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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
クレセア ・ フォルモント [×]
2015-07-14 23:51:30
>シト
_.. 後、 姫なんて呼ばなくていいわ。
( 言われるなんて思ってもみなかった絵になるという言葉に内心驚くが表情には出さず。自身ではただの一言が相手は少々驚いた様で。足を進ませ馬車の近くに来て乗る準備をしながら、そして1つ願いという程では無いが王族と言えど異母兄妹で正統な血筋では無い自身には姫という呼び方は気になって仕方なく上記述べそして「 _.. 名前かクレアと呼んで頂戴 」と付けたし。 )
>ミルカ
_ そうね。 父上や母上、 兄妹のお陰だわ。
( 数歩前を歩き乍言葉にこくこくと頷き上記述べ、但優しいお姉さんという言葉には反応せず。「 ミルカさんね。 私はクレセア。名前かクレア、と呼んで頂戴」と此方も名を名乗り。 “ありがとう”と手に浮かべられた書かれた便箋を見れば少し頬を緩め「 どういたしまして。 」と。そして少し歩き城のすぐ近く迄来て 「 此処よ 」と告げ )
>エルザ
_ はい、 勿論。
( 案内を頼まれれば断る理由は何処にも無く、また相手が姉という事もあって何時もの冷たげな表情も少し柔らかくなり上記を述べ。 隣にいる家臣に “ 父上に、お姉様と用があるから後に戻りますと伝えて貰える? ” と指示し。相手の方を向けば 「 .. さ、 お姉様。 行きましょう? 」と )
( / 通称でお姉様に呼ばれてきゅんきゅんです(( はいっ甘えさせます← )
>シト
知る人ぞ 知る名店__、 という様ね
( 嬉しそうに口角上げ返答する相手の様子から上記述べ。 そういえば、と思い出した様に顔をあげれば「 申し遅れたけれど、 私はクレセア。 名前かクレア、とでも呼んで頂戴 」知っている人は知っているが知られ姫等と呼ばれるのも考え敢えて苗字だけは言わずに名乗り )
122:
アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-15 00:05:30
>ミルカ
ほう、“アル”か。ああ、構わねえぜ。
( 即答する相手に思わずくすくすと笑い、相手の問い掛けに「ん?ああ、大丈夫だ。俺もそこまで年を食っちゃいねえ。」と軽く手を振れば、そっと手を伸ばし相手の袖を片手で元に戻しながら、「ま、お嬢ちゃんの気持ちだけありがたくもらっておく」と )
>シト
あー、わあったわあった! ったく、大の大人がんな泣くんじゃねえよ
( 涙ながら訴える相手の様子を暫く見詰めるも、どうやから何か察したようで。荷物を足元に置き、溜息吐けば宥めるように相手の肩をぽんぽんと叩いて )
123:
エルザ・フォルモント [×]
2015-07-15 00:11:51
>クレア
感謝する。(特に断られる事もなく了承を得られ相手が従者に言伝を頼むのを聞くと“姉妹水入らずで過ごしたい。お前も城へ戻り後の業務に当たるように。”と指示を出して下がらせ。「エスコートを頼もうか。クレアのすべすべお手手…」行こうとした瞬間にフッと笑みを漏らして手を取るも次の瞬間には手をすりすりと触りふにゃりと抜けた笑顔で手触りの感触を露わに普段の姿が台無しな様子に変化して。)
(/お姉さん然としたクレアちゃんの可愛い一面にダメダメお姉様化です( 寧ろ此方が愛でまs←)
124:
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-15 09:01:22
>カラカセ
あっはは~ま、カラカセに嘘はつかねぇよ!
