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【騎士団】 bl,ml / 人数無制限 / 途中参加歓迎 /904


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自分のトピックを作る
361: セシル・ブライアン [×]
2013-09-07 02:26:11

>雪

んや、どーいたしまして。(すぐあとに着いた相手がメニュー表見て悩むのを見ては、さて俺も決めるかなと内心呟き。今はこってりしたものよりさっぱり系を食べたいと思っては「俺は蕎麦と天麩羅のにすっかな」とメニューを決め)

(/してる…はず!(キリッ← 特に貴方との会話は楽しいですな!(← あ、でも人数が多いとどろんする事があるので其処は残念なのですが、ご承知して頂きたいです ;)


>団長

あー、違うもっと強度上げて尖らせないとな…(相手が自分に声を掛けるものの己の思考へと集中しているのか、ぶつくさと独り言呟き、再び銃弾詰める内部に氷を作り出し。自分なりに氷の銃弾が出来たと感じては再び標準を合わせ引き金を引き。今度は氷が砕けずに的に刺さり、つまりは強度を上げれたのだと分かっては無意識に嬉しさが表情に現れ)


362:  [×]
2013-09-07 02:31:49

>セシル
うは、じいちゃん(相手が悩むのを横目で見つつ、何にするのかな、と思っていれば、出てきた言葉に笑っては。じゃあ、自分も麺類にしよう、とラーメンを注文しに行って)

((/表情筋:シテルヨー← 何それ嬉しい!/小躍り← おっけおっけです。気にせずドロンチョしてくださいなー!))

363: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 02:32:12



あー…じゃあ、今度酒に付き合え
(相手の不満そうな顔をみて、視線を泳がせながらも少し考え、上記を述べ。甘党なのか、と問われれば苦笑し、「いや、月に一回くらいしか食わねぇよ」とそんなに甘い物が好きというわけでもなく答え)

364:  [×]
2013-09-07 02:36:12

>ヴァル
俺、未成年!(あんた教官のくせに、と愉快そうに笑って。月に一回という言葉には、それはむしろ食わなさすぎなのでは、なんて考えるも、貴重な一回を奪ってしまった、とプリンのカップを見つめて。しかし、空腹だった時の自身を思い出せば、「タイミング良かったんだな……」なんて、ぼんやり呟き)

365: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 02:44:14



いいじゃねぇかちょっとの酒くらい
(未成年だと言っているのにもかかわらず勧め。相手が何か言ったのかは聞こえたが、内容まで聞こえていなかったらしく、「なんか言ったか?」と不思議そうな顔で問い掛け)

366:  [×]
2013-09-07 02:50:13

>ヴァル
ま、教官の言葉ならしゃぁねーわな(やれやれ、というように首を振ってから、へら、と笑って頷いて。その後の問い掛けに驚けば、なんと答えればいいのか、としばし悩み。「俺とこのプリンの出会いは、運命だったんだな……って」なんて、ちょっと捻った言葉を選べば、いつの間にか空になった二つのカップをじっと見つめて)

367: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 03:01:24



つってもお前はまだまだ餓鬼だからな、酎ハイくらなら飲めるだろ
(笑って頷く相手に、腕を組みながらこちらもへラリと笑い。運命だという相手にキョトンとした顔になるも、すぐに吹き出し、「そりゃ大袈裟だろっ」とクスクス笑いながら述べ)

(/そろそろ睡魔に負けそうなので落ちますっ、お相手ありがとうございました!こんな奴でよければまたお相手してやってくださいっ)

368:  [×]
2013-09-07 03:07:42

>ヴァル
うわ、ここでガキ扱いー(相手の言葉にむっとして振り向き。大袈裟、と言われれば、まあそうなんだけど、と苦笑しながら頭を掻いて。「でも、マジで助かったよ。サンキュ-な」と、こちらも笑い返して)

((/はい!こんな時間まで、お相手ありがとうございました。楽しかったです!こちらこそまたよろしくお願い致しますッ!!))


