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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
看守 [×]
2024-04-30 22:05:40
ああ……君か、新しいカウンセラーというのは。よく来てくれた、歓迎するよ。どうぞ、そこに掛けて楽にしてくれ。今日から同僚となるのだから、そう硬くならないで。……と言っても難しいか。ならコーヒーでも用意しよう、それとも紅茶が好みか？まあ、どっちでもいい。少し待っていてくれ。
1：
看守 [×]
2024-04-30 22:12:44
さて、待たせたね。改めてようこそ、レナイビス監獄へ。歓迎するよ、新任カウンセラー君。早速仕事の話をしようか。
君にカウンセリングを担当してもらう囚人達の罪状は全員【 人殺し 】だ。罪を認めている奴も居れば、そうでない奴も居る。共通しているのは、どいつも悪びれちゃいないってこと。ああ、そう警戒しないでくれ。人を殺したイカれてる奴らでも話は通じるはずさ、……人並みに。そうじゃなきゃ、カウンセリングの意味がないしな。とにかくそう気性の荒い奴は居ないよ、今の所は。
カウンセリングは君と囚人、一対一で行ってもらう。看守が居ると口を割らない者も多いだろうからね。──ああ、だが安心して欲しい。カウンセリング前には当然囚人達の身体チェックを行った上、手錠をつけておく。簡単に手出しはできないだろうがブザーも君に預けよう、もしもの時はすぐに駆けつけられるよう手配してある。
最後に。囚人達は君に脱獄の手助けをしてくれと乞う可能性がある。対話を重ねる内、情がわくこともないとは言えないだろうが……あくまでアイツらは犯罪者だ。くれぐれも手助けをしようなどとは考えないように。共に脱獄を企てた暁には──……晴れて囚人の仲間入りだ。同僚を監獄に送るなんて酷なことをする日が来ないことを、心から願っているよ。
はは、脅しすぎたかな。悪い、念の為さ。さて、それじゃ提出書類を──……持ってきた、よな？何、そもそも書類を渡されていない？……ああ、まったく。そういう少しいい加減なところがあるんだ、ここ。悪いね、なら今用意してくるよ。提出は次の出勤で問題ない。
2：
看守 [×]
2024-04-30 22:16:58
【 レナイビス監獄 】
とある辺境の地にある監獄。貴方は今日からこの監獄に務める新任カウンセラーである。日々囚人達と対話をし、そこで得た情報をレポートとして提出することが貴方に任された仕事となる。カウンセリング可能時間はＡＭ９からＰＭ５まで、日程はカウンセラーに一任する。
また最近、囚人の間でここは監獄で■■■■■■■■■■■■■■■■■■■などという話が出回っていることが確認されているが、噂はあくまで噂である。
《 就業規則 》
▼ 短 ～ 中描写推奨。
→ 過度確定、漢文、鸚鵡返しは不可。
▼ 基本置きレス進行。
→ 無言二週間経過でリセット。
▼ 一回のカウンセリングが終わるごとに一度回収。
→ 連続指名、指名被り可。
→ 再訪問の際はｐｆ再提出（ アンカーでも構いません◎ ）。
▼ やり取りの際、レスにアンカー表記をお願いします。
▼ 相性重視、お断りさせていただく可能性もあります。ご了承ください。
▼ 初回名前欄にお好きな数字を記入してください。
《 履歴書 》
名前／
年齢／（ ２０～ ）
性別／
性格／（ 簡易なもので可 ）
容姿／（ 〃 ）
備考／（ 無記入可 ）
指名／
ルート／ 雑談 ｏｒ 脱獄（ 前者の場合はカウンセリングのみ、後者の場合はいずれ囚人から脱獄の話を持ち掛けられることになります ）
ロルテ／（ 初めてのカウンセリングとして、カウンセリング室に入室する場面 ）
3：
看守 [×]
2024-04-30 22:23:51
《 担当囚人一覧 》
「 あ、ええと……ボクはアルニラム、です。 」
「 ち、違う、違う違う！ぼ、ボクは……オレは、人殺しなんて……！して、ないはずなのに……。 」
【 アルニラム ／ 男 ／ １４歳 】
