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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
854:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 10:58:37
(/うーん、すみませんどうやらスマホからの書き込みができなくなってしまった模様です。心辺りはあるが…けっして規約違反はしてませんので!(ここ大事) 一応問い合わせはしているので対応を待ってみようかと思います。PCからの参加も難しくはないのですが…ここに迷惑が掛かるようでしたらすぐにでも去る覚悟はあります…て事だけ伝えておきます!(敬礼
855:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 11:02:24
(/あ、被ってしまった上に心配をお掛けしてすみません!今目を覚ましたもので…。一応問い合わせはしてますが、迷惑を掛ける可能性があるようでしたら残念ですが…キャラリセも考えてはおります!
856:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-05 11:12:13
(/被り大丈夫ですよ、タイミングがぴったり過ぎて驚きはしましたが(←)
迷惑だなんてとんでもないですよ、今まで一緒にやってきた方とこんな形でお別れとなってしまうなんてあまりにも悲しいですからそちらのご意志が伴うのでしたらぜひ残っていただきたい;;
一先ず問い合わせの返答次第でしょうか…なんとかスマホからの投稿制限が解かれると良いのですが。
こちらの思いとしては迷惑なんて感じませんから、やはり残っていただきたいです。無理を言って残っていただくのは本望ではありませんから、そちらのご意志次第なのですが…。
取り敢えず今は様子見とするしかなさそうですね。問い合わせの返答がきましたら差し支えない程度に教えて頂けたら幸いです。
また、もしPCでもお返事が頂けるのでしたら勿論ゆっくりで構いませんのでレスを続けたいな、なんて思っています。そうなると消えてしまったレスをもう一度書いて頂くことになってしまうのですが;;
負担でなければお願いいたします。)
857:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 11:28:43
(/目が覚めての投稿の上に貴方様のお優しいお言葉にもう、目が潤みそうになるじゃないですかこんちくしょう((殴 ではではお言葉に甘えさせてもらって居座ってしまうましょうか…図々しいのは承知ですがやっぱり此の場所は好きなので留まってしまいますよ!← 遅レスは変わりませんが、取り敢えず対応されるまではPCから参加します!て事で、返事を書きますので少々お待ちを。
858:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 11:42:42
>ギャリ―先生
なー、俺ってそんなに頼りない?(相手からの返事は無く沈黙から相手が何やら呪文を口にし出したの見て、何の返事もなかった事が気に喰わなくいてしまっては眉を顰めさせ。自分より相手の方が、立場が上である事・歳が上ではあるが己とて仲間に頼られる存在になるようにとそれなりに努めてはきたつもりではあり。過去の話は無理にしなくともいいが、少しは他の人間に頼るくらいはしてもよくないかと思っては、水の玉を浮かせることを維持しつつ呪文を唱える相手の耳へと届くかは定かではないが上記問い掛け)
859:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 11:53:13
>サーシャ
餓鬼扱いすんな。(相手の口から変わらず餓鬼等という言葉が出てきては眉を顰めたままでい。相手が自分よりひと周り程歳が離れてはいる事、そして第2位聖杯騎士と経験が豊富である事を踏まえると子供扱いされてしまうのは分かりはするものの、それでも納得いかないでいてしまっては素っ気ない態度を取って相手の横を数歩通り過ぎ。「俺敬語とか苦手だから嫌なんだよ…なー、それよりか談話室化食堂の中に入んね?」この寒空の下で廊下での立ち話もどうかと思っては後ろに居る相手へと振り返り、近場にある場所を指して問い掛け)
860:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-05 12:05:37
>ブライアン
…頼りになるならないとかじゃなくてだな…なんつうか…ッあー、何て言えばいいんだろうな…。
