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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
4477: 十津川炎 [×]
2022-02-01 16:11:06

(あれ....これ誰もいない感じですか

4478: 柊(主) [×]
2022-02-01 16:58:49

>4472さん
良くも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。

 以下のレス番のリンクを開いて頂けると大まかな流れと参加しているキャラについて把握できると思いますのでよろしければ軽く目を通してください。

参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
個人設定、神羅
>3554
>3555

ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
レイ
>3972
タマキさ
>4340
最近のトピの動向のまとめになります。良ければご一読ください

>十津川さん
ご用件はなんでしょうか?基本的に置きレス主体のトピですので即レスは一切期待しないでください。

4479: タマキ [×]
2022-02-01 19:15:08

>柊さん
タマキ「退屈?かどうかは分からないっすけど、とにかく暗い感じっす、笑顔が見たいのになぁ~…」

(ホットケーキを食べ終えて一息つくと、とにかく周りの人が暗い顔をしているように見えると素直に言い、自分のように笑顔でいる方が楽しいのに、と頬杖をつきながら気だるげに空の皿を見ていて)

>レミュダさん
タマキ「そうっすね、ありがとっす!子供っぽいっていうか、なんか楽しいんすよねー、秘密基地…とかそういうのじゃなくて。遠足の前の日…みたいな?あはは、人と寝るのなんて久しぶりっすから嬉しいっすよ」

(相手の顔がとても近くなり少し驚くがすぐに表情を戻し、先ほどの意味深な言葉も含め気になることは一旦流して、修学旅行的な気分のまま誰かと一緒に寝るのが久しぶりで嬉しいと述べて)

>レイさん
タマキ「なるほど、お気持ち分かるっす…誰かに料理とか習えたら良いんすけどねぇ…お、その宿に行くんすか?」

(共感するように頷いた後、独り言のように料理を習いたいと口にして、会計が終わったのを確認しこれから宿に向かうのか聞いてみて)

4480: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-02 15:27:47

>ヴェジュドー

何で悪いことみたいにされてんの……。

じゃあ、わかったよ。何か調子変わるなら受けよっかな。風呂ありがと♪

(責められていることにギャグ調の汗垂れてツッコミながらも、そこまで言うなら受けさせてもらおうと、湯船から立ち上がり出ようとして)

>タマキ

へへ、呑気な奴。まぁ人のこと言えないけど。……こんな荒れた所で、そこまでニコニコできる奴なかなかいないよ。……適当に寝ちゃって。頃合い見て起きて出発するから。

(嬉しそうにする相手の様子を間近で見て、こちらも笑みを浮かべると、少し羨ましそうに見つめて相手の頭を撫でると、体勢を仰向けにして寝ようとし)

>参加希望さん、十津川さん

(参加された際はよろしくお願いいたします!)

4481: 神羅 [×]
2022-02-03 02:38:02

>バステルさん
敵の能力、それ自体は複雑でもない単調なものだ。…しかしッ!ぐあッ!…それ故に連携プレーも取りやすいというわけか。
(マンボウから発射されたミサイルを避ける余裕がないと感じ取った神羅は何かをぶつけるしかないとやむを得ず先程の偵察機として使っていたラジコンをミサイルにぶつければ砕け散ったラジコンの破片が霰のように自身にふりかかると膝をつき、次の手を考えて)

>タマキさん
難しく考えなくて大丈夫さ。もしも、きみがそのことについて分からなくなってきた時…その時はオレに相談してほしい。その威嚇、頼もしいね!…タマキさんの威嚇をボスが見て考えを改めればこれほど平和なこともないのにね。
(相手に対してこの話を完全に理解する必要はなく、分からなくなった場合は遠慮なく自分に聞けば良いと伝え、相手のがおーについては、口で頼もしいとは言ったものの可愛さの方が勝ってるのではないだろうかと心の中で思って)

>柊さん
鉄治郎「お、おう。すまねェ…。確かに、身寄りのねェ死体ってのはこういう場所でしか葬ることができねェもンな。…ちなみにだがよ、異常ってのが分かった場合はどーいう対処をすンだ?もしかしてこれも言っちゃいけねェことだったか?」
(手で制止された鉄治郎は少しションボリとするがすぐに切り替えると、相手の言う平時を知ることで異常を知るという言葉に賛同し、今回はその異常性があったのか無かったのかを疑問に思うようになれば尋ねてみて)

