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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3216:  [×]
2020-06-06 23:34:16

>ヴァロムさん
爆弾を喜んで受けとる人間の心理が勉強になるかは別問題ですけど。まあその手の話は桜の分野でしょう。まあ流石の彼女も理解はしていないとは思いますがね。(通信機を渡されればそれを受け取り自身の学生鞄に仕舞う。自分を観察するという相手に向いてないと思いますよと苦笑すれば時間を気にしつつこれでおわりだろうかと相手の出方を伺い)

3217: 神羅 [×]
2020-06-08 01:59:46

>レミュダさん
さっきから聞いていれば、あんたの言動には虫唾が走る。シエラさんの細胞が何の産物かは知らないし、ベイレフェルト家の惨劇にも同情する部分はある。しかし、おまえは罪のない人間を平気で道具のように利用しては捨てている。ましてや孫娘までも…おまえのやっていることは、かつてベイレフェルト家を追放した人々と何も変わらない…いや、それ以上だ!オレから言わせればあんたの方がよっぽど悪魔に見えるよ。…あんたはこの世に存在してはならない人間だ。ここで始末させてもらう!!
(所長らしき老人から聞かされるベイレフェルト家の歴史には調査する必要があると考えるが、その一部の内容が所長らしき人物によるエゴイズムのそれであると判断すれば今までにないほどの嫌悪感を示し、自我が崩壊し始めているシエラに対してはしっかりするんだと一言告げるとシエラに近づく老人を睨みつけ、いよいよ構えていた拳銃の引き金を引いては5発の弾丸を敵の頭部や心臓に目がけて発射して)

>柊さん
ヴァロム「最初は分からなかった…なぜボスがオマエのような人間に興味が湧いたのかを。何か裏があると予想できたにも関わらず…だ。だが、クイーンの為に動いていたワケでもないと分かった今、その理由が漠然とだが分かりかけてきた。クイーンの為ではなく、しかし爆弾を取り付けられて喜んでいる人間のその衝動はどこから来るのか…とな。……近いうちにその通信機でオマエにコンタクトを取る。もし、その通信機を紛失、他者に譲渡した場合または他者に密告、無視をした場合は典世学院に在学する者達の命がなくなると思え…。」
(ヴァロムは一度興味を持てば追及するのが自分の性だと伝え、渡した通信機を相手が鞄に仕舞うのをしっかりと確認すれば背を向け、同時に勝手な行動は許さないと脅すかの如く念を押すように告げるとその場から立ち去って/お相手ありがとうございました。また近いうちに絡ませていただきます。)

3218: レミュダ [×]
2020-06-08 13:48:04

>神羅

「ぐおぁ!!……ひどいな……これもシエラのためになるというのに!!」

また厄介な動物引きやがって……。

「ワタシハ…ユーゴ・ベイレフェルト!!シエラ……オイデ……!!カンゼンテキゴウマデ……モウスコシ……ナンダ!!」

(シエラの手が震えうまく引き金が引けないところ、神羅の銃弾が老人に命中するが、大きくよろけるだけで倒れず、さらには老人の手足から更なる手足が生え、次々に吸盤が生み出されていく。レミュダも呆れながら戦闘態勢に入り、老人は中央研究室を埋めつくしかねない巨大なタコに変化し)

3219: 神羅 [×]
2020-06-09 10:03:14

>レミュダさん
な…!ばかな!確かに弾丸は急所を突いたはず……!?何だ…このバケモノは!?オレは夢でも見ているのだろうか。……しかし、やるしかない!
(弾丸が敵の急所に命中し倒れると予想していたが、まさかの事態に驚愕していると次の瞬間、老人が巨大なタコへと変化する様子を目の当たりにし、再び驚愕してはどう対処したらいいか分からず、かといって分析している時間もないと判断すればタコの目らしき箇所を狙ってマガジン内の残弾が尽きるまでひたすら射撃して)

3220: 蒼覇 [×]
2020-06-09 14:43:28

>柊(?)
ん…?その制服、確か典世学院のだったか…いや、生憎と見てねーな。嬢ちゃん、誰か探してんのかい?
(見覚えのある制服姿に自分のよく知る相手を思い浮かべつつ、実際"今日は"見かけていないためその部分のみを穴から這い出しながら答えて)

3221: レミュダ [×]
2020-06-09 15:55:01

>神羅

タコなんでしょ!急所とか心臓の位置変えてるはず!……グオォ!!