(流石に相手ももう成人した大人で小さい子供のように別のことに気を取られ前のことを忘れてしまう、なんて都合のいい誤魔化しは効かなかったらしい。気まずそうに視線を逸らしながら困ったように歯切れの悪い言葉をぽつぽつと漏らすと、どうやらそろそろ魔法の方は完成したのか両手を開くと同時に押し込められていた水玉がぷるんと先程の大きさまで膨れればその中に尻尾にめらめらと炎を灯したような形をした鱗を玉虫色に輝かせる黒い金魚のようなものが泳いでいて。翳した手を引き気まずさからか襟足をがしがしと掻きながら小さく唸り声を漏らすと聞こえるか聞こえないか程度のか細い声で「…昔からそうなんだけどさ、甘えっつうのか?…そういう頼るだとか、休むだとか、手を抜くだとか…やり方、みたいなのがいまいちわかんねぇんだよ…。」と呟き。)
(/留まっていただけるとは、ありがとうございます!もしかして此方のトピに愛想を尽かしこのまま消えてしまわれるのではと少々不安だったので、そう言っていただけて大変嬉しいです。
媒体が変わりなにかと不便なこともあるかとは思いますが此方は遅レスながらきちんと待たせて頂きますのでどうぞ本体様のペースで続けて頂けたらと思います。
ではそろそろ一旦引っ込みますね、これからもよろしくお願いいたします^^)
861:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 12:52:37
>ギャリ―先生
お、何この不思議生物…というかこいつ綺麗だな。
(己の発言が相手を困らせている様子なのを見て、己のお節介な性格に呆れてしまい自分自身に溜息をつき。相手見据えている中、相手の呪文の詠唱が終わったのが分かっては作り出していた水の玉を見。その中になにやら見たことのない生物を見つけ、興味津々といった様子で手を目の高さまで上げては凝視しつつ相手へ問い。「あ、そうだ…それと頼りになれるかは分かんねえけど、甘えられる奴の第1号に俺がなっから…それじゃ嫌か?」と問いをひとつ増やしては相手の答えを待ち)
(/愛想尽かすだなんてとんでもない!貴方様のお言葉ほんとに嬉しかったです、こちらこそよろしくお願いいたします^^ それではこちらも本体は退室しますね。
862:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-05 14:05:31
>ブライアン
嫌、じゃねぇけど…。…お前さ、何でそこまでしてくれんだよ。仲間だから、とかいう理由で何でそうまで言ってくれる。…正直、お前のそういうところちょっと理解出来ねぇよ。
(水玉の中をゆったりと泳ぐ恐らく召喚生物と思われる魚を弄ぶように相手の手の中の水玉の表面を指先で軽くつつきながら続いた相手の言葉に僅かに眉を寄せて。"仲間だから"などという一言でこうも構ってきてくれる相手の思考は自身からしてみれば若さと同時に青臭さを感じさせ、はっきりとしない返事と共にその点を尋ねるとそっと視線を相手の方へ投げ掛けて。)
863:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 14:37:44
>ギャリ―先生
何でって、ギャリ―先生とは俺長い付き合いだろ。ていうんじゃ納得してくれねぇの?(自分と手騎士団の人間だからといって誰にでもこういった事を言う程お人好しでなくいては相手からの問い掛けに答え。「まぁ悪い。無理に言わせるつもりもさせるつもりもないから」どうも余計なお節介をしてしまったようであるのが明確になってきては苦笑い浮かべ。この不思議な生物が何なのか分からないものの水の中を泳ぐ魚のような生物を見ては、窮屈にならないようにと神経を集中させて水の玉を更にひと回り大きくさせ)
864:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-05 15:52:40
>メリーゼ
そういうことだ(年下だけど、という言葉に被せるように、少しばかりか明るい声でそう言い。そして、遊びだした手を相手は軽く叩き、これ以上やるのもしつこいか、と、両手をゆっくりと下ろして。相手が、部屋ん中入るぞ、と、面倒くさそうに会話を切り言った相手に「は~い」と、緩く少し子供のような返事をして
>ブライアン
餓鬼じゃねぇかよ(餓鬼扱いすんなといい、そして横を通り過ぎる相手に軽くドアをノックするような感覚で、相手の額の上あたりをとんとん、としながら。身長は大差ないだろうが、年齢的にも、漂う雰囲気も、口調も、態度も、全部俺にっちゃ餓鬼だ。心の中でそういえば少しだけ笑いが出てしまい。「はいはい、知ってる知ってる。」苦手だから嫌という相手を、少しからかうようにして言い。相手が場所を変えようと提案すれば「まぁ、動くのはだりぃが、そうしようか」頭を少し掻き、いつもどおりの面倒くさそうな表情でいって
865:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 17:07:41
>サーシャ
うぐ、酒も飲めるんだから餓鬼じゃねーし。(不意に相手から額を小突かれ反射的に目を閉じ瞼上げては酒が飲める歳になったのだからとムキになったように不満げに相手見据えては呟き。「相変わらずだなー、ほんと。面倒ならさっきの魔術使えばいいんじゃねぇの?」面倒臭がりな相手らしい言葉に可笑しげに笑み零しては先ほど相手の使っていた魔術を使えば良い事ではないかと考えると提案し)
866:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-05 17:26:41
>ブライアン
…ごめん、な。
(苦笑を浮かべながら引いた相手に思わず顔を上げるとしまった、とばかりに僅かに顔を歪めて。彼なりに気遣ってくれていたはずなのに余計な気を回させてしまったことに自責の念を感じながら小さな声で謝罪を呟くとくしゃり、と長い前髪を片手で握り。少しでも償いを出来たらという意思の元に、せめて彼を楽しませられればとでも思ったのか膨らんだ水玉の中を泳ぐ魚に顔を近付けそのままふう、と水玉越しに息を吹き掛け。すると魚の尾の炎が揺らめき散り、その散った炎の欠片から何故か瞬く間に欠片の大小に見あった新たな同種の魚が生まれ。)
>ラディ
ーーッあー、寒ぃ…つか、この距離ならお前は知らねぇが俺的には自室に戻った方がよっぽど早く温まれるんだが…。
(年上を主張したくせにどうにも子供っぽさが目立つ相手に小さくため息をつきながらも歩みを進めれば一先ず建物の中にたどり着き。歩いているうちに体に付着した雪を払うため相手から手を話し全身を組まなく手で払うと屋外ではないにしろそれなりに寒い廊下に一言漏らして。相手の提案に乗る形で談話室までの道を共にしている訳だがよくよく考えてみればそちらよりも自室の方が余程近いことにここで漸く気付き。するととたんに談話室までの道のりが面倒になってきてしまい、ここでさくっと相手と別れてしまいたくなってしまったのかこの事実をそれとなく口にすると相手を伺うように視線を向けて。)
867:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-05 17:46:37
>ブライアン
お前酒飲めたのか、じゃぁ、今から一杯でもいいから飲みに行かねぇか?ってか、俺の部屋なら酒結構置いてあるから来いよ(結構酒好きなため、相手が酒飲めると聞けば少し目を輝かせ、嬉しそうな口調で誘ってみて。ここ最近一人酒が多く、少し寂しいものだったのもあり。そして、自分のことを相変わらずという相手は、魔法を使えばと提案。しかし、「なんか、魔法もめんどくさいから、おんぶまたは肩車を希望します。あ、拒否ったらお前の体重倍にするから…」と、すごく迷惑なことを言い出して。
>メリーゼ
じゃぁ、お前の部屋行っていいか?(相手はここで別れてしまおうと思っているようだが、分かっているも、なんとなく寂しい気がしたので、自分勝手だが、部屋に行ってもいいか、と聞き。そしてその表情は凄く緩いもので。自室は相手の部屋よりも、そして談話室よりも少し遠く、戻るのは面倒くさい。このままお互い帰るのなら、部屋に戻るしかなくなる。遠い、ダルい、歩きたくない。そういう我儘な心も含まれていて
868:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 17:55:43
>ギャリ―先生
馬ー鹿、何の答えにもなってねぇよ。(己の問いに対し一切答えを返さない相手を見ては水の玉を浮かしてない方の手を相手へと伸ばし、前髪にやって手を退かさせ人差し指で突くと次に乱暴に頭を撫で。「つまりは俺の気持ちはギャリ―先生には理解してもらえてない訳か…」と影を含んだ表情を浮かべては撫でていた手を退かし苦笑い気味にポツリと呟き。相手から離れてはリビングの棚へと向かい、中から透明の大きめの瓶を取り出しそれへ生物ごと水の玉を静かに沈め。生物達が自由に泳げるようにと瓶の口へ手を翳すと水の量を増やさせて)
869:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 18:22:02
>サーシャ
へぇ、それいいな。俺結構酒飲む方だしあんたの部屋の酒飲み尽くしてもいいなら行きてぇな。(相手からの誘いに笑みを浮かべると冗談も含めて誘いに乗ってみせ。「何やっても面倒臭いのかよ…つか何で俺に拒否権ねぇのさ」相手の方が子供染みてるではないかと呆れるものの、自分の体重を倍にされては堪らないと考えては溜息ひとつ吐いて相手の前に屈んで背を向けてみせ)
870:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-05 18:42:22
>ブライアン
いいぞ。まぁ、部屋のいたるところに置いてあるから飲みきれねぇかもしれないけどな(と、冗談に少し笑いつつも、本当にすごい量の酒を置いてあるため、念のため付け加えて。そして、先ほど言った無茶に、本当にしてくれる様子の相手の首に腕をまわして掴まり。「マジでやってくれんのな。まぁ、断らせるつもりもなかったけど」と声を笑わせて言って。今思うと、相手の体重を倍にするのと、自分がおぶってもらうのは、負担はあまり変わらない気がする。身長同じくらいだし。こいつって扱いやすいな、と心の中で笑って
871:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 19:17:53
>サーシャ