>レミュダさん
立ち入り禁止なのか、申し訳ない。……どこか別の抜け道があればいいのだけれど。…レミュダさん、どこかこのあたりで抜け道みたいなのはないかな?
(立ち入り禁止については警備部隊の人間に謝罪はしたものの当然諦めたわけではなく、かと言ってこのまま突破するわけにもいかない為にレミュダに小声で別のルートで行く提案をしつつ自身もいかに警備部隊と出くわさないルートを模索して)

>レイさん
なるほど、跡取り娘というわけだね。その人はレアさんというのか…。それに能力を持っているし、ジェニーさんと互角に渡り合えるということはいらない心配だったわけだ。
(オレアンダーがどういう人物なのかをジェニーから聞いた神羅はオレアンダーの能力についてや剣術について少しだけ興味を持ち、仮に会うことがあればこれらを見てみたいと考えて)

>匿名さん、十津川さん
(/一緒の方ですかね?違っていたら申し訳ありません。参加されたらよろしくお願いいたします。)

4482: バステル [×]
2022-02-03 16:27:17

>神羅さん

ゾンビ達「ウゥゥゥゥ...」

(後方から横に並んで5体とも出現、しかし、また全員が地中移動を始める。 一方でマンボウはしばらく動きそうにない。しかしそこに...)

謎の犬達「バウッ! バウバウッ!!」

(また増援がやってきてしまった。 見た感じは凶暴な犬どもだが、深い緑色の鉱石のような何かに体が侵食されている。)

4483: タマキ [×]
2022-02-03 16:36:15

>レミュダさん
タマキ「あはは、そうっすかね?分かったっす…ふふ、おやすみなさい……すぅ…すぅ…」

(意図は完全に理解できていないが、褒められたことには嬉しそうにはにかみ、頭を撫でられると少し恥ずかしげに微笑んで、おやすみと一言呟くと数分も経たない内に寝息をたて始める)

>神羅さん
タマキ「ふっふっふ、きょーぼーなタマキもたまに現れるっす!気をつけないと噛みつかれるっすよ!では頼らせてもらうっすね、きょーどーせんせんの相棒として!で、リーパさん。早速ですがこれからどうするっすか?」

(相変わらず威嚇のポーズをとりながら全く感じられない凶暴さをアピールした後、ビシッと人差し指を向けて相棒と勝手に決めつけては、全力で頼ると宣言しつつこれからの動向をどうするかと聞いてみて)

>匿名さん、十津川さん
(/参加された際はぜひよろしくお願いします!)

4484: レイ [×]
2022-02-03 17:20:12

>レミュダ

ヴェジュドー「ママは自分の事大事にしなかった時が一番怒る…僕ももう上がる」
(そう言って相手に着いていく)

>神羅

ジェニー「噫、オレアンダーだからレアだ……にしても、俺の家は自業自得だから兎も角、レアの家は大丈夫なのか…?この際上層に戻ったら家に帰ってみるか、道案内だけなら俺だけでも大丈夫だろう、相手方の家に迷惑をかける訳にもいかんし…レイは、それで良いか?」

レイ「あ、はい…やっぱり、ちょっと怖いですし……ごめんね、神羅君」
(愛称の由来を説明した後、相手方の家に迷惑をかける訳にも行かないと、一旦レイはこの宿屋に置いて実家に戻ることをレイに提案し、レイもそれに頷く)

>タマキ

うん、行こっか、タマキちゃん
(頷き、宿屋への道を辿る)

>匿名さん 十津川さん

(参加出来たらよろしくお願いします)

4485: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-04 02:42:58

>神羅

えぇ!そんなこと言われても!……えっと……あっ、そうだ。神羅、そこで待ってて。

(クラウドの地形を含め知るはずがないと、神羅の質問に驚くが、野次馬に揉まれながらあることを思い出し、神羅を置いて人混みから離れると)

男「……え!……うわあああ!熊だぁ!!熊がいる!!」

(どうやら警備部隊含め自分に視線を集めその隙に神羅だけでも侵入させようよとし、少し距離があるところで、のそのそ熊の姿を実演すると)

>タマキ

……。……!!

