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異能学園/1666


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自分のトピックを作る
801: 國城 純平 [×]
2024-03-18 01:16:37

>800七海様

「緩いけど、会長なりに頑張っとるんよ、だから俺みたいなのが治安維持に毎日見回りもしとるんよ。」

手が回り切っていないのは正直仕方ない、会長には精神的にも助けられてもいるためその恩返し的な意味も今は含んでいる。

「いってぇ、流石にこれは治療やないなんで殴られるねん!」

咲「純平ほんとに死ぬよ?無茶な能力の使い方ばっかりしてバトルジャンキーもここまで来ると救い用が無いね本当に、それで倒れた後にすぐ模擬戦?本当にバカじゃないの?」

國城よりも身長が5、6㎝高い鈴代ボロカスに言われすぎて少しシュンとしてしまった純平が余計小さく見える。

「すいません。」

「はぁ、でも純平は止めても無駄なのは知ってる、他の人たちに連絡しとくけど。それと貴女七海さんって言ってた、純平と戦うなら結構覚悟しといた方がいい、結構常識人っぽく振る舞ってるけど戦いにおいて純平よりイカれてる人なんてそうそう居ないから。」

溜め息をついてから七海にそう言うと自分は準備のために電話を始めた。

「動かないで下さいね。治します。」

「ありがとうな」

チンピラの応急処置と一時的な回復をした委員が國城の回復を始めた。

「じゃあ澪ちゃん訓練場行こか、委員の子達向かってくれてるって。」

一旦区切りがつきそう言った。



802: 七海 澪 [×]
2024-03-18 01:59:57


>801純平

なるほど、ボランティアって奴かな。人助けとは素晴らしいじゃないか、ボクも見習おうかな!…もし、その生徒会を潰そうとする生徒が現れたら…キミならどうする?

(純平の性格上なのか、それとも生徒会長に恩があるからかは不明だが人助けをする純平を見習おうと笑みを浮かべながら話して。そして、笑みを消して含みがある質問をして)

あ、あはは……良くも悪くも、いいコンビって感じかなぁ…?
へぇ…寧ろ、歓迎するよ。それに…普通じゃないのは、純平だけじゃないよ?

(二人のやり取りを見ては苦笑いしながらいいコンビだと称して。純平の戦い方についての情報を聞くとニッと笑い、そういう人を歓迎すると話して)

そうしようか!楽しみだねぇ…!



803: 國城 純平 [×]
2024-03-18 03:04:49

>802七海様

「うーん、分からんな。知り合いが危ないならその子を助けるかも知れへんけど、大きく手を貸す事は無いと思うわ治安維持ならまだしも自分の組織を守れへんのは違う、それは責任の問題やからな。」

案外そこら辺はドライなのかはたまた同じ組織を束ねるものとしての意見なのかそう言う返事が返ってくる。
どうせ、会長か知り合いの子かに助けを求められれば助けるくせにと鈴代は思ったが黙った。

「そう、同族って感じみたいなら大丈夫か、やっぱりこう言う人種は惹かれ合うみたいだね。」

過去の自分もそうだったように國城の周りには血の気の多いと言うか戦いの好きな人が集まるなと思い言った。

「オッケーじゃあ準備運動でもしますか、それと君は澪ちゃんに防御貼ってあげて。ダメージ弱めてくれるはずやから。」

着くや否や委員の生徒にそう指示を出す。流石に下級生、もしも、近距離になり誤って本気で攻撃してしまった時生身ならどうなるか分からないためかけておきたい。

804: 七海 澪 [×]
2024-03-18 08:30:09


>803純平

なるほど…危険な目に遭っていたら助ける…か。ありがとう、参考になったよ!

(生徒会を潰そうとする者達を止めることはせず、大きく手を貸す訳でもない。何を参考にしたのかは不明だが、笑みを浮かべて参考になったと告げて)

そうみたいだねぇ!
おや、ボクに貼ってくれるのかい?ありがとう、これで接近戦も遠慮なくできそうだよ

(準備運動を始めようとしたところ、純平の指示で防御を貼ってもらったことに笑みを浮かべてお礼を言って。先程の会話で純平は接近戦が得意なのはわかっていたため、遠慮なくできると話して)



805: 黒宮 京香 [×]
2024-03-18 15:44:22

>798

なかなか冴えてるじゃない。それについては会長の派閥に依頼するわ。会場の警備まで私の派閥が受け持ったらさすがに怪しまれるもの。美浜なら確実にそれを理由に会談を拒否するわ。それと甘理についてだけれど、所属はBクラスで一応貴方と一緒ね。けど、最近まで停学していた上に碌に授業に出ないのだから貴方が殆ど知らないのも無理はないわ。一言でいうと「野蛮」そんな奴ね

