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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
シエル(天使) [×]
2025-06-12 00:55:43
(/許可ありがとうございます、では新しく絡み文を投下します。よろしくお願いします!)
>ALL
…確か、この辺りに飛んだはず……。困りましたねぇ、一体何処にいったのでしょうか?
(学校の片隅にある茂みにて、杖をついた小柄な天使が探し物をしており。いつも被っているベレー帽がなく、つい先程校庭のベンチで休んでいたところ風でベレー帽が飛ばされてしまった。この茂みの方に飛んでいったのが見えて飛んでここまで移動してきた。翼をしまって歩いて探し始める…かれこれ5分程探しているが見当たらず、もしかすると木に引っかかっているのだろうかと考えて一度茂みから出ようと後ろを振り返り)
42:
フルール(天使) [×]
2025-06-12 07:17:01
>>35 セレスティア
そうか。
変なことを聞いてすまなかったな
……私はこんな話し方だろう?だから、人に反感を貰いやすいんだ。
だから、どうしたらそんな話し方が出来るのか聞いてしまった、気にしないでくれ。
(話し方が穏やかに返されるからだろうか、彼女の前だと少しだけ素直に自分の言葉を伝えられる。
これはいい傾向だと内心喜びながら、こちらの質問に嫌な顔を見せずに答えてくれた彼女に訳を話す。
まあ、だいたい察してはいるかもしれないが、それでも直したいと思っているのは本当だ。
彼女となら直せるかもと淡い期待を胸に礼を言う。
だが、原因が分からないとすぐに考えつくと直すのは難しいかもなと思い直しては)
邪魔したな。
君の学園生活が実り豊かなものになると願っている、とでも言っておこうか。
>>37 ベリア
な、なに?
………………嫌いではない
これで満足かな?全く、いきなり質問の返し方を要求するとは。
(嫌いか嫌いでないかを答えてと言われれば、自分は答えれたつもりだった為、はい?と首を傾げてしまう。
あれではダメだったのか。と自分の悪癖がまた出ていた事に気付いて内心シュンと落ち込む。
どうして自分は素直になれない。と考えたくなるが彼女の質問がまだだ。
グッと言葉が出てこなくなるが、ゆっくりと口を開いて嫌いではないとはっきり答える。なるほど、こういう質問とその返し方もあるのかと感動していれば、答えられた、素直に答えれたと内心拍手を送りたい気持ちになったのが仇となりすぐに皮肉じみた言葉がポンポン出てきては口から全くと呆れた口調で返す自分。しまいには呆れたように腕まで組み出しては素直になれた部分がマイナスになる1面しか出てこず、またか、自分。と内心嫌われてないか、怒ってないかとチラチラ彼女の方を盗み見て)
43:
ララ ( 天使 ) [×]
2025-06-12 08:04:39
>35 セリスティアさん
えへへ、ありがとうございます!
ええと、お姉さんは悪魔さんですか…?
( 褒めてもらったのが嬉しくて素直にそう笑顔を見せる。ここに来てから歌を褒められた覚えなんてなかったものだから、というか、人前で歌った事がないからかもしれないが_、とにかく久しぶりのくすぐったい感覚がした。
貴女に改めて目を向けると、ハート型の尻尾が見えたのでそう尋ねて )
>37 ベリアさん
あ、そっか、ごめんなさい!
…わたし、讃美歌しか知らないので、よかったら知ってる曲教えてくれませんか?
( 悪魔にとって讃美歌が嫌なものであるとすっかり失念していたようで慌てて頭を下げた。ただ、他に歌える曲なんて讃美歌以外にないものだから貴女にそう聞いてみて )
.
44:
フルール(天使) [×]
2025-06-12 09:50:29
>>32 ララ
なんだ、君か
ふん…まぁまぁな歌声だな
耳障りならよっぽど注意するが…聞けなくもない歌声だ
こんな所で歌の練習か、君は暇なのか?
(なんてことを言うんだ自分!聞き惚れていてフラフラと教室に入った癖になんて言い様、これではじゃあ別の場所に行くよなんて言われかねないのに、なんで口は止まらないのだ。
彼女の歌声は綺麗だ、澄み渡る青空のように伸びやかで澄んでいる。どれだけ言いたいか、綺麗な歌声だと。なのに口と態度はふん。と尊大な仕草を隠さない。むしろ隠れろ。少しでいいから隠れろ。
腕を組み彼女を見据えて暇なのかと口が言葉を滑り出させる。
あああぁと内心泣きながら頭を抱えているのを全く表に出すことなく尊大な物言いと上からに見えてしまう仕草で問いかけて)
45:
アイリス(悪魔) [×]
2025-06-12 16:45:39
>36 ラック
意外、ですか。初めてお会いする天使様は私に関して一体どこまで知っていたのでしょう?
