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オリジナルキャラなりきりチャット
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541:
美冬 [×]
ID:0f657f08a 2024-03-05 00:11:05
>>539 蒼空様
「……」
突然の蒼空の言葉に顔を紅くする美冬、凛として強気な彼女にそんなことを言う男性など今までいなかったのだから無理もない。
照れ隠しのように大きな声を張り上げる。
「お前も笑顔の一つもしてみればどうだ。
542:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-05 00:17:32
>529燈香ちゃん
(いい案だと思ったが、冷静に考えて見るとあまり良くない案だったかもしれないと思い始める。いや、そもそも燈香の前で姉の黒い噂の話をすべきではなかったと後悔し始めて。だが、このアンケートは保健委員会のアンケート…そんなに酷く書かれていることはないだろう…いや、そうであってほしいと先ほどよりも弱々しくなった燈香を心配そうに見ており)
……っ……燈香ちゃん…ごめんなさい……。私が、こんな話をしたばかりに……
(その願望は、見事に粉砕された。自分が思っていたよりも遥かに酷い内容に言葉を失い。いや、そんなことよりも…燈香が心配だ。恐らく京香は燈香の前では優しい姉だったということが、今までの会話の流れと今の燈香の反応でわかる。…こんな事実、燈香が知るべきではなかった…そう後悔しながら、声を震わせながら謝罪し)
543:
黒宮 京香 [×]
2024-03-05 00:21:51
>540
あぁ、面白かった。また遊びましょうねぇ先輩
(非道を行ったとは到底思えない汐らしい笑顔で美冬の後ろ姿を見送ると、土下座姿が頭をよぎり口元が緩む。美冬が去った生徒会室で、次はどうやって弄ぶかなんて趣味の悪いことを考えていれば独り言が口をついて出た。)
544:
蒼空飛燕 [×]
ID:3feab7797 2024-03-05 00:28:19
>>白風
「…残念だがオレにはそういう感情が欠落してるみたいなんでな。」
照れ隠しによる彼女の一言を聞くなり、一旦視線を空に戻しながらもはや感情に関して諦めているかのように語る。辛さも楽しさも悲しさも顔には出ないようである。
「それより、お前…顔赤いが。…まさか。」
空から再び視線を白風に戻す。なにかに気づいたかのような反応をみせ、
「…寒風にやられたのか?保健室連れてこうか?」
彼女が熱を出して顔を赤くしてるのと勘違いしており、いつの間にか吹いていたそよ風を操って白風に当てないように風向きのベクトルを変えつつ、表情にやはり出ていないが心配する。
545:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-05 00:39:54
>542
…元はと言えばアンケートを見せて欲しいと頼んだのは私です…きっと、遅かれ早かれ知ることになっていたでしょう…だから、謝らないでください……
(暫く放心状態といった様子で黙り込んでいたが、雲雀が謝罪の言葉を述べると、青ざめた顔で生気のない笑顔を作って強がった。元を辿れば姉のアンケート用紙を見せろと要求したのは燈香であり、雲雀の提案がなくとも遅かれ早かれこの用紙に目を通していたことだろう。しかし心は現実を受け入れられず、意識に反して瞳から大粒の涙が零れ落ちる。)
546:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-05 01:04:13
>545燈香ちゃん
…っ…!燈香…ちゃん……!
(零れ落ちる大粒の涙を見て、こちらも涙を流しながら燈香をそっと抱きしめる。こんな事実、耐えられるわけがない…自分はなんてことをしてしまったのだろう。今の雲雀には、燈香にこんな思いをさせてしまった罪悪感と、自身の安全のために動いていた自分への怒り。できれば、今見た記憶を消してあげたい……けど、そんなことはできない。今の自分にできることは…)
……燈香ちゃんが…こんな“怪我“を負う必要はない……
(震えた声で静かに呟くと、自分の能力で燈香が負った“心の傷“を自分が肩代わりする。今の自分が燈香にしてあげられる最大限のことは、これしかない…)
547:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-05 01:22:28
>546
…雲雀先輩…あれ?よく分からないけど何ともないです!
(雲雀に抱きしめられるとその温もりに癒しを感じその身を委ねる。そして雲雀が何かを呟いた途端に、先程までどんよりとして苦しかった心がスっと軽くなる。雲雀が能力でその苦しみを肩代わりしている事など知らずに元気一杯な笑顔を向けると、思い切り抱きしめ返した。)
548:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-05 01:36:22
>547燈香ちゃん
………………
(燈香の言葉が届いてないのか、全く返事や反応がない。顔色は青白く、何処か生気のない無機質な表情に変わっており、燈香ではなくただ前を向いている…いや、その目は前を見ていのかもわからない。…雲雀の心は決して強くはない。自分の罪悪感や怒りに加えて、燈香の心の傷を肩代わりしている…今抱いているこの感情は、何なのだろうか…)
549:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-05 01:54:01
>548
雲雀先輩…?どうしたんですか!雲雀先輩!!!
