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幕末八剣伝【和風/NL/冒険/戦闘/一部人数制限有/途中参加歓迎】/292


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242: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-10 23:22:07

>>237 十色

お、声がしたって事は居るよねーお邪魔します!(慌てる様な声を聞けば家主が居ると確信し玄関先で立ち止まり失礼ながらも室内を見渡せば難しい名の書籍が積まれた様を見て思わず感嘆の声を上げ。また鼻が人一倍効く為薬品やら薬草の匂いに思わず鼻を抑え鼻声で入室時の断りの言葉を口にして)

(/文章読んで思わず吹いてしまいました笑)




>>238 林檎

成る程な、親とか親い人から撫でられた事もないのか?(妖と言えど親は居るもの。何らかの事情がなければ幼き頃に一度や二度はあるのではと考えながら、相手の行動を不思議に見て)



>>239

文字は見えたけど能力は知らないだろ?だから、どんな能力か教えてくれない?(苦笑いを浮かべる相手とは対照的にニッと笑えば相手の能力に非常に興味を持ち問い掛けて)



243: 旭 光莉 [×]
2015-11-11 00:04:50

>玖賀総悟
何か問題でもありましたか?
(何事もなかったかのように微笑んでは、軽く首をかしげてみせて)
大丈夫ですよ、すぐに死ぬような方なら私は八剣士に選んでませんから
(焦り始める相手に対して、落ち着いたようすで最もなことを答えて)

>十色銀朱
いえいえ結構ですよ。少し様子を見にきただけですので。
(相手の相変わらずの様子を見ては苦笑し、相手の過去を知っているからこそ、特に言葉かけをすることなく見守り。その後お茶を用意し始める彼を見ては遠慮して)

>林檎
そうだなぁ……偉いよ!皆を導いてくんだから!
(聖女のことを問われては『八剣士を選んだ』と言ってしまっては相手から敵意を向けられてしまうと考えたため、その部分は説明せずに)

>柊真斗
あぁ、そっかぁー
(相手の声掛けに気づいてはふっと下に降りて「つい楽しくてねぇー!」とマイペースかつ笑顔でそう答えて)

244: 月世 結姫 [×]
2015-11-11 19:26:19

>>王
…!
(身体中に感じる殺気に息を飲み)
なんて殺気…!
でも…負けられない…!
(震える手を押さえ身構え)

(/名前が違いましたが>>240は王様の書き込みで良かったですよね?)

245: 十色銀朱 [×]
2015-11-11 20:37:16

(>>238/林檎さん)

包帯…?怪我でもしているんですか?
(どんな答えが返ってくるのかまさかお命頂戴とは言わないだろうか内心少しばかりビクビクしながらも待っていれば小さく返ってきた言葉に、キョトンとした顔をし暫く瞬きをしては上記問い掛け。見た感じどこか怪我をしているようにはとても見えないし妖ならば人間と違いその回復の力は計り知れないだろうに。だが、ふと隠れている片目を見れば成程と納得しひとつ頷けば姿勢を戻し「じゃあ外で待たせるのも悪いからね中にどうぞ。甘い金平糖がありますよ」妖だから金平糖など美味には感じないだろうけど人形を保てる程の力があるのならば人間の知恵も多少はあるだろうと昔に出会った妖を思いだしつつもしそうでなくても、害はないかもしれないと判断したからには壁を作る必要はないだろうに。目元を緩めて笑みを浮かべては先に家の奥へと戻りながら促し、下駄を脱ぎ畳の上へと上がれば棚に入っている包帯と文机に置いてあった小さな小瓶を取り出して)


(>>239/柊さん)

