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潮風香る青春LIFE【学園/青春/日常/一部人数制限有】/200


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自分のトピックを作る
121: 天崎 遼太郎 [×]
2024-03-11 00:22:25

(絡んでくださってありがとうございます
ライブハウスで面識かしこまりました!)

>118 東雲様

あらま?先輩じゃないですか
マジで同じ学校だったんすね。先日はどうもぉ

いや、何というか恥ずかしいんですけどウッカリ課題を溜めちゃってまして…。んでもって職員室でコッテリって訳ですの…。

先輩はいつもより身長が高く見えてんすが、気のせいですかね?
ベース背負ってるってこたぁ、練習です??

(自分の目線が下がってることに気付かず、自分より小柄なはずの相手と目線が合ってることに気づかず、相変わらずゆったりとしたペースで話し出す)

122: 来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-11 02:12:04



>94 淡雪君


ふふ…そうね。淡雪君のような人がいれば限りあるものを、本当に必要な場所で使える。…頼もしい。
私達も負けてられないわね。地獄の風紀委員でも目指してみようかな。

(自信をもって答える相手に微笑みながら、涼しい顔で冗談を言う。もっとも彼女の場合本当になりそうで怖い部分もありそうだが…)


いい発散方法ね。生徒みんながそうやって生活してくれれば私達も楽できていいのだけれど…。
ルールがあったら破りたくなるのは、ある程度しょうがないのかしら…


(普段抑制されている分、自分達の目が届かない場所で、誰にも迷惑をかけずに発散する。まさしく100点満点の答えにうんうんと頷きながら、少し間をおいて叶わぬ理想を呟いて)




>95 清石さん


清石さんならきっと次は上手くやってくれるって、信じてますよ。
…マリア様??あぁ…聖母マリア。私はそんな大層な存在じゃないかな……信仰されるよりも寧ろ嫌われてるでしょうし。
ところで……このキャンディ、授業中とかは食べてないでしょうね?


(運だけではなく、それは本人がきちんとやってきた結果だと言わんばかりに力強く頷いて、わぁ、と小さく声を上げて相手からキャンディを受け取って。マリア様みたいと言われれば一瞬困惑したような顔を見せるも、すぐに納得したような表情を見せて。だが自分はそんな大層な人間じゃないと謙遜しつつ、最後は小さく独り言のように呟いて。「ところで」とにっこりと笑みを浮かべるとキャンディを見ながら取り締まりポイントがあったかとでも言うように優しく問いかけて)



>98 音無さん


こんにちは、音無さん。えぇ、次回の「抜き打ち」に関しての日程決めの草案を持ってきました。普段は委員の子に持って行ってもらってるのだけど…生憎手が離せなくて。代わりに私が持ってきた…と言う訳です。


(部屋に入ると小さく一礼をして、用件を聞かれたのでかいつまんでではあるが、しっかりと伝えて。内容はWinterとSpringで行っている「抜き打ち」と呼ばれる取り締まりについての事のようで、その書類を机の上に静かに置いてはふと、周りを見て)


…隅々まで手入れが行き届いている…流石はSpringと言った所ね。


(まるで新築であるかのような管理の行き届いた生徒会室。来るのは久々だったがホコリ1つ無いほどまで掃除されている室内を見て思わず感心してしまい)




>99 東雲さん



(お昼時。廊下、教室とガヤガヤと活気が溢れるこの時間帯に険しい顔をしながら歩く、女子生徒が1人。一目でわかる「Winter」の生徒である為に廊下を歩けば否応なく注目される。だがそんな事は些事だと言わんばかりといった様子で。理由はもちろん1つ。風紀委員の間でも特に手を焼く生徒達…指導を入れても改善の兆しがあまり見られず、Winter内で「要注意人物」とされている人物を見つけたからであって。少ししてその姿を視界に捉えれば)


……待ちなさい、東雲さん。


(ちょうど相手から見える位置、そして相手が向かおうとしている方向から現れると、普段あまり出さない声量で相手を呼び止めようとして)


(/初めまして、来栖紗雪の背後です。天敵の風紀委員の1人ですが…どうぞよろしくお願いいたします…!)



