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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3956: 神羅 [×]
2021-08-03 01:58:02

>桜さん
…それは申し訳なかったです。こちらとしては既に協力関係になったつもりでいました。それと一貫性がないという話、これについても御校から見ればそう捉えられても仕方がありません。しかし、こちらもこれ以上のことを口にはできないので今日のところはここまでにしておきます。
(相手の契約という言葉に何が起きても原則は利益で動く組織なのだと判断し、此方の言える範囲でのカードを出し尽くしたところで矛盾点を突かれればこれ以上の議論は却って此方側が不利になると考えては出直してくると伝え退出を希望して)

>バステルさん
ネフィスト「おやおや、待ち受けているだろうとは思っていましたが…何だか増えていませんか?貴方たちは一体何者ですか?獣化にしては少し変異しているようにも見えるんですよねぇ…。」
(先程の魔だけでなく同じ魔がもう一体いるのを確認したネフィストはため息混じりに呟き、更には獣化と呼ぶには様変わりしている存在が少なくとも二体いることで獣化ではない何か別の存在であるとネフィストは徐々に確信するも確かな情報を得ようと尋ねてみて)

>レミュダさん
カール「な、なんじゃあコイツは!?ま、まさかこの害獣が侵入者だというのか!?…ええい使いの者は何をやっとるんだ!こんな時にどいつもこいつも使えんヤツらめ!…ほ、ほぉら熊ちゃん。食べ物なら向こうの食堂にいーっぱいあるから、お利口さんにしとるんだぞぉ…。」
(タイミングよく破壊された扉のすぐ近くにいたカールは相手の姿を確認し、人が獣化していることに気づいていないカールは何者かが巨大な熊を自身の敷地に放ったと思い込んでおり、すぐに使用人を盾代わりに使おうとするが周りにいた使用人は一人残らず倒れておりどうしようもなくなったカールは無意味であるにも関わらず相手を唆し始めて)

3957: ミドリ [×]
2021-08-03 08:41:22

>シエラさん 鉄次郎さん

ミドリ「!」

巡回兵の声に気づいて振り返ると瞬時に電気を纏って巡回兵と距離を詰めて、首元と胸ぐらを掴んで投げ飛ばし壁に叩きつける。まだ気絶するまでに至らなかったが電撃による四肢の麻痺と通信機の故障でしばらくはまともに動けず仲間も呼べないだろう。

ミドリ「はいだらー!一丁あがり!」

3958: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-05 01:44:40

>神羅、カール

……グルル……ウ"ヂ……シタ肥えてんだよねー。料理人も居ねーし、向かいのレストラン奢ってよ、なぁ?話があるんだよ、おっさん。

(カールの唆しも無論獣化中にも通じており、ずしりと近づきながら獣化を解き、カールを用件を持ち出すと)

>ミドリ

……?!……恐れ入ったわ……敵なら脅威ね。

(銃で牽制していた自分からは、背後から稲妻が伸びたように見え、巡回兵を倒す光景を見て、素直に実力を認めるように呟くと)

3959: 神羅 [×]
2021-08-05 04:16:51

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「こりゃァ当分の間は動けねェな。…よし、このまま階段を降りるぜ!」
(巡回兵を瞬時に倒すミドリに感心しつつ倒れた敵を見下ろしては敵はしばらく動けないであろうと口にし、この場の脅威が収まれば早速に階段を降りて行っては素早くクリアリングをして)

>レミュダさん
カール「なっ、ヒトに戻った!?そ、そういえば…上層のお荷物(ベイレフェルト家)の残党が人を別の生き物に変化させる実験をしているという噂を耳にしていたが、まさか成功していたとは。そ、それで話というのは何だ?金か?」
(熊なのに喋り始めることに驚いたのも束の間、人間の姿に戻る相手に更に驚くが、その現象は前に噂で耳にしたことがあるベイレフェルト家の生き残りによる獣化の実験内容と酷似しているのを理解したカールは恐怖で少し震えていて相手の冗句も耳に入っておらず、何が目当てなのかを尋ねて)

