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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-09 01:25:25
>ジョバンニ
…誰か来た……見た限り、同じファミリーの上司…?携帯端末でのやり取り…ちょっと面倒だけど、ハッキングするしかないかな……
(タロットカードをしまってそのままマフィア達の会話を盗聴し続けて。どうやらウィーウェレ地区でのスカウトの状況について話しているようだ…具体的に誰がスカウトされたのかを把握しようと聞き続けていると、そこに黒いコートを羽織り何処か西部らしさを感じる服装の男性が現れ。マフィア達の反応から上司だということが分かる…携帯端末でやり取りをすることになってしまい、面倒だがハッキングして情報を得ようと考えており自宅へ向けて歩きだそうとしたところ、コートの男が明らかにこちらへかけたであろう声を聞くと足を止めて)
…そうみたい…だね…。その中でも特に物騒なのか、この地区だけど……。
(物陰から出てきながら、マフィアが去っていった方角に視線を向けながらそう返して。先程落ちたタロットカード…月の逆位置は、恐らく今の自分を表していたのだろう……とにかく自分が情報屋だと気づかれないように振る舞おうと決めてコートの男性に視線を向けて。)
(/絡みありがとうございます、よろしくお願いします!)
>結衣
…っ!
…えっと…じゃあ、お願いしようかな……道に迷って、危なそうな地区に入っちゃったし……。
(マフィア達がスカウトの状況について話していることがわかり、誰をスカウトしたのか注意深く盗聴する……が、それが裏目に出たのか後ろにいる女性に声をかけられるまで気づかず、驚いた表情で女性の方を向き。ふと、先程の「月の逆位置」のことを頭の中に浮かび…この場合少しの失敗という意味だろうと思い。一見自分はどこにでもいそうな子供、片手を壁に当てて、もう片方の手で横髪をいじりながら怪しまれないように此処にいるそれらしい理由を混ぜながら安全な場所への案内をお願いして。)
(/絡みありがとうございます、よろしくお願いします!)
42:
三丁目のミケネコさん [×]
2024-11-09 07:01:45
「あら、わたくしとしたことが。つい、手が滑ってしまいましたわ。ごめんなさいね…って、もう聞こえてませんわね。」
「あなた、背中にゴミが着いてますわよ。別にあなたの為ではなく、クレドの風紀が乱れないようにしただけですわ。決して、あなたの為にしてあげた訳では無くてよ。」
名前:ジゼル・リアン
異名:血刑の女王
性別:女性
年齢:28歳
出身:アルカーナ(国内)
所属:クレド・ファミリー
役職:幹部
武器:ルガーP08、バタフライナイフ
性格:気が強く、慇懃無礼な高慢さが目立つ。謂わゆる高飛車。英才教育で、そこに至るまでの過程や努力は評価されず、常に結果や成果が全てとされてきた為完璧主義なところがある。自分の気持ちを素直に表現する事が苦手で、不器用。しかし、これらの性格も、アンダーボスの前では多少和らぐ。また、暗殺等に対して何の戸惑いも持たない残虐さを併せ持つ。一方で面倒見の良い一面もあり、つい世話を焼いてしまう。意外と姉御肌。
容姿:眉下ほどの前髪は8:2に分けられており、背中の真ん中程まであるミルクティーベージュの髪は、下部を緩く巻いて下ろしている。様々な場面で時折、下の方でひとつに纏めていることも。二重のアーモンドアイを持ち、明るいブラウンの瞳。左目の下に泣き黒子がある。また、マナーとして最低限のメイクを施している。身長は160㎝でメリハリのあるスレンダーな体つき。トップスは白いロンTに、ショート丈で黒のライダースジャケットを羽織っている。ボトムスは、膝上3㎝ほどまでの深さのスリットが入った黒のロングマーメイドスカート。スリットは脚の右斜前方に位置しており、そこから白い肌がチラリと覗く。ヒール高7㎝の黒いショートブーツを着用。
