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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
茉優 [×]
2023-08-26 22:34:20
>20 克寿お兄ちゃん
あ、うん。私も...他のみんなも元気だよ。
...お兄ちゃんも、元気そうで安心した。
( なんだか自分が思っているよりもすんなり自然に話せているような気がして、少しだけ緊張していた面持ちが緩む。自分だけでなく兄妹みんなら元気にしている、と伝えると何より相手が元気そうな様子なことに安心して少しだけ笑う。時間帯と相手の格好からするに、仕事帰りかもしれないなと思うとそう尋ねてみて。)
...仕事の帰り?
22:
えみり [×]
2023-08-27 06:13:01
>>ALL様
大根と、……ねぎと人参と、それから玉ねぎ…豚肉も買えてよかった。
( 同級生に折角細いんだから年相応に短く折られた制服のスカートをひらりと翻しながら、学生らしい其れとはあまり似合わない買い物バッグを見下ろしてぽそぽそと本日買えた食材たちを目視で確認し。今日はスーパーがセールをしていた為いつもよりも少し高級なお肉までゲットできてしまった。えみりは普段滅多に動かない表情筋を少しだけ和らげては今日は何を作ってあげようかな、とスーパーから家までの帰路を行きよりも少しだけ軽い足取りで歩いていき。 )
( /参加許可ありがとうございます!
なりきりには多少不慣れなところもありますが、どうぞよろしくお願い致します! )
23:
茉優 [×]
2023-08-27 09:05:10
>22 えみり
えみり!今帰り?
……あ、買い物。いつもありがとね。
( 大学からの帰り道、曲がり角を曲がった先に見慣れた制服、後姿を見つけた途端、ぱぁっと明るい表情になり。駆け足で大好きな妹の傍へいくと声をかけ。学校帰りかと思っていたら、手に持っている荷物を見て自分たちのために買い物を済ませてきてくれたらしいことが分かる。礼を伝えると「家まで持つよ」と、せめてもの手伝いに袋を貰おうと申し出て。)
(/えみりちゃんと絡むの楽しみにしてました!宜しくお願いします!)
24:
えみり [×]
2023-08-27 14:57:23
>>23 茉優ねぇ
茉優ねぇ。
( 心地よく鼓膜を震わす優しいソプラノボイスにふと視線をさ迷わせれば、きらきらと表情を輝かせながらこちらへ駆け寄ってくる自分とよく似た─── 正確には自分が似ているのだが ─── さらりとした黒髪の女性。ぱぁ、とこちらも微細ながらも表情を綻ばせれば彼女の名前を呼び、自分からも近付くように数歩早歩きし。「 いいの、好きでやってるから。茉優ねえは転ばないようにしてて。 」なんて此方を案じて荷物を持とうとしてくれる彼女にふるりと首を横にすれば彼女とは6歳も年が離れているにも関わらずからかい混じりに左記を述べて。彼女に怪我をさせようものなら2番目の兄がどんな顔をするか分からない。最も姉が自分の前でよく転ぶというわけではないのだが、それでも夕焼けも落ちかけたこの黄昏時は少し足元が暗くなっているのでシスコンなりの気遣いで。 )
( / こちらこそよろしくおねがいいたします!
ふわふわ優しい茉優ねえさんかわいいです…!!少し素っ気ない子ですが優しく見守っていただければ幸いです…! /蹴可 )
25:
茉優 [×]
2023-08-27 16:46:51
>24 えみり
もう...!転ばないのに!
じゃあ半分こ。
( すんなり相手がその荷物を自分に任せてくれるとは思ってはいなかったが、予想通りだったと少し苦笑して。それに追加して心配するような言葉には、まるでどちらが姉かわからないな!と頬をふくらませて。しかしそんな妹が本当に可愛くて仕方がないかのようにまた緩んだ表情に戻る。愛する妹のぱっちりとした可愛らしい、兄たちとよく似た琥珀色の瞳を覗き込むとにっこりと笑い、やはり姉としては少しでも頼って欲しくて、買い物袋の手提げ部分をそっと持つ。決して無理やりとるわけでもなく一緒に持とうということらしい。)
26:
えみり [×]
2023-08-28 19:30:41
>>25 茉優ねえ
─── ふふ。うん、はんぶんこ。
( 可愛らしく柔い頬を膨らませたと思いきやふにゃりと花が綻ぶように笑う姉のくるくると変わる表情を見て、1人の兄の顔が思い浮かぶ。今はもう一緒には住んでいないけれど、それでも家族には変わりない兄はこの姉を異性として好いていた。彼の純粋な恋心とは別に、姉によからぬ思いを抱いている男性というのは少なくないが……確かにこれは男の人なんて簡単にコロッと好きになってしまうだろうな、なんて他人事のように考えては苦笑混じりに姉の好意を受け入れて。「 今日のごはん、肉じゃがと豚汁にしようと思ってるけど何かほかに食べたいものある? 」姉と共に帰路を歩きながらふと今日の献立について意見を求めれば、自分よりも幾分か背の高い彼女へと琥珀色の瞳を向けて首をかしげ。 )
27:
克寿 [×]
2023-08-28 21:03:02
>21茉優
(まだなんとなくのぎこちなさを感じてはいたものの、それでも拒否をしないでちゃんと受け答えしてくれるだけ有難く、内心ホッと安堵してから妹からの問いかけには目をパチクリさせてから、そういえば格好が普段のものでは無かったことを思い出して)
打ち合わせしてたところだ。茉優は家に帰るのか?
