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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3396: 神羅 [×]
2020-09-10 13:17:00

>シエラさん
さっきも話したとおり上層の統率性が保たれているのは癒着があるからだ。何か問題が起きれば裏で解決すれば表沙汰にならない…治安が良く見えるのはそういった現状も多く蔓延っているからで上層に生きる連中も例外じゃない。そんな中、シエラさんの蛇化が発覚後に実験を起こそうとする連中が一定数はいたはずだ。現に下層に追放されたユーゴがそのとおりになってしまっている。同じベイレフェルト家というのが皮肉な話だけれど…。そうなれば治安維持部隊が黙っていないはずだ。例えば今で言うジェシカさんがいる自警団のような組織さ。監視されれば上層の連中も迂闊に密約や裏取引が出来なくなる…だからベイレフェルト家という1本の枝を根元から切り落としたんだ。
(あくまでもこれは個人の推論でしかないと事前に添えてから自分がかつて上層の組織に在籍していた経験を基に上層で生きる者たちが何故ベイレフェルト家を上層から追放したのかを説明して/神羅は上層を支配していた郷魔の組織に在籍はしていたものの、途中で上層から離れて別の層や摩天楼外で活動していたので上層についてはかじった程度の情報量しか持っていません。)

>桜さん
ヴァロム「知った風な口をききやがって!……チッ、これだけはキサマに話すつもりはなかったが、ワタシたちと提携を結ぶと約束するのなら…話してやる。確かに我々の組織力は前と比べて衰えているのは間違いない。だが、ワタシは他にはない研究データを持っている…この研究が安定していけばワタシたちの組織が再び拡大することは間違いない!だがもし、キサマにこの内容を説明したとして提携を拒絶しようものなら…今度こそ死んでもらう!もはや交渉といった話ではなくなるからな。さぁ、どうする…?」
(かつてのボスであった郷魔以上に堪え症がないことは自覚しており、たかが学園だと侮っていた防衛設備が意外にもしっかりとした物で内心驚き、さらには桜の"交渉の続行"という一言でまだ可能性があるとして構えていた武器を下におろしては交渉を再開するもこれ以上の説明をすれば後戻りはできなくなると桜に選択を迫って)

3397: レミュダ [×]
2020-09-10 14:13:45

>神羅

「ユーゴが言っていた……上層を追い出された理由と(>3215)……上層の人たちの言い分が食い違ってるのね……。まぁ……嘘や癒着がはびこってるなら……どの言葉もあまり信用できないってことね……。ありがとう……ごめんなさい……無理を言って」

(推論でも重要な情報のお陰で冷静に判断ができると相手に感謝する様子を見せると)

「裏取引や癒着はあるにしても……上層ってどんな所なの?……いかにも富豪とか貴族がいたりとか……変なイメージがあるのだけど……」

(相手からしたら珍しく冗談交じりの質問で、わずかでも上層にいた時の様子を聞くと)

3398:  [×]
2020-09-11 21:46:24

>レミュダさん
『はーい、伝言確かに承りました。』っと。らしく無いことしちゃいましたかね(電話を終えれば適当に愛想笑いをして溶けてきた警戒心を助長すれば良い話だったが軽く脅しをかけたことをらしく無いと言えば少し肩を竦めて)

>ヴァロムさん
そうですね、そちらの要求の譲歩が無いのでしたら私の首は縦には振れませんね。支援だけがお望みでしたら柊さん経由でいいなら了承できますが。ああ、別に脅すわけではないんですが先程別の組織から接触があったらしいですよ。新聞部の方が教えてくれました(組織のトップとして泥舟に近い相手に全力では乗れないと笑顔で判断すればこちらが出せる妥協案を提示するとその案を熟慮する時間を与えないようにこのタイミングでウルフの接触の情報を切り出して/蝙蝠で二枚舌)

