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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
150:
スレ主 [×]
ID:896f7f474 2025-06-24 21:47:50
>ルキノ・ドゥルギ、(逆先夏目)、1F書斎ALL
【洋館/1F書斎(隠し部屋)/ステイシィ・ガードナー】
ステイシィ「んぁ!?、あぁっとゴメン、気にしないで…少し昔を思い出しちゃって」
案外己が鈍感なだけで、割と表に態度は出てしまっていたのかもしれない。謝る相手(ルキノ)に少し慌てた様子でそう弁解して(気にしないで)と念を押しながら、やはりつくづく自分はポーカーには向かない人種(感情が表情に出易いタイプ)なのだろうと常々仕事仲間から言われていた事を心の中で反芻しつつ忘れようと棚漁りに集中して…
ステイシィ「目ぼしいモノは――んー怪しいフラスコ、コルクで栓までしてある。中身は劇薬か何かかな?」
と暗褐色の液体が入った栓付きフラスコを手に取って科学者の様に軽く振ったりして…
一方、彼(ルキノ)が調べているデスクの引き出しの中――には、高価そうな葉巻が数本入った紙箱が一つ(表記的にキューバ産らしい)、それから“工具箱”――中身は簡易的な工具類や消耗部品が一通り揃っている様だ。
それから真っ赤な液体が収められた(アンプル)が3本、何かしらの薬品か試料かは不明だが――妙に見ていたり触ったりしていると脱力している様な奇妙な消耗感を覚えるかも知れない。
151:
四角い親子と謎人外 [×]
2025-07-03 20:22:42
【〈洋館〉《2F遊戯室》[c00lkidd]】
>2F遊戯室ALL
c00lkidd「……パパ……?」
意識が朦朧とする中、ゆっくりと目を開ける。赤く四角い腕を動かし、慎重に立ち上がる。静寂とした空間に並ぶのは、ビリヤードやダースなど、いかにもホテルやカジノにある様なゲームのそれだった。
信じられない光景に目をぱちぱちとさせたが、半信半疑で強く自分の頬をつねると目が覚めるほどの痛みを感じた。自分が今いる場所が現実であることを認めるには十分であった。
いつの間に自分は眠って居たのか、と思いつつも少年は辺りを見回す。
c00lkidd「ここ…どこだろう。パパはいるのかな……」
ここで突っ立って居ても仕方がないと思ったのか、独り言で寂しさを紛らわせつつ辺りを探索し始める。
しかし、辺りにあるのはどれも屋内で遊ぶための道具や機械が置いてあるばかりで、自分じゃ届かない位置もある。もっと細かく調べないと恐らく分からないだろう。
突然知らない空間に取り残され、混乱と不安が徐々に膨れ上がりつつある中、彼にとってのんびりゲームで遊ぶ余裕はこれっぽっちもなかった。音のない空間、一人ぼっちの状況に、たった10年しか生きて居ない彼が耐えられるはずもなく__
c00lkidd「パパァ……怖いよぉ……一人は嫌だよ……」
目に涙が迫り上がってくる。
ヒク、ヒクと鳴き、身体が跳ね始める。そのうちポタポタと涙が溢れ始めるが、こんな所で大声を出したら何が来るか分かったものではなく、必死に声を抑えながら部屋の隅っこで声を押し殺して泣いており。
【〈洋館〉《1F大食堂1》[007n7]】
> 1F大食堂1ALL
007n7「__っ…!!」
怪物に襲われかけた寸前で目を閉じ、暫く経っても死なない自分に違和感を持ち、ふっ、と目を開ける。
目を開ければなんと不思議なことに別の世界だった。時間切れならロビーに戻るはずだが…と、混乱しながらも辺りを見回す。どうやらここは食堂の様だ。いつの間にこんな場所を作ったのかとも思ったが、不思議と”あの場所”の様な嫌な雰囲気を感じない。
おどろおどろしい奇妙な空気は感じるものの、張り詰めた死の気配はあまりない。
まず行動するべきことといえば、自分以外に生存者がいるかどうかを確認することだ。もしかしたら自分と同じ、迷い込んだ仲間がいるかもしれない。
__ああ、もし”あの子”がここに居たら__いや、ないだろう。アイツの支配下に置かれている以上は……
もはやあり得ない幸せな幻想を想像してしまったのか思わず頭を左右に振り、深呼吸をして声を上げる。
007n7「あの~!!どなたかいらっしゃいませんか~?」
