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 清廉高校 ( 3L / 再建 ) /62


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自分のトピックを作る
41: 黛 清 [×]
2021-07-16 18:34:39




>>38 成宮先輩


わ、成宮先輩。こんにちは。

( 突然視界に現れた白く華奢な手にパチリと満月の瞳を大きくさせては手が伸びてきた方向に目を向け。普段から自身とよく話している先輩だと認識すれば彼女の名前を呼んでぱっと花がほころぶような笑顔を浮かべてまずは挨拶を。大丈夫か、との問いの意図に一瞬首を傾げたものの自分の頬にたらりと汗が流れていることに気づけばぽや、と白磁の肌に日差しの暑さからではない朱を散らせば恥ずかしそうにはにかみながらハンカチを取り出してそっと頬に当てて。「ちょっとぼうっとしてしまったの。成宮先輩はどうしてここに、?」平気だという風に緩やかに首を振りながら、もしここの自動販売機を使うのであれば先程の事情を説明しなければと思いつつ問いかけ。彼女が其れを使わないのであれば、小銭入れの部分に適当になにかメモ用紙でも貼り付けておいて後で先生に報告すればいいだろうと。 )


まあ。直ぐにバレてしまったんですね?ふふ、内緒にしていた訳でもないけれど。勿論仲良くしていただけたらとっても嬉しいです。あの子は今お仕事で忙しいみたい、彼女にも先輩が元気だって伝えておきますね。



>>38 秋葉先輩


!、……秋葉先輩。びっくりした、知らない方に脅かされたと思っちゃった。

( ぽん、と突然優しく叩かれた肩にぴくりと華奢な肩を跳ねさせて。顔見知りの貴方だと気付けば安心したかのようにほうっと小さなため息をついた後ににこにこと穏やかな笑顔浮かべて。いつもだったら人が近付けば気づくはずなのに、日向に居たから少し頭がぽやぽやとしていたのだろうか。清は頭をすっきりさせる為に1度首をふるりと振れば自身の影と彼の影が重なっていることに気づき、そのまま視線を上にあげ。あ。と小さな声を上げれば彼が日除けになっていることに気づいて「先輩、私平気よ。少しだけぼうっとしていただけなの。ありがとう。」と子うさぎのようにぴこぴこと細やかな動きで決して熱射にやられて動けなくなっていた訳では無いと否定して。 )




>>39 若葉ちゃん


若葉ちゃん。────わ。駄目よ。これ若葉ちゃんのお金だもの。

( ちょんちょん、とかわゆい小さな手が肩を優しく叩いたかと思えば、この学校でも珍しく自分が見上げなくとも同じ目線で話せる、自分とはほぼ真逆の日本風の雰囲気の可愛らしい同級生の姿。使って、とこちらに差し出されている小銭にまん丸の目をさらにぱっと丸くさせては彼女の手をきゅっと上から握ってふるふると首を横に振り。彼女からの厚意はとっても嬉しいし無遠慮に小銭を自販機に飲み込まれてしまった身としては願ってもいないことだが、それは彼女のお金なので受け取ることは出来ないと。「若葉ちゃん、マネージャーのお仕事中でしょう?駄目よ、私はこれから帰るだけだけど若葉ちゃんの方がお水が必要だもの。」といつも動き盛りの男子高校生たちの為に奔走している彼女の姿をよく目撃しているせいか何もしていない自分よりも自分のことを気にかけて欲しいと。 )





42: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-07-17 22:59:06




>41 清

ん、こんにちは。
( 答えが返ってくるということは、取り敢えず大丈夫そう。手を下ろすと緩い口調そのままに挨拶を。暑さに気付かないのか否か。自身のことに対しては疎そうな印象を受ける彼女は心配だが、大変になってしまうことはないだろうと。「暑いから気をつけて。倒れちゃったら元も子もないからねえ。私はカフェラテほしかったから。でも売り切れてたからこっちにした。炭酸飲料はないみたいだけど……」幸い自販機はひとつだけあるわけではない。彼女が使おうとしていたのとは違う、隣にある自販機を指差しつつ手元にあるアイスココアを持ち上げてみせ。「それより、此処にいたらしんどいでしょ」もしまだ此処にいるつもりなのであれば、せめて日陰に移動した方が良いだろう。必ずしも日が当たらないから涼しいというわけではないのが厄介だが、それでも日向にいるよりは少しばかりましなはずであり。彼女が特に何も言わなければ、その手を引いて近くの日陰へと移動しようか )

私はあの子のこと好きだし、秋葉は妹みたいに可愛がってたからねえ。落ち着いたらライブ来てほしいし、個室でゆっくりお話するのも……なんて思うくらいには気に入ってるかも、重いね。気付かれないようにしたかったら此処には来ないだろうし、清も此処を気に入ってくれてるのかな、ってちょっと自惚れてる。ゆっくりで大丈夫だから、これからも宜しくね。


