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風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/1603


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自分のトピックを作る
401: 影原詩乃(主) [×]
2023-03-11 23:52:04

(/今回メンバーに含んでいない人々は、まだ合流していない、最あまり近浮上していないなどの理由であえて記載しておりません。該当者様は探索班と調査班のいずれかを自由に選択していただいて合流し、参加する、という形にさせていただきます。)

402: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-11 23:54:51

>詩乃、all
風間)なるほど…おい…(調査班の皆に聞こえる声で)俺は飛べるからいざとなったら俺に掴まれ…
三島)成る程…確かに仁は聡明だから何か案をだせる…完璧だ…(そう言って詩乃を褒める)

403: ヴェール [×]
2023-03-12 01:12:03



>>390
>> 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 様

( / ワッ、ご存知の方がいて嬉しいです…!!
まだまだ不慣れな点があるとは思いますが是非機会が合えばお話させてください…! )


>>394
>>五色田 介人 様

……わたくし達のように、ここに飛ばされた方がいるかもしれませんわね。
ひとまず歩いてみましょう。幸い、わたくしもあなたも何か万が一があっても〝そういったこと〟には慣れておりますでしょう?

( ちりん、と手元のベルを手持ち無沙汰に鳴らしてみてはこてりと絹糸のような白髪を揺らしながら首を傾げて。自分だけがこの世界に飛ばされてしまったならともかく、彼のようにまた自分とは別の世界から来た人間がいるということはまた他にも似たような境遇の人物がいるかもしれないと。そして、もしも有事の際があったとしても自分たちならばある程度の対処はできるだろうと彼をちらりと見て。いかがかしら、と言いたげな瞳はまだどこか何を考えているのか分からない不思議な光を帯びていて。 )



404: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-12 09:30:11

>all
風間)…(どうやらテントの方で入浴は済ませたらしく湯冷めしないように浴衣を着てきた)
三島)風間ー、テントの方の風呂、入っていいか?(笑顔で聞く
風間)フン…親父…崖から落ちたりするなよ…(冗談?を言って許可する
三島)ありがとよ(羽を出し、飛んでいく

405: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-12 21:43:51

>all、玲士、燈
三島)ふう…スッキリしたぜー…(風呂から上がっており浴衣を着ている)
風間)玲士、燈、明日もしもの事があったら…これで俺を呼べ…(すると小型の機械を渡す、真ん中にボタンがある)

406: 花園詩音 [×]
2023-03-13 01:20:26

>玲士、燈

詩音「あ、えっ、と…僕の方こそ取り乱してしまいすみません。男らしくないというのは事実ですがこう直球に女の子みたいと言われるのは初めてなので…」

(玲士に窘められ謝る燈に頬を掻きながら謝り返し、苦笑いしながら視線を逸らし)

「…あはは、わかっちゃいましたか。将来上に立つものとしてできるだけ自分の感情を表に出してはいけないのですが、どうも表情を誤魔化すのは苦手で…なのでできるだけ帽子で隠していたのですが…」

(癖を見抜かれ少し面食らった顔をし、「よく見てますね」と言った後、癖になった理由を話し、つば下の顔が見えていたと言われ、「隠せない、かぁ」と眉を下げ、ため息をつくも、口元は少し笑っており)

>影原、all

「なるほど、調査班ですか…僕はいいと思います。
力になれるかは分かりませんが、皆さんの足を引っ張らないよう、できることは全力でやらせて頂きます」

(ふむふむ、と影原の采配に頷いて肯定。
自己肯定感の低いようなことを言うが、金色の瞳は真っ直ぐに。芯のある声で言って)

>風間

「飛べるんですね…ですが僕含め3人も貴方に掴まるなんて飛びにくくありませんか?」

(人間3人分の体重は少なくとも飛行に影響を受けてしまうのではないかと心配し)