ユーゴ「コンナ……チッポケナニンゲンデハナク……ワタシトイコウ……シエラ!!……トモ二ジョウソウへ……ウオア!!」

シエラ「さ…触るな……!」

(最大まで巨大化したタコは3人に襲いかかり、レミュダは足の1本を掴んで受け止めるが次の足に突き飛ばされる。タコはすぐにシエラを狙うが、シエラは何とか保っている精神で蛇毒を吐きかけ、攻撃を避けてからこちらも銃弾を放つと)

3222:  [×]
2020-06-10 00:29:26

>ヴァロムさん
ええ、肝に銘じさせていただきます。私も学友が居なくなってしまうのは困りますので。ではまた後日よろしくお願いいたします。……さぁ次のお祭りが始まるわ、桜。(相手の言葉に了承の意を伝えれば友人の心配をするように瞳を伏せれば離れていく相手を見送り相手が見えなくなったのを見計らえば一難去ったことに安堵する仕草までを見してからまるで人が変わったように口角を上げて自身の身体を抱き締めればやや紅潮した顔である名前を呟く。しばしたつとまた何時もの表情を取り戻して薬品庫を目指して/お相手ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。)


>蒼覇さん
博識でありますね。申し遅れ失礼いたしました。自分は典世学院所属の楸<ひさぎ>と申します。今回はどうもこの研究所に学院の名を騙る不審者が出たと学友から貰いまして確認に参った次第にございます。(相手が自身の制服から学院の人間だとわかった事にほうと声を上げれば相手が何を知ってるにせよ学院と件の人物との関係性を悪いように見せるような言い方でここに来た自身の目的た自身の所属を述べながら一応の身分証明の為に学生証を相手に見せて/いつもと違う子ですいません。>3197頃で言及してる楸ちゃんになります。黒ストに黒手袋のJK忍者っぽい子をイメージしてください)

3223: 神羅 [×]
2020-06-10 02:00:18

>レミュダさん
くっ…まるで効いてない。ここまで巨大な生物となるとオレの能力で真っ向勝負は明らかに不利だ。これが、あれだけの人数をたった1人で壊滅させた理由か。…ヤツの攻撃を避けながら何か打開策を見つけるしかなさそうだ。
(タコが繰り出す足の攻撃をギリギリで避けながらも相手とシエラの様子を確認し、残り少ないスペアマガジンを装着すればシエラと相手が上手く立ち回れるように援護射撃をしつつ空になったマガジンを鳩に変化させ、気休め程度の撹乱要因としてその鳩を敵に向けて飛ばして)

3224: レミュダ [×]
2020-06-10 11:38:23

>神羅

ユーゴ「ウットウシイ!!ナゼダ……クサッタチテイカラ……ヌケダスチャンスダトイウノニ…!……ウオアア!!」

グルル……神羅それだ!動物増やせ!こいつ適合しきってないから8本足同時に動かせてない!うぐっ!

(ユーゴの鳩の錯乱への反応にレミュダが動きはじめると、手薄になっていた足の1本の先端部分を引きちろうとする。ユーゴはタコの生態からすれば些細なダメージだが、先ほどの銃弾攻撃とは明らかに違う反応を見せる。しかし、標的はレミュダに向けられ、タコ足によって壁に叩きつけられると)

3225: 蒼覇 [×]
2020-06-10 22:34:44

>柊(楸)
何、ちょいとばかり知識に貪欲なだけさ。俺は青嵐、素性はまぁ…お察しっつーことで一つ。俺もさっきまでこの建物ん中に居たわけだが…少なくとも俺はこん中じゃ、お前さんと同じ制服の奴は見かけなかったよ。もしその不審者っつーのが違う服装してりゃ区別なんてつかねーし、そもそもこの広い建物ん中じゃそうそう出くわしもしねーだろうから居ねーとは言えねーがな。
(特に興味も無いが、一応それらしく振る舞うべく相手の学生証を確認。その不審者というのはやはり彼女なのだろうと当たりを付けるも、知らぬ仲では無い為とりあえず中に居ることがバレるのは都合が悪いかと考え嘘にならない程度に曖昧に答えて)
(/おぉ、遂に他の四木と邂逅できたわけですね蒼覇くんも。可愛くも凛々しい感じの想像して勝手に悶えゲフンゲフン。これから先どんな風に関わっていくことになるのか今から楽しみです。)