そんなにあんの?じゃあ飲み尽くすのは流石に無理かー…。(部屋中にあるという酒の量を想像しては本気で思っていた訳ではないものの肩を竦めては残念そうに呟き。「あんたなら本気でやりかねないし、それに腕と足のいい筋トレになりそうだしな…で、部屋はどこ?」と最近平和な日常が続いており、身体が鈍ってきていような気もあっては丁度いいとばかりに言い。相手の下腿を己の前へと向けさせては相手を背負って立ち上がり、相手の部屋の場所を尋ね)
872:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-05 19:28:35
>ブライアン
ま、気が済むまで飲もうな(口を緩い笑みにしては相手の肩をなんとなくか、ぽん、と軽く叩き。そして、体重2倍といったことに、あんたなら本気でやりかねないしという相手。まぁ、やるけど、と思いつつも、どういうイメージなんだろ、と少し気になりつつ。部屋の場所を聞かれれば「そこの廊下をずっと行って、突き当たり右行ったら見える」と、場所を言い。結構ここからは遠いことを知っておんぶさせているため、鍛えるとはいえ、少し意地悪だろうか、と心で笑い。
873:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-05 20:50:32
>サーシャ
勿論、て言いたいとこだけど酒結構いける方?(相手を背負って取りあえず目の前の通路を歩きながら頷いては、ふと相手が酒は強い方なのだろうかと疑問に思っては問い掛け。「えっと、ここをまっすぐで突き当り…て、オイ。アンタの部屋ってまさか宿舎の一番奥?」宿舎の間取り図を頭に想像浮かべつつ相手の説明を聞いているものの、それがとても距離のあるものだと気付いては足を一旦止めて顔だけ振り返り)
874:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-06 21:56:44
>ラディ
…お前、確実に部屋に戻んの面倒臭いから言ってるだろ。…まあ良いけど。暫くしたら帰れよ、流石に泊めるようなスペースはねぇから。
(相手の性格からすれば恐らく要求の真意は好奇心やらといった可愛らしいものではないのだろう、それを悟ってかため息混じりに指摘をすると猫を抱え直しながら少しだけ考え込むように首をもたげ。それから暫くして一先ず置いてやるくらいならと妥協したのか顔を上げながら了承の旨を伝えると、面倒臭がりな相手がだらだらと居座らぬようにと先に忠告をしてから自室へ向かうため相手を先導するようにゆっくりと歩き始めて。)
>ブライアン
…し、かた…ない、だろ…信用とか、出来ねぇんだから…。なんで、なんでわざわざ怖ぇ思いまでしてお前を信じねぇといけねぇんだよ!!そんな、怖い思いすんなら…自分で抱えてた方がマシだって、普通思うだろ…ッ!
(これまでも相手からの言葉に精神的に散々揺さぶられていたことがあってか最後に呟かれた相手の一言にとうとう我慢していた何かが切れたような気がして。椅子に腰かけたままだった体をふらりと揺らしながら立ち上がると俯き加減のまま口を開き、相手は立場なんてと言うがそれでも大人だから、教官だからと黙っているつもりだった言葉をこぼし始め。他人を信じることを怖いと判断する自分に何度も信頼を求める相手への鬱憤がつまった言葉と共につい先程泣き止んだはかりの涙が込み上げてくるのを感じれば、そんな自分自身への苛立ちをぶつけるようにがしがしと頭を掻きむしりながらきつく唇を噛み締めて。)
875:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-06 23:52:35
>ギャリー先生
何だ、本音言えんじゃん。(後方から聞こえてきた相手の剣幕に驚きの表情浮かべつつ後ろへ振り返るもその言葉の内容にふっと笑み零しては、相手の方へと歩み寄り。「あー…何でかな、俺さギャリー先生にそんな風に泣かれんの苦手っつうか、嫌なんだよ…なぁ、どうしたら泣き止んでくれる?」相手の泣き顔を近くで目の当たりにしてしまっては、どこか落ち着かない気持ちこみ上げ放っておくなんて事は出来ずにいてしまい。どうすれば相手の目から涙が零れ落ちそうになるのを止める事が出来るだろうかと思考を廻らせては俯いてしまった相手と視線の高さを合わせ、見つめ問い掛け)
876:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-07 07:44:22
ッ、んなこと知るかよ…。
(とうとう本音を口にしてしまった、その事実に後悔を感じ始めていたというのに相手から返ってきた反応は先程の様子よりも明らかに良いもので。怒鳴ったのにどうして笑っているのか理解できず、目の前に立つ相手を避けるように視線を逸らすと投げ掛けられた問いに年不相応な不貞腐れたような様子で呟き。こちらとて泣くのを止められるものなら止めたいというのに、意思に反して瞳に溜まる涙は今にも頬をこぼれ落ちてしまいそうで誤魔化すように鼻を啜りながら目元を手の甲で擦るとそのまま相手から顔を逸らし。)
877:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-07 18:53:50
>ギャリー先生
分かんねぇかー…(相手の目から涙が零れるのを見たくない気持ちは変わらずにいるものの、涙が止まる方法など知る由もなくいては目元を擦る相手をジ、と見つめ。頭を捻るかのように思考を廻らせるも結局は良い答えが出ずにいてしまい。それでもどうにかしたくなっては深く考えることもせずに相手へと腕伸ばし、肩に手を置き己の方へと引き寄せ)
878:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-07 19:58:43
>ブライアン
ッな、にする気だ馬鹿…っ!おま、男同士でそりゃねぇだろ…。
(不意に相手の手が肩に触れたことでその行動の意味を確認するために逸らしていた視線を相手に合わせれば、その視線が合うか合わないかくらいのタイミングで相手の腕に引き寄せられたのを感じ。恐らく反射的なものだろう、体が触れ合う前に相手の胸板に両手をつき引かれる力に反発するように突っぱねると驚きのあまり目を見開いたまま言葉を漏らして。困ったように眉を寄せたままこの明らかに対異性を慰めるのには有効そうな手だてを取る相手を指摘すれば、そんな混乱の中でも涙は結局止まっていないのか溜まった涙の粒がぽろりと零れると次いで瞳にまた少しずつ潤みが帯びてきていて。)
879:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-07 20:34:19
>ギャリー先生
何って、ショック療法でもすれば止まるかと。(しゃっくりのごとく驚かせれば止まると無意識のうちに考えての行為だった訳かたった今思い浮かんだ考えを述べるも、その思惑が相手に阻止されては漸く目の合った相手を見つめ。相手の目から涙が零れてはギョッとし、「え…、何そんなに嫌だったわけ…?なー…ホントにお願い。泣かないで…、な?」見たくなったものが目の前で起こってしまっては珍しく戸惑ってしまい。また零れそうになる瞳を見て今度は相手に触れないようにしつつ見つめては声を掛け)
880:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-07 22:47:59
>ブライアン
…後ろ、背中こっち向けろ。
(涙を溢してしまったことに動揺したのだろうか、珍しく戸惑った様子でこちらを見る相手に徐々に申し訳なさを感じ始めはするもののだからといって途端に涙が渇くようなこともなく。そもそも彼の信用云々の話からどうしてこうなってしまったのか、と悶々と考え込んでいた時漸く打開策が浮かんだのか顔を上げなるべく相手を動揺させないようにとこぼれ落ちる前に涙を指で拭いながら脈絡のない要求を口にすると回れと指示するように涙を拭っていない方の手の指を立てて空を描いて。)
881:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-07 23:26:00
>ギャリー先生
後ろ?何で…て、まぁいいか。(後ろを向けとはどういう事なのだろうかと思考を廻らせようとするも泣かせてしまったのが自分の所為である為深く考えるのはよそうと考えては素直に頷き相手に背中を向け。背中に一発拳を喰らわされる事も予想に入れては覚悟もしつつ相手と逆方向へ視線を真っすぐ向け、相手が次の行動に出るのを待ち)
882:
ギャレット・メリーゼ [×]
2014-01-08 00:02:55
>ブライアン
…正直、お前に手放しで甘えたりだの出来るほど俺はお前のこと信頼してねぇ。…でもまあ、"壁"としてなら使って…やらなくも、ない…。
(素直にこちらに背を向けた相手のその背中にぺたりと片手を添えながら話し始め。見られながら、向こうからも触れられながらの"甘える"行為には抵抗があれどそれさえない所謂壁としての頼りになら、という考えらしい。相手の信頼という言葉を突っぱねた手前罪悪感もあったのか最低限の信頼相手としての許可を口にすると共に額を相手の背中にくっ付け瞳を閉じれば「…振り向いたり、触ったりしたらこの信頼も無しにするからな。」と釘を刺し。)
883:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-08 10:54:57
>ギャリー先生
はいはい、別にいいよ。信頼されてないなら信頼されるよう俺のこと分かってもらうようにするだけだし。(相手の口からまたもや信頼してない発言が出てきてはケロリとした様子でい“信頼されてないならさせるめで“という結論を出したのか、信頼されてないとんだとうじうじと悩むのをやめて笑顔浮かべると上記述べ。「嫌われたくはないからなー…、よし。分かった」振り返ろうとする己の意思を読まれたのだろうかと、肩を竦めては頷き呟き)
884:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-08 11:07:50
>ブライアン