(青ざめた雲雀の表情を見て、鈍感な燈香でもこれが異常事態であることを察する。雲雀の肩を揺さぶり必死に呼びかけるが、その言葉が届いているのかどうかも分からない。助けを求めようと辺りを見渡しても保健室には自分達以外誰も居ない。八方塞がりな現状に、燈香の心臓はバクバクと音を立て過呼吸気味に呼吸が荒くなる。今の雲雀の精神状態でどう受け止められるかは定かではないが、ピタッと密着した姿勢の為その鼓動は雲雀にも伝わっていることだろう。)
550:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-05 02:29:40
>549燈香ちゃん
……あぁ…燈香ちゃん…。ごめんなさい、少し疲れちゃって……
(早くなる燈香の鼓動や焦ってる声…それが届いたかどうかは不明だが、ゆっくりと燈香の方を向いて苦笑いしながらそう答えて)
能力を使うと、いつもこうなるんですよ……人の心に取り巻く不安や負の感情を取り除く能力……大丈夫ですよ、少し休めば…治りますから。
(今も自分の心に纏うこの感情の正体がわからない…わからないまま平静を装って微笑みながら嘘の能力を教える。どうしてこんなに落ち着いているのだろうか…今にも心の中にある物が爆発してしまいそうなのに。)
551:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-05 03:28:08
>550
そんな…私のせいでごめんなさい雲雀先輩。そしてありがとうございます
(雲雀の嘘の能力を信じた燈香は罪悪感から胸を痛め、今にでも泣きそうな暗い面持ちで謝罪する。しかし、代償を払ってでも自分の心を救ってくれた雲雀の前で泣いてはいけないと考えると、お礼の言葉と共に、不器用に表情を作ってぎこちなく笑って見せた。)
552:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-05 07:45:48
>551燈香ちゃん
いえ、大丈夫ですよ…燈香ちゃん……。こうなった原因は、私にもあるんですから…それに、ここは保健室……怪我をした人が居たら、治してあげないと…
(もう大丈夫だと言うような笑みを燈香に向けて、自分にも非があるから能力を使ったのもあるが、此処は保健室で自分は保健委員。怪我をした人は放っておけないという考えを伝えて「…燈香ちゃんが元気になって、よかったです…」と微笑みながら話して)
553:
灰崎 悠馬 [×]
2024-03-05 07:55:50
>528七海さん
ありがとう、いただくよ
(彼女から渡されたお菓子を貰えば、「派閥…戦争…それも大いに結構だ。それも個人の自由だからね……しかし、縛られてばかりの者たちが大切なことに気付いていれば良いんだけどね」と、派閥や戦争に関しては納得するが、それよりも大事なものに自分で気付けるかどうかを考えながら同じく蒼天を見上げて)
554:
黒宮 燈香 [×]
2024-03-05 08:14:37
>552
やっぱり雲雀先輩は優しい人ですね…そんな先輩が…大好き……
(雲雀の笑顔を見て安心したのか蓄積していた疲労がのし掛かる。能力で心の傷が癒えたと言えど感情の起伏による疲労は相当のものであったのだろう。消え入りそうな声で「大好き」と呟くと、全身の力が抜けて気を失うように眠りについた。その顔は心底幸せそうに緩んでいた。)
失礼します。包帯を切らしてしまいましたので頂きに上がりました
(燈香が眠りについた直後、保健室の扉が開かれる。身体の至る所に包帯を巻き、松葉杖をついて歩く少女の名は「美浜 結」。書記を務める生徒会役員だ。丁寧な言葉使いと人当たりの良い笑顔で要件を述べると、備品の収納された棚まで歩き包帯を取り出す。そして慣れた動作で使用者名簿に名前を記入した。しかし、よく目を凝らして見るとその筆跡は先程確認した京香のアンケート用紙の筆跡と酷似していた。何やらきな臭い偶然の一致である。作為的なアンケート用紙の差し替え、その可能性を示唆していた。)
555:
宍道 雷佳 [×]
2024-03-05 11:51:35
>512
いや~退屈ってわけじゃ無いッスよ。その日の気分ッスね、出たり出なかったりは。
(確かに授業には片手で数えられる程しか顔を出していない。そのことについての注意かとも思ったが、そうではないと相手の雰囲気から察し。前を歩く教師に悪びれる様子もなく正直に答え。)
つーかセンセー、ひょっとして生徒の声全部聞き分けられるんッスか?