407: T-Dolls & 無銘の女殺し屋 [×]
ID:896f7f474 2023-03-13 06:40:32


>382 風間

「ありがとにゃー!おにーさん……面向かってそう言われるのは初めてかもにゃ、何か新鮮な気分というか…」

渡された(ちゅーる)を嬉しそうにお礼を言いながらちゅるちゅると素早く器用に食べつつ、(守ってやる)という彼(風間)の言葉に頼もしさ半分、しかし戦術人形として(人間を護る存在・消耗品的な存在)の己の在り方から少し不思議な違和感を覚えながらも(改めてお願いするにゃ!)と今後を見据え改めて宜しく答えて。

>385 リドル

「成る程にゃー、いいや誤るほどの事じゃないにゃ――“こっち”だと世界大戦の後の人手不足と(汚染地帯)での活動なんかでA-Doll(自律人形)、そしてわたしらみたいな軍事用途(正確には民生モデルの転用)のT-Doll(戦術人形)がヒトに混ざってあちこちで働いてるんだにゃ~まぁ(必要を迫られて)普及したって言うべきだにゃ。……寧ろ“魔法”が普通に存在してる世界なんてのも想像がつかないにゃ」

口沙汰というモノにとんと無頓着な自分の口振りにやや反省しつつ、相手からの言葉にトンでもないとやんわり首を振りながら…色々と不可思議でメルヘンチックな(魔法世界)に想像を膨らませて猫耳をピコピコさせて何やらワクワクした様子で…

>390 玲士&燈、ALL

>399 奏音(騒がしいのが入ってきますが宜しくお願いします(殴

「んー本気みたいだにゃ~…ネコは気ままな生き物にゃ、その辺(散歩)は大丈夫…まさかホントに首輪したりなんかしないよにゃ…」

絵面としてはシュール極まりない図になるが、メモを取りはじめた弟(燈)の様子に少しばかり可笑しそうな――そしてほんの一瞬だけ寂しげな笑顔を猫耳戦術人形は浮かべつつ…

「おぉ~泡風呂かにゃ!?了解にゃレイジ(玲士)――じゃあわたしもバスタイムと洒落込むにゃ…ってあの子(奏音)中々早いにゃ!?ちょっと待ってにゃ~」

玲士の言葉と勧めに肯定する様に頷きつつ既に脱衣場に行った件の魔法使いな少女(奏音)を追う形で
ばたばたと続く猫耳戦術人形、――脱衣所に到着するとなんとも恥じらいの欠片も無く自分の服装をざっと脱ぎ捨てて(この辺は性格がかなり出るのだろう)、がばっとタオルも巻かずに入ると忙しなく髪と身体は勿論、尻尾や猫耳もばしゃばしゃとしっかり洗い始めて

「良い香りだにゃ~――其れ(泡)も魔法かにゃ?…リドルのおにーさんにも言ったけどやっぱり便利そうだにゃ~」

と暢気に口にしている。


―草原にて―

―あの後、暫くして再び(逸れた)形で独りになって黒スーツの女(始季)

傷の痛み自体は鎮静剤で押さえ込んでいるが、未だにじわじわと軽くだが出血が止まらない、どうやらあの化け物の瓜や牙にはそういう止血作用を阻害する毒の類が備わっていたらしい…

「…………………」

ただっ広い気持ちの良い草原に無造作に倒れて、空を仰ぎながら乾いた血のこびり付いた顔の殺し屋はふと――此処で静かに最期を迎えるのも悪くないか…等と考えはじめていた。


408: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-13 17:19:31

>IDW、詩音、
風間)ん?よろしくな、大丈夫だ5人までなら掴まってくれても構わん…
三島)少し外に出てくる…
風間)ん?親父、外出か?(そう言った時には居なくなっており
>始季
三島)おい、大丈夫か?(草原で倒れている、貴方の前に何かの羽根を生やして飛んできた男が質問をする)立てるか?