…はっ…!?腕を千切られた!?
(患者が来たからにはそちらが優先で正座をしまっていれば相手の手元に視線がいき、そこに浮かび上がっている文字に目元を細め自分と同じく文字が出ている人がいるのかと内心考えていれば、問い掛けられたそれに思わず静止。何を言っているのか、ただ怪我をして傷口を縫合しろという意味なのか本当の意味を理解した頃には顔面蒼白、白い顔がさらに青白くなっていき普段の大人しいその性格や見た目からはかけ離れた驚き方をしガタッ、と机に膝をぶつけるも気にせず立ち上がり上記返しては出張診察用の薬箱の入ったそれを片手に慌てて玄関へと向かい下駄に履き替え「妖にって…どこにいるんですかその方は…!」先ほどの文字の事などもう頭にはなくて相手に問い掛けながらも先に外へと出ていき)


(>>241/月世さん)

旅の方ならば仕方ありませんよ。…ひとつ忠告するならば---この森には近付かない事です。
(丁寧に頭を下げる相手にこちらも倣って小さく頭を下げ、迷っていたというのは本当の事だったようで小さく困ったようにそれでいてどこか楽しそうに肩を揺らして笑みを浮かべては上記前半。森の奥まで入らなければすぐにでも町の方へと戻れるし早くに声を掛けておいて良かったのかもしれないと、内心思いつつひとつだけ一呼吸置いては視線を下げ、自分のこの顔を見られたくないのと森は一種のテリトリーみたいなものになっている為故と人を近付けたくない故の上記後半述べては困ったように眉を下げ乍笑みをひとつ浮かべ「…もう日もだいぶ傾いています。暗くなる前に町へと行った方が良いですよ」月明かりが出ればこの髪と体や顔に出た鱗は酷く美しく儚く、月明かりに照らし出され普通の人が見ては気味が悪く思われてしまう、冬の夜は早い。その前に遠ざけておかなければと言葉を付け足して)


(>>242/玖賀さん)

…随分と元気そうですが、どこか怪我でも?
(よっこいせと立ち上がり帳簿片手に部屋の奥から出てくれば玄関先に立つ相手を見ては眉を下げ困ったような笑みを浮かべながらいつもの指定席に腰をおろし、文机に帳簿を広げながら上記問い掛けては視線を相手へと向け僅かに小首を傾げ。わざわざ町医者でなくここを頼りに来るのはこの髪や顔を見たさの物好きか、腕を信用して来てくれているかの基本どちらかで大抵の人は一目見ただけで驚かれ好奇の目を向けてくるばかり。だが相手が鼻を抑えているのを見れば医者なのだからこれくらいの匂いは覚悟しているものかと思っていたが、思わずその様子にクスクス、と口元を片手で抑えながら小さな笑いを零して)

(/良い印象が持てたようでなによりです笑)


(>>243/旭さん)

せっかくですから、飲んでいってくださいよ。体に良い薬湯です。
(遠慮する相手を見ては小さく笑みを浮かべ。なかなか、この見てくれ故に友人と呼べる存在など存在しておらず家を訪れに来るのは患者か悪戯を仕掛けに来る子供か大人ぐらいで個人的に、義務的だと分かっていてもこうして訪れてくれるのは相手だけで、そう考えると昔冗談を交え合える程親しくなったあの大蛇が唯一の友人と呼べる存在だったのかもしれない。ぼんやりそんな昔を思い返しつつ、立ち上がれば部屋の奥へと消えていき暖かい薬湯を湯呑みに注いでそれを片手に戻ってくれば相手の前へ正座しそれを差し出して「少しながら苦味はありますが…飲みやすいよう改良したものです」ひとつ説明を付け加えては文机の上にあった自分の湯呑みも引き寄せそこに入っているのは茶に近い薬湯でいつもそれを飲んでいるがやはりこの呪いは消えることもなく、毎日体を蝕んでいくばかり。困った、とでも言うように小さな吐息を吐くと茶を啜り)

246: 十色銀朱 [×]
2015-11-11 21:11:03

(>>240/王)

