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*-誠-*~新たな世界へ踏み出す~ 〔新規参加者募集中〕/330


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自分のトピックを作る
41: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-22 22:54:05



あらー、香蓮じゃない?
って別に!私が何を見てようと勝手でしょ(頬杖付きながら窓の外を眺めていれば聞き覚えある声を耳にし膨れっ面で振り向き上記を述べ『なんで、今更!あんた達居なくたって私らでやれるのに』いきなり出て来て指示をする上幹部に溜息混じりに問いかけ)

(そんな下手なんてとんでも無い!私の方が下手なんで気にしないで下さi
椛ちゃんは、口悪いので気を悪くしたらごめんなさい。)

42: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-22 23:01:46

テツ

(遂に完成だね、だね!
レオの生活人生を頷いて飲みました!←読みましたでしょw

レオくんとテツくんは背後さんの扱い酷いぞーー
そんな子は、私が殺しちゃうぞ?←謝

って冗談だけどね!

でも、たのしくなってきました!
背後さん共々よろしくお願いします^ - ^)

43: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-22 23:04:15

〔参加一覧表〕
『新撰組』
局長・一色 日和 >14
―――――――――――――
副長・ >篠之女 智景 >9
―――――――――――――
一番隊
隊長 ・
副隊長・
―――――――――――――
二番隊
隊長・
副隊長・
―――――――――――――
三番隊
隊長 ・櫻庭 琥珀
副隊長・月島 鉄之助 >30
 隊士・常葉 奏(攘夷志士特例)
―――――――――――――
『攘夷志士 』※攘夷志士とは同盟組んでいる。
隊長 ・

副隊長・
 隊員・ 常葉 奏 >12
―――――――――――――
『白虎隊』
『頭』 ・セシル・クロムウェル >16
白虎隊三獣士
『龍』・間宮 椛 >17
『狼』・獅子神レオ >40
『虎』 ・櫻庭柘榴
―――――――――――――
『紫の死神』
『死神』←組織のTOP
『蛇』 李 香蓮>28
『鮫』
『鷲』
※カッコ内の動物達は身体の何処かに刻むタトューです。
―――――――――――――
『生ける死体』※此方もダメ元で募集


―――――――――――――
『合成猛獣』※此方もダメ元で募集
>8キープ中


44: 常葉 奏 [×]
2015-03-22 23:11:04

>一色さん

こういうのかっこいいですもんね(満足そうな相手の笑顔に笑顔で返して。「いえいえ^^…いいですね、行きましょう」相手の言葉に甘えて。喫茶店を見ては「ちょうど喉かわいてたんで」と付け足して。
「流石、一色さんわかってくれますね!
…まぁ、無理はなるべくしませんから安心してください」自分と少しでも同じような相手わかってもらえたことにうれしそうに一瞬微笑んで。また、いつものイタズラぽく笑って)

45: 李 香蓮 [×]
2015-03-22 23:24:42

>間宮 椛

…あなた方じゃ出来ないから、わざわざ私達が指示を出しているんです。
何を勘違いされてるかわかりませんが、あまり自信過剰にならない方がよろしいのでは?

(相手の言葉に呆れたようにそう上記を言うと、ちょうど近くに来た、店の者に追加でコーヒーを注文をする。そして、ゆっくりと相手の方に顔を向けると目をスッと細め「頭が弱い人間ですね?貴方」と、馬鹿にしたような言い方でそう言うとため息をつき、やれやれと言うふうに、わざとらしく目を閉じ両手を挙げて首を横にふる)


(/大丈夫です。本体ツンツンな子、好きなので←。この子もなかなかのクセのある子なので、こちらこそ不快な気分にしてしまったらすみません!)