備考:伝統と歴史を重んじる由緒正しい家柄の令嬢。代々クレド・ファミリーの幹部を輩出し、勤めてきた。現在は隠居の身の先代である父親も、その前の先々代も…と、果たしていつから幹部を勤めているか定かではないが、長きに渡ってクレド・ファミリーを支えている。というのは建前で、その実、アンダーボスの座を狙い続けてきた。我等の方が優れている、アンダーボスに相応しいと、アンダーボスになろうと試みてきたが未だ嘗てその地位に就けていない。物心がつくかつかないかの頃より、まるで洗脳されるように、周囲からアンダーボスになれと言われ続けてきた。だがやはり、一筋縄ではいかず、アンダーボスになれる機会を窺いながら虎視眈々と狙っている。勿論、誰にも気取られる訳にはいかないので、アンダーボスの前では柔らかく接している。
秘密:アンダーボスの座を狙っていること
(/>13の者です。出来上がりましたのでご精査をよろしくお願いいたします。)
43:
闇の支配者 [×]
2024-11-09 08:53:21
>42
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵なクレド・ファミリーの幹部ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
44:
天音 結衣 [×]
2024-11-09 11:14:47
>ツンベルギア
んふふ、ありがとぉ……あぁ、二人です~。……ギアちゃん、何食べたいん?なんでもええよ~。
(提案を承諾されると、さらに嬉しそうに顔を輝かせてはへにゃりとはにかみ、彼女の後ろを着いていく形で入店する。「何名ですか」との店員の問いに答え、案内された席につくとメニューを開き、相手の方を見て)
>エリカ
あらあら、そら大変やなぁ……ここよりまだ人通りええし、あっち行こか。お嬢ちゃん可愛らしいお顔してはるんやし、気ぃつけや?
(眉を下げながら微笑むと、人通りの多い方の道へと相手の手を引く。相手の方を見ると、少し心配した様子で)
45:
ジョバンニ・アルベスク [×]
2024-11-09 19:53:15
>リアム
うんうん、たんとお上がりよ。
(相手の嬉しそうな顔を見ればファミリーの下で働いている若い構成員のことを思い出し、「こいつも子供らしいところあるんだなぁ」と29歳男性に若干の父性を感じつつも、敵対勢力とはいえ菓子を受け取って貰えるほどの信頼を得ているのだろうと改めて幹部というポジションの価値を実感して。
そういえば、とふと何かを思い出したかのような顔つきでどこからかナプキンらしきものを取り出せば相手に差し出し。どうやらその中にはウィーウェレ地区で発生した薬物取引についての簡易的な文書が入っているようで。)
ごめんごめん、すっかり忘れてた。お上品な兄ちゃんには"コレ"が必要だったな。
>エリカ
うんうん、ウィーウェレ地区は特にね。……それにしては随分落ち着いてるようだけど。
(目の前の少女の言葉に対して適当に相槌を打っているようで、しっかり顔部分をサングラス越しから凝視しており。口調や振る舞いはやや内気そうなどこにでもいる少女のそれだが、何となく纏っている雰囲気が違っているような気がして敢えて探るように問いかけ。完全なる諜報員としての勘なので根拠も何も無いが、一瞬感じた違和感が拭いきれないようで。)
なあ、お嬢ちゃん。アンタそこで何やってたんだ?
46:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-10 00:41:04
>結衣
ありがと……か、かわいい……?
(先程まで髪をいじっていた方の手を引かれながら、人通りが多い道へと進み。案内してくれることに対して口元に少し笑みを浮かべながらお礼を言い、可愛らしい顔と言ってもらうと顔をほんの少し高調させて、もう片方の手で頬をポリポリと掻きながらわかりやすく照れており「…気をつけるよ……」と返して。照れた表情で視線を逸らした…ように見えるが、本当は横髪で隠れている耳に装着したワイヤレスイヤホンを見ており。そのイヤホンから先程のマフィア達の会話が聞こえてきて…先程壁に手を当てたのは小型の盗聴器を壁に付けるため、髪をいじる仕草は本当はイヤホンをつけていた…。)
…ところで、お姉さんは……どうしてウィーウェレ地区に……?