(楽しそうに笑い、血判云々も忘れたふりしてぼったくることもないと説明し、「商い仲間だろ?」と優しげな笑みをみせて)
>エルザ
まっさかぁ~……まぐれに決まって……
(転んだ演技を見破られ流石だと内心思いながら、裏の者と言われ上記を述べ。しかし、言い仕事があると聞き言いとどまりごくりと喉を一度ならし「ちなみにその仕事の内容って……?」と相手に自分の小声が聞こえる程度に近づき前期を述べ)
>クレセア
貴女様がそうおっしゃるのなら、親しみを込めてクレアとお呼び致します
(相手が姫と呼ばれるのを拒んでいるように聞こえ、一度考えるもフッと笑い上記を述べ。馬車に乗り込む準備をしている相手に「これからすぐに城へ戻るのですか?」と行き先を尋ねてみて)
(/121の書き込みの一番下の宛名ですが、おそらくミスだと思いますが誰宛か書いておいてくださいね!)
>アルド
マスターって、優しいよなぁ……
(弱った声で上記を述べ俯くと何かを堪えるように体を震わせ、少し落ち着いたら顔を上げて相手を見て「マスター、奢って?」と相手の手に自分の手を重ね前期を述べ。)
125:
ミルカ [×]
2015-07-15 12:43:10
シト>
嬢ちゃんじゃなくて、わたしはミルカですそして女神でもないですってー!そろそろ手を離してお兄さんっ、いーやーああ、あ。………ロキお医者さん呼んできて、お兄さん動いたら駄目ですそのまま!
(嬢ちゃんも女神と呼ばれるのも気恥ずかしく大声で名乗り出てしまい。大分酔っ払っている相手に話が通じそうには思えず腕を突っ張り抜け出そうと試み。倒れられれば押し殺した悲鳴を上げフクロウに指令を飛ばし。カウンター内側への入り口からまわってその横へ駆け寄り。)
エルザ>
ご存知ですか!そうなんです、ジパングは外国から入ってきた技術を発展させるのにも長けているみたいで、皆さんとても器用でした。あーーっとそうでした、わたしはミルカと言います!ここは…その、すごーく高そうなお店です、ね?
(相手の知識を聞けば顔を更に明るめ。なるべく横に並べるように歩幅は大きく速度上げて歩き。きっと教養深い女性なのだろう、王族とはやはり雲の上の存在だと胸中で思いながらも失礼ないよう朗らかに振る舞い。ハッとして告げてから豪奢な場所に尻込みし代金の支払いが出来ないことが非常に心配になり。)
クレセア>
兄妹が沢山いるのですか?家族いっぱいって楽しそうですねぇ…!クレア、呼び捨てで良いって嬉しいですわたしなんかが呼び捨てなんてっ。
ーーークレアはお城の人だったの⁈もっと綺麗にしておけば良かった、もしかして王女様…
(単純に仲良い大家族だと認識し少し羨ましそうに目を細め。この女性のしっかりした態度からみて下の兄弟がいるのだろうと想像。絵画のように美しい女性を呼び捨てとはいくらか不思議に思うもちゃっかり喜び、頬を両手てま挟み。眼前の城、次にゆっくり相手を見て驚愕。気が付いたように目を見開きそう口から言葉が飛び出て。)
アルド>
そんな風には思っていないです!そういう意味ではなくて、ただ何かお役に立てないかって…残念です。せめて道中楽しいお時間を作ってみせましょう、これはバイキングが歌っていた歌です勇ましい乱闘騒ぎの!
(慌てて首を横に振り困り顔、そこからの思案顔と無念顔に次々変わっていき。戻して貰った袖を見つめせめて男子であれば相手も気が軽かったかなと呟き。思考の結果男性には力がつくような話題が良いだろうと結論付け旅の途中に聴いた歌をうろ覚えでがなるように歌い出し。)
126:
フィアーナ・フォルモント [×]
2015-07-15 15:25:32
>クレセア
あ、行ってきます!
(いつもはもう少し冷たいというよりは人を寄せ付けにくい表情をする姉の時々見せる優しい表情に見とれて固まってしまい、姉に促されようやく我に返って走り出して)
>エルザ
な、何やってるんだろ?
