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異能世界で送る学園生活/31


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自分のトピックを作る
■: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-01 23:41:17 

舞台となるのは私立凰嶺学園高等学校。創立200年、これまでに各界で活躍する数多の人材を輩出しており、生徒数1300人を誇るエリート校である。
この学園では「生徒会」に大きな権限が与えられており、基本的に教員は授業に関わる最低限の指導でしか生徒に関与しない。すなわち生徒による高度な自治が認められた校風であり、生徒会は学園の秩序・資金・行事のすべてを掌握している。
生徒会役員は80名、その地位は学校法人の役員による推薦(家柄によるコネや寄付金額)によって決まり、彼ら(生徒会役員)は事実上「学園の支配者」となる。
さらに三ヶ月ごとに行われる生徒会長選挙は、生徒会内の各派閥の投票により決し、勝者は次代を担うエリート街道を約束される。
当然ながら、こうした歪な支配体制は生徒間の理不尽や不平等の温床となっており、改革を主張する者、内に秘める者、ただ受け入れる者、反応は様々である。

あなたはこの学園の一生徒です。何を感じ取り、何を目的に過ごすのか。あなただけが描ける物語を紡いでください。


1: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 00:15:43

生徒会内派閥一覧

・正道会(通称 美月派)
構成人数:35人
生徒会に於ける最大派閥。現生徒会長「美月 花恋」が率いる派閥で、学園内の有力な能力者を寄せ集めて成立した経緯を持つ。属する役員の傾向としては仲間意識が薄く、個としてのエリート意識が高い。現会長のカリスマで辛うじて繋ぎ止められているという組織的脆弱性を持つ。
・黒昇連合(通称 黒宮派)
構成人数:20人
生徒会の第二派閥。副生徒会長「黒宮 京香」が率いる派閥で、所謂不良生徒が構成員の大半を占める。暴力・恫喝は当たり前で、一般生徒から最も忌み嫌われている派閥である。他派閥と比べても特段仲間意識が強いことが特徴。
・未定(募集中)
構成人数:10人
・未定(募集中)
構成人数:10人
・無所属(募集中)
構成人数:5人

2: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 00:27:52

募集要項及び注意事項

・ロルの長さは中ロル以上でお願い致します。
・お相手様を空気にするような明らかなチート能力はお控えください。
・生徒キャラの飲酒、喫煙描写は厳禁です。

その他、分からないことがあればお気軽にご質問ください!参加希望者様は、私のキャラ設定投下後にそれに習う形でキャラ設定の作成をお願い致します。

補足:各学年A組~J組までの10クラスあります。お好きな学年・クラスで設定してください。

3: 匿名 [×]
2025-10-02 03:23:06

無所属で参加希望です…。

4: 参加希望者 [×]
2025-10-02 04:12:44

(/質問すみません。・未定というのは生徒会内の別の派閥の設定を作ってもいい感じなんでしょうか?)

5: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 09:14:37

>3
>4

ご参加ありがとうございます!確認のため、キャラの設定が出来次第投下をお願い致します。派閥に関しても同様になります。

募集要項への補足:一般生徒は無制限に募集しております。

6: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 09:18:02

名前:美月 花恋(みつき かれん)
性別:女子
年齢:18歳
学級:3年A組
容姿:肩まで伸びたオレンジ色の髪、桜を模したヘアピンで前髪を留めている。深紅の瞳。服装は律儀に校則に則り白いワイシャツに指定の赤いリボン、紺色のスカート、左腕には生徒会の腕章を着用している。身長は160cm。
所属委員会:生徒会
能力:重力操作(範囲と程度によって消耗する体力が変わる。)
性格:人懐っこく嫌味のない性格ながら優柔不断な一面を持つ。理想に傾倒する節があり、しばしば現実が見えていないことも。極端に悪く例えるならば頭がお花畑。
備考:生徒会長を務める女子生徒。美月財閥のご令嬢であり、その経済力は勿論のこと人柄や強力な異能から彼女を慕う生徒は多く、備えた資質から間違いなくカリスマと言える。
「愛と秩序ある学び舎」をスローガンに掲げており、その理想を実現するために人柄・暴力・財力…持てる全てを駆使して最大派閥を作り上げて会長の座に君臨しているのだが…組織の長としての器ではなく、問題児揃いの自派閥役員の暴走を抑えつけるのがやっと。就任から一年余り経つが学園の改革には一切着手できていないのが現状である。また、生徒会長選挙や各種決議に於ける過半数を維持するため第二派閥である黒宮派の横暴に目を瞑ることで協力を取り付けているなど、理想と行動が大きく乖離している。