3960:  [×]
2021-08-05 22:50:07

>バステルさん
ぶおわっ。危ないでありますな。死んだらどうするんでありますか。……いや死ぬのはやぶさかではないでありますが、ここではないでありますよ(飛び込んで来た相手を視認すれば仕掛けていたワイヤーで近くの塀の上に登ると不満そうな様子でそう口にして)
>レミュダさん
ふえぇ、図書を利用した情報交換ですぅ。新聞部が集めた情報の一部はこうやってやり取りされているんですぅ。(肩を捕まれれば気の弱そうな生徒は図書の仕組みをあっさり吐くと前髪で隠れた目を泳がせながら)
>神羅さん

いえいえ、認識の齟齬を埋められただけでも良かったと思いますわ。まあ結論を急いてはいけませんよ。こちらも無下にしてるわけではないですから。これ、買い取りませんか?(まずは満足そうに笑えば、出直すといった様子の相手に引き留めるようにそう言って件の株式を出して微笑みかけて)

3961: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-07 00:13:40

>神羅、カール

金……金なのは間違いね。クラウドって会社に金送ってんだってな、それ全部止めろ。ついでにクスリも全部処分しろ。ウチのボスが困ってんだよ。

(相手のベタな問いに呆れようとしたが、間違いではないと、暴れることに集中してしまって後からはっと気づいた様子を見せる。その後躊躇いもなく、ここに来た要件を相手に伝えると)

>柊

なるほど……。そんな怖がんなって、その本の場合どうやんの?何か書かれてんの?ちょっとやってみせて。

(気の弱そうな相手に、なっていないフォローをすると、空いてる椅子を相手の隣まで引っ張り出し、情報交換の仕方を見て覚えようとすると)

3962: 神羅 [×]
2021-08-07 03:12:13

>桜さん
買い取り…ですか。もしも買い取るとしたら額はクラウドから購入した額と同じという条件ですかね?それとも希望額はありますか?
(このまま話を無かったことにして退出をしては学園側がどの様に動くかを様子見しようとも思っていたが、株式の譲渡を提案されれば少しだけ考え、此方が持っていた方が良いのは最初から分かりきっていたことだが問題は金銭であるとまずは相手にいくらになるかを聞いてみて)

>レミュダさん
カール「ウチのボス…?な、なんの組織かは知らんが分かった!クラウドに資金援助をするのはやめる!どうせあんな所はさっさと打ち切るつもりだったんだ!こ、これで命だけは助けてくれるよな?…それよりお前、ワシのとこで働いてみる気はな…ッがふ!?」
(カールは命が惜しいのか相手の要件に対して本心かどうかは別として拒否することもなく即答で了承し、相手の頭から爪先までをジッと見ては突然に使用人にならないかと勧誘しようとしたところでレミュダの背後から何者かが散弾銃でカールに目掛けて発砲したかと思えばカールは勢いよく後ろに倒れては息絶えて)

3963: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-07 13:10:10

>神羅、カール

……!?……おい、ウチに当たったらどうすんだよ。

(自分を挟んでカールが射殺されると、自分も散弾の範囲により、わずかにかすり、腕から血を垂らす。敵意をむき出しにしながら振り向き、背後の人物を確認しようとすると)

3964: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-07 13:14:53

>神羅、カール

……!?……おい、ウチに当たったらどうすんだよ!

(自分を挟んでカールが射殺されると、自分も散弾の範囲により、わずかに服をかすり裂いたようにほんの一部が破ける。敵かと警戒して怒鳴りながら、振り向くと/すみません、>3963訂正します。敵確定な反応にしてしまいました。)

3965: 神羅 [×]
2021-08-08 00:49:33

>レミュダさん
ヴァロム「安心しろ…弾の範囲は調整してある。オマエと会うのは初めてだったな熊女。名前は確かレミュダといったか。オマエがここのヤツらを沈めてくれたおかげでワタシが応戦する手間が省けた。…おっと、自己紹介がまだだったな。ワタシの名はヴァロム…キサマのことはよく知っている。」
(相手の背後にいたヴァロムはカールを始末し終えると持っていた散弾銃を肩に担ぎ、相手のことを自身は知っているといった口調で話し始めるが終始冷たい眼差しのまま、まずは自己紹介をして)