(少し距離もあるためか会話の内容は聞き取れなかったが、目の前の姉が突然鼻をひくひくさせて辺りをキョロキョロし始めたので困惑してしまい、何か匂うのかと姉の真似をして自分も鼻をひくひくさせてみて、気付くと物陰から出てきており)
(/素敵なお姉さまだと思います!)
>シト
へ、へえ...そうなんだ
(人を呼ばれることも覚悟していたのだが城下に出ようと言われ少し拍子抜けし、掌を差し出されだからそういうところをとも思ったがつい癖で手を取ってしまい「貴方商人だったのね」と口にして)
>ミルカ
ふぅん、北って事は寒いんだね
(白夜やフィヨルドは部屋の本であったり城の者から聞いたことがあり、北は北でも本当に外れの方なのではと思い、なるほどそれならばと歩きながらも表情は少し緩んでおり)
>アルド
失礼ね!怖くないわよ!な、何のお店をやってるの?
(バカにされたみたいなので憤慨し、しかし人攫いに関しては万が一の事もあると思い、お店をやってる人ならお願いして閉店後にでも送ってもらおうと思い、相手の服を掴んで)
127:
カラカセ [×]
2015-07-15 15:57:26
>シト
アハハ!そうですね。これからもどんどん、売らないとですねぇ
(相手の発言に同意し、声に出して笑った。一体、どれ位の間この様に話をしてきただろうか。いつ知り合ったかはよく覚えていない。それでも、長い付き合いなのは確かだ。相も変わらず、敬語のままだが。同じ商人同士だという者と話す事に、楽しく思いそう、先程みたく言って)
128:
ミカエラPL [×]
2015-07-15 16:35:55
(/参加許可を頂いて本当に申し訳ないのですが、諸事情により参加する事が難しくなってしまったのでキャラリセをお願いしますorz)
129:
匿名さん(No.109) [×]
2015-07-15 16:57:32
「報酬さえ貰えればどんなものだって運んでやるよ」
「お、すんげぇ美人はっけーん」
よ
名前/リカルド・フォルク(仲の良い物にはリックとあだ名で呼ばれる)
性別/男
年齢/25
種族/人間
職業/運び屋
容姿/5分刈りの黒い髪に蒼い眼。180cmと背は高く、毎日のトレーニングで鍛え上げた肉体も映える。黒いTシャツに迷彩色のカーゴパンツという姿でいることが多い
性格/能天気でスケベ。女性客相手にはあからさまに接客態度を変える。また、フォルモント王国において絶対に怒らせてはいけない人物の一人とも言われており、ブチギレた時には機関銃で何もかもを破壊するという獰猛な面もある。
備考/フォルモント王国出身。少年時代からかなりの悪童で、無免許運転や窃盗、強盗、集団暴走行為などを繰り返し何度も警察に世話になった。
20歳の時に、犯罪グループから独立し運び屋を始める。報酬は高く取るが、国内であれば食料品や重い生活家電の安全な物から麻薬や武器、兵器などの危険な物までどんな物でも運んでくれる。
また、運び屋でありながらその腕っ節の強さから警察と協力してして犯罪組織のアジトを潰したり、重要人物の護衛をしたりもする。もっとも、これは移送時のスピード違反を見逃して貰うその代償なのだが。
(/No.109で運び屋希望と発言した者です。プロフ作成しましたので確認お願いいたします)
130:
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-15 21:09:58
>ミカエラ様
(/残念です、が仕方のないことですね。わざわざ言っていただきありがとうございます。またご縁があれば何処かでお会いしましょう!)
>129様
(/問題ありません!絡み文をお願いします)
参加キャラクター一覧
商人
シト・ルノワール(主)>3
カラカセ>19
アルド・バッティスティーニ>60
リカルド・フォルク>129
迷い者・旅人
王 冥凛>10
ミルカ・コッコネン>43
王族
クレセア・フォルモント>35
フィアーナ・フォルモント>51
エルザ・フォルモント>78
王族側近
ルト(この方の主keepされてます!)>20
131:
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-15 21:24:03
>ミルカ
大丈夫……大丈夫~。いつものことだから~
(相手を落ち着かせようと笑ってみせて上記を述べ。床に座り直し一度息をはいて頭を左右に振れば「よしっ!大丈夫!」カウンターに手をつき体を支えるように起き上がれば前期を述べ。「ミルカちゃん、だっけ?かわいい名前~」とまだ酔っているのかそんなことを言い)
>フィアーナ
はい、まあこの仕事だけではやっていけないでしょう?
