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学園異能力バトル(良いタイトルは思い浮かばなかった)/394


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自分のトピックを作る
181: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 20:11:20

(/遅くなってしまい申し訳ありません!


>167
キャラ確認出来ました!この手のキャラに能力を強くだとかを言うのは野暮だというものです。
これからよろしくお願いします!

>168
キャラ確認出来ました。
シンプルに強い能力ですね。
これからよろしくお願いします。


182: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 21:48:39

>暮里

「ほんまにえぐい方法やな、地獄みたいになっとるやん。あ、ありがとうね。」

フロアを地獄に変えて帰ってきた暮里先生を迎える、おぶってくれそうなポーズをされお礼を言う。

「血で服汚してもうたらごめんやで。」

今現在は血は止まっているものの、汚れる可能性は高いだろうなと考える。おぶってもらった後、気を使っているのか変色した腕を服に付けないように体から離して浮かせている。。筋力がかなりついてはいるものの案外小柄174cm程のその体は想像よりは運びやすいだろう。

(/了解です、腕を直したロルの後戦闘を落とさせて頂きます、暴れさせますね!

>優樹乃

「よし、分かっとるみたいやな。無理は良く無い、急ぎたい時ほど慎重にな。」

何度も何度も身体を壊しながら特訓を繰り返してきた自分のようにはなって欲しくないという気持ちがあった。

「せやな、今日は終いにしよか。飯かええな、行こか、この荒川先輩が奢っちゃろ。外出届けもらいに行くか。」

背伸びをしながら、実技場をあとにする。

>愛純

「寮、でも敵は、愛純ちゃんの顔も見てる俺に加勢しとるって事になってるかもしれん。君に危険が及ぶような事にはしたく無い。あいつらは俺に恨みを持っとるねん、それで愛純ちゃんを人質なんて事にもなるかもしれへんそれは避けたいねん、ここで戦意を失わせる又は再起不能にせないけへんねん。」

確かにいっときは、攻撃は止むかもしれない。だが単純に終わるような話では無いのだ。

「だから、愛純ちゃんの力を貸して欲しい。」

頭を下げてそう頼む、真面目な顔をしている事だろう。保健室までの通路に氷で塞ぎ愛純ちゃん自身には氷で身を守って欲しいという提案だった。

(/またまたわがまま申し訳ない。

>叢雲鬼灯

「片付いた~、てか辛辣やな、もっとこうあるやん?まぁええんやけどな。ありがとう!」

まあこれがデフォルトであろうと考え気にせず対応。

「痛っ!待って落ち着いたらめっちゃ身体痛い。穴だらけやん!動かんとってそら無理やってー」

そんなふうに話しながら傷を覆われる。

183: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-24 22:41:48

>荒川

なに、礼には及ばないよ。これはひとえに君のおかけだからね。君以外ではこうはならなかっただろう。

それにこれはほんの意趣返しのつもりだし…、何よりつい数秒前までふんぞり返り、ほくそ笑んでいた連中がああやって火だるまになるのは…寄ってたかってボロボロにされた君も溜飲が下がってちょうどいいだろう?まあいい。よいしょっ…と。

(軽く引いていそうな様子の荒川とは対照的に、どことなく満足気な笑みを向けながらそう雄弁に語ると、軽く声を漏らしながら荒川おんぶし、しゃがんだ状態から立ち上がる。ヤケになった人間というのは、階級問わず非常に厄介なのだ。私は火をつけただけだ。今回は、それを考慮できなかったAクラス連中の負け…ということで。この後の対応は…まあ、今は考えないでおこう。)

気にすることはない。だから完全に身体を預けてもらってもいいよ。血は止まったとはいえ疲れただろう。それと、これは内緒なのだが…、今着ている服、これで50枚目くらいなんだ…。どうせ後で買い換えるから問題ないよ。

さて…着いた。ここだな。失礼…

(服を汚してしまうかもしれないことを謝罪されると、とんでもない事実をさらっと晒しながら気にすることはないと話して。事実、割とシャレにならないペースで、替えの服代で収入が飛んでいる。不幸中の幸いなのは、私が学校外ではそんなにお金を使わないことくらいだ。ここに来るまでは8枚くらいをヘビロテしていたのだが、今となってはもうそれは叶わない。…さて、それからはしばらく騒動が去りすっかり静寂を取り戻した廊下を、小柄とはいえ自分より身長の高い彼を運んで歩いているうちに、保健室の前に辿り着いて)