と、出来るだけ大きな声を上げて反応を待ち。
【〈洋館〉《B1F礼拝堂》[Flow]】
>B1F礼拝堂ALL
Flow「……ん~~……なんだかここだけ随分と小綺麗だねぇ~~、マジびっくりなんだけど」
既に目を覚まし、弓を持って行動を始めていたのか礼拝堂の辺りを見回したり、物がないか漁ったりと一通り部屋を見て回っている様子の謎のピンク髪の女性__Flowは、見たことのない景色に目をぱちくりとさせた。
かなり広い空間の礼拝堂だが、果たしてここで何を信仰して居たのか…
個人的に信仰にあまり良さを感じていなかったのか、神聖な雰囲気に少し顔を顰める。
それよりも心配するべきなのは仲間達だ、突然自分が居なくなって今頃あちこち探し回っている可能性が高い。
不安にさせているのは申し訳ないので、早くパーティに戻りたい所である。
違和感を感じるのは、全体的な空気間だろう。何かが出てくるんじゃないかと思わされている様な、もしくは本当に何かが潜んでいるのか…?
不安と恐怖に飲み込まれそうになりながらも、彼女は尻尾を軽く振ってくるっと振り返った。
Flow「んまぁ~、アタシには幸い色んな機能が揃ってるし何が合っても平気か!ぱぱっと調べて、こっから出ないとねっ!」
元気づける様に自分で独り言を発する。広さ的に信者の数も相当なものだったのだろう、調べるのは骨が折れそうだと推測したり想像したりしながらも、たった一人でありながら冷静に探索している様で。
152:
名無しさん [×]
2025-07-10 19:20:26
>月宮星奈、B1FALL
【B1F調理場/Bes(ベス)】
ベス「いや、貴重な水源だ。単に血で汚れてるだけなら暫く流せば…」
捻ったシンクの蛇口から出て来たどす黒く濃い時間の経った様な(血液)らしきモノは、そこから更に数十秒ほど流しっぱなしにすると徐々に薄れて一応飲用可能そうな(水道水)へと変わる。
ベス「…案外イケそうか?」
ーー正直得体が知れないものの(ZONE)でもこの種の怪奇じみた現象や汚染の類には結構な頻度で遭遇する為、最初は驚いていたベテランstalker(ベス)は冷静に付近のマグカップを手に取ると其れにその水道水を汲んで、匂いを嗅いだりしつつバックパックから取り出したリトマス試験紙めいた水質検査キットを其れに浸して結果を待つ。
何ぶん(きれいな水)というモノが環境的に貴重な(ZONE)で活動する者は多少の悪影響は許容出来るリスクと考えて日々生き抜く為に必要ならある程度は躊躇なく口にする。
例えそれが腐乱死体が浸かっていた沼だろうとも…
一方で
何やら独り出に開いた冷凍庫ーー業務用の大型の其れの扉を得物(刀)に手をやりながら油断無く、しかし年頃の少女にしては大胆不敵に覗き込む彼女(月宮)
内部はまだ電源が生きている分きっちり冷え切っており、凍てついた白い雹に壁が覆われている。そうして冷蔵してある食品、恐らく牛肉の開きがミートフックに吊るされて何十も凍り付いている。
そんなちょっとした食肉保管庫な薄暗く暗い凍てついたその奥に…何やら金属質に光るモノがある。
中に入れば取れそうだが…中の様子が全て分かる訳でもないので危険も伴うだろう。
153:
レッドフード [×]
2025-07-12 00:00:42
>ALL
【洋館/1Fエントランスホール/レッドフード】
静寂を切り裂く豪雨と落雷が鳴り響く中、ゆっくりと瞼を開き数秒間ぼやける視界を眺める。漸く晴れた視界に映り込んだのは、見知らぬ天井…体を起こして周りを確認。至る所が古びてはいるが、洋館のエントランスホールで間違いないだろう…ここは何処だ?地上か…何故自分が此処に居るのか…いや、それ以前に…
「…何であたし、生きてんだ…?」
エントランスホールにあった汚れた鏡で自分の姿を確認……鏡に映った人物は、紛れもなく自分だ。…おかしい、このボディはとっくに破棄されたはず…別のニケにコアを移植したが、自分の意志で消滅したはず…なのに、今自分は生きている。恐らくだが、この身体は侵食されてない状態…ご丁寧に自分の武器である対物ライフルも置いてある…錆びていなさそうだ。…考えても答えが見つからない、ならばこの洋館を探索して此処の住人を見つけようと考えて。恐らく何か知っているかもしれない…
(/参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします!)
