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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
121:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-22 23:15:19
>暮里
「灯寄ちゃんやん、元気?俺は若干元気じゃなかったけど、ちょっと元気出たわ。」
見知った顔を見て少し飄々とした態度を取り戻そうとするがどう見てもそんな事をしている場合ではない。
「降りかかる火の粉を払っとったらだけなんやけどいつに間にか引火してもうとったらしいわ。
それにしてもナイスショット。会えて嬉しいけど灯寄ちゃん危ないで、遠距離持ちは結構残っとるしな。
全方位からチクチクやられたら俺でも捌ききれへん。」
そう良いながら飛んできた投擲ナイフを掴み下に落とす。後ろから3前から2人が走ってくる。
「とりあえず、前頼んで良いですかね?」
(敵能力は好きなので大丈夫ですよ。戦いやすいの作って貰って。)
>優樹乃
「良い感じやね。
動かせないイメージがあるならリラックスしよ、ちょっと力んでるねん、深呼吸深呼吸焦った時ほどリラックスやで、ほらスマーイル美人は笑っとるのがええで。リラックスした状態自然体でそれをやっていく、当たり前に出来るイメージこれが1番難しやろうけどめっちゃ大事やと思うで。」
ガムシャラに力任せに能力を使うと身を滅ぼしかねない、自分の能力の代償で傷だらけになった身体を見て改めてそう思った。長くて苦しくて痛い道のりは先導が、歩いたら良い、そんな考えで強くなる考え方を教えていく。
(/主人公要素の塊みたいなキャラクター良いじゃ無いですか、めっちゃ好きですよ。
122:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-23 00:03:27
>荒川
…よく言うよ。私か?…私もまあまあ元気だよ、荒事にはある程度慣れっこだからね。最も、こう何度も来られるのは勘弁だが。
全く、派手に大炎上じゃないか。参った…。
…どうも。ああ、分かっているとも。向こう側を見れば…飛び道具持ちが見えるだけで4,5人といった所か。集中砲火を食らえばひとたまりもないだろうね。感情任せな分弾道が直線的で分かりやすいのが唯一の救いだ。
(ボロボロにもかかわらず自分が来たら少し元気が出たと冗談を言うものだから呆れ半分感心半分によく言うよ、とこぼしながら、さらっと自分よそれに応じるように元気だと語り。だがその荒事は何度も来られると身体がバキバキになるから勘弁して欲しいものだ。整体は意外とお金がかかる。さて、荒川の警告をよく聞きながら状況をひとつひとつ把握しては、ポケットから新品のグローブを取り出し両手にはめて準備し。)
…ああ、任せてくれ。君もあまり無理はしないこと。
そうそう、埒があかないようであれば、私にひとつ考えがある。後ででいいから、必要なら言うように。
(任されると共に、励ますようにあまり無理をするなと伝えては、前からやってきた2人へ構えて。まずは先生相手でもお構いなしで踏み込んでくる1人の、重い風圧のかかった乱打を最低限の動作で丁寧に避けては、自分の横で通り過ぎた腕を掴み。それからは向こう側の校舎から飛んでくる飛び道具群を掴んだ1人に全て受けさせる。それと同時期にもう1人から飛んできた綱を上手くかわし掴んだ生徒に巻きつけさせては、投げ返しぶつけ、共倒れにして。)
”先生がそんなことするのか?”だって?
…実に虫のいいことだ。一定の安全というのはね、きちんと取り決められたルールを、双方が遵守した上で初めて保証されるものだよ。君たちはそれを破った以上残るのは、ただの命のやり取りなのだよ。
>119
(/それめちゃくちゃ意識したことなんですよ、きちんと効いてて嬉しいです…。こちらこそ、特に話し方に癖のある先生ですが、それでもよければまた同じようにお話させてくださいませ…)
123:
叢雲 鬼灯 [×]
2023-05-23 00:04:34
>all
はあぁ~……、授業めんど。
サボろっかなあ。
どおっしょうかなぁ~…
そかそか~………はあーー…
(朝の授業が終わり、休憩時間へとなり
はあーっと溜息を吐きながら
廊下を歩いていて、思考を巡らせている。
頭を巡らせて考えるはサボるかサボらないか。
彼女らしい考え事だが、前が疎かになっており)
(/参加許可ありがとうございます!
これからよろしくお願いします!
悩んだ末にこういうロールとなりましたが
絡みにくかったら教えてください。
戦闘も日常も大好きなので
お誘いなどしてくれたら嬉しいですし
絡めそうなallには
積極的に行かせていただきます!)
124:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 00:44:50
>暮里
「流石灯寄ちゃん、かっこいい!」
冷酷なその立ち振る舞いに身震いを起こし嬉しそうに笑っている。
「んじゃ、俺やな。まああれやな、こっちもダメージあるから加減ミスって死なん様にしてくれや。」
距離を詰めて蹴りをぶち込もうとした瞬間に廊下の廊下のコンクリートで壁を築く。変化系が混じっていた様だ。
「これは俺悪く無いよなぁ。」
一度闘った中で荒川の能力もある程度把握しているはずだが、焦りは正常な判断を奪う。
「コンボマスター!」
壁を殴り1コンボすぐさま2コンボコンボを重ねて威力スピードが跳ね上がっていく。こちらの傷口から出血量が増えるが、High状態の荒川は止まらない。壁が崩れた瞬間炎とナイフが飛んでくるが当たる訳が無い。
「軽く15コンボ、まあ、聞こえて無いわな。」
18コンボで終了威力の跳ね上がり方からしてまともに喰らえば、悍ましい結果が待っていることだろう。だがその反動を受けるのは自分でもある、右腕左腕は大きく裂け中が見える状態になっていた。
「アカン、受けた傷広がった。とりあえず止血しよか。」
灯寄先生の方を気に掛けつつ制服のシャツを破って口と手を使ってキツく縛るまあ、なんとかなるだろうと思いつつ、先生の方に行く。
125:
叢雲 鬼灯 [×]
2023-05-23 00:49:20
>113 荒川せんせー
ふんふーん………………ん?……うわあ。
…だいじょーぶですかぁ?
ボロッボロでー、大変そーですけど。
(クラスの担任に頼まれた仕事をこなしてる
最中にボロボロの姿となった荒川せんせーを
偶然発見し、その異常な状態に引きつつ
近づいていき、影から包帯を取り出して)
(/別けて絡む形で申し訳ないです)
126:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 01:05:05
> 叢雲 鬼灯
(/実は荒川君この感じで18歳の高校三年生なんですよね。勘違いされても仕方ない立ち回りですからこれはしょうがないです。
とりあえず知り合いの程でやっちゃいましょう。
「あ、まずった。これはまずいな鬼灯ちゃんちょっとごめんね。あ、包帯ありがと。」
Aクラスとはいえ初等部の彼女を巻き込みたくは無いなと思いつつも自分の不甲斐ない状態を考えとりあえず抱き抱えて走り出す。
「俺ね、追われてるんよ、Aクラスの男達にな巻き込む形になって大変申し訳ない、鬼灯ちゃん手伝ってくれる?」
前の敵の顔面に膝蹴りをぶちこみつつそんな事を言う。説明を終えて廊下に下ろした。
(/ドッペルで別の世界線的にいきましょか。
127:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-23 01:32:38
>荒川
…あ~あ、はぁ。やはりそうなったか。仕方ない。ほら、私のハンカチを貸そう。悪いが生憎今はこれしか持ち合わせがないが許してくれ。
止血自体も気休めにしかならないだろうな。両腕がそれぞれ酷い裂傷と共に激しい流血を起こしている。じきジリ貧になるだろう。悪いがこれ以上の戦闘は推奨しない。分かるね?