123: 来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-11 03:09:18



>104 東上君


これから何度もお世話になると思うから、覚えておいて損は無し、ですよ。
…私たちはあくまで「結果」を見ているから。スカートの丈が短い、ボタンがちゃんと止まってない、シャツがはみ出ている…すべて「結果」として表れているから指導するの。
でもただ注意するだけならWinterじゃなくても出来るでしょう?私は納得させてより良いものにして行きたいからやっているだけ。
そうかしら?私はよく他の風紀委員より厳しいって言われたりするけれど。…少し脱線したわね。それで、何があって屋上でバレーボールなんてしていたの?


(ふふ、と小さく笑みを浮かべながら人差し指を立てて、ウインクして見せて。相手の言葉を聞いてから、少し間を置いて理由を話して。自分にも他人にも厳しく、かつ懇々と諭して指導する。それが私のスタンスなんだと語って見せれば、階段に腰掛けると理由を問いただして)



>105 風崎君


??そう、ならいいのですけど…失礼します。はい、こちらは次回の抜き打ち指導の日程案と先月分の風紀委員の会計報告書になります。普段は別の委員がこちらに持ってきていますが今日は私が。
日程案については改めてSpring…生徒会の皆さんと私達Winterで一度集まってと言う形になりますので皆さんにも目を通していただいて、都合のつく日を私か冬馬君…委員長に連絡をお願いします。会計報告書については一度提出したのですが会計担当からNGを貰ってしまって再提出という形に…こちらは淡雪君に…


(相手の言葉に首をかしげるもすぐに切り替えて、入室を促されたので一礼をしながら入室すると此処に来た目的を告げながら持っていた資料…と言う名の書類を机の上に広げて。スラスラとまずは抜き打ち指導の日程案について言うと、次に会計報告書を見せながら先月分の再提出をしに来た、と話して。するとそこで視界に大量の資料がある事に気付くと、そちらに意識を向けて)


……えっと…その…日程案の方は急ぎではありませんので…


(あれを1人でやるのか、流石はSpring…と、若干引きつった口調になりつつも相手の苦労を察したのか、取り繕うようにフォローを入れて。しかし、生徒会長たるものどんな業務を行っているのか好奇心も湧いたのか、その資料の方をチラチラと気にしていて…)



>111 翠澤君


……2年の時は?
はぁ…私がそれで「はい分かりました」って引き下がると思いますか?そもそも私は先生から授業に出てない生徒がいるって報告を受けて探しに来たの。事情は分かったけれど先生には報告しないといけないのだけれど…。ほら…翠澤君が飛ばした授業、あの先生の…数学の授業じゃない?後々面倒になるわよ


(何か言いかけた相手に対して聞き逃さず、ジト目のような視線を向けながらもう1回聞き返して。脚立を取ってくるといった相手の言葉を聞いて、聞き入れてくれたか…と安堵したのも束の間もう戻ってもいいと言われると溜息を1つついて、今後の事を丁寧に説明して。先生によっては別にサボりの生徒がいようが構わない先生もいれば鬼の首を取ったかのようにネチネチと言ってくる先生もいる。今回は後者の方だったようで、頼まれた以上最後まで付き合わなければならないの、と肩を竦めて見せて)



>117 天崎君


(放課後の見回りの為に廊下を歩いていると、職員室からトボトボと出てくる人物を見つけて。あれは…Springの広報の子だ、何度か抜き打ち指導の打ち合わせでも顔を合わせたことがあったし何よりも、風紀委員の間でも「監視対象」に入っている人物で。何故トボトボ歩いているのだろうかと考えるも、ふと目に入った服装からおそらく規定違反、指導対象になるだろうと思われるアクセサリーの一部が顔を覗かせているのに気づいて。自然体を装いながら声をかけて)


お疲れの所申し訳ないわね、天崎君…ちょっといいかしら?


(久々に訪れた「大物」の気配。優しくねぎらうような声色で話しかけつつ、機会を伺っており…)



(/初めまして。来栖紗雪の背後です。場所は廊下で、風紀委員副委員長として「目をつけている」と言う感じで絡ませていただきます!よろしくお願いいたします)

124: 天崎 遼太郎 [×]
2024-03-11 04:12:36

>123 来栖先輩

(声をかけられると、活力を失っている様な死んだ目で振り返り)

あらら?来栖先輩じゃないですか…。
本日もお勤めご苦労様です。
どうです??愉快な違反者達は釣れてますかい??