もちろん。16の頃から飲んでいたからな(と、未成年にして飲んでいたことをあっさりと言っては、軽く笑い。そして、部屋が一番奥だと聞かれれば「まぁ、そうだな」と、頷けば、相手は顔だけ振り返ったので、おんぶされながらも相手の顔見て。「とりあえず、早く行くぞ」そうおんぶしている相手を急がせるようなことをわざと言ってみたりして
>メリーゼ
正解(戻るの面倒くさいから、と、当てられてしまっては、とりあえず正解、と緩く笑ってみせて。そして、暫くしたら帰れ、という相手にダルそうな声で「わあってるって。流石に泊まったりしちゃ悪いからな」と、また少し笑って。相手が歩き始めると、少し後ろを同じ速さで歩いて
885:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-08 12:46:20
>サーシャ
うわ、16からとか不良みてぇ。(自分とて18から飲んでいた為然程偉そうな事は言えないでいながらも、呆れたように言い。「あ、そうだ魔術で体重重くすることが出来るなら軽くもできるだろ?アンタ、自分の体重軽くして」それなりに体格のいい相手を背負ってあの距離を歩いていくのは、いくら筋トレにとは言っても流石にくじけてしまいそうだと思ってしまい。ふと相手の魔術のことを思い出しては名案が浮かんだとばかりに表情明るくしては提案し)
886:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-09 13:38:46
>ブライアン
入って間なしに先輩に飲まされたんだよ(今は引退している先輩のことを思い出してはそんなことを言って。だが、相手は確か二十になったばかりだ。強いとも思えない。しかし、相手の先程からの言いぶりからすると、きっと相手も未成年にして飲んでいたのだろう。「いや、軽くはもちろんできるよ?自分にかかる重力だけ無にして、無重力状態にもできる。ただ、面倒だ」相手のことなど気にしないのか、または、自分勝手なのか…それとも、わざとなのかは本人もわかってはいないが、そんなことを言っては、明るく言った相手から視線を外して
887:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-09 21:57:28
>サーシャ
そりゃあ、ご愁傷様。(相手の思い出話を聞いてそういうことか、と先輩からの誘いならそう簡単に断れないのも分かって納得しては上記述べ。「0にしたら筋トレにならないし、別にいいけど半分くらい減らしてくれてもいいだろー…」自分の提案を断られることは予想してはいたものの、実際に拒否されると不貞腐れたようにブツブツと呟き)
888:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-11 14:16:31
(/連休で旅行行くので、レス編遅くなります。というか、既に一日来てないですね、すみません
>ブライアン
今思えば、最初は吐きまくりだったからなぁ。すげぇ弱かったわ(今は酒は強い方ではあるが、飲み始めた頃は思いのほか弱く、一缶飲んだだけで吐いていたほどだった。「半分ってなぁ…まぁ、いいよ」渋々という感じで、能力を使えば、自分にかかる重力を軽くして、相手の負担を少なくし。めんどくさいなぁ、って、もう、曲がったら着くじゃねぇか
889:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-12 17:59:22
>サーシャ
まぁ、まだ若かったって事だな。(16の頃といえばまだまだ成長期真っ只中の未熟な時なのだから、当然だろうと考え。「それぐらい朝飯だろ、大の大人がぐちぐち言うな…て、もうそこか。」相手の誘導通りに廊下を進み、角を曲がり足を進めていると相手のいう部屋らしきものを視線の先に見つけ。話しながら歩いていた為か思ったより早く着いては呟き)
(/此方も置きレス式で遅くなってますし、気にされなくて大丈夫ですよー。^^
890:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-15 19:11:07
>ブライアン
あぁ(若かったってこと、そう言われれば短く言葉を出して頷いて。そして、まだ少し下向きになっていた顔を上げて。「でも、ちょっとは疲れんじゃん…あ、そうだな。んじゃ、もう降りるわ」もうそこかと言われれば、ほんの数秒していた能力を解いては相手の背中から降りて。鍵を開ければ「んじゃ、適当に入って」そう緩い笑みを浮かべながら招き入れて
891:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-18 21:20:25
上げ落ち
892:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-18 23:46:29
>サーシャ
俺より、魔物討伐とか実践多い癖に疲れるとかよく言うよ。(相手程の実力の持ち主ならこういった魔術の使い方など朝飯前なのだろうなのに、と内心考えつつ呆れたように上記述べ。「へぇ、此処がアンタの部屋か…」と相手が背から降りることで軽くなった肩をグルリと慣らすようにひと回ししてはドアの前にて呟き。お邪魔しますと付け足し述べては促されるまま部屋の中へと入り)
893:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-19 13:59:33
>ブライアン
実践つっても、俺の場合爆弾投げて粉々にして、はい終わり~みたいなだし(実際、相手にしているのは小物ばかりで、強いものとの戦いなどは控えていて。やはり理由は、ダルい、仕事したくない、面倒くさい、からである。魔術を使うのには慣れているし、疲れるといっても大したことはない。ただ、あまり好きじゃないのだ。「酒以外何もねぇぞ」部屋の中に入った相手を見れば、そうなんとなく言って。部屋の中は言ったとおり、ものはほとんど置いてなく、服が2、3、脱ぎっぱなしになっている程度で。それを見れば、服を適当に取り、洗濯機に放り込み。部屋は見える棚の中には酒がずらっと置いてあり、冷蔵庫の中には酒のつまみぐらいしかなく。本当に部屋の中はダブルのベッドに、必要最低限のものばかりで
894:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-19 16:29:48
>サーシャ
そんな適当にやってっから、上から叱られんだよ。(確か相手が以前に、討伐対象の魔物の始末を怠って生かしたまま帰って来たことで上から大目玉をくらっていたのを思い出しては、相手が適当に魔物討姿をしている姿が簡単に想像出来て呆れたように笑み零しつつ相手の額を軽く小突き。「うわ、マジで酒しかねぇな…」相手の部屋に入るなり、必要最低限の家具と他大量の酒瓶を見ては見たことのない酒が沢山あり、興味あり気に棚に置いてある酒瓶のラベルを眺め)
895:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-19 17:04:45
>ブライアン
それは言っちゃダメだろ(嫌なことを言うなぁ、そう思えば頭を適当に掻いて。そして、苦笑いを浮かべ。軽く小突かれてはどちらが先輩なのか、疑ってしまう。まぁ、相手は自分よりかは真面目そうだし、言われても仕方ないか。「まぁな。他は特になにもいらねぇしな」ははは、と緩く笑えば洗濯機の方から戻って来て。「んじゃ、飲みますか。どれでもいいぞ、好きなのとって好きなだけ飲め。つまみは冷蔵庫にあるぞ」さっそく酒を手にとってはそう言って
896:
セシル・ブライアン [×]
2014-01-19 17:59:55
サーシャ
事実を言ったまでだろ?(苦笑い浮かべる相手見て言い過ぎてしまっただろうかと思うものの、今更訂正し直すことも出来ずにいてはきっぱりと言い。「まぁ、俺も必要なもん以外置いてねぇからあまり変わらないけど」自分の部屋も然程変わらない殺風景であるのを考えると人のことも言えないかと内心呟き。相手から好きなものを、と言われ辺りを見回しては適当に酒を1つ手に取り、「つまみも何かもらうなー」とテーブルへ酒を置いては遠慮なしにと冷蔵庫へ向かうと何があるだろうかと中を覗き)
897:
サーシャ・ラドムイスリスキー [×]
2014-01-20 18:42:15
>ブライアン
ま、否定はできねぇけどよ(相手の言っていることは確かなため、そんなきつくも言えず。そして、口を少し尖らせ、何とも言えない表情をしていて。「やっぱ似た者同士なのかもな」相手の言葉に前々から相手と似ている部分を感じていたのか、そう笑って言い。相手の部屋にも今度入れてもらおうかな。そんなこと言っといてぬいぐるみとか置いていたら笑うな。そんなことを考えて。相手が酒を手に取り、つまみもなにかもらう、といえば「どうぞ。枝豆はレンジでチンして。缶詰は冷蔵庫にも入ってるけど、棚にもいっぱい入ってるから」大体で判りにくい説明をしては、こちらは早速酒を飲み
898:
受付 [×]
2018-02-28 16:41:26
(/皆様、お久しぶりです。此処を訪れていてくれた方々の中で、何人の方がこのサイトを見ているのか……。また、このトピックに気が付いてくれるか分かりませんが、このたび、背後の生活がゆるやかなリズムを取り戻しつつあるため、当トピックを再度立て直そうと考えています。
もし、keepが必要なキャラクターを使用していた方がいらっしゃるのであれば、引き続きその担当で参加可能と致します。トピックを立て直すまでに一か月ほどは頂こうと思っているので、もし、かつての参加者様がいらっしゃいましたら、こちらに書き込みをお願い致します。
また、トピックの再建にあたりまして、共に運営してくださる副主を募集しようと思います。できれば、以前の参加者様にお願いしたいと思っておりますが、一か月以内に声がかけられなかった場合には、新規で受け付けます。
長ったらしく分かりづらい文章になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新たなこの場所で文を紡ぐことができる日が来ることを願っております。質問等ありましたら、お気軽にどうぞ!)