(服装から異国の女性と思われるが、何故ウィーウェレ地区にいたのか気になったのか尋ねて。明らかにウィーウェレ地区の住人ではない、他の地区の人間があの地区に用があるとするなら自分のように情報収集か、若しくは…マフィアへの勧誘かと考えており)
>ジョバンニ
…まぁね…此処にはたまに出入りしてるし……安全な道も知ってるし……。
(手を後ろで組み壁に背を預けながら、こんな危険な場所にいるにも関わらず落ち着いている理由を話して。サングラスでわかりづらいが、恐らく自分のことを凝視している。こんな危険な地区に別の地区で住んでいるであろう少女がいることに違和感を感じるのは当然だろう…この男性には、普通の嘘が通用しないと察して。バレないためには、相当上手く嘘を吐く必要がある)
…此処へのお使いが終わって帰る最中、見慣れない大人…さっきの人達を見かけてね…。あんなスーツ姿の人、この地区には居ないから……珍しいって思いながら見てた…。
(この質問を予測していたこともあり、此処への用事を済ませて帰る最中マフィアを見かけ、気になってみていたと答えて。普通の質問に聞こえるが、何処か自分のことを探ろうとしている意思を感じて。他のファミリーの構成員かどうかを探っているのか、それとも他の理由か……。普通の子供を演じつつ、様子を見ることにして)
47:
ジゼル・リアン [×]
2024-11-10 05:04:27
>ALL
…やっと皆さん、お口にチャックをしてくださいましたわね。とても大きな声で、威勢があって…元気なことはよろしいですけれど、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんわ。
(一帯を包み込む、むせ返るような鉄錆の臭いは、勿論この状況を作り出した張本人の鼻にも届いている。にも関わらず、顔色ひとつ変えずこの惨劇を眺めながら武器をジャケットに仕舞い込むと、血の海に倒れ込んでいる十数人のマフィア達に対し、先程まで自分に投げ付けられていた怒号にうんざりし呆れつつ貶す。ここウィーウェレ地区の、かつて盛えていたであろうこの建物も、現在となってはかつての面影を一切残さない廃墟と化している。そんな所を根城にしていた小さなマフィアが、薬物の取引を行っているという情報を耳にし、アンダーボスの命で調査から粛清を行った結果がこれである。クレド・ファミリーの他の者が行なっていれば、ここまで酷くはならなかったかもしれないが、何せ自分に与えられた仕事である以上、後の祭りである。少し前から気付いていた背後の気配に、同意を求める質問を投げ掛けながら、緩徐に振り返り)
…ねえ、あなたもそう思いますでしょう?
48:
リアム・フィデリス [×]
2024-11-10 08:18:24
>ツンベルギアさん
ありがとう、その呼び方で構わない。何を食べるか決められないと言っていたね…そんなときはアンダーボスが食事したパスタがおすすめだ。目移りするほど種類があり食感も良く、絶妙な美味しさを齎して豊富な栄養素を揃えている。他には、アンダーボスと同じく健康管理を徹底しているならサラダがおすすめだ。不足しがちなミネラルやビタミンを摂取でき、栄養バランスも素晴らしく身体に良い影響を与えてくれる。後はアンダーボスとティータイムをしたときに用意してくれたパンケーキがおすすめだ。分厚くふんわりした食感の生地の上にホイップやフルーツなどの甘味を融合したものが上品に添えられて老若男女問わず食べられるのが特徴だ。私はこれらを注文することに決めたが、ツンベルギアさんは他のものを頼んでも構わないよ。
(食事の誘いに乗ってくれたことに礼を伝えると、メニューボードを眺めながら指をさして彼女に自分のおすすめを説明する。幹部たるもの仕事外では公私混同をせずワークライフバランスを徹底する生き方を心掛けているつもりだが選んだおすすめはアンダーボスと関連するもので未だに抜けきれない部分も持ち合わせるなかで、強要はせずに彼女の食べたいものを選ばせて)
>ジョバンニさん
これは恐れ入ります…おや、文書ですか。しかも、ウィーウェレ地区の薬物取引……この街では薬物は禁止されているはずなのに網の目をかいくぐってきますね。情報提供していただきありがとうございますジョバンニさん…クイニーアマンと文書の代わりとしてはなんですが、報酬でも情報でも同価値のものを貴方に提供しますよ?
