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異世界喫茶「縁~ゆかり~」/226


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176: マスター [×]
2024-09-03 18:53:41

>174
コーラですね、かしこまりました。
少々お待ちください。
~1分後~
お待たせ致しました。
こちらコーラでございます。
コーラにアイスを乗せることもできますがどう致しますか?

177: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-03 19:45:04

>174

おっ、アルコール以外も飲むのか!コーラも旨いよな!!

…しっかしなあ、折角旨そうな酒を紹介してくれたってのに、
知ってこのまま飲まないってのも、なんかなァ…。

(日頃から愛飲しているだろうと思われる飲料を
 他に飲む人が居てくれてとにかく嬉しそうである。
 ただ、折角教えてもらった酒について
 『飲めないから(話を)終わり』にしてしまうことに
 どこか腑に落ちない様子のようだ。)

…そうだ!飲める友達や、酒に対して興味はあるのに
まだ飲めていないっていうヤツに勧めてみるわ!!
果物が好きなヤツも居たし、ぜってー気に入ると思う!!!

(知識の生かし先を見出せたようで、そう元気に答えた。)

>176

そーいやぁ、マスターって、どれくらいこの店やってんだ…?
これだけの腕前なんだ、ベテランなんじゃねえかって。

(頂いたメロンソーダを片手に、ワイングラスのように回しながら、
 回したところでアルコールを含む飲料のように香りが揮発するワケでもないのに、
 そもそもワイングラスではなくただのグラスである。が、
 それでも酒場に行き慣れている風にグラスを見つめながら数回回した後、
 視線をオーナーに映して語りかけた。)

178: ルナ [×]
2024-09-03 20:27:33

>176 >177

ん~…今日はいいわ、また今度!…ええ、メロンソーダも紅茶も飲むわよ!コーラ、時々飲むと爽やかで美味しいわよね~!サングリアはね、レシピによって色々混ぜるものが変わるの!例えばジュースを入れて度数を下げたり、逆にジンっていうお酒を混ぜて度数を上げたり…まぁ、簡単に言えば自分好みにカスタマイズできるの!ぜひ、色んな人に教えてあげると良いと思うわ!
(アイスを乗せれる、と聞かれるも、今日はデザートをたくさん食べたため乗せなくていいと答えて。アルコール以外も飲むのか、とゼクトに聞かれると笑顔で肯定し、コーラの美味しさに共感するように頷いて。サングリアの特徴を少し詳しく伝えると、友達に教えると元気に話したゼクトに微笑み、そうした方が良いと笑顔のまま答えて)

179: ユウジ・ロビンソン [×]
2024-09-03 20:34:27

>165

あっ、どうも(マスターのあまりの手際よさに驚きつつもカクテルを受け取って一礼する。ジントニックはどこのbarでも取り扱っているシンプルなカクテルながら店によっては味が違うので店の特色や実力を確かめるのに便利なこのカクテルを最初に一杯に決めていた。一口飲めば、味のバランスがよく非常に美味しい。しかも炭酸と甘味が抑えられていてハーブとコクが強い本場ヨーロッパ風の本格的な味に思わず感心する)おお、なかなかイケる

こんな腕のいいマスターがいる店なんてなかなか御目にかかれない。いい店を見つけれて良かったよ(マスターの腕を称賛しながらカクテルを楽しんでいたらあっという間に飲み干してしまう、外の暑さで喉が渇いていたせいかもしれない。次のカクテルは何がいいのか迷ったのでマスターに他にはどんなカクテルがあるのか聞いてみることにして)次のカクテルを頼みたいんだけど、オススメは何かありますか?

180: マスター [×]
2024-09-03 22:22:56

>177
ここを始めてからは1年程ですが前の店ではおそらく150年ぐらいですかね、まだまだ始めたての初心者ですがねぇ。そんなに褒めていただいてありがたいですよ。

181: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-04 06:37:14

>178

へええ~…!やりよう次第で、
『まだお酒がこれからっ!』っていう初めましてのヤツにも飲みやすくなるのもあれば、
『どんどん飲めるぜ!足りないぜ!』っていう、元から強いヤツにもイケるように…
自分好みのものや、また気分次第で変えてみたり…ってのが出来るんだなぁ…
そりゃスゲーな!一概に『こうだ!』っていうものが無いんだな…
…っていうか、詳しいな…!!! メチャクチャ通ってヤツか!!!

