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Idol Life!(人数制限あり/途中参加大歓迎)/158


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33: 安仁屋 さくら [×]
2023-03-04 09:26:37



>>27

( / ヤッター!
ありがとうございます、またPf訂正したものあげますのでお時間空いていたらご確認お願いします…! )?
>>28
>>要くん

っ、ふふ……気付くの遅ッ……!
あはは、あー、おかしい。おはよぉ要くん。

( ガチャリ。と突然なんの躊躇いもなく開けられた扉にさすがのさくらもぎょっとして其方を見ると、同時期にデビューした〝Meteor〟のピンク担当の要くん。恐らくレッスンをしに来たのだろう、特にこちらを見ることなくポイポイとタオルやら水やらを扉の横に置けば、ようやくこちらに気づいたのかぱっと花が咲くように笑ったあとにひらりとマイペースに手を振って。その姿に思わずさくらも吹き出してしまえば、そのままくすくすと可笑しそうに笑って手を振り返し。「 要くんの可愛いお顔見たら元気出ちゃった? 」とこちらもいつもの様にふわふわとした笑顔を浮かべてはぴょこん、と立ち上がって今日も可愛いねぇと。髪も瞳も色味は多少違うが同じピンク色だし同じピンクを担当している同士、彼のことはよく目で追ってしまう。ふわふわとした柔らかそうな髪の毛はSNSで触ってみたい?と言っているファンの子がよく見るし、ぱっちりとした瞳と長いまつ毛は永遠に女の子のあこがれだ。思わずじ、と職人のような目線で彼のことを見つめてしまえば慌てて我に返ったように笑顔を作り「 レッスン室使うよね?さくらはもう使わないからどーぞ? 」と。 )

( / 面識ある設定で全然大丈夫です~!!
ピンク同士レッスン室に居るのKAWAIIの飽和って感じで最高ですね…!これからよろしくお願いします~!/返信不要 )


>>30
>>瀬那さん

……わ、きれい。

( ボイトレのレッスン終わり。事務所にファンレターを取りに行こうとロビーの方へ上がれば、ロビーのソファに一目見て一般人では無いと分かる足の長さと小さな顔。さらに少し暗いシルバーの髪のスパイラルウルフといえば該当する人は1人しかおらず。さくらは忍び足でソファの後ろにそうっと近付けば真後ろまで近付きそのまま驚かせ…ようと思ったのだが彼の読んでいる雑誌に思わず釘付けになってしまい。モデル一本で仕事をしていると言われても信じてしまうくらいには表情・ポージング・空間の使い方、何をとっても〝美しい〟その写真たちに思わず驚かすことも忘れてぽつりと素のまま言葉を零してしまう。と、慌てて我に変えれば「 うふふ、びっくりしました?おはようございま~す? 」とふわふわにこにこ笑いながらひらりと白魚のような手を振って。人間ってすごく綺麗なものを見ると〝かっこいい〟とか〝かわいい〟って言葉が出る前にフリーズしてしまうんだなぁ、と自分の中で妙に納得しながら。)


>>31
>>葵ちゃん

あ~お~い~ちゃんっ。
もうそろそろ休憩しよ、?あんまり頑張りすぎても体に毒だよ~。

( ぴょこり。そんな擬音が良く似合うような様子で彼女が使用しているレッスン室を覗き込めばにこりと可愛らしく笑いながら彼女の名前を読んで休憩しよう、と。仕事の時の茶髪の男装の麗人な彼女ももちろん好きだが、普段の金の絹糸のような美しい髪が揺れるのがさくらは好きだった。だからレッスン室で誰よりも真摯に自分と向き合う彼女のことは何時までも見ていられるのだが、それでも確か彼女はここで踊る前も走り込みをしていた筈。さくらは持ってきた特製スムージーとミネラルウォーター、それから少しお腹になにか入れた方がいいと可愛らしいパックに入ったドライフルーツを彼女の方へ差し出して。 )


>>緒月さん

お疲れ様で……緒月さん!?
ちょ、ちょっと待っとって!

( CM撮影後。1度事務所に戻ってファンからの贈り物を受け取ってからまた一度家に帰って…とこれからの自分のスケジュールを考えつつ事務所に入れば、明らかに疲れているような彼女の様子に思わず挨拶もそこそこにさくらは大きな声を出してしまい。いつも優しくて仕事が出来てかわいい笑顔を浮かべている自分たちと同期のグループのマネージャーさん、自分たちのことを直接マネジメントしてもらっている訳でもないが、話す機会だってたくさんある相手の様子にさくらはサッと顔を青ざめると標準語も忘れたまま事務所を走って出ていき、暫くして何やらの袋を抱えて帰っては彼女のPCをぱたんと閉じ、それを移動させ、彼女の前にポイポイと袋の中身を出していく。「 これ目元あっためるやつね、んでもってこれは肩凝り軽減させるやつと、こっちは腰痛のやつ。それからラムネ。あとこれはさくらがたまに行くマッサージ屋さんの紹介券やから時間あったら行ってみて、こっちが手のひらマッサージするやつで……」そう説明しながら某青猫型ロボットのようにどんどんの袋の中身からリラクゼーショングッズが出てきて。ひとしきり出し終わったあと、彼女の柔らかな頬にそっと手をあてて自分の方を向かせては「 ちゃんと休まなあかんよ。……ダメだよ?? 」とようやく我に返ったのか、ぱぁ、と花が綻ぶような笑顔を見せて。 )



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