(相手が自分の手をとると、優しくエスコートするように手を引いて城外へ向かい歩いていき、城の見張りに女性をつれているため怪しまれ止められたが「私の連れです」と一言言えばすんなりと門をくぐることができ、笑みを浮かべながら先ほど問われた回答を述べ)
>カラカセ
俺なんて全然安定してないからなぁ~
カラカセの店は安定してんのか?
(相手の言葉に同意し頷き、まずは売れ行きを安定させなければと思ったのか上記を述べ。相手の店はどうなんだ?と楽しげに話を続け)
132:
リカルド・フォルク [×]
2015-07-15 21:26:32
>ALL
全く、ちょっとぶん回しただけですぐこれだぜ・・・(大きなビルとビルの間にあるそれほど大きくも無いガレージ。なんとそこが運び屋である彼のオフィスである。きっとまた法定速度を遥かに上回る速度で配達でもしていたのだろうか自動車が故障を起こし、やっと修理が終わったようで)
(/トピ主さん、参加許可ありがとうございます。皆様、宜しくお願い致します)
133:
クレセア ・ フォルモント [×]
2015-07-15 21:45:11
>121
( / すみませんミスです…!! 一番下の文ですが シト様宛 ではなくアルド様 宛です。申し訳ありません;;
主様、ご指摘有難う御座います!! )
>エルザ
___.. お姉様、
( 自身の手をすりすりと触りふにゃりと笑う相手の姿にくす、と小さく笑いそうになるが視線が此方に集まるのに気付き流石に、と思い名を呼び 「 _.. 何時もの凛としたお姉様で居てくださいな 」と言いもう片手でそっと相手の頬に触れて。 )
( / エルザ様のどんなお姿もウェルカムです(( どうぞどうぞ← では本体失礼しますね、宜しくお願いします!! )
>シト
___..有難う、 シト。
( すると冷たい表情も自然と柔らかかくなり先程は苗字で呼んだが敢えて下の名前で呼び。行く先を尋ねられると 「 _..えぇ、その予定よ。 …貴方も来る? 」招くという程大層な事では無いが来るか聞いてみて )
>ミルカ
__.. えぇ、少し大変だけど楽しいわ。
( こくりと頷き大家族という者は自身も憧れがありそれと同時に異母兄妹で片親の血の繋がりしかなくそれが王族というとても大きな物である為の大変さを含めて述べ。驚愕する相手の様子に一瞬表情曇らせるもすぐ戻り 「 __..王女といえどそのままクレアでいいわ。寧ろそう呼んで頂戴 」と述べ )
>フィアーナ
__ えぇ
( 自身の方を見て固まる相手の様子に何かしてしまったかと不安になるも行ってきますと言う言葉と明るく走り出す様子にその不安は消え去り小さく呟き表情は柔らかいまま背を見詰め。 )
134:
カラカセ [×]
2015-07-15 21:51:13
>シト
あー…。まぁまぁ、ですかね~
(自分の店が安定しているかどうかと聞かれたので、ちょっと考えてみると、それなりには大丈夫な方だ。実際、食べるのにうんと困るというわけではない。よく常連客の皆が立ち寄ってくれるからだ。知る人ぞ知る、という具合なので多いとは別のものだと思って)
135:
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-15 22:55:43
>リカルド
ん?めっずらし!運び屋の兄ちゃんじゃん!