──


>41 黛

悪い悪い。驚かすつもりはなかったんだけど。
( 力は込めずにできるだけ静かに。そうしてわざわざ気配を消したわけではないが、それでもぼうっとしている状態では、どうしたって驚かせる要因になりえたかもしれない。両手を合わせてはさらりと軽く謝り。「大丈夫だって。まあ、元気ならそれでよし!」もしや申し訳なく感じさせてしまっただろうか。彼女は繊細で儚いような印象が強い。無理したとしても気付かれないように変わらず微笑む。きっとそんな子なのであろうと。「で、先輩は暇してんだけどさ。暑いしアイスでも食べに行かね?奢るよ」移動するでもなく、かといってそのまま同じ場所に居続けるつもりもなく。然り気無く後輩をナンパしようとおどけてみせて )

あっずるい成宮!俺も挨拶したいんだけど!……面倒だろうから二人纏めてスルーで良いよ。俺もさ、お前が来てくれて嬉しかった。あいつも黛も可愛いし、末長く宜しくしてくれたら嬉しい。俺を選んでくれんなら幸せにしてやるよ──なんてな!





43: 黛 清 [×]
2021-07-19 18:51:58



>>42 成宮先輩


あら、そちらの販売機は壊れていなかったのですね。

(彼女がひらりと白魚のような手で持っているアイスココアを持ち上げてこちらに見せてくれれば、清もきょとんと瞳を丸くさせた後に上記を思わずぽそりと呟いて。不運だったと思うべきか、それとも他の誰かが同じ思いをしなくて良かったと思うべきか。清はどちらかと言うと後者の感情を持つタイプなので特に後悔や羨望の念はなくその口調は明日の天気予報で明日は晴れだとニュースキャスターに言われた時のような何ともない口調で。彼女の言葉にちょっと待って、と穏やかな鈴のような声でストップをかければ、スクールバッグから可愛らしい子うさぎが隅にワンポイントとして描かれている小さなメモ帳を取り出し、『故障中につき使用不可』と短く記せばそれをちょうど小銭の投入口の所にぺたりも貼り付けて。「これでいいわ。」と満足気に呟けば行きましょ、と彼女の手を取って日陰の方へとゆったり歩き出して。)


あら、本当に?きっとあの子も喜びます、お返事が少し遅くなっても良ければ学校外でのお話もきっと喜んで乗ってくれますよ。それに、人が許容できない愛を無理やり押し付ける愛は重いけれど、先輩のそれはそうじゃないからそんな事は仰らないで?私もあの子も、先輩も、もちろん秋葉先輩のこともとても大好きですから。だから、ね?もっと仲良くしてくださると嬉しいわ。




>>42 秋葉先輩


、……ふふ、はい。私でよければ喜んで。
(さらり、とまるで何でもない事のように此方を涼しい場所、もとい自分の好きな甘味へ誘う彼の様子に一瞬面食らったあとにすぐにぱっと花がほころぶような笑顔を浮かべてはこくりと小さく頷いて。後輩という立場上、そして女性という立場上、奢ると言われるのを断るというものは彼のメンツが立たないというもの。だが黙って何かを受け取るというのも自分の流儀に反するため、「先輩、私ね。アイスの他にタピオカも飲みたいの。ね、それは私の奢りですよ。」とちゃっかり付け足してはさくらんぼ色の小さな唇の片端だけを上げて。家族が許さないためアルバイトは出来ないが、家の道場の手伝いやら何やらで普段のお小遣いの他に収入はちゃんとある。これは他でもない自分の労働で稼いだお金の為、胸を張ってはっきりと奢ると言うことができるようで。)


スルーで良い、だなんて寂しいこと仰らないで?
あの子もそうだけれど、私とも仲良くしてくださる先輩たちにとても感謝しているの。うふふ、なんだかプロポーズみたいだわ。こちらこそ、末永く…そうね、例えば先輩が悪い魔女に蛙に変えられてしまってもちゃんと戻して差し上げるわ。こちらのお返事は大丈夫よ、ご挨拶してくださって有難う。




44: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-07-21 21:12:26




>43 清

んー、そう。壊れてたとか大変だねえ。どうしよっか、これ飲む?
( 壊れていたということは、彼女は買うつもりだったものをまだ手に入れてはいないということ。この暑さの中水分を摂らないままでいたら、きっと水分不足で体調不良になってしまうことだろう。かといって余計な出費もさせられないわけで、辿り着く選択肢は平凡なもの。たとえあまり好きではない飲み物だったとしても、飲まずにいるよりはずっと良いはず。ゆるりと首を傾げて問い掛けを。彼女が不意に取り出したメモに小さくちょこんと描かれているうさぎのイラストにほっこりと和みつつ、貼り付ける様子をそっと見守って。のんびりと歩き出して、少しして日陰に辿り着き。涼しいわけではないが、日向にいたときよりはましである。ただ、ずっと此処にいるのもつまらない。せっかく部活動も休みなことだし、直帰という選択肢はとっくにない。彼女に予定がなければ誘うことにしようか )
……どっか行く?

