霊:蛭渡ー!

(いきなりどこからか現れては呼びながら現れ。彼女(幽霊)の顔を見れば自信があるような顔でどうしたのかと問いかけて)

幽霊:フフッ見つけたんだよ。

じゃ行こうかっ

蛭渡:は?

(6話へ続く)

94: フレア [×]
2015-08-08 09:50:12

うぅ書いたんだけど消えちゃったからまた作ってみた。

二回目になると色々変っすね(汗)



95: フレア [×]
2015-08-08 11:37:48

>93の続き

ならそのキャラ出ないようにするよフフフ(黒笑)

その方がクライマックスに出たら盛り上がるしね。グロ増すかな

【あなたは誰? 6話】

(先生と別れた後彼女(幽霊)は戻ってきて。何やら自信満々で。ポーズを決め「「友達作ろう!作戦」だよ!」と俺ははぁ?となり「ちょっと待て」と言うがまた話を聞かないまま触れてもないのに俺の腕を引っ張りあるとこへ移動させられて)

幽霊:ほらっあそこだよ!

蛭渡:一体何なんだ。

(嫌々で連れてこられ来たのは体育館で1人バスケしてる青年がおり。自分はあの青年に見覚えがあった。何故なら自分のクラスの生徒だからだ。名前は確か)

幽霊:神原龍佑(かみはらりゅうすけ)君でバスケ部なの。顔はイケてるし蛭渡君とは相性いいと思うよ?


(とこちらを向いてニコッとし。俺と相性がいい?いやないない俺とうまくいく訳がない。さらに彼女(幽霊)はある事を俺に教え)

幽霊:実はね。龍佑君はね友達がいなくて。いつもバスケ部にいるんだけど孤独で自分から勇気出してもなかなか言えないの。

だから…

(だからと聞いてそれで俺はあいつと友達になるのかと。視線を練習してる龍佑を見て。一瞬だけ興味はあったがやはりいきなりじゃ相手には悪いとこの場から去ろうとするが)

幽霊:ちょっとちょっと!帰ったらダメだよ!

彼と話すのはここでチャンス何だから!

蛭渡:嫌だからと言っていきなりは不味いだろ。今じゃなくても後からでもいいだろ。

(帰ろうとする蛭渡に彼女(幽霊)は蛭渡に説得し。そんな時後ろから声が聞こえ)

龍佑:…何してるの?

蛭渡:え?(汗)


(7話へ続く)

96: フレア [×]
2015-08-08 12:40:35

>95の続き

あぁドラえもん助けてw人手が足りないって自分で書かないと意味ないか。

レベル2

【あなたは誰? 7話】

(立ち去ろうとしたその時後ろから声が聞こえ。振り向けばバスケットボールを手に持ちながら現れたのは神原龍佑だった。練習してる時に声が聞こえ気になって来たんだろう。)
蛭渡:えーと…それは

(何て言えばいいのか幽霊に連れてこられたなんて信じる訳がない。彼女(幽霊)は龍佑の後ろでファイトとガッツポーズで応援しており。何話せばいいのか分からず。咄嗟に俺はこう問いかけた)

蛭渡:龍佑君ってバスケしてるんだよな?いつも見ていて話したいと思って

(言葉が見つからずえぇいどうにでもなれと思ってもない事を彼に言い言い終えれば「アレ?俺何言ってるんだ」とハッとなり。これでは相手も引くんじゃないか嫌がられるんじゃないかと考えてしまい。さっきの事を謝ろうとするが)

龍佑:そうか。嬉しいよそんな事言ってくれるのは君だけだよ。よかったら友達にならない?