>22えみり
(一人暮らしをするようになって節約のためにも自炊をしようと挑戦しているが、なかなかうまくいかないものでどうしたものかと思いながら、夕飯の材料を買うために通い始めたスーパーへ向かっている最中に末っ子の姿が目に入り)
えみりじゃないか。買い物してきたのか?
(/絡ませてもらいます!)
28:
茉優 [×]
2023-08-29 08:29:20
>26 えみり
え!肉じゃがちょうど食べたいと思ってたんだ。
ううん、私はそれで満足だよ!
( 袋を2人で持ちながら、今日の夕食の献立を聞くと、また嬉しそうに笑い。相当食べたいと思っていたのか、今日大学の学食に立ち寄った際に肉じゃがを見て食べようか悩んでいたくらいらしい。しかし、やはり妹がつくる肉じゃがが1番美味しいと思っているので、こんなに嬉しいことは無い。首を振ると、その2つがあれば自分は満足だと伝えて。きっと1番上の兄もそう言うだろう。そこに2番目の兄がいれば…、と考えたところでもう家を出てしまった兄のことをまた思い出していたようで、自分でも困ってしまう。)
…克寿お兄ちゃん元気かな。
>27 克寿お兄ちゃん
えっと、スーパーに買い物に行くところ。いつもえみりに行ってもらってるから。たまには私が、と思って。
( 普通に会話ができているような気がして、まるでこの前兄が家を出ていった日のことなんてなかったかのように。帰るのかと聞かれると、そういえばスーパーに行こうと思っていたところだったのを思い出してはっとして。そういえば、彼はもう一人暮らしには慣れたのだろうか、しっかり食べているのだろうか。見た目からではそれらのことは分からないが。)
お兄ちゃんは…自分でご飯作ってるの?
29:
えみり [×]
2023-08-29 16:11:09
>>27 克寿にい
克寿にい。
( 今日はドライカレーにしてしまおう。なんて考えながらぼけっと歩いていればふと聞きなれた声にぱっと顔を上げる。そこには自身の兄でもありよく恋愛相談を受けている克寿の姿。〝他人がいる家に居られない〟なんて言って出ていってしまって暫く経つが、どことなく窶れた……気がしないでもない。「 そう、夕飯の買い物。…今日兄さんと姉さん留守だけど、食べに来る? 」 とふと口をついて出たのは半分とはいえ血の繋がった兄の体を気遣う気持ちからの言葉。兄は仕事、姉は友人と食事会。それならば彼が気を使う必要も気を病む必要も何も無いだろう。えみりは彼と瓜二つの琥珀色の瞳で彼を見上げては、拒否されるなんて1ミリも思っていないような末っ子らしい純粋な瞳で首を傾げて。 )
>>28 茉優ねえ
─── 元気だと思うよ。
( まさか姉の口から次男のことが出てくるとは思わず、えみりはきょとんと瞳を丸くする。否、家族なのだから当たり前なのだろうが。あとで克寿にいに教えてあげようなんてぼんやりと考えながら彼女をいちばん傷つけない回答を。「 あんなこと言ってたけど、ほんとは今頃寂しくて泣いてるんじゃない? 」なんて彼女らしい一言を付け加えながらふふん、と形の整った唇を釣り上げてはそうでしょ?と彼女に同意を求めるように片眉を上げて。想い人である義妹と、その想い人の想い人である実の兄。其れに挟まれている時の兄は苦しそうではあったが想い人と一緒に暮らしていて幸せそうではあった。えみりはまだ幼いから兄の行動が正解だったかは分からないが、少なくとも自分の手料理を食べられなくなったのは可哀想だと思う程度にはそこまで重くは受け止めておらず。 )
30:
茉優 [×]
2023-08-29 18:43:49
>29 えみり
そうだよね…!