勿論、ゆっくり待つよ。そもそもあの子を呼ぶのさえ、清たちに負担になるかもしれないことだし。提案に乗ってくれるの、本当感謝してる。あんまりセンスないけど、場所作っても大丈夫?……ああ、メインは此処なわけだし、しんどかったら断ってくれて大丈夫だからねえ。


──


>43 黛

……よっしゃ。
( 恐らくこの暑さでは断られることもないだろう。そう思っていたものの、やはり快諾が得られれば嬉しくて、小さくガッツポーズを。デートだとかそんな風に意識することがなければ何とかできる。本命の相手に対してだとか、スキンシップを取るだとかするのは苦手だが。「お、良いな。タピオカかー、どうすっかな。甘いもの巡り、すげー楽しそう」彼女の付け足した言葉は此方としては歓迎であり。割り勘というわけでも此方が全部奢るというわけでもない、この形がちょうど心地よく。「そうと決まれば、早速行きますかー。暑すぎて溶けんなよ?」彼女を茶化しつつ、体調を気遣いながら移動しようと。決して自分だけが先に進みすぎてしまわないように、ゆったりとした歩調で目的地へ )




45: 黛 清 [×]
2021-07-28 18:05:49





>>44 成宮先輩


いいえ、平気。ちょっとだけなにか飲みたかっただけだから、お気持ちだけいただきますね。

(彼女らしい優しい気遣いに思わずほわりと表情を和らげては、彼女の手を小さな手でそっとつつんではゆるりと首を横に振り。飲み物は最悪運動場の横の水飲み場で飲んだって良いわけで、彼女が買った飲み物をわざわざ頂戴する必要もなく。日陰は決して涼しいとは言えないし、頬を撫でる風は相変わらず生暖かいがそれでも先程居た日向よりは幾分かマシだった。地面からの照り返しがないだけでも体感温度が3度ほど違うとなにかのニュースで見た気がする。何で見たんだろう、と考えているのも束の間、彼女からの誘いにぱっと顔を上げては「私でよければ。せっかく暑いんですもの、なにか涼しいもの食べに行きましょ。」と。こう誘ってくるということはおそらく彼女が所属している軽音部は今日は休みなのであろう、最近大会が近いらしいクラスメイト達とは時間が合わずに真っ直ぐに家に帰る日が多かった為か清の表情は欲しいものをひとつ買ってあげると言われた時の子どものように無邪気で嬉しそうで。)


えぇ、お返事がゆっくりになってしまっても構わなければ平気ですって。うふふ、きっとあの子も喜ぶと思うわ。普段からぼんやりしているけれど、先輩たちとお話している時は宝石みたいにとってもキラキラしたお目目をしてるんですよ。……それじゃあ、お言葉に甘えてお部屋が出来たらお邪魔しますね。





>>44 秋葉先輩


うふふ、溶けたらちゃんと助けてくださいね。

(彼からの軽口にころころと鈴を転がすような声で笑えば、それを否定する訳でもなくさらりと上記を返して。最も、お世辞にも暑いのが得意だとは言えない方なので溶けはせずともなるべく彼に迷惑がかからないようにしなくてはな、とぼんやり考えて。自分の歩幅に合わせて長い足の歩幅を合わせてくれる彼に思わずほわりと頬を綻ばせれば、「先輩、女の子と歩くの慣れていらっしゃるのね。エスコートが上手だわ。」とからかい混じりに左記を彼に投げかけては、口元を両手でそっと隠しながらくすくすと可笑しそうに笑って。無論、それが悪いという意味合いではなく、今まで自分が関わったことのある男性とは真逆だった為どこか新鮮味を感じてのことだ。うちの道場にいる門下生たちは女性の扱いやら何やらとは全く無縁だし、父さんや兄さん達のそれはエスコートというよりも度の越えた心配だ。それ故に彼の行動全てを思わず気にしてしまうようで。)