899:
ギャレット・メリーゼ [×]
2018-03-09 22:58:26
(/まさか此方のトピックが上がっているとは…!見逃してしまい反応遅れましたが、以前参加しておりました者です!
某トピックで恐らく主様らしき方とお話しさせて頂き、再建の可能性に密かに胸を躍らせていました(笑)もし再建とのことでしたら引き続き参加させて頂ければと思っています。
また副主募集中とのことで、あくまで補佐程度でしたら微力ではありますが立候補させて頂ければと…!以前の参加者としてトピ主様の支えになれればと思います。
大分反応が遅れてしまいましたが、此方のトピがまた稼働し素敵な世界観で皆様とまた交流できる日を楽しみにしております!)
900:
ライル=ケインズ [×]
2018-03-09 23:26:18
(/わぁああお久し振りで御座います…!!恐れながら以前此方で団長を務めさせて頂いていたライル=ケインズ背後で御座います!!まさかまた此処で副団長さんと教官さんに再会できるなんて…感激と喜びで一杯ですっ。実は、某トピックでお二人の会話をお見掛けしまして…既に時間が経っておりましたので反応はできませんでしたが、もしまた再建されるならとっても嬉しいなあと考えておりました。また此処を覗いて懐かしいなぁ、と感じていたり…愚息があまりにも厨二病で恥ずかしくなりましたね…(笑)背後にも至らぬ点が多く、更に恥ずかしさで穴に入りたい気分でした…。
もしよろしければ、また此処でお話させて頂けたらなと思います。ただ、不甲斐ない背後ですので副トピ主を務められる技量は無さそうです…。他に立候補なさる方がいらっしゃらなければ、ギャリー先生にお願いできればと思います。申し訳御座いません…!!
長くなってしまいましたが、また此処で再会を果たせたのも皆様が紡いでくださったご縁のお陰と思い、騎士団という素敵な舞台で再び多くの方とお話できると嬉しいです!!)
901:
ライル=ケインズ [×]
2018-03-09 23:27:52
(/あわわわなんてミスを…主様は副団長様ではなく聖杯騎士様でしたね;;大変失礼致しました(土下座))
902:
受付 [×]
2018-03-10 09:57:59
まさかお二人もいらしてくれるとは思っておらず、テンション上がりまくりです……!
>ギャレット
その節はどうもありがとうございます!
背後様の言葉のおかげで、この再建に至りました。重ねてお礼申し上げます。
引き続きの参加、よろしくお願い致します!
また、副主の件ですが、是非ともお願いしたいと思います。新規様のPFの確認、質問に対する回答など、私が来られない時に対応して頂けたら有り難いです……!勿論、答えにくいことでしたら保留という形で待っていてもらっても構いませんので、気楽にやって頂けたらと思います。
>団長
お久しぶりです……!またお会いできたことが本当に嬉しいです。
読み返すとムズムズしますよね。笑 でも、日々心に埋もれていく厨二心を、ここで発散させましょう!
副主の件ですが、お気遣いありがとうございます。ご存知の通り、あちらで呟いていただけるほどこのトピックを愛してもらっていたということもあり、ギャレット背後様にお願いしようと思っております。
私も、素敵な団長とまた生活をご一緒できると思うと楽しみで仕方ありません!よろしくお願い致します。
>お二人へ
この度は、お越しくださって本当にありがとうございました。
再建のタイミングですが、三月一杯を目処に考えております。四月には花見イベントをやりたいと思いますので、それには間に合わせたいな、と!
至らない主ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
903:
受付 [×]
2018-03-12 16:44:00
(/近々、個人用カテゴリにてこの場所を再建するにあたり設定等をまとめるためのトピックを立てようと思いますので、かつての参加者様がいらっしゃいましたら、ご意見等頂けると嬉しいです……!)
904:
ギャレット・メリーゼ [×]
2018-03-12 19:48:05
(/団長様もいらっしゃっていたご様子で…!あの時某トピックで発言したことでこうして皆様と再会できたこと、本当に嬉しく思います!
副主の件ですが、当方もやはりトピックを覗けない場合もあるかと思いますのであくまで主様の補助と言いますか、主様のお目が届かなかった時の保険としてお力になれれば幸いです。
まだまだ未熟な本体ではありますが、何卒よろしくお願いいたします!
また個人用カテゴリの件も了解致しました!やはり数年前のトピックですし、もし不明点等浮かんだ際にはそちらに意見を寄せさせて頂きますね。)
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