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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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自分のトピックを作る
3376: 神羅 [×]
2020-09-03 03:00:32

>シエラさん
彼女にこのことを話しても負担になるだけだからね。シエラさん、例えばこの水筒のコップ…きみも知っているとおり、普段ならオレの能力でカブトムシ程度の大きさに変化させることができる。…ただ今は……。
(シエラの言葉にその通りであると分かってはいるものの、やはり話せば大なり小なり調査に影響が出ると考えては首を横に振り、持っていた水筒の器を右の手のひらに乗せてはカブトムシに変化させようとするが水筒の器はその状態のまま何も起こらず、しかしこの状況を受け入れているような表情をしながら飲み終えた器をシエラに返そうとして)

3377:  [×]
2020-09-03 08:17:30


>レミュダさん
んー別に自分のペースでやれば良いと思うでありますが出来れば早い方が良いと思うであります。後がつっかえてしまう故。何処か手伝う必要があるでありますか?(相手に課題の話として訪ねられた問いにこちらも課題の話を装い返せば意外と機転が効くことに驚きつつ話の内容を変えないまま何か必要な事はあるかと聞いて)
>ヴァロムさん
怖いですね。ほんの冗談ではありませんか。まあ冗談ではありませんが。だってここが私というチップの値が一番上がるタイミングでしょう?当たり前じゃないですか。(相手が詰め寄りそうな雰囲気を感じるもそれは柳に風とでもいう感じに流せば笑みを深めたままに最初のレイズで釣りだした条件を聞き相手の状況を考察すれば相手の心を?き乱し自身の役目はそこまでだとすればではこちらですと生徒会室に案内し/いえいえ、こちらこそ本当に性格と性癖が悪い子で申し訳ありません)

3378: レミュダ [×]
2020-09-03 12:16:23

>神羅

「……!……能力が使えないのね……。なら……私もレミュダが戻るまで……しばらくは大人しくしてた方がよさそうね……。」

(こちらから見ればただフタを手のひらに乗せている光景だが、相手の口ぶりから状況を理解すると、そのままフタを受け取る。そして神羅が能力を使えないことで何やら状況が変わったような言葉を発すると)

>柊

んー……いっかな!ありがと、楸。じゃ提出してくる。

(柊の場所が分からないという肝心の疑問は解消されなかったが、楸も連絡が出来ないと言ってたので、恐らく場所は分かってないと見て、その場を立ち上がり早速柊を探そうとすると)

3379: 神羅 [×]
2020-09-05 04:09:18

>柊さん
ヴァロム「…してやられたというワケか。ゲームから降りられないよう仕向けたつもりが気付けばワタシが降りられなくなっている。…ただワタシにとって運が悪かったとも言えるがな。しかし、本当のゲームはここからというものだ…ようやくだぞ、クイーン!!」
(タイミングが悪かったとはいえ痛い所をつかれれば甘んじてその状況を受け入れつつも問題はここからだと頭を切り替えては間接的ではあるものの因縁の相手にとうとう会えると昂りそうになる感情を抑えつつ生徒会室に入って)

>シエラさん
…?シエラさんは本来はどのように動くつもりだったのかな?もし話せる内容なら教えてほしい。オレもそれによって次の動き方を決めることができる。
(シエラの口ぶりから自分の能力とシエラの行動に何か関係があったのかを疑問に思っては早速質問し、答えによっては自分がこれからどのように行動すれば良いかの指標が見えてくるはずだとジッと真剣な眼差しでシエラを見ながら返答を待って)

3380: レミュダ [×]
2020-09-05 08:30:39

>神羅

「こんな手紙が来てね……。上層の人達が、私達に会いたがってるみたい……。万が一のために戦力が欲しかったの……」

(神羅から深掘りをされれば、胸ポケットから1枚の文書を取り出す。簡単に『ユーゴの死により、上層への危険が減った。もし、ベイレフェルト家が上層へ危害を及ぼさないこと。シエラはベイレフェルト家の者である。この2点が証明されればベイレフェルト家を再び上層に迎え入れたい』と言った内容で、シエラは上層に出向こうか判断に迷っていたことを相手に伝えると)

