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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
861:
國城 純平 [×]
2024-03-23 12:44:10
「なんとか生きとるから。大丈夫」
駆けつけた七海にそう口にした。
「無理です。腕を繋げるとか、焼けこげた皮膚を治すなんて事委員長にしか出来ません。」
治療と言われ飛んできた委員の生徒が胸の傷を治しながら困った顔でそう言った。
「焦りすぎや、保健員がそんな顔したら怪我人が怖がってまうやろ、いつだって余裕のある感じを出せ。」
焦る委員にそう声をかけるが喉の奥から血が込み上げたのか少し吐血した。
「馬鹿みたいにはしゃいでできない事までやるからそうなるの、腕拾って来たから、私も手伝うから治療して。」
腕を抱えて来た鈴代が断面に右腕を近づけながら顔に手を触れた、「ブースト」を使用して國城の能力を引き上げた。意識しなくても全身に作用する自己回復の効果が高まり腕が自然のつながり出した。
862:
美月 花恋 [×]
2024-03-23 17:45:23
>854
言い過ぎたかな…ごめんね。保健委員長からは君のことは真面目で大人しい子って聞いていたから今回の事件とのギャップに驚いちゃって…
(乾いた笑いを見せる雲雀の反応を見ては、抱いた印象をそのまま言葉に出したことを反省した。真面目で大人しい性格と聞いていた為に、事件を聞いた時の衝撃は余計に大きかったようだ。困ったような表情で自身の頬に片手を添えては、やや首を傾げて謝った。)
立ち話も疲れるでしょう?せっかくだから此処に座りなよ!
(自身が呼び止めたことで雲雀が立った状態で話を強いられていることに気が付くと、自分の物と隣接しているソファをポンと叩き、にこやかな笑顔でそこに座るように促した。)
863:
七海 澪 [×]
2024-03-23 19:17:28
>861純平
ねぇ、治るよね…?治らないなんてこと、ないよね……?
(保健委員が純平の治療を始める中、変わらず心配そうにしながら治るかと問いかけており。純平の能力や保健委員の腕を信じていないわけではないのだが、純平の容態を見ればとても治るような状態には見えない…)
864:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-23 19:27:34
>862会長さん
まぁ…誰でもそう思いますよ。正直、私だって…自分がそこまでのことをするなんて、思ってませんでしたから…。
(苦笑いしながら、誰でも会長のように驚くと話して。雲雀も自分のことを積極性等がなく、誰かに暴力なんて振るう度胸がないと思っていたと明かして。)
そうですね…それじゃあ、お言葉に甘えて…
(会長の促されるまま、ソファまで移動して座り。改めて会長を見ると、本当に人懐っこそうな性格の人だと思っており)
865:
國城 純平 [×]
2024-03-23 20:52:25
>863七海様
「腕ありがと、両腕無いから流石にくっつけるの無理かと思ったわ。澪ちゃん大丈夫治せるよ、なんたって俺は保健委員長やからね。」
腕をくっつけながら大丈夫だというふうに笑顔を見せるが焼け跡が痛々しい。
「ね、言った通りこの学園で1番イカれてる男でしょ?人の心配なんか気にもしない本当に馬鹿なんですよ。」
心配している七海に鈴代がそう言う、この口ぶりと反応的に同じような事を繰り返しているようだ。
「そんな褒めんでやだ恥ずかしいやん。」
本人はこの様子だ。
866:
七海 澪 [×]
2024-03-24 01:06:22
>865純平
本当…?よかったぁ……治らなかったらどうしようって思ったよ。
(あれだけの重症を負っていたのに、もう腕がくっついたことと笑顔を見ると安心したように告げて。焼け跡のこともあるが、なんとかなると思い始めている)
うーん…確かに……というか、毎回こんなこと繰り返してるとか…?いや、流石にそれはないよね?