(伺うことのできた知識一つ一つを、
 本人なりに想像しながらじっくりと咀嚼しながら頷く。
 お酒の世界に対して未知であるという立場の通り、
 興味津々であり、教わるがままであり、そして感嘆する。)


>180

へ~!ここで初めて1年かぁ~!
んで、ここ以前の場所では150年かぁ~!
そりゃ長ェなぁ~!!!随分なキャリアが………ン゛!?ひゃくごじゅうねん゛!!??
俺のじーちゃんかひいじいちゃんが多分現役くらいの頃じゃねえか!!??エ゛!?
いやむしろそこまでキャリア詰んでて褒めない方が可笑しいどころか
に、にじゅうぜんごの若造に褒められても誉め言葉にすら届かない…ような…

(一度はうんうんと簡単に相槌をうったものの、
 ワンテンポ遅れてようやく事実に気づいたようだ。
 本人の思う想定を超えた年代を想像して驚愕している模様。
 ただでさえそこまで豊富でない語彙力が
 頭の中で絡まったまま言葉を発しているようだ。)


なんだぁ? エルフでも多いんかココ?

(呆けた顔で呟いた。)

182: マスター [×]
2024-09-04 12:40:55

>181
エルフ…ではないですが、天使…ですかね。
もう地上に堕とされてしまいましたがね。
いろんなことを経験しているのですよ。

183: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-04 13:08:43

>182

天使ッ!!! 天使ってジツザイするんだなァ!?!
んじゃあ、やっぱり色んな人間の行いとか見えちまったりするのか?
あんなコトとかこんなコトとか
表では言えない見えないようなアレコレとかお見通し…なのか…!?

よくわかんねーけど、その職業は難しそうだもんな!!!

(リアクションの大きさを伺うに、初めて出会う種族なのだろう。
 伝説や架空の存在としては知識として得てはいた模様。
 実際のところは解らないが、
 それってこういうことではないのか、と
 とりあえずは本人の想像している一般理論を述べる。)

184: ルナ [×]
2024-09-04 17:21:19

>181
そうよね~!私もよく飲むのだけれど、その日の気分で度数を変えれるから良いのよ~!詳しい、というか…よく社交パーティなんかで色々飲むから、それで嫌でも知識が入ってくるというか。まぁ、色々カクテルとかは知ってるわね~。
(ゼクトの言葉に笑顔で頷けば、サングリアを気に入っている理由を楽しそうに話して。酒に詳しい理由を話してコーラを一口飲むと、エルフでも多いのかという言葉が聞こえてきた様で、「あら、私は人間よ?ちょっと色々あって長生きになっただけで」と平然と話して)

185: ルナ [×]
2024-09-04 17:21:19

>181
そうよね~!私もよく飲むのだけれど、その日の気分で度数を変えれるから良いのよ~!詳しい、というか…よく社交パーティなんかで色々飲むから、それで嫌でも知識が入ってくるというか。まぁ、色々カクテルとかは知ってるわね~。
(ゼクトの言葉に笑顔で頷けば、サングリアを気に入っている理由を楽しそうに話して。酒に詳しい理由を話してコーラを一口飲むと、エルフでも多いのかという言葉が聞こえてきた様で、「あら、私は人間よ?ちょっと色々あって長生きになっただけで」と平然と話して)

186: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-04 20:11:49

>185

シャコウパーティー!!なんかすごい…オシャレなヤツ!!
確かに、ああいうマナーが整ってるっつーか、
まあそんな感じの雰囲気の場所はお酒がよく似合うな!!
俺は…そんなとこあんま行ったこと無いからスゲーぜ!!!

(目を見開いて、『なるほどな!』と相槌を打つ。
 無論、社交パーティーというものも、話には聞いてはいる程度で
 そこまで経験には無かったらしく、
 認知としてはざっくりとした概念である模様。)

…え、人間!?うぉあア!スゲエな!人間にも色々あるんだなア!!