369: 匿名24時 [×]
2013-09-07 09:11:57

名前:ギャレット・メリーゼ
年齢:26歳
立場:教官(魔法担当)
属性:闇
性格:口が悪く初対面に対しては態度もあまり良くないため初めは誤解されがちだが中身は意外と世話焼きなお兄さん気質。面倒見がよく騎士団構成員が新しく自分の生徒となる日は大抵歓迎会を催し大釜で錬成したらしい料理を振る舞う等の親身な行動からか、最近は生徒に"お母さん"などと呼ばれることが多くなったような気がするこの頃。他人の世話を焼くのは得意だがその反面自分のことはあまり興味がなく雑になりがち、そのため講義を開く教室は綺麗にしているのに自室は滅茶苦茶と中々降り幅に差がある。食事も一人だとあまり取らないため時折栄養剤を打たれ点滴を引き摺りながら講義をすることも。
容姿:身長は173cmと平均的で専門の問題もあってか筋肉は薄くもやしっ子体型というべきひょろひょろ具合。プラチナブロンドの髪はさらさらとした直毛で頬まで掛かる長い前髪は真ん中できっちり分け、うなじが隠れる程度の後ろ髪は襟足辺りだけ気持ち程度に外に軽く跳ねている。つんとした印象の猫目は眠たげに伏せられていることが多く色は深い紫色。普段は灰色掛かった鈍い紫と薄紫のストライプシャツに緩めに結んだ黒いネクタイとサスペンダー、うっすらと灰色のストライプが掛けられた上下セットの黒いベストとスラックスを着用。その上から肩に掛かる襟状の部分に虹色の魔法石が沢山付けられた厚手の黒いローブを羽織り、いつも鞄代わりに錬成に使うスイカくらいのサイズの白銀製の大釜を革紐で肩から斜め掛けで下げている。仄かに虹色に光る乳白色をした5cm位の大きさの楕円型の石を革紐で編むようにしてペンダントに加工し首から下げている。
備考:愛称はギャリー、メリー(先生)等々。魔力は強力なもののその引き換えに体があまり強くなく近距離戦闘は大の苦手、魔法の中でも特に得意なのは召喚魔法と錬成術。普段は長く生きた月桂樹の枝を土台に黄金色の薔薇の蕾を飾った25cm位の短めの杖を使用。以前は様々な属性の魔法を使用出来ていたが魔力の残量が尽きてしまったのか今では闇魔法しか使えず、それが聖杯騎士を引退した理由。闇魔法の一環としてかつて魔女達が生業とした錬成術を使用し、それにより魔法石や薬などを作ることも出来る。最近は他者の魔力を閉じ込めた魔力結晶の研究に熱を入れており、その利用で魔力の少ない生徒の補助アイテムが作れないかと思案中。飼っている使い魔の雌のシャム猫の名前は「メリルローズ」、自身の好物はサバランという菓子。
アイテム説明:
[魔法石]
各属性に合った石が存在し、使用者の魔力を増強する能力がある。仄かに輝く属性を表す色以外は普通の石と何ら変わらず、加工が可能で主に装飾具としての使用が基本。闇の魔法による錬成で作製可能。
[魔力結晶]
魔法石の派生型で錬成により他者の魔力と相性のいい素材の混合により生まれる。外観は水晶玉のようなものの中に属性を表す色の薔薇の花が咲いている。サイズによりそれに見合った魔法を発動するが一回きりで割れて消滅、更に魔法石よりも錬成が困難。闇の魔法による錬成で作製可能。

(/参加許可、及びアイテムの使用の許可ありがとうございます。アイテムの説明を少し細かくさせて頂くため実に申し訳ないのですがスペースを使わせて頂きプロフィールを再度載せさせて頂きました。
今夜にでも早速参戦させて頂きますのでその際はどうぞよろしくお願いいたします。
それでは今回はこれにて失礼します。)

370: 雪(トピ主) [×]
2013-09-07 12:09:53

>匿名24時様
おお、わざわざありがとうございます。
まとめてくださると、新しくいらした方も分かりやすいと思います。助かりました。

自分も、恐らく夜頃来られると思いますので、その時はどうぞよろしくお願い致します!

371: 雪(トピ主) [×]
2013-09-07 12:12:27

補足説明・追加設定等を、定期的にお知らせさせて頂きます。

↓一読お願いします↓
募集要項>1
プロフィールテンプレ>2
補足説明>9
補足説明2>27
教官について>86



人数制限のあるキャラについて
団長 (>54
副団長(>160
教官【回復】(>142
  【武術】(>133
  【剣術】(>257
  【魔法】(>369
  【隠密】
  【指揮】
第一位(>90 主)
第二位(キープ)
第三位(>102
第四位(>315
第五位(>110

空欄のキャラは、まだ決まっておりません。
また、通常の騎士に関しては、無制限です。


>第二位をキープしていらっしゃる方へ
元々、主がキープ期間を設けていなかったのがいけないのですが、
聖杯騎士が埋まったということもあり、今日明日中にプロフィールを提出して頂きたいと思います。
なので、明後日以降はキープを取り消しということになります。
何か事情がおあいでしたら、申し出てください。是非考慮させていただきますので!

それでは。

372: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-07 14:26:27

ヴァルさん

(一時間という時を忘れて、メモに戦い方としてどうすればいいか、そのためにどこを鍛えればいいか、などの課題点を書いては、それにそった動きを杖をうまく動かして。たった一時間でも少し動きが変わったようだ。そして、ふと近くを見ると、相手を見つけて、戻ってきたことがわかると、「どうでしたか?」と、ため息を吐き、タバコを吸う相手を見てはそう聞いて、タバコが少し気がかりだが、煙なら大丈夫ですよね…と、流石に煙で酔ったりはしないだろうと思ったので何もせずに

ライルさん

まだ、足りないんです…きっと…十分だと思えるのは多分、兄に褒められてからです(と、兄には一度も褒められたことがなく、親も厳しかったためか、今まであまり十分やったと思えないことが多かったらしく、1番になろうともあまりそれは満たされなかったらしい。そして、相手が無理は避けた方がいい、という言葉を聞けば、少し心配のような言葉に聞こえて嬉しかったのか、微笑んでは「はい、気をつけます!」と、少し元気な声で言って

セシルさん

はい(名前を確認すればそう返事して「同じ聖杯騎士ですが、一番下の5位ですけどね」と、付け足しておいては、言う必要あったかは微妙だが、相手と同じ位置にいることを伝えておけば、少しは相手の記憶に残るだろうか?と思ったので言い。「水だったんですね!銃と使い分けができるなんて凄いです」と、尊敬の眼差しをキラキラ向けて、自分は杖と自分から出せるものが同じ光で変化があまりないためか、良いですね、とか羨む意味も少し心の中で思いつつ

((昨日のレス返させていただきました!

