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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-21 14:57:35
(/私からもよろしくお願いします!3人絡み楽しみです)
42:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-21 17:25:42
(/了解ですでは3人で行きましょう。
>種子島 暮里
「うるせえ、自分の身なり見てから言えや。人としてギリギリの格好してるくせによ。
実技はいつでも準備万端やで、誰が相手でも大丈夫なコンディションやな。」
先生の格好を見てどの口が言うてんねんとツッコミを入れておく。
「飯食うならむさ苦しいあいつらより、灯寄ちゃんみたいな女の人と食べたいわ~」
友達を呼んでも良いと言われてこう言う事を言うあたり仲の良い友人はいるようだ。
「座学は、頑張ろうとはしとるんやけどな。うん、頑張りますわ。」
頑張るとだけ言って少し小さくなるようなジェスチャーを挟んでみる。
「ほーん大変やな喧嘩の仲裁。血の気多いもんなこの学校の生徒、後あれな、Aクラスの奴らは下のクラス特にCDクラス見下しちるやつもおるからな~鉄ちゃん頑張ってな。俺は実力も精神面もねだいぶ上やからそんなことせんから安心してな。」
種子島先生に頑張れよと言いながら
自分はしないと言う。
売られた喧嘩は喜んで買うスタイルのくせにそこは棚に上げてしらこい事この上ない。
43:
通りすがりさん [×]
2023-05-21 17:28:08
名前 識辻 優樹乃(シキツジ ユキノ)
年齢 14歳 中等部
性別 女性
人物の特徴や設定 識辻 愛純の姉。
容姿→ https://d.kuku.lu/ge2rhbwcy(キラキラ鱈メーカー3様を使用させて頂いています。)
地雷系だとか、量産系だとか、そういう服を好んで着る。非常に明るい性格で、戦闘にも「頑張るぞ!」と気合を入れて挑む、しかしあまり強い方ではなく戦闘授業では負けがち、極端に弱い訳でも無いのでC判定である、しかし「妹を自由にする」という目標を達成するために、希望を捨てず日々特訓に勤しんでいる、妹を失わない限りはへこたれることは無いだろう。
イメージCV鷲見 友美ジェナ
クラス C
能力 Burning!!
説明
炎を操る能力、現在訓練中、放つ範囲が長ければ長いほど火力が落ちる。最大火力は火炎放射器程度、最小火力はマッチの火くらい、射程は3m程が限界、上手く行けば爆発を起こせたりもするが、現在は自在に操れる訳では無い、正直、名前負けしている威力なのだ。
名前 識辻 愛純(シキツジ アズミ)
年齢 12歳 初等部
性別 女性
人物の特徴や設定 識辻 優樹乃の妹
容姿→ https://d.kuku.lu/fth8djrh8(識辻 優樹乃と同様のメーカー様を使用)
服の趣味は姉と似ているが、仲良くする気は無いようだ。内向的で、人を遠ざける性格をしている、突き放すような発言をすることもしばしば。能力の威力が高い故に本人の制御が効かなくなることが多々あり、戦闘授業でも危険だからと見学を強いられている、戦闘力の高さと言うより、「暴走しても実力のある生徒が周りにいるから止められる」という理由でクラスAに配属される。生まれてからずっと猛獣のように扱われてきた為、自分と対等に接してくれる人間など居ないと思っている、居たとしても、自分のせいで怪我をしたり、命を落として欲しくないので、やっぱり遠ざける。
イメージCV照井春佳
クラス A(実力的にはCである)
能力 Cold sleep
説明 氷を操る能力、愛純の元々の潜在能力故か、半径2kmもの範囲を凍り付かせることが出来る、暴走状態ではこれ以上になるが、本人に意識は無く、長い間暴走状態にあれば命を落としてしまう、能力コントロールの訓練を現在行っており、それ以外の場面での使用は基本的に許可されていない。姉の優樹乃はこの状況をよく思っておらず、炎の能力を持つ自分がAクラスに上がり抑止力になれば、愛純ももっと自由に行動出来るようになると思っている。
(/初めまして、姉妹で参加希望させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?確認よろしくお願い致します。)
44:
スレア・メイルゥ [×]
2023-05-21 17:35:27
>24
(/とりあえずこのプロフでいかせて頂こうと思います!ありがとうございます!)