154:
三喰 [×]
2025-07-12 00:45:08
(/57の匿名だった者です!参加許可ありがとうございます、文書を書くのが上手くないため分かりにくくなるかもしれませんが、皆様よろしくお願いします!)
>ALL
【2階ダンスホール/三喰(みかみ)】
「随分と広いなあ……お、ピアノがある」
自分は弾けないけれど、なんて視界に入ってきたピアノで現実逃避をすこししてみる
先程まで任務で"外"に居たはずが怪異の力によるものなのか気づけば室内。しかも広いしピアノまで置いてある、たった一度の瞬き、その間に様変わりした周囲の景色に驚きはしたものの、それもつかの間
普段なら気楽に行こうと軽く流すが"直ぐには戻れない"なんて考えが一瞬よぎり任務中という文字も通っていき「考えるのもうやめよう」となった結果が冒頭の現実逃避である
思考回路を現実に戻してため息ひとつ
何をどうしたって戻らないといけない事には変わりない
「まぁ、何とかなるか」
とりあえず、何かヒントになる物でも探そうと自身の相棒である大太刀を持ち直し改めてぐるーっと室内を見回してみて
155:
ルキノ・ドゥルギ [×]
2025-07-12 16:16:21
【洋館/書斎/ロッカー(隠し部屋)】
>ステイシィ
大丈夫ならいいが…
(彼女の言葉に少し考えた後信じる事にしデスクを調べるのを再開して。引き出しの鍵を少し力を入れて開けた後中身を調べ使えそうな工具箱を取り出し机に置いて。後は何か無いかと漁っていてふと何やら妙な液体の入ったアンプルを見つけ好奇心のままに手を伸ばし触れたところで違和感を感じ自分が持ち歩いている毒素とは別の危険なものかと考えつつ慎重に引き出しの中にしまい違和感が消えるまで大人しくしていて)
156:
月宮星奈 [×]
2025-07-14 10:25:34
>Bes(ベス)、B1FALL
【B1F調理場/月宮星奈】
「えっ、ベスさん…?」
自分が閉めた直後に再び蛇口を捻られ驚きの表情を浮かべる星奈。血液らしきものが延々と流れるのではないかと危惧したが、どうやらそうではなかったらしい。少しずつ血の色が薄れ、数十秒後には元の水の色に戻っていった。
__ふと、隣にいるべスの方を見るとマグカップに水を汲み、何やら理科の実験のようなことをし始める。恐らく安全確認をしているのだろうが、『案外イケそう』と言ったあたり確認が出来れば飲むつもりなのだろうか。先ほどまで血に染っていた水を。
「………まさか飲む気ですか、これを…」
少し引き気味に視線を逸らすが、確かに貴重な水源であることは確かだ。些か抵抗はあるものの、いざという時は飲まざるを得ないか___そんな葛藤(?)を覚えながら彼女は奥の方の探索に入ったのだった。
___
__
冷凍庫の中を覗いた瞬間、冷たい空気が頬に触れる。どうやらここの電力はまだ生きているようだ。中にはミートフックに吊るされた牛肉が何十も凍りついているが、その奥に……ひとつだけ、きらりと光る何かが見える。
冷凍庫のわずかな照明を反射しているのは金属質に光るモノ。食品ではないそれの正体に興味はあるものの、何が起こるか分からない危険性を考えると引き返す方が正しいのかもしれない。しかし…
(今は少しでも手掛かりを掴むべき、ね)
もしかしたら、奥にあるモノは脱出のための手掛かりになるかもしれない。そして、この見知らぬ場所にいる限りどこかで必ずリスクは取らなければならないだろう。そう考えれば取るべき行動はひとつだ。