(まるで世界の広さを知ったかのように、
 口を大きく開いて相応の声量でコメントした。)

187: マスター [×]
2024-09-04 20:44:02

>185 >186
世の中はいろんなことがあるみたいですね。
社交パーティーは行ったことがありませんが、いろんな人とお酒を飲んだり話をしたりするものというのは知っていますよ。私がいた世界は社交パーティーというものがなかったのでわかりませんが、似たようなものはありましたよ。
(社交パーティーの話が出て、似たようなものはあったなと思い、考える仕草をする。)

188: ルナ [×]
2024-09-04 20:56:09

>186 >187

まぁ、私の場合は父のせいだし、特殊だと思うのだけれどね~…そうそう、響きがおしゃれなやつよ!天国にも似た様なものがあるのね!豪華なお料理や飲み物、様々な人とお話しできるから得られるものも多いのだけれど…この見た目だから、馬鹿にされることが多くって。楽しいけど、大変だったわ~。
(長生きする理由にはどうやら父が関わっているらしく、少し暗い雰囲気で微笑んで。ゼクトのリアクションが気に入った様でくすくす笑いつつも言葉を肯定し、マスターの言葉から天国にも似たものがあることを知って驚いて。自身が今まで行ったものを思い出すと、そこで得られた知識達と同時にそこで言われた陰口などを思い出し、やれやれと言った様子で頬をかきながら笑って)

189: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-05 09:37:19


>187

へー…みんな行ったことがあるモンなんだなあ…
つーか、社交パーティーって食う飲む以外に何するとこだっけか?
食う飲むだけだったっけか?あとなんか話すくらいか…?
天界とやらも、そういう感じなんか…?

(色々頑張って考えてはいるようだが
 経験が乏しいが為に、語彙力共に想像力が
 食べる・飲む・話すの三択で限界のようだ。)


>188

親父?で、特殊?になったのか!?
よくわかんねーけど、そのカンジだと
『見た目若いままで楽しい!』っていう単純なワケじゃあ無さそうだなァ…
どっちかってーと『大変だった』って感じだなァ…解ったぜ~…。

(それまでの本人の言動を見るに、
 ややとんちんかんめな想像を、いや、
 想像のその字にすら至らないものかもしれない。
 ただ、複雑な事情があったのではと
 相手の雰囲気から読み取れてはいる模様で、
 やや険しめな表情をしながらうんうんと相槌をうった。)

やっぱり、社交パーティーって色んなヤツが来るとこなんだな…
色んな話が聞けるのはスゲーな、
俺も酒場じゃあ色んなヤツと飲んだり食ったりするけど、
馬鹿自慢とか痴話とか…いやあもちろんフツーに雑談から恋ばな?とかもするぜ!
けど、シャコウパーティーはそんな俺らなんかとは違う、もっと…こう、
コウリツテキ?ってゆーんか?それとも
セイサンテキってゆーんか?まぁ、とにかく
まとまってる会話が多そうでスゲーなぁ…

(自分の手の届く世界ではないような、
 どこか遠い場所を思い描くように、呆けた顔で想像しているようだ。)

190: ルナ [×]
2024-09-05 18:34:15

>189

…ふふ、この姿も慣れれば楽しいものよ?ただまぁ、色々と年齢確認が必要になってくるのは面倒だけれどね~。
(相手の様子にくすりと笑うと、ぱっとにこやかな笑みを浮かべて子供の姿も良いものだと話して。ただ、酒を飲んだりするのに毎度のように身分証明をしなければならないのだけは気に入っていないらしく、苦笑いして)

あらあら、楽しそうだわ!あそこで聞ける話はそういう難しいけど楽しい話も勿論あるけれど、大半は退屈な話ばっかりなの!例えば遠回しな金持ち自慢だったり、誰かに対する嫌味やひがみだったり!もう、やんなっちゃうわ!
(酒場でゼクトが話す事を聞けば、今まで社交パーティーで聞いてきた様々な話を話し、頬をふくらませながら「私に求婚してきたお方もいたのよ、信じられないでしょう!?」と呆れた様に話して)

191: マスター [×]
2024-09-05 20:20:10

>190
年齢確認が必要なのは確かに面倒ですね。
一応身長や見た目を変える魔術は使えますよ。今少し変えてみますか?
(年齢確認が必要なことを知って、ちょっとした気遣いなのか今少しだけ変えてみるか聞いてみる。)

192: ルナ [×]
2024-09-05 21:03:52

>191

…あら、それって…成長した私が見れる、ってことかしら?……いいわ、いいわね!マスターマスター、それ一度やってみてくれるかしら!
(話を聞くと少し固まり、まさか成長した自分の姿が見れるとは思っても見なかった様で、目を見開いて。はっとすると、ぱあと顔を輝かせながら満面の笑みでやって欲しいと話し、「魔術が長続きしない体質だから普段使いはできないけれど、それでも一度見てみたいの!」と付け加えて)