(自分の事はすっかり棚に上げた様子でニヘっと笑い、何かを思い出した様子)

そういや、近々お宅とうちら合同で抜き打ちをやるって小耳に挟んだんすが、もしかしてその相談です??よかったら立ち話も何ですし、あたしらの部屋ででも、そのお話聞きましょか?

(まさか自分自身が愉快な違反者だという自覚もなく、いやぁ、あたしが沢山捕まえてやりますよぉ…と呑気に呟きながら、ノソノソと役員室に向かって歩き出し、カラカラと気の毒そうにアクセサリーは鳴る)

(/初めまして!絡んでいただきありがとうございます!何卒宜しくお願い致します!)

125: 東上勇気 [×]
2024-03-11 08:55:08

>123 紗雪

本当に優しい方ですよ
それと可愛く、美しい女性だなんて
(弄るつもりはなく本当のことを微笑みながら言い)
実は昨日の練習試合で調子が悪かったんです
それで今日の練習でも動きが悪くて、、そしたら監督から練習に参加するなと言われまして、、
まぁ、、仕方ないことではあるんですけどね
使えないやつに練習させる意味は、ないですから
(昨日の練習試合を思い出し、あまりにも動きが悪く
チームに迷惑を掛けていると自覚しているのか、だが昨日のことを話すと少し泣きそうになる
いつもなら出来る動き、それが誰よりも努力をしている自分が出来ない
それは、とても辛いことである。
紗雪先輩に、そう言い)

126: 東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-11 09:11:15

>12 天崎様

「そんなになるまで絞られるって……相当提出してないってことじゃんか、まァアタシも真面目にやることあんま無いけどさ」

(天崎の相当に小柄な自分と目が合うほどに萎んでいる具合から相当教師に詰められたのだと想像している当の依愛本人も課題は、気分でやったりやらなかったりを繰り返すためよく教師に詰められることが多いものの、彼女の性格的に適当にいなして日々を過ごしているためあまり気にすることがないらしい。)

「あぁ……これ? 別に毎日練習がなくてもなんか持って歩いちゃうんだよね」

(そして、自分が背負う愛用のベースに言及されると『練習がなくても毎日何故か持ち歩いてしまう』と半ば癖のような感じで常に一緒に持って行動してしまうのだと話す。)

127: 和泉 凪咲【春】 [×]
2024-03-11 10:50:19

>111朝顔さん

私なんかには一生話しかけてこないと思いますが…話しかけてきたら返事はしますよ。

(向日葵さんが話しかけてくれば喋ってくれというが、きっと向日葵さんはこんな根暗な私には話しかけてこないと思う。だが話しかけてくれば嬉しいなぐらいに返事を返すだろう。)

そうですかね…?ふふっ、可愛いですねぇ

(猫好きでもなかなか持ち歩いているものじゃないと言うのにそうか?と顎に拳を当てて。彼が猫缶を置くと少しずつ猫が猫缶へと近づいていく。そこまでたどり着くと猫缶の具を食べ始める猫を見て普段の彼女ではありえないような優しく愛おしいものを見つめるように微笑んで)


128: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-11 17:24:47

>126 東雲様

いやぁ…5科目くらい貯めちゃってまして。まあ、立場が立場なんで仕方がないんすけどねぇ。あはは…

(仮にも生徒会役員の立場があるので、教師陣から詰められる事も仕方が無いと言った様子で笑い、実はまだ猶予を貰って提出してない課題がある事は隠してしまう)

練習無くても持ち歩くってよっぽど好きなんすね。ずっと背負ってるのは重いでしょうに…。またライブの予定とかは無いんですの??

