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オリジナルキャラなりきりチャット
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273:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 21:25:19
>王
「…何や、アンタ。人とちゃうな。嫌ぁな気を纏ってはるなぁ。アンタの領地ってどういう事や?詳しく説明しぃや。」
(不意に話しかけられれば近づいてくるに連れて増す重たい空気に思い切り眉を顰めて一歩後ずさると相手をじっと見つめ相手がただの妖ではないことを瞬時に察知し警戒したように相手の言葉について尋ねてみて)
274:
月世 結姫 [×]
2015-11-14 22:13:10
>>朽葉 伽藍
本当に申し訳ありません…。
(慌てて謝り、次の言葉に「え?」と声を上げ)
>>王
…!
(動くことができないままギュッと瞳を閉じ)
275:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 22:46:05
>結姫
「なぁ、アンタもその文字あるん?ならウチら、仲間とちゃう?」
(じっと相手の文字を確認すれば真面目な面持ちで甲手を外し自分の手の甲にある”愛”の字を相手に見せると仲間であるのなら早々に近づきになりたいものだと思いにこりと人の良さげな笑みを浮かべて少し首をかしげて見せ)
276:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-14 23:17:31
>>263 月世
本当に、大丈っ...(考えない様にしようとすればする程辛い過去の記憶が掘り返され胸が苦しくなり落ち着こうと深呼吸をし返事をしようとした矢先、くらっと目眩がし頭を押さえるともう一人の己が出ようとしているのか右目が金色になっていて)
>>269 朽葉
ん、良い音だ(街中を歩いていたのだが聞こえてきた下駄の独特の音に耳を澄ませば足を止めて)
(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)
277:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-14 23:23:24
>総悟
…薄いけど、確かに狼の匂いや。
(カランカランと下駄を鳴らし歩いていれば不意にその嗅覚に異常を察知し立ち止まれば本来の物より薄まってはいるが狼の匂いを感じそれを辿り歩いていけば一人の青年を見つけ目を細め)
(/此方こそ宜しくお願い致します!)
278:
月世 結姫 [×]
2015-11-14 23:38:02
>>朽葉 伽藍
貴女…
愛の文字の……。
(驚き、相手の方を見つめ)
八剣士…なのですか?
>>玖賀 総悟
総悟さん…!?
(相手の様子を見て、心配そうに顔を覗き込み)
大丈夫…
…!?
(覗き込んだときに彼の瞳の色が変化しているのが見えて、困惑し)
え…
279:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-15 06:33:11
>結姫
「せや。何や、ぶつかったお姉ちゃんが仲間とは不思議な縁もあるもんやなぁ。うち、朽葉伽藍。ま、よろしゅう。」
(驚いた様子の相手に人懐っこい笑みを浮かべると真紅の瞳を三日月に細め自分の名を名乗り、また相手の名を尋ねるように首を緩く傾げて見せて)
280:
玖賀 総悟 [×]
2015-11-15 09:57:02
>>277 朽葉
な、なぜ分かっ...君からも妖の匂いが...?(初対面ながら容易く姿を見破られた事に驚きを隠せずキョトンとした面を浮かべるも、人一倍聞く鼻で妖独特の匂いを感知すれば疑問系ながらも妖なのではと其方を見て)
>>278 月世
っ、出るな...出てくるなっ、やめ、うわぁぁぁッ!!...(相手の心配する声は聞こえているものの己の中の影なる存在を抑えるのに必死な為応えられずその場から離れようとふらつく足取りで何処かへ向かおうとするが途中で躓きその場に膝を着き、必死の抵抗も虚しく苦しみの叫びを上げたかと思えばそれっきり動かなくなり)
281:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-15 10:39:46
>総悟
「せやで、知っとるやろ?猫又っちゅー奴なんや。ほれ、見てみ。」
(驚いた様な相手の顔を見て満足げに頷けば自分の正体を明かして瞳を指差し相手に瞳孔を見せるとくちもとを緩め人懐っこい笑みを浮かべ"これも何かの縁やなぁ、よろしゅう"と言葉を付け加え)
282:
月世 結姫 [×]
2015-11-15 15:30:39
>>朽葉 伽藍
わたくしは月世 結姫と申します。
伽藍さんよろしくお願いいたします…。
(名を名乗り、ペコリと頭を下げ)
>>玖賀 総悟
総悟さん!
(膝をついた相手に駆け寄り、心配そうに肩に触れ)
しっかりしてください…!