193: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-05 22:30:34


>190

…た、楽しそうか…?まあ俺は確かに…
度胸試しっつって強炭酸水入れたコップに、
俺みてえなヤツらが…………すまん、やっぱりなんでもない…。

(状況説明をしようと全身で表現する勢いそのままに、
 自分の下半身を一瞬見た後、
 ふと何らか理性が過ったのか、口を紡いだ。)

…金持ち自慢に嫌味…!!そして求婚!!??
なるほど…そういうこともあったか…!!!
…なんか…もうちょっと、各々の日頃の行いを活かし話し合えるような
そんな場所かと思って居たが…
…確かに、そういうオシャレな場所には…まぁ
きっと全員じゃねーだろーけど、気取った連中も居そうだな…

(自分にとって手の届かないオシャレな世界について、
 ほどほどクリーンな想像をしていた模様で
 現実を知って思わず驚きを隠せない様子。
 事情に対して硬く頷きながら、
 「求婚なんか、きちんと関わって理解があった上でならまだしも、
  外見だけで決めてるようなら、相手の趣旨はかなりマズくねーか?」と
 やや吐き捨てるように続けた。)

>191

へええ!?そんな変わった魔法が使えるのか!?スゲーな!!?
まるで変身だなぁ!!!

(自分が見た事も経験したこともないことについて、
 好奇心旺盛になんでも顔をつっこんでくる性格である模様。
 どういったものなのか、少し期待をしているような顔を向けた。)


194: マスター [×]
2024-09-05 22:31:45

>192
かしこまりました。
では、やらせていただきますね。
スーッ…「grow」…できましたよ。見た目を20歳ぐらいにしておきました。うまくいったと思いますがどうでしょうか?
(深呼吸をして、目を瞑り、心を落ち着かせる。そして、呪文を唱えるとあっという間に身長や見た目が20歳程になっている。)

195: ルナ [×]
2024-09-05 23:01:12

>193

良いじゃない、良いじゃない!いつも分家との話し合いだとか色んな方との会合だとかで疲れるのよ、たまには違うことだってしたくなるの!
(度胸試しの内容はイマイチ分かっていない様で首を傾げるが、にこりと笑顔に戻ると普段の自身の業務を話し、たまには息抜きしたいと足をばたつかせて)

ええ、まぁその通りね。嫌な人もいるけれど、そういうパーティなんかで仲良くなる方もいらっしゃるし。まぁなんというか、良い所あれば悪い所もあるっていうものよね~。
(ゼクトの言葉に頷くと自身の経験を話し、少しため息をついて微笑んで。求婚についてゼクトが呟いたのを聞くと、「一目惚れって言ってたから見た目ね!勿論お断りしたわ!」と満面の笑みを浮かべて)

>194

…えぇと、鏡は………まぁ。まぁ、まぁまぁまぁ…!……普通に、生きていたら……グスッ…こんな風に、なってたのね………!
(あまり姿が変わっている実感は無く、少し慌てながら懐から鏡を探して。なんとか探し出して自分を映し出してみれば、20歳相応の体つき、顔に成長した自分を目にし、とても驚いた様子で口に手を当てて。目に涙を溜めながら、もしも普通の少女として生きていたならこうなっていたのだと、嗚咽を漏らしながら)

196: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-06 07:02:28

>195

ブンケ?カイゴウ?…た、確かに、あんま面白く無さそうだな…。
なんかもうちょっと…こう、なんか…なあ…
俺は友達が少なくないから、結構友達の話とかするが…。

例えば…そう、吟遊詩人と踊り子を足して2で割ったようなヤツが居るんだが
水と氷の魔法を駆使して、山や雲や霧といった背景を作ったり、
竜を作って泳がせたりしながら物語を表現するんだ、
迫力があって凄かったぜ~。

(どこか多少なりとも窮屈な思いをしているのかと考えたのか、
 『こういう話はどうだろうか?』といった具合に
 話題の(選び直しと)提供を試みる。)


>194

…って、オアッ!!?年齢がマジで上がった!!!スゲーッ!!!
どーなってんだ!!!手品じゃねーか!!!
確かにこれだったらいちいち年齢確認なんかしなくても良いってのにな!!!