46: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-22 23:28:53

常葉

テレビでやってるのを見てやりたくなったんだよな!
(ニシシッと歯を出して笑いながらやりたい理由を述べつつ袋片手に言い『なら、行こう。』喫茶店に足を運ばして辺りを見回しながら向かい『分かるに決まってるだろ?どんだけの付き合いだとおもってるん』相手の何時もの調子の笑いに笑みを浮かべ喫茶店のドアノブを握り引き)

47: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-22 23:40:14

>李

そんな事ないわ!レオと柘榴は兎も角…
頭はあんた達よりは冴えてるんだから指示なんて要らないわ。其れに、なんかバカにされた見たいでイライラするわ(テーブルを思いっきり叩き腰を上げてはムキになり上記を述べ周りがざわついた感じになったのに気づけばゆっくり座り声のトーンを低くし話を始め次の一言にバカにされた様に感じ腕を組みながらソッポを向き)

(本当ですか!私のキャラ達も変なのいるんで不愉快なんてならないので気にしないでください。)

>レオと柘榴
(兎も角……ごめんなさい。口の悪い椛を許してやってください!)

48: 李 香蓮 [×]
2015-03-22 23:58:41

>間宮 椛

…………馬鹿にされてるみたいではなく、馬鹿にしているんです。そうやって周りも考えずにムキになるところが頭の足りない証拠です。
あなた方のボスは、部下に礼儀も教えられないようですね?

(騒ぎを聞き付けた店の者に頭を軽く下げ、愛想笑いを浮かべる。嫌な静けさが続き、暫く無言のまま相手の言い分を聞いていたが、ようやく注文をしたコーヒーを目の前に置かれると、机に置かれたミルクをたっぷり入れ、角砂糖を一つ…二つ…三つ…と次々に入れながらゆっくりと口を開き、毒を吐きながら白虎隊の頭であるセシルに対しての批判をし、相手に見えないよう襟で隠れた口元に笑みを浮かべる)

(/はい!了解しました(^^)では、本体はこれにて退場しますね)





49: 常葉 奏 [×]
2015-03-23 00:07:00

>一色さん

わかります、ああいうやつは見たらやりたくなりますから(相手のやりたかった理由に頷いては笑みを浮かべて。「はい。…何かいました?」喫茶店に向かう際に見回している相手を見ては問いかけ「流石です…そういえば、一色さん達とは以外と長い付き合いですね」 相手の言葉に思い返してみると、懐かしそうに述べて、相手に続くように喫茶店に入ろうとし)

50: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-23 03:01:52

『やーい、引っかかった~!そんなんじゃ、いざ敵が来たらあっという間に倒されちゃうよー?』

   『あいつらに手を出したら、どーなるかぐらい君にも分かるよね?』

名前/ 櫻庭 琥珀(さくらば こはく)
性別/ 男
所属/ 新選組-三番隊隊長
年齢/ 21歳
性格/ どことなく幼げで間延びした喋り方をする。社交的で誰彼構わず変わらぬ調子で話しかけるが、子供っぽく態度が表に出やすい。しかも大のイタズラ好きで度々色んな人に仕掛けてはこっぴどく叱られる。根は真面目で泣き虫の寂しがり屋。意外と聡く嘘にはすぐ気づくがあえて口出しすることはせず、本人に言うつもりがないものを無理に聞いたりはしない。

容姿/ 黒い髪を肩に軽くつく程度に伸ばし、それを髪紐で結っている。目は髪と同色でややツリ目。身長170cmで体格はどちらかというと細いが、仮にも隊士なので相応には引き締まっている。洋装が苦手で和装を好むが、最近は慣れるためにズボンを履くようになる。トップスは丈の短い着物と中には晒しを巻いている。動く時は袖をたすき掛けしている。
帯には母の形見である桜の簪を指している。

武器/ 槍「桜花三日月」
実家から持ち出した櫻庭家由縁のもの。槍ではあるが刃の反りが強く薙刀に形状が似ている。突き、薙ぎ払うことに長けており、身長のハンデを補うようにリーチの長い攻撃を得意とする。柄は桜の木から作られており、反りの具合が三日月に似ていることから名付けられている。