(自分も眠りについていた頃。何やら怪しい気配を感じると、即座にタマキを抱きかかえ身を伏せてかばおうとすると)

ガシャアアン!!!

男「熊女はいるかぁ!?」

(秘密基地だった場所が思い切り壁を破壊されて、男数人が侵入してくると)

>ヴェジュドー

でも……こんなゆっくりさせて貰ったのは久々かも。生き残るのに精一杯だったし。……何してくれんのかな?。

(お風呂上がりの休憩室、若干楽しみにしながら置いてある椅子に寛いで待機していると)

4486: 十津川赤城 [×]
2022-02-04 15:48:21

こんにちは

4487: 十津川赤城 [×]
2022-02-04 15:51:46

途中参加希望です

4488: 十津川 清  [×]
2022-02-04 16:12:39

こんにちは。参加希望です。自己紹介長文失礼します。

名前 十津川 清
年齢21 性別 男性
職業 殺し屋兼なんでもや
性格 大人しい一面二重人格でサイコパスになることもある
武器 刀 銃
服装 和風と洋風の混ざったぶかぶかのタートルネックのようなパーカー服。袖や首もとの服は札がついている。
三代目の後を継ぎ、殺し屋を始めた。ある日、入隊したばっかの優しい性格をした下級の殺し屋と任務をしていた時、突然ぐしゃっと音がした。振り向くとそこには血塗れになったあの優しい殺し屋がいた。清は銃弾が飛んできた方角から場所を特定し、そこには別の殺し屋がいた。清は戦闘を行った。戦闘を終え、血塗れの下級の殺し屋の元へ向かった。銃弾は肺を貫通していた。清は処置しようとしたが、助かることはなかった。今も清はあの殺し屋のことを忘れていない。

長文失礼しました。不備あれば連絡お願いします

4489: 十津川 清  [×]
2022-02-04 16:14:54

先程赤城と言う名前で参加希望しましたが、清の参加とします。少しややこしいことになってると思いますので、ここでお詫び申し上げます

4490: タマキ [×]
2022-02-04 17:06:39

>レイさん
タマキ「はーい、了解っす~!食べてみたいけど泊まるわけじゃないし、ダメっすよね、あはは~…」

(持つのを手伝おうとも思ったが、大事な食材に何かあってはいけないので、黙っててくてくと歩く。噂の姉妹たちが作る料理を食べてみたかったが、宿泊客ではないため無理そうだと苦笑いして)

>レミュダさん
タマキ「んぅ?なにごとですか~…?不満が何~……?」

(突然大きな声が聞こえて目覚めるも、寝ぼけた状態で状況もいまいち飲み込めておらず、大変そうな雰囲気は肌に伝わりながらも、寝ぼけ眼を擦り周りを見渡しながら、寝ぼけて変な言葉を喋り眠そうに起き上がって)

4491: 柊(主) [×]
2022-02-05 15:53:18

>十津川さん
参加希望ありがとうございます。えーと紹介文のうちで気になった点を少し質問させていただきます。入隊と書かれていますが何処か組織に所属しているのでしょうか?三代目ということは代々殺し屋の家系ということでしょうか?
あとは鍵や地上についてどう思っているか書いていただけると助かります。
PF的には大きな問題は無いので以上の点についてお教えください。

