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異能学園/1666


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自分のトピックを作る
761: 國城 純平 [×]
2024-03-14 21:02:21

>759夜蝠様

「せやんな、落ち着着く感じあるやんな。まあ俺は毎日おるからかも知れへんけどな。」

落ち着くと言った夜蝠に自分も同じであるという、意外と大所帯である保健委員であることと回復能力があることから若干優遇気味であるため保健室は広めで奥には副委員長がレイアウトした委員達のスペースがあり大きめの楕円形の机に椅子が沢山置いてある。

「みんなお疲れ、夜蝠、ソファかベットどっちかで休むかあっちの机のある方でもええけどな好きとこで休み。

色々指を刺してどこでも使って良いと言うふうに言っておく。

(/大丈夫ですよ!ゆっくりでいきましょう!


762: 七海 澪 [×]
2024-03-14 21:22:00


>760國城

(爆発を防いだこと、皮膚の色や質感が変わったことから相手の能力は硬質化。そう分析して少し顎に手を当てながら何かを考えた後…)

あぁ、ゴメンよ?キミは抵抗ができない無防備な相手にしか攻撃できないんだ、相手が女の子でも戦う度胸なんて持ってないよね?

(どうにかしてこちらに意識を向けよう、戦闘になっても良い…軽く鼻で笑い、抵抗ができない者にしか攻撃できないのだから、年下で女子である澪に立ち向かうこともできないと挑発して)



763: 國城 純平 [×]
2024-03-14 21:42:02

>762 七海様

「あぁ!?んだ黙ってどっか行ったら逃してやろうと思ったけどやめだ、先ずはお前から潰す。そんな軽い口を聞いた事を後悔させてやるよ。」

まんまと挑発に乗った男は矛先を一旦七海にかえる。

「サクッとボコして終わらせる。」

固めた全身で一気に距離を縮める蹴り飛ばそうとしてくる。

764: 七海 澪 [×]
2024-03-14 22:07:01


>763國城

ははっ、こんなに安い挑発に乗るなんてね!さぁ、ショーの始まりだぁ!

(案の定、自分の挑発に乗ったチンピラに笑いかけて、戦いをショーと称して両手を広げる。まるで、本当にショーを始めるかのように…チンピラの一回転して軽々とかわし、その勢いのまま青い炎纏ったステッキで攻撃して。青い炎は打撃、爆発に長けてるため今のステッキはかなりの打撃力と強度がある)

硬質化した分、動きが遅くなったかな…?それとも、元々かい?



765: 夜蝠 癒那 [×]
2024-03-14 22:53:23

>761 國城様

「じゃあ……ここで」

そう言ってベッドへ移動した癒那は、少しづつ血を抜いたことによる体調の悪化が酷くなっているのか、横になることを選んだようで。

「……結構ヤバいかも……特に今日は日が強いし……ちょっと寝るね……」

丁度日が強く照り付ける昼間なこともあり気分の悪さがどんどん強くなってきたため、ベッドに横になる。

(/少しここでなりきりを切らせていただいてもよろしいでしょうか? ちょっとまた忙しめになるので……)

766: 國城 純平 [×]
2024-03-14 23:37:23

>765七海様

「その減らない口を開かなくしてやるよ!」

挑発に乗らない賢い男であればこんな所で國城を攻撃していないだろう。

「速さなんて軟弱ものの武器だろ?必要ねえんだなぁどっちみち攻撃なんて通らねぇからなぁ!」

硬質化でスピードは確かに落ちているが攻撃力と防御面は格段に向上している。


「こいよ、貧弱な攻撃でも叩き込んでみろや!」

奢りか自信なのかノーガードで攻撃を耐えるという意思を見せつつゆっくりと七海に歩いて向かっていく。

>765夜蝠様

「わかったわ、それじゃあゆっくりしとき。授業終わったら俺か、保健委員の誰かが教えてくれるわ。」

ベットを選んだ夜蝠にそういうとその場を後にする。授業が終われば起こしてくれるという旨も伝え自分の教室に戻る。

(/了解です。ありがとうございました!

767: 七海 澪 [×]
2024-03-15 00:39:37


>766國城

へぇ…防御力はあるみたいだね?

(今の攻撃が通らない辺り、強度がどれくらいを把握して。あまり焦っていない様子で、相変わらず口元に笑みを浮かべている。)

キミ、自分の能力を過信してるだね。能力だけ頼ってると痛い目に遭うよ、こんな風に…ね!