(また先輩のプレイが観たいですというような視線でベースを眺め、ニヤッと笑う)

129: 十六夜 冬馬【冬】 [×]
2024-03-11 18:35:56

>94淡雪

確かに紗雪たちには迷惑をかけていると思ってる…

(今日の朝も1人、冬馬の一方的な好意なのかもしれないが学校で友達が出来たことに笑顔になりながら喜んでいれば、彼の呟いた副委員長の名前に笑顔から一転して顔が曇り、Winterとして自由に仕事が出来るのも、副委員長である紗雪や他の委員たちのおかげということを冬馬は理解しているので、彼等の話になれば頭が上がらずにいて)

>95清石

ありがとう清石。お返しに俺もあげるね

(Winterの仕事が朝早いのはこの2年間で理解している。怠惰な冬馬が何故、朝早くからWinterの仕事をしているのか…それは友達が出来るというのが理由の一つかもしれない。過去に冬馬は大切な友達を失ったことがあるので、今、こうして彼女みたいな人が接してきてくれたり仕事で接する人もなかにはいる。一方的な好意なのかもしれないが冬馬にとっては友達が出来るということが何よりの喜びなのだ。お礼を言いながら彼女から2粒のキャラメルを受け取れば、お返しとしてポケットから袋に入った1本のチョコバーを彼女に渡して)

>102紗雪

Winterって厳しくて他の生徒から嫌味を言われたりする仕事だよな…今も嫌味を言われているのも俺は知っている…だからこそ、俺はWinterのイメージを変えたいと思うんだ。

(彼女が冬馬の仕事のやり方を受け入れられないことは理解しているつもりで、普通は彼女みたいなやり方のほうが合っていることも理解している。しかし、冬馬は厳しさの果てに待つ出来事を過去に経験し、「厳しさも必要だが厳しすぎるだけじゃ誰もついてこない…時には優しさも必要だ。だからといって無理に両立させようと強制するつもりはない。俺は俺、紗雪は紗雪だ」と彼女の頭を優しく撫でながら「って…これじゃあ答えになってないよな」と苦笑いをして)



130: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-11 19:05:54

(/絡み文に絡んでいきます)


>>99東雲

(貴重な長い自由時間である昼休み、放課後だけでは終わりそうにない課題や会計としての業務をこの時間に済ませてしまうのが日課になってしまっていた。そのせいか昼ご飯は弁当ではなく、片手で食べながら作業できるものを口にすることが増えた。栄養面では難有りではあるものの、その分朝と夜に足りない分を補うように母親に頼んでいたりする。本日も作業しやすい場所を求めてコンビニの袋と学校から貸与されたノートPCと最低限の申請書を手にして廊下に出たところで、廊下にいた誰かとぶつかりそうになり腕から滑り落ちそうになったPCをどうにか押しとどめ)

おわっ……と。




>>117天崎

(担任に呼ばれて職員室に訪れていたが、同じ空間に他の教師にこってり絞られている1人の生徒に気づく。彼はSpringのメンバーの天崎だ。高い身長は猫背気味になっているせいか高いという印象を周りには与えられていないようで、それでも160もない自分には十分高いと余計な思考を巡らせたが、すぐに担任のもとへ行き要件などの内容を聞いている内にチラリともう一度叱られている後輩を盗み見ると、彼はようやく教師たちから開放されたのかフラフラと職員室を出ていく。落ち込んでそうな雰囲気に早々に担任とのやりとりを済ますと、追いかけるように職員室を出た。彼が退室してからそんなに経過していなかったおかげで、すぐにその丸い背中を発見できた。そして走らない程度に歩みを早めて近づき)

天崎。さっき結構怒られてたみたいだけど、なにしたんだ?

131: 水無瀬 颯太 [×]
2024-03-11 19:35:06



>117 天崎

(日直であることを理由に課題の回収と職員室まで運ぶ様にと教師の言いつけを面倒臭がりながらも遂行中、職員室近くの廊下を悄気げて歩いている相手の姿を見付けて。生徒会役員の一人である相手のその様子に首を傾げるが、課題のノートで両手が塞がった状態では職員室の引き戸の開閉は出来ないため、丁度良いと楽しげに口を開き)

あっれー?何か珍しいのがいる~
元気無いね、話聞いてあげようか?あ、何だったら人生の先輩方に相談乗ってもらった方が良いのかな?……てな訳で、一緒に職員室に行こ。


(/初めまして、水無瀬の背後です。同学年だし…と考えていたら思いの外馴れ馴れしくなってしまいすみません。まだ余力がありましたらお相手して頂けると幸いです)



132: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-11 19:55:38

>>109東上

(ああ言えばこう言うやつだな、なんて思いつもそれは口にせずに1つ吐息を漏らしてから、心配をしてのことだったが注意されるのが嫌いなのかもしれないと判断すると、それ以上は注意をせず床に落ちているボールを手にするとふと中学時代のことに思いに耽けて小さく笑う。横で水分補給をし始める後輩を優しげに微笑み)

で、なにをそんなに機嫌悪そうにしてんだ。話ぐらいなら聞くぞ?