(歌うために開いた口は不意にただの言葉を発す。片手に持った杖の頭部を指でトントン叩き、足を組み替える様は偉そうな態度が滲み出て。頭をゆっくり傾け、目線を返すようにじぃ、と見つめる。柔らかな好青年という印象の彼、その腹の黒さでも見透かすように)
>37 ベリア
…どうぞ。
(適当なジャンルの適当な曲を歌い続けていたら、一人の同類を釣ってしまったらしい。流し目で相手の姿を一瞥し、リクエストの受付を承認したが、饒舌な口はまだまだ喋り足りないらしく)
クラシックでも、ポップスでも、ロックでもなんでも歌って差し上げます。
46:
ララ ( 天使 ) [×]
2025-06-13 07:54:28
>44 フルールさん
ありがとうございます!わたし暇人ですので!
…というか、お姉さんはどうしてここに…?
( 貴女は「まあまあ」とか「聞けなくもない」とか言っているが、歌を評価してくれているのは確かな気がして感謝を述べ、暇人ですので、なんて薄い胸を張った。
そういえば、こんな人気のない場所に貴女は何故やってきたのだろうか。ただ気になっただけだが、貴女にそう尋ねてみて )
>41 シエルちゃん
こんにちは!
…あれ、何かお探し物?
( 今日は気分転換にいつもの場所ではないところで歌ってみようと茂みを探索していれば、可愛らしい小柄な天使がいたため、こんにちは、と後ろから声をかけて。きょろきょろとあたりを見回す仕草は何かを探しているのかな、なんて思ったのでそう問いかけた。そういえば先程茂みでベレー帽を拾ったのだが、何か関係はあるのだろうか。 )
.
47:
フルール(天使) [×]
2025-06-13 08:38:03
>>46 ララ
なに、通りかかったら歌声が聞こえてきてな
こんな往来のある場で堂々と歌っているのだ
どんな酔狂な者が歌っているのかと興味が出て見に来たのだ
(たまたま通りかかったのは本当だが、歌声の綺麗さと上手さに聞き惚れて誰が歌っているのかと思って見に来たのは本当なのだが、もっと言い方は無いのか?酔狂ってなんだ、酔狂って。
この学園を模した建物の中には色んな悪魔や天使がいる。勿論歌の好きな悪魔や天使だっているのは当たり前だし、総じて歌が上手い。
みんなが皆同じではないし、個性と言うべき違いは垣間見える部分がある。
それが好きでこうして顔を覗かせたと言うのに
ただ、こちらの皮肉じみた口調も彼女にはあまり意味が無いのか普通に話してくれる
それが嬉しくて一瞬だけ表情がパァと明るくなり、「君は歌の練習か?やるだけ無駄な気もするがな」と練習しなくても上手いよの意味が捻れまくって余計な一言を付け足した言葉が彼女に向けられては)
48:
セレスティア(悪魔) [×]
2025-06-13 16:01:35
>フルール
あら、そうだったの…大変だったわね。急に直そうとしてもできないものよね~、口調って。あんまり気負いすぎないで、ゆっくり少しずつ変えていったらどうかしら~?
(相手の事情を相槌を打ちながら聞き、相手が話し終わると今までの彼女の苦労を労る様に頭を撫でる。自分はこんなだからむしろ好意的に考えていたが、確かに知らない人からすれば「冷たいやつだ」と嫌われてしまうかもしれない口調だ。自分の主観だけで考えていたことを内心反省しながら悩んでいる様子の彼女に自分の考えを口にし、「もし良かったら私も手伝うわよ~!」と張り切った様子で伝える。それにしても本当に可愛い子だ、もう少し話してみたいところだが…と思っていると、邪魔したなと言って今にもこの場から去りそうな彼女。少し慌てた様子で彼女の服の裾を掴むと、首を傾げながらお茶会の誘いを)
あ、ちょっと待って!その、もし良ければ…ゆっくりお茶でも飲んで、お話でもどうかしら?私、貴女ともっとお話ししてみたいの~♪
>ベリア
ふふふ…ええ、もちろん案内するわ。
(多分「君も女の子じゃないか」だとか言いたかったのだろうが、口をつぐんでなんとも言えない表情を浮かべた彼女を見て、なんと可愛らしいのだろうかと思ってはくすくす笑ってしまう。部屋に案内してほしいという言葉には微笑みながら頷いて返し、自身も本を持ち直しては「ハーブティーしか無いけれど、それでも良いなら」とにこやかな顔のまま返して)
>ララ
ふふ、どういたしまして。
(褒められて嬉しかったらしく、素直に喜ぶ彼女の可愛らしさに笑顔を浮かべる。その姿はまるでハムスターなんかの小動物をイメージさせるもので愛おしく、初対面ながらも気に入ってきた。すると尻尾が目に入ったのか、彼女から「悪魔か」と問われるとくすりと笑い、尻尾を気ままに動かしながら肯定する。そして笑顔を崩さぬまま、歌を聴いた時の自身の憶測を確かなものにしようと問いかけて)
ええ、そうよ~。貴女は天使…で良いのよね?
