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地底摩天楼戦記(戦闘/初心者途中参加OK)/5233


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3196: 神羅 [×]
2020-05-30 02:45:15

>柊さん
ヴァロム「賢明な判断だ…。しかし、典世学院もそこら辺と同じにただのガキ共の巣窟だと思っていたが、正直言って油断していたよ…いや…実に盲点だった。…それよりもだ、オマエの他に後3人…その内の桜である人物がクイーンということか?」
(相手の表情や視線に不本意さをヴァロムは感じ取るも、元々は相手を始末する予定が取引きによって変更しただけでありむしろ生かしてやったと言わんばかりに強気な態度でいたが、桜という言葉と四木の存在と関係性が引っかかり最初は踏み込みすぎない程度の質問をして)

>蒼覇さん
ヴァロム「フハハ!生憎だがそのプレゼントを受け取れる両手が無くなるかもしれないのでな…今回は遠慮させていただく!…そして、こういうピンチの時こそワタシが研究者で本当に良かったと思うよ。ワタシの命さえ助かれば腕の一本や二本、作るのは容易いのだからな!」
(迫り来る相手の攻撃にヴァロムは笑った後にショットガン本体を目眩し代わりとして相手に投げつけると、今度は手榴弾を手に取り全体を凍らされる前に逃げ道である出口に少しでも近づけるように走って向かいながらピンを抜き、爆発寸前にヴァロムは自分の後方に向かって手榴弾を投げては腕をクロスさせると同時に爆発し、計算していたのかその爆風でヴァロムは一気に出口まで吹っ飛んでは脱出を図って)

>レミュダさん
やはり直接、所長に聞き出すしかないという訳か。…確かに警備や研究者の死体が色々な場所で転がっている。どうやらチンパンジーの能力者が言っていたことは本当のようだ。
(階段を上りながらチンパンジー女とはどう戦うか、所長があれだけの人数を皆殺しにできる理由は一体何なのかといったことを考えており、それと同時にシエラの中にある謎とそれを背負っているシエラを心配そうな表情で見ていたが、7Fに近づくにつれて徐々に死体の数が増えているのが分かれば段々と険しい表情に変わって)

3197:  [×]
2020-05-30 12:21:15

>レミュダさん
ええ。では縁があればまたお逢いしましょう。私もレミュダさんとのやりとりは楽しかったですよ。それこそ気に入ってしまうくらいには。(相手の別れの言葉にこちらも楽しかったと返せば私らしくもなくと眼をそらせば最初は威勢のいい人としか思ってなかったがレミュダ個人を気に入っていると返せば上の階を目指して歩みを進めて)
>ヴァロムさん
椿、榎、楸、柊。四季になぞらえた四本の木と女王たる桜。春は寄り添い夏は守り秋は育みそして冬は脅かす。柊の役目は……理解はされないでしょうけれど外敵です。さて私の価値をどのようにご判断なさいますか?(相手に問いかけられれば四木と桜の関係性を答えれば各々の役目を瞳を閉じて、抽象的に唄うように紡ぐと瞳を開き柊の役目を言うと試すような視線を向けて相手に選択を迫り/分かりにくくて申し訳ありません。柊は外敵役であり外敵でない事が味噌です)

3198: 蒼覇 [×]
2020-05-30 22:23:09

>神羅(ヴァロム)
うわっ…と。また随分とダイナミックな退場の仕方するな、マッドサイエンティストめ…。あーあー、3度目は戦りたくねーから仕留めておきたかったってのに…やっぱ戦闘は、向かねーや……ははは、痛ってぇ…
(相手の計算尽くの行動にあっさりと逃亡を許してしまい、自身の戦闘能力の低さを自嘲しつつ壁を背にズルズルと座り込んで。あちこちから流れる血に苦笑を浮かべ、側面に広がる火の海から立ち昇る熱気で体を温めながら目を閉じて。)

3199: レミュダ [×]
2020-05-30 22:29:36

>神羅

「へっへっ、待ってたよ。所長がお待ちだよ、案内してあげる。ここで私と戦って体力消耗したくないでしょ?…敵はガラガラ。言った通り。本当のこと言ったんだから、ちょっとは優しくしてくれるでしょ?ね…シエラにレミュダ♪…そこの男は誰か知らないけど」

やっぱりウチのこと知ってんのね。あんたの名前は知らないけど

(結局6Fまですべて警備と研究員は全滅しており、ついに7Fまで到達すると、光景は一変、死体どころか傷一つついておらず、チンパンジーの能力者が待ち伏せていた。シエラは途端に銃を構えるが、敵は動じず中央研究所まで案内すると休戦を持ちかけると)

>柊

………!?……ちょっと待って、ひいら…!……あ…くっそ……!。

(>2781あたりのやりとりをふと思い出し、学院と研究所は"直接"は関わっていないのに、何故柊がここにいるのかに今更気づいて、見送った後で振り向いた時には相手は上の階にあがろうとしており、再び突っかかろうとしたが、シエラや神羅と合流もしなくてはいけないと、惜しい表情をしながらその場を離れ/近いうちに絡みます!)