3399: 神羅 [×]
2020-09-12 03:33:46

>シエラさん
本音と建前は上層では特に一般的だからね。こちらこそ半端な情報で申し訳ない。…確かに富豪や貴族が他よりも多いのは間違いないかな。だからこそ裏での取引も膨大な物が動き莫大な金が流れている。そういえば、鉄さんにチラッと聞いたんだが分裂した郷魔の組織(反郷魔側)が会社を上層に創設したらしい。表向きは食品会社らしいが、裏で何か動いているはずだ。
(シエラからのお礼と謝罪にこちらも力添えがあまりできていないことを謝罪をし、上層のイメージを言われればその通りであるとした上で上層は他とは違う意味で厄介だと説明すればその話の経由で少し前に鉄治郎から上層に存在する反郷魔側に不穏な動きがあった知らせをシエラに伝えて)

>桜さん
ヴァロム「なにィ!?もうヤツらがこの学園に接触してきたのか!…ヤツらの組織を潰すことは簡単だった。簡単なはずだったんだ!しかし、あのウルフという男…ヤツらがいつ雇ったのかは知らんが、ワタシが送り込んだ戦闘員があの男の手によって全滅した!……くそッ!時間もない。クイーン!ワタシは柊経由での支援を希望する。そして、それに対する報酬も柊経由で支払うことを約束しよう。…ワタシはここで失礼させてもらう!」
(相手を介しての支援には不本意ではあるものの応じるつもりではいたが、その後の桜が発した別の組織から接触という言葉に予想外の早さで敵組織が動いていると思えばかなりの動揺を見せ、言う必要のないことを小言で口走ると妥協案をあっさり承諾しては慌てた様子で生徒会室から出ようとして/おそろしい子)

3400: レミュダ [×]
2020-09-12 13:49:20

>柊

……そうだった。ウチも"虫"だから……口と行動には気をつけないとねー。あ、やば、授業はじまる!

(改めて学園から情報を貰うことは一筋縄ではいかなそうだと、先程の電話から感じ、今一度気を引き締めた表情を浮かべる。教室に戻ろうとしたが、時刻は今日最後の授業の時間になろうとしていると)

>神羅

上層が本気で邪魔者を排除しようものなら……下層の私たちに勝ち目はないでしょうね……。混乱していた研究所とは……わけが違うものね。今の所……退院の予定は……?

(神羅からの情報をありがたく受け取ると、研究所への復讐を果たしてからも落ち着ける暇がないともどかしい様子を見せる。しばらく話も出来てそろそろ帰ろうとする前に退院について聞くと)

3401: 神羅 [×]
2020-09-13 03:49:46

>シエラさん
お互いに苦労が絶えないね。上層については…特に郷魔側の組織や反郷魔側の組織はこっちでも調べれるだけ調べておくよ。…体調がこのまま安定していれば3日後には退院できる予定かな。能力が使えなくても戦えるようにしておくけれど、その間にも何かあったら連絡しておいてほしい……あ、そうだ!鉄さんに頼まれたんだけど、シエラさんが来たら渡しておいてくれって。オレのベッドの下にあるから持って行ってほしい。
(相手の心情を察したのかお互いに気が休まらないことを苦笑しながら口に出し、上層に存在する郷魔側と反郷魔川の組織についての情報が何か分かれば連絡するとともに逆にシエラに何かあればこちらに連絡を寄越すのと退院の日を伝え、最後に思い出したかのように鉄治郎から渡すよう頼まれたメンテナンスを終えたシエラ達の武器が自身のベッドの下にあることを告げて)

3402: レミュダ [×]
2020-09-13 09:56:51

>神羅

「……ここ病院よ?……まぁいい……助かったと伝えてくれる?……スープ、また持ってくる。」

(なんで病院に頼んでおいた十丁ほどの武器があるのか苦い顔をするが、ありがたく受け取り、その武器が入った箱を両手で抱える。3日後退院予定のことを了解し、帰るために病室を出ようとすると)

(/何かやりたい展開ありますか?合わせますよ!)