(ステッキをチンピラに向け、杖先に小さく青い炎を集めて球体にする。それをチンピラ目掛けて数発放ち。面積を小さくし、一点に集中させることで先程の爆発やステッキの攻撃よりも圧力を増す。)



768: 國城 純平 [×]
2024-03-15 01:19:34

>767七海様

「余裕って感じだな、全く鼻に付く。」

笑みを浮かべ余裕を感じさせるような様子に腹が立つ自分を否定される事がこの男の耐え難いことのようだ。

一点の爆発が炸裂する瞬間咄嗟に防御の体制を取った本能が直撃を阻止させたようだ。

「クソが。能力頼りはお互い様じゃねえか。ぜってぇ殺す!」

防御した腕の硬質化が崩れ焼けた血が廊下に落ちる直撃していたら即終了だっただろう。剥がれた皮膚の上からの硬化は出来ないのか焼けた肉を隠すことができず衝撃を直で受け腕が上手く上がらなくなっているようだ。

「**や!」

腕のダメージと衝撃で頭に血が昇り切った男がただ真っ直ぐに七海に向かい走り出した。冷静な行動というのが取れないほどの男のようだった。

少し意識がハッキリし出して来た國城はこの戦いを冷静に見ていた。




769: 七海 澪 [×]
2024-03-15 01:55:21


>768國城

そりゃあそうさ、だってボクはまだピンチに陥ってないからね。

(フフンと笑い、自分はまだピンチな状況に陥ってない、現に相性が悪そうなチンピラに装甲を剥がす程の一撃を与えている。)

キミとは違って、ちゃんと工夫はするよ?それに、キミの攻撃はまだボクに当たってないじゃないか。

(自分の能力を把握し、不利な相手でも攻撃が通るように応用する。それに加えて、先程の軽い身のこなしとステッキの攻撃から体術もできると思われる…装甲が剥がれたのを見ればニヤリと笑っており)

まるで、イノシシだね……これ以上はなさそうだ。さぁ、フィナーレと行こうか!

(工夫や応用、フェイント等もなく、頭に血が上りただ突進する。それをイノシシみたいと称して、これ以上の攻撃はなさそうだと判断した澪は、このショーを幕引きにするべく先程の面積の小さい炎を、まるで夜空を照らす星屑のように大量に出し、チンピラ目掛けて降り注ぎ)



770: 黒宮 京香 [×]
2024-03-15 06:34:01

>758

ふふっ、いつ誰に襲われるか分からない今よりはマシよ。さあ入るわよ。私がいるのだからそう身構えなくても良いわ

(自身の会長就任後の未来を想像しては苦笑いする姿に釣られて笑みを零すと、現状への皮肉を交えつつ冗談を言う。そして、緊張する雲雀の目を見据えて、自分がいるのだから大丈夫だと告げ、手を引いて会議室に招き入れた。)

(会議室に入ると、京香が述べていたように文字通り騒がしい光景が広がっていた。教室程の広さの会議室、その中央にはそれなりの値段がするであろう質の良いテーブルが置かれており、机上をステージにして角刈り筋肉ダルマと黒髪ツインテールの地雷系という異色の組み合わせの男女がマイクを握ってデュエットしていた。歌詞や旋律からおそらく演歌であるが、選曲センスも全く以って謎である。そしてその横では別の筋肉ダルマが野太い声で合いの手を入れており、さらにその横では黒人留学生がガチャガチャとダンベルの音を鳴らして筋トレに励んでいた。「無法地帯」まさにそう呼ぶに相応しい空間が広がっていた。)

771: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-15 08:01:46


>770京香さん

確かに…争いや怪我人が減るなら…いいのかな……?そうですよね、京香さんが居ますし大丈夫ですよね。

(顎に軽く手を当てて、雰囲気はともかく生徒同士の争いやそれによる怪我人が減るならいいのかなと呟き。ロベルトを普通に制止できるくらいだ、京香の言うように大丈夫だろうと判断して会議室に「失礼します」と言って入り)

………陽キャの無法地帯……?