(起きた事態に大変驚いている様子で、やや手をバタつかせた。
 目の前に起きている事は事実なのかと疑うように
 席から立ち上がって見開いた目で凝視する。
 口は開いたまま塞がらないようで、ただひたすらに
 「スゲースゲー」と感想を漏らし続けた。)

197: ルナ [×]
2024-09-06 16:04:37

>196

あらあら、何それすっごく楽しそう!!いつか見てみたいものだわ、とっても素敵だわ!
(吟遊詩人の話を聞くと、きらきらと目を輝かせながら話を聞いて。大人の姿にはなっているが、変わらず無邪気に足をばたつかせながら見てみたいと満面の笑みで話して)

198: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-06 19:57:32

>197

ヘヘッ、そう言ってくれると、友達のオレとしても嬉しいし、誇らしいぜ!
誘われて合作をしたことがあってさァ、なんだっけか?
オレと友達が敵同士っていう役をやってて戦うフリをするんだが、
オレは剣、友達が鉄扇なんだが、まぁ水と氷の効果?ひょうげん?がスゲくて
オレと友達の動きに沿って、水と氷が…こう、キラーン!とか!カキーンってなって!
なんかスゲーの!!やってた俺がびっくりしていつも笑いそうになっちまってさ!!!
おうおう、見せてやりたいぜ!!!

(一応は培ってきた自慢の関係性なのか、褒められてとても嬉しそうに話す。
 足りない語彙力でどうにか相手に伝えようとするも、
 拳を握りしめたり、口から発した擬音語に乗せて
 腕を曲げたり伸ばしたりするだけで終わる。
 そのあとニシシと笑ながら、
 「ソイツ、女性からも人気なイケメンだしな」と付け加える。)

>194

ハァ…色々びっくりしたり、
はしゃいだりしたらめちゃくちゃ腹が減ったな…
マスター、ナポリタン一つ頼んでもいいか…?

(空腹なのか、腹部をさすりながら
 へなへなと気力の抜けた声をだす。
 空腹を少しでも誤魔化そうと、メロンソーダを口にした。)

199: マスター [×]
2024-09-06 20:05:48

>198
ナポリタンですね。
かしこまりました、少々お待ちください。
~1分後~
お待たせ致しました。
こちらナポリタンでございます。

200: マスター [×]
2024-09-06 20:13:20

>195
お嬢さん、綺麗な顔が台無しですよ。
ほら、涙を拭いてください。
(泣いているのを見て、なんだか心配になったのか白いきれいなハンカチを差し出す。)

201: ルナ [×]
2024-09-06 20:42:58

>199
あら、まぁ…!凄いわ凄いわ、素敵だわ!鉄扇を使えるなんて、貴方のご友人は器用な方なのね!きっととってもとっても素敵なんでしょうね、ええ!
(感嘆の声を漏らしながらゼクトの動きを見ると、ワクワクした様子で拍手して。友人について抱いた感想を素直に話すと、キラキラとした笑みを向けて)

>200

…ふふ、ありがとう。マスターさんはお優しい人よね、さすがは天使様だわ!
(ハンカチを受け取ると優しく微笑み、ハンカチを目に当てて。マスターに笑いかけると流石は天使だと褒めて)

202: マスター [×]
2024-09-06 23:23:57

>201
…んふ
…優しい、ですか…そう、ですかね?
泣いているお嬢さんを見過ごす訳にはいきませんからね。

203: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-07 06:48:15

>201

ヘヘッ…ソイツはオレが通ってる酒場にしょっちゅう来るときあっから、
次会ったら話してみるぜ!
シャコウパーティーにも、そういった面白い連中がお邪魔しに来ると良いよな…!

(鼻頭を親指で擦りながら、とても誇らしげに笑みを浮かべる。
 そのあとガッツポーズのような姿勢を決めて、
 相手の状況に対して多少の希望をコメントした。
 「俺だったら一人漫才でもしちまいそうなのになぁ…」とボソっと呟く。)

>199

出てくるの早くねえか???
5秒くらいか???まあいいや、

あざっすいただきまっす!!!ひゃあああ!!!
腹が減ってるのもあるかもしれねーけど
旨いぜー!!!そうそう、ナポリタンはこうでなくっちゃなァ!!!