(授業の出席云々よりも、聞き慣れない声という発言が気になり。目が見えないのだから耳に頼るのはなんとなく想像できるが、個人毎に明確な聞き分けが出来るのかと少し驚き、興味を惹かれるままに尋ね。)
(/返信が遅れてしまい申し訳ありません。)
556:
七海 澪 [×]
2024-03-05 14:25:57
>553灰崎
どうだろう?そういう人達は、目の前の敵しか見えてない場合が多いからね。一旦立ち止まって、周りを見れば…大切なことに気づけると思うけど。
(蒼天を見上げながら灰崎の考えに同調し、冷静で居られれば当たり前のように周りが見えるのに、戦いの中にいる者はそのことに気づきにくい。それに気づければ大切なことに気づけるのだが…「まぁ、気づけても派閥から抜けるのは難しいかなぁ」と呟き)
557:
朝比奈 雲雀 [×]
2024-03-05 14:41:07
>554燈香ちゃん 美浜さん
…燈香ちゃん……私も、大好きですよ……。
(普段であれば、笑みを浮かべながら応えられたはず…だが、今は違う。果たして今の自分の状態を知っても、同じように言ってくれるだろうか…そう思うと先程まで浮かべていた笑みが消えていき、眠ってしまった燈香二自分も明るく元気な燈香のことが大好きだと返して、ベッドまで運び寝かせて。)
え…あ、はい。どうぞ……
…これ、書いたの……あなたですか?
(この正体がわからない感情を放っておくと、自分が自分じゃなくなる…本能的に判断して一旦自分を落ち着かせて、心の傷を少しでも塞いだほうが良いと考えていたところ美浜が現れ、包帯の件を了承する。普段であれば、大怪我をしている美浜を心配して肩代わりするのだが…そこまでの考えに至らない。ぼーっとした様子で使用者名簿を見ており…美浜の筆跡と京香のアンケートの筆跡が酷似していることに気づき、近くにある京香のアンケートを手にとってゆっくり立ち上がり、これは美浜が書いたかと問いかける。その問いかけてから、周りの音が消えて…)
558:
門廻 稔 [×]
2024-03-05 18:29:09
>520 三鬼様
「四大元素や西洋魔法と比べたら、和式の降霊分野はあまり陽が当たらないから…でも、教えるのは好きよ?」
労いの言葉を受け取り、ありがとうと感謝を返す。望んで教師となったためその仕事内容や量に不満があるわけではないが、狭き分野を担っているだけの忙しさは確かにあって。とは言え、誰でも教えることができるほど容易なものではないという価値が自尊を支えてくれるわけで。元々の教えを乞い乞われることを厭わない性分が幸いして、現在の教師という職に巡り合ったこともある。決して、生徒と関わることが酷で疲れているわけではないのだと含ませて。
「えぇ、勿論。相談事でも世間話でも…そうね、いつでも待ってるわ」
急には相談事を切り出さず、一つ前置きを挟む彼女に礼儀正しさを再認識して。何処か張り詰めたような空気を感じ取り、安心させるように努めて柔らかい声で告げて。
>555 宍道様
「そう…まぁ、座学だけで飽きてしまう授業もあるものね。ふふ、私も学生時代はよく抜け出して怒られていたわ」
素直に答える彼女に、妙な清々しさと可愛らしさを覚えて。いつかの自分とその姿を重ねて、懐かしさに笑みが溢れる。腹が膨れた昼下がりの心地よい陽気と念仏のように平坦な声で繰り出される授業に、居眠りをしては何度注意をされたことか。内容もテキストを読めばわかるような味気ないもので。次第に授業を抜け出すようになったあの頃が懐かしい。
「全員ではないけれど、授業に毎回出ている子であれば聞き分けられるわよ?」
降霊術という使い方によっては危ない分野を担っていることや実践を多く取り込んだ形式であることから、誰が何を呼んでどうしているかを把握する必要がある。そのため、しっかり授業に参加している生徒であれば、声などから大体の予想がつくようになって。その影には自身の能力……基、憑き物が関係しているわけだが。
(/大丈夫ですよ~!こちらこそ、亀返信で申し訳ない限りです…)
559:
さすらいの旅人さん [×]
2024-03-05 18:49:30
(/素敵な設定に惹かれてきました! 参加させて頂きたいのですが、プロフィールはこちらに貼る感じでしょうか?)
560:
トピ主 [×]
2024-03-05 19:01:13
>559
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