(騒がしいとは言ってたが、役員同士で談笑してるくらいだろうと予想していたが…現実はその予想を遥かに超えていた。その光景を見て呆然として、だんだんと顔を歪めてこの光景を陽キャの無法地帯と称して)



772: 黒宮 京香 [×]
2024-03-15 09:16:46

>771

…パン!騒がしいわよ貴方たち。会議を始めるわ。捨てられたくなければ速やかに片付けなさい

(会議室に一風変わった名前を付けられては「人の部屋に変な名前を付けないでもらえるかしら」なんて苦笑いする。少し間を置いて「パン!」と手拍子をすると、黒宮派役員一同の視線が京香に注がれた。その視線に、圧の込められた笑顔で返すと、速やかに片付けるように指示を出す。その様はまるで玩具を散らかし過ぎた園児を叱る保育士である。京香の言葉を聞いては各々「へい!姐さん!」「はい!黒宮様!」「イエス!ボス!」など個性豊かな返事で返すと慌ただしく片付けに取りかかった。その様をやれやれといった様子で眺めながらも京香の顔はどこか楽しそうだった。)

773: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-15 10:57:42


>772京香さん

あぁ、すみません…なんだか、ちょっとビックリしちゃって……皆さん、京香さんのことを慕ってるんですね…。

(正直ちょっとどころではないが、どう見ても陽キャがカラオケで楽しんでるようにしか見えず。京香の一声で片付けに取り掛かるのを見ては保育士と園児みたいだと思いつつ、役員達の返事から京香をよく慕っているのがわかり、笑みを浮かべてそう告げて。)



774: 黒宮 京香 [×]
2024-03-15 17:00:53

>773

驚くのも無理はないわ。こいつらは馬鹿だから常識なんて持ち合わせていないのよ。慕ってくれているのなら最初からバカ騒ぎしないでほしいわね

(他の派閥の会議室であればこうも騒がしくはないだろう。雲雀の反応は至極真っ当なものであり、同調するように肯定する。そして、役員達を横目に見ながら「慕っているのならバカ騒ぎしないでほしい」なんてボヤいては苦笑いを浮かべた。慕っているからこそ言うことを聞いて片付けているのであろうが、そもそもまともな感性であれば会議室でカラオケなどしない。やはり京香の言う通り馬鹿なのだろう。)

客人を連れてきたわ。持て成しなさい

(片付けも終わり、会議室に静けさが訪れると京香は役員達へ向けて新たな指示を出す。「持て成せ」そう指示をされた途端、役員達の鋭い視線が雲雀へ注がれる。)

どうぞ、こちらにお腰掛けください。お飲み物は何にしますか?青汁、味噌汁、カレーの中からお好きな物を……ごめんなさい冗談です。緑茶とほうじ茶のどちらがお好みですか?

(黒髪ツインテールのまさに地雷系女子といった風貌の役員がいち早く前に出た。雲雀に対面すると、感情の起伏を感じさせない淡々とした口調でソファへと誘導し、飲み物を聞いた。しかし、歓迎する気はないのか飲み物の選択肢に一つたりともまともな物はなく、見かねた京香が役員を一瞥することでやっと普通の選択肢を啓示した。)

775: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-15 19:18:00


>774京香さん

まぁ…ちょっと、フォローのしようがありませんが…でもほら、よく言うじゃないですか。手のかかる子ほど可愛いって……あの、本当に大丈夫なんでしょうか…?

(確かに、学校の一室をカラオケにするのは普通じゃない。流石にフォローを入れられない程だろう…だが、そういう人程可愛いのではないかと言って。これではまるで、京香が母親みたいだが…それと、こちらに鋭い視線を向ける役員たちを見ては苦笑いしており)

えーっと……大丈夫です、そんなに喉乾いてませんし…

(誘導されるままソファへと移動して座り、全く持てなすつもりのない選択肢に笑みが消えて。京香のおかげで普通の選択肢が啓示されたが、裏で飲み物に何か入れられるのではと思い、苦笑いしながら飲み物そのものを断り)



776: 黒宮 京香&柊 愛利 [×]
2024-03-16 11:35:21

>775

…まるで私が母親みたいじゃない。お客様にこんな目を向ける子供達なんていやよ

(テーブルを挟んで雲雀の正面のソファに腰掛けりと、いつもの如く足を組んで偉そうにふんぞり返る。「手のかかる子」なんて例えを聞いては京香も同じく母親を連想した。雲雀を敵視している役員達の視線を横目で確認しつつ、苦笑いを浮かべる雲雀に対して、自身の頬に手を添えて困り顔で首を傾げては「客様にこんな目を向ける子供達なんていやよ」と呆れ声で返す。)

…そうですか。何かあればお申し付けください

(お茶を断られては、少しの間を置いて残念そうに視線を落とした。京香に指摘された以上はしっかりと仕事をこなすつもりであったが、最初のおふざけの度が過ぎたことで警戒心を煽ってしまったことを反省した。「何かあればお申し付けください」と言い残すと軽く一礼をして一歩引き下がり、雲雀の座るソファのすぐ後ろで待機する。)

777: 朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-16 12:45:19


>776京香さん 柊さん

あはは……そ、それより!会議をするんですよね?