(全力でサポートすると意気込む雲雀に、柔らかな笑みを浮かべたまま「期待しているわ」と返した。お世辞でも何でもなく雲雀の意志と技量を信用してその言葉を送った。会場の警備について提案されると、京香は満足そうにニヤッと笑い「なかなか冴えてるじゃない」とどこか楽しそうな声色で肯定する。雲雀の提案はお眼鏡にかなったようで、その提案を美月派への依頼という形で多少の補足の上で採用することにした。甘理派には参謀としてそれなりに機転の利く美浜がいる為、攻撃の意図を悟られない為の配慮であった。そして、甘理の情報を聞かれては簡潔に「野蛮」その一言で纏め、容姿を弄っても言葉の揚げ足取りでも何でも執拗に挑発すれば美浜の抑えも効かなくなりやがて手を出してくるであろうことを告げる。)

806: 國城 純平 [×]
2024-03-18 16:03:30

>804七海様

「気を付けて下さいね、数発なら耐えれますけど委員長案外すぐ割ってくるんで。あと男とか女とか気にせん感じなんでそう言うとこは大丈夫なんで心配だったなら大丈夫です。」

防御をかけている委員が七海にそう声をかけ、一様純平にもかけるか聞きにいく。

「俺は大丈夫や、万全やし、防御があるって言う保険は判断を鈍らせかねんからな、俺のスタンスには合わん知っとるやろ?」

「ですよね。一様フェアとか言うかと思っただけです。」

「馬鹿はほっといていいよ、イカれ野郎だから。じゃあ七海さん相手よろしくね、気にしないでやっちゃってね。その方が純平も喜ぶから。」

一通りの会話を終えて純平がゆっくりと肩甲骨あたりを回している。

「ほんじゃ、いつでも~そっちのタイミングでスタートしてや。」

ぴょんぴょんと飛びながらいつでもオッケーだと言う事を伝えた。

807: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-18 19:39:21


>805京香さん

向こうにも参謀がいるでしよう?なら、手が打てない程徹底するのみです…!なるほど、それなら断らないでしょうね……すみません、あまり見かけたことなかった上どんな人かも情報が一切なくて…野蛮ですか。…参謀の判断を鈍らせれば、こちらの思惑通りに事が進みますが……

(美浜のやり口は少しだけ知っている。ならば、手が打てないほどの策を立てて徹底させると話し、自分の提案が採用されると「ありがとうございます、京香さん」と、笑顔でお礼を伝えて。今まで生徒会やら派閥やらとは無縁の学園生活を送っていた雲雀、当然甘理のことは知らないと申し訳無さそうに話して。話の中で戦争する意思があると見抜かれた場合、先に美浜から攻めて、そこから流れるように甘理に矛先を向ければ思惑通りにいくのではないかという考えを話して)



808: 七海 澪 [×]
2024-03-18 19:52:13


>806純平

そんなにかい?でも、大丈夫さ!ボクはそんなに、何発も受けるつもりはないよ!

(能力での防御を生身で割るということに少し驚いていたが、すぐにいつもの調子に戻り何発も攻撃を受けるつもりはないと笑みを浮かべながら告げて)

気にせず本気でやっていいってことでしょ?なら、遠慮なくやろうかな!
ふふ…ゲストにオーディエンスの皆、今日は来てくれてありがとう!さぁ…ショーの始まりだぁ!!

(気にせずやっていいと聞くとニッと笑いながら仕舞っていたステッキを取り出して伸ばして。純平も準備が完了したことを確認し、両手を広げて本物のショーのような開幕宣言をして。その直後に純平目掛けて複数の青い炎を飛ばし、ある程度の距離まで迫ると爆発し、その中からチンピラの装甲を打ち砕いた小さな炎の弾が大量に散弾のように放たれ)



809: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-18 21:12:01

>>all

「……。」

やっとのこと図書室へやってきており、図書委員長として仕事をこなしている飛燕。校内の戦闘を僅かにながら感じながらも気にする仕草を見せずに淡々と目の前の課題をやっていく。

810: 宍道 雷佳 [×]
2024-03-18 22:02:14

>809蒼空様

今日も賑やかですな~。たまには静かな時間も欲しいもんだい。

(両手をポケットに入れたままタバコを咥え足で図書室の扉を開け。ボヤきながらズカズカと図書室に入っていき。)

811: 國城 純平 [×]
2024-03-18 22:15:08

>808七海様

「弾幕、いや炸裂弾かええやん!」

炎の球が弾けて炸裂弾のように球がこちらへ飛んでくる楽しそうにしながら行動する。

「受け切ってもええけど全部見たいからな」

スライディングするような形で弾の下を擦れ擦れで躱し抜け切って直ぐに軸を回転させ立ち上がり走り出した。

「もっと盛り上がっていこうや!」

距離を縮めさらに攻撃してくるように言ってくる。

812: 蒼空飛燕 [×]
ID:a79946657 2024-03-18 22:32:37

>>810 雷佳

「…ん」

図書委員長としての仕事をしながら、ちらと入ってきた相手を見るなり、その場から消えて一瞬で彼女の目の前に瞬間移動する。

「ここでの喫煙はやめてもらおうか。」

腕を組みながら相手を見つめながらそういうと、いつの間にか雷佳の咥えていたタバコを奪っており人差し指と中指にはさめている。

813: 七海 澪 [×]
2024-03-18 22:43:28


>811純平

へぇ…あれをそんな避け方をするなんてね。キミの相方が言ってたことが、何となくわかったよ…!