3226: 神羅 [×]
2020-06-11 02:56:49

>レミュダさん
腐った地底……か。いや、今はそんなことを気にしている場合じゃない。それより、動物を増やすといってもマガジン程度の大きさがなければ鳩は……レミュダさん!!くそっ!弾丸が効かないというのならこのハンドガンとナイフも鳩に変えるしかない…!オレが隙を作るからレミュダさんとシエラさんはヤツにダメージを与えてくれ!
(ユーゴの発言に共感できる部分があり心を痛めては足が止まるが、今は生きるか死ぬかの戦闘中でありそのことを考えている場合ではないとし、さらにその直後に相手が壁に叩きつけられるのを見ては大声で相手の名を叫び、持っていた拳銃からマガジンを抜けば二羽の鳩に変化させ、それに加えてナイフを取り出して同じように鳩に変化させては合計三羽の鳩を撹乱要因として放って)

3227: レミュダ [×]
2020-06-11 12:19:38

>神羅

シエラ「腐ってるなら……あなたも私も同じよ!……っ!!」

ユーゴ「シエラ…!?ナニ…ヲ…!アアアァ!!」

ヤバ…シエラさん!近づきすぎだって!!

(レミュダが突き飛ばされている所を見て、さらにユーゴの言葉で僅かに目を覚ましたシエラは、鳩や熊などあらゆる方法からの攻撃を振り払おうとするタコの足を素早くよけ、タコの頭部まで登ると、ナイフから変わった鳩が潰されナイフに戻ったところを上手く拾い、タコの目を抉るように突き刺し、さらに攻撃を加えようとする。ダメージが溜まってきたのかタコの動きも激しくなり、室内をデタラメに破壊するようになると)

3228: レミュダ [×]
2020-06-11 12:19:38

>神羅

シエラ「腐ってるなら……あなたも私も同じよ!……っ!!」

ユーゴ「シエラ…!?ナニ…ヲ…!アアアァ!!」

ヤバ…シエラさん!近づきすぎだって!!

(レミュダが突き飛ばされている所を見て、さらにユーゴの言葉で僅かに目を覚ましたシエラは、鳩や熊などあらゆる方法からの攻撃を振り払おうとするタコの足を素早くよけ、タコの頭部まで登ると、ナイフから変わった鳩が潰されナイフに戻ったところを上手く拾い、タコの目を抉るように突き刺し、さらに攻撃を加えようとする。ダメージが溜まってきたのかタコの動きも激しくなり、室内をデタラメに破壊するようになると)

3229: 柊(楸) [×]
2020-06-12 00:22:45

>蒼覇さん
青班<せいはん>殿でありますか。ふむ、秘匿する理由がそちらにあるとは考えにくいと推察するであります。ですが……少し饒舌ではありませぬか?まるで聞かれる前に話したように自分には受け取れるのでありますが……いや失敬。阿呆な自分が考えること等知れているでありますな。(相手の名前を聞けば反芻してからその名前をわざと間違えてみせた後に相手が目標を庇い立てする理由はないはずだと口にしてから疑ってかかるような言葉をのべた後に手で後頭部を掻くような仕草をすれば人好きのするような快活な笑顔を浮かべて笑ってみせて)

3230: 神羅 [×]
2020-06-12 03:15:47

>レミュダさん
まずい…立ち直ってくれたのは良かったが深追いはまずい!何とかして決定打を見つけなければこの中央研究室が崩れ…ん?ヤツのあの部分、もしかして?………はっ!?シエラさん!危ないッ!!
(タコに立ち向かうシエラの姿を見て一安心するのも束の間、ダメージが溜まったタコが暴れ出しては室内を破壊していく様子に緊迫感が高まりシエラを一度タコから離そうと走り出し、その間にタコが暴れて下部にある口らしきものが露わになっているのが見えると何かに気づき、タコ足の攻撃をギリギリで回避しながら此方も頭部にまで登りつめた瞬間、タコが破壊したであろう壁面の一部がシエラの頭上に落下していることを感知すればシエラを突き飛ばそうとするも、自身の頭部への直撃は避けられずに血を流しながらタコの頭部から落下して)

3231: レミュダ [×]
2020-06-12 11:23:50

>神羅

神羅!シエラさん!あぁダメだ一旦出よう!…つかまって!!

