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ANGULA SKILL (異能/組織/日常/人数制限あり)/59


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自分のトピックを作る
41: マリーン・オーシャン [×]
2025-07-14 22:55:10



>ALL

全く…何で大人しくしていないのかしら
(任務で財団の関係者が路地裏で取り引きをしていると聞き現場へと向かった。ターゲットはいなかったが彼らから逃げてきたらしい危険スキル持ちに遭遇し後を追いかけて。路地まで出たところで標的を見失い舌打ちをした後傍にいた部下に捜索を任せ自分はターゲットが来ていないか確認する為に先程までいた路地裏への道を辺りを警戒しながら戻っていて)

(/皆様に続いてALL文を出します。絡みにくい文等あるかも知れませんがよろしくお願いします!)



42: カイル・ヴァレンタイン [×]
2025-07-15 19:35:52


>all


( 本拠地にて、煙草を口の端に咥えながら手元の資料を見て溜息をひとつ。これだけ優秀な人材がそろっていて、尚且つ任務もいつも早くこなしているにもかかわらず、こういった任務はなくなることはない。世の中このスキル持ちのせいでどうにかなってしまっているな、と書類を机の上に乱雑に置けば、口から吐いた煙をぼーっと眺めて。)


(/皆様よろしくお願いします。all文のみ失礼します。絡む余裕のある方はぜひ、よろしくお願いします。)



43: ララ・ランプ(主) [×]
2025-07-15 23:42:49

>40 エドラ・ベルクマン 

エドラ。…気なら報告受ける前からとっくに抜けてらぁ。
(報告会は代理人の話をほとんど黙って聞くだけなのだから、最初からあまり真面目ではなかった。そのことを同じ3Sの彼女に憚る必要もなく、眠そうにもう一度あくびをし。どこか得体のしれない穏やかな笑みを浮かべていた相手が、先程知らされた危険スキル持ち5人のことでも考えているのか、口元に手を当てる仕草をするので、ゆるく腕を組んで口を開き)
財団はともかく。危険スキル持ちの5人のうち、2人ぐらいならすぐに捕まえられるぜ。渡された資料の中にそれぞれが起こした現場の分布図が渡されただろ?あれ見る限り、そんなに行動範囲が広くねぇのが分かるからな。

>41 マリーン・オーシャン

(ララは部下たち数人と手分けして人探しの任務にあたっていたが、目当ての人物がいつまで経っても見当たらず、このままでは埒が明かないと判断し、部下たちを先に帰らせ、自分も建物の上へ移動して、一旦本拠地に戻ろうとした最中、ふと下を見ると馴染みの姿を見つけ、声をかけ)
よぉ、蠍。お前も手こずってるのか?

(/絡ませていただきます、よろしくお願いします!)

>42 カイル・ヴァレンタイン

どうした、腹でも減ったか?
(任務もやることもない退屈な日。籠いっぱいのサンドイッチを食べながら適当に時間を過ごしていたところ、ため息と、独特な煙の匂いがした。キャスター付き椅子を回転させ、振り返りながら)

(/絡ませていただきます、よろしくお願いします!)

44: 名無しさん [×]
2025-07-16 00:07:03

(/失礼します。もし、空きがございましたらD4の幹部男性を1人…keep願いたいです。)

45: ララ・ランプ(主) [×]
2025-07-16 00:23:03

>44 名無しさん
(/こんばんは!D4枠はまだ空きがありますので、keep了解しました!keep期間は2週間です。延長も可能ですのでお気軽にご相談ください~)

46: 26の匿名です [×]
2025-07-16 12:16:55


(/すいません、茨のついた茎を操る形の能力でアングラ成員をキープさせて頂いてた物ですが、プロフィール作成が進んでおらず、アングラ成員をkeepさせて頂きたいのは変わらないのですが能力を数など何かしら制限を付けて触れた物を自由自在に操る物に変えたいのですがよろしいでしょうか?)

47: 名無しさん [×]
2025-07-16 18:41:26

(/参加希望です!アングラの女性幹部を希望したいのです!)

48: カイル・ヴァレンタイン [×]
2025-07-16 19:05:38


>ララ

いや、腹は減ってねェけど…、すごい量だな?
そんな細い身体のどこにそれが入ってるんだか。
( 不意に背後より声をかけられては、籠に入ったサンドイッチに目が止まり。腹は減っていないと言ったものの、そういえば書類と睨めっこをしていたせいで昼ごはんを食べ損ねたなと思い出し。「俺も何か食うかな」と背伸びをして立ち上がっては)

(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)



49: エドラ・ベルクマン [×]
2025-07-17 00:15:03

>41 マリーンさん

お疲れ様です、マリーンさん。…どうやら、マリーンさんの方もあまりよろしくない状況のようですね?