(澪の放った散弾を一発も受けず、予想もつかなかった避け方とそこからすぐに立て直してこちらに走ってくる純平を楽しそうな表情で呟いており)

もちろんそのつもりさ、ショーはまだ始まったばかりだ!

(ステッキを地面につき、ステッキを持っていない左手に青い炎を纏わせて。純平との距離がある程度縮まったところで大きく後ろに飛び、自分が居た地点に近づいてきた辺りで指をパチンと鳴らす…すると、ステッキをついていた地面が爆発しそこから広範囲に砂煙が舞う…どうやら、ステッキを通して地面に青い炎を送っていたようだ。攻撃というより、目眩ましだろう)



814: 國城 純平 [×]
2024-03-18 23:32:35

>813七海様

「視覚か奪われるとしんどいわな。」

近距離戦ならまだしも遠距離相手に視界を奪われるわけには行か無いバックステップで回避して距離を取る選択肢が浮かぶが首を振り叫ぶ

「逃げの選択肢なんて有り得へんよなぁ!」

爆破を受けながら砂埃の突き進む爆風を瞬きなしで受け音で状況把握が遅れるが目に能力を集中し治しながら七海に向かい進む、眼に刺さった瓦礫やらが修復で押し戻され落ちていく。

「えげつない戦い方してますね委員長。」

「本当に馬鹿もっと上手く戦う方法なんていくらでもあるのに。」

「追い、ついた!」

血が滴る体で止まる事なく最短距離歩幅は大きく左足を強く踏み込んだ、バックステップを取る相手距離は詰めた反撃はおそらく能力以外無い、真っ直ぐ殴るのでは後ろに倒れられるだけだから、右の拳を振り子のように体の反動を入れ叩き込もうとする。

815: 七海 澪 [×]
2024-03-19 00:41:27


>814純平

わぉ、随分ストロングだねぇ…けど、嫌いじゃないよ!

(砂埃の中を一直線に走り抜け、こちらまで追いつく純平に力強い戦い方だと称して。能力の応用等のテクニカルな戦い方をする澪だが、そんな戦い方は嫌いではないと言って。左側から迫ってくる拳を左手に纏っていた青い炎を軽く放って爆発を起こして相殺し、その反動で少し距離を空けて)

さぁ、今度はどう切り抜けるんだい!

(杖先に灯した青い炎を弧を描くようにゆっくりと振り、まるで夜空を照らす星のような小さな青い炎を大量に上へと放ち、降り注ぐ。チンピラに放ったあの技だ…だが、速度も範囲も桁違いだ。あの時は本気を出していなかったのだろう)




816: 國城 純平 [×]
2024-03-19 01:06:57

>815七海様

「それ受けるんえぐいな!」

爆風で相殺された、また距離を潰そうとしたが上を向いて笑った。

「これか、どう防ぐか考えててん!俺ならどうするか、真っ向から潰した方がカッコええもんな!」

両の拳を強く強く握り拳を固め腕の筋肉にも力を入れる、キツくなっている制服のシャツの袖が裂けその血管の浮き上がった腕が露出した。
何をするかが分かったのか保健委員の生徒数名が目を逸らす。

「こういうこと思いついても普通はやらない、死に急ぎのバトルジャンキーこれが保健委員長とか本当に良く無い。」

呆れながら口にする鈴代、そして降り注ぐ青い炎を拳で打ち砕き始めた。

「はは!くっそ痛え~!」

自分に降る雨のような青い炎拳だ触れると爆発する酷い痛みがあるが直ぐに治り始める骨に響く痛み飛び散る血と焼ける肉のにおい骨が砕け直ぐに治る何よりも構造を理解した自分の拳がどうなっているのか感覚でわかる。暫く続いた後煙が晴れた。

「良い感覚や、忘れとったこの高揚感久々にこんなに痛い、生きとるって実感する、もっともっと楽しませてや。暴れさせてくれや!」

砕けた骨の見える拳と手首の下あたりまでぐずぐずになった腕その下は火傷のようになって制服は血で塗れている。骨が繋がり肉が蠢き出し元の形に戻ろうとしている、他人の治療を見たことがある人なら分かる異常なスピード見ていて良い気持ちはしないかも知れないか。