…っ!?---窓から入るとは、随分と礼儀がなっていないですね。
(和なこの時間が酷く心地よくて同時に酷く寂しさも覚えて。だがどこかそれに慣れ、その平和に慣れ戦いに向いていないのだと八剣士として役に立たないのだと知ってからはある意味、逃げるようにこんな辺鄙な土地に家を構えしがない知っている人もほぼいない医者としてやっていて、どこか安堵していたのかもしれない。だから不意に家へと差し込んできた黒い影と禍々しい程の妖気に思わず震え息が一瞬だけ止まったのは言うまでもなくその畏怖に怯えたからで、やけに昔の古傷である心臓が痛み、呼吸も荒くなるがぎり、と少し奥歯を噛んでは声のする方へと視線を向け皮肉の色を込めては目元を細めながら上記言葉を返して)

(/改めまして背後です←絡んで頂いて誠に幸せではありますが、終止ロルもとい確定ロルですとまだまだ未熟な者です故にややロルの返しに困ってしまいますので、できれば確定ロルはもう少しばかり抑えて頂きますとお返事もしやすいです。こちらの身勝手なお願いで大変申し訳ありません!)

247: 月世 結姫 [×]
2015-11-11 21:37:42

>>十色 銀朱
ご丁寧にありがとうございます。
(再度頭を下げ、相手を真っ直ぐ見つめ)
あの…この辺りにお住みなのですか?
(首を傾げながら問いかけ)

248: 柊真斗 [×]
2015-11-11 22:45:00

>月夜

へぇ?聖の八剣士ねぇ…(相手の告白に興味津々に聞き返しながら、「なぜ他の八剣士達を探してたんだい?」と問いて)

>玖賀

う〜ん、あんまり凄くないよ?(苦笑しながら、「人の怒りの感情とかを抑える位しかないよ?」と返答して)

>旭

ふふっ、本当に暇だったんですね(笑いながら微笑んで、「では、飛ばずに歩いて行きましょうか」と相手に話しかけてから歩き出し)

>十色

ああ、その道を真っ直ぐ走っていけば僕の弟子がいるからすぐ分かるよう(冷静にそう答えて、「まだ妖がいるだろうから一緒に行くよ、いや、背負って行こうか?」と相手の走力と体力を心配して)



249: 月世 結姫 [×]
2015-11-11 22:56:45

>>柊 真斗
それは…
(唇を噛み締めながら話し始め)
…わたくしの家族は妖の一族に殺されました…。
わたくしは妖の王を倒すため、体に字を持つ八剣士を捜しだせと聖女様から命を受けたのです。

250: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-11 22:59:27

>>240

っ、違う...㷔一族なんて知らない!(一族の名を耳にすれば過去の事件を思い出しそれを打ち消したいのか否定し知らないと声を荒げて其方を睨みつけて)



>>241 月世

...人前で涙を流すって事も、ある意味一つの強さなんじゃないかな(泣き止んだ相手を見てはふっと息を吐いて何処か遠くを見ながら述べて。続いて己が優しいと言われれば少しばかり表情を曇らせ間を開けると「...俺は優しくなんか無いよ」ボソリと小さく呟いて)

そうだよ、自信を持って踊っていればその人の舞に惹かれる...そういうモンだろ(言い終えるとニカッと笑って見せて)




>>243

...いや、別に何も...うん、俺は何も見てない(何ら変わり無い相手の様子に何も言えなくなり視線をゆっくり逸せば己に言い聞かせる様に棒読みではあるものの何も無かったと装って)


ま、まあそれなら良いんだろうけど...?(尤もなことを言われては落ち着きを取り戻しつつ続けて)



251: 月世 結姫 [×]
2015-11-11 23:17:52

>>玖賀 総悟
強さ…
そうですよね…。
(相手の言葉を繰り返し)
いいえ、総悟さんは優しいですよ?
(首を振りながら答えて、彼の顔を真っ直ぐに見つめ)
わたくしはこの町に初めてきて…不安でしたけど、総悟さんの優しさに救われましたから…。
また頑張ろうって思えましたから…。
(優しく微笑み)
自信…
自分の舞に…

252: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-11 23:33:15

>>245 十色

あー、いやいや怪我はしてないよ。散歩してたら診療所を見つけたんで、気になって覗いてみたんだ(奥から姿を現した家主兼医師であろう相手を見るも別段変わった物を見る様な目を向ける様子もなく、質問に答えれば片手で鼻を押さえたままニッと笑みを浮かべて)