経歴/ 京都の旧家である櫻庭家12代当主の息子。しかし母は本妻ではなくいわゆる妾で、3歳までは母と過ごすも母の病死後に櫻庭家に引き取られる。妾腹のため冷遇され、幼少期のほとんどは冷たい座敷牢の中で独り生活していた。
10歳の時に武器を片手に出奔。空腹で倒れていたところを偶然京都まで来ていた局長に拾われ、以後彼女の庇護下で育てられる。
その頃は他者に心を閉ざしていたが、局長の世話の甲斐あって今の性格に。今では彼女を母、文字や知識を教えてくれた副長を父、そして新選組の仲間たちを兄弟ないし家族のように大切に思っている。
反対に白虎隊幹部で実の兄(た出し血は半分だけ)である柘榴には過去のことから恐怖を抱き、会っても萎縮してしまうことが多い。

〈時代が変わって〉
基本的には性格は変わらず。しかしまるで双子のように似てるのに仲良くできない兄への気持ちは複雑。
白虎隊幹部であることは知っているが、戦うことは自然と避けてしまいがち。

備考/一人称は「俺」。基本的に人のことは名前+くん又はちゃん付け。好物は梅のおにぎり(初めて食べたまともな食事で局長の手作り)。イタズラのレパートリーは虫のおもちゃから落とし穴など幅広くする。しかも全力で。

(/お待たせしました!(待ってない) 遅ればせながらpf提出させていただきますー! 一応問題等あったら指摘してください!)

51: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-23 03:15:18

『私は私がやるべきことをするまでだ。それ以外に解答が必要か?』

   『-----なんだ、そんなに私は"アレ"に似ているのか』


名前/ 櫻庭 柘榴(さくらば ざくろ)
性別/ 男
役職/ 白虎隊三獣士『虎』
年齢/27歳

性格/ 冷静沈着で冷淡。生真面目で博識に見えるが、実際はかなりもの知らずで鈍感、その上極度の不器用。神経質で自分のペースを乱されることを嫌うが、その真面目故の天然で人のペースを崩すことがあるのには気づいていない。また育ちから「ちゃんとしなければ」という意識が異常に強く、自分にないものを持っている人に対しては異常な執着心と嫉妬を抱きやすい。実は甘やかされるのが苦手(というか慣れがない)。

容姿/ 肩につかない程度に伸ばした黒髪。目は髪と同色で、ややタレ
目に近いジト目。視力は人並みだが近視のため眼鏡をかけている(戦闘時は外す)。体格は比較的細身で、左の脇腹に虎の刺青がある。服装は白いシャツに茶色のズボン、サスペンダーにコートを着用。勿論シャツはズボンにイン。戦闘の際は中華のカンフー服をモチーフにした赤色の服を着用。丈は膝の少し上で袖はなく腰を紐で結っている。
一見しただけでは弟と瓜二つであり、見分け方は目つきと髪型。身長は弟と同じ170cm。

武器/ 武器は使用せず、代わりに素手(格闘技)で応戦する。
主に関節技、ツボを始めとする急所をついた技法を会得しているが、本来は僅かな力で敵に強い衝撃を与える技法が得意。しかし「つい」殺してしまう確率が高いため、自制の意味であまり使用しない。が、最近は仕事の都合からやむを得ず使用することが増えた。

経歴/ 櫻庭家次期当主にして琥珀の腹違いの兄。先代当主は父だが、自らの役目を全うすべく現在は叔父に当主の座を譲っている。本業は医者にして研究者だが、裏では白虎隊の仕事である臓器売買の手伝いと櫻庭家が長年研究してきた「不老不死」を研究し続けていた。
厳格な父から愛情を受けられず、唯一自分に優しい言葉をかけてくれた侍女(琥珀の母)に情愛を抱く。しかし父の手により侍女は追い出され、より一層父への恨みを募らせる。数年後、侍女の死と共に引き取られた琥珀には「好きな女性の子」と「大嫌いな父の子」、そして「自分の弟」という複雑な心情から歪んだ情を向け、座敷牢の中で虐待を繰り返していた。しかし逃亡されたのを機に失うことの怖さを知り、次第に琥珀を櫻庭家に縛り付けるために引き戻そうと画策。現在は本業を休業し、白虎隊及び櫻庭家の研究、琥珀を連れ戻すことに専念。しかし、紫の死神が動き出したことによりどれも中断せざる得なくなった。