3403: 神羅 [×]
2020-09-14 02:18:49

>シエラさん
鉄さんも渡す時間がなかったらしくて、このベッドの下に置いてったんだ。「シエラちゃんに会えないのが残念でならねェーぜ」って言いながらここを後にしていったよ。こっちが仕事を頼んでおいてこう言うのもなんだけど…なんか悪いことしてしまったかな。…気遣いありがとう、また連絡するよ。
(苦い顔をするシエラを見て此方もつられて苦笑し、その表情のまま武器を置いていった経緯を鉄治郎の真似を挟みながら説明し、病室を後にするシエラにその場でお礼を述べては見送って/典世学園の闇も深そうで興味があり、神羅もすぐに向かわせたいところですが、そこはグッと堪えて神羅はもう少し後から典世学園に参戦させたいと思いますので、次は上層の一部分に触れつつ能力を失った神羅の修行にお付き合いしていただけますか?)

3404:  [×]
2020-09-14 03:07:39

>レミュダさん

おっ帰ってきたでありますな。それじゃあ勉強頑張るでありますよ(社と話していると教室に戻って来たレミュダに目をやれば手を振り入れ違いに教室を出ようとして)
>ヴァロムさん
ええ。実りの多い会談でした。……というわけですから頼みますね。柊さん、いえ二人だけですからこう言いましょうか。<緋桜>。(生徒会室を急いで去っていくヴァロムをにこやかな調子で見送れば扉に控えてる柊に申し訳なさそうな声を作り話しかければ柊が自分を見るのを知っているので発声はせずに口だけ動かして柊の別の名前を呼んで/学園の闇なんてナイヨ)

3405: レミュダ [×]
2020-09-14 13:27:55

>神羅

部下1「ボス!いくら神羅の兄貴の修行だって言っても危険だ!」
部下2「レミュダの姉貴もいねぇのに!」

シエラ「今……"それ"が問題だって、いい加減気付かないの……?」

(神羅の退院予定日。シエラのアジトでは軽い口論が起きていた。シエラ・神羅の修行という名目で、下層と上層を往復し上層の情報を集めるという計画を立てていながら、神羅がここに来るのを待っていると)

(/こんな感じでどうでしょうか。思っていたのと違いましたら訂正します!)

>柊・楸

あ、さんきゅー。お陰で課題出せたわ。……ウチが"虫"から"熊"に成っても後悔すんなよ?

(楸との入れ違いで呑気な声でお礼を言ったかと思ったら、完全に楸が教室から出る前に耳元へ低い声で、そして目を鋭くして、学園での要注意人物になっても知らないぞと伝えると)

3406:  [×]
2020-09-15 00:42:50

>レミュダさん
……なってもかまわないでありますよ。どうするかはレミュダ殿の自由であります。では自分から一言意地悪をするであります。なんで柊殿も自分もレミュダ殿の実力行使を肯定するのでありましょうなぁ?(低い声で放たれた言葉に目を見開けばはぁとため息を吐いてその発言の背後にあるであろう柊を想像すればその飽きれ調子の声音のまま勝手にするといいと言ってすれ違ったあとに間を置いて振り返り人の良い笑みに見えるように持ち上がった口角を隠すように手を当ててそう言うと扉を閉めて)

3407: レミュダ [×]
2020-09-15 01:42:33

>柊・楸

(……生徒会長、楸、椿……。こいつらは半端に手を出したら怪我じゃ済まない気がする……何より……柊も含めて……ウチを下に見つつも、もっと情報に触れるのに良い方法があると遠回しに突き付けてくる……)

(今日最後の授業も終わっても、鋭く深く考え込むような表情崩さないようにして自分の席から離れようとしなかった。柊の言葉も、楸の言葉も『他にやることあるだろ』と言われているような気がした。本当に頭のキレる集団だと少し思い知らされていると)

