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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3416:  [×]
2020-09-17 19:39:57

>レミュダさん

仕方ないですわね。承りましたわ。あのお二方は少々独特ですので……では参りましょうか。学園のすぐ近くですわ。(相手の申し出に仕方ないと了承すればごちる言葉に苦笑いをしながら答えて、座ったままの相手に遅くなってしまいますといって)
>ヴァロムさん
怖いですね。でも私自身は殺,されてもかまわないと思ってますよ……まあロマンチストなので私の事を理解して熱量を上げて殺,しに来て欲しいですね。(相手の言葉にクスリと笑えば怖いといつもの調子で言ったあとにただと一拍置くといままでとは違う恍惚さを眼に滲ませて死生観について口にして)

3417: レミュダ [×]
2020-09-17 23:40:16

>柊

さんきゅー!社ー!厳しくて嫌な感じとか言ったの撤回する!やっさしー社級長だわー♪

(相手の承諾に顔がぱぁと明るくなり、動物っ気があるのか、すっと立ち上がり急に社に抱き着こうとして寮とやらに向かおうとすると)

3418: 神羅 [×]
2020-09-18 02:51:54

>シエラさん
それで問題ない…じゃあ、始めようか。こうやって模擬戦をするのはいつぶりだろうか。分かっているとは思うけど、本気でかかってきてほしい。そう…相手を始末する勢いで!
(シエラと一定の距離を置きながら提案を承諾し、久々の模擬戦に高揚感と緊張感でいっぱいになっているが、手加減はいらないと一言添えてから拳銃を取り出してはペイント弾をシエラの頭に目がけ発射して)

>柊さん
ヴァロム「そんなもの理解するつもりはない。キサマがロマンチストであろうがどうであろうが、ワタシの組織に害を及ぼすのなら始末する。…もしもそうなった時にはキサマの思い描く死であるように今からお祈りでもしておくんだな。」
(眼を滲ませながら語る相手の死生観にヴァロムはまるで興味がないと言わんばかりの素っ気ない態度をとり、腕を組んではもしも始末する状況になった時、相手の死生観が一致することを願っておけと伝えている間に車は上層にあるアジトにまで近づいて)

3419: レミュダ [×]
2020-09-18 10:25:14

>神羅

……じゃあ……遠慮なく……!

(軽く手で拾った木の棒の砂を払うと、それを口にくわえ蛇へと変わるのと同時に弾をかわそうとし。細身かつ不可解な動きで照準をずらしながら、鋭い蛇の眼を向け一気に距離を詰めようとすると)

3420:  [×]
2020-09-19 00:48:29

>レミュダさん

なんか不思議な気分ですわ。そう言われる事はあまりなかったですから。(相手の言葉に意外そうな顔を向ければ少し照れ臭いのか目線を少し反らすと着きましたと学園の目と鼻の先にある校舎に近いデザインの大きめな寮に案内して立番をしてる体育科の生徒に軽く会釈すると中に入り)
>ヴァロムさん
でしたら殺,されてはあげません。結構遠くまで来ましたね。少し高度が高いですから上層まで来てますね。流石に少し緊張します。(相手の答えにだったら楽にやらせてはあげないとややむすっとした声音で返すと長く乗っている車と摩天楼を登る感覚から少し面倒そうな顔をすればそう言って)

3421: 神羅 [×]
2020-09-19 05:08:20

>シエラさん
やっぱりそううまくはいかないか…それにしても速い!…くっ!
(発射したペイント弾がかわされれば直ぐに照準を合わせようとするもシエラの速い動きになかなか狙いが定まらずに距離を詰められれば痛み分けを覚悟しての攻撃を考えたが、それだと修行にならないと瞬時に考えを改めれば寸前で躱すという選択肢をとって伸膝前転と同じ要領で避けて)

>柊さん
ヴァロム「フンッ!そうでなくてはな。…もうそろそろ到着するな。我々の本拠地に入る前に少しだけ説明しておく。ワタシたちの組織も他の組織と同じように様々な部門によって分かれていて…戦闘部門、取引部門、運営部門、製造部門、研究部門、情報部門の6つの部門がある。契約している間だけオマエは取引部門に配属させるつもりだが、ワケあって情報部門も兼任してもらう。」
(相手の不貞腐れた返しにヴァロムは鼻で笑ってあしらうが、バカにしているのとは違うどこか愉しげな表情を相手に見えないように作り、窓からの景色を覗けばアジトが近いと理解してはヴァロムが所属する組織の概要を説明し始め、その間に車は広大な工業地帯へと入って行って)

3422: レミュダ [×]
2020-09-19 08:30:40

>柊・社

でっか、これが寮か。……今立ってた奴に聞けば、ウチも寮に入れるの?