早急に保健室で治療をかけてもらう必要がある。
(ひとまずの戦闘を済ませては彼の様子を見ていたが、いつもと調子の変わらぬ口振りとは裏腹に酷い傷を受けていて溜息をつき。追撃が飛んでこないことを確認してから目の前で止血の処置をとる荒川に視線を寄せると、ガサゴソとポケットを漁っては彼に対し普段使いしているハンカチを差し出して。更に歩み寄っては痛々しい傷口を確認すると、いつも以上に低まった声で早急な治療が必要だと釘を刺して。なかなかに酷い怪我だ。このまま青天井に流血すれば失血死する危険性が高い。早急な治療が必要である。)
…となるとあまり長引かせるのはまずいな。…仕方ない、これ以上は流石に始末書ものだろうが…君(荒川)の状態を考慮すればせめてでもある程度言い訳もつくだろうし。さて。
…こほん。少し…私に協力してもらおうか。元より、君(敵)に拒否権はないが。何、簡単な事だ。君は大人しく私に従い、担がれていればいい。そうしてさえくれれば、それ以上傷が増えるようなことはしないよ。いいね?よし…と。
(だがそれにはこの状況は邪魔すぎる。こちらも同じく早急な対処及び解消が必要だろう。手っ取り早くそれが出来そうなのは…。しばらくして思い立ったのか荒川から離れては、今度は先程投げた生徒に近づいて。しゃがみこみ、重圧をかけるようにの瞳を覗き込んでは、これ以上痛い目を見たくないのならば自分の言うことに素直に従うように、と脅して。先程の被弾(フレンドリーファイア)で一気にボロボロにされたその生徒は抵抗する術はないためか、気圧された様子でそれに頷き従うと意思表示する。それに頷いた暮里はゆっくりとその生徒を持ち上げると、干した洗濯物のように自分の方にかける形に担ぎ上げて。さて、準備はよし。)
128:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 02:06:51
>暮里
「先生のハンカチ血で汚すことになるな、でも好意は受け取っとくのが紳士の務めやな。ありがとう。」
そんな軽口を叩く荒川だが、自分の体温が下がるのを感じていた。正直傷口の痛みはもともと痛むにはべらぼうに強いタイプであるためか、酷すぎるというわけではない。
「あ、そいつらも運ぶ感じね。」
一様こっちの3人の様子を確認する。1人は足の関節が逆側に曲がりもう1人は肩甲骨あたりから折れた骨が飛び出してきていて、最後の1人は顔面が陥没している。
「アカン、俺より重症かもしれんで。てか灯寄ちゃんに担がれるの羨ましいんやけど!」
そんな軽口を叩きつつ、手を開いたり閉じだりする、動きにくいなどは無いためただ傷口が反動で大きく広がっただけだと言うことがわかった。両手を交差させ脇あたりを手で強く握り止血を行いながら着いていく。
129:
千田 蒼士 [×]
2023-05-23 05:49:52
>暮里
それは大変でしたね…包帯にした包みについては気にしないでください、包みの代わりはいくらでも作れますし、それに暮里先生の代わりなんて作れませんから、ほら、手当しますよ
(暮里から先程までに何が起こったのか状況を聞くと労いの言葉をかけて、包帯にした包みについては気にしないでと首を振りながら言う。そしてその包みの代わりはいくらでも作れるが暮里先生の代わりは作れないと少々大袈裟な例えで説得するように柔らかな表情で言うと、包帯を作って少し強引に両手の手当てを始める。強引に始めた割には手馴れた手つきで手当てを行っていく。)
130:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-23 07:04:11
>荒川
どういたしまして。多少なりとも止血の効果が上がるはずだ。ああ、それにしても……。なかなか派手にやったな…、まあいい、これくらいは最悪治療役の先生方が治してくれるだろうから問題はなんとかなるだろう。
さて、ちなみに運ぶのはひとまずこの生徒だけでいい。この生徒には盾……交渉材料になってもらうのだからな。そうでもしなければ連中は止まらないだろうし、早急な解消は難しい。
…本当にそう思うかい?私に言わせれば、男からすれば尊厳破壊もいいところだよ。最も、これくらいは当然の報いだな。
(ハンカチを渡して今度は彼の足元に視線を寄せると、見るに堪えない怪我を負った生徒たちがそこには転がっていた。趣味でもないし流石に気分が悪くなるなと思いながら一旦彼らは自業自得であるとスルーすることにして。それからはさらっと担いだ生徒に対する脅し文句もかねて、この生徒は交渉材料にすることで一旦この場の早急な解消に努めると話し)
…よし、まだ少し歩くことになるのだが…頑張れるだろうか。
131:
匿名さん [×]
2023-05-23 07:05:06
(/参加希望の者です。なりきりチャットという物で実際に遊ぶのは初めてですのでミスなどがあると思いますが、それでもよければお願いします。キャラは高等部で行こうかなと思ってます。)
132:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-23 08:31:13
>120
愛純:…いえ、大丈夫です、そもそも皆、怖がって近寄ってこないので……あ、でも「本当は大したことない」って思って、偶に意地悪してくる人はいますけど…危ないから止めてほしいな……
(少々やんちゃな子は確かにいるが、そういった性格の子も自分に近付いてくることは無い、ごく稀に上の学年が自分を見くびって挑んでこようとする、そういうときは大体「寒過ぎて」逃げていくが)
>主様
(/多分流れてると思うので貼っときますね
>119
蹴ってるってことならすみません。)
133:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-23 09:38:23
>千田
…はは、そうですね、千田先生。ええ。
…恩に着ます。あっ、アイタタタ…!ん~…!