「もう一回行こか!」

治り切ってないまま距離を詰め今度は脇腹にかけて右の蹴りを入れようとする。

817: 七海 澪 [×]
2024-03-19 02:10:26


>816純平

(降り注ぐ青い炎弾をどう凌ぐのか、笑みを浮かべながら見ていた…だが、またもや自分の想像を遥かに超える方法で炎弾を打ち砕いていく光景を、笑みが消えて目を見開き、正しく驚いている表情で見ていた…)

…ふふふ…あはははは…!キミはすごいな、驚かされてばかりだよ!ボクが戦ってきた人達の中に、純平みたいな戦い方をする人は居なかった!感銘を受けているよ!!…ただ、ちょっとグロいな…

(ダメージを受けること、そのダメージを回復するのを同時に行って全て砕ききった。そんな彼の戦い方、今まで見たこともない戦い方に感銘を受けたと両手を広げながら述べて。だが、今の純平の姿に苦笑いしながらグロいと言って)

…!おっと……!ちょっと反応が遅れたかな…爆発ばかりじゃ芸がない。今度は…これで楽しませてあげるよ…!さぁ、第二幕の始まりだっ!!

(先程のこともあり、避けるのが遅れて両手を交差させて防御をする…が、それでも少し離れたところまで飛ばされうまく着地して。貼ってもらった防御のおかげで、大したダメージはない。ステッキと左腕に青い炎を纏わせてある形を型取っていく…やがてそれは、青白く光る細剣と盾に変わり。青い炎の特性である物理増加を利用して、接近戦をするつもりだろう…素早く距離を詰めて細剣での連続攻撃を繰り出し。)



818: 黒宮 京香 [×]
2024-03-19 09:41:58

>807

そうね…美浜を牽制することは必須だわ。参謀をしているだけあってそれなりに交渉力の高い相手だけれど、甘理のフォローを出来ないくらい詰めてやろうじゃない。そうすれば流れはこっちのものね

(雲雀の意見に同調し、悪巧みをしているようないやらしい笑みを浮かべる。京香としても美浜の存在は派閥の優位を確立する上で目障りであり、端的に言えば不快な存在である。自分自身が詰められ甘理のフォローにも思考を割かれ、その際に余裕がなくなった美浜がどんな表情をするのか想像を膨らませては笑わずにはいられなかった。)

分かってはいると思うけど、私が会談を要請する明日からの一週間は身辺に気を付けなさい。貴方は処分を保留されている身なのだから問題を起こせばその時点で処分が下されるわ。甘理派の人間がそれを狙って挑発行為に出る可能性は十分に考えられる。一応ソレを護衛に付けるから何があっても貴方が敵に手出しすることは認めないわ

(なにも会談の場のみが勝負どころではない。思慮の深い雲雀なら理解していることは承知の上で、真剣な眼差しで雲雀の顔を見据えると、会談を要請した時点で敵の出方を警戒するように忠告する。万が一にも雲雀が新たな暴力沙汰に巻き込まれる形で処分の保留が取り消されることのないように、抑止力として黒宮派の役員を護衛に付けることを考えた京香は「ソレ」と一人の役員を指差した。その指先には、先程ロベルトに殴り飛ばされて今もぐったりと壁にもたれ掛かっている愛利の姿があった。黒宮が絡むと激情して何をしでかすか分からないが、基本的には無口で人畜無害であり、女子生徒に筋肉ダルマの護衛を付けるよりは悪目立ちしないだろうという判断である。)

819: 宍道 雷佳 [×]
2024-03-19 10:33:13

>812蒼空様

うおわっビックリしたー!急に出てくんの止めてよ~心臓に悪いじゃ~ん。

(急に現れた蒼空に驚きながらも緩い態度で。少し落ち着くためタバコを一吸いしようと口元に手をやるが感触がない。蒼空が持っている事には気付かず、驚いた拍子に落としたのかと思い少し慌て気味に足元を見回し。)

820: 國城 純平 [×]
2024-03-19 14:11:03

>817七海様

「そりゃあどうも、でも見苦しくてすいませんね!」

感銘を受けていると言われた後にグロいとも言われ確かに見せられたものじゃ無いなと思った。

「結構ええの入ったか、防御貫ける程じゃなかったけどな。」

横に飛んだのを見てそう言った。

「ここで、接近戦かそんなんも出来るんか!ほんま面白いな!でも、それは流石にな近距離戦はスピードとパワーそして何より経験踏んだ場数が物を言うで。」

楽しそうに笑うと同時にニヤリともした。少し身体を逸らしながら形の戻った左手を細剣に貫かせそのまま根元まで一気に手を伸ばしてステッキを掴もうとし、掴めたのなら右の拳で盾の上から全力で拳を振るう。



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