3200: 神羅 [×]
2020-05-31 18:13:41

>柊さん
ヴァロム「四季の意味を持つ四枝とそれを束ねる桜…か。クイーンから見ればこのワタシでさえも余興の一部というワケか…ワタシが言えた義理ではないが、クイーンもかなりの悪趣味なヤツだと窺えるな。オマエの組織における立場などワタシにとってはどうでもいいことだが…その立場を理解し、忠実に動くキサマの行動だけは正直言って尊敬の念を抱くよ。だからと言ってワタシは止まらない…冬が脅かすというのならば、今回は大寒波になるということをクイーンに体感させてやる…。」
(相手の感情のこもった説明もヴァロムは対照的にくだらないと言わんばかりの表情で典世学院の隠れた構図の理解とクイーンへの冒涜をするもそれとは裏腹に相手の行動には敬意を表するが、それでも考えは全く変わらないと伝えて/わざわざ解説ありがとうございます。こういう凝った話も大好きなので問題ないですよ。楽しませていただきます。)

>蒼覇さん
ヴァロム「ハァ…ハァ……ハァ…クッ、フフ…フハハハ!今回は…ハァ…ハァ…ターゲットを始末できなかったが…ハァ…いろいろと進展が……あったぞ。ハァ……ハァ…やはり、来て…良かった……ガハッ。
(手榴弾の爆発によって片腕は無くなりもう片方の腕も今にも千切れそうな状態で右足も負傷し、出血しながら左足だけで這うようにズルズルと前に進んでいたが外に出る寸前で気絶すると黒い戦闘服を着た男が現れてはヴァロムを抱えて研究所を後にして/お相手ありがとうございました。様子を見てまたすぐに絡ませていただきます。)

>レミュダさん
何なのだ…あの余裕の態度は。何かあるのは確かなはずだがこの6Fと7Fの差、あの女から窺える余裕さ…不気味だ。仕方がない、ここは休戦に応じよう。下手に動くと何も分からないままやられてしまう可能性がある。大丈夫…何か攻撃をしかけられたらいつでも応戦できるようにしている。
(7Fに辿り着いたところでチンパンジー女を此方も確認してはシエラと同じように拳銃を構えるが、6Fまでの凄惨な光景がまるで嘘のような7Fと敵の余裕に警戒心を強め、味方に聞こえるほどの声で敵の休戦要求を受けるべきだとその理由も含め伝えて)

3201: レミュダ [×]
2020-05-31 18:51:52

>神羅

「実を言うと、私も所長に殺されるところだったんだよね。もう所長はシエラのことで頭いっぱい。この研究所も、もうすぐ廃墟になっちゃうね」

うっさいな。どうせこの後ウチがぶっ壊してやる。

シエラ「所長は何者なの……?」

「その様子だと、ほんとに知らないんだね♪」

(チンパンジー能力者は案内中にも関わらず、余裕は崩さずにレミュダ一同に話しかけてくる。露骨に敵意を向けるレミュダに対して、シエラは冷静になって質問するが、能力者は質問に応えず引っかかっる返事をすると)

3202:  [×]
2020-06-01 00:05:30

>レミュダさん
待ってあげません。自力で気づいたのは流石ですが……私は私の目的がありますので(少し後ろ下方から聞こえる相手の悔しさと迷いの混じる声を耳で捉えれば独り言をクスリと笑いながら呟けば歩みを進めて/お疲れ様です。アンカーありがとうございます)
>ヴァロムさん
あの人の趣味が悪いのは否定しませんが、まさか私がそのような忠義者に見えますか?郷魔さんの部下の方なら私の摩天楼での振る舞いくらいご存知でしょう。それは買いかぶりです。私にだって野心くらいはありますよ(相手の下らないという表情をと趣味が悪いという言葉に同意をすれば自分を尊敬するとの言葉に吹き出すように笑えば相手の評価に節穴だと言わんばかりに愉快そうに笑うそぶりを見せて/ありがとうございます。そう言っていただけると助かります)


3203: 神羅 [×]
2020-06-02 03:31:06

>レミュダさん
もしかして、その所長というのはシエラさんと特別な何かで繋がっているのか?この研究所についてシエラさんは何も覚えていない…それにも関わらずシエラさんの中にある細胞についての数々の研究データ、異様なまでのシエラさんに対する執着心。これはシエラさんと何か関係のある人間としか思えない。
(休戦要求に応じたとしても警戒心は緩めずに敵の様子を観察しながら後ろからついて行くが、話を聞いている内に少しだけ頭の中を整理しているとシエラと所長の関係性が引っかかり、憶測ではあるが自分の考えをチンパンジーの女にまるで返答を求めるかのように伝えて)