4492:  [×]
2022-02-05 17:03:15

>レミュダさん

ようやく少しは改める気になったのですわね。善き心掛けですわ。私も級長として協力致しますわ。(相手の様子に口調はそんな感じではあるが嬉しそうな感じを滲ませて手を握ればブンブンと振り答えて/ところでレミュダさん、好きな木へんの漢字は何ですか(欲張り)
>タマキさん
笑う門には福来るという言葉もありますものね。しかし笑顔になれるかというとそうではない実態がありますからね。日々を生きていくのに精一杯だと忘れてしまうのでしょう。タマキさんは楽しそうですね(相手の言葉に苦笑をしながら肯定すれば相手の顔をスッと見つめると相手がそんな中でも笑顔を重視する理由を知ろうと相手の様子について聞いてみて)
>鉄次郎さん
実は上がってくる前にこのダストシュートの先も確認してます。その上で……ちょっと気になる点はありますよ。例えば下で明らかに炉の稼働回数が多かった事とかね。量は変わらないって私聞いたんですけど不思議ですね(相手の言葉に髪でも弄りながら少し焦らすと下で得た情報を擦り合わせるように話して、にんまりといった様子で不審な点を挙げてみれば相手の反応をうかがいがてら一冊の文庫本を取り出して細工をして)

4493: 神羅 [×]
2022-02-06 15:07:43

>バステルさん
…くっ。……!?また新たな刺客が!なるほど挟み撃ちってわけか。あの紫のバケモノは見る限り相手にしても埒が明かないだろうから…ここは、突っ切るッ!
(痛みに気を取られていたところで犬の増援と後方に現れたゾンビに見える怪物を確認しては状況は自身にとって悪い方向へと向かっていると考え、このままでは倒される運命だと次の手としてこのまま突っ込むことを決めれば犬やマンボウに目がけて走りながら拳銃を発砲して)

>タマキさん
凶暴なタマキさんか…隠し持っている力があるとしたら、オレの手に負えるかどうか。ただ、相棒…か。うん、悪くない響きだね。…これからについてだけど、鍵を探す前にオレの失った能力、この能力について調べておきたいんだ…元に戻るのかどうかもね。
(相手の威嚇ポーズに笑いながら半分冗談で自分には手に余る存在だと評価し、相棒と呼ばれれば嬉しそうにする反面、過去のことを少し思い出したのか寂しげな表情も見せ、これからについてを聞かれれば鍵を探すより先に自身の失った能力について調べる必要があると説明して)

>レイさん
いや、レイさんは気にしなくていいよ。むしろ感謝しなくてはいけないのはこっちだしね。良い宿で食事まで提供してもらったうえに無理を言っているから。…ただ、ひとつ気になるのは、そのオレアンダーさんの家も何かワケありの家なのかい?
(ジェニーの問いにはそれで問題ないと伝え、謝罪をするレイにも謝る必要はないと言い、逆にこちらが感謝なくてはいけないとお礼を述べた後に、レイやジェニーの家とオレアンダー家の政略結婚ということはオレアンダー家もレイが受けたのと同じような若しくは似たような黒い部分があるのだろうかと気になっては質問してみて)

>レミュダさん
ありがとうレミュダさん!これで侵入できる隙ができたよ!…後はレミュダさんをどう警備の目から退けて突破させるかだな。よし、侵入した後ならこの方法で。
(相手の作戦の意図を理解すればナイスな案だと親指を立てては警備部隊や野次馬がそちらに集中している隙にバリケードの内へと侵入し、警備の隊員に気づかれにくい場所へと移動すれば次に相手をどうやって侵入させようかと考えれば外からでは実行するにはリスクが大きかった拳銃型の麻酔銃を手にすると警備隊員の一人ひとりの背中に矢を射出して)

>柊さん
鉄治郎「…ってことは、やっぱ何か隠してることがあるってワケか。お嬢ちゃんにも教えねェほどのことってなると、外に漏らしたくねェ情報ってことになるな。お嬢ちゃんはソイツを調べンのか?……ってかまだ名前聞いてなかったぜ!お嬢ちゃんの名前は何て言うのかなァー?」
(噛み合わない情報を相手から聞かされると当然ながら自身もおかしいと考え、その不審な点をざっくりの推論ではあるが隠しておきたい内容なのは間違いないと結論づけ、自身はそれについて調べようかと思うも、相手はどうするのだろうと尋ねようとするが、名前をまだ聞いてなかったことに今更ながら気がつくと再び馴れ馴れしくくっつきながら相手の名前を聞こうとして)

>all
(/少しバタバタしていて遅れてしまいました…申し訳ありません。それと、前回のレスでは眠気でうとうとしていたせいか少し変な文になってたりおかしな感じになってたかもしれません。どうか許してくださぁい)