名前:黒宮 京香 (くろみや きょうか)
性別:女子
年齢:17歳
学級:2年A組
容姿:黒髪ロングのストレートヘアーに蒼い瞳。服装は学校指定の白いワイシャツ(リボンは未着用)と膝上まで丈を折った紺色のスカート。左腕には生徒会の腕章を着用している。華奢な身体付きで身長は153cm。胸はまな板。
所属委員会:生徒会
能力:能力無効化(自分を中心に半径20m以内に入った人間の能力を無効化する。本人の意思に関わらない常時発動系の能力である。)
性格:嘘や裏切りは当たり前の腹黒な性格。所謂サディストと呼ばれる類の人間で、人の不幸が好物。一方でお気に入りは極端に甘やかす一面がある。
備考:副生徒会長を務める女子生徒。由緒正しい政治家家系の生まれであり、政府高官の父親を後ろ盾に暴虐の限りを尽くすお嬢様。血筋故か人心掌握と裏工作に長けており、派閥を立てて僅か半年余りで校内の不良生徒を取り込んで第二派閥にまで押し上げた。卒業までの最終目標は生徒会長の座に着くこと。
華奢な見た目の通り戦闘は全く出来ず、常に護衛の役員を二人従えている。一つ歳下の妹を溺愛しており重度のロリコンである。

7: 匿名さん [×]
2025-10-02 10:30:15

(/無所属生徒で参加希望です!)

8: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 10:48:18

>7

歓迎致します!

9: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 10:49:38

凄い誤植をしていてので修正致します!

名前:黒宮 京香 (くろみや きょうか)
性別:女子
年齢:17歳
学級:2年A組
容姿:黒髪ロングのストレートヘアーに蒼い瞳。服装は学校指定の白いワイシャツ(リボンは未着用)と膝上まで丈を折った紺色のスカート。左腕には生徒会の腕章を着用している。華奢な身体付きで身長は153cm。胸はまな板。
所属委員会:生徒会
能力:能力無効化(自分を中心に半径20m以内に入った人間の能力を無効化する。本人の意思に関わらない常時発動系の能力である。)
性格:嘘や裏切りは当たり前の腹黒な性格。所謂サディストと呼ばれる類の人間で、人の不幸が好物。一方でお気に入りは極端に甘やかす一面がある。
備考:副生徒会長を務める女子生徒。由緒正しい政治家家系の生まれであり、政府高官の父親を後ろ盾に暴虐の限りを尽くすお嬢様。血筋故か人心掌握と裏工作に長けており、派閥を立てて僅か半年余りで校内の不良生徒を取り込んで第二派閥にまで押し上げた。卒業までの最終目標は生徒会長の座に着くこと。
華奢な見た目の通り戦闘は全く出来ず、常に護衛の役員を二人従えている。一つ歳下の妹を溺愛しており重度のシスコンである。

10: 匿名さん [×]
2025-10-02 11:40:51


名前:雪弦 静( ゆきつる しずか)
性別:男子
年齢:16歳
学級:1年B組
容姿: 肩まで伸びた艶のある黒髪を後ろで緩く結んでおり、左に流した前髪は僅かに目元にかかっている。白い肌と無感情気味な銀色の瞳が特徴で涼やかなつり目。中性的な顔立ちによりどこか男女の区別を付けづらい印象を与える。制服はきっちりと着こなし無駄な装飾等は付けていない。身長166cm。
所属委員会:生徒会
能力:氷結操作(周囲の温度を急激に下げ、氷を自在に形成・操作する能力。攻撃、防御、拘束と万能に扱えるが、大規模に展開すればするほど自身の体温を奪い、凍傷に近い症状が出るので長時間の使用は危険を伴う。)
性格:利己的な現実主義者。表情の変化に乏しく、誰に対しても同様に淡々とした敬語口調で接する。しかし言葉遣いは丁寧ながら慇懃無礼で皮肉めいた言葉も平然と口にしがち。損得勘定が彼の基盤で、基本的には「自分にとって利益があるか否か」で物事を判断する。他人の理想や感情論には興味が薄い。
備考:無所属の生徒会役員。旧華族の分家筋にあたる家柄で表立った権力はないが潤沢な資産を持つ名家の生まれであり、寄付金を背景に生徒会役員へ推薦された。両親は仕事にかまけて家庭を顧みないため、幼少期から祖父に育てられたおじいちゃん子。生徒会役員という立場は「祖父の顔を立てるため」と「与えられる特権のため」でしかなく、理想や秩序にはあまり関心が無い。支配構造は受け入れているが、あまりにも横暴なものには眉を顰めることも。

(/参加希望した者です!プロフィールは問題ないでしょうか?)



11: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 12:24:29

>10

確認致しました。問題ありません!