(龍佑の言葉に驚き。何て言えばいいか分からず過去のトラウマがあったせいかこいつ(龍佑)の場合裏切るんじゃないかと考えてしまい。その時彼女(幽霊)は俺にこう呟いた。)

幽霊:大丈夫だよ。あなたなら大丈夫龍佑君と仲良くなれるし楽しく話せる。今のあなたなら大丈夫だから

(彼女(幽霊)が言い終えればニコッと微笑み。不思議にさっきまで考えていた事が嘘のように楽になって。ん?とする相手に俺は手を差し伸べて握手を求めながらこう答え。)

蛭渡:あぁ。俺は蛭渡、黒山蛭渡だ。



(8話へ続く)



97: フレア [×]
2015-08-08 13:27:29

【あなたは誰? 8話】

蛭渡:……

(龍佑との話が終わった後授業を受け昼になり。独りで食堂で頼んだ定食を食べていて。気づけばあの幽霊がいなく。まぁいないのは安心で別に寂しくはない。定食を食べてると声が聞こえ)

龍佑:そこいいかな。

蛭渡::おっおぅ


(声がしたのは朝話した神原龍佑で。ニコッとしながら近づき蛭渡の前に座り。龍佑はカツカレー頼んでいてそれを食べていて。)

蛭渡:なぁこの辺事故とか聞いた事あるか?

(自分はあの幽霊の事を思い出していて。この近くで亡くなったなら知ってるじゃないかと龍佑に聞いてみて)

龍佑:いやずっと住んでたけど事故があったのは聞いてないな。

(カツカレーを食べる相手に聞いて。俺は「そう?」と聞いて龍佑は「うん」と返事をし。ならあいつ(幽霊)は嘘をついたのか?それか事件にはならないほどだったのか。いや車に跳ねられるなら事件にはなるはずだ。だが龍佑はそれがないと言う。龍佑が嘘をついてるのか彼女(幽霊)が何かを隠してるのか。それを考えながら食べては完食し。)


龍佑:何でそんな事聞くの?

蛭渡:いや気にしないでくれ。授業始めるぞ

(聞かれるがそれを教えず気にするなと答え。幽霊については誰も信じないだろうし言っても相手方困るだけだ。授業に行くぞと言って龍佑は「あっ待って」と速くカツカレーを食べて完食しトレーごと運んで食堂のおばちゃんとこに渡して授業のとこへ移動し)


(9話へ続く)

98: フレア [×]
2015-08-16 15:34:42

ふう見つけた(汗)

ったく遥先生と小惑星アルカナ先生さぼってるな←

まぁ俺が言うのもなんなんだが。

皆いないし。

………もうブーム去ったか?最初にも言ったが秋冬春も続けてやるからな?


上げ落ちだっ!

99: めろ [×]
2015-08-16 21:19:48

私は最近チャットにはまっているの。

そのチャットはいくつかのグループに分かれていて、
私は大人数が好きではないので少し隠れた人数の少ないグループに入ったの。

そのグループ私を入れて2人しかいないんだけど、
その人は私がコメントしたら信じられない速さで返事をしてくれるの。

でも、大体は私から話題を出してその人は私のコメントの返事しかしないの。

しばらくして、チャットにも飽きてその人に何も言わずにチャットを放置したの。
所詮ネット上だしいいかなって思って。

さらに時が経って、ふとチャットのことを思い出したの。
そしてチャットを開いたらまだグループは私とその人2人だったの。

「まだいるんですかぁ?」

とコメントしてみたらすぐ、

「いる」

と返ってきました。
私はその人がすぐコメントを返してくれるので、またチャットをやり始めました。

やっぱり楽しいなぁ。

気付くまでは。





【解説】
私のPCをその人が後ろから見てた。
常に私を観察できるような場所にその人がいた。

100: めろ [×]
2015-08-16 21:20:38

かかせていただきました(ノ)*・ω・*(ヾ)

101: フレア [×]
2015-08-16 21:31:41

>めろ

ありがとうございますっ!