( 彼女らしい返しに幾らか安堵した自分がいて。やはり何があっても兄妹、心配になるのは当たり前のことだけど、器用な兄のことだから1人でも上手くやっているに違いない。「私だったら、えみりのご飯食べられなくなったら、生きていけないよ。」なんて大袈裟に言ってみるが、大袈裟でもなんでもなく自分は本当にそうなってしまうだろう。まして妹が家を出るなんてなったらそれこそ一緒について行きたいとまで思ってしまう。料理スキルを自分も磨かなければなと思っていると家に辿り着き。)
ただいまー。
31:
えみり [×]
2023-08-30 12:44:09
>>30 茉優ねえ
……ふふ、とーぜん。
( 姉からの言葉に一瞬面食らったかのように瞳を丸くしたあと、くしゃりと彼女にしては珍しく分かりやすく頬を弛めてはやはり彼女らしい強気な一言を。学生の身でありながら、学友と遊ぶことなくはたまた部活動に励む訳でもない。家族の為に時間を割くえみりにとって、姉の言葉は素直に嬉しいものであった。「 ただいま 」と自分も姉に続いて家に入れば、台所のテーブルに買い物袋を置いてまずは手洗いうがいを。それから漸くいつものエプロンを身につければ、「 よし。 」 と気合を入れるべく姉に似た美しい黒髪をポニーテールに結んで。 )
32:
次男 [×]
2023-08-30 17:32:55
【キャラ一覧(募集)】
長男(26)美容師
兄妹の1番上。自分への好意にはひたすら鈍感。下の2人の妹には甘い。中学の頃に継母に恋愛感情を抱き、現在進行形だが隠し通してるため次男長女には気づかれていない。
次男(24)イラストレーター(元ホスト)〆>5克寿
兄妹の2番目。ホストをしていたせいか女性の扱いは上手い。出会った頃から長女が好き。しかし長女が別の人を好きなことには気づいている。次女に恋愛相談もしてた。
長女(21)大学三年〆>11茉優
兄妹の3番目。お菓子作りが趣味でどんなお菓子もつくれるけど料理ができない。小5の時に誘拐未遂事件に遭い、以来男性恐怖症。ただし身内は大丈夫。その事件の時から長男に恋をしている。自分への好意には鈍感。
次女(15)中学三年〆>19えみり
兄妹の末っ子。上の3人とは半分血が繋がっている。幼い頃から上3人の複雑な恋愛を見ていた為、少々達観してる節がある。両親大好き。長男には辛辣なのは嫌いじゃなくてキツく言っても受け止めてくれるから信頼している為。今の所好きな人はいない模様。笠沼家の家事全般担当している。
長男の専門時代からの親友(26)
男女共にモテる人。最近は男からの告白が多いらしいが恋愛対象は女の女装男。実は次女が好きだけどヘタレすぎて未だに「兄の友人」という認識から抜け出せない。
その他(人数、年齢、性別無制限)
上記の五人に関わりを持っている設定であれば、どんなキャラでも歓迎します。兄妹を想ってくれてもいいですし、別のキャラを想っても問題ないです。
33:
克寿 [×]
2023-08-30 17:54:51
>28茉優
(徐々に会話のキャッチボールがスムーズになっていくのを感じ、やはり妹は自分に対して何も思うことはないのだろうと思い小さな痛みを胸に抱く。告白しなければ伝わることはけしてないだろう。困らせることだけはしたくない。他愛のない会話の中で改めて伝えない覚悟を決めて、いつも末っ子がしていることを率先して自らしようとしている姿にウンウンと頷いてみせ、次ぐ言葉に苦笑いし)
まぁ、な。極力外食しないようにしてる。
>29えみり
(声をかけたことで自分に気づいた末っ子が質問に答える。どうやら気まずい代表格の2人がいないらしい。兄妹の中で1番しっかりしているとはいえ、末っ子はまだ中学生だ。両親が生きていた頃ならば継母が専業主婦のこともあり問題もなかったが、今と昔は状況が違う。もうあの仲睦まじい両親はいない。あの広い家に末っ子1人留守番させるのはどうも納得がいかなくて、つい不機嫌気味になり)
えみり1人かよ。まったくクソ兄貴はなにしてんだ。あれだけシスコンこじらせてやがる癖に変なところで間が抜けてやがるな。よし、兄ちゃんが一緒にいてやるからな?
34:
茉優 [×]
2023-08-30 18:33:39
>31 えみり
えみり。何か手伝うことある?
( 自分も帰宅すると、手洗いうがいを済ませ。ぱたぱたと妹の元へ近付くと、自分にも何か出来ることは無いかと尋ねる。こうやって妹と並んで料理をするのも自分の楽しみ。綺麗な黒髪を束ねる様子を見て、「髪伸びたねー」と他愛もない会話をしながら、冷蔵庫に買ってきたものの中で使わないものを片付けて。)
>33 克寿お兄ちゃん
お兄ちゃん、この後帰るだけなら一緒に買い物付き合ってくれないかな…?あ、でも無理ならいい…!