12: 学園管理事務局職員 [×]
2025-10-02 12:29:09

打ち合わせや設定投下用のトピを作成致しましたので、以降の設定はこちらに投稿をお願いします!
https://m.saychat.jp/bbs/thread/709667/

13: 雪弦 静 [×]
2025-10-02 17:21:47

>all

…実際に応用するには無駄が多いか。

( 昼下がりの校庭。木陰に設置されたベンチに腰掛け、静は膝の上に分厚い異能関係の専門書を広げていた。風に揺れる枝葉のざわめきとグラウンドから響く掛け声や笑い声が絶え間なく耳に届く中、一人黙々と白い指先でページを捲る。淡々と文字を追って内容に目を通していくも、最終的には仮説に過ぎないものだと結論を下しては小さく息をついて、そっと本を閉じた。何の気なしに顔を上げ周囲を一瞥すれば、派閥ごとに固まって昼食を取る役員達、力を笠に着て生徒を脅す不良、慌ただしく走る学生─そんな光景が視界に映り、僅かながら眉を下げつつ溜息を吐き出して。)

…相も変わらず、雑音ばかりですね。

(/絡み文投下失礼します!)



14: 黒宮 京香 [×]
2025-10-02 18:14:25

>13

あら、こんな時間に一人でお勉強だなんて随分と真面目なのねぇ。そんなに暇を持て余しているなら派閥に入ったらどうなの?それこそ私の下で働けば有意義に過ごせるわよ。

(派閥の会議を終えて廊下を歩いていると、校庭のベンチで一人佇む役員が目に付く。日頃接点がない為に名前までは思い出せないが、その顔を見て、たった五人しかいない無派閥の生徒会役員の一人であることは容易に判別ができた。仕事も終えたことだ。暇潰しに勧誘でもしようと思い立つと、進路を変えて護衛を引き連れたまま校庭に踏み入る。その瞬間から校庭は雑音から一点して重苦しい沈黙に支配された。誰もが目を付けられまいと口を閉ざし、彼女から視線を逸らす。そんな状況を気にも留めず淡々と足を進めて、目当ての役員、雪弦 静の前で立ち止まっては、イタズラな笑みを浮かべて話し掛けた。先程まで読んでいたであろう膝の上に乗った分厚い専門書、彼女にとっては心底どうでもいいその行為を皮肉交じりに称えると、傲慢にもそんなものよりも価値のある時間を提供できると言って自派閥への勧誘を始めた。彼女の背後では明らかに不良といった見てくれの役員二人が睨みを効かせており、返答を誤れば脅しではなく実力行使が成されるであろう。それらも含めて、「女帝」そう形容するに相応しい不遜な振る舞いであった。)

15: 雪弦 静 [×]
2025-10-02 19:43:08


>14

……こんにちは、副会長。

( 見上げた視線の先、陽を遮るように立つのは校内でその名を知らぬ者はいない副会長。傲然と微笑み、背後には睨みを利かせる取り巻き二人。校庭に漂う重苦しい沈黙も含め、状況が一変したのを確かに感じ取りながら軽く頭を下げて礼節を欠かすことなく応じる。だがその姿勢に服従の色はなく、あくまで形式的な礼にすぎない。畏怖の色も無く何一つ変わらない表情からもそれは明確に現れていることだろう。)

ご勧告どうもありがとうございます。しかし僕が必要としているものは既に手の内にありますので、女帝様の御旗のもとに並ぶ理由はございませんよ。…それに、僕のような協調性に欠ける者を配下に加えれば貴女の美しい統率にひびを入れかねませんから。

( 相手の皮肉をそのまま受け止めつつ、こちらからも返すように淡々とした声色で続ける。言葉遣いこそ丁寧であれど、どこか慇懃無礼な響きを帯びているのは明白だ。自身にとって生徒会役員である意味は、役員として与えられる最低限の特権を享受するため。そして相応の成績を収めて卒業し、祖父の顔を立てるため。派閥抗争に首を突っ込むのは何の利益もない無駄な事だ。軽く目を伏せると閉じた本の表紙を指先で軽く叩く。彼女達の行っている派閥抗争そのものが、この本の一節に記されていた現実的では無い仮説の理論と同様の「意味の無いもの」だと言わんばかりに。そして一度ベンチから立ち上がると、深々と一礼し上っ面の言葉を並べ立てた。その姿は一見すれば礼儀正しく従順にすら見えるが、言葉の端々には皮肉めいた拒絶が滲んでいて。 )



16: 黒宮 京香 [×]
2025-10-03 10:28:43

>15

つれないわねぇ…なんて無欲で愚かなのかしら。この私の有難いお誘いを断ったのだから相応の報いを…と言いたいところだけど。今日は気分が良いの、許してあげるわ。

(皮肉交じりの拒絶を聞いて、京香は一層口角を吊り上げた。決して慈悲でも面白がりでもなく、静かな怒りとでも言うべきだろう。それを察した護衛が動こうとしたところ、京香は視線で制して口を開いた。許すなんて言ってはいるがこれは嘘である。単に生意気な後輩を分からせる楽しみを然るべき機会に取っておきたいだけだ。その行動原理はデザートを最後に食べるのと全く同一である。役員である静であればその真意を察していることを前提にさらに言葉を続けた。)