さすが恐いですね。また見たいですね。


めろさんありがとうございましたっ

102: フレア [×]
2015-08-27 15:59:11

んー久しぶりと言うかあんまり来てなかったね。

この空白埋めるのむずいな。

よしっ来なかったお詫びに今の話は休憩でレベルを10最大にしよう。


怖いとかじゃなくてグロさが増すね自分の場合は。


じゃ…どうぞ


103: フレア [×]
2015-08-27 16:34:16

レベル10

【裏山 1話】

大学の友達1人が行方不明になり俺達6人は大学の帰りに最後に見たのは裏山だそうでそこへ行ってみた。


自分「げっまじかよ」

友達B「ここって噂のあった事件だよね」


ここは裏山で昔幽霊が出ると言うスポットもあるが数年前に1人で大量殺人事件があったという場所でもあった。今はないが今夕方で今の山は不気味だった。


友達C「あっあんなのもう終わった事だろほらっ行くぜ」

自分「あっおい!」

友達B「待ってよー」


2名は先に行ってしまい気づけば見えなくなり舌打ちしながら4人で跡を追いかけようと追いかけるが

友達D「ねぇあれってあいつじゃね?」

友達E「あっほんとだ…え」


2人を追いかけてる途中で1人の友達が行方不明の友達を見かけ。離れたとこにいるが服の色と髪の色で分かり。「おーい」と言ったが返事はなく見れば倒れてるのか周りは木が生えていたのでよく見えず近づいてみればそいつは行方不明の友達だったが


友達E・F「きゃーー!!」

友達D「…んだよこれ」


俺は声が出なかった。何故ならその友達は死んでいて腹には裂けられており白目で見ていたのだ。その光景はあまりにも残酷で見ていられなかった。


友達E「キャー!!」

(2話へ続く)

104: フレア [×]
2015-08-29 19:11:52

レベル10

【裏山 2話】


友達D「なっ何だ…アレ」


友達の叫びで見てみればそこには髪の長い女の人がおり顔や体には血まみれで不気味な笑みを浮かべながらこちらから見ており片手には血まみれの包丁を握っていて。友達が声出せばその女は奇妙な声をあげながら俺達に襲いかかってきて


友達E「いやー!」

友達D「くっくるなー!」


俺も咄嗟に逃げて離れないよう2人を追いかけるが1人いないのを気づいて振り向いて3人は足を止めそこには1人の友達が倒れていて。女はそいつを動きされないよう身動き封じて


友達F「ねぇ…お願い殺 さないで。私ね?アイドルになりたいのだか…ァァアアアア!!!゙」



友達は涙を浮かべながら女に言うが躊躇なく包丁で腹をズブッと裂けて悲鳴を聞けばニタリと笑みを浮かんで何度も何度もグザッグザッと繰り返していて。


友達E「ぁあ…あ」


友達D「おい!逃げるぞ!」

俺達はその光景を見ていて動くに動けず噴水みたいにあちこち血は流れていて口から血が出ていた。1人が友達があんな目に合わされて涙を浮かべその時こちらに気づかれないよう1人が泣いてる友達の肩を掴みそう叫んで走り出し。


自分「…あ…あぁ」

俺はいまの状態を把握出来ず何が起こってるのか理解できなかった。俺は恐くて木の裏に隠れて見つかりそうで手足が震え。気づけば友達2人は逃げてるが俺は動くに動けなかった。その時声が聞こえ


友達D「やめ…ぐぁぁぁあ!」

友達E「いやぁぁぁあ!」


もう1人の友達が捕まってしまい背中から何度も刺し倒れては頭をグザッっと刺して逃げれない目の前の友達を見つめては襲いかかり


友達E「やっやめ…いやぁぁぁあ!」


今度は胸元に刺して喉を裂け目のとこも刺していき。その光景を見た俺は助けれなかったと後悔してしまい。その時ぴたりと声も音もやんでゆっくりと見たらあの女がいなく。今のうちにとどこかに逃げていき。


(3話に続く)

105: フレア [×]
2015-08-29 19:35:17

レベル10

【裏山 3話(終)】

自分「ハァ、ハァ、」


逃げて何分たったのだろう。もう辺りは夜で真っ暗。出口を探すが暗くて分からず息切れで汗が出ていた。すると目の前に最初に走っていった友達2人を見かけ生きてたのかと「お~い」と2人に叫ぶが返事はなく。近づいて肩をポンしながら「何で返事しないんだよ」と声かけると