373: セシル・ブライアン [×]
2013-09-07 14:38:17

(/お二方、昨日…いや、今日か(← 寝落ち申し訳ありません!一応レス返しますが、流れたら蹴っても構いませんので!)

>ヴァル教官

うわ、そっか。(相手からの尤もな指摘に確かに植物というのは根が残りさえすれば再生するものである事を思い出しては嫌そうな表情浮かべながらも頷き)


>雪

ふは、お前ならそう言ってくると思ってたけどな。(確かに爺くさいようなチョイスなのは自分でも自覚しており笑いつつも相手に続いて厨房へと歩み、相手が注文を終えては自分も蕎麦と天麩羅の注文を済ませ席へと戻り)


(/それならよし!(← ふふ、ただほんとの事を言ったまでです(← 了承有り難うございます!)

374: セシル・ブライアン [×]
2013-09-07 14:54:00

>アラン

あー、やっぱりそうか。(相手からの自己紹介にやはり自分と同じ聖杯騎士だったことが分かり、「一番下つっても、それは実力じゃなくて経験の差だろ」 と自分と相手の間にさほど力の差などないのでは無いだろうかと考え。相手から送られる尊敬の眼差しに何やら照れ臭さを感じては頬を掻き、「銃で使い分けれるっても、氷の銃弾の方はまだいまいちだけどな」 と首を横に振っては苦笑い浮かべ呟き)

375: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-07 15:00:46

セシルさん

はい(とりあえず頷いては、相手の言葉を聞いて、そしてその言葉に対して「まぁ、経験は少ないですが…やっぱり、必要なものは多すぎて…」と、苦笑いで言っては、経験だけじゃないのだろう、この差は、と思いつつ。自分はもっと努力するべきなんです、本来持ってるものなんてほとんど意味をなさない、それは大差なんてないから、そんなことを思いながら。ここに来て良かった、色んなことが学べる気がする…そんなことを思い、見ていると少し照れくさそうで。「そうなんですか?」と、イマイチという言葉に、皆まだ十分やりきってはいないのか、上を目指そうと思えば長いです…、と、口には出さずにただ思って

376: アラン=メイ=ベイリアル [×]
2013-09-07 15:09:05


((すみません、一旦落ちます。

377: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 15:10:17

アラン

おう、いつも通りだぜ、今日は少し量を増やしたが
(相手に鍛錬のことを聞かれると快調なのか清々しい笑顔で上記を述べ。こちらに歩いてくるときに相手の姿を思い出して、「お前はどうだ?」と様子を尋ね)


セシル

だったら引っこ抜くしかねぇよな
(火の属性ではない自身もそうなると面倒なので、最終的に上記の事をしなければならないのだろう、だがそうすることをできる人間も限られてくる、どうしたものか、とまた考え)

(/ふふふ…誰が蹴るものですか…^^/←誰
全然気にしてませんので大丈夫ですよ!本日もお相手してくれたら嬉しいです…!)

378: セシル・ブライアン [×]
2013-09-07 15:56:25

>アラン

別にこれから経験積めばいいだろ。(この場所は経験を積むにも学ぶにも適した場所であり、その機会はこれから嫌と言うほどありはするだろうと考えては、頑張ろーぜという意も込めてぽん、と背中叩き。「銃でならそれなりに得意なつもりだけど、魔法の微調整はちょっとなー」と自分の得意不得意はそれなりに分かっていては眉を顰めつつ呟き)


(/落ち把握です。いつもレス探して返して下さる貴方にはほんと感謝します!)


>ヴァル教官

引っこ抜く…あー、俺力技は苦手っす。(相手なら木の魔物であっても力技で砕いたり引っこ抜くなど容易そうであり、それに対し自分は武器が銃である事も含めて体術等の力技は苦手であっては苦笑い浮かべ。「俺なら根っこ凍らせて腐らせますかね」と考えが浮かんでは呟き)


(/マジですか、嬉しい限りです!(相手の手をガシッ← 此方こそお相手宜しくお願い致します!)

379: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 16:13:23

セシル

だろうなぁ…
(呟いては相手の体つきを考え、他には何か対処法はないかと思考を巡らせ。相手の呟きを聞き、「…その手があったか」と納得するが、それでは植物の魔物しかいなかったとき大変ではないのか、とも思いとどまり、その事をそのまま相手に伝え)

(/いや、こちらこそお相手してくださるだけで嬉しいです!/手を握り返し←)

380: ヴァル・ジルギース [×]
2013-09-07 16:14:35

アラン本体様

(/落ち了解しましたー!)

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