3408: 神羅 [×]
2020-09-15 02:45:05

>柊さん
ヴァロム「………柊ィ!モタモタするな、さっさと来い!キサマには早速説明しなければならない事があるのだからな!」
(焦燥感に駆られて慌てているせいか桜と柊のやり取りに全く気づいておらず生徒会室から出て数メートル歩いた先にて大きな声で相手の名を叫んでは付いてくるように命令口調で呼んで/こ、こんなに闇が蔓延ってそうな学園は見たことがなくて…)

>シエラさん
やぁ、待たせてしまってすまない。…というよりタイミングが悪かったかな?少し落ち着くまでオレは少し端にいようか?
(退院してからすぐにバイクでシエラのアジトまで向かい、到着しては顔パスのつもりで中へと入っていくと口論が聞こえてきたが一応は挨拶をし、口論が止むまで待った方が良いかをシエラ達に尋ねて/ありがとうございます。絡みやすくて本当に助かります。)

3409:  [×]
2020-09-15 11:32:53

>レミュダさん

お疲れ様ですわ。思い悩んだ顔をしてどういたしましたの?(授業が終わっても帰ろうとせずに机で物思いにふけっている相手にそういえば転校してきた相手ばかりだし緊張や疲労もあるのだろうと声をかければ/学園にいる間の拠点はどういたします?)
>ヴァロムさん
……失礼しました。今いきます。少しくらい感謝してくださいよ。(焦りの見える顔を確認するとここは余計な事をするべきではないと直ぐ様相手を誘導すれば先の揺さぶりの件は棚にあげてそう軽口を言って/設定コネコネしたけど割と行き当たりばったりなので闇はあったりなかったり)

3410: レミュダ [×]
2020-09-15 12:19:19

>神羅

シエラ「貴方を慕うがあまり……一丁前に『修行は危険だからやめた方がいい』って意見し始めたの……」

部下「まず兄貴!ボスに修行の相手してほしいって言ったって本当ですか!」

(相手にはまるで神羅派とシエラ派に別れているような光景になっており、良いタイミングでやってきてくれた相手に、シエラが簡単に説明すると、部下の1人が神羅に尋ね)

>柊・社

あー、ウチろくな家ないし遠いし帰るの面倒いと思って。……決ーめた!社ん家、しばらく泊めて!学園出る時に、社ん家も出るから!

(あれだけ自分に説教してきたが、改めて自分を気にかける優しい奴だなと若干好感を持ち、これまた思いつきで、相手に手を合わせて頼み込み/ただの金髪モブには終わらせないムーブ←普通に断っても大丈夫です!)

3411: 神羅 [×]
2020-09-16 02:27:50

>柊さん
ヴァロム「調子に乗りやがって…だが今はキサマがいなければ事がうまく運ばないのも事実だ。今の発言は大目に見てやる。……早速にはなるが、オマエには今からワタシたちの拠点に来てもらう。本来ならばキサマを入れることなど絶対にしてはならないことだったが、こうなってしまっては仕方がないからな。」
(軽口を叩く相手に普通ならば身体の一部もしくは命をもらうところだと伝えるがヴァロム自身も置かれている立場を理解しているため大目に見るとし、学園の外にまで来れば遠くで停車している先程ヴァロムを乗せた車を指差しては一緒に来るよう言って/そうだったんですね。お恥ずかしい話、こちらも似たような感じなので気にせず今から闇でも作りましょうk…。)

>シエラさん
そうだったのか。オレは元々、きみたちの敵でもある郷魔側の人間だった身だ…慕われるほどじゃないよ。だけど、心配してくれてありがとう。修行の相手を頼んだのは本当だ、そしてこれはオレが望んだことでもある。今までオレは能力と武器を駆使して戦ってきた…しかし、今は能力が使えない。そうなれば別の戦い方を考える必要があるんだ…。
(シエラから状況を教えてもらえば自分に尋ねてきた部下の1人のところまで行き深々と頭を下げてお礼を伝えては修行は自分が望んだことであり必要なことでもあるんだと真剣な眼差しで伝えて)