備考/一人称は「私」。相手の事は名前呼び捨てか名字呼び捨て。世俗的なことに疎いため、冗談を間に受けやすい。本人は気にしていないと言い張るが、弟と同い年に見られる(童顔)ことや双子に思われるのを気にしている。ちなみに弟自身も童顔なので、二人とも揃って10代後半に間違えられる。指摘されると嫌味になって返ってくる上、暫く同じネタで拗ねることが増える。

〈櫻庭家〉
京都南部にある旧家。現役13代の由緒ある家柄であり、当初は武人を多く輩出するも8代目頃からは研修者が輩出されるようになる。
長年医者業と研究業の傍ら、「不老不死」についての研究をし続けており、その縁からいつしか白虎隊や紫の死神の資金援助を行うようになる。
若くして病死した12代目は柘榴と琥珀の実父。13代目は叔父に当たる。が、実質的な実権は柘榴が握っているためほとんどが彼の意のままに動く。

(/柘榴の方も乗っけておきます! 櫻庭家に関しては、紫の死神の方々は既知設定やら自由に使ってくださって大丈夫です!むしろ使ってやってください←)

52: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-23 08:34:53



【間宮 椛】
ホント、あんた性格悪いわ…これなら、柘榴の性格の方がまだマシだわ(溜息混じりで眉を下げ上記を述べ、相手の冷静な口調を聞いていれば身内の人を思い出してはボソッと呟き『ちょ_セシルを悪く言う奴は女でも容赦しないだから、あんたの所のボスにも同じ台詞いいたいくらいだわー』相手を睨み頭の事を悪く言われ機嫌を損ねるが逆に珈琲を一口飲んでは似たような台詞を返し)

常葉
【一色 日和】

時代変わるとテレビまで出来ちゃうんだからな…
進化って凄いよな(相手も共感してくれた事に嬉しく思い次の瞬間おばあちゃんの様に時代を振り返り語りだし『嫌…気のせいだろう』と椛の気配したが気のせいだと思い呟き店に入れば椛とは離れた席へと案内され相手に気付かず席に付き『まぁ、私達の絆は強く結ばれてるだろ?私は、アイスティーにしょうかな?奏は何する?』頬付きニヤリと笑いながら頼むモノを決めメニュー表を相手に差し出し)

琥珀
(待ってなかったよ!!←ぇ
って嘘凄く待ってた(*^^*)
イヤー琥珀のイタズラ振りと柘榴のブラコン差にはフフッだね!!←ナニソノ笑い

これからも、一色、セシル、椛共々よろしくお願いします^ - ^)

53: 一色日和/間宮椛/セシル  [×]
2015-03-23 08:39:52

〔参加一覧表〕
『新撰組』
局長・一色 日和 >14
―――――――――――――
副長・ >篠之女 智景 >9
―――――――――――――
一番隊
隊長 ・
副隊長・
―――――――――――――
二番隊
隊長・
副隊長・
―――――――――――――
三番隊
隊長 ・櫻庭 琥珀 >50
副隊長・月島 鉄之助 >30
 隊士・常葉 奏(攘夷志士特例)
―――――――――――――
『攘夷志士 』※攘夷志士とは同盟組んでいる。
隊長 ・

副隊長・
 隊員・ 常葉 奏 >12
―――――――――――――
『白虎隊』
『頭』 ・セシル・クロムウェル >16
白虎隊三獣士
『龍』・間宮 椛 >17
『狼』・獅子神レオ >40
『虎』 ・櫻庭柘榴 >51
―――――――――――――
『紫の死神』
『死神』←組織のTOP
『蛇』 李 香蓮>28
『鮫』
『鷲』
※カッコ内の動物達は身体の何処かに刻むタトューです。
―――――――――――――
『生ける死体』※此方もダメ元で募集