その代わりに名前を教えなさい。特別に覚えておいてあげる。

(後で役員の名簿を見れば良いだけのことだが、京香は相手の口から直接言わせることに拘った。来るべき報復の為に自ら名前を言わせられる、その葛藤を見たいが為の嫌がらせである。言い終えて静の言葉を待つ京香の顔は心底愉悦に浸っている表情であった。)

17: 雪弦 静 [×]
2025-10-03 14:04:41


>16

勧誘を行うのであれば相手の名前位は覚えていた方が円滑に進む可能性が高いと思いますが……自らの存在感の薄さを責めるべきか、たった八十人の役員の名すら記憶出来ていない副会長のご多忙をお察しすべきか……。

( 彼女の言葉の真意が許しという慈悲ではなく先送りに過ぎないことは火を見るよりも明らかだ。だが、思惑を読み取ったところで態度を変えるつもりもなく。護衛達の威圧を一顧だにせず、眉尻を僅かに下げて小さく息を吐いた。その吐息には恐怖ではなく”厄介なものに絡まれた”という倦怠が滲んでおり。もう少し穏当にやり過ごす方法はあったのだろうが、素直に受け入れたとてどうせ面倒な事になるのは変わりない。こういった横暴な人間には辟易する、そんな感情を丁寧な口調とは裏腹に隠そうともせず、声音には冷ややかな棘を忍ばせて。)

雪弦、静と申します。どうぞお好きに覚えるなり、忘れるなり。……では、僕はこれで。返却に行かないといけませんから。

( 特に葛藤した様子もなく、ただ簡潔に求められた事を口にする。学園に在籍している以上調べれば簡単に分かる名前を言うか言わないかで悩んだところで結果は同じだろう、と。過程に意味は無い。諦観したような態度のまま態とらしく穏やかに薄い笑みを浮かべては、本を腕に抱え足早に立ち去ろうと。 )



18: 黒宮 京香 [×]
2025-10-03 19:25:50

>17

へぇ、あの雪弦家の…随分と可愛い名前なのねぇ。貴方とまたお喋り出来る機会を楽しみにしているわ。

(雪弦の名を聞いて、生徒会の役員に選ばれただけありそれなりの血筋であることに納得すると、ささやかな仕返しに「しずか」という女性的にも思える名前を揶揄して。彼の生意気な薄ら笑いを恐怖に染め上げたいという歪んだ欲求、そしてゾクゾクと興奮に震える自らの身体抑えながら、軽く手を振って静の後ろ姿を見送った。)

(/差し支えなければ、図書室に移動しましたら今度は京香の妹で絡ませて頂きたく思います!)

19: 雪弦 静 [×]
2025-10-03 21:15:11


>18

( 女生徒に対してであれば褒め言葉にもなるのかもしれないが、この場合は小馬鹿にした意図に違いないだろう。激昂する程でもない稚拙な揶揄だが、胸の奥に微かな不快感が沈殿しているのも否めなかった。思わず一瞬だけぴくりと眉間に皺を寄せるも、反論はせず黙ってその場から立ち去り。)

……失礼。返却の手続きをお願いしたいのですが、

( やがて図書室に辿り着き、扉を開いて室内へと足を踏み入れる。落ち着いた紙の匂いとページを繰る微かな音に満ちているその場所は、人の声が溢れていた校庭とは対照的な空間で。幾分か安らぎを感じながら、返却処理を済ませてしまおうとカウンターに歩み寄り抱えていた分厚い本を丁寧に置いて。 )

(/了解です、ぜひお願いします!それとうちの雪弦が大変態度が悪くてすみません…!)



20: 黒宮 燈香 [×]
2025-10-03 22:07:59

>19

はいは~い!わぁ…雪弦くん、また難しそうな本読んでたんだね。凄いなぁ、こんなの私には読めそうにないよ。

(静の声に反応して顔を上げると、燈香はそれまで行っていた事務作業を中断して元気一杯な返事をして対応に当たった。カウンターに置かれた本を見るなりその分厚さに感嘆を漏らすと、忌憚のない笑みを浮かべて、相変わらず難解な本ばかり手を付ける静を称えた。彼女、黒宮 燈香はその名の通り副会長の妹なのだが、大まかな顔のパーツ以外はまるで似ていない。きっと姉妹の性格を足して二で割れば丁度良いことであろう。)

(/こちらの京香は悪役ポジなので、むしろこのくらいバチバチの方が有難いです!)

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