星奈は持っていたビニール袋からボルトをひとつ取り出すと、そっと自分の足元に置き。本来の用途とは異なるが、ベスから見て自分が冷凍庫の中にいることを示す目印にはなるだろう。ボルトを置いた後、白い息を吐きながら冷凍庫の奥に光る何かに向かって歩き始め。
157:
スレ主 [×]
ID:896f7f474 2025-07-24 12:54:39
【かなり遅れてしまって申し訳有りません、漸くリアルの方が落ち着き体調も戻って来たので順次返信させて頂きます。新規参加者の皆様もお待たせ致しました。改めまして宜しくお願いします。】
>118
>キャスター(クー・フーリン)、(紗龍)、ALL
【洋館/1階客室(101号室~廊下)/巴マミ、エディ】
回されるドアノブ、そして押し開かれるドア、驚きの表情のまま無言で手元に短銃タイプのマジカル・マスケットを発現させてゆっくりと構える巻き髪の魔法少女の少女(マミ)、そして怯えた表情で開いてゆくドアを見つめる小太りの青年(エディ)
――開かれたドアの先には―――奇妙な事に、(誰もいない)
マミ「………一体なんで開いたのかしら――!!紗龍さん!?」
エディ「…いない」
開かれた部屋のドアの先には訪問者の姿は見えず、まるでポルターガイストか何かの様に独りでに開いたらしきドアの異常…しかしもっと重大な異変が既にこの室内で起きていた、先ほどまで直ぐ傍に居た筈の(同行者)――あの変身自在な不思議な青年(紗龍)が文字通り“消えて”しまっているという。
意識を僅かにこの場の面々からドアの方へ集中して外している間に―――余りにも唐突に起きた異様な現象…
マミ「そんな…紗龍さん、ついさっきまで傍に居た筈なのに――」
エディ「………いなくなった」
そんなエディの呟きの後に…重苦しい沈黙が室内を支配する。
>149 >151
>シュピンネ、007n7、1F大食堂ALL
【洋館/1F大食堂1~3/ベンジャミン・サイクス】
サイクス「ん?…あぁ見えるぜ、辛うじてだけどな。」
筆談というコミュニケーション方法上、こうも暗い環境では中々に光源が無ければ不便だが、一応今持っている燭台の蝋燭だけでは心許ないのは間違い無いだろう。
此処(洋館)へ(飛ばされて)来る前に財団サイト警備員の胴体から真っ二つにされた死体の装備から今持ってる9mm拳銃と一緒にフラッシュライトも拝借しておくべきだったなと少々後悔しつつも、あの時は逃げるので精一杯で身を守る武器を優先したのは仕方無かったよな…とも思い直しながら赤モヒカン頭の囚人めいたDクラスは、搾り出す様な声で尋ねてくる同行者(シュピンネ)の言葉にそう答えて再び前を向き…
と、更にとんとんと肩を叩かれて
サイクス「?……お、チョコか?気が利くな、いいのか?なら有り難く頂くぜ。」
ひょいっと差し出されたチョコ、思えば(財団)のDクラス向けの配給食はムショ(刑務所)の飯よりも味気無かった気がする。甘味の類が出る事は極稀だった―― 一つ貰った其れ(チョコ)を包装を破ってゴツい手の親指で器用に頭上に弾きチューインガムの様にパクッと口でキャッチして口内で溶かして味わう。
サイクス「甘さが染みるぜ――!!誰だ?」
不意に聞こえてくる呼び掛けてくる声――声色的に男、…勿論(例の化け物)の可能性もある。
しかし無機質で心其処に在らずなあの何とも言えないあの“声”に比べれば、まだ(意思)の類を感じられる。
サイクス「近いな、行ってみるか……おい!こっちも人間だ、直ぐにそっちに行くから其処で待ってろ!!」
そう忙しなく同行者(シュピンネ)に言いつつ、聞こえてきた声(007n7)へ大声で返事を返し、燭台を添える形で9mm拳銃を構えながら、薄暗がりの大食堂、ドアで区切られた其処を足早で進んでいく。