―――――――――――――
『合成猛獣』※此方もダメ元で募集
>8キープ中


>8キメラキープ
【本日0:00迄がキープ〆切にします。
其の後解除となりますので何卒御了承下さい。】


54: 篠之女智景 [×]
2015-03-23 09:11:16

「冗談はやめろ――笑止」
「この刀は守るために振るうだけだ。それ以上でも以下でもない」

名前/篠之女 智景(Thikage Shinonome)
性別/男
年齢/25歳
身長/185cm
所属/副長
性格/
物静かで冷酷。他人に心をあまり開かず、一人を好んでいる。だが意外と優しい面もあるがそれをうまく言葉や行動に表すことが苦手。特に表情はもっての外だが、言うことは結構ズバズバ言ってしまうときも。怖い印象を与えがち。局長への忠誠心は絶対的なもので、一途。面倒見がいいところもる。

容姿/
腰まで伸びた黒髪を頭の高い位置で結んでいる。前髪も長くセンター分け。鋭い目は色も黒。端正な顔立ちで肌の色は白い。着痩せするタイプだが脱ぐと細マッチョ体型。近代の文化に合わせようと、黒の踝まであるロングコートを着ている。下はワイシャツでベストも着用。コートには和柄が施されており、釦もきっちりと留めている。ズボンも黒で太腿まであるブーツを履いている。武器の太刀はコートの上からベルトから腰に下げている。
武器/
太刀「月下美人」
昔通っていた道場の師範から受け継いだ。漆黒の鞘には月下美人の華の模様が施されている。
いろんな技を持っているがあまり使わない。

備考/一人称「私」二人称「名字、または姓呼び捨て」
幼い頃、両親を亡くし、独り身だったのをとある道場の師範に拾われて剣術を学びながら育つ。いつしかその剣術は師範を越えたが、ある日突然と姿を消した師範。残された手紙を頼りに今でも探しているが、心のどこかでは諦めている。拾われてからというもの、髪をボサボサに伸ばしており『結べ』と師範に言われ、いつかは切ると言い張ったが髪紐を貰い、一度結んだことから伸ばすようになる。いつしかそれは願掛けになっていった。今もその髪紐を形見のようにして大切に使っており、解いているときは手首に巻き付けている。
敵味方、何かと容赦はしないがそれでもその相手の信念を理解しようとまだまだ未熟な所もあるが日々精進している。
局長に変わり、事務などの雑務を行うこともあり、その他にも外へ出て隊を率いて戦闘なども行っているため、体中には古傷などがたくさんある。
部屋は文献や書類などがたくさんあり、睡眠時間は3時間程度しか眠らない。
ここ最近は、遠い昔の記憶となった幼い頃の記憶が時折蘇るようになっており、田舎に暮らしており両親や村人は『山賊に殺された』と記憶にあったはずが、本当は。断片的に蘇る記憶に短刀を持ち、血塗られた自分の姿が時折見え、本当はどうだったのか悩まされている。
身体能力が高く、それに加えた剣術は鬼神の如く。自ら新撰組の副長に志願した。



(/先日pfを提出しましたが、少々直したい所がまた出てきまして…もう一度提出いたします。貴重なスペース占領したしまい申し訳ありません。)

55: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-23 09:45:13

>all

【月島鉄之助】

...だーもう!お前ら着いてくんじゃねぇ、餓鬼と遊んでる暇なんざねーんだよ、家に帰んな(ズボンのポケットに両手を突っ込み早足で街中を歩いていたのだが先程から自分の後を着いてくる子供達の気配が無くならない事に遂に我慢の限界で足を止め振り返れば怒鳴りつけて邪魔そうに右手でシッシッと振り払うと、小さい女の子は泣き出しその兄であろう男の子は妹を泣き止ませようと頭を撫でたりするも一向に泣き止む気配がなく面倒くさそうに己の頭をワシャワシャと掻き乱し困り果てて)