：身長１６５ｃｍ。オレンジシャツに黒のサスペンダー付き膝丈パンツ、白いクルーソックスにローファー。プラチナブロンドのセンターパートボブヘア。伏し目がちな紫の瞳。まだあどけなさが残る。
：朧気な記憶を持つ、常におどおどとした引っ込み思案な少年。……のはずだが、時折別人のような一面を覗かせる。
・・◆・・
「 私、アダーラって言うの。よろしくね、かわい子ちゃん。ふふ、……うふふ。 」
「 ええ、事実よ。だって、愛しい人はその文字通り『 手元に置いておきたい 』でしょう？ふふ。 」
【 アダーラ ／ 女 ／ ２５歳 】
：身長１６７ｃｍ。オレンジブラウスに黒のロングスカート、ハイヒール。グラマーな体型。ワインレッドの髪を一つの太い三つ編みに纏めて右前へ。赤い瞳にはハイライトがなく、右目は前髪に隠されている。
：愛執をとことん拗らせた女。「 殺したいくらい 」の形容詞はいつだって本気で、そして最上級の褒め言葉。
・・◆・・
「 ……ヒドゥリー。俺はアンタと話すことなんて、ねェと思うんだけど。 」
「 たしかに殺したが、悪いのは向こうだ。俺をバカだと侮った、アイツらが……。 」
【 ヒドゥリー ／ 男 ／ １９歳 】
：身長１７８ｃｍ。薄汚れたオレンジのツナギ、常に踵を踏んでいるくたびれたスニーカー。ぼさついたグレーアッシュのロングウルフ、前髪は目にかかる長さのまま放置されている。目つきの悪い金の瞳。
：プライドが高く反抗的な男。態度は基本的に落ち着いているが、雑に扱われることに強い嫌悪感を示す。
・・◆・・
「 アーラェちゃんでーす！あはっ、楽しもうね。 」
「 えー、人殺し？アーラェちゃん、全然覚えてなーい。ホントよ、アタシ嘘つかないもん。 」
【 アーラェ ／ 女 ／ １８歳 】
：身長１５７ｃｍ。裾を適当に破いたオレンジＴシャツにショートデニムの臍出しルック、ショートブーツ。毛先をピンク染めたキャラメルベージュのパーマボブ、前髪は眉より上。緑の瞳は勝ち気なつり目。
：どんな時でもテンションが高い、刹那主義で享楽的な少女。楽しければ全てよし。非常に熱しやすく、冷める時も一瞬。
・・◆・・
「 ベラトリックス。……好きに呼んだらいい。 」
「 人は誰しも原罪を抱えている。ならば……仮に私が人を殺めていたとして、それも瑣末なことだと思わないか？ 」
【 ベラトリックス ／ 女 ／ ２１歳 】
：身長１６４ｃｍ。オレンジシャツに黒のハイウエストスキニー、パンプス。手足が長く、凹凸の少ないスマートな体型。腰まで伸びたホワイトブロンドのストレートロングヘア、毛先は綺麗に切り揃えられている。切れ長の青い瞳。
：常に淡々とした女。表情が乏しく感情を読み取りにくいが、会話をすることは楽しんでいるように見える。
・・◆・・
「 こんにちは！僕はメラク、よろしくね。 」
「 僕がやったよ。でもどんな理由があろうと、殺めた側が常に悪なのはなぜ？……わからない、難しいな。 」
【 メラク ／ 男 ／ １６歳 】
：身長１７２ｃｍ。オレンジＴシャツの下に黒い七分丈インナー、黒のワイドパンツとコンフォートサンダル。ダークパープルのスパイラルパーマ、前髪は目にかからない程度で無造作に。爛々と輝く瞳は灰と黄のオッドアイ。
：明るく人懐こい。しかし囚人の中でも特に浮世離れした……というより、倫理観が欠如した常識外れな少年。
4：
看守 [×]
2024-04-30 22:26:55
（ ／ それでは、これより募集開始とさせていただきます。かなりふわふわとした世界観ではありますが、どなたかに刺さることを願って……！質問等も喜んでお答えさせていただきますゆえ、興味のある方がいらっしゃいましたら是非お気軽にお声掛けくださいませ！ ）
▼ 現在、３名の新任カウンセラーを募集中。
5：
匿名 [×]
2024-05-01 00:42:12
（ ／ こんばんは。この素敵なご設定、素敵な囚人様方に惹かれ、是非お相手していただけないだろうかと、早急pfを書かせていただきました。pfは以下下記に記載しておきますので、宜しければご一読を。ですが、相性面の問題そして、何故こちらの背後はこのサイトに不慣れな為（一応サイトの規約、マナ―等は読み漁りました。）、至らぬ点もあるとは思いますが、どうかご一考してくださるとありがたいです。 ）