46: 黛 清 [×]
2021-07-28 18:05:50





>>44 成宮先輩


いいえ、平気。ちょっとだけなにか飲みたかっただけだから、お気持ちだけいただきますね。

(彼女らしい優しい気遣いに思わずほわりと表情を和らげては、彼女の手を小さな手でそっとつつんではゆるりと首を横に振り。飲み物は最悪運動場の横の水飲み場で飲んだって良いわけで、彼女が買った飲み物をわざわざ頂戴する必要もなく。日陰は決して涼しいとは言えないし、頬を撫でる風は相変わらず生暖かいがそれでも先程居た日向よりは幾分かマシだった。地面からの照り返しがないだけでも体感温度が3度ほど違うとなにかのニュースで見た気がする。何で見たんだろう、と考えているのも束の間、彼女からの誘いにぱっと顔を上げては「私でよければ。せっかく暑いんですもの、なにか涼しいもの食べに行きましょ。」と。こう誘ってくるということはおそらく彼女が所属している軽音部は今日は休みなのであろう、最近大会が近いらしいクラスメイト達とは時間が合わずに真っ直ぐに家に帰る日が多かった為か清の表情は欲しいものをひとつ買ってあげると言われた時の子どものように無邪気で嬉しそうで。)


えぇ、お返事がゆっくりになってしまっても構わなければ平気ですって。うふふ、きっとあの子も喜ぶと思うわ。普段からぼんやりしているけれど、先輩たちとお話している時は宝石みたいにとってもキラキラしたお目目をしてるんですよ。……それじゃあ、お言葉に甘えてお部屋が出来たらお邪魔しますね。





>>44 秋葉先輩


うふふ、溶けたらちゃんと助けてくださいね。

(彼からの軽口にころころと鈴を転がすような声で笑えば、それを否定する訳でもなくさらりと上記を返して。最も、お世辞にも暑いのが得意だとは言えない方なので溶けはせずともなるべく彼に迷惑がかからないようにしなくてはな、とぼんやり考えて。自分の歩幅に合わせて長い足の歩幅を合わせてくれる彼に思わずほわりと頬を綻ばせれば、「先輩、女の子と歩くの慣れていらっしゃるのね。エスコートが上手だわ。」とからかい混じりに左記を彼に投げかけては、口元を両手でそっと隠しながらくすくすと可笑しそうに笑って。無論、それが悪いという意味合いではなく、今まで自分が関わったことのある男性とは真逆だった為どこか新鮮味を感じてのことだ。うちの道場にいる門下生たちは女性の扱いやら何やらとは全く無縁だし、父さんや兄さん達のそれはエスコートというよりも度の越えた心配だ。それ故に彼の行動全てを思わず気にしてしまうようで。)







47: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-07-30 21:08:27




>45 清

ん、それならよし。ただ、無理はしないことね。我慢して倒れちゃったら元も子もないから。
( 絶対に飲むようにと強要する気もなければ、わざわざ彼女の言葉を否定するつもりもない。こくりと頷くと、柔らかな髪に手を置いてぽふぽふと撫で。彼女が無理をしすぎてしまうことはないだろうが、気をつけるに越したことはない。日陰にいても尚、汗は滲んでくる。風が吹いていても結局は涼しくならないらしい。手でぱたぱたと扇いでみても殆ど無意味で、どうしてこんなに夏は暑いのか、と思わずにはいられず。「おっけー。じゃ、そうと決まればれっつごー。暑すぎるから早くひえひえをチャージしないとねえ」大人びていながらも愛らしい表情の変化につられて、此方まで頬が緩み。喜んでくれるのなら誘って良かった、と気付けば此方の方が嬉しくなっているかもしれない。日陰から足を踏み出すのは勇気がいること。この暑さでは最初の一歩がなかなかしんどいものだが、冷たい甘味を思えばなんとか頑張れる。それでも一歩外に出るなり、情けない声が漏れて )
あつー……やば。

「清風明月」ってところ、用意しておくから。時間のあるときに来て。取り敢えずは、此処での会話は切り上げて大丈夫だから。こうして緩い会話まで付き合ってくれて、ほんとありがとね。


──


>45 黛

任せとけって。ちゃーんとなんとかしてやっから。
( 親指をぐっと立てては、まったく根拠のない自信を見せるように明るい笑みを浮かべて答え。後輩を連れ回した挙げ句、体調を悪くさせるなんてことがあったら一大事。そうさせないためにもしっかり見ていよう、なんて思うのは親心にも似ているかもしれない。「お、わかる?……なんて、調子乗れるほどでもないけどな。女の子に嫌な気させないようにはしてるつもりだよ」揶揄いも含んではいるだろうが、褒められたり格好良いと言われたりするのに悪い気はしない。決してモテるだとか不要の見栄は捨てておいて、少しだけ格好つけてみるのはご愛嬌。どうしたって女の子に格好良く見られないのはきっと男の性。可愛いだとかわんこだとか言われてしまうのが現実、だけれど。ゆったりと進んでいく先、アイスクリーム屋が見えてくると表情緩ませて。店を指差してはなぜか得意げな様子で )
あの店、入ろうぜ。めっちゃ美味いんだよ。