(鈴代の発言に少し考えながら頷き。保健委員達が落ち着いて対処しているところを見て、純平はこんな危険なことを何度も繰り返しているのかと言う予想を問いたが、苦笑いしながら流石にないだろうと言って)
867:
美月 花恋 [×]
2024-03-24 09:03:39
>864
雲雀ちゃんがそれだけの事をする理由があったということだねぇ…優しい君のことだから大切な人を傷付けられた…とか?私も似たような経験があるから気持ちは分かるよ。けど、力の使い時と加減を誤れば絶対に後悔する時が来る!だから、今後はくれぐれも気を付けて…
(美浜に対して行った凄惨な暴行を加害者である雲雀自身も信じられないという様子を見ては、過去の自分の後悔が頭を過ぎった。雲雀の手を力強く握りしめると、先程までの朗らかな表情とは打って変わって真剣な眼差しで雲雀の顔を見据え、語気を強めて力の行使の自制を促す。)
あっ、いきなりごめんね…お説教みたいになっちゃって…
(一通り言い終え、ふと我に返った花恋は掴んでいた手を慌てて離すと、困ったような表情を浮かべて謝罪の言葉を述べた。人の為に本気になれる人柄から花恋が周囲から好かれる理由が窺えると同時に、下級生であり要職に就いている訳でもない雲雀と対等に接してしまうその純朴さは組織の上に立つ器ではないことを示していた。人望の厚さから周りに担がれ持ち上げられるものの、大衆を導く能力など持ち得ず、期待と現実に苦しめられる苦労人。美月花恋とはそういう人間である。)
868:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-24 13:07:17
>867会長さん
…はい…そうなんです…。その子の負った…心の傷を肩代わりして…。ここまでの怪我を負わせた人が目の前にいるって思うと……。
…わかってます……正直、あんなことはもうしたくないです………
(何故雲雀がこんなことをしたのかを当てた会長に、俯きながらことの詳細を話して。決して私利私欲のためではなく、人の為にしたということがわかる内容だ…傷を肩代わりして、燈香がどれ程傷ついたか理解したからこそ、ここまでのことをしたのだろう…)
…いえ、いいんです。事実ですし…
(苦笑いしながらそう告げて。あの生徒会に所属してる上、生徒会長である彼女が自分と対等に接しているのを見た限り、京香が言っていた通りだなと内心思っており)
869:
國城 純平 [×]
2024-03-24 16:53:23
>866七海澪様
「心配してくれてありがとうな、治るけど、治しきったら、暫く動かれへんやろな。咲さん保健室までよろしくお願いします。」
身体的疲労と精神的疲労が同時に出てぐったりした様子か少し眠そうな顔をしているがゆっくり傷が治って行っている。
「引きずって行っても良いんだよ?でも、まあ仕方ない私にもスイーツ奢りで。」
冗談っぽく言った後先程の会話を聞いていたからかそんなことを言った。
「流石に毎回こんなにぶっ壊さないけど、酷い時はすごいって感じだね、一対一の真剣勝負には全部乗るし相手の最大火力には全力で応えるそんな馬鹿だから。」
きっともっと上手く戦えるだろうし受ける必要も無いはずだがそれをせずに入られないのが國城純平という男なのだろう。
「あっかん、眠い。とりあえず澪ちゃんも保健室行こう。」
顔が元に戻ると同時にそう言い大きくあくびをした、今日1日のハードスケジュールに限界が訪れたのだろう。
870:
七海 澪 [×]
2024-03-24 18:24:26
>869純平
そりゃあ、心配するよ。ボクがやったわけだし…しっかり休んだほうが良さそうだね。
(純平は恐らく気にしていないと思うが、やはり負い目は感じているようで少し俯き。眠そうにしている純平を見ては、しっかり休んだほうがいいと告げて)
…なんていうか、よく死ななかったね……純平…。毎回これじゃあ…あ、うん。行こうか…
(毎回この調子でよく生きていたと苦笑いしながら話して。この調子ならすぐ治るだろうと安心した様子でついていき)
871:
美月 花恋 [×]
2024-03-24 19:18:36
>868
辛かったよね…ごめんね…全部私が悪いの。私が学園をこんな風にしたから…