自分「ヒッ!…何で」


その時友達2人は倒れてそれを見た俺は悲鳴をあげた。何故なら暗くて気づかなかったが血まみれになっておりその友達には左腕はなく目も潰れていた。俺はまた逃げ出してハァハァとここまでなら大丈夫だろと木に手を置きながら息切れしてしまい。その時携帯で連絡しようと何で今まで気づかなかったんだと手が震えてたが何とかポケットに手をだして携帯を取り出して起動するが


「何してるの?」


裏声のような声が聞こえまさかと思いながらゆっくり後ろを振り向けばあの女がいてもう包丁で俺を刺すとこまで来て。俺が覚えてるのはここまでだった。…フフ…ハハアハハハハハハハハ!ハハハハハ!アハハハハハハハハ!!ハハハハアハハハハハアハハ!


プッ


ツー



ツー



ツー

106: フレア [×]
2015-08-29 19:38:32

謎の少女:時間も遅れた上にちょっとぐだぐだだけど。

どうでしたか?レベルを最大にするとグロさが増すんですよ。


ちなみに最後の学生さんは首を切断されたみたいですよ?恐いですねぇw





ふぅ今日はほんこわがありますがそっちの方が恐いですから♪



他の人も作って下さいね


では

107: アキ [×]
2015-09-01 00:41:19

実体験のガチなの投下していくぜ(信じるか否かは任せる)去年の8月ごろの話なんだが、うちの母が夜中マッサージの仕事してるんだけど、自分 次の日休みだったから車で送り迎えしてたんだけど、丁度帰りに煙草が切れてコンビニに寄ったのよ そこでカウンター越しにキャビン1箱頼んだら店員が手を滑らせて落としたんだけど・・・・・店員がかがんだ瞬間店員の後頭部の所に頭だけのおばさんがこっちを睨んできて(驚きながらも気のせいだと思いながら帰宅)その後酷い頭痛が頻繁に起こり頭痛直後に何処からか頭だけのおばさんが睨んでる状況が続いたのよ・・・・・(そしてその恐怖に耐える事数日ある事件が起こりました)仕事帰りに車を運転しているとまた頭痛がしてあたりを見回そうとした時例のおばさんが何と!左側振り向いたら左肩まで迫って来ててあまりの恐怖に事故寸前で何とか車は停止このままじゃヤヴァイと思いお払いに行きました。建物の中に入ると窓の外からあのおばさんがやはり睨んでて、お払いが終わると例のおばさんは消えててその後二度と出てこなくなりました。

108: フレア [×]
2015-09-01 19:50:10

>アキ

フッなかなかだよ。

いいじゃねーか。おもしろいよっ


また来てくれよなっ

109: フレア [×]
ID:e40849fee 2015-09-24 10:36:23

ふぃ23日ぶりだ。


夏は終わっても僕らの恐い話は終わらない。


にゅーん

110: 匿名 [×]
2015-11-06 21:23:07

上げ

111: フレア [×]
2016-02-25 18:28:49

トリップ忘れてしまった←

まぁいいか…続きは一旦休憩して書いてみよ



レベル3

【兄弟 1話】

魅菜戸:ハァ、ハァ、…ッウワァァァアァァア!

?:……

(暗い森の中で男2人手には赤く染まってふるふると手が震え目の前にはナイフを刺された男の遺体があった。1人の男はナイフで刺されたとこに赤い液体が溢れてるのを口が震えて見るなり大きく叫んでいた。時は2年前に遡る)

~2年前~

魅菜戸:…

桃子:おはよう!何立ってるのよ

(自分は大学の前で1人でぼうっと立っておりただ目の前にある大学を見ていてその時後ろからバシッと叩かれて後ろにいたのは同じクラスの葉川桃子(はかわももこ)大学で知り合った女だ。1年からの知り合いで何故か話しかけてくる自分は別に嫌いじゃない)

魅菜戸:あぁおはよ

(2話へ続く)