(/では皆様、改めてよろしくお願いします!絡み文を投げさせて頂こうと思いますので、お気軽にお相手お願いしますー)
やっと購買のチョコミントパフェ買えたぁー!いっつも売り切れなんだよなぁ…話のわかんねぇやつばっかじゃないのは嬉しいけど、中々食べれないのも悩みものだよなぁ(学園の中庭にて、片手に爽やかな色味をしたデザートの入ったカップを持ちベンチにて胡座をかいて座っていて、着崩した制服や見た目から座り方まで見てもどう見ても問題児の様に見える少女は鼻歌を歌いながらスプーンで中のアイスを一口…口に含んだ瞬間、身震いするように笑みを零し同じ様にパフェを楽しんでいるであろう同士を思えば、もう少し増産してくれないかなぁ…などと小さな願いを考えながら再びスプーンの手が進み)
45:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-21 17:38:58
>43
参加希望確認しました!
キャラ確認もしました、私自身も双子のキャラクターを使っていた事があるので全然大丈夫ですよ!
良いキャラクターですね。実際に使用されるのを楽しみにしています。
これからよろしくお願いします。
46:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-21 17:54:41
>44
了解です、では能力据え置きということで、改めてよろしくお願いします。
47:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-21 18:12:11
>45
(/参加許可ありがとうございます。愛純の方が制御不能とはいえ強くなり過ぎたかなーと心配になりましたが、問題なかった様で安心しました。これからよろしくお願い致します。)
>all
優樹乃:「元気にしてる?なかなかタイミング無くて会えないけど、ちゃんとご飯食べてね!」っと…さーて、この後はどうしようかなぁ……誰か能力の特訓に付き合ってくれる人を見つけられれば一番いいけど…
(学園の野外広場にて、今日一日の授業と、一日一回は必ずすると決めている妹へのメッセージを終え、ぐーっと伸びをする。この後特に予定は無いので、いつものように能力の特訓をしようと思うが、この所伸び悩んでいるように感じており、やはり一人で独自に訓練しても意味が無いのだろうかと考え始める、そこで、何処かに能力の特訓に協力してくれる人が居ないかと、取り敢えず先輩方の意見なら参考になるかな?と思い高等部の校舎に向けて足を進めようとし)
>all
愛純:……ここなら…誰もいないかな………ふぅ…
(昼休み、学園敷地内、野外の人気のない場所で、しゃがみ込んで安堵の溜息を着く。昼休みは教室の誰もが自分から遠ざかろうとするのが分かってしまって居心地が悪かった。無理もないだろう、いつ爆発するか分からない爆弾になんて誰も近付きたがらない、そして初等部の子達は、そういう気持ちを隠せる程成長していない、容赦なく自分を恐れていることを態度に表してくる。こういう人気のない場所ならば、誰かを怖がらせたり、傷つけることも無い、ああでも、先生からすれば、自分のような危険物が目の届かない所に行ってしまって恐ろしいだろうか、等と不安と寂しさでぐるぐると考え事をしていると)
(/取り敢えず一人づつall文を出させて頂きました。参加者の皆様、これからよろしくお願い致します。)
48:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-21 19:34:43
>荒川、種子島
…悪い気はしないが。けれど…たまには、ね。彼らも時には昼食を共にしたいだろうから。
ああ、頼むよ。成績がどうとかより、何よりも君たちが生きるためだからね。故に合格点(70/100)さえ取ってくれれば私から言うことは何もないんだ。
都合さえ合えば、授業外で時間を作って教えることもしよう。私は基本しか教えないからね、追いつくだけならそう難しくはないよ。
(趣味なのだろうか。特に躊躇いもなく自分の方がいいと言うことには困惑させられながら、やはりたまには友人と昼食を共にするといいと話しておき。横の繋がりも、それはそれで主張を通したり、能力を発揮するのに重要なことなのだ。小さくなりつつも、頑張ると言ってくれることに微笑みかけながらそれに自分は少なからず応えると約束して。)
…そうなのだよ。あくまで能力というのは手札のひとつで、一概に強さを表すものではない。故に傲慢は元をすくわれやすいというのに。話しても分かってくれない連中が多い。困ったものだ。生傷も絶えない…。
君もあまり不用意に喧嘩を買ってはいけないよ。危険なのもそうだが…強い力というのは刀と一緒でね、ここぞを選ばなければ、あっという間に。…錆びついてしまう。息切れも早い。気をつけるように。