(/はい!お願いします。ぜひ思いっきりやっちゃってください!今度の先生は後ろで見てますので…)

184: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-24 23:38:43

>暮里

「ちょっとは気晴れたかな、でもまだたりひんわ。不甲斐ないとこばっか見せてもうたし、嫌やわ~。」

背中で不満を話す、ちゃらけた感じではあるもののその拳は強く握られていた。

「服あかんくなりすぎやろ、まあこんなとこで教員やっとるんやもん、そりゃそうか。ありがとう、じゃあちょっとだけ待っとってや。」

保健室に入るとまた君かと大声で怒られた、、今月だけでももう何回お世話になっているか分からない、無茶苦茶な闘い方と能力の使い方。そりゃあ怒られる。

「治してもろたけど、めっちゃ怒られたw見て、めっちゃ元気。」

腕を見せて回復をアピールする。そうしているとAクラス残党どもが走ってやってきた。流石A争いを抜けて来た強者という感じだろうか。身体を揺らし解しながら待ち受ける。

「遅かったやん、もう終わるで。今頭下げるんやったらそやな、意味はないわ。抵抗してくれや。」

一気に前へ進む、人数は10人弱多いっちゃ多い。だがあまり関係は無い荒川の間合いに入ってしまった時点でもう遅い。

「蓮撃強化(コンボマスター)!死に晒せや!」

1人目に右膝蹴り1コンボ吹っ飛んで行くそいつを見送り続けてすぐ横にもう1コンボ左回し蹴り壁に跳ね返るたい3日で3、4、5、6コンボ、さらに攻撃は鋭く加速する。意識の飛びかけた相手に右足でテンプルをぶち抜き7コンボ向かってくる3人目に右フックで8コンボ後ろの4人目をエルボで9コンボ3人目に14コンボまでラッシュ、一瞬の出来事で動けない後列の相手に照準を合わせる。

「やめっ、「遅いっちゅうねん!」

言葉を発そうとした5人目にアッパーカットで15コンボ舌が千切れ飛んで行く、6人目の横顔を掴んで壁に叩きつけて16隣の7人目を飛び上段蹴りでブラックアウト床と壁にでかい穴が開く8人目は壁を展開、流石に間に合ったようだ。ここでコンボを稼ぐ25コンボまで上がるここまでくると悲惨なものだ。壁破壊と同時に顎に右足で蹴り、宙に浮いた体に追撃の拳血と吐瀉物が床に広がりその上にビチャっと叩きつけられる。

最後の1人強化系身体を硬化し防御と攻撃を上げる。

「サンドバックボーナスタイムやな。」

最初はガードを決めていたが、コンボは重なり身体にヒビが入る35を超える腕の固まった表面が砕ける。弱まりがら空きになった腹に叩き込まれる続ける。砕けた腹に蓮撃が刺さる、50を超えったその瞬間全力で拳を前に振り抜く。

少し遅れて破裂音のような衝撃的な音が響きガラスが全て割れる蹲った生徒達も壁に全員叩きつけられている。

「久々につこたわこれ、流石にもう立てへんみたいやな。」

生きているか微妙な状況爆発が起きたかのような衝撃の震源に立った荒川がそう呟いた。生徒の安否はもう確認したく無い様な状態が多かった。それと同時に荒川の右腕の肉がズレている。

「また怒られるけど、今回は燃えてないしもげてない。ちゃんと着いてるやっぱ軽めのにしとったからかな。終わったで、灯寄ちゃん見てた?」

左手を振りながら近づこうとしたところ医務室の先生が音を聞きつけ、廊下に出てきて腕の状態を見て殴られた。治してはもらえたら。

(/こんな感じに暴れてみました。

185: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-25 00:27:15

>荒川

ああ、近くに…居たからね。実に凄まじく素晴らしい猛攻だった。改めて君の特進の有力候補たる所以がよく理解出来たよ。願わくば、次がこういった場所と、事態でないことを望むのだが…
(君も大概…というのは伏せておくとしよう。それにしても、これは後処理が大変そうだな…)