(マリーンとは別の件で部下達数人と行動していたエドラ。標的は二人組で危険スキル持ち、片方を捕らえることに成功したのだが、もう片方に逃げられてしまった。部下達と手分けして逃げた標的を探しに路地へ入り…すると、見慣れた人物を見かけて声をかけて。マリーンの様子から標的が見つかっていないことを察して、自分も含めてあまりよくない状況だと告げて)

(/絡みます、よろしくお願いします!)


>42 カイルさん

(今現在排除が許可された危険スキル持ちの標的が書かれたリストを見ながら歩いており。捕獲対象のリストではない理由は彼女の普段は見せない歪んだ性格が原因だろう…排除が許可されているから、合法的に人の死を目の当たりにできる。いつも糸目になっている目を少しだけ開き、不気味に光る紫の瞳を覗かせて。そうしていると煙の匂いが漂ってきて、匂いのする方角へ進むと同じアングラの幹部であるカイルを見つけて。いつもの表情に戻り、声をかけて)

お疲れ様です、カイルさん。…なにか考え事ですか?

(/絡みます、よろしくお願いします!)


>43 ララさん

あらまぁ…確かに話を聞くだけなので、退屈なのはわかりますけどねぇ…

(報告会の後ではなく、始まる前から気を抜いていたことに苦笑いを浮かべており。ララの性格を考えると聞くだけの報告会は退屈だったのだろうと判断し…だが、彼女のことだ。気を抜いていても話はしっかり聞いているだろうと思いそれ以上は何も言わず。)

ふむ…その2人は早く捕らえた方がいいかもしれませんね…。行動範囲は狭いですが、我々アングラが動き出したことを勘づかれると逃げられてしまいます。そうなると、また振り出しに戻ってしまいますねぇ…

50: ララ・ランプ(主) [×]
2025-07-17 00:24:00

>46 匿名さん
(/はい!大丈夫です!)

>47 名無しさん
(/参加希望ありがとうございます!アングラ女性幹部のkeep了解しました、プロフィールお待ちしております!)

>48 カイル・ヴァレンタイン

売店のやつらが賞味期限の切れそうな余ったやつを寄越してきた。…嫌いじゃなきゃ食っていいぜ。
(彼が何も口にしないまま机から離れずにいたのを知っている。それなりに気遣おうとしているのか、ぶっきらぼうに言いつつ籠を差し出し「味は…タマゴ、ハム、ベーコンと…甘いのも確かあったな、フルーツにチョコレート…」とサンドイッチたちの中身を教え)

51: 名無しさん [×]
2025-07-18 10:18:32

>50

(/47で参加希望したものです!プロフィールを貼らせていただきます!)

名前/イレェナ・ベレゾフ

性別/女性

年齢/27歳

容姿/スラブ系特有の雪のような白い肌に整った顔立ち、蒼い三白眼とギザギザとした鋭い歯が特徴的なブロンドの女性。
身長は186cmとかなり長身であり、髪型は癖のあるショートウルフ。長い睫毛や濃いアイシャドウ、黒のリップに右耳についた大量のピアス(下唇と耳を繋ぐチェーンピアスなども)、服装はダメージ加工のズボンやシャツ、着崩したチェーン装飾などが施された黒のレザージャケットなどボーイッシュに近い典型的なパンクファッションをしており、靴はロングヒールブーツと男性っぽさと女性っぽさを同居させた印象を与える。
身長も相まってスラッとした体型ではあるものの、出るとこはしっかり出たボディをしており鍛えているのか引き締まっている。
首には黒のチョーカーがつけてあり、これだけは自分の意思で取り外しができない。
時折、黒のレザージャケットを白衣に変えていたりする。