112: フレア [×]
2016-02-25 18:31:28

ほんとはオリジナルへしたかったのだがまぁ色々な事情でここにしました。


まぁ自分力はまだまだ未熟なんでそこは許して下さい(苦笑)

ちなみに火村のじゃないっす(汗)似てるけど違います。時間あったらやります。まぁ今書いてる話からやったらすみません

では

113: フレア [×]
2016-02-25 18:35:12

あっここもおいとくんだった…うーんまぁここだけでもいいか4月まで我慢や

うん

114: フレア [×]
2016-02-26 15:29:50

んー

115: フレア [×]
2016-02-26 15:31:35

以前にも話したように夏じゃありませんが自分が知ってる怖い話をしてもいいです。春秋冬どの時期でも話して下さい。


まぁ何するかはその人に任せます。んっと…春に来ます


では~

116: くに [×]
2016-02-27 02:11:55

これは実話なのですが…

姉から聞いた話です。

姉が中学生の頃、クラスに入院している男子生徒がいました。ある日、夜遅くまで勉強していたところ、パキッという音がしました。それは家鳴りといって古かった木造建築の家によくあることだったのですが…その時だけは何故か気になって後ろを振り返ったそうです。その時、目覚まし時計が目に入り、その時の時刻は3:33
明くる朝、学校に行くと朝のホームルームで担任から入院していた男子生徒の訃報を聞かされました。そして、その子の死亡時刻は3:33だったそうです…

117: 匿名 [×]
2016-04-12 21:48:06

ある大学生の一人暮らしの話で


夜いつものように勉強していて気づけば深夜の1時回っておりそろそろ寝ようかと電気消して布団に入って眠り眠って1時間どこからか遠くで消防車の音がなっていてどこかで火事にでもなったのかその音は徐々に近づいて音が大きくなり男はうるさくてカーテンを開け嘘のように何もなく音も静かで消防車の姿はなく夢だったのかと時間を見れば2時半過ぎで再び眠りにつき。3日後深夜にまた同じような事が起こりその数週間後男の自宅で放火魔により火事になって自宅の中から遺体となって発見された。時刻は2時半過ぎ

118: フレア [×]
2016-12-15 15:48:41

うーんここは上げときますか。自分怖い話まだ途中ですから一応支援上げです。

名前が赤色だったらいいな

119: 花言葉 [×]
2017-01-07 14:42:53

私も書きますね! 誰もいないけど・・・
 

120: 花言葉 [×]
2017-01-07 15:12:21

私が実際に体験した話し


私の学校には朝に高学年が決まった運動をすることになっていました。
私は少し遅れてしまい・・・急いで行きました。   

すると友達が・・・・・


友達「あれ?もう、先行ったのかと思った」

と、、友達が言うので・・

私「え・・?今ここに居るんですけどww どうしたの・・?ww」

と、言うと・・・


友達「朝学校に来る時、私・花言葉にそっくりな人がいたよ!」

私「え・・・????」


訳が分からず詳しく聞くと・・・


友達「話してはないんだけど、後ろ姿が似てて、信号の向こうに行って、学校に歩いて行くの見えたよ」


私「え~見間違いでしょwww 服装は?」


友達「髪はお団子で・・リュック・・」


私はいつも髪はお団子かポニーテールです。リュックと言うのは、私が遊びに行くときに必ずそのリュックをして行ってるのと、特徴が一致していたのです・・・・・
通学路が一緒な他の友達に、聞いたらしく・・そしたら。


他の友達「え、、?そんな奴通ってないけど・・?」


っと、言いました。私は怖くなり・・


私「それって、ドッペルゲンガーじゃん・・・」


見たら、死んでしまう・・・・そう思ってると.....
違う友達は・・・


違う友達「そんなのいる訳ないじゃん!そう思ってるから見えちゃうんだよ!」


そう言い私は

私「そうだよね!信じなければいいよ!」


と、言いました。それに、そこは中学校とも近っかたので、まぁ中学生だよね!と思いました!
それからは、なんともないのですが、あの時見たのはいったい......

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