(注文が届く速さに一瞬困惑、
 実際かかった時間は1分程だが本人の体感では5秒のようだ。
 よほどお腹を空かせてたのか、届いた瞬間に
 フォークを手に取り急ぎ足気味にパスタを口の中へかきこむ。
 ハタから見て、あまり行儀が良いとは言えない…。)

204: ルナ [×]
2024-09-07 18:25:40

>202

あらあら、ふふ!マスターさんったら、なんていったかしら、性格イケメンってやつよね!勿論性格以外も綺麗だけれど!
(マスターの言葉に少し顔を赤くすれば、その優しさを最近の若者の言葉で表し、勿論性格以外も素敵だと笑顔で答えて)

>203

まぁ、ありがとう!本当よね、退屈でないならいくらでも参加したいのに!
(話しておく、と聞けば喜んでいる様で、嬉しそうに微笑んで。ゼクトのつぶやきが聞こえた様で、「まぁ、それ楽しそう!」と手を合わせながら目を輝かせて)

205: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-07 22:27:07

よし!ごっそーさん!!!…ヘヘッ、
もう2杯くらい食えそーなトコだが、そろそろ帰っかな。
ここ、チと迷い込んだトコに丁度良くあったからサ、
いまのうちに行き方帰り方を把握しておかねえと…。

(メロンソーダも飲み干し、
 あっという間に平らげてしまったようだ。
 口の周りにソースが多少ついているが本人はあまり気にしていない模様。
 少し慌てた様子で席を立ち、窓がある方向を見た。)

いや~そのまま帰ったらぜってーどっかで空腹で倒れてただろ~な~…
ところで…
名前、聞かなかったな! 俺はゼクト!!!

>204

話が出来て楽しかったぜ!酒の知識もあんがとな!
俺の知らない世界も知った!良かったらまた会おうぜ!

(未だ名も知らぬ女性に顔を向け、
 やや大きめの声で笑顔で礼を言った。)

>202

マスターも!飯旨かったぜ!料金はコレだろ?ごちそうさんな!!!

(カウンターにまで足を運び、マスターにも顔を向け、
 表記されてあったであろう金額…より多めの額を出す。
 「計算が合わない?チップってヤツだぜ!」と後に呟く。)

206: マスター [×]
2024-09-07 22:46:46

>205
やんちゃなお兄さん…いや、ゼクトさん。
ご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
ここの周辺は迷いやすいのでお気をつけて。
あぁ、あともう一つ伝えたい事が。
私はルノといいます、またいつでもどうぞ。

207: ルナ [×]
2024-09-07 22:47:11

>205

あらあら、もう行ってしまわれるのね…っと、もう切れちゃった。…でも、私も長居しちゃってるわね、私もそろそろお暇しましょうかしら、っと!
(もう行ってしまうのか、と聞いた瞬間、視点が急降下するのを感じ、魔術の効果が切れてしまった事を察して。残っていたコーラを飲み干すと勢いよく席を立って)

ゼクト、ゼクト!ええ、ええ!良いお名前ね、お兄さん!私はね、ルナって言うの!また会えたら良いわね、ゼクトさん!
(相手の元気な名乗りを聞けばその名を復唱し、良い名前だと笑顔で褒めて。自分も名乗りながらお辞儀し、また会えたら良いなと願いを口にして)

というわけでマスター、こちらをどうぞ!お釣りは結構、取っておいて頂戴な!それじゃあお先に、ご機嫌よう!
(カウンターに前回、前々回と同じ金額を置くと玄関に向かい、二人に向かって笑顔でお辞儀をすれば退店して)

208: マスター [×]
2024-09-07 22:54:56

>207
ご来店ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
……………いなくなると寂しいものですね。

209: ゼクト [×]
ID:6439ff781 2024-09-08 07:08:06

>206

ルノ!ありがとな!次は違うメニューでも頼んじまおうかな!
また来れたら行くぜ…いや、また来るぜ!!!

(笑顔でマスターに手を振る。
 …一般的に言う『来れたら行く』は『さほど意欲がそこまで無い』の意味が多いが
 文脈上この男の場合は『迷わずたどり着けるようにしたい』が正しいだろう。
 自信の無さからやや弱気な返事を一度かましたが、いいやと顔を横に振り、
 拳を握りしめながら強気に返事をしなおした。)

>207

ルナってんだ!ヘヘッ、良い名前だな!ホントに楽しかったぜ!
次会う時はもう少し有意義なお土産話を持って行きたいところだぜ!
また色んな話を聞かせてくれよな!俺もお酒ベンキョーしとこぉかなぁ…
とにかく、ありがとな!!!