158:
スレ主 [×]
ID:896f7f474 2025-08-08 13:54:36
>156 月宮星奈、B1FALL
【B1F調理場/Bes(ベス)】
ベス「…よし、特に化学的な汚染なんかも無さそうだな。ん?なぁに、ちゃんと煮沸消毒もしてから飲料水として使うさ。」
一先ず何かしらの有害な汚染物質の類が含まれていない事を携帯式水質試験キットを用いてマグカップに汲んだ水で確認しつつ、先程の様子から流石にこの水道水を飲料水として用いるのには抵抗があるらしき同行者の少女(月宮)の言葉に特におかしな事を無さそうに当たり前な様子でそう答えるベテランstalker。
そうして次は調理台に置かれていた調味用らしき赤ワインのボトルを手に取りコルクを抜いて香りを確かめる様に嗅ぎつつそのままグイッと一口呷り飲み。
ベス「ふぅ美味い!。安酒ではなさそうだ。…ほぉ久々にチェコ産のワインなんて飲んだぜ。」
とボトルの銘と内容物表記を読みつつ上機嫌そうな様子で呟いている。
――そんな事をしている大の大人(ベス)を他所に、賢しい悪魔の少女(月宮)は一応自分が冷凍庫内に居る事を渡されていたボルトを足元に置いて示しつつ、用心深くも危険を冒さなければ手掛かりも掴めないと果敢に薄暗めな冷凍庫内に足を踏み入れる――光る金属質…凍てついた冷凍庫内を進み近付くと…
それは十本近い鍵の束、種類も近代的なモノから古めかしいモノまで色々と揃っている。
かなり冷え切っているが特に其れ以外は変わったところは無い。しかしこの洋館内で使える場所があるかもしれない。
――と
広めの冷凍庫内…遠くの方にあるミートフックに吊るされている牛肉が風も無いのに揺れ始めている。
――其れは徐々に彼女(月宮)の方へ近付いて来ている様だ。
159:
月宮星奈 [×]
2025-08-12 09:53:45
>Bes(ベス)、B1FALL
【B1F調理場/月宮星奈】
光る何かの正体を追って薄暗い冷凍庫内を進んでいくと、10本程度の鍵の束が置かれているのが見えた。かなり冷たいそれを手に取って確認してみると、様々なデザインの鍵が束ねられていることが分かる。ここで鍵を拾えたのは上々だ、しかし__
「どうして、こんなところに鍵が…?」
1~2本程度ならともかく、これだけの鍵の束を冷凍庫内で保管することに不自然さを感じたようで。ただ、鍵自体に何かが仕掛けられている様子は見受けられないため、トラップである可能性は低いだろう。そんな些細な違和感を感じながらも、此処を脱出するための道具としてひとまず懐に入れておくことにし。
その後、ベスから渡されたもうひとつの道具_フラッシュライトで冷凍庫内を照らし、他に気になるものがないかと奥の方を中心に確認する。しかし特に何も見当たらず、これ以上の収穫は見込めないとライトを消したその時。
__一瞬だけ、何かが揺れた気がした。
咄嗟にライトの電源を入れて奥の方を照らしてみると、ミートフックに吊るされた牛肉がひとりでに揺れ始めているのが見えた。しかも、こちらに向かって少しずつ近付いてきているようだ。
星奈はひとまずベスと合流するため、フラッシュライトで牛肉を照らした状態で後退りをしながら調理場の方へ戻ろうとし。
160:
術師と社畜×2 [×]
2025-08-14 19:05:16
【1階客室(101号室)/クー・フーリン】
>巴マミ、エディ、(紗龍) All
…?なんだ、何もいねぇのか?拍子抜けだな、あんたもそう思うだろ…っ?!