…それと……、非常に風呂に入りたい気分だ。

(その凄絶で残酷で、それでいて勇ましい暴力の連続を始終黙って見ていた。やがてその暴力の対象が物のように動かなくなって無作為に転がり、彼を中心として廊下が血と吐瀉物とその他のよく分からない物が飛び散り満たされて。内心でも特進候補と言われることに納得していながら声をかけられると、自分もよく分からない返り血とそれ以外で染まった状態で、この状況とは不釣り合いに冷静で低い声色で賞賛して。そしてそれから小さな沈黙を挟めば、早急な後処理とどうにか身体を清潔に戻さなければならないことに対する頭痛で右のこめかみを右手で軽くおさえ、お風呂に入りたいと呟いて。ついてしまった臭いで鼻が曲がりそうだ。)

言わんこっちゃないな…。ああ、どうも…。全く君は…、聞くに今月だけで何回ここに来たか分からないそうじゃないか。改めて言うが…、不用意に喧嘩を買うものではないよ。少しは無茶するのは控えた方がいい。

(荒川が殴られているその始終を見守ったあと医務室の先生に軽く会釈して挨拶しては、自分からも聞いた話を参考にあまり無茶なことをするなと警告して。その後の対応はまあ…いいとして、あまり身体に良くないと思うのだ)

(/ナイスファイト!能力を最大限駆使し暴れに暴れましたね。めちゃくちゃかっこよかったです。圧巻でした。)

186: 叢雲 鬼灯 [×]
2023-05-25 04:38:40

>荒川しゃん

よっこいしょ、っと……
ちょっとジタバタしないでくださいよぉ…
ないとは思うけど影布がちぎれたら
地面に真っ逆さまだよぉ…?
(傷ごと体を覆い尽くすと持ち上げ
治療室へと運ぶべく、歩み始める
ないとは思うがと前置きしておきつつ
布が起きれたら落ちると警告して)

187: 千田 蒼士 [×]
2023-05-25 07:31:16

>暮里

そうでしたか…現実とはなかなか上手くいかないものですね…

(暮里から実際のことを伝えられると自身の憶測とは全く違う結果だったことに少し落ち込んだ表情で応えて、現実とはなかなか上手くいかないと嘆くように言った。)

自分をそう悲観するものでは無いですよ。先生の行動で先程の喧嘩は一時中断とはいえ、止めれたのですから。……残念ながらこの学園に決闘制度なんてものはありませんね…あったら今頃こんな事態は起きてませんし…ただ、実技として競わせれば実質上の決闘制度になるかもしれませんね。

(暮里が自身を悲観に思っていると感じ、先生の行動で一時的に喧嘩を止めれたと励ましの言葉を伝える。そして今回の対処法について、暮里の問いかけに対し残念ながら無いと申し訳なさそうに言うと、代わりの案として実技として競わせるのはどうかと提案する。)

188: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-25 12:15:33

(/ちょっと返信遅くなっちゃうかもしれません、ごめんなさい…!)

189: 成地 京平 [×]
2023-05-25 13:00:17

>all
「…相手を即無力化するには…」
いきなり外でAクラスの連中と戦闘になる直前、独り言を呟く。彼の我流空手は相手に深刻なダメージを与えずに無力化できる技も多いからだ。そして構えを取り始める。
相手の一人を掴み(鐘楼落とし)をする。相手は一発でダウンしてくれたようだ、そして少し動きを止めた連中にこう言う。
「かかってこい…」
[鐘楼落とし]
相手の足を軽く蹴り、バランスを崩したところで相手を投げ、背中から地面に叩きつける技、運が良ければ一発で相手を無力化出来る。成地は相手が背中が地面に当たる直前背中に片手を一瞬置くので威力は更に軽減されている。

190: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-25 16:16:41

>暮里 灯寄

「特進ね、散々行けだとか、Dクラス出身初の快挙だとか言われとるけど。実感はないねんよな。
それは、保証はできへんわ。俺ヘイト買いガチやからな。」

今回の様な状況がまた起きないとも限らないし、そしたらどこで始まるか分からないというふうに笑っておく。

「ほんまに、今月だけで7回3年になってからは15回くらいかな、1番ヤバかったんは去年の初めに練習でさっきのやつ使って腕もげたやつ、あれやあの実践場のガラス全部割れて奥の壁全部ぶち抜いたあれ。
無理やろな、見過ごせへん場合ってあるやん?俺はそれが多いから。
むちゃはせんようにしますわ。」