スキル/『転移(テレポート)』
その名の通り超能力や異能力の代名詞とも言える転移能力。自身と、自身の触れたものを自由に転移させることが出来る力。
と言えば聞こえはいいかもしれないが実際には、触れたものと自身が置かれている座標と転移先の座標、そして空間の様々な物理的状態を正確に演算することで移動させることが出来るという、とても小難しい力。
そのため彼女のコンディションや気分によって大幅に力が変化してしまい、最低ラインでは弾丸1つ程の大きさの物を10m前後転移させるのが精一杯なのに対し、ポテンシャル最大の場合巨大な鉄筋を数百メートル前後転移可能(基本的に視覚情報が演算をする際に必要不可欠な為障害物越しではドローンなどによる視覚補助、遠距離ではスコープが必要など制約は存在する。)
自身の転移についてはどんな精神状態であっても可能ではあるものの、距離の制約は受ける。
この能力の性質上、使い過ぎると多くの難解な演算を繰り返すことから脳に大きな負担がかかり、鼻血や倦怠感、頭痛、果てには行動不能にまで陥る可能性がある。
基本的には、愛銃であるS&W M1854とColt SAA Peacemakerの二丁を使って、発射した弾丸を転移させたりなどして戦闘を行う。
その他にも、一度触れて転移を行ったものは静止するまでは能力の影響下にあるという性質を利用して、物体を連続転移させ落下の位置エネルギーを極限まで高めることで弾丸のように発射することが出来るなど、応用性は高い。

所属組織/アングラ 女幹部

性格/基本的にダウナーで、やる気のない雰囲気のある人物。危険な犯罪者の多いアングラの中ではかなり常識的で、オーバー職員にも比較的協力的。しかし、現実に危険人物であることには変わらず、各犯罪行為は任務遂行のためなら一切の感慨なくそつ無くこなす冷酷さや、歯応えのある相手との戦闘では終始楽しみながら戦うこともあるなど、異常な部分も見え隠れする。
あまりないことではあるが、感情が昂ると時折母国語(ロシア語)の暴言が炸裂する時がある。

備考/ANGULA SKILL 幹部

備考/ANGULA SKILLの幹部の1人。名前の通りロシア出身であり、かつては物理学や数学、量子力学などの分野で数多くの論文を残した若き天才学者兼モスクワ国立大学でも教授として活躍しており、噂ではアメリカに亡命した後その経験を活かしてスキルが現実世界に与える物理的影響等の研究を主導していたとも囁かれる。
元々満7歳時点では一切の兆候を示していなかったスキルが20歳丁度で突如開花(能力の発動条件に物理学や数学、量子力学などの高度な知識が必要だった為と思われる)。
能力実験と称して非公式に様々な人々に危害を加え、殺害したことから指名手配。
死刑を言い渡される。
ANGULA SKILLではかつての研究知識や柔軟な思考、自身の能力への造詣が異様に深い所などが評価されたことで幹部として採用されている。
何気、研究者時代に臨床心理士の経験もあったりするため、カウンセラー紛いの役割も担っていたりする。
能力の性質上容易に施設からの脱走が可能なため、首に起爆型のチョーカーを着用することが義務付けられており、これについては常にその電子的性質を変えることで能力使用の為の演算を阻害するという特殊な構造によって能力による取り外しを防止しているなどそれ相応の処置を施されている。
アル中一歩手前の酒飲みであり、趣味は音楽鑑賞(見た目通りのデスメタやプログレロックを好む)
タバコも吸うものの、吸った煙を即座に空気中に転移させることで地味に健康被害を回避するというズルをしていたりする。
異名は『教授(プロフェーサル)』。

募集関係/飲み友達、妹分のような仲の良い人物、よく悩み相談に来る相手


52: ララ・ランプ(主) [×]
2025-07-18 16:02:25

>49 エドラ・ベルクマン

ああ、気づかれないよう慎重に動くか…。それとも、気づかれて逃げる前に殺るか、先に逃げ道を防ぐか…。
(エドラの懸念を拭うために、頭を回転させて得た答えを口にしていく。隠密行動ができないわけではないが、向こうがアングラもそのうち動きだすことを想定していた場合、どうやってもバレる可能性がある。なら、彼らの情報をさらに集め、逃げ道を塞ぎ、袋のネズミにした方が確実に駆除できるかもしれない)
エドラ、まだ情報が欲しい。危険スキル持ちの資料で気づいた点、気になる点、些細なことでもいい、あるんだったら言ってみろ。

>51 名無しさん
(/素敵なプロフィールをありがとうございます!ALLに絡み文を送る、各々の絡み文に絡むなど、自由に活動いただければ幸いです!)