3381:  [×]
2020-09-05 09:53:19


>レミュダさん
直接手渡さなくても良いでありますから。何かあったら電話してほしいであります(去ろうとする相手に一応手を振りながら直接柊を探す必要はないというために電話の部分を強調して言えば相手が出てったあとに社というワードからあたりをつけて情報収集をして)

>ヴァロムさん
お客様かしら?立ってお出迎えするべきなのでしょうが生憎当方足が悪くて、座ったまま失礼致しますね。ええ。有意義な遊戯にいたしましょう、出来れば双方に実りの多いもので有ることを望みます。(入室自身はその優れた聴覚で察していたが扉の開いた音で反応を示せば穏やかな口調で来客者に応対すれば口元に微笑みを携えて顔を相手に向けて)

3382: レミュダ [×]
2020-09-05 17:58:22

>楸

学園の奴らには連絡でないで、ウチには連絡つくとか?……可愛い奴。

(教室を出た後、端末を取り出し入学前にもらった連絡先にメールを送信し、急いで見ろとでもいいたいのか、直後に柊に電話を掛けると)

3383: 神羅 [×]
2020-09-07 03:58:36

>シエラさん
上層からそんな文書が?…シエラさん、その文書は本当に信用できるのかい?散々、人を化物扱いしては下層に追いやった連中を…。
(シエラの読み上げる文書を聞けばシエラと関わりを持つ上層の人間を今までの行いからして信用していないがために嫌悪感を抱くが、シエラ本人は今の所どう思っているのかを尋ねて)

>柊さん
ヴァロム「オマエがクイーンか、フッ…なるほどな。早速のところだがその前に、まず聞きたいことがある。それは、研究所が健在の時にオマエは…いやオマエたちの組織はその研究所とどういう取引をしていたかということだ。」
(生徒会室に入ると座りながら話しかけてくる人物を見ては恐らくこの人物がクイーンであり、その身体からしていざという時はいつでも始末できると高を括っていたが、それは最終手段としてまずは研究所が崩壊する前に典世学園と研究所ではどのような取引が行われていたかの詳細を聞こうとして)

3384:  [×]
2020-09-07 12:12:32

>レミュダさん
あら珍しい。『もしもし、どうしました?虐められでもしました?なんて冗談ですが何かありました?』(端末にかかってきた番号を確認すれば意外な相手からであり少し電話の向こうでほうと息をつけば5コール程でその電話に出ていつもどおりのやや挑発的な声音を作り)

>ヴァロムさん
その問に私が答える利点はなんでしょうか?と思いますがご足労いただいた手前ですのでこちらからお答えいたしましょう。資金と実験材料の提供です。見返りに少し成果、薬を分けていただいて降りました。(相手が自分を見て心拍の上昇が無かったことに警戒はされていないと感じれば研究所について聞かれ、最近よく聞かれるなと思えば牽制がてらこちらから答える必要は?と少しもったいぶった後にすぐに回答を述べれば相手の対応を伺い)

3385: レミュダ [×]
2020-09-07 14:18:57

>神羅

「信用するわけないでしょ……。ただ……今、上層が荒れててどうしても戦力が欲しかったら……この手紙を出す理由にはなる……。ベイレフェルト家を戻してあげるから……上層で戦ってくれないかってね……」

(研究所から帰還する際、『上層も治安が悪くなっている』という情報を鉄治郎から受け取っていることも話すが、信用もしていない、神羅もうごけない、レミュダもいないとなると上層に行くのは無謀だと考えていることも重ねて伝えて)

>柊

よっ、楸から伝言。そっくりそのままメール送った。急いで見て。……あぁ、意外と楽しくやってるよ。楸は優しいし、社はいじりがいあるし。

(最初に用件だけサッと話すと、挑発仕掛けてくる様子も気に入ったのか、余裕そうに返事をすると)