(前述に加え、荒川の言うように上のクラスの者ほど下を見下している者の多いこと多いこと。故に同意を示しながら、遠い目をして呆れたように疲れたため息をついて。つい先日もA~Bクラスあたりの喧嘩の仲裁に入って怪我をしたような。服の下の傷が未だにヒリヒリする。なまじあの辺は皆能力が派手で火力も高い者が多いから、沈静化が難しくて困る。ふと思うに喧嘩を当たり前のように買っている自分のことを除外している荒川に気がついては、危険だからあまり不用意に喧嘩は買わないようにと注意して。)
>愛純
(/ドッペルで絡ませていただきます、よろしくお願いします…。ちなみに暮里は生徒に対しては誰相手でも君付けなのでご了承をば…)
おや。君は…、確か初等部の愛純君…だっただろうか。失礼。心なしか涼しいものだからつい引き寄せられてしまってね。最近はずっと外が暑くてかなわんよ。
(夏場も近づき、照りつける太陽の光の暑さがまあまあ厳しいものとなってきている。そんななか、私は職員室以外でなけなしの涼を取ろうと校内を歩き回っていたのだ。そしてついにふわりと触れた気がした冷気(錯覚かもしれない)に寄せられここまできた。辿り着いた先で生徒、恐らく初等部の生徒がいたので、見下ろす形になりながら声をかけて。よく見ると、何か悩ましそうに、それでいて何か怯えるような様子を見せながら小さくなっている。…話には聞いているが、やはり能力のことだろう。多感な時期に強い能力を持たされている子供は、こうして精神的に不安定になってしまうことが少なくない。環境に後押しされて後天的に同じ状況になることもしばしばだ。一度見つけてしまってはさすがに放っておけないから、気休めにこちらから続いて話しかけることをしてみよう。姿勢はそのまま、再度口を静かに開いて)
失礼。名乗るのがまだだったね。私は暮里 灯寄(クレサト ヒヨリ)。授業は実技というよりは戦闘における心構えや注意点などの知識面を教える内容のものを取り持っている。足回りから、能力に対する接し方までおおよそ。君にも何度か会ったことがある気がするのだけど…見覚えはあるかな。
(着古して少しよれてきた薄手の長袖Yシャツを軽く整えながら、あえて”どうしたの?”や”大丈夫?”と問うようなことはせずなんでもない自己紹介から会話を始めて。)
49:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-21 20:13:57
>48
愛純:……っ…!?あ、く、暮里先生…えっと…覚えてます………こんにちは…勝手に先生方の傍から離れてごめんなさい…あの……涼しい…って、私、能力、出ちゃってましたか……?そうだったら、あの、ごめんなさい、どうしたらいいですか………
(暗い感情が胸中を埋め尽くそうとしていたその時、上から声が降ってきて、思わず振り返る、するとそこには確かに見覚えのある先生が立っていた。すぐに立ち上がり一定の距離を置く、他愛ない話をしているように見えるが、そういうふうに見せかけて。中々校舎に戻らない自分を連れ戻しにきたのだろうか。この人の授業は、能力を使わなくていいものだから、数回受けたことがある。それより、さっきこの人に「涼しい」と言われた。もしかして今、無意識に能力を使ってしまっているのだろうか、だとしたらまずい、強まると他人に影響が出てしまう、こういう時は、暴走しても力ずくで止めることの出来るAクラス以上の人か、先生が医務室や職員室で対応してくれるのだが、この人は…そういう類の能力を持っているのだろうか。自分のことはどうでもいい、安全と引き換えになら死んでしまっても構わない、だが止められなかった結果、この人やその他大勢の人達を傷付けてしまわないか、心配だ。)
(/絡んでくれてありがとうございます。こっちもちょっとめんどくさい子ですが、何卒よろしくお願い致します。)
50:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-21 20:26:50
>スレア・メイルゥ
「なんや先客か。まあ良いか人が何人いようが困らんわ。」
今日は珍しく中庭に出入り口から現れたのは、デカい弁当を片手に持った荒川だった。
「余計なお世話かもしれへんけど、女子がベンチで胡座なんてかかん方がええぞ。」
とりあえず紳士としてこれだけは言っておこうと伝えておく。
>優樹乃
目の前に男が吹っ飛んでくる。
「お前見た目だけは強そうやのにそんな簡単にへばんなや。」
「お、おれは。あんたには手出して無いじゃ無いですか。辞めてくださいよ。」
吹っ飛んできた男がゆっくり立ち上がりながらそんな事を言う。胸についたAのマークAクラスの学生であろう。
「せやな、でもお前は俺の前で初等部の学生殴っとったやん?ガキ殴ったら終いやろ?」