(杖を構えて敵襲に備えていたが、エディがドアをゆっくり開いた先には誰もおらず、一息ついて杖を下ろす。全く無駄に気を張った、なんて思いながら横にいる紗龍に目を向けるも…そこには、もう誰もいなかった。今先ほどまで確かにそこにいたはずだと驚くが、驚いてばかりでもいられない。杖を壁に立てかけては魔力を込めた指で床にルーン文字を描き、「探し人のルーン魔術」を使っていなくなった彼を探そうとして)
本来よりかはちと効き目が弱くなるが…ちょいと待てよ、あいつがどこに行ったか調べる…!
【1F南側廊下→1F大食堂3/シュピンネ】
>ベンジャミン、007n7 All
…そ、れは…よよ、良かっ、た…!
『OK、それなら一旦安心だ。出来る限り声も出すようにするけど…全く、誰か文字が光るペンとか開発しないものかなぁ?』
(辛うじて見える、と言う言葉に少し安心するが、やはり蝋燭だけでは見えにくいだろうと出来る限り声も出しながらメモを見せる形を取る。文字の中で現在の状況に愚痴を言いつつ、相手の器用なチョコの食べ方に小さく拍手を送り)
!…ぉ、OK!!『Yes!!』
(先ほど襲われたとはいえ、自身の業務とどことなく似通った状況に緊張感も無くなってきていた所、突如聞こえてきた声に緊張が戻ってくる。先ほどの化け物の仲間か、もしくは自身の会社の化け物か。そのどちらかの可能性だってあるにはあるが、この声は…どちらかといえばだが、生きている人間が発している声に思われる。ページ1枚分に大きく文字を書き、自分も声を出しながらメモを相手に見せると、背中に背負ったライフルを取り出し構えながら彼の後ろを走って着いて行き)
161:
匿名さん [×]
2025-11-03 03:22:54
上げ
162:
草冠宗次郎/リュグナー [×]
2026-02-19 12:27:20
【南側廊下/リュグナー】
>南側廊下ALL
・・やれやれ。ドラートの次はリーニエもか。まったく、若い奴は血気盛んで困ったものだな。(廊下を一人歩きながらはぐれた部下達に対する苦言を口にして)
それにしても、此処はどこだ?″グラナド卿″の屋敷にしては、使用人も衛兵も見当たらないが・・・。(廊下の真ん中でふと足を止めると、顎に指を当てて暫し思案した後辺りを見回しながら疑問を口にして)
(/主様、追加キャラの参加申請承認ありがとうございます。改めて、皆様宜しくお願いします。絡み文失礼しました。)
163:
スレ主 [×]
2026-02-20 12:04:06
>159 月宮星奈、B1FALL
【B1F調理場/Bes(ベス)】
ベス「久々に悪くない気分だな…ん?ツキミヤの嬢ちゃんはーー」
結局チェコ産らしい調理ワインのボトルを干して、上機嫌でほろ酔い状態になっていたベテランstalkerはふと同行者の少女(月宮)の姿が見えない事に漸く気付いて…部屋の中を見回し
ベス「…冷凍庫?」
開かれた冷凍庫とその前に置かれたアノーマリー識別用のボルトを見つけて不審がりながらもクリンコフ(AKS-74U)を片手に近付き中を覗き込んで声を掛ける。
ベス「おーい!ツキミヤ!何か助けが要るか?」
ーー
ー
一方冷え切った(鍵の束)を手に入れた悪魔の少女(月宮)、ライトの光を凍った吊るし牛肉の開きを揺らしながら接近してきているらしい"何か"に当てながら後退る形で下がる彼女がもう数歩で入口に戻れそうなところまで来た時に…
凍えた風が奥から吹き抜けてーー