今の実践場は最近直された建物である。原因はこいつだった様だが。この学校に勤務している医療能力持ちの先生程の力があればもげた腕をくっつけ治すなら簡単だろう。たとえもげた腕がなかったとしても1時間程ではやし、1週間程で完全に馴染むことだろう。

女生徒や初等部の特に下級生などに手を出されていたりするのはどうしても見逃せないなと思っている荒川だった。

絶対むちゃもするだろうなと分かられていそうだ。

>185

(/ありがとうございます。結構無茶苦茶に暴れましたけど、そう言っていただけて嬉しいです。

>叢雲鬼灯

「ちょっと待ってや、揺れてるって痛い!待ってそういうのは、はやく言ってめっちゃ危なかったで?」

すでに暴れていた荒川は若干落ちそうにはなりながらもギリギリで止まり落ちる事を防いだ。

本当に医務室に連れて行く必要があるのかと思うほど叫んだり動いたりしていた。

>188
(/了解です大丈夫ですよ。





191: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-25 18:50:04

>178

優樹乃:ん~、私、本って普段は読んでも漫画とかなんですよね、あっ、でも挿絵とかあったら読みやすいのかな~
(ノートを開いて、先程進めて貰った参考書の内容を纏めながら、自分に合った本はどんなものか考えてみる、あんまり活字に触れていた訳では無いから、長いものは途中で挫折してしまうかもしれない。)


>179

優樹乃:実力不足…?えっと、やっぱり何かありましたよね?私で良かったら、全然相談とか大丈夫ですよ!
(実力不足、何かそれを感じさせる出来事が彼にあったのだろうか、やはり何かあったろうと返し、何か困り事があるなら相談に乗ると申し出る。)


>182

優樹乃:えぇっ!流石にお食事代まで頂けませんよ!んもー、そーやって人にお金ぽんぽんあげちゃうの、良くないと思います!
(相手が食事も奢ると言い出したので慌てて止める、いくら自分が後輩とはいえ、さっきの飲み物のこともあるし、そう何度も貰ってばかりでは流石に申し訳ない。)

(/このままお外にスキップで良いですか?)

192: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-25 19:03:29

>182

愛純:…!あ、頭、上げてください……分かりました。私、頑張ります…それに……多分、今後も大丈夫になると思います…怖がられるのは……得意ですから
(相手が頭を下げて頼むものだから、了承せざるを得ない、それに、再起不能、戦意喪失、大変結構だ、元々寮でも彼らは自分に近寄りたがらなかった。彼らにとっても自分は「爆弾」、それに、人を傷付ける連中に情けをかけるほど優しい訳でもない。)

愛純:……いざという時は…皆凍らせますから
(一切光と熱を宿さない目を見開いてそう言う、これだけ自分に優しくしてくれる人間は珍しい、決して奪われる訳には行かない、氷漬けにすることも辞さないつもりだ。)

(/大丈夫ですよ~)

193: 成地 京平 [×]
2023-05-25 20:03:06

>優樹乃  
「いや、心配しなくて良い。横暴だった頃の俺を少し思い出しただけだ。」
そう言うと貴方に向かって少し笑う。と言っても自嘲の様な笑みだが。

194: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-25 21:07:05

>千田

…それもそうですね。今はただ…自分が出来たことを素直に喜ぶとしましょう。それに私がこれを言うのでは、…同じ非戦闘向きの能力持ちの生徒たちに示しがつかない。

ああ、それは名案ですね。ある程度教員の監督下であれば安全に対する配慮ができますし、生徒たちは鬱憤の晴らし先ができる。私たちは甚大な被害の出た校舎の後処理に追われることが減ります。今度実技担当の教員に提案してみましょうか。