「でも、あいつはDクラスのゴミだ!ゴミがAクラスである俺にぶつかってきたんだ!殴られて当然むしろ殺されても文句は言えねえはずだろ?俺は正しい何も間違ってねえおかしいのはむしろあんただろ、この偽善者が!」
「清々しいほどのゴミやなお前、偽善者か。別に善人でも無いで別にお前をこうしてボコしてんのも俺が腹たっただけやもん。お前はお前の考えで初等部学生を殴った、俺は俺の考えでお前をボコす。Win-Winや~ん!」
「無茶苦茶な言葉選びしてんじゃねえBクラスの三下が、**。」
「最後もで三下噛ませムーブありがとな、ほんじゃ、さいなら。」
大ぶり右拳を左手で流し手首を掴み右拳で顔面を殴り殴り殴り続ける、そして拳を止めると男が崩れ落ちた、その顔面は見るに耐えないものになっていた。
「これじゃ元のがまだ良い顔やったな。」
とりあえず先生達に見られていないか周りを見渡すすると中等部らしい女の子を見つける。
「あら、どうしたん?ここ高等部やけど迷子、にしたら大きいか。てか、見ちゃった感じやろね。怖がらせてごめんな。」
とりあえず謝っておく。
(/1人回しするとなんか2倍くらい強そうにしたくなりますよねw
51:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-21 20:27:58
(/自分もドッペルでたくさん拾っときました。
52:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-21 21:19:36
>愛純
嬉しいよ。私の授業は割と寝る生徒が多いものだから、それらからは名前もセットで覚えられていないなんてことが多くてね~…。だからネームタグを見てやっと思い出してもらえるということが少なくないんだ。ははは…
どうすればいい、か。…ここで好きに過ごせばいいよ。常に見下ろされるというのも…なかなか落ち着かないだろう?だから、そうすればいい。それに私は君を連れ戻しに来たわけではないし、その力を元より持っているわけでも害意があるわけでもないよ。
そうそう、授業が気乗りしないのなら今のうちであれば私に言ってくれていいよ。私から先生にかけあっておくから。
それに関しても気にしないでくれ。よく見るとここが日陰になっているからそれで涼しくなっているだけだったよ…。錯覚だった。怯えさせてしまって申し訳ない。
(やはり驚かせてしまったか。怯えた様子で一歩引く様子を見届けながら近寄ることはせず、むしろあえて半歩だけ後ろへ引くことで相手の心理的余裕を作り出そうとし。名前を含めて覚えてくれていることには素直に嬉しそうに微笑みかけると、他のいくらかの生徒はなかなか覚えてくれないのだと頭をかき苦笑いしては、困った様子を見せて。さて。何に怯えているかはおおよそではあるものの予想がついている。ここに来るまでの数日間、大体のことは炎が教えてくれた。さしあたり現状はここに私がいること、連れ戻されるのではないかという恐怖。そして、能力。両手を後ろに回し壁に寄りかかって楽にしては、それらひとつひとつに対する言葉を発していく。そして意識するのは、物腰柔らかで態度は普通と変わらないと感じてもらうこと。途中何気なくリラックスした天を見上げる動作からもそれがよく現れていて)
…お詫びと言ってはなんだが…、私と一緒に深呼吸でもしてくれないだろうか。昼休み以外は息付く暇がなかなかなくて、机上で仕事をしているだけで息切れしてしまうことが多くてね。それに今日はかなり空気がおいしい。どうだろうか。
(ひと通り話したところで小さく沈黙を挟むと、ゆっくりと彼女の顔へ視線を合わせてから、唐突に一緒に深呼吸をしてくれないかと誘い。これも気休めにしかならないが、息がつければ多少気持ちが楽になるかもしれない)
53:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-21 21:20:48
(/いえいえ全然大丈夫ですよ~!絡みがいがあります。こちらこそ割とフレンドリーで口数の多いキャラクターですが、何卒よろしくお願いします…)
54:
成地 京平 [×]
2023-05-21 21:23:11
(/絡み文出します!/)
>all
「…ここは治安が悪いな…」
Bクラスの奴をぶん殴っていたAクラスのグループをおとなしくさせた後、少しズレたコートを直しながら廊下を歩きながらこんな独り言を呟く。
「暴力で人を支配してなんの意味がある?」
そう思いながら、拳に少し力を込め、廊下を歩いている。
55:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-21 21:25:20
>51
優樹乃:きゃああっ!?なっ、何!?