(自身の教養力には自信が無いのか、
 勉学に対しては頭をかきながらやや不安めな顔をする。
 本当に楽しかったのか、満足そうな笑顔で
 元気にルナに手を振りながらお礼を言う)


じゃあまたな!!!

(玄関まで足を運びドアに手をかけ、元気よく店の外へ出て行った。)

(/お相手ありがとござましたッ!楽しかったですッ!)

210: カルジア [×]
2024-09-08 14:56:55

名前:カルジア
性別:男寄り
容姿:2m近い高身長で、彫刻のように真っ白な肌、髪、虹彩を持つ。服装はどこでも見かけられるようなモノトーンコーデ。
性格:誰にでも優しく穏やかだが、やや言動が幼い。知らない物事を知ることが好き。
備考:とある地域にて短期間で爆発的に信者が増えた後、危険思想として国教派閥に滅ぼされた新興宗教『 [削除済み] 』の主神だった。当時の記憶はほぼ無い。
人間について学習中。

~~~

『喫茶』……コーヒーとか飲むところ、な、はず。うん。蛇の目さんが好きって言ってた。

(何の予定も無い日。取り敢えず外出してみたものの、やりたいことがあるわけでも無いためフラフラと町を歩いていれば、何やらいい香りに誘われて。洒落た看板を軽く見上げて友人のことを思い出し、それから屈んでメニューを見て。)

──! カレーある……! ……………、………昼のごはん、ってことにすればいいかな、いいよね、うん。そうしよう。

(以前知り合いと食べた覚えのあるメニューを見つけ、白い虹彩を輝かせて。数秒逡巡したものの、一度抱いてしまった欲には勝てず、やや身を縮こませて緊張しながらドアを押し。)

あの、ええと……カレー1つ、ください。


(/世間知らずだけど優しい神様で参加希望です!)

211: マスター [×]
2024-09-13 23:12:18

>210
(/リアルがかなり忙しく、返信できていませんでしたが返信していきます!)
いらっしゃいませ。
カレーですね、少々お待ちください。
~1分後~
お待たせ致しました。
こちらカレーでございます。

212: マスター [×]
2024-09-14 20:14:30

(/募集上げ~)

213: ラフィ [×]
2024-09-14 23:00:59

名前:ラフィアネル
種族:天使
性別:女性
性格:男勝り
容姿:グレーの短髪に黒い瞳を持つ。黒い首までのインナーにミリタリーコート、グレーの長ズボンに黒のムートンブーツを着ている。

…っと、ここか?こないだ姉さんが言ってた店……よ、っと。
(携帯を見ながら道を進むと、姉が送ってきた写真と同じ店が見えて。扉を開けて中に入ると、少しきょろきょろと辺りを見渡して)

(/前に来店させて頂いたレジーネアさんの背後です…!今回彼女の妹、男勝りな天使での参加は大丈夫でしょうか…?)

214: マスター [×]
2024-09-15 02:30:26

>213
(/もちろん参加OKです!)
おや?いらっしゃいませ。
(ん?前に来店されたお客様とオーラが似ているような…?ということは前に話に出ていた妹さんですかね?)
ご注文はお決まりですか?

215: ラフィ [×]
2024-09-15 07:35:23

>214

ん?…あぁ、ここの店主か。そうだな…じゃハヤシライスでも頼むよ、腹減っててね。
(急に声をかけられ少し身構えるも、外見や言葉からここの店主だと分かり、近くの椅子に座りながら注文して)

(/すみません、容姿の部分に書き忘れていたものがありました!下に修正した容姿を書きますね!)
容姿:グレーの短髪に黒い瞳を持ち、右目には眼帯をつけている。黒い首までのインナーにミリタリーコート、グレーの長ズボンに黒のムートンブーツを着ている。


216: マスター [×]
2024-09-15 21:00:02

>215
ハヤシライスですね。
かしこまりました、少々お待ちください。
~1分後~
お待たせ致しました。
こちらハヤシライスでございます。
そして、こちらサービスのコーヒーでございます。コーヒーが苦手でしたら渡して頂いて大丈夫です。

217: ラフィ [×]
2024-09-15 21:42:24

>216

お、本当に早えな…サンキュー。んじゃ、と… 天におられる私達の父よ………アーメン。…うし、いただきます…!うめぇ!なぁアンタ、これうめぇよ!良い腕してんなぁ!