>>248

いやいや十分凄い能力じゃん!他人の感情を抑えられるなら、喧嘩の仲裁も出来るって事だろ?(相手の能力について聞けば、逆に何処が凄く無いのだろうかと不思議そうにしつつ)



253:  [×]
2015-11-12 02:18:54

>月世
そう言えるのも、時間の問題じゃっ!!
(地面を蹴り飛び出す。抜刀の構え)
(/すいません。普段使っているものと混ざってしまいました・・・;;)

>十色
(くつくつと笑いながら)
おぅすまぬな
(と返し部屋を見渡し)
ここは病院か?
(と聞いて)
(/了解です。分かりにくいようですいません(´・ω・`) )

>玖賀
(ニィ・・・っと口を釣り上げ)
それがお主の闇か。む。そういえば焔一族は昔事件があったのぉ
(何気なく思い出し口に出してみる。狙ってはいない)


254: 月世 結姫 [×]
2015-11-12 13:27:34

>>王
…!
(扇子を盾にし、攻撃を受け止めようと構え)

(/大丈夫ですよ。
戦いも佳境でしょうか?
当方は負けようと思っておりますが…)

255:  [×]
2015-11-12 19:47:18

>月世
(ぶつかり合って競合う)
お主・・・家族を我が奪ったと言っておったな。
(目から光が消え、恐ろしいまでの冷たい瞳で月世を見る。そして絞り出すように)
我も同じじゃ・・・っ人間に両親を殺された!!妖というだけで・・・・・・っ


(/分かりました。こちらとしては過去と名を明かすつもりでいますがどうがいいですか?)

256: 月世 結姫 [×]
2015-11-12 20:01:07

>>王
…!
人間が…?
(競り合った後にバッと背後に下がり)
…なんてこと……。
(呟きながらその場に座り込み)

駄目…。
わたくしは…戦えない。

(/良いと思います!流れはおまかせしますよ?)

257: 柊真斗 [×]
2015-11-12 20:26:32

>月夜

…それは絶対に倒さないとね?(真剣な表情を一瞬見せて、すぐさま顔を笑顔に戻して微笑み返して、「僕で良かったら協力するよ」と呟き)

>玖賀

う〜ん、でも妖に対しては何の得もないし…(相手に凄いと言われたものの自分では全く実感が湧かずに)

258: 月世 結姫 [×]
2015-11-12 20:51:53

>>柊 真斗
ありがとうございます…!
(パァッと表情を輝かせて)
同じ八剣士として力を合わせましょうね!
(嬉しそうに微笑み)
そうと決まったら一刻も早く残りの八剣士を探さなくては…

259:  [×]
2015-11-12 21:39:45

※妖の一族の幹部をkeep中の方→明日中にpfを提出いただけない場合はkeep解除させていただきます。
よろしくお願いいたします。

※参加者様へ
長期に渡ってレスがない場合はキャラリセさせていただきます。(キャラリセ前に一度予告はさせていただきます)
理由がある場合は書き込みいただければキャラリセはいたしませんのでご一報ください。

【募集中】
※八剣士※
癒の剣士
愛の剣士

※敵キャラ(妖かしの一族)
部下 人数無制限

他の希望キャラがありましたらご相談に応じます!

特に八剣士を強く募集しております!

よろしくお願いいたしますm(__)m


【参加者様リスト・keep状況】

※八剣士※
勇の剣士→玖賀 総悟>>172
聖の剣士→月世 結姫(主)>>13
優の剣士→柊 真斗>>19 >>26
義の剣士→朧 時雨>>34 >>57
知の剣士→水無月 夜桜>>79
慈の剣士→十色 銀朱>>218