3386: 神羅 [×]
2020-09-08 04:12:57

>桜さん
ヴァロム「…サービス精神旺盛で寿命が延びたな。だが、やはりオマエたちが原因だったか。粗悪な実験材料を研究所に提供したおかげで我々にまわってくる材料のほとんどが使えないガラクタばかりに変わっていったッ!…さて、次にワタシが要件を伝えるのが筋というものだな。簡潔に述べるとだ…研究所との取引を我々に引き継げという話だ。本来ならば研究所の取引先を調べ上げ我々が不利になる組織を片っ端から消すつもりでいたが、研究所が崩壊した今、それは無意味なこととなった……が同時に我々がこの研究を引き継ぐことで典世学園は我々にとって敵からビジネスパートナーに変われるチャンスを得たワケだ!…どうかな?クイーン…。」
(桜が即座に回答しなければ何らかの方法で始末するところだったと濁らせて言い放つと次にヴァロムは典世学園に来た理由を話し始めるが、もし学園側がヴァロムの言う取引を拒否でもすればある意味こちらにとっても不都合なことを知っており、それを隠すように上から目線で話しつつ最悪の場合は始末する方向性も考えていて)

>シエラさん
上層は地上に最も近い層だ。つまりはそれだけ統率性がとれていないと鍵が揃ったときに色々と不便になる。地上という謎にも太刀打ちできないからね。しかし、統率性は必ずしも良い方向に働くとは限らない。郷魔の組織のように上層を支配しながらも治安が保たれていたのは癒着があったからだ。それが今、郷魔の組織が分裂したり何か別の理由によってその統率性が剥がれ始めているのかもしれない。…時間がないかもしれないけれど、シエラさんの考えるとおりレミュダさんが戻ってきたらの方がいいと思う。オレの方は気にしないでほしい。能力がなくても戦えるように鍛錬しておくよ!
(上層の現状をシエラから聞けば上層の二面性を説明しながら何故に上層が荒れ始めているのかを考察し、一先ず上層に行くのを見送ったシエラにホッとしては仮に上層で戦いに向かったとして能力を使えずとも戦えるようにするための戦闘術を身につけておくから大丈夫だと伝えて)

3387: レミュダ [×]
2020-09-08 08:45:45

>神羅

「なら……これはしばらく無視ね……。ねぇ……上層がバケモノを忌み嫌う理由って……あなたなら何だと思う?……やっぱり……その統率性のため?」

(相手の頼れる発言を聞き、安心したように微笑むと文書を再び胸ポケットにしまうと、話変わり、シエラの方から上層についての質問をはじめると)

3388:  [×]
2020-09-08 09:17:10

>レミュダさん
ああ、楸さんから。レミュダさんが自主的に連絡してくれたのだと嬉しく思ったのですが。人当たりは良いですからね楸さん。(相手の言葉を聞けばこの電話の目的は理解して口を尖らせながら不満そうな声を出せばそのまま雑談をしつつ件のメールを確認して)

>ヴァロムさん
私達はビジネスパートナーですよ。その上で、ビジネスの話をしましょう。取引の継続を希望との事でしたが同等の条件を我々に提供出来る組織力ですか?いいえ、そうではございませんね。先程外での会話、聞こえてましたよ。随分と焦ってらしたようですね。多面戦争はお勧めできませんよ(相手の言葉を聞けば食いぎみにビジネスパートナーである事を告げればその調子のまま言葉を続けて、言葉尻は穏やかながらも楸から上申された別組織の接触と柊が部屋の外で出した交渉から得た情報から鎌かけ半分でそう紡ぎ)

3389: レミュダ [×]
2020-09-08 12:31:08

>柊

ほんと可愛い奴。なぁ……"虫"って誰のこと?興味あんだけど。

(ノリのように口尖らしている様子が聞こえてきてニタリとした後、柊に対する伝言について首を突っ込もうとすると)