>>112翠澤兄

(素直に言われたように職員室まで向かった背中を見送り、気を見上げる。怖くて降りられなくなった猫がしっかりと爪を立てて木にしがみついているようにも見えた。そうこうしているうちに職員室に行った彼は脚立を手にしてやってきた。結局自分で助けることになるんだな、と思いながら苦笑いする。手慣れたように脚立に乗って猫を救い出すその姿になんとなくホッと安堵し)

んじゃ。俺は行くけどさっさと教室に戻れよ翠澤兄。




>>114清石

いや、だってなんも考えてなさそうじゃねぇか。当たって砕けろなイメージ。

(プンプンと不貞腐れたように怒ってきた相手にタジタジになりながらも正直に思っている印象を返し、いつも笑っていて悩み事の一つもなさそうなムードメーカー。人であるかぎり悩みの一つや二つはあるだろうが、それを彼女は感じさせない。天真爛漫な彼女を見ていると悩んでいるこっちが馬鹿みたいに思えてしまう。えっへん、と自慢げにも見えなくもない笑顔に)

はいはい、別に慰めて欲しかった訳でもないけどな。



>>115音無

(あからさまに落ち込んだようにシュンとしたその姿に一瞬悪いことしたかもなんて罪悪感を抱いてしまう。謝罪しようと言葉を紡ごうとした矢先、顔を上げた彼女の目はさっきまでの落ち込みはどうしたのかと聞きたくなるぐらいに生き生きとしていて戸惑う。盲目的に慕ってくれる後輩の切り替えの速さに瞬きを数回繰り返してから落ち着きを取り戻すと、仕切り直すように自分の席について手にしていたノートPCを立ち上がる。いそいそとお茶の用意をする姿を横目にどうしたものかと考え)

音無、尽くしてくれんのはありがてぇし嬉しいんだけどよ。疲れないか?無理する必要もねぇんだぞ?自分を優先にしても俺は怒らねぇぞ?



>>122来栖

来栖の場合は「地獄」というより「菩薩」じゃねぇか?

(落ち着いた雰囲気と人をあるべき道に示すように諭すその姿は「菩薩」の慈愛にも似たものを感じる。怒らせたら想像すらしたくないぐらいに怖いだろうという偏見みたいなものはあるが。ついで彼女の口から零れる理想論に同意をしたくなる部分はあり)

堅苦しいルールは時に窮屈に感じるんだろうな。ルールがあるからこそ成り立つ秩序ってのもあるってのを分からない奴が多い。ま、俺も制服はしっかりしてるけど髪は脱色してるからな。



>>129十六夜

そう思うなら多少は抑えてやれよ。まぁ、十六夜と来栖は正反対の性質だから、ある意味バランスは良い気もしなくはないな。

(しょぼん、としたような暗い顔をした彼にさらに追い討ちをかけるような言い方をしてから、なんだか可哀想な気がしたのでフォローするように継ぎ足して感想を述べてみた。これで少しでも気持ちが浮上してくれたならば、と淡い期待を抱き)

133: 東上勇気 [×]
2024-03-11 20:03:30

>132 上総さん
昨日の練習試合でスパイクもサーブも一点も入らなかったんですよ
一年生エースとか言われているのは知ってるんですけど流石に昨日の自分のプレーには監督も
怒ってたんです、それで今日もスパイク練習の時にレフトから超インナーにスパイクが一本も決まらなかったら監督に出て行けって言われたんです
(今、目の前に居る彼は元バレー部だと先輩から聞いている為
自分が昨日してしまった事を素直に話すことにした)
まぁ、一年生エースとかに頼ってたら駄目なんですけどね
でも大事な場面では元エースじゃなくて一年の俺に来るのがプレッシャーだったのか
本番では出来る動きが出来なかったんです
(苦笑いで通常なら入るであろうプレイがネツトに引っかかるしアウトになるしで
まったく駄目だったことを笑いながら話すが悔しいな、なんて思いながら話す)