(相変わらず自分の店の儲けはなく、安定の酒瓶片手に街をふらつきながら辺りを見回していれば、なかなか遭遇しない人物を見つけ片手をあげながらヘラヘラと笑って「やっ!」と声をかけ)
>クレセア
貴女は笑顔が似合いますね
(相手の表情が柔らかくなるのがわかり、彼女が笑えばきっと素敵なんだろうと思い脳内に描いてみて上記を述べ柔らかな笑みを浮かべ。「行きたいのはやまやまなのですが、私個人は国王様に信頼されておりませんし」と苦笑混じりに言い)
>カラカセ
あー、常連さん要るしな~
(まあまあと言われ、困ってはいないががっつり稼いでいるわけでも無いんだろうなと察し上記を述べ。しかし稼がなくても自分の思い込みではあるが本以外に欲が無さそうな相手を見て「本買ったり経営、生活に必要な金ぐらいしか要らなそうだよなぁお前」とクスッと笑い)
136:
カラカセ [×]
2015-07-15 23:10:46
>シト
いやぁ、そうなんですよねー。取りあえず、必要な物を買っておけばいいかなって
(確かにシトに言われる通り、そうなのだ。一番好きな物として本は必ず買う。後は生活費などと、それぐらいだし、そうではなくともとても欲しいと思う程でないとあまり使わない人柄だ。昔からの本好きのせいかなと、思っては、シトに何を主に買いたいかと尋ね)
137:
ミルカ [×]
2015-07-15 23:34:11
フィアーナ>
うん!土地の殆どが森で覆われているんだけど、冬はいつも真っ白……森には色んな伝説が絡んでいて、魔物がいるんだとか、冬の妖精が住んでいるとかまだ皆信じているの。此処はどんな国?聞かせて!
(普段なら興味なさそうに聞き流されるだけの話題を久々に聞いて貰えただけで、頬は紅潮し。相手の言葉に頷きやや芝居がかった口調で語り目は真っ直ぐ北へ向けられ。ここまで言うと照れ笑いを浮かべ。王女に顔を向け次の言葉を意気揚々と待ち。)
シト>
お酒が好きなのはわかりました。でももし死んでしまったらお店もお酒も無くなっちゃいますよ…。だから今日はここまでにして、お兄さんお願い!かっ可愛いだなんて酔いすぎだよ早く起きて、やっぱり無理して動いたら駄目!
(全く反省も何もない様子に言葉に詰まり、困ったように肩を下げため息と共になんとか納得。それでも心配は消えずどこか震えた声でやっとこ言葉にして目尻を拭い。強引なのは百も承知で上から肩を押し。酔いどれのセリフに胸が弾けそうになりその場から一歩後退、急いでたらいに水をはり氷を流し込み。)
クレア>
家に帰ったら独りじゃないのって、それだけで安心しませんか?でも大変な事もあるんですね…いつも賑やか!とかかなぁ?………クレア、えーっと何て言えばいいのかわからないけど、わたし達同じ目線で仲良くなれますよね!図々しいかもしれないけど、そう思いました。
(大家族のイメージが綿あめのように膨らみ、王女と同じように見目麗しい人々が並んでいるのを想像。頭の中で大変和気藹々とした家族像ににへらと緩まり。大変というものはイメージがつかずその言葉に思案。一瞬の変化はわからない、しかし言葉の裏にあるものを自分なりに読み取り少しの沈黙の後ハッキリと言い。悲しまないで欲しい一心で更に付け足し。)
リカルド>
働かせて貰って、少しは旅の足しにしないと…でも頻繁にお手紙を出す人はいないよね。他のお仕事も探すぞ、えいえいおーーっ!あんな場所にビル、すごい都会みたい…お兄さん此処はお兄さんのビル?