3966:  [×]
2021-08-08 18:40:05

>レミュダさん
えっと、この本だと図書番号ハー382番ですので……ただの恋愛小説ですが127ページを見ると文字に印が打ってあります。えっと、『摩天楼下層で戦力集中の兆し』『敵対、上層郷魔』『当校へのネガティブな印象あり』……ある組織に入ってる卒業生の工作員さんの情報ですね(図書番号をパソコンに打ち込むとページ数と記入者の番号が表示され、それをもとに本を開けば飛び飛びにつけられた印を読み上げれば、迂闊な事をしたかもしれない事に再び目をそらし)

>神羅さん
そうですね……私達も損はしたくないので市場価値でと言いたいところですが、今いただいた情報の値段を引いてこの値段でどうでしょうか。(まずはその株式の正規の値段という条件を見せてからその株は3分の2の値段で購入してる為譲歩をしているようにみせて3分の2の値段を要求して/やっぱり悪い奴)

3967: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-09 00:14:14

>神羅、ヴァロム

あんたがヴァロムか……。チャンス逃したね?ウチごと撃てば敵は減ったのに。……ワニ男がここに何の用?

(ようやくよく聞く名前の人物に遭遇し、すぐに手は出さないものの、目を鋭くして警戒する。挑発も交えながら、相手がここに来た理由を聞くと)

>柊

(郷魔……神羅とかシエラさんが言ってた名前だな……。下層の戦力集中……いつの情報だ……?わかんないけど……間違いなく重要なのがここにある!)

ありがと。終わったらでいいよ、次使わせて。

(相手にお礼を言ったのち、情報の先程自分が取った本はカギとして使えるのか、他にカギとなる図書番号がないか、準備室内を探し始めると)

3968: 神羅 [×]
2021-08-09 14:48:40

>桜さん
うーん……分かりました。では、その支払金は鉄治郎につけておいて下さい。彼もこのことを聞けば理解してくれるでしょうから。
(相手とクラウドが交渉した値段を自身は把握していない為にこの値段で妥協しておこうと考えるも手元に資金がなく、引き出すにしてもかなり苦しくなると頭を悩ませればここで用務員として契約している鉄治郎を使おうとツケ払いと天引きで何とかしようとして/人のことを言えない神羅)

>レミュダさん
ヴァロム「ワタシのことを知っていたか…なるほど、ヤツ(神羅)だな。…本当にオマエの言う通りだ。ブラッドの仇を討つのにまたとないチャンス…本当はすぐにでもキサマを始末してやりたいところだ。…だがッ!!ボスからキサマや神羅を殺すなという命令…。なぜだ?なぜなんだッ!?なぜボスはワタシにこの引き金を引かせてはくれないんだッ!!」
(相手が自身のことを知っていたことに関しては特に驚きもせず、心当たりがある人物が相手と情報を共有していても不思議ではないと考え、その後の相手からの挑発でヴァロムの神経に障ったのか質問に答えられないほど怒り狂った様子で相手に凄んで)

3969: ミドリ [×]
2021-08-09 18:56:44

>シエラさん 鉄次郎

「よいしょっと。ふぅ…」

気絶した巡回兵を引きずって狭いところに押し込むとミドリも鉄次郎さんに続いて背後を警戒しながら階段を降りる。深い地下に降りると会社らしい丁寧さは薄れてゆき不気味な雰囲気が濃くなり始める。

「もうすぐ例の部屋ね…なーんか嫌な予感がするわ…。」

3970: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-10 00:53:30

>神羅、ヴァロム

ウチは鎧亜と取引中なの。つまり対等。ブラッドって奴も正当防衛でウチらが勝ったってだけの話。バカなウチでも分かるっての。

(相手の怒った様子にも動じず、挑発を続けようとするが、思えばコチラも迂闊に手は出せないことに気づき、さてどうするかと様子を見て)

>ミドリ、鉄治郎

……背後は来てない。……行きましょう。

(階段をしばらく降りれば、ミドリの言う例の部屋が見えてきたのか、錆が少し目立つ重い雰囲気のドアを発見すると)