※敵キャラ(妖かしの一族)※
妖かしの王→欒穢>>41 >>42
幹部→林檎>>50
幹部→keep中
部下→小日向>>77
→千影>>107

※八剣士を選んだ聖女※→旭 光莉>>109


よろしくお願いいたします。

260: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-13 00:09:55

>>251 月世

それは困ってる人を見捨てたくなかったから...かな(否定しても優しいと言われれば助けた理由を述べてみるも少々あやふや言い様で。己の中に流れる妖の血が騒ぎ出せば自ら食い止めることなんて出来ない、そんなもう一人の己が犯した罪を思うと自分を褒めてくれる言葉が辛く胸が痛む。そんな思いから笑みを浮かべる事は出来なくて)




>>253

!?...(昔の事件に関して触れられればビクリと反応を示し何も言えなくなり黙り込み少々俯いて)




>>257

んー、それは...そのなんと言うか...(考えもしなかったことを言われては何とか相手の能力の良い面を探そうと悩んで言葉を探して)




261: 月世 結姫 [×]
2015-11-13 04:14:29

>>玖賀 総悟
…?
(相手の表情が見て微かに首を傾げ。困っている人を見捨てたくなかった。という相手の言葉に嬉しく思うが彼の様子がおかしいのに気付き)

総悟さん?
どうかなさったのですか…?


(/お疲れ様です。文章拝見したのですが総悟の別人格のグレンが結姫の家族を殺したという解釈で良かったですか?)

262: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-13 10:51:24

>>261 月世

...いや、何でもない(己が犯した過去の罪は消えるものでもなければ、許されるものではないと身にしみて分かっていて。だからこそ仲間になれた相手に話せば拒絶されてしまうのではないかと不安に駆られ、問い掛けに応える事はできなくて)


(/いやそこまでは考えて無かったです。
結姫の家族は王が放った闇の一族にやられたとpfにあるようですし、グレンは現段階では王と結託している訳ではないのでそれは無いですね。あくまで同種族を手に掛けてしまった事を悔いている、というつもりで書いたのですが...勘違いさせてしまったのならすみません)

263: 月世 結姫 [×]
2015-11-13 20:07:20

>>玖賀 総悟
…。
(心配そうに相手を見つめ。その顔をそっと覗き込み)
大丈夫ですか…?
わたくし何か傷つけるようなこと…言ってしまいましたか…?


(/了解です!わかりました!)

264:  [×]
2015-11-14 10:19:51

※幹部をkeepされていた方よりご連絡がございませんでしたのでkeep解除させていただきます。

※書き込みが長期に渡ってない参加者様はキャラリセさせていただきます。
キャラリセ前に予告いたします。
長期に渡って書き込みできない何らかの理由がおありの場合は一度ご一報願います。

【募集中】
※八剣士※
癒の剣士
愛の剣士

※敵キャラ(妖かしの一族)
幹部 残り1名
部下 人数無制限

他の希望キャラがありましたらご相談に応じます!

特に八剣士を強く募集しております!

【参加者様リスト】

※八剣士※
勇の剣士→玖賀 総悟>>172
聖の剣士→月世 結姫(主)>>13
優の剣士→柊 真斗>>19 >>26
義の剣士→朧 時雨>>34 >>57
知の剣士→水無月 夜桜>>79
慈の剣士→十色 銀朱>>218

※敵キャラ(妖かしの一族)※
妖かしの王→欒穢>>41 >>42
幹部→林檎>>50
部下→小日向>>77
→千影>>107

※八剣士を選んだ聖女※→旭 光莉>>109


よろしくお願いいたしますm(__)m

265: 匿名さん [×]
2015-11-14 16:25:22

愛の剣士、keep希望です

266:  [×]
2015-11-14 16:30:40

>>265 匿名様
(/参加希望ありがとうございます!keepしておきますので早めのpf提出をお願いいたします。)