283:
参加希望 [×]
2015-11-15 15:41:41
>>主様
妖かしの一族一人あまっていますか?
284:
主 [×]
2015-11-15 16:06:53
>>283 参加希望様
(/参加希望ありがとうございます。
妖かしの一族は幹部と部下が空きがございます。
ご検討いただきpfを提出くださいましたら幸いです。)
285:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-15 19:59:23
>結姫
「ん、よろしゅう。まぁそんな堅くならんでええよ。」
(頭を下げた相手にこちらも軽く頭を下げ返し明るい声音でカラカラと陽気に笑って見せれば甲手をしっかりとはめ直し再び辺りを警戒し"嫌な空気やなぁ"と呟いて)
286:
玖賀 総悟(グレン) [×]
2015-11-15 22:30:19
>>281 朽葉
ああ、知ってる。実際この目で見るのは初めてだけど...俺は玖賀総悟、妖狼の血を半分受け継いでる半妖さ(噂話などで聞いた事はあるものの実物を見たことがない様で興味津々に相手の瞳を見れば関心して。続けて相手の笑みを見れば我に帰り名を名乗り)
【グレン】
>>282 月世
......そのダセェ名を口にするな、耳障りだ(暫く黙った状態で見る見るうちに赤髪に狼の耳、それに尻尾が生え爪も伸びていて。生えきるのと同時に目を覚まし俯いたまま低い声で告げて)
287:
月世 結姫 [×]
2015-11-16 01:01:05
>>朽葉 伽藍
よろしくお願いいたします…。
(頭を下げながらそう言い、首を傾げ)
…?
どうかなさいましたか?
>>玖賀 総悟(グレン)
…!
(相手の変貌ぶりに驚き、目を見開いて)
…貴方…誰ですか?
総悟さんじゃ…ない…。
(見つめながら途切れ途切れに呟き)
288:
朽葉伽藍 [×]
2015-11-16 01:16:51
>総悟
「成る程なぁ、それで普通より狼の匂いが薄い訳や。ん、ウチは朽葉伽藍。おーきに、よろしゅう。」
(半妖は余り見たことがなかった為驚いたようにそう言ったものの何処かで納得の行く部分もあり。自分もまた名前を名乗り口元を緩め微笑めばこの妖からは悪い気配を感じない為重たい空気の原因は他にあるのだろうと考え相手に“にしても偉い重たい空気やなあ?”と問いかけ)
>結姫
「んー、何や、空気がベタベタして妙に重いんや。ウチも何とかしたいとは思うんやけど…ねえ、アンタ、この空気の元凶について知ってはるん?アンタも剣士なんやろ?」
(相変わらず律儀に礼をしてくる相手に若干の苦笑を漏らすものの礼儀正しいことは良いことであり自分も見習わなければいけないなと思いながら今までずっと疑問に感じていたことを相手に尋ね)
289:
月世 結姫 [×]
2015-11-16 19:12:55
>>朽葉 伽藍
わたくしもこの町は初めてきたので…詳しくは…
(問いかけにそう答えながら周囲を見回し)
でも確かになんだか重い空気は感じますね…。
290:
玖賀 総悟(グレン) [×]
2015-11-17 03:10:40
>>287 月世
【グレン】
おいおい、尋ねる前に先ず自分から名乗るのが筋ってモンだろ...あァ?(総悟の中で眠っていた際会話は聞こえている為相手の名も知ってはいるのだが、呆れた様な口振りで述べると相手の首を掴もうとサッと素早く手を伸ばせば不機嫌面で其方を見て)
>>288 朽葉
【総悟】
こちらこそ、よろしくね。...その原因なら恐らく、闇の妖によるものだと思うよ。最近動きが活発になってるみたいだし(にこりと笑みを浮かべると相手の質問に少しばかり険しい表情を浮かべて。肌に感じる嫌な妖気はこの街中の至る所で広がっている様で、闇に生きる妖が街中に現れ人間を襲う事も少なく他にも原因不明で倒れている人間も居りその人間から微かに感じる嫌な気配から街に蔓延しつつある謎の妖気の所為ではないかと先日調べた結果を口にして)
291:
月世 結姫 [×]
2015-11-17 22:42:15
>>玖賀 総悟(グレン)
わたくしは月世 結姫…。
八剣士の1人、聖の剣士です…。
貴方は誰なのです?
(首を掴まれようとするもそのまま相手を睨み付けたまま問いかけて)
292:
主 [×]
2015-11-19 22:41:59
誰か来られることを願ってあげます…!
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