(なんとか御用聞きをしては駄賃を稼ぎ回っても懐は寂しく。求人の紙を広げ半べそでもかきたい切なさと共に俯き。それを吹き飛ばそうと上空に向かって万歳をしていると見えた高層の建築物に目を丸くし。誰がいるのだろうとワクワクしながらたまたま覗いたガレージにいる人物に声をかけ。)
(はじめまして、ハイテクな息子様ですね…!修理が得意な人に憧れます、どうぞよろしくお願いします^^)
138:
アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-16 00:54:15
>クレセア
まあな
( 小さく笑いながら得意げに返答し、名前を聞けば、相手を見詰め暫く思考した後、“…ああ”と何か察したかのように呟いては、「ご丁寧にどーも、お嬢ちゃん。俺はアルドだ。好きに呼んでくれや」と )
>シト
そいつはお断りだ。
( 重ねられた手に視線を落とした後、片眉を上げ、再度相手と視線を絡めながらはっきりと返答し。人差し指を自分の唇に押し当てては、悪戯っぽく口角を上げて )
>ミルカ
あ?歌ー…
( まばたきを繰り返し、突如歌い出した相手に驚いた様に目を見開き。辺りの視線を感じては、気まずそうに相手の行動を制そうとするも、懸命な様子を目にすれば、少々心打たれた様で。軽く溜息を吐き、“…ま、いいか。”と小さく呟いて )
>フィアーナ
ほう、そうか?まあいいけどよ。
( 相手の様子を楽しむように口角を上げてながら、返答し。相手の問いかけに「ああ、酒場だ酒場」と返しては、掴まれた裾に視線を遣って )
>リカルド
ーー、…ほう。お疲れさん、だな、お兄さん
( 仕入れ帰りに見慣れぬ街並みを見つけ、面白半分で足を踏み入れ、辺りを散策しては、ふと目に入った故障車両に目を細め、修理をしている相手に近寄っては背後から声をかけ )
(/お初です!少々無理矢理ですが絡ませていただきました! )
139:
シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-16 08:55:51
>カラカセ
物欲って物がないよなぁ~お前は
俺?俺は案外なんでも欲しいタイプよ?
(何を買いたいのかと尋ねられれば一つに絞ることは難しかったのか上記を述べ「酒、刀、音楽系、本、絵画~とか?」と今浮かんだ取りあえずの物をあげてみて)
>ミルカ
あー死ぬのはぁそんな、怖くねぇ~かなぁ
酒に溺れて死ぬなら本望~
(ふわふわとした頭で上記を述べ、情報屋でも商人でもない仕事の時は命懸けはいつものことであるため自分の命をすこし軽んじているようで。ここまでにしてと言われムッとするも相手が心配してくれていることがわかり「可愛い子に言われちゃしゃーねぇや」と肩を押されるのに抵抗をせず。)
>アルド
ひでぇ……じゃあ常連だからすこし安くしてくれよぉ~
(淡い期待を込めて言ってみたもののそれもばっさりと切られ肩を落とし落ち込んで、ならばすこし安くしてもらうという提案ならどうだ、と動物が親に甘えるような声で上記を述べ)
140:
リカルド・フォルク [×]
2015-07-16 14:06:50
>135
おう、おはよう。うっわ、酒くせぇ・・・。お前さん商人だろ?昼間から飲み歩いていて良いのかよ・・・(声をかけられれば元気よく挨拶をするも、アルコール臭に顔をしかめる。営業に出向いているならともかく、何故商人である男が酒瓶片手にブラついているのかと、呆れたような様子で)
>137
やぁ、いらっしゃいお嬢ちゃん。隣のビルか?ありゃ残念ながら俺のモノじゃねぇ、どこかの大企業様のモノだよ。俺のオフィスはこのせっまいガレージだけだ(尋ねられれば、隣の高いビルを見上げる。ピカピカの窓に屋上にどーんと建つ企業ロゴの看板。これが自分のモノだったらどれだけよかっただろうか。しかし、現実は悲しいことに彼のオフィスはただの狭いガレージなのであり)
>138
やぁ、いらっしゃい。やっと修理が終わったところだ、仕事の依頼なら今から受け付けるぜ(自動車のボンネットを閉めてくるりと振り返る。やっと修理が終わったところ、良いタイミングで客が来たと思っており)
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