>柊さん
ヴァロム「その摩天楼での振る舞いも全てはクイーンの為と思っていたが…そうか、違ったのか。だが野心というのは必要なものだ。特に摩天楼に生きるワタシ達にとっては尚更な…。ワタシの野心は忠誠心からきている…ボスがいなくなったあの日からだ。…柊よ、オマエの野心は何だ?」
(見当違いであったことを相手の口から聞き、笑われようとも顔色ひとつ変えずに淡々と野心について語り出しては次に相手の野心を聞き出そうとして)

3204: レミュダ [×]
2020-06-02 18:00:46

>神羅

「すべては所長の話聞けばわかるさ。さ…ここが中央研究室。私もいつ所長に殺されるか分からないから、この扉開けたら、こっから逃げちゃうね。………"鎧亜との待ち合わせで会お"」

…は?!おい、どういうこと……?!

(チンパンジーの能力者は、重厚な扉の前で立ち止まり3人の方を振り向くと、ここが中央研究室だと告げる。結局最後まで敵側からも手はださず、代わりにレミュダの耳元に急接近して上記をささやくと、騒ごうとするレミュダに、人差し指を口に当てるジェスチャーで周りに聞かれるとマズいことを知らせ)

3205: 神羅 [×]
2020-06-03 00:53:38

>レミュダさん
2人とも…気をつけて。あれだけの数の人間を殺めた相手だ。いつでも攻撃はできる準備はしてあるが…敵がどう動くか分からない。…じゃあ、入るよ。
(扉の向こう側に意識が全ていっていた為にチンパンジーの能力者と相手の会話には気づいておらず、拳銃を右手に持ちながら一呼吸し相手とシエラに確認をとってから重厚な扉を左手で力一杯開けてはいよいよ中央研究室に入ろうとして)

3206: 蒼覇 [×]
2020-06-03 11:23:27

>神羅(ヴァロム)
(/此方こそお相手頂きありがとうございました。戦闘能力ポンコツな蒼覇くんの全力(?)久しぶりに出せてとても楽しかったです。また良さげなタイミングでお相手してやってくださいませ!)

>all
ふー…いい加減離れねーと流石に危ねーか。回復早くて良いんだけどな此処…
(しばらくの間火の海の近くで体を温めながら休んでいたが、じわじわと火の手が強まってきているのを見て重い腰を上げる。受けた傷の処置も一通り終え、今度こそ逃走すべくヴァロムが開けていった穴から抜け出して)

3207: レミュダ [×]
2020-06-03 12:25:53

>神羅

「……おお……待っていたよ……。」

シエラ「近づかないで……。貴方が所長……?」

「……さすがに覚えていないか……仕方のないことだな」

(重厚な扉が開いて目に見えたのは、巨大な装置や膨大な数の試験管や実験道具が並べられており、左右見渡せば、この部屋に入ってきた人だろうか数人が倒れている。そしてポツンと立っている白衣を来た老人が1人。老人はシエラの姿を見てよろよろと近づこうとするが、シエラは敵意を剥き出し銃を向けると)

3208: 神羅 [×]
2020-06-04 02:11:59

>レミュダさん
こ、この男が所長?信じられない…こんな老人がこれだけの数を一体どうやって?……シエラさん、用心を。
(中央研究室に入れば白衣を着た老人を自分も確認し、シエラの右隣に立ち拳銃を所長に向けて構えては周りを見渡し、所長が老人ということもあり多数の人間をどのように始末できたのかと余計に疑問と警戒心を抱けばシエラに用心しながら尋問するように伝えて)

3209: レミュダ [×]
2020-06-04 08:37:09

>神羅

「銃を下ろしたらどうだ……真相なら話す……。私は嬉しいよ……シエラ……"可愛い孫娘"に会えて」

シエラ「………え……?」

は……?

(3人から敵意を向けられながらもチンパンジーの能力者と同じく、全く動揺を見せず、逆に所長らしき老人はシエラを孫娘だという言葉を発し、シエラとレミュダ揃って動揺を誘うと)

3210: ヴァロム [×]
2020-06-04 15:56:34

……大した忠義ですね。野心というか私は彼女の鼻をあかしたいと思ってます。掌で踊り続けるのはいささか悔しいんですよ。(桜に対しての忠義心をひた隠しながら相手の忠義に呆れたような仕草をとるもやりづらい相手だなと感じて、相手から投げられた問には桜の鼻をあかしたいというある種の本音も交えて答えて)
>蒼覇さん
「ふむ、そこの御人。突然で申し訳ないがここで私と同じ制服の者を見なかったか?」(典世学院の制服を着こなしショートヘアの姿の女性が穴から這い出して来る相手を見つければ不自然のないような所作で相手に近づき失礼と一言前おいてからそう尋ねて/順序的にはヴァロム氏と会遇のあとですね。柊はまだ施設内ですので本人以外で失礼します)