48: 黛 清 [×]
2021-08-13 22:19:48




>>47 成宮先輩



うふふ、ひえひえチャージ。

(彼女がぽろりと零した単語にそうっと口元を両手で抑えてくすくすとおかしそうに笑ってしまえば、だがその通りだとこくこくと頷いて。ぱっと日陰から日向へと1歩を踏み出せばやはり温度が違うように感じる程に一気に体温が上がったような気分になり。もうすっかり夏本番、日も長くなってくればまたお祭りなど賑やかな催しも開催され始めるだろう。燦燦と降り注ぐ日差しの中で部活動をしている生徒を横目に彼女と肩を並べて歩けば、隣で気温についてぼやいているのを器用に耳で拾い。「成宮先輩は暑いのが苦手なのね、今年の夏はいつもより暑いから……」とそこまで言葉を紡いだ時にはた、と歩を止めてはガサガサと唐突にスクールバッグを漁りだして。暫くそれをしていたと思えば、ぱっとバッグから折り畳み傘を取り出し。「日傘を持たされてたんだったわ。これをさしてたら少しは涼しくなるかも。」と、白い生地にフリルがあしらわれた実に女の子らしいデザインの日傘を開けば彼女もそこに入るようにそっと寄り添って。無論、自分で持ち歩き始めたものではなく兄から持たされたものだが。)


お返事が遅くなってごめんなさい、とっても暑くなってきたけれどお変わりないかしら。
別のお部屋についてはかしこまりました、伝えておくわね。きっとあの子も直ぐに行ってくれると思います。

私こそ、すぐに先輩たちが気づいてくださってとっても嬉しかったわ。これからも末永くよろしくね。





>>秋葉先輩



あら、相手を不愉快にさせない態度をできるのはとっても大切なことだと思うわ。誰かに寄り添ったり、思いやる気持ちがないとできないことだもの。素敵だわ。

(彼の言葉にきょとん、と瞳を丸くした後にすぐにぱっと親しい人にしか見せないような穏やかな笑顔を浮かべれば、恥ずかしげもなくそんなことをさらりと返して。実際、男だとか女だとか性別云々はさておき、人にそう思われないというのは1種の才能ではある。自分もそれを心がけているつもりではあるが、どうもたまに上手くいかないのだ。そりゃ禁煙だからといって口で言っても聞かない不良たちに水をかけたりポイ捨てした人にポイ捨てしたものを投げ返していればそうなる。本人は気づいていないが。と、声をかけられれば到着した店にぱあ、と瞳を輝かせて。「わ、クラスの女の子たちがお話していたところだわ。ずっと行きたいと思っていたの。」クラスメイトの女の子たちが絶品だと話していたその店は、1人ではなかなか入りにくいもののずっと入りたいと思っていたお店で。彼の方を見上げてさすがだわ、とにっこり微笑めば彼女にしては珍しく、そわそわとした様子が隠せないようで。)




49: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-08-17 22:23:09




>48 清

ん、チャージするでしょ?
( 勿論彼女が揶揄っているわけでも貶しているわけでもないことは承知の上だが、無意識の発言に対して笑われてしまえば少しばかり恥ずかしさが込み上げて。いつものポーカーフェイスを良いことに、何でもなかったかのようにこてりと首を傾げ。先程までいた日向へと戻っただけであるが、茹だるような暑さはじりじりと肌を焼いていく気さえする。「うん。寒いのは着込んだりくっついたりすれば何とかなるけど、暑さはどうにもならないからねえ」むむ、と眉根を寄せて答えては、途中で止まった彼女に合わせて立ち止まり。何をするつもりなのか、ぼんやりとした頭は正解を導きだそうともできずにただ待つのみで。「かっわい……」彼女によく似合う日傘につい言葉が口をついて出て。男子からしたら可愛すぎて近寄ることすらできないのではないか、なんて考えながら、のんびりとした歩調で再び進み始めて。「やっぱりなんかちょっとましになるねえ。さすが清、女子力高いなあ……」隣へと視線を向けると感心を含んだ称賛の言葉を。用意周到かつ愛らしさまであったら怖いものなしだろう、なんて思いながら。途中で特にこれといった目的地を決めていなかったことにはたと気付いて )
……ん、どこ行こっか。

あんまり気にしないで。最近は天候も安定しなくてなーんか過ごしにくい気がしてるんだよねえ。元気ではあるんだけど。清も体調崩さないように気をつけて。秋葉共々、末永く宜しく。


──


>48 黛

黛……なんかお前、すげー大人だよな。年下とは思えないくらい、しっかりしてる。
( エスコートは得意ではないが、それなりには気をつけている。そんな事実だけを告げたつもりが、返ってきたのは肯定的な言葉。すぐにそうして優しい言葉を掛けることのできる彼女の方がずっと素敵だろう、と。何度か瞬きをした後一人うんうんと頷いて。「ん、そりゃあ良かった。俺にばったり会ったのも運命、っつうことで」普段から落ち着いた雰囲気の彼女がそわそわと落ち着きない様子を見せるのがどこかおかしく思えて、揶揄い交じりの言葉を投げ掛けながらも早速店の中へ。盛況しているようで自分たちと同じ高校生や、ママ友たちの集まりらしき人々などで賑わっており。店員に渡されたメニューを受け取ると、彼女にも見えるように広げてみせ。「俺いつも同じのばっか食っちゃうんだよな。たまには冒険してみたい……お、期間限定だ」色鮮やかなアイスの写真の中に味の想像のつかないものを見付けると、それにしようと早速決定して )