3412:  [×]
2020-09-16 10:15:21

>レミュダさん

いきなりとんでもない話ですわね。今日は構いませんが長く続くようだと困りますわ。といっても私は寮暮らしですからそんなに面白くはありませんよ(相手の言葉に面食らうがその行き当たりばったりな行動を放っておけずに少なくとも数日の滞在を許すと意味はないだろうが寮住みだから期待に添えるかはわからないといった様子で/なんだと、でも金髪モブです)
>ヴァロムさん
部下は褒めた方がいいですよ。曲がりなりにも今は部下みたいなものですから。そして妙に嫌われたものですね。(自分の言葉に対する相手の対応に思う事を告げれば毛嫌いされてる様子に思い当たる節はあれど禍根をどうするにせよ聞いておく価値はあるだろうと話題にあげようとボソリと呟き/まあ無いわけでもありませんので)

3413: レミュダ [×]
2020-09-16 12:16:57

>神羅

シエラ「聞いたでしょ……。レミュダもいない、神羅も能力が使えない……それよりも……それに頼らないと動けない私達が問題なの……。だから私も神羅の提案に乗ることにした……」

部下「本当なんですね……能力使えないって。じゃあボスもレミュダの姉貴も……その可能性が?」

シエラ「十分にあるわ……」

(神羅直々に説得されて、シエラに反発していた部下が言葉を返さず納得すると、今まで能力者に頼りすぎていたことを痛感し不安が広がり)

>柊・社

え!寮あんの!?……楸も柊もホント何も説明してくれねーの、腹立つ!……じゃあ、分かった。ずっとじゃなくていいから、ウチもその寮入るまで、社の部屋に居させて!

(てっきり生徒皆、自宅から通っているものだと思っており、寮という言葉を聞いて目を見開く。再び条件変えて社に頼み込むと)

3414: 神羅 [×]
2020-09-17 02:58:48

>柊さん
ヴァロム「前にも言ったが、本当ならばオマエは消すつもりでいたのだ。どんな形であれ郷魔様を裏切ったオマエを断じて許すつもりはない…裏切り者や反逆者は絶対に始末する、それがワタシのポリシーだからだ。……だが、同時にオマエの力を借りなければならないワタシの未熟さが情けなく、憎い。」
(部下が運転する車の後部座席に乗り込みつつ相手の呟いた言葉を聞いたヴァロムは相手に対する対応の理由を淡々と告げるが、不本意ながらも敵と認識している相手に協力を求めなければならないのは己の弱さだと拳を握りしめながら説明して/次回お楽しみにねってやつですね)

>シエラさん
シエラさんやレミュダさんが能力を呪いと捉えて消したいと思うのならばその方法を見つけることはできるかもしれない。けれど、その能力によって助かった場面や潜り抜けた困難もある…本当に世の中は上手くいかないものだね。じゃあ、シエラさん…上層に向かう前にひとつ手合わせしてくれないかな?そちらは蛇化の能力を使っても構わない…というより使って欲しい。オレはこの銃を使ってどこまでできるかを試したい。
(シエラとレミュダは現状では自身の能力をどう思っているのだろうかと神羅は考えており、シエラたちの獣化の能力と自分の能力の発現方法は異なるものだと知りつつも望むのならば能力を失うこと或いは失わせる方法があるかもしれないと述べた後、付け加えるかのように能力の利点を話せばそれをシエラに確かめさせるためと自分が能力なしにどこまで戦えるかを知るために早速修行を提案してはペイント弾を使う拳銃を取り出して)

3415: レミュダ [×]
2020-09-17 12:00:29

>神羅

「分かった……。私の急所に弾を1発当てるか……体のどこかに3発当てたら……貴方の勝ち……。私が刃物を持った体で……貴方を2回刺したら私の勝ち……。どう……?」

(相手の手合わせの提案を受けて、躊躇いもなく表へと出ると、適当に瓦礫の中の木の棒を持つ。相手と距離を話してから、簡単な勝敗の決め方を提案し)

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