134: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-11 21:23:50

>130 淡雪様

(こってり絞られた疲労と残りのタスクの数え上げに夢中になってる意識の外からいきなりの声かけ。思わず情けない声を上げてしまうが、何事もなかったように振り返ろうとするが、見下ろした先には同じspringの先輩の姿が目に入る)

ひぎゃっ!!?
…ごほっ!ごほっ!…あらら?先輩じゃ無いですかぁ。相変わらず死角からのお声掛けで驚いちゃいましたよ。後ろから来たってこたぁ、先輩も課題提出してた感じですかい??

(自分のことを棚に上げて、ましてや目の前にいる相手はいわば生徒会の大蔵大臣。そんな彼が課題を遅れて提出するはずが無い事を理解しているが上で呑気な冗談をこぼし、職員室での顛末を語り出す) 

いやぁ、何と言いますか、いつものアレと言いますか…。あはははは…はぁ…。

(モゴモゴと誤魔化すように話し出したかと思うと、ため息をつく) 




>131水無瀬様

(いきなり声をかけてきた相手は、おそらく隣のクラスの生徒、自分と同じような長髪という事を印象深く記憶していた。両手の塞がった人間に明るく声をかけられ、泥のような顔色の顔を向ける。)

あら、確かお隣のクラスの長髪くんじゃないの…。両手塞いで何て怖い提案してくんのさ…。なーにが職員室行こうってんだい、今し方、その職員室の人生の先輩方にこーってりと相談いただいてたとこさ!

(再度職員室に向かう提案に対し、滅相もないと言った顔をし、荒ぶるような、恨めしそうな、それでもって悲しそうな声で応える)

(/絡みありがとうございます!何卒よろしくお願い致します!)


135: 翠澤 朝顔 [×]
2024-03-11 21:33:35

>123 紗雪さん

だーから何でもねぇっつーの……って、げぇっ…チクショーネチネチ言われちまうぜ…数学だけは飛ばしてなかったってのに

(飛ばした授業があの数学教師の授業だったと知りしゃがみ込んで頭を抱える、別に数学は嫌いではなかった故に数学だけは特に気をつけて飛ばさないようにしていたのだが、遂にこの時が来てしまった。いくら猫の為とはいえこたえるものがあるのか自分まで猫のように唸って苦しみだし)


>127 凪咲さん

そうか?まあその辺は俺が口出すことじゃないわな

(なんだか自己評価が低めな相手に控えめに聞き返したあと、自分が介入することでは無いと言う、誰が誰と話すかは当人達の自由だし、いくら兄妹だからといってそこまで首を突っ込むつもりは無い。)

よっ…と!よっしゃ掴んだぜ!っはは、コイツ手間取らせやがって、ほれ、お前撫でとくか?

(手の届くところまで降りてきたと同時にすかさず片手で、しかし決して乱雑には触れずに猫を自分の手の中に収め嬉しそうに相手に見せる。猫はみゃう、みゃうと鳴きながら朝顔にじゃれつき)

136: 翠澤 朝顔 [×]
2024-03-11 21:42:09

>132 上総さん

ふはっ、オイオイあんなとこでガタガタしてた割に元気だな…おーよ、2回も飛ばすなんざごめんだからな

(救助した猫がじゃれてくるのがくすぐったいのか思わず笑ってしまう。と、そこで相手が戻ると言うので自分も猫を地面に戻してそうすることにする流石に2回もフケるのはごめんなのだ。「妹に会ったらよろしくな!」と言いながら手を振り)

(/見逃しててごめんなさい!ここで一旦切りですか?)