50: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-10-03 12:08:22




最近、しいんとしてんね。めっちゃ暇。皆元気にしてれば良いんだけど。ほら、とっとと人集めてきてよ、秋葉。


──


え、俺!?何でだよ、お前も行くだろ。クラスメートってことで付き合え、はい強制。よーし、人集めに走んぞ!


──


>1 御挨拶
>2 規約 *
>16 入学届テンプレート *
>4 主プロフィール
>5 注意事項 *

*のついているところは要確認。提出時の声掛けはキャラクター口調で。




51: ○匿名さん [×]
2021-10-04 23:46:36




「 保健室はサボる場所じゃねぇから騒いでる暇あるんだったらお前らさっさと帰れ。おじさん怒るよ 」


【 名前 】橘 結斗 ( たちばな ゆいと )
【 性別 】男
【 年齢 】36歳

【 部活動 】陸上部 副顧問
【 委員会 】保健委員会 顧問
【 担当科目 】保険体育担当
【 担当学年 】2年

【 性格 】教師とは思えない口の悪さが目立つがそれもご愛敬。生徒からの理解があるからこそ成り立つ教員。保健室で面倒くさそうに椅子に座ってることが多いが、案外世話を焼いてしまう性格で保健室にくる生徒の話を聞いたりすることも多い。ただただ遊びに来てる生徒には呆れたように帰れと促すも、休み時間や放課後は保健室はほぼ遊び場状態。帰れと怒鳴れないのは子供が好きだからと悪い癖。

【 容姿 】ボサボサの癖のある髪の毛を下ろし、耳にかかる程度の長さのショートヘアスタイルをキープ。襟足は長めだがまだまだ切る様子がない。目付き悪く、黒目が小さい。目の下にはクマが目立つ。鼻筋が通っており、骨格はシュッとしている。身長は176cmと高めで体型は痩せ気味。いつもは白衣を着ており、眼鏡をかけている。白衣のポケットには絆創膏と消毒液とハンカチティッシュが常備されており部活を指導している最中も怪我しても安心。


こんばんは、不備などあれば言ってください。よろしくお願いしまーす。



 

52: 校長 [×]
2021-10-05 21:50:39




>51 橘先生

久し振りの教師だね。不備などもないようだから、手の空いているときに絡み文の投下を宜しく頼む。もし何か疑問点などがあったら、これ以降は生徒が対応するから。




53: 橘 結斗 [×]
2021-10-05 23:07:32




> ALL、

( 保健室の椅子に深く腰掛け、昼休み中の騒がしい廊下をみ気怠そうに見つめる。焼きそばパンゲットしたぜだとか、弁当忘れた先生分けてだとか廊下から声を掛けられる事も少なくはないが全てはいはい、と聞き流す。若い子は元気があり余ってるんだな、羨ましい分けてほしいわと眠い目をこじ開けるように擦る。廊下をばたばたと走る生徒に「廊下は走んな、怪我してもしらねーぞお前」と声を掛けつつ、自分も持参のコンビニ弁当を食べようと鞄から唐揚げ弁当を取り出して。)


校長ご丁寧にありがとーごさいました。取り敢えず絡み文おいとくんで、適当に絡んでやってください。



 

54: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-10-06 21:31:47




>53 橘先生

あー……えっと。お疲れ様でーす……
( 体育の時間、教師の目の届かぬところで思い切り転んでしまって。取り敢えずは着替えて軽く水で流すところまで。自分で適当に絆創膏を貼ってしまっても大丈夫だろうが、どうしようか。結局迷った末に保健室へ訪れることに。昼休みは皆休みたいだろうけれど、休み時間にばたばたするよりは今の方が良いはず。そう言い聞かせてノックをひとつ。常連でもなく、ほぼ通うことのない空間に居心地が悪く思えれば、微妙な挨拶を )



──


>53 橘先生

せんせー、指切っちゃったんですけど。絆創膏あります?
( 丁寧なノックも何もせずにがらりと扉を開けば、開口一番さして重要でもないことを話しつつ、怪我した指を出してみせ。部活動の繋がりがあるのを良いことに適当に近くの椅子に座ると、「おー、唐揚げ弁当じゃないですか。めっちゃ良い匂いする。今度試合んとき差し入れしてくださいよ」なんてふざけておねだりし )