(クイニーアマンを包むナプキンまで提供してくれた彼の心遣いにお礼を伝えながら中を確認すると簡易的な文書に気付き、クイニーアマンをナプキンで包んでからその場で拝見した後で呆れながらも再びお礼を伝えれば、協定として締結しているとはいえアンダーボス以外に借りを作りたくない自分は持ち得るものを提供することを話して)
>ジゼルさん
そうだな。この街で薬物取引をしていたこと……何より、アンダーボスの命なら異存はない。相変わらず優秀だな…ジゼルさんは
(惨劇の様子を観察するように見物していくつもりだったが背後を振り返って質問を投げ掛けられたことに同意する意見を伝えながら彼女の隣へと歩を進め、鉄錆の匂いが漂う血の海に溺れたマフィア達を見渡すように見た後、その容赦のなさに味方として頼もしく思うが、敵に回すと恐ろしくも感じながら彼女を称賛して)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします。)
49:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-10 09:21:51
>44 結衣さん
ピザ…かな、いつもパスタだから……味は結衣さんが決めていいですよ、多分、全部美味しいので…
(相手の向かい側に着席し、レストランではいつも好物のジェノベーゼスパゲティを頼んでいるので、たまには違うものをとピザを頼みたいと口にする。肝心の味については結局決められそうにないので相手に一任して)
>48 リアムさん
……へぇ…そっか、でも、そこまで言うなら同じのを頼もうかな……そろそろ、入ろうか…
(節々にアンダーボスとの結び付きが感じる説明を黙って聞き、相手から強要しない旨も汲み取ったが、なんだか栄養バランスも良さそうだし、相手も多少の熱意を持って説明してくれたので、同じものを頼むと決めて、入店を促し)
>47 エリカさん
……着いてきてたの、バレてたんだ…このまま帰ってくれればアジトの場所も割れると思ったんだけど…幹部となると、そんなに甘くないね……争う気は無い、適わないのは分かってる。
(相手の呼び掛けに背後の物陰から姿を現し、自分の尾行を見抜く相手に感心の言葉を掛ける。今回は麻薬取引に対する制裁を行うクレド・ファミリーの敵情視察、可能ならばアジトの場所も割り出せとの命令を受け相手を観察していた。自分も弓矢で武装しているとはいえ、実力の差は先程のマフィア達との戦闘を見て分かっている。自分から仕掛ける気は無いと伝え)
(/絡ませて頂きます。よろしくお願いします!)
50:
天音 結衣 [×]
2024-11-10 12:56:43
>ツンベルギア
ギアちゃん、パスタ好きやもんねぇ。…んー、せやなぁ…ほんなら、マルゲリータと…ベーコンピザ頼もか。やっぱ、定番が一番よなぁ。
(くすくすと微笑むと、メニューを見て少しだけ悩み始める。二人だから二枚は余裕で食べ切れるだろう、と考えるとメニューの写真を指差しながら笑って)
>エリカ
ん?…あぁ、ちょいとお仕事でなぁ。勧誘なんやけど……あんまりええ子おらんのよ。頭良い子とか、強ぉい子とか。こんままやと、今日の収穫無しかもしれんなぁ……
(くすりと笑いながら照れている様を見ていると…彼女の目線は、彼女自身の耳に送られていた。彼女の行動に少しだけ疑念を抱きつつも質問に答え、にこりと笑うと勧誘だと話し、実質的に自身がマフィアとバラす。少しだけしょぼんとした様子を見せると、苦笑いしながら頬をかいて)
51:
名無しさん [×]
2024-11-10 22:56:07
(/初めまして!クレド・ファミリーの構成員として参加希望です、keepして頂いても大丈夫でしょうか?)