(事もなげに包帯を作り出し自分に使おうとする彼が、今度は私の代わりは誰にもつくれないたまなんて言うものだから、そういったセリフに戸惑うように、されどどことなく嬉しそうに口角が小さく上がってしまい。他の教師陣に比べれば出来ることはかなり限られているが、それでも私は私しかいないのだと認められているのが、大人になっても嬉しいのだった。手当を受けている間、流石に傷が痛むのか情けなく声を漏らし、絞り出すように息も漏れて)
134:
叢雲 鬼灯 [×]
2023-05-23 10:29:32
>荒川しゃん
事情は分かりましたぁー……
『二影忌・顎(アギト)』
『二影忌・鞘(サヤ)』…めんどくさい
さっさと終わらせて治療室行くよ
(譫言のようにやる気なく技名を言い
影獣の頭部と尻尾を背中へと顕現させる。
そして、荒川の後ろから迫る相手を
しっぽでの薙ぎ払いて吹っ飛ばしていき)
(/勘違い申し訳ない…)
135:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-23 10:46:17
>121
優樹乃:それって、「できる」って自分を信じるのが大事ってことですよね、よーし、もっかいやってみます!
(要するに、重要なのは「できて当然」と思うこと、それを踏まえてもう一度試してみる、今度は目を閉じて、より集中して臨む。「大丈夫、落ち着いて、私ならできる」と、心の中で自分を励ます。今度はゆっくりと火力を上げていくことにする、手のひらに、まずは蝋燭くらいの炎を出す。段々と松明、焚き火と大きくしていく、最終的に現在の最大火力まで達し、周囲の温度も上がっている、この後が肝心だ、ここからこれ以上に火力を上げていく、決して急に大きくはしない、身体の内から少しずつエネルギーを出していくイメージをする。火力は順調に上がっていくが、何やら頭痛がしてきた。それになんだか、手が震えている気がする、本人はあまり気にならなかったようだが、長い時間能力を維持していたので、目に見えて過労状態に陥っている。)
136:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 11:39:15
>131
初心者大歓迎です。誰でも最初は初心者ですからね、私もまだまだ至らないことの方が多いですし、お互い頑張っていきましょう!
キャラシ待ってまーす。
137:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 11:41:23
>132
(\すいません!全く気付いてませんした!貼ってくださりありがとうございます。
138:
三丁目のミケネコさん [×]
2023-05-23 14:01:56
(/面白そうな世界観にひかれて
参加希望です。)
139:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 14:04:04
>暮里
「しゃあない、切り替えていきましょか。」
「盾。交渉なんて応じへんやろ所詮仲間意識も少なく連中やしな。でも確かに盾としては機能するやろ。
尊厳破壊ね、全部根本がえぐいね。そういうとこもいいと思うで。」
面白そうに、笑っているが、周りを警戒しながら歩いていく。
「大丈夫やで、血も止めとるし酷くならんとは思う。灯寄ちゃんこそ大丈夫なん?あんまり無理したらあかんで?」
どの口がどういう体の状態で心配してきているんだという話だ。
>113愛純
「ん?、優樹乃ちゃん、にとるけど違うな。妹ちゃんか。このタイミングで会うのはちょっと悪戯が過ぎるな。」
最初に声をかけられたタイミングでそんな独り言を呟く。
「めっちゃ嬉しいけど、めっちゃ危ないで。まだまだ敵来るからな。でも支えてくれようとしてくれてありがとう、それと巻き込んでごめんな絶対無事に返すから許してな。」
医務室までに辿り着くのは少しばかり大変だという事を説明していると、前と後ろから挟み撃ちに敵が来る遠距離攻撃をなんとか捌きつつどう切り抜けるかを考えているようだった。
(/気づいてなくてすいませんでした。
>叢雲 鬼灯
「あら、頼もしい。流石鬼灯ちゃん頼りになるわ~じゃあ俺が右鬼灯ちゃんが左ね。」
髪をわしゃわしゃしようとするというかする。歳の差的には妹みたいに勝手に思っているようで。
「呼吸は合わせるから安心して、俺がしくじったらバックアップよろ~」
押し通る選択肢お互いが戦闘向き能力と解るためこれが最適解なのかもしれない。
(/私も分かりにくくしてしまって申し訳ありません。
>優樹乃
「応援しとるで。」
優樹乃のすぐそこで優樹乃の能力発動を見ている、しっかりと集中しているようだ、段々と火力が上がっていく最初は良かったが、逆に集中し過ぎているのが気になる。
「ストップ。お疲れ様いい感じやったけどちょっと危なかったね。しんどいでしょ、休憩しよか。」
後ろからポンッと手のひらを頭に乗せ、左手で目の前で手を上下させた。疲労が強い場合は受け止める事だろう。
140:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-23 14:05:05
>138
参加希望確認しました。
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