その冷たい風に彼女(月宮)が触れた瞬間に、まるで奇怪な白昼夢か何かの様に悪魔の少女の脳裏を奔る"誰か"の記憶。
ー窓の外から押し寄せて来る生気の無い無数のヒトガタの群れに散弾銃を撃ち続ける誰か
ーー姿の見えない"何か"に捕われ身動き出来ないまま首元に歯舌を打ち込まれ生き血を吸われながら朦朧とした意識の誰か
ー何か打ち込み式のダイヤルロックらしき錠前に“6418"の数字を入力する誰か
ーー何か赤黒いモノを両手に取り夢中で貪っている誰か
etc
奔流の様に少女(月宮)の脳裏を流れていく"誰か達"の(記憶)、これ等が過去に起きた事が未来で起きる事かも分からないが何かしら重要な情報になり得るかもしれない。
その刹那が過ぎると、冷凍庫の中は何ら動きも無く、ただ牛肉を吊った列が微かに揺れているのみだ。
164:
スレ主 [×]
2026-02-20 12:23:55
>ルキノ・ドゥルギ、(逆先夏目)、1F書斎ALL
【洋館/1F書斎(隠し部屋)/ステイシィ・ガードナー、????】
ステイシィ「ーー思ったよりは何かしら重要そうなモノは無さそうだね。ーん?どうしたの?」
一通り漁り終えて、飾り物らしき年代モノの酒瓶を手に取り暗褐色の中身のえきたを揺らして眺めたりしていた金髪碧眼の物騒な少女(ステイシィ)は、何やら意味深げな様子で引き出しを元に戻している同行者(ルキノ)に気になったのか声を掛ける。
と
ゴトッゴトッゴトッ
と重苦しいブーツを打ち鳴らす様なゆっくりとした足音が今し方二人が来た方向から聴こえてきた。
途端にスイッチが入った様に斧付き軍用半自動散弾銃を構えつつ素早くこの隠し部屋の入り口横で膝立ちの射撃姿勢を取りつつ…
ステイシィ「!…もしかしたらこの部屋の"主人"でも帰って来ちゃったのかもね!何処かに隠れてて!」
と同行者(ルキノ)に鋭く呼び掛ける。
165:
スレ主 [×]
2026-02-20 21:50:13
>アイル、フサキン&シュミタロウ、2FALL
【洋館/2F中央通路→チア(衣装部屋)、→リカ(書物保管庫)/チア、リカ】
リカ「わかったわ。じゃあ私とチアはアイルさんと(衣装部屋)に、フサキンさんとシュミタロウさんは(書物保管庫)ね?」
チア「あ!その件なんだけどねリカ、ちょっといい?」
同行者達の希望を聞きつつ自分と"姉妹"の行き先を決めようとしていたリカに、珍しくチアが少し意見があると言いコソコソとリカの側に行き何やら内緒話を耳打ちする。
内容は不明だが聞き終えたリカの表情はやれやれと子供の我儘を聞いた母親の様な様子で(しょうがないわね)と呟くと
リカ「フサキンさん、シュミタロウさん、私も(書物保管庫)にご一緒させてもらうわ。ーー古い記録も知的好奇心の良い慰みになるものだしね。」
と二人(フサキン&シュミタロウ)に申し出る。
一方のチア(赤い双眸の方)はアイルの背中に隠れて悪戯っぽくにひひっと笑いながら
チア「ささっ、行こーアイルおにーさん!良い服がある時いいなー」
と(衣装部屋)へと向かい始める。
166:
月宮星奈 [×]
2026-02-21 10:32:44
>Bes(ベス)、B1FALL
【B1F調理場/月宮星奈】
1歩ずつ、慎重に。牛肉から目を離さないように気を付けながらベスのいる調理場の方へ戻っていく。そうして冷凍庫の入口までもう数歩のところまで来ると、奥から吹き上げる冷たい風が頬を伝う。そして、その感覚に気が付く暇もなく__