最近書き込みが減りましたね…。
皆様お忙しいのでしょうね。
参加者の皆様の書き込みお待ちしておりますm(__)m

267: 匿名さん [×]
2015-11-14 16:52:36

名前:朽葉 伽藍(くちば からん)
性別:女
年齢:不明(容姿は20歳ほどに見える)
種族:猫又
職業:薬師
武器:妖刀
(親から譲り受けた太刀。水月(スイゲツ)と呼んで大切にしている。)
容姿:絹のように長く美しい黒髪はいつも高くで一つに纏め、桔梗の簪で留めている。
色は白く、くっきりとした猫目がちな瞳は真紅。覗けば細い瞳孔も見える。
薄い唇には紅を塗っていて、鼻筋は通っている。
身長は160cm程、やや華奢な体つき。
艶やかな赤の着物を着ているものの動きやすいように着物の裾は短く膝上まで切られており、足元には下駄。
右手の甲にある«愛»の文字を隠すように甲手をしている。
性格:似非関西弁少女。
昔自分を飼っていた主が関西弁だった為それがうつったらしいが若干妙な言葉遣いをする事も。
性格は明るくカラカラと笑うのが特徴的。
細かい事は気にしない楽観主義者で基本能天気。
一方で長い年月を生きてきた者の見せる思慮深さや冷静さを発揮することも。
能力:自分の血液と引換に見えない盾を作ることが出来る。
血液の量が多ければ多いほど強力かつ長時間持続するが危険を伴うため調整している。

(/愛keepの者です、不備などありましたらお伝えください…!)

268:  [×]
2015-11-14 17:42:58

>>267 匿名様
(/早々にpfをありがとうございます。不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします。絡み文をお待ちしています!)

269: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 18:46:13

>all

「はぁ、嫌やわぁ、空気が妖気でベタベタやんなぁ。重たいわぁ。」

(辺りを見渡しハァと深くため息を吐けばカランカランと下駄を鳴らしながら石畳の上を歩いていき瞳孔をさらに細くすればすっと目を細め辺りの妖気の正体を探りつつ同時に仲間の姿はないかと探しながら歩みを進めて)

(/ありがとうございます、宜しくお願い致します!)

270: 月夜 結姫 [×]
2015-11-14 20:22:15

>>朽葉 伽藍
ここの町も広いのですね…。
…あ!すみません!
(呟きながら歩いていて相手にぶつかり)


(/こちらこそよろしくお願いいたします。)

271: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 20:45:23

>結姫

「あー、済まんなぁ、お姉ちゃん。余所見しとったわ、堪忍なぁ。…あれ?アンタ、それ…」

(不意に衝撃を感じれば彷徨わせていた視線を目の前の少女に向けると眉を下げ謝罪の言葉を発していたがふと相手の首筋の文字が目に入れば瞳を見開き思わず相手を見返して)

(/それではそろそろ背後は失礼致します!)

272:  [×]
2015-11-14 20:52:06

>月世
我は人間が憎うて憎うて堪らん。人間さえいなければ・・・っ!
もう後悔しても遅い・・・。先に何もかも奪ったのは、お主らじゃ!!
(刀を振り上る)
死んで報いろ!人間!
(切ろうとするも不思議と頬に涙が伝う)

(/了解しました。)

>朽葉
ん?お主見慣れぬやつじゃな?
(気配から妖だということが分かっていたのでややフレンドリーに話しかけて)
ここは我の領地。何か用か?
(少し微笑んで話しかけてみて)

273: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 21:25:19

>王

「…何や、アンタ。人とちゃうな。嫌ぁな気を纏ってはるなぁ。アンタの領地ってどういう事や?詳しく説明しぃや。」

(不意に話しかけられれば近づいてくるに連れて増す重たい空気に思い切り眉を顰めて一歩後ずさると相手をじっと見つめ相手がただの妖ではないことを瞬時に察知し警戒したように相手の言葉について尋ねてみて)

274: 月世 結姫 [×]
2015-11-14 22:13:10

>>朽葉 伽藍
本当に申し訳ありません…。
(慌てて謝り、次の言葉に「え?」と声を上げ)

>>王
…!
(動くことができないままギュッと瞳を閉じ)