3211:  [×]
2020-06-04 20:23:22

(↑非常に紛らわしいミスを失礼しました。文脈で察して頂ければ助かりますが発言者は柊です。)

3212: 神羅 [×]
2020-06-05 02:27:11

>レミュダさん
何…だって?この研究所の所長がシエラさんの祖父ということか?いや、ハッタリを言っている可能性もある。…落ち着くんだ。ヤツがシエラさんの祖父だという証拠はどこにもない!
(所長の口から出た孫娘という言葉に此方も多少の驚きを隠せずにはいられなかったものの、すぐに冷静になり銃の構えも止めずにいては動揺する2人に対して落ち着くように言って)

>柊さん
ヴァロム「それがオマエの答えか。なかなか興味深い回答だ。ワタシはこれまでに様々な研究をしてきたが、人間の意志というのはなかなか理解することが出来なかった。だからワタシは自分が忠誠するものだけを信じ、それを阻害した者は始末してきた。これからもそれは変わらないだろう…だが、オマエを見ていれば人間の意志とは何かが多少理解できるのかもしれないな。」
(相手の返答にヴァロムはほくそ笑むようにしては自分が今まで思っていたことを口にし、ヴァロムが苦手とする心理学的な研究対象として相手を観察すると決めれば通信機を投げるように相手に渡そうとして)

3213: レミュダ [×]
2020-06-05 13:13:28

>神羅

「疑っているなら、残っているここの装置で検査でもしてみるといい。地下道が繋がっている私の家(洋館)にも証明書はある。その前に……シエラは私と1つになり、そこの2人をここで死ぬことになるがな」

シエラ「……!?……貴方と関わった覚えも細胞をあげた覚えもない!……私に何をした……!」

「君が赤子の時に細胞を頂いた……。呪われて生まれ人間と蛇をさまよっている姿だったよ」

(神羅がかける言葉を破るように老人は話を続けると、シエラは滅多に見ないほど声を張り真相を聞き出そう銃を突きつけていると)

3214: 神羅 [×]
2020-06-06 03:34:44

>レミュダさん
あの洋館はあんたの邸宅だったのか!?…少しだけわかりかけてきたぞ。だが一つになるだって?この男…狂っている。
(近くにある装置の使い方が分からないため検査は後回しにと考えるが所長の口にする洋館にあった証明書とシエラに対する執着心、動物化の実験とそのベースについて少しずつ理解していくが、所長とシエラの一体化に関しては予想を遥かに超えており、所長に対して拳銃を構えたまま睨みつけては真相を口にするまで発砲するのを待って)

3215: レミュダ [×]
2020-06-06 21:59:32

>神羅・all

「シエラ……君は摩天楼の上層一族ベイレフェルト家をどん底に落とした悪魔とされている……」

シエラ「……何を言ってるの……?」

「ヘビ人間を生んだことで、上層にウイルスや呪いを生んだと責められ、ベイレフェルト家は上層社会から追い出された……。そして下層の弱肉強食の世界についていけず、一族は次々と殺されていった……。だが私は生き残り、君の細胞を力にするために研究を始めた……その成果が獣化能力だよ。わかってくれたか……?シエラ……可愛い孫娘よ!……最後の工程なんだ!!君の強い"ヘビ人間"の細胞すべてを私にくれ!!」

シエラ「意味が……分からない……!」

レミュダ「なにが可愛い孫娘だよ!!クソジジイが!!」

「シエラがベイレフェルト家を滅ぼした"悪魔であることは事実"!だが私の研究で、シエラはやと"悪魔"から"私を満たす物体"にまで成長した!」

シエラ「?!……はぁ、はぁ……」

「愛おしくなるのは……当然だろう……?そのために邪魔な奴は排除した!!すべて……事実だ……証拠や証明なら……いくらでもある!!」

(所長らしき老人は突然とシエラが生まれた一族の歴史を語り始め、徐々に声量が大きくなっていくと、最終的には訴えるように両手をかざしてシエラへ近づこうとする。シエラを求めてはいるが、あくまで欲しいのはシエラの構成する細胞や物質であり、レミュダの頂点の怒りの言葉にも張り合ってシエラを"悪魔"と"物"を呼び始め、シエラは、この話が本当なら一族、細胞目当て、上層の忌み者など多数から狙われることが確実になることに気づき、さらには自分の行動により、研究員・警備員が虐殺されたことの二重の事で、正気が一気に崩れ/節目な所になる気がするので長文になっていまいました…ちょっと強引な所もあるかも知れないです。そしてもし良ければ他の方、乱入・観察どうぞ!)

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