(役員である美浜が被害を受けたということは派閥争いの一環であることが容易に想像できた。元を正せば学園の秩序が乱れたのも派閥争いが激化したのも会長である自分の責任であり、目の前にいる雲雀もまた花恋の失策による被害者とも言える。その事に罪悪感で胸を痛めた花恋は、ギュッと雲雀を抱き締めると、大粒の涙を流しながら謝罪した。普段明るく振舞ってはいるが、繰り返し謝るその様を見るからに生徒会長という重責に心がすり減っていたのだろう。)
872:
國城 純平 [×]
2024-03-24 23:15:13
>870七海様
「大丈夫だと思うよ、純平は気にしないと思うし本人が楽しそうだったから。」
そんな事を言っているうちに國城は寝息を立て始めてしまう。それを鈴代が軽々しく抱き抱えた。
「本当に毎回そう、何時死んでもおかしくない。今日だって純平じゃなきゃ何回も死んでた。鈴代さんは歩ける?無理そうなら一緒に運ぶけど。」
しなやかに見えてこの副委員長もかなり肉体派のようだ。
873:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-24 23:39:24
>871会長さん
…大丈夫ですよ、私なしたことですし……私は責めたりしませんから…。
(この学園の惨状について、彼女の発言で責任を感じていたのがよくわかる。1人で能力者達の通うこの学園の治安管理をするのは大変だと思う反面、京香が言う通り考え方が甘かったという考えが脳裏を過る。何にしても、生徒会内でも人間関係が全くうまく言ってなさそうだ…)
874:
七海 澪 [×]
2024-03-24 23:57:38
>872純平
そうなのかい…?……いや、きっとそうだね。ボクのパフォーマンスを見て、ダメージを受けても楽しそうだったし
(澪との戦いで、純平は本当に楽しそうだったことを思い返して、寝息を立てながら眠る純平を見ては笑みを浮かべており)
此処に来る前に不良生徒…あ、階段のところで倒れてた人ね。あの人にも炎弾を放ったけど…硬質化の能力を使っても少しの量で死にかけてたし…
(純平に放った程ではないが、先程の星空に見立てた技を受けても死にかけていた。あれが当たり前なのだろう…何発受けても何度も立ち向う純平が異常なのだろうと苦笑いしながら考えており)
875:
美月 花恋 [×]
2024-03-25 17:38:17
>873
うぅ…ありがとう雲雀ちゃん…君みたいな子が生徒会に居れば良かったのに…
(自分を責めないという雲雀の言葉に、涙を拭って感謝を伝える。抱き締めた腕はそのままに相手の顔を見据えると、雲雀が生徒会に居ないことを惜しんだ。会長でありながら護衛も付けておらず大量の書類にも一人で目を通していたことから、雲雀の予想通り役員との付き合い方が上手くないようだ。その人柄から嫌われてこそいないものの、誰かを使役することを苦手としていた。)
876:
國城 純平 [×]
2024-03-25 18:01:25
>875 七海様
「七海さんの攻撃一撃一撃が重いし、数発でダウンも仕方ないのかもしれないね、純平は戦ってる時はアドレナリン出まくって痛いとか辛いとか感じにくいんだと思う、にしてもだと思うけどね。」
痛みに慣れてしまったというのはすごい事であり同時にとても危険な物なのだと感じてはいるが何度言ってもやめない純平に対し諦めなのか信頼なのかの感情を持っている。
「七海さんも戦うのが好きなんでしょ?同じ感性の人同士で純平の印象はどう?」
保健室に向かいながら七海にそう聞いた。
877:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-25 20:52:39
>875会長さん
そうですね…私みたいな人、生徒会にいないでしょうし……かと言って、私…保健委員会に入っちゃってますし……
(こちらも抱き返して、生徒会には血の気が多そうな人ばかりで雲雀のような人は基本的にいない…仮に入るにしても会長の派閥に入るかどうかは不明。京香に雲雀が生徒会に入るなんて話を聞けばきっと「貴方、生徒会に入るの?それじゃあ、黒宮派に入りなさい。」みたいな感じで勧誘を受けるだろうと予想しており)
878:
七海 澪 [×]
2024-03-25 21:13:55
>876純平
なんていうか…野生動物みたいな戦い方だったなぁ…。痛みを感じにくいっていうところと、眼の前の相手に食らいつく感じがね。…やっぱり、純平は死んだりしないって信じてるのかい?