55: 橘 結斗 [×]
2021-10-08 20:45:40




>54 成宮

……あ、おつかれ。どしたいきなり。
( 唐揚げをひとつ頬張っている最中、コンコンとノックされ扉が開く。お疲れ様ですと何とも珍しい挨拶をされれば普段遊びに来ることもなく特に目立った関係もない女子生徒の姿が一人。確か2年の成宮…だっけ、なんて小さな頭を捻って思い出しつつどうしたのと質問を。貴女が座れるようにと自分の隣にある椅子を引っ張り出し、ぽんぽんとここだよと合図してやり。「成宮さんだっけ、来るの珍しい。怪我?それともおじさんにお悩み相談?」何となく気まずい雰囲気が続く予感がして嫌だったのか、話題を振りつつ手に持つお箸を置き。)


>54 秋葉

あ?絆創膏な、あんぞ。指洗ったか?
( がらがらがらと音をたててノックもなしに開く扉にうるさい奴が来たかと溜め息を吐き。ちらり、と横目で部活で指導をしている貴方が来たことを確認。ポケットに入っている絆創膏を取り出しつつ、隣にある椅子を指差し座れと合図。自分の唐揚げ弁当を欲しそうに見てくれと願う欲望に忠実な貴方に、さすがだなと思いつつ「優勝できるって誓うならいいだろう」と此方も冗談で返し。)



 

56: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-10-11 13:04:40




>55 橘先生

怪我です。体育のときに思い切りやらかしちゃって。
( 軽く頭を下げて答えれば、誘導されるままに椅子へと腰掛け。見るからにわかる膝の擦り傷を示すようにし、微妙そうに眉ひそめて。「体育、あんまり好きじゃないんですよね。体力ないからすぐしんどくなっちゃって。どうしたら良いですか?」保健体育の担当であるとわかっていながら、スパルタな他の先生よりも話しやすいこと、柔らかな雰囲気から自然とちょっとした愚痴とも取れる言葉を掛けて )


──


>55 橘先生

洗いましたよ、さすがに。洗ってないとか言ったら怒るでしょ。
( 遠慮せずに椅子へと座りつつ、怪我していない方の手をひらりと振って当然のように告げ。「優勝って。まあできるならしたいところですけど」既に昼食を終えたこともあって彼のものを奪うのは本意ではなく、軽い調子で答え。「あ、気にせず食べといてくれて良いですよ。俺処置して貰ってからも暫く居座るんで」ふざけて続けるのは許してくれる、もしくは本気で怒られることがないとの信頼からで )




57: 橘 結斗 [×]
2021-10-12 18:29:49




>56 成宮

消毒するから、ちょっと痛いよ。
( うわ痛そうなんてぶつぶつ呟きながら消毒をし始める。血が出ている傷口に可愛らしい柄の絆創膏を取りだし、貼ってやり。自分の担当する教科を目の前であんまり好きじゃないと言われれば自分が指導している訳でもないのに何故かショックを受け、「体育おじさんも好きじゃないけど、おじさんの場合は年だから動くとしんどくて。」と冗談まじりに自虐ネタを。体育を好きになれとは言わないよと意思を主張し「体力つけれるよーに頑張れれば1番だけどそれすら怠いようならサボりにおいで。」なんて本当は良くない事を生徒に吹き込み。)


>56 秋葉

できるように練習しろ、練習。お前らが優勝してくれたらおじさんの誇りなんだけどなぁ。
( できるもんならしたいと言う貴方にその為の練習だろうと笑い、優勝してくれたら嬉しいなぐらいの勢いで自分の気持ちを伝える。特にそこまでガチガチに指導する人間でもない為、楽しく部活動に来れる生徒を見ているだけで満足なのだが。指を切ったと言っていたが流石にそれぐらいで絆創膏を貼ってやる必要はないだろうと、相手に絆創膏を自分で貼れの意思で渡し。処置しても居座ると当たり前のように言われると溜め息を吐きながら「だろうと思ったわ、授業始まる前には帰らないとおじさんおこんぞ」と注意するが毎回言うことなのであまり圧はかけず。)



 

58: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-10-13 21:52:14




>57 橘先生

いっ……ん、え……?何ですかこれ、可愛い。
( 消毒による痛みに顔しかめるも、シンプルなものとは異なる絆創膏の柄に興味を引かれ。女の子が持っているようなイメージの強いそれが保健室にあるとは、と思わず笑みが溢れる。「ええ、そんなに歳でもなくないですか?寧ろ他の先生の方が歳──あ、これは内緒で」フランクさに口を滑らせかけてしまえば、苦笑しつつ声をひそめて。「そんなこと言われたら入り浸っちゃうかもしれませんよ。それで、橘先生が誑かしたせいってことにします」平然と冗談で応じては、さらりと責任転嫁を試み。ふと彼が食事中であったことを思い出し、声を掛けるも離席すべきか悩み。狡くも此処にいて良いかの判断を委ねようか )
あ、弁当食べていて大丈夫ですよ。私は──お邪魔だったら帰ります。