53: 名無しさん [×]
2025-07-19 10:03:19

名前/ イーサン・ウィリアムズ


性別/ 男


年齢/ 33


容姿/ 黒髪のスポーツ刈り。瞳は黒色。元警察官として鍛え上げられた肉体を現在でも筋トレをして維持し続けている。身長は192cm。服装は常日頃から動きやすさを追求した白色のワイシャツと黒色のスラックスパンツ。靴も動きやすさを追求した黒色のビジネスシューズ。


スキル/ 『高速移動』


・自身の腕や脚の動作を高速化し、移動速度を速くする。


・自身の腕や脚の動作を高速化し、攻撃速度を速くする。


・高速移動からの一撃は質量と速度を乗せた攻撃を実現させることで攻撃が当たればその分の威力が重くなる。


・デメリットは高速移動をする度に筋肉に通常の動作よりも負担を強いることで、長時間または長距離の間、使用し続けると筋肉痛に苛まれ、遂には立てなくなるほどの筋肉痛へと陥ること。


所属組織/ ANGULA SKILL(D4)


性格/ 生真面目で常に同じ仏頂面の堅物という警察官として真面目な性格だが、その実態は正義のためなら何をしても良いという歪んだ正義感を持ち、狂信的なまでに自身の正義を信じている。だが、警察官としては優秀だったようで、困っている人がいたら真っ先に救助に駆け出す仕事熱心さとその強さから警察の模範として他の警察官から尊敬を集めていた。


備考/ 一人称は『俺』。元警察官という肩書きを持つ元死刑囚。自らの正義を絶対視しており、「悪の存在しない世界を創る」という理想のために、警察官として犯罪者をその巨体とスキルで逮捕し続けてきた職務の裏では、犯罪取締人として、暴力団・凶悪犯・過激派といった「悪」に秘密裏に私刑を加えて始末していたが、その活動を続けるうちにいつしか自分自身が「悪」に魅入られ、自分が「悪」と見なした人間は犯罪者はおろか犯罪とは無縁な善良な市民であっても、血縁に犯罪者がいるというだけで「悪の芽」として秘密裏に処刑してまわる狂人となっていった。しかし、その本性や私刑をしていた事実がアメリカの警察組織に露呈したことにより、警察官を懲戒免職となった後、その凄惨すぎる罪から死刑囚として収監されていた過去がある。現在はANGULA SKILL D4に所属をしているが、相変わらず自身の正義に執着し、その正義の邪魔をする者は誰であろうと容赦なく襲う残忍さを持つが、自身の正義執行を邪魔されたとしても、それにちゃんと理由があるならばそれに従うなど、一応は融通も利く人物ではある。一応、自分自身が理想のために罪を重ねている自覚はあり、いずれは自らも断罪されなければならないことを断言している。好きな食べ物はドーナツとハンバーガーで、過去に警察官として職務を遂行中に片手で食事しながら制服姿でパトロールをすることで犯罪の抑止力にもなり得るという利便性の高さや味の美味しさに気付き、それ以来、イーサンは仕事中でも休憩中でもドーナツやハンバーガーを食べに店に訪れるほど心を奪われていき、死刑囚となった今でもドーナツやハンバーガーを食べると笑顔になるなど、イーサンの抑止力の一つとなっている。


募集関係/ イーサンの暴走を抑えてくれる人


(/>44の者です。完成致しましたので、不備や指摘などのご確認をお願いできたらと思います。また、不備や指摘などがありましたら遠慮なく教えていただければと思います。)




54: ララ・ランプ(主) [×]
2025-07-19 12:49:10

>53 名無しさん
(/素敵なプロフィールをありがとうございます!不備、指摘等ありませんので、ALLに絡み文を送る、各々の絡み文に絡むなど自由に活動いただければ幸いです!)

55: エドラ・ベルクマン [×]
2025-07-20 01:14:14

>52 ララさん

んー…確実似捕らえるなら逃げ道を塞ぐのがいいですね。

(強硬手段をとってもいいのだが、それだと逃げられてしまう可能性がある。ララが挙げた案の中で一番確実なのは、逃げ道を塞ぐこと。だが、それにはアングラが動いていることを悟られずに情報を集める必要がある。今のところ5名の内2名乃活動範囲しか分からない状況、どうしたものかと少し考え始めて)

気づいた点ですか……そうですねぇ……。そういえば、他の3名まではわかりませんがその2名が過去に同じ酒場付近で目撃された情報がありますね。

(今話に出ている2名の情報について見返していると、共通の目撃情報があることを思い出して。時期はバラバラだが、少なからずこの2名がその近くで活動していたか…若しくは、その酒場に行ったことがあるかもしれない。)

56: イェレナ・ベレゾフ [×]
2025-07-20 23:43:48

(/参加許可ありがとうございます! ALL文出させていただきます!)