137: 翠澤 向日葵【夏】 [×]
2024-03-11 21:46:43

>114 青依さん

そうなる前に見つけ出せて良かった。気をつけて降りてください、何かあったら私が支えますから

(自分のおかげで相手がダンボールに押しつぶされずに済んだのならこれ以上のことは無い、階段を降りる相手より2段ほど下の位置でスピードを合わせて降りていく、これなら転んだりしても大したことにはならないだろう両手は塞がっているがこれでもいつでも受け止められるといった姿勢を見せ)

138: 東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-11 22:36:40

>121 天崎様

「五教科って……アタシでもよっぽど気が向かない限りはンなことなんないけどなァ……」

(相手の話を聞き、五教科も課題を溜めていることに驚く依愛だが言い方的に彼女も気分が乗らなければ同じくらい溜め込むのだろう。そうして天崎の後回し癖の酷さに驚いていた依愛だったが、ベースの話になりもう一度演奏が聞きたそうな目で見られていることに気付くと、今は演奏する気分でもないのか面倒くさそうな表情を浮かべて。)

「……ライブは、また今度かなアンタんとこの箱(ライブハウス)にも行く予定あるし、また機会がありゃ聴けるよ。」

(面倒くさそうな表情通り今日のところは演奏する気がないと話し、ライブ自体はまた天崎のライブハウスにでも演る予定であると話す。)

139: 翠澤 向日葵【夏】/翠澤 朝顔 [×]
2024-03-11 22:39:46

>116 依愛さん

向日葵:まあこういうのは幼稚園の時からありましたから…今更どうとかはありませんよ…ですが、心配してくれてありがとう

朝顔:部長気をつけろ、コイツは素でこの顔するからこんなことになってんだ

(疲れるかと聞かれれば、疲れないと言うと嘘になるのだが、こんかのは小さい頃からあることだから最早日常と言える、しかし相手が心配してくれたのはそうなのだし、それに対して微笑んで礼を言う、多くの女子生徒のハートを鷲掴みにした笑顔だが、兄はこれが素で出てきていることを知っているので相手に注意を促し)

140: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-11 23:06:19



>>99 東雲さん

っ、!大変失礼いたしました。……あ、東雲さん。貴方を探しておりました。

(昼休憩の時間。ガヤガヤと途端に賑わいを見せる学内の廊下で一人、キョロキョロと辺りを見回しながら歩いており。探している相手は軽音部の部長。今日のこの時間は次年度開催の新入生歓迎会における各部活動の企画書の提出期限であり、授業終了後には早々に各部長が自身のもとを訪れ、残るは軽音部のみとなった。今日はうっかり昼食の用意を失念したために他にすることもなく、出来れば早めに提出してもらって簡易的なチェックと仕分けをこの時間に済ませてしまいたい。軽音部の部長には申し訳ないが此方から提出の催促をしに行こう。早速自身の教室を出て、目当ての3-Bの教室を覗く。彼女の姿はない。入れ違いか、何処かに食べに行ってしまったのか、すれ違う生徒の顔を確認しつつふらりふらりと歩いていると、よそ見をした瞬間に一人の生徒に軽く衝突してしまい。咄嗟に頭を下げ謝罪の言葉を述べてはゆっくりと相手の様子を窺うように顔を上げ、それが探していた本人であることに気が付けば身に纏っていた空気が一気に弛緩した様子で)

(/初めまして、遅くなりましたが絡ませていただきます!もし余裕がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。)

>>117 天崎さん

……天崎さん。私からお話があります。

(そっと生徒会室の扉を開け、室内に一人寛いだ様子で居る男子生徒の姿を視界に捉え声をかける。真っ直ぐに見つめるジトリとした目つきは何やら相手に対する強い不満を抱えた様子で、周囲はゴゴゴゴ…と効果音でも聞こえてきそうな不穏な空気が漂っていて。というのも先ほど、この目の前の彼が教師陣に詰められた直後に諸用で自身も職員室に立ち寄った際に全く同じように複数の教師に囲まれたのだ。その後のたった数分間で、生徒会広報担当の現状を嫌というほどに聞かされた。繰り返す課題の未提出、謝罪でなくなんと情けで猶予までもらっている。そういえば先週の資料も不備が多かった。あとあれも……と考えているうちに次々と相手への不満が思い起こされ、ここは直接話をするほかないという結論に至った。何よりこれでSpringの評判に少しでも傷がついてしまえば敬愛する上総様の不利益になる。それだけはあってはならない。相手の返事も待たずにどこかから座布団を2つ引っ張り出してきては床に直置きし「座ってください。さあ。」と自らもその上に正座しつつもう片方の座布団を指して)

(/初めまして!役員室から絡ませていただきます。もし余裕がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。)


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