(高等部に頼れそうな人は居ないかと校舎を彷徨いていると、唐突に目の前に人が吹き飛んできてビビり散らかす。数歩後退りするとこの男性を吹き飛ばした張本人であろう人物がさらに追い打ちをかける、非常に恐ろしい、偶に笑顔を見せるのがとっても怖い。事情を聞く限り確かにこの男性は滅多打ちにされる様なことをしたんだろうし、この人は至って正しいことをしていると思う、ただ対処方法がマフィアとかやくざとか、そういう反社会的なものであるだけで…)
優樹乃:…あっ……あっははは~…えっ、えぇーと……口止め料とか払った方がいい感じですカネ…?
(青ざめ冷や汗を垂らしながら、引き攣った笑みを浮かべて「お金なら払いますので助けてください」的な死亡フラグ感満載のことを口から出しかける。しかもこの人はBクラスと聞いた。今見た通り体術じゃかないっこないだろうし、能力なんて以ての外だろう、刺激しないようにどうにか穏便にこの場を去りたいなぁ…と考えていると)
(/絡んでいただきありがとうございます。私もうちの子の成長が楽しみでなりません。)
56:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-21 22:00:47
>52
愛純:あ…だって、私、あんまり授業受けれないから……先生の授業は、能力を使わなくていいですので…参加出来る授業は、ちゃんとしたいんです…次は、実技トレーニングなので無理だと思いますけど……先生は、私のこと、怖くないんですか…?
(自分は通常の授業でも能力を使ってはいけないので、まともに受けれるのは、暮里先生の授業のように能力を使わない授業だけなのだ、数少ない勉強の機会は有効に使いたい。次の授業は…確か能力の実技だった筈だ、どうせ見学なので態々この人に話を通してもらうことも無いだろう、それよりこの人は、どうして自分にこんなに優しく声をかけてくれるのだろう、自分は怪物だ、いつこの人を凍てつかせ、砕いてしまってもおかしくないのに、今まで接してきた姉以外の人達は皆、自分に怯えて過ごしてた。自分は生きているだけで周囲に恐怖を与えてしまう存在なのだ、自分でも、自分の力が恐ろしいと感じる、それなのに何故、自分から目を逸らしたり、涼しさを自分のせいにせずにいられるのだろう。)
あ……はい…すぅ…──はぁ………
(寧ろ謝るべきなのは、勝手に勘違いしたこちらなのに…そんなことを思いながら、言われた通り深呼吸をする、身体の中に新しい空気が巡るのを感じる、少しだけだけれど、気持ちが落ち着いたような気がする。)
57:
荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-21 22:16:12
>優樹乃
「これは、相当ビビらせてしもた見たやな。」
金を払うと良い出した女の子を見てとても申し訳ない気持ちになった。
「口止め料て、それ俺が払うやつやんw何もせえへんよ。女の子と小さい子供には死んでも手出さへんから安心してや。」
気が動転しているのか若干強張っている優樹乃の緊張をほぐそうと色々考える。
「俺は、Bクラス3年の荒川真也。笑顔と喋りがチャームポイントの18歳ダヨ~。」
必死に頑張った結果がこれいっそ笑ってもらった方が楽になるレベルの挨拶を真面目にやっている。悪い人では無いとは伝わってほしい。
さっきの荒川とのギャップで風邪を引かせるかもしれない。
(/頑張っていきましょう!
58:
識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-21 22:41:46
>57
優樹乃:へ…?はぁ……よかったぁ…最悪身ぐるみ剥がされてコンクリートに埋められちゃうかもって思ってましたぁ…
(笑顔を見せて弁明する相手を見て、安堵の溜息を着く、どうやら「見てしまったからには…」という展開ではないらしい)
優樹乃:あっ、私の名前は識辻 優樹乃です!14歳のCクラスの中等部です。愛純っていう妹が初等部にいるので、もし会ったら仲良くしてあげてください!
(相手が自己紹介をしてくれたので、自分も明るくにぱーっと笑って自己紹介を返す。ついでに妹の紹介もする、悪い人じゃなさそうだし、きっと仲良くしてくれることだろう。)
あ……この人…いや、いっか、あのー、私がこの高等部の校舎に来た理由なんですけど、単刀直入に言いますと、能力の特訓がしたくって、先輩方に色々アドバイス貰いに来たんです!