275: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 22:46:05

>結姫

「なぁ、アンタもその文字あるん?ならウチら、仲間とちゃう?」

(じっと相手の文字を確認すれば真面目な面持ちで甲手を外し自分の手の甲にある”愛”の字を相手に見せると仲間であるのなら早々に近づきになりたいものだと思いにこりと人の良さげな笑みを浮かべて少し首をかしげて見せ)

276: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-14 23:17:31

>>263 月世

本当に、大丈っ...(考えない様にしようとすればする程辛い過去の記憶が掘り返され胸が苦しくなり落ち着こうと深呼吸をし返事をしようとした矢先、くらっと目眩がし頭を押さえるともう一人の己が出ようとしているのか右目が金色になっていて)



>>269 朽葉

ん、良い音だ(街中を歩いていたのだが聞こえてきた下駄の独特の音に耳を澄ませば足を止めて)


(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)


277: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 23:23:24

>総悟

…薄いけど、確かに狼の匂いや。

(カランカランと下駄を鳴らし歩いていれば不意にその嗅覚に異常を察知し立ち止まれば本来の物より薄まってはいるが狼の匂いを感じそれを辿り歩いていけば一人の青年を見つけ目を細め)

(/此方こそ宜しくお願い致します!)

278: 月世 結姫 [×]
2015-11-14 23:38:02

>>朽葉 伽藍
貴女…
愛の文字の……。
(驚き、相手の方を見つめ)
八剣士…なのですか?


>>玖賀 総悟
総悟さん…!?
(相手の様子を見て、心配そうに顔を覗き込み)
大丈夫…
…!?
(覗き込んだときに彼の瞳の色が変化しているのが見えて、困惑し)
え…

279: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-15 06:33:11

>結姫

「せや。何や、ぶつかったお姉ちゃんが仲間とは不思議な縁もあるもんやなぁ。うち、朽葉伽藍。ま、よろしゅう。」

(驚いた様子の相手に人懐っこい笑みを浮かべると真紅の瞳を三日月に細め自分の名を名乗り、また相手の名を尋ねるように首を緩く傾げて見せて)

280: 玖賀 総悟 [×]
2015-11-15 09:57:02

>>277 朽葉


な、なぜ分かっ...君からも妖の匂いが...?(初対面ながら容易く姿を見破られた事に驚きを隠せずキョトンとした面を浮かべるも、人一倍聞く鼻で妖独特の匂いを感知すれば疑問系ながらも妖なのではと其方を見て)




>>278 月世

っ、出るな...出てくるなっ、やめ、うわぁぁぁッ!!...(相手の心配する声は聞こえているものの己の中の影なる存在を抑えるのに必死な為応えられずその場から離れようとふらつく足取りで何処かへ向かおうとするが途中で躓きその場に膝を着き、必死の抵抗も虚しく苦しみの叫びを上げたかと思えばそれっきり動かなくなり)


281: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-15 10:39:46

>総悟

「せやで、知っとるやろ?猫又っちゅー奴なんや。ほれ、見てみ。」

(驚いた様な相手の顔を見て満足げに頷けば自分の正体を明かして瞳を指差し相手に瞳孔を見せるとくちもとを緩め人懐っこい笑みを浮かべ"これも何かの縁やなぁ、よろしゅう"と言葉を付け加え)

282: 月世 結姫 [×]
2015-11-15 15:30:39

>>朽葉 伽藍
わたくしは月世 結姫と申します。
伽藍さんよろしくお願いいたします…。
(名を名乗り、ペコリと頭を下げ)

>>玖賀 総悟
総悟さん!
(膝をついた相手に駆け寄り、心配そうに肩に触れ)
しっかりしてください…!

283: 参加希望 [×]
2015-11-15 15:41:41


>>主様
妖かしの一族一人あまっていますか?