3390:  [×]
2020-09-08 17:20:58

>レミュダさん
ほんと器が大きいですね。……では器の大きさに期待して、学園に接触しようとしてる存在、桜の支配下にない存在。広義ではレミュダさんも当てはまりますね。2匹目ということは狭義の方ですから今回の文面には当てはまりませんけど(相手の返しに感心したような声を出せば相手の質問の回答に少し考えてから悪びれることはなくやや侮蔑的な意味の含む内容を答えると)

3391: レミュダ [×]
2020-09-08 20:02:07

>柊

チッ……悪かったね虫で。……頭のキレるってお嬢様達だから何とかなるにしても、邪魔なもんは邪魔でしょ?いいよ、なんか雑用したげる。

(露骨にカチンとする声をあげるが、丁寧に教えている相手の口ぶりからして、恐らく伝言は伝わったなと確信し、ウチも混ぜろと言わんばかりに柊に話を持ちかけると)

3392: 神羅 [×]
2020-09-08 21:46:32

>シエラさん
もちろん統率性の維持という面も含んでいる思う。しかし、もっと根底的な何かがあるはずだ。でなければ統率性を乱すと考えている一部の上層に生きる連中がシエラさんを呼び戻すことは考えにくい。……上層が忌み嫌う理由、監視を免れるためか?
(シエラからの質問に難しい話ではあると考えながらも上層の現状とかつての状態から自分が予想することを伝えるが、本質までは分からないとしたうえで最後にポツリと自身が導き出した答えを呟いて)

>桜さん
ヴァロム「くぉの地獄耳が…ワタシはあの方のために成し遂げなければならないのだ。あの方が守り築き上げてきた組織をッ!誇りをッ!…ここで成果なしは絶対にあってはならないッ!我々に楯突く反逆者も裏切り者も、我が誇りにかけて己が血を浴びさせてやるぞッ!!」
(桜には最も悟られてはならないヴァロムが置かれている状況を知られてしまったことに加えて桜の言葉通り現在ではヴァロムの知る限り同等の条件を提供できる組織力ではなくなってしまっていると痛い所を突かれてしまい、もう手はないといよいよ最終手段である戦闘による反組織への痛手という作戦の実行を決断すれば隠し持っていたサブマシンガンを取り出して/サブマシンガンはM11、MP7あたりを想像していただけたら幸いです。)

3393: レミュダ [×]
2020-09-08 23:10:14

>神羅

「……上層ともあろう身分の高い人達が監視される?……続けて……何でそう思ったの?」

(信用できないとは言え、上層の存在が近づいていること多少意識してしまっているのか、相手の呟いたことに珍しく食いつくように聞くと)

3394:  [×]
2020-09-09 13:32:37

>レミュダさん
では私と同じく木の一部になりますか?まだ時ではないので大丈夫ですよ。私達はここを戦場にする気は無いので。それが『柊』の役目ですから(相手がその扱いに噛みついて来るだろうとは予想がついていたため食いぎみに突き放すような低い声音でそういえば手伝うという話には語調を戻して戦争をする気はない旨を告げて)

>ヴァロムさん
少々堪え症が無さすぎではありませんか?ゼロをマイナスにする事を賢い選択だとは言えませんよ。貴方に忠義があるのなら交渉の続行をお勧めします。(わざとらしく自身の真後ろの壁からレーザ砲の砲塔を相手に見せれば死角に当たる位置のトラップと机の防御装置に指をかけて落ち着いた声音のまま相手に染み渡るようにそう言って/銃器説明ありがとうございます)

3395: レミュダ [×]
2020-09-09 21:45:46

>柊

……っ!……そっか。また連絡する。伝言確かに伝えたからね。

(突如聞こえた低い声に電話越しでも寒気を感じ、深入りは諦めて電話を切ろうとすると)

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