(初めて見る物への好奇心でキョロキョロと見回しながら中へと連れられていくと、立場とやらの生徒が気になり質問すると)

>神羅

……シュルル……逃がさない。

(蛇のままでは、体格差で飛んで躱されると見て、向きを変えてしつこく追い回そうとした後に、急に人へと戻り木の棒を突きつけると)

3423: 神羅 [×]
2020-09-20 03:01:28

>シエラさん
なっ!読まれてたか!…ハッ、しまった!
(躱してから攻撃の体勢を立て直そうとしていたが、シエラに既に動きを読まれていて蛇から人へと戻る瞬間を見ては癖なのか反射なのか咄嗟に胸ポケットに挿さっているペンを何かの生物に変化させようとするも能力が使えないことを思い出しては隙を作ってしまい、木の棒を避けることが出来ずにいて)

3424: レミュダ [×]
2020-09-20 08:30:46

>神羅

「あと1本……。能力者相手でも勝てる所を見せて……?やはり……見た目から入らないとダメ?」

(隙が出来た相手に、木の枝の先端を押し付けるように突き当て、一旦距離を離す。様子をしっかり見ている部下に手をクイクイと示し、戦闘用の本物のナイフを手に取り)

3425: 神羅 [×]
2020-09-21 04:01:19

>シエラさん
…これは気合を入れ直さないといけないね。よし、いつでもかかってきてくれ!
(こちらも跳ぶように後ろに下がってはシエラとの距離を離し、部下からナイフを渡されるところを見ては恐らく本物だろうと理解すれば気を引き締め、戦闘準備を完了しては構えをとって)

3426:  [×]
2020-09-21 19:30:58

>ヴァロムさん
畏まりました。まあそこら辺は割と得意分野ですのでおまかせください。(相手の申し出に同意を示すと車が進んで行く方向は工業地帯であり上層らしからぬ土地に少し思案を巡らすも勿論答え等でないのでそのまま聞き手に徹して)
>レミュダさん
あの人はわりとあっさり了承してくれると思いますが……その人、椿先輩でしてよ?(相手のキョロキョロした様子に少し飽きれ気味ながらも立番をしてる生徒について聞かれればおそらくその人ならかなり話が進むとは思うが相手が敬遠していた人間である事を告げて)

3427: レミュダ [×]
2020-09-21 21:20:47

>神羅

シュルル……2本目……当てたら……ごめんなさい……?

(ナイフ持って歩き距離を詰めようとする目は鋭い蛇の目に変わり、かかってきてくれ、の言葉を言い終わった途端、躊躇いなく刺しに来ると)

>柊

はぁ!?……てっきり体育科のトップって、もっと派手っていうかゴツゴツした奴かと。……てことは……寮暮らしにはあいつが関わってくるってこと?

(体育科首席に変なイメージを持っているのか、すれ違った生徒が椿だったと全く思って居なかったようで、寮で暮らすことを撤回したいような弱音を言うと)

3428:  [×]
2020-09-23 02:47:41

>レミュダさん

昔から桜様に仕えていたらしくて剣術の達人らしいですわ。やや礼節に厳しい印象がありますが好い人ですわ。(相手の弱音混じりの発言にいままでの強気な印象が強い相手とのギャップが可笑しいのか少し笑みを漏らすと椿の人物評を述べて)

3429: 神羅 [×]
2020-09-23 03:15:22

>柊さん
ヴァロム「…着いたか。今からオマエに見せるのはワタシたち組織の活動内容の一部だ。ここ上層にある工業地帯は下層や摩天楼外と違い、先端技術を活用した工業地帯となっている。そのため、この地帯で作り上げられる物はほぼ全てが試作品のうえに上層以外では出回っていない。そしてワタシたちが保有する製造工場がここだが、今は我々の組織のボスがいなくなり、戦死者や裏切り者等によって人員が減ったことでストップしている…。今動いている所はワタシの研究施設と一部の工場だけだ。」
(相手の返答に満足しながら話を進めていると工業地帯の一角にある団地に到着しては車が停止し、アジトに着いたと口にしてからドアを降り、工場の入り口手前まで案内しては工場内に入る前にこの工業地帯がどういった場所でどの様な活動をしているのかを軽く説明して)

>シエラさん
おっと…さすがに避けているだけじゃあダメだな。能力が使えないなら武器をフル活用すればいいだけだ。シエラさん、もしも…あなたの体に何かあったらこっちこそ申し訳ない!
(シエラの繰り出すナイフを寸前で避けながら後ろに下がって距離を取り、次の攻撃を受ける前にジャケットの左ポケットからスモークグレネードを取り出しては鸚鵡返しのように勝手に断りを入れるとそれを投げ飛ばせば煙とともに強烈な腐卵臭が放たれて)

3430: レミュダ [×]
2020-09-23 10:28:20

>柊

押し付けがましい奴だったりしない?……あれ?この寮って誰でも入っていいの?寮暮らしの奴しか入れないとかないの?