49:
フルール(天使) [×]
2025-06-13 17:32:09
>>48 セレスティア
ふん、まぁ、これも慣れだ
そんなには気にしてな……………頭、な、撫でッ
君は物好きにも程があるな、それに加えて大きなお世話だ…………こんな口調だ、一緒に居ても不快にさせるだろう。
(嘘である。気にしてないなんて大嘘だ。
むしろ気にしすぎて、相手の出方や反応を伺う癖に直らないこの口調。本当にどうしてこんな口調になってしまったのか。
嘆かわしい限りである。
そんな事を考えていれば、頭に柔らかな感触と僅かに動く彼女の腕。
もしかしなくても撫でられている!? と察するとこんな事は初めてされたせいもあって固まってしまう。
どうしたら彼女のように優しげな口調で穏やかな雰囲気が出せるのだろうか。有難いことに改善の練習に付き合うとまで言ってくれた。本当に嬉しい。
だけど口は真逆なことばかり口にしてその好意を無下にしてしまった。こんな言い方誰がされてもムカつく。傷つけていないか、怒っていないか、呆れていないかとチラチラと彼女の様子を覗き見てはモジモジとブレザーのお腹部分の布を握っては離しを繰り返して何とか正直な気持ちを伝える。
こんな自分と居ても楽しくないだろうと早々に会話を切りあげるつもりだったが、まさかのお茶会の誘い。
お茶会なんて初めてでマナーを学んだとは言え、実践は当然したことない。
でも、折角の誘いを断りたくないと思い、何とか口を開いて)
お招きどうも。
マナーなんかは実践したことがない、まさか誘っておいて断ったりマナーが悪いなんて怒るつもりは無いだろうが、一応先に伝えておこうか
それでも良ければお邪魔しよう
50:
シエル(天使) [×]
2025-06-13 18:08:51
>46ララさん
!…こんにちは。
えぇ、そうなんですよ。先程風で帽子がとんでしまって…この辺りに安静のベレー帽を見かけませんでしたか?
(後ろを振り返るとシエルと同じくらいの身長の少女が立っており、今まで帽子を探すのに夢中で気づかなかったようで一瞬驚いた表情を浮かべるも、すぐに表情を戻して挨拶を返して。ララの予想通り探し物をしていたようで、シエルが無くした帽子の特徴を伝えて見かけてないかと尋ねて)
51:
シエル(天使) [×]
2025-06-13 18:09:19
>46ララさん
!…こんにちは。
えぇ、そうなんですよ。先程風で帽子がとんでしまって…この辺りに暗青色のベレー帽を見かけませんでしたか?
(後ろを振り返るとシエルと同じくらいの身長の少女が立っており、今まで帽子を探すのに夢中で気づかなかったようで一瞬驚いた表情を浮かべるも、すぐに表情を戻して挨拶を返して。ララの予想通り探し物をしていたようで、シエルが無くした帽子の特徴を伝えて見かけてないかと尋ねて)
52:
ララ ( 天使 ) [×]
2025-06-14 21:17:15
>47 フルールさん
えっ、そんなに聞こえてたんですか!?
(自分としてはそこまで大きな声のつもりはなかったので、無自覚って恐ろしい。..あと少し恥ずかしい。
どうやら貴女はすごく照れ屋さんなのか、そのままの言葉では話してくれないみたいだ。
「歌の練習はやるだけ無駄」なんて言われたもので、一瞬遠回しに歌が下手と言われた気がしたが、よくよく話の流れを思い返せばこれは褒め言葉なのではないかと思い当たった。間違っていたら恥ずかしいの極みだが、とりあえずこの言葉の真意を確かめたい。)
…もしかして、わたし褒められてます?