>all

【獅子神レオ】

天気は良いのに、何で気持ちはモヤモヤするんだろ...今までこんな事...いや一度だけあったな、あの時は確か新撰組三番隊隊長に掻き乱されたんだっけ。元気にしてるかなー(街中の喫茶店の奥にある窓側席に一人座り珈琲を飲みながら小説を読んでいたが、何とも言えない心のモヤモヤが気になり小説に集中出来なくなりパタリと読みかけの小説を閉じれば窓の外上空に広がる真っ青な空を見て原因を探るも見つからず、ふと1年程前の事を懐かしそうに思い返しては当時の相手やその仲間達は元気にしているだろうかと珍しく気に掛けて)



(両方の絡み文を投下させて頂きました!どちらかお好きな方に絡んで下さればと思います!
以前からの方も、新規の方もよろしくお願いします!)

56: 李 香蓮 [×]
2015-03-23 12:26:15

>間宮 椛

………ほぉ?随分と生意気な事を言いますね?
そう言う生意気な事を言うのは、役に立ってからの方がよろしいのでは?このままだと白虎ではなく、ただの白猫になってしまいますよ?

(10個目の角砂糖を入れようとした手を一瞬ピタリと止める。が、コーヒーを見つめたまま小さくクスクスと笑い、上記を相変わらず冷静な口調で言い、ゆっくりとした動作でティースプーンを持ち、ミルクと砂糖のたっぷりと入った甘ったるいコーヒーをかき混ぜる。そして、スプーンを置くと一緒に置いてあった小さなホークをスッと素早く持ちまるでクナイを投げるかのように、相手に向けて投げる)



57: 櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-23 13:43:14

>局長

(/なんだっt・・・イタズラする前に驚かされちゃったよ←
 兄弟二人とも突き詰めたらレベルがカンストするまでやっちゃうの←
 だから琥珀はイタズラが、柘榴はブラコン(無自覚)がカンストしているの←

 こちらこそ改めてよろしくお願いします!)

>テツくん

琥珀/

うわー、お兄ちゃん怖いよー。俺も怖くて泣いちゃうよー!
(背中に担いだ自分より背の高い槍袋。その異質な感じに時折視線が刺さるのを感じつつ街中を歩いていると、何やら聞き覚えのある声が聞こえてきて。苛立ちを含ませるような声色にそれを街角から覗きこめば、どうやら自分の部下が子供に懐かれてしまったらしい。相変わらずと言えばそうだが、それでいて今の相手には厳しい状況に眉を下げ。子供二人の背後にそっと近づけば、そこに膝を折って座りおどけたように上記を述べ。「・・・んで、お二人さんはいったいどうかしたのかな?あのお兄ちゃんに何かご用?」女の子の兄であろう彼の真似をして、自分も気持ちを落ち着けるように頭を軽く撫でてては首を傾げて尋ねてみて)

(/琥珀で絡ませていただきましたー! 相変わらず子供に好かれちゃうお兄ちゃんに面倒くさいのが突進していきます←←)

>all

琥珀/

んー・・・・洋服、かぁ。
(自分の部屋に並べられたいくつかの衣服。白いシャツやズボン、コートなど、洋装の衣服のみがベッドの上に並べられていて。腕を組みそれらを見下ろしながら困ったように呻きつつ上記を述べ。立場、年齢からしてそろそろ時相応の服をすべき、という隊士の意見を宣告聞き。自分もいつかは和装だけでなく洋装を着こなさなければならないのは理解しており、その時に備えてそれ用の服も用意してある。しかしどうしても着なれないそれには抵抗感があり。着ようか、着まいかと悩みながら再びうーん、と呻いてそれを見つめて)

>all

柘榴/

何度言ったら分かる。私はあくまで研究者、医者だ。戦闘は専門じゃない。
(研究室の机に向い、根詰まりしつつある研究に少なからず苛立ちを感じていて。しかし原因はそれだけではなく、隣に立つ部下が上から命令されたという命令の内容がより拍車をかけていて。そこで漸く顔を上げ、かけていた眼鏡を外し眉間を抑え。「・・・・とりあえず上には了解したと伝えておけ。私にはあまり戦うような命令を出すなと言うのも忘れるな」そう吐き捨てれば椅子から立ち上がり。部屋から部下を下がらせては戦闘服へと手早く着替え。「お上は人の邪魔ばかりだな、本当」部屋を出て戸締りをし、指定された場所へと行こうと歩みだせばつい一言口愚痴をもらし)

(/一応両方の絡み文も置かせていただきます! どちらでも、もちろん両方でもどーんとこいです! 前からの方々も、ご新規の方々もこんなひどい兄弟ですがよろしくお願いします!)