52:
闇の支配者 [×]
2024-11-10 23:22:04
>51
(/初めまして。クレド・ファミリーの構成員のkeepを了解致しました。素敵なプロフィールをお待ちしております。)
53:
名無しさん [×]
2024-11-10 23:48:32
「対象の排除を確認、離脱する……」
「その、おすすめの甘い物があれば教えて欲しい………」
名前:イリアーナ・フィダンツァ
異名:夜霧
性別: 女
年齢: 22
出身:アルカーナ
所属: クレド・ファミリー
役職: 構成員
武器:スプリングフィールドM1903
性格: 感情の起伏が少なく物静かだが、スナイパーとしての立ち振る舞いが染み付いてしまっているだけで他者とのコミュニケーションを嫌っている訳ではなく、物事への関心や好奇心は人並みにある
何もしていない時間は色々な事を考え込んでいる事が多い
休日は一人あてもなく街に出て色々な物を見たり、外食を楽しんだりしている
容姿: 背中まで伸びた黒髪を一つに束ね、やや鋭い目付きと色白で少し中性的な印象の整った顔立ち
身長は165cm 身体付きは細めで、負傷しても任務を遂行し続けるせいか身体には傷痕がいくつも残っている
普段はスリムな黒のパンツスーツを着こなし、夜間での任務時は黒を基調とした口元から足先まで覆うボディスーツとポンチョを身に付ける
備考: 夜の町に潜み、遠距離からの狙撃を得意とするスナイパー
夜目が非常に効き暗闇でも細かい物まで視認でき、不衛生で劣悪な環境下でもジッと伏せてライフルを構え続ける事が出来る耐久力を持つ
明るさには弱く、目が眩みやすい体質
秘密:マフィアという存在があるべきなのか疑念を抱いていること
(/>>51です、プロフィールの確認お願いします!)
54:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-11 00:05:35
(/申し訳ございません。>49の炉留の>47に対応している名前がエリカさんになっていますが、ジゼルさんに訂正させてください。確認不足故の不手際をお許しください。)
55:
闇の支配者 [×]
2024-11-11 00:17:40
>53
(/PFを提出していただきありがとうございます。素敵なクレド・ファミリーの構成員ですね。確認をしましたので、参加の許可を出します。管理できる範囲を心掛けて【ご自分で絡み文を提出】・【他の参加者の絡み文に絡む】の二つの選択肢がありますので、お好きな方法を選んでいただければと思います。)
56:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-11 22:29:36
>結衣
へぇ……大変そうだね…。というか、お姉さん…マフィアだったんだ……意外。マフィアって、結構恐いイメージがあるのに……
(自分の予想が当たり、目の前の女性が自分の憎むべき対象であるマフィアであった。勧誘がうまくいかず収穫なしで終わりそうな彼女に苦笑いを浮かべながら大変そうだと告げて。マフィアというと大体強面な男性ばかりがいるイメージだが、目の前の女性はマフィアとは関係ない見ず知らずの子供に優しい…マフィアだということが純粋に意外だと告げて。)
57:
ジゼル・リアン [×]
2024-11-13 22:07:43
>48 リアム
当然のことをしただけですわ。あなただってこれくらい朝食前でしょう?