( 暫く会話が続くと、ちらっと相手を見て。もう少し彼と話がしたいと思い、買い物に付き合って欲しいという提案を。しかし、彼も仕事終わりできっと疲れていることだろうし、無理を言うのも良くないと長いまつ毛の下に隠れたヘーゼル色をさ迷わせ。)
35:
えみり [×]
2023-08-31 00:10:51
>>33 克寿にい
たまたまタイミングが重なっただけだよ。
それに、兄さんには身を粉にして稼いでもらわなきゃ困るから。
( 長男をフォローする気があるのかないのか、相変わらず1番上の兄に厳しい言葉を零しながら空き手で肩を竦めれば一緒に居てくれるという優しい兄の言葉に頬を緩めて。この不機嫌そうなところもまだ義務教育を受けている幼い自分が広い家で一人になるという孤独感を察してのことなのだろう、もうすっかりそれにも慣れたので彼の不機嫌に気を使うでも気を悪くするでもなくくすくすと笑っては「 何が食べたい?せっかくだから克寿にいの好きな物作ってあげる。 」と、折角ならば久しぶりに手料理を振舞おうと首を傾げて。 )
>>34 茉優ねえ
ん、……野菜洗って欲しい。
あとお米炊いてもらえる?
( どうやら夕飯の支度まで手伝ってくれる姉の好意に大人しく甘えようと、お菓子作りは得意だが料理が不得手な彼女でも怪我なく行える業務を支持して。そうすれば自分は洗い終わった野菜を切って、炒めて、と調理工程を進めればいいだけ。適材適所だ。「 切ろうかなぁとも思ってるんだけど、ヘアドネーションっていうのしてみたくて。この前本で見たの。 」 と手馴れた様子でまな板やらの調理器具を取り出しながら自身の髪をちらりと見やって。最初はただ面倒で伸ばしていただけだが、その自分の出不精が人のためになるのならばとえみりなりの優しさで。 )
36:
克寿 [×]
2023-08-31 18:55:53
>34茉優
え?
(まさかの誘いに思わず聞き返してしまう。一緒に居られることは正直嬉しい。けれど異性として見られていない立場としては複雑な部分もあり、どう返答したものかと迷っていた矢先に「無理ならいい」という言葉を耳にしてまた心のどこかで痛むのを気のせいだと思い込もうとして笑みを作り)
じゃあついでに俺も夕飯の材料買っておくか。
>35えみり
まぁ、父さんも母さんもいない今稼ぎ頭は兄貴だけか。
(本来ならば自分も稼いで家計を楽にするべきなのだろうが、兄がすぐ下の妹の想いに気づきどう対応するかを見届けるまでは戻るつもりはないので、そう考えると末っ子を巻き込む形になってしまっていることには申し訳ない気持ちがあり、次ぐ末っ子のリクエストを促す言葉に「ふむ」と少しばかり考え込む。一人暮らしを始めてそんなに時は流れていないが、未だに家事全般は慣れずにいる。料理もその悩みの種でもあり、いっそ末っ子にレシピを教えてもらうのもいいなと考えて)
じゃ、ジャガイモ尽くし料理がいいな。後でレシピ教えて欲しいし。
37:
茉優 [×]
2023-09-02 23:58:53
>35 えみり
うん、わかった!
( 流石我が妹。手伝いの指示も完璧だと思いながら早速米を研ぐ準備を。ボウルに米を入れると水道水を入れ手で洗いながら、先程の髪についての話を妹から聞く。ヘアドネーション、たしか私の友達も最近髪をバッサリ切ったかと思えば、それをしたという。髪を寄付するらしい。自分の髪が誰かの為になるだなんて考えたこともなかったが、素晴らしい事業だと思う。「すごい!勿体ないかなって思うけど、いいと思うよ!」と賛成して。自分もなんなら妹と一緒にしてもらおうかな、と思うくらいだ。)
>36 克寿お兄ちゃん
…ほんと?
ふふ、じゃあ行こう?
( 流石の誘いは呆気なく断られるはずだった。しかし、すんなり承諾されれば目を丸くして。そして同時に満面の笑みを浮かべて聞き返し。聞き返したところで撤回なんてさせるつもりはないが、嬉しくて仕方がない様子で。そうなれば、とスーパーの方向へ早速歩き始めることに。兄と買い物なんていつぶりだろうか。かなり自分たちは仲がいいと思っていたから、普通の兄妹に比べれば一緒に買い物に行くこともあった。またそれが出来る喜びに自然と頬は緩み緊張感のない顔になってしまい。)
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