284:  [×]
2015-11-15 16:06:53

>>283 参加希望様
(/参加希望ありがとうございます。
妖かしの一族は幹部と部下が空きがございます。
ご検討いただきpfを提出くださいましたら幸いです。)

285: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-15 19:59:23

>結姫

「ん、よろしゅう。まぁそんな堅くならんでええよ。」

(頭を下げた相手にこちらも軽く頭を下げ返し明るい声音でカラカラと陽気に笑って見せれば甲手をしっかりとはめ直し再び辺りを警戒し"嫌な空気やなぁ"と呟いて)

286: 玖賀 総悟(グレン) [×]
2015-11-15 22:30:19

>>281 朽葉

ああ、知ってる。実際この目で見るのは初めてだけど...俺は玖賀総悟、妖狼の血を半分受け継いでる半妖さ(噂話などで聞いた事はあるものの実物を見たことがない様で興味津々に相手の瞳を見れば関心して。続けて相手の笑みを見れば我に帰り名を名乗り)



【グレン】

>>282 月世

......そのダセェ名を口にするな、耳障りだ(暫く黙った状態で見る見るうちに赤髪に狼の耳、それに尻尾が生え爪も伸びていて。生えきるのと同時に目を覚まし俯いたまま低い声で告げて)




287: 月世 結姫 [×]
2015-11-16 01:01:05

>>朽葉 伽藍
よろしくお願いいたします…。
(頭を下げながらそう言い、首を傾げ)
…?
どうかなさいましたか?


>>玖賀 総悟(グレン)
…!
(相手の変貌ぶりに驚き、目を見開いて)
…貴方…誰ですか?
総悟さんじゃ…ない…。
(見つめながら途切れ途切れに呟き)

288: 朽葉伽藍 [×]
2015-11-16 01:16:51

>総悟

「成る程なぁ、それで普通より狼の匂いが薄い訳や。ん、ウチは朽葉伽藍。おーきに、よろしゅう。」

(半妖は余り見たことがなかった為驚いたようにそう言ったものの何処かで納得の行く部分もあり。自分もまた名前を名乗り口元を緩め微笑めばこの妖からは悪い気配を感じない為重たい空気の原因は他にあるのだろうと考え相手に“にしても偉い重たい空気やなあ?”と問いかけ)

>結姫

「んー、何や、空気がベタベタして妙に重いんや。ウチも何とかしたいとは思うんやけど…ねえ、アンタ、この空気の元凶について知ってはるん?アンタも剣士なんやろ?」

(相変わらず律儀に礼をしてくる相手に若干の苦笑を漏らすものの礼儀正しいことは良いことであり自分も見習わなければいけないなと思いながら今までずっと疑問に感じていたことを相手に尋ね)

289: 月世 結姫 [×]
2015-11-16 19:12:55

>>朽葉 伽藍
わたくしもこの町は初めてきたので…詳しくは…
(問いかけにそう答えながら周囲を見回し)
でも確かになんだか重い空気は感じますね…。

290: 玖賀 総悟(グレン) [×]
2015-11-17 03:10:40

>>287 月世

【グレン】

おいおい、尋ねる前に先ず自分から名乗るのが筋ってモンだろ...あァ?(総悟の中で眠っていた際会話は聞こえている為相手の名も知ってはいるのだが、呆れた様な口振りで述べると相手の首を掴もうとサッと素早く手を伸ばせば不機嫌面で其方を見て)



>>288 朽葉


【総悟】

こちらこそ、よろしくね。...その原因なら恐らく、闇の妖によるものだと思うよ。最近動きが活発になってるみたいだし(にこりと笑みを浮かべると相手の質問に少しばかり険しい表情を浮かべて。肌に感じる嫌な妖気はこの街中の至る所で広がっている様で、闇に生きる妖が街中に現れ人間を襲う事も少なく他にも原因不明で倒れている人間も居りその人間から微かに感じる嫌な気配から街に蔓延しつつある謎の妖気の所為ではないかと先日調べた結果を口にして)






291: 月世 結姫 [×]
2015-11-17 22:42:15

>>玖賀 総悟(グレン)
わたくしは月世 結姫…。
八剣士の1人、聖の剣士です…。
貴方は誰なのです?
(首を掴まれようとするもそのまま相手を睨み付けたまま問いかけて)

292:  [×]
2015-11-19 22:41:59

誰か来られることを願ってあげます…!


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