4494: レイ [×]
2022-02-06 16:21:04

>レミュダ

ヴェジュドー「じゃ、大人しくしてて、ササッと処置するから」
(近くのテーブルにドカッと重たそうな救急箱を置き、そこから絆創膏や消毒液等を出す)

>神羅

ジェニー「いや、レアの家はごく普通の貴族家だが、レアが元々、少し変わっている所があってだな…レアの両親は少しそれに、手を焼いているらしいんだ」
(オレアンダーが幼少の頃起こしたとある事件の事を思い出しながら、概ねの家庭環境を説明する)

>タマキ

ああ、別に、食堂は飲食店って扱いでもあるし、食べに来るのは全然大丈夫だよ
(歩きながら上記を言い)

4495: タマキ [×]
2022-02-06 18:32:54

>柊さん
タマキ「さっきも言った通り何もかも『分からない』し知らないから毎日色んな発見があって楽しいってのもありますし、暗い雰囲気は好きじゃないんすよ、ボクが笑ってたら他の誰かが笑ってくれるかもしれないでしょ?そうして笑顔が増えていけばこの地底も明るくなるかもしれない、だから…って、なんか真面目な感じになっちゃったすね、1番は笑うのが好きだから、かな?笑ってれば楽しいですよ、それが嘘の笑いでも、ね」

(少し意味ありげな表現を使いながら毎日が楽しく自分自身が暗い雰囲気が好きではないことなどを述べてから、自分が笑っていれば自然と明るい雰囲気になっていくのでは、と自分なりの考えを述べた後、真面目になりすぎたと恥ずかしげに首を傾げ、単純に笑顔でいるのが好きなだけだと結論を述べ)

>神羅さん
タマキ「能力?どんな感じの能力なんすか?というかそもそも失ったって…謎の能力…失われた力…そしてそれに関わる謎の組織!何か事件の匂いがするっす!リーパさんの能力調査、このめいたんてー…タマキが協力するっす!泥舟に乗ったつもりでいてください!」

(能力と聞くと首を傾げて質問しようとするが、何やら妄想を膨らませ勝手に事件だと決めつけると、笑顔でビシッと人差し指を前に突き出し、バッグから帽子を取り出すとそれを被り、側からみたらごっこ遊びにしか見えないが、ドヤ顔でとんでもない言い間違いをしながら、探偵として調査に協力すると宣言して/ポンコツなのに頑張る感じが好きなんです)

>レイさん
タマキ「ほんとっすか~!?じゃ、遠慮なく食べさせてもらうっす!」

(自分にも食べられるチャンスがあると聞くと目を輝かせて喜び、お腹が空いているのか早速食べてみたい、と少し足早に歩きつつ言って)

4496: レミュダ(シエラ) [×]
2022-02-06 19:33:28

>タマキ

男「なんだ、友達連れてんのか」

夜中に扉ぶっ壊すとか……イカれすぎだろコラァ!

(一旦タマキの無事の確認すると、狭い部屋で1番近い敵から殴りかかって応戦しようとし)

>柊・社

……とは言っても、ウチ、社会科に入る書類書いちゃったんだよな……けどあれから榎と会ってもないし、音沙汰ないし。どうしたらいっかな。……しばらく社のクラスにいようかな。

(考え改めたと言ってもやはり学園生活が丸ごと抜けている自分には真面目に通う定義がなく、困った様子を見せると/えぇっとじゃあ樫-かし-で!)

>神羅

警備隊A「おい!誰にやられた!敵襲!敵襲!」
警備隊B「うわああ!もうこんな所いてられるかあぁ!」

グルルゥ……ガウ!?……うおぉ!あいつマジ?!

(クマの恐怖と背後から麻酔攻撃に場は混乱し、人混みがはけていくと、隊員の1人がこの状態に発狂し逃げる市民も構わず銃を乱射し始めると、自分も熊の演技どころではなく一旦離れてしまい)

>レイ、ヴェジュドー

動きにくいのは勘弁してよー?……はい、お願い。

(宿から借りた風呂上がりの軽装も脱ぎ、どこから処置をするのか分からないが両手も軽く広げ受けようとすると)

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