(励まされると一瞬表情が固まりながら、自分らしくもなく悲観してしまったとはっとして。私がこれではいけないなと反省は、千田の言う事に同意しながら軽く姿勢を整え。それからは、今はただ素直に少しの成果を喜ぶことにすると伝えて。それに、自分は教師の中では非常に少数な非戦闘向き能力持ちなのだ。そういった意味でもしっかりし続けなくては。)


>荒川

……なら、尚更だな。荒川君…君は特進クラスに行くべきだろう。少なくとも私からは分不相応には見えない。

それに…ランクとは一種の権威だ。取るのが容易ではない分、持っているなら君の些細な言動ひとつにすら他とは明らかに一線を引く説得力が現れる。今は『Bクラスだから』と思われていても、いざそこに上がれば『特進クラスだから』素直に退くしかないと思われるだろう。

(しばらく壁に寄りかかりながら、彼の話を黙って聞いていた。服どころか身体もよく分からないもので汚れているから、今更汚れた壁に寄りかかるのは気にしない。それはそうと、その話を聞いているうちに何度も『尚更』という言葉が幾重にも重なっていく。私にとっては、超実力主義の学校の上で、自分の我を通すのは一番上を取るのが最善手だ。だから、彼の言う見過ごせないものを守るのもそれが最善手であり。また、周囲から有力候補という一定のお墨付きがついていると共に、先程の戦いぶりである。)

これは護身術を習う時に必ずと言っていいほど言われることらしいのだが…、最も強い護身術は危険を予め避けることだそうだ。この言葉を借り、言い換えるならば……、そうだな、『はじめから争わなくて済むのが最善』といったところか。
よって…、君の言う見過ごせないものをなるべく容易に守るなら、特進クラスに行くのが一番なのではないか?有力候補とまで言われているのだ、決して不可能というわけではないだろう。

それに私としてもね、なるべくそうしてもらいたいのだよ。何より…君にもあまり酷い怪我はして欲しくないのでね。私だったら腕がなくなるとか、肉がズレるとかしたくないよ。普通に痛そうだし…

…分かってもらえるだろうか。

(そして、明白にその無茶をやめるつもりがない事がこちらには分かったので、重ねて分かってもらえるよう、時折頭をかき、息をつきながら話を加え。仕事としては高い頻度で大変な後処理に追われるのは勘弁して欲しい、というのは蹴っておくことにする。最後に荒川の目と自分の細めを合わせては、分かってもらえるだろうかと問うて)

195: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-25 21:14:39

>優樹乃

「そうやな、まあそういうのならしゃあなしか。よし行くかー。」

そう言いながら実践場を後にする。あまり奢り過ぎるのは良くないと言われてそれもそうかと考える。

(\そうですね外スキップでお願いします。


>愛純

「ありがとう、怖がられとるんか。そりゃあみんな見る目のないことやな、よしじゃあ見せたろ、ほんまに怖い荒川さんの一撃を、下がっとってな。」

能力は確かに強過ぎるかもしれないが、怖がられるということはこの歳の女の子にはキツ過ぎる事だと思う。能力を発動させる壁に攻撃を軽く当てて行くコンボは蓄積される。

「えっぐい衝撃来るから自分を守る形で氷頼むで!」

軽く当てるだけの拳が加速をして行くやがて壁にヒビが広がって行く

「Aクラスの高等部生がどいつもこいつもビビリよって一対一でまともに戦わんくなった男の一撃やでほんまに。」

数十人はいるであろう相手が大量に走ってくる。

(/ありがとうございます!

196: 暮里 灯寄 [×]
2023-05-25 22:05:06

>all

…え?
…気になっている相手がいるから脈アリか確かめて欲しい?
確かに”法に触れなければ大体何でも探す”と言ってはいるがね、君…仮にも男だろう。それくらい自分で確かめたらどうだね?