>ALL

「……今日も特に来訪者は無し……ね。」

ANGULA SKILLの居住施設の一角。落ち着く暖色の間接照明と黒を基調とした室内に、デスクとそれを挟んで向かい合う椅子、そしていくつかの本棚が設置された『カウンセリングルーム』。
基本的に相談者が落ち着いて話ができるように、穏やかな色合いと清潔感ある整頓を施されたその部屋でイェレナは暇そうに体を揺らす。
ブロンドのショートウルフにゴス系の濃いアイシャドウ、顔や耳に光るピアスとチェーン、パンクファッションにありがちなダメージ加工のシャツとズボンにアンマッチに見える白衣を一枚だけ羽織った室内の雰囲気からシてみるとかなり浮いて見える彼女は、デスクに置いたノートパソコンを使い慣れた手つきで作業を行っている。

「ま、素直にお悩み相談なんてしたい物好きは多くないから仕方ないにしろ……同じ死刑囚をカウンセラーに置くなんて如何なものって感じよね……。」

イェレナ・ベレゾフ。死刑囚クラスの犯罪者を使った犯罪者抑止のための組織『ANGULA SKILL』の幹部にして、過去の臨床心理士の経験と資格(資格は懲役中に取り消し)を持つことから組織の人員相手にカウンセラーとしての役割も担っている。
今日は月に二度ランダムに行われる(ランダムなのはイェレナの予定に合わせるため)カウンセリングの日なのだが、普段からあまり相談者が多くないのか暇そうな彼女は、白衣のポケットから煙草の箱とライターを取り出すと、一本取り出して火を付け一服を始める。
デスクの灰皿にはもう既に何本吸ったのか見当もつかないほど吸い殻が積まれているにも関わらず、部屋にはおろか彼女からもタバコの臭いは一切しない。
それもそのはず、彼女はタバコの煙を吸っては吐くということをせず、煙は全て窓の外に能力を使って転移排出されているためである。

57: パーシヴァル・ラドフォード [×]
2025-07-21 03:05:43

>>ALL

(オーバーアメリカ支部、その敷地内の屋外訓練場にて、それぞれスキルの練習をしている隊員達をパーシヴァルは訓練場の端にあるベンチに座って見つめていた。随分と質が落ちたものだ、と考え、タバコを咥えたまま紫煙をゆっくりと吐き出す)

酷い有様としか言いようがないな。
スキル持ちの教育制度も、この場合は考えものだ……模倣ばかりで応用性に欠けるばかりか、スキルを実践的に使った経験のない連中ばかり。
アングラの連中は、こんな悩みとは無縁か……。

(犯罪者や無法者の集まりとはいえ、その点においては羨ましいと考えながら、再び紫煙を燻らせる)


(/素人ながら、ALL文作成してみました。オーバー側なので絡み辛いかもしれませんが、何卒よろしくお願い致します……)

58: マリーン・オーシャン [×]
2025-07-21 16:38:24



>42 カイル

…アンタも大変そうね
(本拠地で自分の机に座り資料に目を通しながらふと視線を向けて。机に置かれた資料やため息をつく様子を見る限りスキル持ちの件で悩んでいるらしいと感じつつ悩んでなんかいられないわよと声をかけ休憩をしようと手に持っていた資料を軽くまとめ机の隅に置いて)

(/絡ませていただきます。同じアングラの幹部同士よろしくお願いします!)

>43 ララ

…見れば分かるでしょ。逃げ足早くてやんなっちゃうわ
(一向に標的が見つからない状況に目を伏せどうするかと考えながら移動していてふと上から声が聞こえてきて1度立ち止まり建物の上にいる相手に視線を向けた。どうやら相手も手こずっているらしいと話から察しつつ早く見つけなきゃと呟いて)

(/絡んでいただきありがとうございます!改めてよろしくお願いします)

>49 エドナ

アンタもお疲れ様。…そっちも手こずっているのね
(しばらく標的を探していてふと声をかけられ視線を移した。見えた同じ3Sのメンバーの姿と同じく手こずっている状況に目を伏せながら告げて。依頼人は違うが場所は同じな為どうするかと舌打ちまじりに考えつつまだ遠くには行っていないはずだから手分けして探しましょと提案しそれでいいかと確認するように視線を向けて)

(/絡んでいただきありがとうございます!同じアングラ同士よろしくお願いします…!)



59: 匿名さん [×]
2025-07-21 16:55:13

(/こんにちは。はじめまして。
火を操る能力のオーバー構成員を希望しています。初心者です。参加してもよろしいでしょうか?)

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