(社が寮に泊めてくれる優しさがあったように、椿に気に入る面があることを祈っている所、あることに気づき、社が一緒だったとは言え、手続きもしていない者がすんなり入れたことに疑問持ち)

>神羅

「……んぐっ!……あんな大量の武器……いつもどうやってしまってるの……。シュルル…!」

(スモークに加えて、鼻への強い刺激は涙による視界不良も襲い、このままでは的になるだけと判断して蛇化。とにかく周りを探し死角を減らそうとすると)

3431:  [×]
2020-09-23 22:14:06

>ヴァロムさん
止まっていてもここを他に取らせなかった……それだけでどれだけ重視してるかわかりますよ。私をそこまで連れてきた。真摯な対応に感激です。では私も真摯にいきましょう。この出向期間手は抜かない事を約束しましょう(工業地帯の話を聞けばここが割と根幹部であろう事を察すれば気に入らないだろう自分をそこまで連れてきた事を先程の交渉とは別人だなと評価を改めて口を開き)
>レミュダさん

あまりそこはコメント出来ませんが楸先輩達よりか話はしやすいと思いますわ。すんなり入れたのは生徒だからでしょう。つまり顔は割れてますわね(すんなり寮に入れた事を疑問に持つ相手に止められないという事は顔を知られている事だと返せば話しつつ自室の前まで来ると扉を確認して)

3432: 神羅 [×]
2020-09-24 03:09:54

>シエラさん
…動いている。そこだな!?
(こちらも臭いを吸い込まないように防臭マスクを付け、小型の音響探知機を取り出しては煙の中で動いている何かを捉えるとそこに目がけてペイント弾を発射して)

>柊さん
ヴァロム「その言葉、嘘偽りでないことを期待しているぞ。そして、ようこそ!郷魔様が作り上げた我らが組織、"Necross"(ネクロス)の本拠地へ!…この動いていない工場で何を製造していたかは見ての通りだ。この工場を再び動かすことができれば、これらをオマエたちに提供することも可能だ。無論、これらを下に流すのは現段階では許されてはいないため、裏からの取引になる。」
(相手の真摯な対応に悪い気はしなかったのか口角を上げて笑みをこぼすが、すぐに気を取り直しては遠くにいた部下に工場のシャッターを上げるよう合図を送り、歓迎の言葉を述べた後に工場内に入るとそこには製造途中であるロボット兵や小型の戦闘用ドローン等がズラリと並んでいて)

3433: レミュダ [×]
2020-09-24 12:16:41

>柊・社

こそこそ避けてても意味無いってことね。どう話しかけるか……。あ、ここ?どんな感じなのかなー?

(扉の前までくると、他の女子の部屋に入ったことなどなく、自分の野望以前に期待した表情をしていると)

>神羅

「……っ!……流石ね……」

(一瞬の声の方向を頼りに、とにかく的から外れよう回避しようとする。蛇化を解いたとき、片足にペイントが付着しており、しかも若干スモークは残って不利な状況でいると)

3434: 神羅 [×]
2020-09-25 02:23:52

>シエラさん
こちらも一本ってところかな?しかし、オレもこの探知機を頼りにしているだけで決して目で見えているわけではない…油断はせずに用心しなくては。同じ手が通じる相手ではないことは分かっているけど…!
(微かな音でペイント弾がシエラに付着したことは把握できたものの、目視できている訳ではなく次の攻撃も装備品に頼らなくてはならないため、警戒を怠らないよう且つ隙を作らぬようにマガジンを交換しつつ探知機を確認すれば同じ方法でペイント弾を3発ほど撃ち込んで)

3435: レミュダ [×]
2020-09-25 10:16:49

>神羅

「……ここは無理ね……シュルル!」

(なかなか視界が晴れない今の場所を諦め、蛇の力で建物のパイプを素早く登り、上から攻めようとすると)

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