(そんな自分の攻撃を何発受けても戦う辺り、眼前の獲物に喰らいつく肉食動物と似ていると顎に手を当てながら話して。鈴代の話し方から、そこまで無茶苦茶な戦い方をする純平が死んだりしないと信じているのではないかと思い問いかけて)
そうだよ、ボクが輝ける場所でもあるからね。純平かぁ…無茶苦茶な戦い方をしてるって言ったけど、その分型にはまらない感じだからこっちのペースに持っていきづらかったかな、あのまま接近戦を続けてたらボクが負けてたんだろうね…。
(純平との戦いの中で感じたことを冷静にまとめて、接近戦ではどう見ても澪が不利そうだったこと、防御を貼ってもらってなかった場合脇腹への攻撃で大ダメージ、若しくはダウンしてただろうと思い。澪は技を美しく綺麗に魅せることに拘っているが、純平の戦い方も参考にしている。)
879:
國城 純平 [×]
2024-03-25 22:24:19
>878七海様
「野生動物か、わかるよ楽しいとああなるんだよ純平は。逆に面白くなかったり、めちゃくちゃ怒ったりすると理性的な闘い方するんだよ。そうだね、死ぬ死ぬって私は言ってはいるけど、きっと純平は死なないと思うし、私が死なせない。」
ニコリと笑いながら抱き抱えた純平の顔を見たなかなかに強かな女のようだ。
「確かに楽しそうだったもんね。キラキラして見てるのも楽しかったよ。近接ね、そうだね接近戦だけだったら能力有りでも純平にはなかなか勝てないと思うよ、能力無しなら少なく見積もっても学園の5本指に入るんじゃないかな。
でも勝ったのは七海さんだから結果が大事だよ良いショーだったね。」
聞いた事に頷きながら楽しいショーだったとか、見ていて飽きなかったとかの感想を言い始めた。
「ところでさ、委員会とかにはもう入ってる?それとも他にやりたいこととかある?」
会話の話題としてそんな質問をした。
880:
七海 澪 [×]
2024-03-26 01:10:28
>879純平
理性的?怒ると逆になるんだね、相手の攻撃を静かに待ってカウンターを打ち込むって感じかな?
おぉ……強い女性なんだね!憧れるなぁ……!
(純平の理性的な戦い方として、最初に思いついたのが相手の攻撃を待って、見切って確実にカウンターを入れる戦い方。だが、純平がそんな戦い方をしているところが思い浮かばないようで少々難しそうな顔をしている。やはり純平のことを信じていた…が、鈴代が強い心を持った強かな女性だということがわかると、目を輝かせており。自由気ままな澪は、そこまで心が強いわけではない)
そうだろうそうだろう!ボクのパフォーマンスは見てると楽しいし魅力的だろう!…え、純平ってそんなに強かったのかい!?…いや、能力が戦闘向きじゃないから、体術だけ鍛え続ければ上位に入って当然か…
確かにそうだね!結果的に、ゲストもオーディエンスも楽しませる最高のショーができて良かったよ!
(自分のショーやパフォーマンスを褒められると、わかりやすく嬉しそうにしながら得意げに話して。純平の実力に驚くが、冷静に考えて体術をあそこまで鍛えれば5位以内に入ってもおかしくない…寧ろ、能力者相手に体術一つで渡り合える純平は本当にすごい人だと考えており。トラブルはあったが、結果的に純平も鈴代達も楽しませるショーができて良かったと最高の笑顔で話して)
委員会?入ってないけど…特に考えたことはないかな…?
(自由気ままな澪は、当然委員会は無所属。委員会のことは考えたことがなかったようで「それがどうかしたのかい?」と尋ねて)
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