3971: 神羅 [×]
2021-08-11 03:03:02

>ミドリさん、シエラさん
鉄治郎「よォし…そンじゃ、開けるぞ!……おいおい、暗くて何も見えねェな。少しだけライトをつけるぜ…って、オイオイオイ!これが例の食人植物ってヤツかァ!?デカすぎだろォが!」
(錆びた重い扉をゆっくりと開けては中を覗くが、真っ暗で何も見えなかった為にライフルに装着していたフラッシュライトで照らしながら静かに入って進んで行けば巨大なハエトリグサが行く手を阻むように根を張ってるのが分かるとその光景に驚愕して)

>レミュダさん
ヴァロム「オマエはボスとの取引でワタシがオマエたちに手を出せないと思っているのか?それならば教えてやろう。ワタシがオマエたちに手を出せない理由は別にある。…なぜならボスは既にソレを手に入れているからだ。ボスは複数の策を練っており、オマエとの取引もそのうちの一つだ…オマエの失敗も考えてな。その証拠にオマエは今、ワタシに取引のブツを渡せないはずだ。」
(相手が鎧亜との取引で此方側が手を出せないと思っているのだろうと感じたヴァロムはそれは違うと言ってはその理由を伝えて、相手が失敗したかどうかについては片手を前に出して鎧亜と取引した物を渡してみろといった発言をしつつそれとも別の場所にでもあるのか?といやらしく笑いながら相手の反応を伺って)

3972:  [×]
2021-08-11 20:01:29

名前 レイ・ラヴェール

性別 男性

能力 作った小説から魔力を放出し、攻撃。作品の出来によって威力が変動する。最高傑作は一撃で人一人を吹き飛ばせる程の威力を誇るが確率はとても低い。彼自身が納得出来る作品でなければ、精々が棍棒1発程度の威力である。

容姿 157cmと小柄(指摘されると怒り狂う)、そんな体型もあって童顔なのも気にしている。桜色の髪をウルフカットにしている。瞳の色は栗色。
白いシャツと茶色のベストに水色のスカーフを身に付けている、ベストとセットの茶色のズボンや履いている革靴も質が良く、いかにも貴族という出で立ちだ。(こんな場所にいる以上は「元」なのだろうが)

性格 臆病で人との会話が苦手な青年、しかし、戦闘になった途端人が変わったように冷酷に、残忍になる、本人曰く自分を強く見せる為らしい。自分の小説に拘りを持っている。

備考 摩天楼を彷徨う作家、臆病ながら日々インスピレーションを得る為に歩き回っている。自分と同じく栗色の瞳にトラウマを抱えていると見られる。

(参加希望です、初心者ですが、もし宜しければお願いします。不備があればご指摘ください。)



3973:  [×]
2021-08-12 00:09:19

>レイさん
 良くも悪くも長いスレになっていますので参加希望に勇気が必要だったと思います。そんな中声をかけてくださり嬉しく思います。プロフの方は問題ありません。記録者は面白いキャラだと思います。

 以下のレス番のリンクを開いて頂けると大まかな流れと参加しているキャラについて把握できると思いますのでよろしければ軽く目を通してください。

参考資料
シーズン2あらすじ
>3532
個人設定、柊
>3534
個人設定、レミュダ
>3544
個人設定、神羅
>3554
>3555

ミドリ
>3763
スネイク
>3909
バステル
>3910
最近のトピの動向のまとめになります。良ければご一読ください。

3974:  [×]
2021-08-12 00:44:02

(ではpfに地上と鍵についてどう思ってるかの付け足しをさせてくださいな…)

レイ・ラヴェール

鍵を持つ者が地上に出る様子はそれはそれは良い本に出来ると思っているので、自らが出られずとも、それを間近で見てみたいと思っている。

(参加希望の受諾、本当にありがとうございます。あらすじに関して把握出来ていない点があるかもしれませんので、至らぬ点がございましたら申し訳ありません)

3975: レミュダ(シエラ) [×]
2021-08-12 02:13:23

>神羅、ヴァロム

……!……鎧亜と会う日も決めてねぇのに、なんでそんなもの常に持ち歩いてなきゃいけねぇんだよ!……それに、もう手にしたってどういうこと?

(ブツというのは鎧亜の取引にも出てきた獣化適合者のサンプルのことだと思い出す。ブツを出せないのが図星というより典世学園にあげてしまったのが正しく、結局相手には読まれていることには変わらずむっとすると)

>レイさん

(参加希望感謝です!よろしくお願いいたします!)

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