名前／ハルヒ
年齢／20y
性別／女
性格／物腰が柔らかくお淑やか。慈愛に満ち、自分の事よりも他人の事を優先し、その場の状況に応じる柔軟性と包容力を持ち合わせ、観察眼も優れているのか至る方面で気が利く気配り上手。優しく、少し独特な雰囲気を宿す彼女なのだが、大抵のことは笑って許してくれ、暴言や悪口を叩かれても気にせず、笑って見過ごしてくれる。
容姿／白銀の色彩をした髪は癖がないストレート、腰辺りまでと長く細く柔い質。前髪は瞳にかかるかかからないか程度。二重がくっきりとしている丸くぱっちりとした、果てのない海を連想させる、透き通るように碧い瞳。身長165㎝。服装はカウンセラー時、つまり彼らに会う際は、いつも女性特有の凹凸かはっきりとするスーツのようなものを身にまとうが、私服は女性らしい服装が多い。
備考／一人称「私（わたくし）」二人称「貴方、名前にさん付け」
特別裕福でも、貧相でもない普通の、警官の父とカウンセラーの母の間に生まれた一人娘。それはそれは大切に育てられ、愛を教えられてきた。カウンセラーに職就いた理由は、さほど大層なものではない。母がカウンセラーだったこと、そして自分と会話をすることで、誰かを救うことができるかもしれないという私得すぎる職業が、カウンセラーだったため。その職に就き、最初に働く職場となったのがレナイビス監獄。ここを職場としたのは、他の誰でもない、自分の意志である。両親にはひどく反対されたが、普段何でも言うことを聞く自分が反抗し、ここまで押し切ってこれたがため、今ここで働くことができている。
指名／ヒドゥリーさん
ルート／ 脱獄
ロルテ／
（とある、なんてことのない平日。私――ハルヒは人生最大の緊張感を覚えていた。今日は私にとって初めてカウンセリング。上手くいくかしら、なんて彼女らしくはない不安を抱く。どんな子なのか、どう話せばよいか、そんなことを考えていれば、すぐにカウンセリング室が見えてきて。流石にカウンセリング室を目の前にすると緊張感が高まって来る。まずはふぅ、と一旦深呼吸。コンコン、とドアを軽く叩けば、ガチャリとドアを開け、ゆっくりと室内へ顔を覗かせる。相手の姿をこの目で捉えると、まるでふわりと天を舞う桜のような笑みを浮かべ、浅く頭を下げつつ下記を述べ。）
…ふふっ、初めまして。今日から貴方の担当カウンセラーに就くこととなりました。ハルヒと言うわ。今日が初カウンセリングだから、ちょっと大目に見て頂戴ね？
6：
匿名さん [×]
2024-05-01 01:00:05
＞5様
( ／横槍失礼致します。素敵なトピックだと思い拝見していたのですが、貴方様の作るPFにコピペした部分があるのではと感じました。まず容姿の白銀～細く柔い質。までの文章が他の方が書いたPFと一言一句一致しておりますし、備考欄の特別裕福でも～の部分も他の方が書いた部分と一致しております。所々ご自身の設定に応じて変えているようですが、明らかに一致している部分があるためご指摘させて頂きました。このサイトに不慣れと仰っておりますが、他の方のためにもコピペ等はせずご自身の言葉でPFは書いた方が宜しいかと思います。トピックに関係のない話を長々と失礼致しました。 )
7：
看守 [×]
2024-05-01 01:34:03
＞5様
（ ／ まずはサイトに不慣れな中このトピックに興味を持ってくださったこと、大変嬉しく思います。ありがとうございます。
＞6様のご指摘の内容に関して、是非を判断することができない（もし仮に同一の方だったとしてもその判別もつかない）以上、参加許可とすることはできず、今回は不受理とさせていただきたく存じます。申し訳ございません。
＞5様に素敵なご縁が結ばれますよう、お祈り申し上げます。ありがとうございました。 ）
＞6様
（ ／ ご指摘ありがとうございます。当方はそちらのｐｆを作成した方を存じ上げないため、ご指摘いただけて大変助かりました。重ねて感謝申し上げます。 ）