分かった、分かったよ……。ああ、いいだろう。元より私は依頼に貴賎をつけない主義だ、承ろう。ただし…あまり過度な期待はしないように。私は結果にまで責任を取れないからね。
はいはい、また…

(趣味でしている捜し物だが、久しぶりにとんでもない爆弾案件が飛んできた。依頼主の男子生徒の前で、思わず素っ頓狂に『え?』と漏らし。それにしても、よりによってよく教員に、しかも相手と同性の人間に相談できたなと思ってしまう。決して本人には言わないが。だが、流石に引き腰がすぎるだろうと一言お節介にも指摘してしまうが当然それも意味はなく、更なる押しに勘弁してくれと言わんばかりに了承して。それからは、これだけは、ということは先に約束させ、上機嫌に去っていく男子生徒を立ち尽くしながら見送り)

…はぁ。それにしても色恋沙汰についてか。これについて探すのは少々、骨が折れそうだ…。退屈しなさそうではあるがね…

(その背中が小さくなった所でポケットから依頼内容をまとめたメモを取り出しては、その上で猫背になってペンを滑らせ、『恋 脈の確認 男子生徒(備考:相手は○クラスの○○)』と追記し。そして、1人そんなことを呟いて)

(/また新しく絡み文を出しておきます。誰かよかったらどうぞ。)

197: 識辻 優樹乃/愛純 [×]
2023-05-25 22:10:48

>195

愛純:はっ、はい……!
(衝撃波が来るとは、一体どういう能力だろうと思いながら、少し歪な形の壁を作ってそこから覗き込む、すると、軽く壁を小突いただけなのが、どんどんパワーを増していく、恐らく攻撃の回数毎に上がっているのだろう、成程、これは確かに身を守っておいて正解だ、何れとんでもない威力になる)

愛純:凄い……はっ…!き、来ました…頑張りますね………
(相手の能力に感心していると、向こうから敵がやってくる、正直恐れが無い訳では無いが、そうも言っていられる状況ではない、医務室への道を氷柱のような形状の氷を何本も生やして塞ぐ、この人は自分が守るのだ)

愛純:──…どうしても通るって言うなら……ここで全員凍り付かせてバラバラに砕きます………!
(今から自分は人を傷付けるかもしれない、もしかしたら殺めることもあるかもしれない──構いやしなかった。冷酷な目を敵に向け、これ以上進むなと警告する、冷風が敵の方へ向く、いいや、ちょっとした吹雪に近いかもしれない。)

198: 成地 京平 [×]
2023-05-25 22:23:26

>暮里
「どうしたんだ?先生?」
メモを持っている貴方を少し不思議そうに思いながら、貴方に近づこうと。

主 絡ませて頂きました!

199: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-25 22:24:04

>暮里

「せやな特進行くわ。それに特進なら卒業後教師なれるから一緒に働けるやん。」

特進の出身生徒は将来を約束され、最低限教職員への道は確約されている。実力を認められる少し照れくさそうにしている、なんだかんだまだ10代というところであろう。

「無刀流みたいなもんやな、戦わずして勝つ。あんまり考えたこと無かったな。可能というか、誘われてはいる答え渋ってたんよ。色々考えて答え出そと思ってたからな。歴代の担任からも将来の道なんて強さしかないお前は特進しか無いとか意味わからんこと言われてたしな。」

きっとこれの担任は世話を焼いたことだろう。

「めっちゃ痛いで、あの技使うと絶対腕壊れるねん。腕焦げるし、千切れるしもげるんやからw」

笑いながらそんなことを言うが絶対笑い事じゃない。

「そう言われると申し訳ない。気をつけます。」

後処理がーとかの話になると罰が悪そうな顔をして反省した雰囲気を出した。

200: 荒川 真也(主だよ~) [×]
2023-05-25 22:42:02

>愛純

「ナイスアシストやで、それとちょっとショッキングなのみちゃうかも知れんけど許してな。」

無数にでて来た氷の柱を見てそう思う数百のコンボこの威力で殴ればどうなるかは自分だけが知っている。恐らく障害物全て意味がない。前のスペースを考えて二次被害はないだろう。

「みとけよ」

左脚を踏み込む廊下が砕ける。右腕をしならせ鞭のように空気を叩く、見えないスピードで放たれた一撃音が響いた瞬間には衝撃波がフロア全体を包んでいた割れるガラス砕ける氷の柱廊下の敵は衝撃波で内臓を損傷し吐血しながら吹き飛ぶ。

「やっぱ。痛いなんてレベルじゃねえ、わ」

摩擦熱に当てられた火傷だらけでぐずぐずになった右腕が廊下に落ちる。元々のダメージもある膝をつく。痛みと能力解除の反動で動けないのだろう。

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