──


>57 橘先生

できますかねー……俺、なんかご褒美用意してくれた方がやる気出せるんすけど。大会終わったら焼き肉とか行きません?焼き肉。
( うーんと悩む素振りを見せては、ちゃっかりと要望告げる。とはいえ連れていってくれたら嬉しいのに、とおふざけの延長上のため本気というわけでもなく。受け取った絆創膏を自分で貼り、ぶらぶらと足揺らしながらそちらへと視線向け。「はーい。せんせー優しいから居座っちゃうんだよな、此処。いつも通り授業前には帰るんで安心してくれて良いですよ」軽く手を挙げてへらりと軽く笑いつつ、椅子に座ったまま辺り見回し。まじまじと眺めては、不意に失礼なのか賛辞なのかわからない言葉を口にして )
せんせーって隈とかなんとかしたら普通にイケメンだと思うんですよね。




59: 橘 結斗 [×]
2021-10-15 20:07:39




>58 成宮

今時の女の子は普通の絆創膏じゃ物足りないかなと思いましておじさんが買ってきました。
( 絆創膏をかわいいと言って貰えると満足そうにわざわざ買ってきたんだよとアピール。たまたま見つけて買ったのが本当の理由だが、それは言わず内緒で。周りの先生には自分より若い人もちらほらといる為、若いなんて久し振りに言われたのか驚き。「おじさんイケメンだからそう見えちゃうよなあ。この事もナイショな、ナイショ」調子に乗るようにへらりとした笑みを浮かべ。ここに入り浸るのは先生の所為なんて言いふらされては色々な先生に怒られてしまうので嫌だと。「ちょ、おじさんが怒られるからそれは駄目だからな」わざとらしく首を左右に大きく振り、嫌だと意思を見せ。会話に夢中になっていたからか忘れていた空腹を相手の言葉で思いだし、「あ、食べてる途中だったわ。忘れてた。成宮さんがいたいならいてもいいよ、おじさんの話し相手なってよ」と貴女を引き留め )


>58 秋葉

あ、今ので焼き肉行きたくなった。全員はキツいからその日に予定会うだけ連れてこっそり焼き肉行くか。
( 焼き肉、なんて話題を振られてしまうと口は肉の味を思いだし。ついつい食べたくなってしまえば折角だし行くかと相手の冗談に賛成を。先生が優しいから居てしまうと子供好きが子供に言われてしまえば嬉しい以外の何でもなく。「お前良いこと言ったな、いつでも来いよ」嬉しそうに頬緩ませ頭をわしゃわしゃと犬のように撫で。ふと相手の口から出た微妙な発言には眉間に皺を寄せるも、一応は褒めているのだろうと自分の心に言い聞かせ。「隈とろうとしてとれるもんじゃねぇからな…ていうか隈あってもイケメンだろ」なんて冗談含みの発言を )



 

60: 成宮 和紗 ◇ 秋葉 朔 [×]
2021-10-16 22:01:15




>59 橘先生

なるほど……此処に人が入り浸る理由、ちょっとわかった気がします。
( 怪我をするのは痛いから嫌だ。消毒されるのも遠慮したいものであるが、こんな配慮がなされていたらそれも悪くないと思われるだろう。前までは保健室に集まる人の気が知れなかったが、その人柄ゆえであろうと察し。「内緒ですね。聞かなかったことにしておきます」ふざけた調子で軽く笑い。「言いませんって。先生のせいにするなって怒られそうですし」大袈裟な意思表示に思わず笑ってしまいながら、当然とばかりにきっぱりと答え。引き留められることに悪い気はせず、寧ろ行き辛いイメージのあった此処にいられるのに心地良さすら覚えており。「わかりました。まあ、私も教室に行ったところでやることないから有り難いんですけどねえ」さらりと言葉返しつつ、立ち上がり掛けたのを止めて再び腰を下ろし )


──


>59 橘先生

よっしゃ。俺ちゃんと聞きましたからね、今の。取り消しは無しなんで!
( 実際行くとなれば彼の奢りとなるわけで、本気でなかった誘いに賛同が得られればわかりやすく瞳輝かせて。身を乗り出して楽しげにVサイン掲げ。「いっぱい来まーす。さすがに授業はちゃんと出るんで、それ以外で」素直に撫で受けつつ、冗談でもサボるなどと口にするのは良くないだろうと考えては、しっかり真面目に受ける旨を添えて。「まあそうですよねー。先生のところいっぱい生徒来ますもんね。先生、生徒に手ぇ出すのやめといてくださいよ?」軽いノリでふざけて揶揄い口調で続け )




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