8：
匿名 [×]
2024-05-01 01:49:48
名前／ユニ
年齢／２３歳
性別／女性
性格／あまり感情を表に出さない。だが、感情が皆無なわけではなく、感情表現が難しい子というわけ。嬉しいときには嬉しがるし、悲しいときはきちんと悲しむ。ガキっぽい、とよく言われていたため（現在進行形で）、日々大人の女性らしく振舞おうと努力しているが、普通に無理。
容姿／身長１５９ｃｍ。黒髪の腰あたりまで伸びている、さらさらとしたストーレートの髪。瞳はアーモンド形。ハイライトが少なめで、ダークグリーン色の暗い印象がある。服装にはあまり気を使わないが、普段はモノトーン系を好んで着ている。女性らしくヒールを履くことが多いが、その度すりむくわ、怪我するわで大変らしい。
備考／シングルマザーに育て上げられてきたちょっと生意気な部分もある女の子。一見普通の女性に見えるユニだが、実は彼女１５歳のころ、母が病で倒れ、そのまま亡くなっているのだ。今まで母親の手一つで育てられてきたこともあって、そのショックは大きく、中々立ち直れなかったそう。そんな時自分を救ってくれたのがスクールカウンセラーだった。真面目に自分の話を聞いてくれ、寄り添ってくれる。自分もこんな大人になりたい、と思ったのが始まりだった。それからはカウンセリングなどの分類を真剣に勉強し、試験にも受かった。特にレナイビズ監獄に来た理由と言う理由はない。なんとなくここにしよ、と言ういわゆるノリ。
指名／ヒドゥリー様orアーラェ様のどちらか相性のよさそうな方を。
ルート／ 脱獄
ロルテ／（ここ、レナイビス監獄の新任カウンセラー、ユニ。彼女はコツコツと廊下にヒールの音を響かせつつ、目的地、今回初めてカウンセリングを担当する人がいるというカウンセリング室へと向かう。あまり時間をかけずに部屋の目の前までやって来ると、身だしなみチェックを一度し、扉を開ける。せめてノックくらいはしたほうが良かっただろうか。だが、もう開けてしまったんだ。仕方がない。貰った資料とレポート用紙を腕の中に抱え、少し会釈する。相手の顔をじっと見ながら、まずは自己紹介から、と息を吐きつつ下記の言葉を発し。）
…失礼するね。私は今回君をカウンセリングすることになった、ユニ。初めてだから至らないところもあるとは思うけど、どうぞよろしく。…んと、えー君は？
（／失礼いたします。レス解禁前からこのトピのことが気になっておりまして、今になりようやくこちらの子のｐｆが完成いたしましたので投下いたします。不備やご不明な点等ございましたら、修正いたしますし、そのまま辞退もいたします。なので、その点等は、お気軽にお申し付けください。）
9：
看守 [×]
2024-05-01 05:57:16
＞8様
（ ／ 嬉しいお言葉と参加希望、ありがとうございます！このトピのためお時間割いていただいたところ大変申し訳ないのですが、不備が見当たるため今回は不受理とさせていただきたく存じます。8様によいご縁が結ばれますようお祈り申し上げます。ありがとうございました。 ）
10：
看守 [×]
2024-05-03 20:57:47
▼ 現在、３名の新任カウンセラーを募集中。就業規則のご確認をお願いいたします。
11：
名無しさん2 [×]
2024-05-03 23:32:02
名前／リートリス
年齢／21
性別／女
性格／見た目のズボラさそのままに、しっかりしているように見えてどこか抜けている変わり者。
容姿／身長159cm。天然パーマの黒髪ボブは毛先がぴょんぴょんと跳ねていて手入れ不足であることが窺える。前髪は目にかかるぐらいの長さで隙間からはサーモンピンクの丸っこい瞳が覗いており、着用している金縁の丸眼鏡は度付き。ハイネックニットに膝丈のフレアスカート。その上から白衣を羽織っている。
備考／カウンセラーとしてはまだまだ半人前。
指名／ベラトリックス様
ルート／脱獄
ロルテ／