「___っ!?」
頭に襲いかかる鋭い痛み、そして…走馬灯のように流れる『何者かの記憶』。記憶にしてはやけに鮮明で、まるで自分が当事者になっているかのような感覚。さらに記憶の中には気味の悪いものが含まれていたこともあってか、少女はその場に膝から崩れ落ち。
その際にフラッシュライトから手を離してしまい、カランという音が冷凍庫内に響く。そこに顔を出したベスなら気が付くかもしれない。入口のすぐそばで蹲るような姿勢で頭を抱える少女の姿に。
167:
フサキン/シュミタロウ [×]
2026-02-21 10:37:16
>チア、リカ、アイル
【洋館/1Fエントランスホール→2階中央通路/フサキン、シュミタロウ】
フサキン「え、なになに?何の話してたの?」
シュミタロウ「別行動か。確かに効率的ではあるが…なぜ急に?」
(チアがこっそりとリカに耳打ちしたと思ったら、どうやら別行動になるらしい展開。姉妹の意図がわからず、フサキンは困惑した顔でそう問うだろう。
シュミタロウも確かに効率的ではあると肯定した上で、なぜ今になって分かれるのだろうと問うだろうか)
168:
スレ主 [×]
2026-02-23 15:59:44
>フサキン&シュミタロウ、2F ALL
【洋館/2F中央通路→書物保管庫/リカ】
リカ「まぁ…どんな服で出て来るのかみんなを驚かせたいとかって事らしいわ。ーー同じ階で部屋を隔てるとは言え近いフロアだし非常時は直ぐ集まれる筈だから大丈夫だと判断したまでよ。」
唐突な申し出にやや困惑した様子のフサキンとこのタイミングでの別行動に少なからぬ疑問を抱いたらしきシュミタロウに双子姉妹の蒼の双眸の姉の方(リカ)は二人(アイル、チア)が見えなくなってから苦笑い混じりにそんな返答を返した。
非常時にしては随分と呑気な行動指針に思えるかも知れないが、少なくとも毎日が(非日常的)な世界の住人故の感覚なのかも知れない。
そうして、一度二人(チア、アイル)と別れて三人は(書物保管庫)へと向かい、両開きのドアを開け放つ。
リカ「…かなりの広さね。」
扉を開いた先には広々とした図書館めいた書庫、移動収納式の書架とニ、三階建てに匹敵する高さの其れらから本を出し入れする為の梯子や油圧式タラップが幾つか、それから事務机めいた書司用の詰所や受付が在る。
無論、今は悉く無人の様だが…
169:
フサキン/シュミタロウ [×]
2026-02-23 20:09:16
>リカ
【洋館/2階中央通路→書物保管庫/フサキン、シュミタロウ】
フサキン「ふーん、はしゃいでるねえ……うわ、すっごい本の数…!これ全部家主は読んだことあるのかな…」
シュミタロウ「この中から脱出に関わりそうな資料を探すのは骨が折れそうだな…」
(どうやらサプライズがしたいのだと解釈したのか、まだまだ精神は子供なんだなと思いつつ開いた扉を見ると、元の世界にもなさそうなたくさんの書庫に圧倒される。
可能性があるとすれば、元々仲間の沼が通っていたと聞いたフワンソーワ学院くらいだが、こんな量をいつも読んでいたのだろうか。当の本人たちがここにいない為聞くことはできないが、そうだとしたら些かおかしくなりそうだ。
シュミタロウも同じことを思っていたのか、骨が折れそうだと呟くだろう)
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