(振り返った先にいたのは、鮮やかな金髪を持つよく見慣れた顔。シルクのように艶やかな長髪を揺らし同感しながら隣に立った彼を見て、自分を讃する言葉に対し満足気に返す。このファミリーの動向を調査するにあたり名前も知った筈だが、どうせ消すファミリーのことだ、興味が無いし沸かなかった上に、自分達クレド・ファミリーに比べ名前が無いに等しいほど小さい。そんなファミリーを葬り去ることなど相手も容易いだろうと、この悲惨な眺めとは対照的な青い瞳で見渡した彼に小さく首を傾げて)
(/許可していただきありがとうございます。よろしくお願いします。)
>49 ツンベルギア
うふふ…物分かりの良い方は好きでしてよ。特別にアジトまで案内してさしあげましょうか、黒眼少女さん?
(姿を現したのは、左眼の黒い眼帯と吸い込まれそうな漆黒の右眼が特徴的な少女。あれは確かリベル・ファミリーの構成員。異名を持つほどの実力者でありながら、あまり表舞台には立たず裏方で活きるような子だったと記憶を辿る。いつからか、何となく自分に向けられている敵意のような視線と、ほんの僅かにしか感じ取れず気の所為と誰かに言われれば納得してしまうかのような気配。一か八かで声を掛けてみたが、やはり気の所為ではなかった。まるで戦意喪失したかのような物言いに、小さく笑いながら賢明な判断だと返すと、冗談めいた提案をして)
(/絡んでいただきありがとうございます。名前間違いの件はお気になさらず。よろしくお願いします。)
58:
ツンベルギア・エイムズ [×]
2024-11-13 23:04:56
>50 結衣さん
…じゃあ、二人で、半分づつ食べませんか……?
(相手が指差した二枚のピザを見て、ひとつしかない眼を少しだけ輝かせながら、めいっぱい二人での食事を楽しみたいと考え、メニュー表に向けてた目線を上げて相手の顔を見て二つの味を半分に分けて食べることを提案して)
>57 ジゼルさん
適わないとは言ったけれど、逃げれもしないとは言っていない。案内したあとは……きちんと始末するんでしょう?行かないよ………追ってくる?
(相手の冗談に、仮に本当にそうなったならば、確実に自分は亡き者にされるだろうと返す。彼女に自分を逃がすつもりは無いだろうが、こちらを追跡する意思があるかを問う、まともに戦えばただでは済まないが、逃げに関しては多少の自信がある。背は向けずに、相手から目を離さずに、腰を少し低めて背後を意識した姿勢を取り、逃走に向けて構えて)
59:
天音 結衣 [×]
2024-11-14 18:41:59
>エリカ
んふふ、あんがとぉ。…せやねぇ、意外やった?うちの父様がなぁ、人には優しくせぇって昔よう言うとってな。また会えた時恥ずかしない様に、絶対人には優しくするって決めてるんよ~。
(彼女の言葉に笑いながら頭を軽く撫でると、こてんと首をかしげながらにいっと笑う。無邪気な笑みを浮かべながら楽しそうに父の話をすると、最後だけ少し寂しげな笑みを浮かべて)
>ツンベルギア
あら、ええねぇ!早速頼も~!……せやギアちゃん、最近困ったこととか悩み事とかある?これでも一応幹部やし、なんかあったら聞いときたいな~思てな。
(ぱあ、と明るい笑顔を見せると頷き、すこしはしゃいだ様子で店員に注文をすませる。ふと相手の方を向くと、優しい笑みを浮かべながら少しだけ気になっていたことを聞いてみて)
60:
エリカ・ヴェンジェンス [×]
2024-11-16 00:29:54
>結衣
うん…結構意外だった……。…いいパパに育ててもらったんだね……?パパは実家にいるんでしょ…いつでも会いに行けるんじゃないの……?
(撫でられた際に少し口元に笑みを浮かばせて、彼女がマフィアだったことが意外だったと再度伝えて。父親の話になった時、男手一つで自分をここまで育ててくれた優しい父親の顔が浮かび上がり、一瞬だけ笑みが消えて。楽しげに父親の話してをしていたが、最後の寂しげな笑みと「また会えた時」という発言に違和感を感じたのか、小首を傾げていつでも会いに行けるのではと問いかけて)
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