（ 廊下にぱたぱたと足音を響かせながら駆けていく天然パーマの女は、抱えているダンボール箱を落とさぬように辿り着いたカウセリング室の扉をノックし、緊張の面持ちで冷たいドアノブを回した。無機質で小さな白い部屋の中央、長方形のガラステーブルの前に座る囚人を前に、扉の前に突っ立ったままリートリスは数度瞬く。すう、と息を吸い、挨拶と共に深々と礼をした拍子に蓋をしていなかったダンボールの中身──彼女の機密資料やらノートなどのカウンセラーらしい持ち物に混ざって、チョコレートや飴といった子供騙しのお菓子が散乱し ）
はじめまし──っわ、ああっ！…ご、ごめんなさい！すぐ片付けますから…！
（ ／ はじめまして！個性豊かでもあり、どこか狂気的でもある囚人の方々が癖にぶっ刺さりました。そんな素敵な囚人の方々とぜひともお話してみたいと思い、参加希望失礼致します。履歴書に関しまして、簡易的なもので良いとの事でしたので上記のように内容が薄いもので提出させていただきましたが、囚人様方と対話を重ねていくうちにリートリスの性格等を知っていただければなと思い、このような履歴書となりました。主様の世界観イメージと齟齬があるようでしたら遠慮なく切っていただいて構いません。ご一考のほどよろしくお願いします。 ）
12：
看守 [×]
2024-05-04 02:50:16
＞11様（ リートリス様 ）
▼ ベラトリックス
ああ、……そう慌てなくていい。
（ 静寂に包まれた室内の中央で用意された椅子に座し、姿勢を正したまま微動だにせず数分が経過した頃。漸く訪れた待ち人をその視界に捉えた──次の瞬間。響き渡った思わぬ衝撃音にゆっくりと瞳を瞬かせる。かた、と小さな音を立てて腰を上げると慌てる彼女を簡素な言葉で宥めつつ歩み寄って。床に散乱するいくつかの菓子の前で膝を曲げ、それらを拾い上げては両腕を繋ぐ鎖と未だ散らばる書類とを交互に見遣った後に彼女へと視線を移し ）
……まったく、自由の効かない手だ。悪いが、他は手伝えそうにない。……この菓子は一旦机に置いておこう、また落としても困る。
（ ／ 初めまして。参加希望並びに勿体ないほどのお褒めのお言葉、ありがとうございます……！不備や世界観への齟齬も見当たらないため、ぜひお相手をお願いいたします。囚人側のｐｆもかなり簡素なものとなっておりますので、交流を通してお互いの素性を明かしていけたらと思っております。既に可愛らしさが見えるリートリスちゃんと、今後どのようなお話が紡げるのかとても楽しみです……！
ベラトリックスがお迎えに上がりましたが、返しづらい、苦手な表現がある等ご要望ご指摘ございましたらお気軽にお申し付けください。それでは一先ずは初回カウンセリングを終えるまで、どうぞよろしくお願いいたします！ ）
13：
リートリス [×]
2024-05-04 14:17:16
>12様（ ベラトリックス様 ）
……あ、ありがとうございます。
（ このカウンセリング室に向かう道中、看守らから彼女たちは人の心を持たない凶悪でイカれた人間だ、と脅しよろしく散々注意喚起をされたのだが、散らばった菓子を拾い、初対面相手に気遣いを見せる彼女が囚人だなんてにわかには信じがたく。腰を屈めた体勢で紙類をかき集める手を止め、彼女が菓子を拾い上げる様をぼうっと眺めて数秒。あくまでカウンセリング対象なのだと言い聞かせては立ち上がり、整った顔立ちの彼女と視線を交わせてこほんと咳払いをひとつすると、一拍置いてからまるで上司に挨拶をするかの如き堅苦しい挨拶を。しかし未だ片付いていない床の上での挨拶なので、どこかチグハグ感があるのは否めない ）
改めまして、本日からレナイビス監獄でカウンセリング業務を担当することになりました。リートリスです。……ああ、その、ええっと……あなたの担当カウンセラーということです。よろしくお願いします。
（ ／ リートリスへの出勤許可ありがとうございます……！既にカウンセリング室内の内装を確定してしまいましたが、こちらの描写にも苦手な表現があれば気兼ねなくご指摘ください。至らぬ点もあるかと思いますが、初回のカウンセリングどうぞよろしくお願いいたします。 ／蹴り可 ）
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