(ちらりと先程ボコボコに張り倒された男性を見るが、一瞬冷たい目を向けた後すぐに本題に入る、先程この男性は初等部の生徒を殴ったと聞いた。妹と年の変わらない子供を殴るような人間に同情することも無いだろう。ここには能力の特訓がしたくて来たのだと素直に話す。この人は自分よりクラスも上だし、色々と参考に出来ればいいなと思う。)
59:
妹尾 遥 [×]
2023-05-21 22:49:08
>30 主様
(/ありがとうございます!早速絡み文を投下しようと思います。初心者の稚拙なロルですが何卒宜しくお願いします...!)
>all
......
(放課後、誰もいない図書室。その端で、静かに本を読む。歴史、物語などその種類は様々で。今読み終わった推理小説はとても面白かった。誰かと感想を語り合いたい。などと考えつつその本を本棚にしまう。誰もいないので気が緩んでいるのか、いつもの嘘っぽい笑みはそこにはなく、代わりに子供のように目を輝かせた彼の姿があった。)
>44 スレア様
......おっと、先客がいらっしゃいましたか。すみません。
(恐らく購買で購入したのであろうコロッケパンを持ち中庭に来たところ、それは美味しそうにパフェを口に運ぶ女子生徒を見て、別のところで食べようと来た道を戻ろうとし)
60:
暮里 灯寄 [×]
2023-05-21 22:49:53
>愛純
なるほど? 通りでいつもいい点を取ってくれるわけだね?とても嬉しいよ。時間をかけて資料を作ってきたかいがあるというものだ。…分からないことがあれば、なんなりと聞いてくれ。
…ありがとう。すぅ……はぁ……。すう。はぁ~…。…はあ、ふう。…少しスッとした。
…人間は一般に、呼吸を通じ酸素を循環させることで身体の活動を維持している。脳は特に重要な器官のひとつで司令塔をしているのだが、酸欠を起こすとその機能が著しく鈍り正常な判断能力を奪ってしまうんだ。だからいつでもいい、息苦しいと思ったらとりあえずやってみるといいよ。
(実技の参加は難しい分、知識面はしっかりとしたいらしいことに感心しつつ頷いては通りで、と嬉しそうに微笑みかけて。最も、彼女に関しては火力に関しては申し分ないから影響は少ないだろう。あとは制御云々になるが、それは少しずつ。それはそうと本当に蔑ろにされることが少なくないから、こうして意欲的に受けてくれるのは教師としても嬉しいのだった。さて、次いで問いに答えようかと思ったがまずは深呼吸の方を。応じてくれたことに感謝を伝えると、少し気持ちを落ち着かせる方法として覚えておくといいと話し)
………さて、問いの答えがまだだったね。私から言わせれば、正直あまり怖くはないよ。様々な強い能力は見慣れているのはもちろんのこと、君はこの学園にいるどの血の気の多い生徒に比べればずっと落ち着いていて、優しいから。力に溺れるわけでも、むやみに権威づけに力を振るい傲慢なわけでもない。故に、能力云々に関しても気持ちによるところが大きいと私は考えている。
そして、”君自身が”怯えることは悪いことではないんだよ。…誰だって、望んで得たわけでもない力が手から離れ、独り歩きするほど強ければ、不安のあまり怯えたくもなる。私も初めて自分の力を見た時は腰を抜かしたものだ。加えて、それはむしろ正しい態度だ。自分の能力と向き合い、その度合いを見極める。おそらく今はその最中なのだろう。
だから皆が皆君のようなら、私も助かるのだが…、はは。それは土台無理な話か。そういうわけだから、私は別に君を怖いと思ったことはないよ?仮にうっかり死んでしまっても、それは私の采配が悪かったくらいにしか考えていない。
(さて、リラックスも済んだことだから問いの答えとしよう。一度彼女から視線を外し、日陰から眩しい太陽を見上げては再度息をつき。手を伸ばしても誤差にすらならないほどそれは遠い。彼女にとって、自分の力とはこういうものなのだろう。再度彼女に視線を戻しては、自分に優しくしてくれることに不思議しそうにしている彼女に答えを話しはじめて。言ったことが全てだ。はっきり言って、いたずらに強い力を持ってして無闇矢鱈に力を振り回し周りを傷つける血の気の連中の方が私は正直怖い。受けた傷がそれらから受けたものがほとんどなのが、それを雄弁に語ってくれることだろう。だから話している時の声色にも一点の曇りはなく。最終的にあっけらかんとした態度で怖くはないと話して。)
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