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幕末八剣伝【和風/NL/冒険/戦闘/一部人数制限有/途中参加歓迎】/292


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237: 十色銀朱 [×]
2015-11-10 13:26:00

(>>226/柊さん)

…開いていますよ、どうぞ。
(もう診察もないかもしれない少しのんびりしたくて湯呑みに入った茶を呑み吐息をひとつ、どこか爺くさいその言動は長年生きてきたもの故で。広げられた帳簿を捲り、今回診察した内容を墨の染みた筆で綴っていけば処方した薬の内容も書き加え、薬用の帳簿には使った材料の数などを記し次に使う時やまた作る時に困らないようにし筆を置いては薬草でも取りに行こうか、ちょうどどくだみが切れそうになっていていつ使う時がきても大丈夫なようにと湯呑みを机に置きよっこいせと立ち上がろうとすれば玄関の戸の方からどこか控えめに聞こえてきた言葉にそのまま、中腰の姿勢のまま固まり上記呟いては再び座布団に正座し直して)

(/こちらこそ。1年程のブランク故にロルがまたまた下手になってしまい迷惑をかけるとは思いますが、よろしくお願いいたします。)


(>>227/月世さん)

旅の方ですかな?…町へ行きたいのならば、あの大きな桜の木を右ですよ。
(少しばかり家を明け、下駄を履いては歩きなれた森の中をガサガサ木々を掻き分けながら歩き所々で見つかる薬草を採取し、また新しい薬草を見つけては実験用として採取していき片手いっぱいになったところでそろそろ帰ろうかともと来た道無き道を戻っていけば開けた森の家の近くまで戻ってきた所で森の外町外れにあたるその近辺でこの辺では見かけない身なりのまだ幼い少女が立っており、旅人かと考えつつ森から出て行けばこの顔を見ては怖がるかと木々の影で顔が隠れるように堺の辺りに立ち、上記前半声を掛けながら小さな笑みをひとつ浮かべると白く細いその指で相手の背後、少し歩くがその先にある今は春に向けて眠っている桜の木を指差して上記後半付け足してはその指をおろして数歩後ろへ下がり森の中へと入り)

(/改めまして主様参加許可ありがとうございます!未熟なロルであり見苦しいロルですがよろしくお願いします><)


(>>228/林檎さん)

さて。少しばかり食料でも買出しに…おや?
(日が少しばかり傾いてくれば今日は誰も来ないだろうか、特に店を閉める時間帯など決めてはいなくて急患がいれば開けるし何も無いようなら普通に家を開けることもあり、町中で急に呼ばれる事もある為に外套の裏には少しながら器材や薬の入った小瓶などがぶら下がっていて、いつもと同じくその角袖外套を羽織、下駄を履けば上記。今晩の食料でも買いに町へと行こう、普段は森で採れる体にもいい薬草など草ばかりだがたまには魚も食べたくて、戸を開けては足を踏み出そうとしたその前に目下に何やら居ると踏み出そうと半分持ち上げた膝をそのまま下におろし小首を傾げ。幼子、少女だが艶やかな黒髪の頭には小さな角が見えるし背負っているそれは少女には似つかわしくない程禍々しいものでしかしすぐに妖かと悟も目元に優しくもどこか懐かしいそれに悲しい色を混ぜながら笑みをひとつ浮かべ目線を合わせるように膝に手をついてかがみ込んで「どうしました?可愛らしいお嬢さん…ここはしがない町外れの医者だよ」町外れのましてや森の中で、襲うためにわざわざ来たのかそれとも否かは分からないがどこか困ったように僅かに眉を下げて)

(/はじめまして!絡みにくいロルだとは思いますがよろしくお願いします)


(>>229/玖賀さん)

…っ、わっわ…っ!
(少し落ち着いて相変わらず汚いこの家は荷物で溢れかえっていて書物や薬を作るための器材に壁一面を覆い尽くすほどの引き戸の棚にあるのはたくさんの薬と薬草ばかり。それらを座布団に座りのんびりと茶を呑みながら見上げては片付ける気もなくこれくらいの散らかっている方がどこか落ち着いていて。別に不衛生なわけではないのだから良いんだと勝手に納得しつつもう一口茶を呑もうかと口元に湯呑みを持っていくと同時に元気な声と共にけたましい音を立てながら開く戸に油断しきっていた為に驚いては危うく帳簿に茶を零しそうになり慌てて両手で持ち直し。「ず…随分と元気な患者さん?…だね」思わず苦笑が浮かんでは机に湯呑みを置き)

(/元気いっぱいな息子様に絡んで頂いて早速間抜けなところをお見せしてしまいましたがよろしくお願いします笑)


(>>234/旭さん)

…お久しぶりでございます。---ええ、まぁ元気ですよ。
(診察を終え器材を片付けていれば戸を叩く音に珍しいと患者さんかななんて待っていれば聞こえてきた声と中に入ってきた見慣れた姿に僅かながらに驚いた表情を見せるも、すぐいつものように優しくもどこか悲しい笑みをひとつ浮かべ上記頭を下げながら挨拶をし。次に顔を上げると眉を少し下げるも頷きながら答えて。元気かと問われて素直にそうですとは言えないほどに体には負荷が掛かっていて、最近では胸の痛みの感覚も短くなってきており毎日痛みに耐える日々が続いていて。自分の過ち故にこうなった結果なのだからそれは仕方の無い事だが、心臓の辺り、ちょうど文字の刻まれている辺りの服をぎゅ、と握り締めては今もこうしている間に痛みは襲ってきていて声を出さないようにするだけ必死で俯き顔を歪めては改めて、自分の過ちに思わず苦笑が零れ。「…っ、---はぁ……嗚呼、申し訳ありません。お茶のひとつも出さずに」痛みに耐え短くもどこか深い吐息を吐けばゆっくりと立ち上がり襖の向こうへと一度消えていけばお盆に湯呑みをひとつ乗せて戻ってきて)

(/絡みにくいかとは思いますが、聖女様に失礼のないよう気をつけます笑よろしくお願いしますね。)

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