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+──名も無きサーカス団──+(日常/人数制限有/途中参加歓迎)/88


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81: サラ [×]
2023-03-28 17:56:45



>>79
>>リヒト

私がリヒトのこと嫌いになるわけないでしょ。
こぉーんなに大好きなんだから!

( 小さな手で彼のふわふわの両頬を優しく包んでは、そんな心配する必要ないのよとひまわりのようにぱっと笑って。涙を乱雑に拭う彼の手に赤くなっちゃうよ、と告げつつも困ったように笑えば、そのあとに鳴った彼の腹の音にキョトン、と瞳を丸くして。くすくすと笑いながら「 私もおなかすいた!食べにいこっか。 」と彼の頭をひと撫ですれば、檻から出てまだ二足歩行に慣れないという彼とペースを合わせるように歩き出して。 )


>>80
>>ニーナ

んふふ。

( いつもよりもずうっと柔らかい彼女の声に、思わずふにゃふにゃと笑ってしまう。もうすっかりこのサーカス団のことを`家族`だと認識したサラにとって、最初は怖いお姉さんなのかしらなんて思っていた彼女も今ではすっかり`お姉ちゃんの一人`だった。ここに拾われた時よりもずっと大きくなった自分と、それから何も変わらないこのサーカス団。「 私ね、ここのサーカスに拾われてよかった、! 」と彼女を見つめてはまたうれしそうに笑い。 )



82: ロイド・レイター [×]
2023-03-29 23:11:29


>72 リヒト

それはまた…怖い夢を見たな。

あぁ、まだだ。一緒に食堂いくか。
( 彼の言うお菓子の家で魔女に食べられそうになる話は、童話かどこかで聞いたことがあるな、なんて思い返すとそれは中々怖い夢だったのではないかと苦笑して。檻から出てきてくれた彼を見て、まだ朝食にありつけていないのは自分だけではなかったと知ると、頷いて一緒に食堂の方へ行こうと誘い。サーカス団所有の食堂では腕利きのコックが料理を振舞ってくれる。食に関して興味が薄かった自分だが、ここの料理は本当に美味しいと思う。)



>73 サラ

あー…まぁ、細かいことは気にするな。
そのうち俺が言ってる意味が分かる日がくるさ。
( 自分の言葉に彼女の頭上に?マークが沢山浮かんでいるのをみて、分からないのは無理もないかと思うも、用心するに越したことはない。そういう経験をして育ってきていないことを幸せだととるべきか。彼女の部屋にお邪魔をするとベッドに腰掛けた相手の傍にある椅子に此方も腰をかけて。「お泊まり会」という響きには些か不釣り合いな状況ではあるが、とりあえず相槌をうち。)


>80 ニーナ

俺、このオムライスにする。

( メニュー表と睨めっこをする彼女を見ると、こういうところは普通の女性と変わらないのにな、なんて頬杖をつきながらそんなことを考える。こちらもメニューを見ると、特に食にこだわりも無いため、ランチメニュー先頭にあるオムライスに決め、彼女にそう告げて。「ゆっくり決めればいい」と言うと、貰ったおしぼりで手を拭いてから、出された冷たい水の入ったグラスに口を付けて。)




83: サラ [×]
2023-03-30 11:24:14



>>82
>>ロイド


へんなロイドー。

( こてん、と不思議そうに首を傾げつつ未だ納得していないような声を上げてはそのままベッドに横になり。やっぱりまだまだ分からない大人の世界があるんだなあ、なんてまるで他人事のように思えば、それでもやっぱり隣に誰かがいる状況というのは幸せなものでそのままうふうふと楽しそうに笑って。「 明日楽しみね、楽しみで眠れなそう。 」なんて幼い子供のように笑って見せて。 )