>48 セリスティアさん
わたし讃美歌歌ってたんですけど、もしかして不快でしたか!?
はいっ、天使です!
(悪魔にとって讃美歌は不快なノイズ音でしかないだろう。慌ててそう尋ねてみる。
ぴょこぴょこと自由自在に動く貴女の尻尾が少しだけ羨ましいな、なんて思ったりした。
貴女に「天使で良いのよね?」と尋ねられたので、元気な返答と共にその場でくるりと一回転して。きっとこうすれば背中の羽も見えるだろう。)
>50 (51) シエルちゃん
ふむふむ、ベレー帽…
…もしかして、これだったりするかな?
( 貴女の話をふんふんと聞いて、先程拾ったベレー帽が繋がった。あれはきっと貴女の物なのだろう。
後手に持っていた件のベレー帽を差し出して上記を尋ねる。
後ろから声をかけたのに吃驚したのか驚いた表情の貴女が可愛いなあなんて思ったりして )
.
53:
セイチャットファンさん [×]
2025-06-15 00:54:24
(/夜分遅くに失礼します。素敵な世界観に惹かれ参加希望に伺いました。宜しければ男性悪魔の枠で参加したいです。ご検討をお願いします…!)
54:
フルール(天使) [×]
2025-06-15 11:24:11
>>52 ララ
ここはあまり人が来ないからな
思っている以上に音が響くと思っても過言ではないだろう。
(ここは食堂や図書室と違って悪魔や天使の往来が少ない。静かな場所というのは思っているよりも音が響くものだ。無自覚だったのか恥ずかしそうにしている彼女は控えめに言っても愛らしい。
素直な表現が出来る彼女が羨ましく思うが、この口調は徐々に直していこうと内心意気込む。
褒めているのかと聞き返してきた彼女に、それもそうだよな。とこの口調では褒めているのか貶しているのか分からないだろうと自分の皮肉じみた口調が嫌になる。
そんな考えとは裏腹に腕を組むと鼻で笑い、少し間を置いた後素直な気持ちを吐露して)
はっ、君の耳は聞こえが悪いのか?
………褒めている、分かりにくくてすまないな。
この口調はどうにも皮肉を口にしないとダメらしい
55:
語り部 [×]
2025-06-15 14:21:47
(/返信遅くなっており申し訳ございません!また後程ご連絡いたします!)
>>53 参加希望者様
(/先んじてお返事のみ失礼いたします。参加希望ありがとうございます!不都合ございませんのでプロフィールのご提出をいただけますと幸いです。詳細は>>2にございます。どうぞよろしくお願いいたします!)
56:
セイチャットファンさん [×]
2025-06-16 17:57:22
名前: オルガ
真名: ベルゼ
種族: 悪魔
学年: 5年
年齢: 17歳
見た目: 首までの茶髪の短髪で前髪をポンパドールにしている。少し幼さを感じる顔立ちで垂れ目気味の灰色の瞳。制服は指定のブレザーの上にカーディガンを羽織っている。靴はグレーのラインが入ったスニーカー。悪魔らしくドラゴンのような黒い翼が背中に生えているが普段は隠している
性格: 明るく誰に対しても友好的。一見悪魔に見えないが素は腹黒く自分にとって都合のいい相手に積極的に絡み少しづつ堕としていく策略家。縛られる事を嫌い契約相手に対して反抗的な態度をとる事が多いが信頼出来る相手には敬意をしめす
契約: 眷属希望
対応: 特に無し
その他: 天使悪魔問わずオルガの態度を受け入れ躾てくれる飼い主を希望。反抗的な態度をとりつつ共依存してお互いがいないとダメなくらいの関係になれればと思います
(/>53の者です。プロフィールが完成したので提出させていただきます。不備や修正箇所等ありましたら伝えてください!)
57:
シエル(天使) [×]
2025-06-17 12:34:11
>52ララさん
あ…正しくそのベレー帽です、拾っていただきありがとうございます。
(ベレー帽について話し終えた後の彼女の反応から、何か心当たりがありそうだと判断して…彼女が取り出したのは、まさかのシエルが探していたベレー帽。彼女が拾っていたという予想以上のことが起きたと同時に、探す手間が省けたと思いお礼を言ってベレー帽を受け取り、ベレー帽を被って。気に入っている帽子なため、見つけてくれた少女に何かお礼をしようと考えて)
見つけてくださり、ありがとうございます。よろしかってら、何かお礼をさせてください。
58:
セレスティア(悪魔) [×]
2025-06-17 18:52:09
>フルール
あら…ふふ、可愛い。……私は全然不快じゃないわ、むしろ可愛いって思うわよ~!気にしないで!