(姉より話を聞いていたが、まさか本当にここまで早いとは思わず、少し驚きつつも感謝を述べて。す、と手を組めば慣れたように食事前の口上を述べ、十字を切ってからスプーンを持ち、一口食べる。と、口に広がる美味しさに相当感動したらしく、美味しいと嬉しそうに相手に伝えて)

218: マスター [×]
2024-09-16 00:57:12

>217
お口に合ったようで良かったです。
ところで、貴方が神を信仰する悪魔さんの妹さんでしょうか?似たような雰囲気を感じますが合ってますかね…?

219: ラフィ [×]
2024-09-16 01:44:14

>218

ん?あぁ、ピンクの髪のだろ?合ってるよ。…もしかして、あたしのこと話してたのか?変なこと話したりしてねぇか?
(ハヤシライスをもきゅもきゅと頬張りながらマスターの方を向くと、飲み込んだ後に頷いて。直後、あのぽわぽわした姉のことだからなにか変なことを話していないだろうか、という不安が湧き上がり、一応確認をして)

220: マスター [×]
2024-09-24 06:34:17

(/遅くなりました~…これからも返信遅くなるかもです)
>219
変なこと…?「口が悪くて天使らしくない」とは言っていましたが…
これは変なことには入るのでしょうか…?
(変なことを言っていないかと聞かれて一度考え、話していた内容を思い出す。そういえば「口が悪くて天使らしくない」と言っていたなと思い、伝える。)

221: ラフィ [×]
2024-09-24 07:22:36

>220

あぁ、それなら良いよ。ほんとのことだし…あと、それはもはやあたしを紹介するときの定番みたいなもんだしね。
(話を聞くと不安がぱっと消え、ほっと安心した様な顔をして。けらけらと笑いながらハヤシライスをまた頬張り、「うんうん、やっぱこれうめぇな」と笑顔になって)

(/ゆっくりで大丈夫ですよ~!リアル大事になさってくださいっ)

222: マスター [×]
2024-09-24 14:05:46

>221
そうなのですか…?
ただ、お姉様とは仲良くですよ。
寂しがっているかもしれませんからね。
(紹介するときの定番と聞き、頭に?を浮かべながら「仲良くしないとお姉様が寂しがっているかも」と言い、微笑む)

223: ラフィ [×]
2024-09-24 17:59:00

>222

はは、そうだねぇ。だけど心配は無用さ、これでも姉妹仲は良好なんだぜ?
(姉と仲良く、と聞くとけらけら笑い、仲は良いぞと笑いながら答えて。「良く菓子作ってやんだけどさ、美味しいから食べすぎて体重増えたって怒ってくんだよ」と笑いながら姉との日常を話し、どれほど仲が良いのかをアピールして。…訳あって毎日一緒に寝ていたりするのだが、それは流石に恥ずかしいため口には出さないようにして)

224: ヒナ [×]
2024-09-26 20:13:17

名前 ヒナ

性別 女の子

容姿 太もも辺りまで長い白色の髪の毛をゆるい下ツインテにしていて、タレ目がちなピンク色の瞳をしている。前髪は目にかかりそうなぐらい長くてぱっつん。大きめのアホ毛が横に垂れている。真っ白でかわいらしいワンピースを着ている。子供だからかとてもちっちゃい。

性格 かなり大人しく、泣き虫。あまり笑わない。あまり人に心を開かないため、口数は少ない。





「………。」

喫茶店に入ると、なにやら緊張した様子で席に座る。そしてテーブルに置かれたメニュー表をじっくり見てから店員さんに声を掛ける。

「あ、あの………カレーライス………ください………!」

(はうぅ注文ってこんな感じでよかったのかなもしかしたらいきなり声を掛けるのは迷惑だったかもほんとにほんとにごめんなさい)

225: ヒナ [×]
2024-09-26 20:14:43

(/>224 の背後です勝手ながら来店させていただきました!)

226: マスター [×]
2024-09-26 20:43:50

>225
いらっしゃいませ。
カレーライスですね、かしこまりました。
少々お待ちください。
~1分後~
お待たせ致しました。
こちらカレーライスでございます。

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