84: リヒト [×]
2023-03-30 17:31:22



>81 サラ
ん...ありがとう、サラ
(嫌いになんてならないと言われればへにゃりと笑って、相手に続いて檻を出ればバランスを崩しつつ彼女の小さい手を取って食堂へと歩き出し。手を繋いだまま食堂まで来ればバイキングコーナーに並ぶご馳走に目を輝かせ、「ハンバーグある!ビーフシチューも!...デザート何かな、チーズケーキ残ってたらいいな、」と早速そちらへ駆け寄り。相手にも手招きをして早速皿とトレーを取り大好物のハンバーグやビーフシチュー、オムレツなどをとっていき。朝昼晩と肉料理でも構わないほどには野菜が苦手だが申し訳程度にプチトマトも3つだけ皿にのせて)

>82 ロイド
うん、こーんなに大きいクッキーのテーブルがあってね、誰かが食べていいって言ったから食べてたら魔女が来て、
(身振りを混じえて夢の話をしていれば彼も朝食がまだだと。グッドタイミングだとばかりに大きく頷けば今日は何があるかな、とワクワクした表情で相手に続いて。食堂へと到着すれば立ち込める美味しそうな香りと沢山並ぶご馳走の数々にわぁ、と小さく声を上げて。実は昨日の晩御飯は団員の練習を見ていて半ば食べ損ねている。かなり空腹でミートボールやカレーなど重たいものばかりに目を止めて「団長は野菜も食べなさいって言うけど...内緒ね!」と皿に肉料理やスイーツばかり取っていき)



85: サラ [×]
2023-03-31 11:05:49


>>84
>>リヒト


ロディはいっぱい食べるねえ。

( 舞台から降りれば彼は`狼男・リヒト`ではなく`人間のロディ`に戻る。ので呼び名を変える。これはサラが自分で勝手にルール化していることではあるのだが何となく彼の生い立ちを聞いたその日から続けていることで。サラはふわふわにこにこと笑って自分も申し訳程度のフルーツとサラダを皿に取り分けてははた、と彼の皿に乗った3つのプチトマトを見て「 お野菜食べるの?えらい! 」とまるで自分のことのようにぱっと嬉しそうに表情をやわらげればきゃあきゃあとはしゃいで。放っておいたら三食肉料理しか食べないのではないかというくらい文字通り肉食系な彼が自分から野菜を食べるなんて!と感動しては後でほかの団員にも教えてあげようとにこにこして。 )





86: リヒト [×]
2023-03-31 14:13:57



うん!沢山食べたら僕もサラたちみたいに色んなことできるようになるかなって、
(今はまだ舞台上でも舞台の外でもできることは少なく、団員たちの役に立ちたいとの思いで、団長の言った「沢山食べて大きくなりなさい」を履き違えているようで。彼女が呼んでくれる名前が変わったことにここで気づきぱち、と目を瞬かせては「僕ね、サラがロディって呼んでくれるの好きなんだ。」と照れくさそうに笑い、大袈裟なほど褒めてくれる彼女の頬を撫でて。向かいあわせで席につけば早速フォークを握ってハンバーグを1口。トマトは端によせ、褒められたからには食べなくてはと思うもののまだ口にする勇気はなく、「後で食べるね、サラもお野菜食べられてえらいね!」と彼女の撮ったサラダを見てぱっと笑顔を見せて)


87: サラ [×]
2023-03-31 17:09:20


>>86
>>リヒト

!…ふふ、ほんと?
とっても素敵な名前だもの、私もロディの名前がだいすき!

( ふわ、と柔らかな彼の大きな手が頬を撫でてはくすぐったそうにくすくすと笑いながらその手に自分の小さな手を重ねて。`名前は最大のギフト`という話を幼いころに母から聞いたことがある、自分も彼も今はそのギフトを授けた人が近くにはいないけれど、だからその分自分がたくさん彼の名前を呼ぼうと。向かい合わせで座り、おいしそうにハンバーグを頬張る彼を見ながら自分もサラダをしゃくしゃくと食べて。あまり野菜は好きではないが、体重管理をしなければ宙の花形は務まらないというもの。彼の言葉に少し恥ずかしそうにはにかんでは「 太ったら衣装着れなくなっちゃうもの、この間パンケーキ食べちゃったから今日は我慢。 」と周りに聞こえないようにぽそぽそと彼にささやいては内緒ね、と人差し指を唇の前に立ててはへらりと眉を下げてわらって。 )




88: 通りすがり [×]
2023-05-14 13:02:14




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