(撫で心地が良い髪質だな、なんて考えながら頭を撫でていると、撫でられ慣れていないのか固まってしまった眼下の彼女。それに気づくと可愛さからくすっと小さく笑い、ぽんぽんと優しく撫でてからその手を離す。話を再開させた彼女の口からは嫌味とも捉えられる言葉が出てきたが、その目線はちらちらと自身の表情を伺い手元はブレザーの布を握っては離すを繰り返していることから「自分が何か嫌な思いをしていないか不安なのだろう」と察する。すぐに先ほどの言葉と比べると正直な言葉が出てきたので、自身の考えが正しかったのだろうと考えつつ笑いながら気にしないでと伝え、安心させる様に彼女の両手を上から包む様に優しく握る。そして「マナーを実践したことがない」と言いつつも茶会の誘いにOKを出してくれた彼女に顔をぱぁっと輝かせると、嬉しそうにしながら目の前の彼女を抱きしめようとして)
やだ、そんなことしないわよ~!ぜひお邪魔してちょうだい、とっても嬉しいわ!…あ、私のお部屋でも大丈夫かしら?ティーセットが部屋にあって…嫌なら食堂に行くけれど、どう?
>ララ
不快だなんてとんでもない!むしろとっても聞き心地がよかったわ、私は好きよ~。貴女の声が綺麗だったからかしらね?
(慌てた様子の彼女の問いに自分も慌てて首を横に振り、むしろ良い歌だったと伝えながら微笑む。確かに悪魔からしたら讃美歌はノイズの様なものだと聞いたが、正直自分はあまりそう感じたことがない。特に彼女の歌は全くノイズとは思えず、むしろ心地よく感じる。そんな気持ちを正直に伝えると、彼女の歌声のおかげもあるのだろうかと首を傾げながら不思議そうにする。そうしていると、自分が天使であることを証明する様にくるりと回って自身の羽を見せる彼女。普通より小さいサイズでちょこんとついている羽が可愛らしく、口元が緩んでしまう。彼女の近くに寄って見てみればさらにそのサイズ感に微笑ましさが溢れ出てきてしまい、触ったり突いたりしたいという気持ちを不快にさせるかもしれないとなんとか抑えつつ羽を眺めて。少し経ってからふと彼女の顔を見ると、もっと歌が聞きたいと優しい笑みを浮かべながら話して)
あら、ほんと!んふふ、かわいい~♪…ねぇ。私ね、もっと貴女のお歌が聞きたいわ。良かったら特等席で、貴女の綺麗な歌声を聴かせてくれない?
59:
フルール(天使) [×]
2025-06-18 14:58:09
>>58 セレスティア
君は大雑把にも程があるな
こんな私を可愛いなど、目は節穴か?
(可愛い。可愛いと言われた?
そんな事初めて言われて、嬉しくない訳が無い。
嫌味と皮肉たっぷりなこの口調のせいで煙たがられる事はあれど可愛がられたり、こうして優しくしてもらえるのは本当に稀だ。あったとしてと何かしらの裏があるのが大体だったが、彼女に限ってそれは無さそうに見える。
可愛いなんて、どれほど器が大きいのだろう、憧れる。
自分のなりたい口調に穏やかな顔つきと雰囲気、優しい気遣いに満ちた行動。どれも理想的である。
なりたい自分と言うのは、目標があれば近付けるのも早いと聞く、彼女をモデルにしようか。なんて考えながら、誘われたお茶会にソワソワとして嬉しさが滲み出る。
お茶会、どこでしても楽しいだろうが、女子会というものに憧れていた。
お菓子の出し合いをしても楽しいかもしれない。
それにいくら食堂とはいえはしゃぎ過ぎては皆の迷惑になるかもと色々考えると「では、君の部屋で行おうか。お菓子を取りに私の部屋に寄ってからでも良いだろうか?」と問いかけ、お茶会をするという出来事がある事にニマニマと口元が嬉しさで緩んでしまい)
60:
カイル [×]
2025-06-18 17:27:47
僕も入りたいです
おねがいします!
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(C) Mikle