58: 篠之女智景 [×]
2015-03-23 15:31:33

>all


…『紫の死神』?
(幾分か風景も変わり始めた今は和と洋が入り乱れ、皆それぞれの思想を思い時にぶつけているように見える今の時代。未だに平和とは程遠いこの日の本で何やらまた何か大きなことが起ころうとしているようで。屯所の自室、昔の古き良き日本を忘れたくなくて未だ畳に長い文机、簞笥に障子といった変わらない風景で。偵察に出向いていた隊士から上記の言葉を聞けば眉を顰めて。先日から微かに耳にはしていたが、どうやらその組織が誘拐した人間を何やら実験に使っているらしいと聞けば、ちょうど局長の事務の仕事をしていたのか、片手に持っていた筆を微かに震わせて。「…誘拐に留まらずその女や子供を実験に使うとは-」隊士を退室させると、顔を顰めさせて呟き。報告を待ってはいられないと自ら行くしかないかと、雑務の途中だが綺麗に片付けると立ち上がるが不意に酷い頭痛に襲われて。『力…』『強い-』『欲しい。』誰の声か、どこかで聞いたこともあるような声が頭に響いてくれば顔を歪めて。ここ最近頭痛が酷く、こうして声が聞こえたり誰の記憶か蘇ることがたまにあり、しかし深呼吸すれば着ていた和服を脱げばワイシャツ、ベスト、ズボン、ロングコートを着て、腰にベルトを巻き、そこから愛刀である太刀を下げ、下ろしていた長い髪を頭の高い位置に手首に巻き付けていた髪紐で結い上げて。部屋の隅にあったブーツを片手に持てば部屋を出て)


(/改めてよろしくお願いします。とりあえずall文として出しておきます)

59: 名無し [×]
2015-03-23 18:26:53

支援上げ

60: 月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-23 21:26:47

>琥珀
...何してんの琥珀、つか無理あんだろソレ(子供達と向き合っている状態の為そっと近付く我が隊長の姿を視界に捉えジーッとその様子を見ながら、”恐らく自分が子供達を怒鳴りつけていた様子を見ていたのだろう。その上で相手は自分が子供を避けている理由を知っているからこそこの状況から助け出そうとしてくれているのだろう”なんて考えを巡らせ、肩の力を抜くようにフッと息を吐くと、聞こえて来た相手の発言に思わずツッコミを入れプククッと腹を抱えて笑い出して。自分も何故子供達が付いてくるのか気になっていた為それとなく耳を傾ければ『あのね、オレたち見ちゃったんだ。この兄ちゃんが、オレたちの家の窓にお金が入った封筒を置いてったのを。あんなにいっぱいのお金を置いてくなんておかしいでしょ?だから何やってる人なのかなーって気になって...』妹の頭を撫でていた己の手を止めて退けると男の子の方が口を開き理由を話し始めれば”げっ、見られてたのかよ”とバツの悪そうな表情を浮かべて)


(突進するなら強欲の方じゃなくて、本体の腕の中においd((
鉄:おいコラ背後、”俺の琥珀”に手出そうとしてんじゃねぇぞ←←
背:Σ‼︎琥珀くん、鉄が酷いよ!酷すぎるよ、今にも生みの親である背後を殴り殺しそうな勢いで睨みつけてるー!←)




>篠之女副長


ん、あれ、副長出掛けんの?(見回りから戻ったところのか洋装姿で廊下を歩いていれば自室から出てきた副長を目前にし今にも出かけそうな姿の相手に問い掛けて)


(絡ませて頂きますね、よろしくお願いします!)

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