「ボス!!無事ですか!?…うお!なんだあのタコ!」

(シエラも突き飛ばされてタコの頭部から離れ、レミュダは3人中2人がダメージを追っている状態は危険と判断して、2人を引っ張りだして中央研究室を出ようとすると、シエラが3F潜伏している間、別行動をしていたシエラの部下が救援に駆け付け、中央研究室出入口のドアが開かれると)

3232: 蒼覇 [×]
2020-06-12 14:30:50

>柊(楸)
いや誰だよ青班って。青嵐な、わざとだろお前さん。あぁ、勘繰り過ぎだぜお嬢さん。昔っから聞かれそうなこと読むのは得意でな、お前さんの知りたそうなことも何となくは理解できたから説明したまでだ。…どうにも、悠長に話してると色々面倒なことになりそうだし時短だよ時短。
(告げたばかりの名をしれっと間違われたことにさらりとつっこみつつ、何処ぞの連中が暴れていることで何やら危うい音と振動が響いてくる状況を利用しそれらしい説明を口にして)

3233: 神羅 [×]
2020-06-13 01:04:42

>レミュダさん
待つんだ…レミュダ……さん。ヤツの…あの空洞……あれは…口だ。倒すなら…今がチャンス……なん…だ。今なら……この起爆装置が…使える。これを蛇に…変化させてヤツの口の中に……侵入させる。きみは…この蛇をタコの攻撃から…死守……してほしい。そして…これが起爆スイッチだ。蛇の侵入が成功した…30秒後に……スイッチを…押すんだ。これは……きみがやらなくては…いけない!長い間…研究所の因縁に縛られた…きみが…今、それを断ち切るんだ…!きみは…少し向こう見ずなところがあるが……意志の固いしっかりとした女性だ…。きみなら…きっとできる。
(相手に引っ張られる腕をガシッと掴もうもしては鋭い目つきで相手を見て、今にも意識が途絶えそうな声で暴れて露わになっているタコの口であろう場所を弱々しく指をさしては敵を倒す方法を説明し、内ポケットから小型の爆弾とリモコンを取り出しては相手にリモコンを渡し、既に能力を使うのに限界な体でありながらも、その爆弾を蛇化したシエラと姿形が全く一緒の小型の蛇に変化させ、話の最後に相手の手をギュッと握ろうとして)

3234: レミュダ [×]
2020-06-13 01:36:06

>神羅

……わかったよ、合流するまで絶対死なないでよ!おい、そこ男2人!!シエラと神羅頼む!

シエラ「レミュダ……離して……!私もやる……んむっ…!?」

シエラさんの復讐相手は、"上層"!

(救援に駆けつけたシエラの部下に、神羅とシエラを預けて自分は爆弾を持って中央研究室に戻ろうとすると、今度はシエラが自分の腕を掴みユーゴを倒すと必死に訴えるが、シエラの両頬を手で挟んで上記を伝えて黙らせ、神羅にも後で追いつくと言い残し)

3235: 柊(楸) [×]
2020-06-13 02:10:32

>蒼覇さん
自分、人の名前を覚えるのは苦手でありましてな。慧眼でありますなあ。学院の名を騙るのに制服を纏っていない可能性は頭には無かったであります。青嵐殿……して青嵐殿はこの施設の何処にいらっしゃったのか聞いてもよろしいでありますかな?(偽名の真否確認の為にわざと間違えてみたがスラスラと返されたため保留として相手の言説を一応は信じたという風に評価をすれば明るい雰囲気のまま件の人物を探すための情報を得るため相手が施設内の何処に居たのかをきいてみて)

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