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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
43:
伊狩 瀬那 [×]
2023-03-04 15:43:37
>33 さくらちゃん
──…え、さくらちゃん?お疲れ様~。いつの間に来てたんだ、びっくりした。
(撮影された自分の写真を見るのは未だに気恥ずかしいものがある。それに加え、今回の雑誌は巻頭10ページに及ぶ深掘り特集なので写真だけでなくインタビュー記事も載せられていて、何だか余計にむずむずする。それでもページの隅から隅まで目を通し「うわ、俺こんな事言ったっけ」と自分で自分のインタビュー内容に脳内でリアクションして。そんなこんなで集中して雑誌を一人読み進めていると、背後から聞き覚えのある声が聞こえた。その声の主は先程社員から教えられ、自分が挨拶をしようと待っていた相手で。少々驚いた様子を見せながらも、いつものペースは崩れておらず、にこりと笑みを浮かべてさくらの方へ振り向いて)
>37 竜くん
あれ、良い匂い…?──…竜くん!お疲れ様。今日は何作ったの?
(レッスンの合間。各々休憩したり自主練をしたりコンビニへ行ったりと自由に過ごしている中、瀬那はレッスン室に残り自主練に励んでいた。そんな中、不意に空腹を煽るような美味しそうな香りが鼻腔をくすぐった。概ね、メンバーである竜がまた何か料理をしているのだろうと察する。自分も休息時間にしようと、イヤホンをして音源を確認しつつ座り込んでは「んーっ…」と伸びをして。数分後、きっと料理が完成したのだろう。美味しそうな匂いを漂わせて、竜がレッスン室へとやってきた。竜が作るご飯は大体美味いと相場が決まっている。空腹を刺激してくるその香りをダイレクトに感じてしまえば、いよいよ我慢出来ず、レッスン室に入ってきた竜の元へと寄りつつ上記訊ねて)
>40 一条さん
一条さんお疲れ様。うん、特に問題はなかったよ。さっき、この間撮影した雑誌の製品が届いたって連絡が来たから貰いに来たんだ。
(雑誌を読み始めて少しすると、誰かがやってきた様子。その足音に気付いて、誰だろうかとふと顔を上げると、その足音の主は我らがマネージャーの一条で。完全お仕事モードの彼女に、何故自分が事務所を訪れたのかという理由も付け加えて、微笑浮かべこちらも挨拶と返答を返す。まだ最初の数ページしか見ていないが、その完成度は瀬那自身特段納得がいく出来栄えで、マネージャーにもぜひ目を通して欲しいと感じた。普段は自らそんな事を口にしたりはしない瀬那だが、今回ばかりは訳が違う。珍しく自ずから「今回の、凄く頑張ったんだ。一条さんも良かったら見て欲しいな」と少々照れ臭そうに笑みそう言って)
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