(見なくても、後ろから相変わらず鋭い視線を向け続けているのがわかり。確かに、自分も京香と同じ立場なら同じことを言うだろう…ただ笑うことしかできない。これ以上は良くないと判断し、強引に本題に持っていき)

あぁ、はい…そうしますね。

(何かお願いすることはないような気がしなくもないが、苦笑いしながらそう返事して京香の方を向き。それより、柊を見て「すごい格好…新しい不良のスタイルか何かでしょうか…」と内心考えている。恐らく地雷系を知らない、雲雀を見ればそういう類のスタイルやファッションと無縁な世界で生活してきたのがわかる。)



778: 國城 純平 [×]
2024-03-16 12:52:23

>769七海様

「当たればテメェなんて一撃なんだよ!」

当たっていない言われまた激情感情のコントロールは出来ないようだ。そして走りを続けるが自分の上に展開された星のように広がる攻撃を見て足が止まった。

「クソがぁ!」

硬化の部分的に剥がれた腕を無理やり硬めながら防御の姿勢を取る剥き出しの筋肉を上から無理やり硬めたのは想像したくない痛さだろう。先程の攻撃でダメージを受けたこの男がこの量を防ぎこることが出来るはずも無く攻撃が炸裂する。数発は弾けたのか廊下を砕き煙が舞う。


煙が晴れるとダメージを受けすぎ皮で繋がっている状態のボロボロの腕を廊下に放り出し血まみれで効果が解け倒れている音がいた。意識も失っているようだ。

「え、げつな。」

だいぶ回復し壁にもたれ掛かりながら座っている國城がその状態を見てつぶやいた。

(/昨日返信できずに申し訳ありませんでした。
(/

779: 七海 澪 [×]
2024-03-16 13:38:37


>778國城

…流石に…やりすぎたかな?

(勝利を確信し、爆発がちょうど収まった頃に一回転し、ステッキを持ってる方の手を振り上げて下に下ろすと同時にお辞儀する、ショー等でよく見るお辞儀をして。煙が晴れた光景を見ると、苦笑いしながら頬をポリポリと掻き、やりすぎたと呟き)

あぁ、起きてたのかい?無事かな??

(國城が起きたことに今気づいて、壁にもたれかかる國城に無事かと尋ねる。まぁ、現状チンピラの方が重症だが…)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!)



780: 黒宮 京香&柊 愛利 [×]
2024-03-16 13:50:01

>777

そうねぇ。そろそろ本題に入りましょうか。私の可愛い妹が狙われたの。それで甘理と揉めることになったのだけれど、交渉か戦争かどちらが賢明かしら?

(雲雀が本題を切り出すと、京香もそれに乗る形で話を切り出す。本来は雲雀の処分を撤回する為に甘理派と対峙する訳だが、それでは役員達が納得しないことは明白であり、あえて妹の名前を出すことにした。その場の役員達の顔を見渡すと「交渉」か「戦争」かを問いかける。その問いに役員達は口々に「戦争!」と声を張り上げて己の答えを口にした。誰一人として「交渉」を選んだ者はいなかった。その様子を見て京香はニヤッとした薄ら笑いを浮かべる。噂にたがわず血の気の多い派閥であった。)

……黒宮様を差し置いて話を誘導しようなどと、その狼藉は万死に…ウグッ!

(他の役員が戦争という選択に浮き足立つ中、愛利はふつふつと怒りに震えていた。京香を差し置いて雲雀が話を切り出したことに納得がいかなかったようである。制服の内ポケットからナイフを取り出すと、雲雀の後頭部を目掛けて振り下ろした。しかしその刃が雲雀に届く前に愛利の腹部に黒い拳がメリ込み、そのまま数メートル吹き飛び壁に叩きつけられた。どうやら愛利の異変に気が付いた京香がロベルトに視線を送ると、意を汲んだ彼が躊躇無く愛利を殴り飛ばしたようだ。愛利はそのまま壁にもたれ掛かり項垂れているが、誰一人として駆け付けて治療しようとする者はおらず当たり前のように放置されていた。これが、この派閥の日常風景なのだろう。)

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