409: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-13 21:44:37

>IDW本体様
主)仁はアイディと付き合いたいと思っていますがどうしますか?(唐突にすみません…

410: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  [×]
2023-03-14 01:57:36

三島一八、風間仁
玲士(れいじ)「うん、夜の見張りが終わった時間になるけど…その本読んで欲しいな。」

燈(ともり)「僕モっ…。」


(明日の班を発表されては役割について無邪気に喜ぶ一八に兄弟で楽しそうに笑っていて。また寝る前に本は読んで欲しいと一八に子供達は寄って行って見上げながら再度お願いして)


玲士(れいじ)「えっ、地図?仁が作ったのか?…凄い正確だな。」


(仁から紙を貰うと方角と大まかな山脈、川などの地形が示されていて。玲士は驚いた顔を紙面から上げて自作したのか?と仁に確認し。夕方に燈と回った場所が合致している為、"正確だな"と彼の多才な才能に先ずは感心しつつも濃霧が発生する場所を目にすると「仁、仁がこの霧の場所に行ったのは朝か…夕方か?」と、再度彼を見上げながら霧が発生していた大まかな時間帯を窺って)



>奏音
玲士(れいじ)「あれで10分の1程度なのか?…凄いな、奏音は一体何者なんだ…。」

(消費量の程度を聞くなり完璧に治癒している己の首筋に片手をやって話しながら擦り、鏡が無いから分からないが恐らく傷跡も無く。控え目に親指を立てて元気だと示す仕草が意外だったからか思わず自然と笑い。先程の手の甲を見せられると確かに光の面積が増えた気がして。可笑しげに笑う相手から冗談げに揶揄う表情を目にしては首から片手を降ろし)


玲士(れいじ)「あ、悪い…。妹が居るからつい、奏音の事はちゃんと年上だと思ってるぞ…一応。ん、出来ることはする。」


("頼りにしてる"と揶揄われて目を丸めていたが、何と無く己の行動や物言いにそれらが合点すると"…やってしまった。"といった顔を一瞬して。素直に謝りながらきちんと歳上として見ていると言う後に"一応"等が追ってきて。ただきちんと約束には応えるように笑んで確りと頷き。脱衣所へとはしゃいで走っていく背中を見届けながら"やっぱり妹みたいだな…"との感想は内心に留めつつ微笑ましげに見送って)


>詩乃、all
玲士(れいじ)「ん、探索班か、任せてくれ。」

燈(ともり)「フフ、僕達ノ、得意分野ダネ?」


(詩乃から班分けを聞かされると山に慣れている兄弟は得意気な表情を各々浮かべて嬉しそうに二人で軽く拳を付き合わせ。初対面に近い関係性での班分けはなかなか難儀な事であったからか、彼女の心労を思っては"任せてくれ"と安心させようとしながら)



>花園詩音
玲士(れいじ)「上に立つ者は感情を表に出しちゃいけないのか?…初めて聞いたな。」


燈(ともり)「…嬉シクテモ、悲シクテモ?…。」


(ただ単に気恥ずかしさから帽子で顔を隠していたのかと勘違いしていたらしい兄弟は本人から癖の理由を聞いて二人とも目をぱちくりとさせ、"隠せないか"と気弱に眉尾を落とした優しげな表情が見えると兄弟で不思議そうな顔をして見上げ)


玲士(れいじ)「けど…そっか、詩音のそれが家の教えとか美徳とされてるなら。さっき…"全力でやる"って…詩乃に向けてた真っ直ぐな表情、凄く良かったと思った。詩音の笑顔は霧が晴れるみたいだな?」


燈「ウンっ、安心スルネ?…僕ノオ父サンモ、オ互イニ理解シ合ッテ、知ッテクレテ、歩ミ寄ッテ…信頼関係ガ出来ルッテ。周リノ、大切ナ人達、感情、本当ノ心、タクサン知レルノ、ワクワクスルネ…?シオンモ、キット…良イ上ニ立ツ人ニナレル。」


(互いの感情や状態を把握してから始める関係性が彼等には殆んどだったからか、毅然とした態度で居なければと何と無く己を律しているように感じる詩音には兄弟で顔を見合わせてから再度相手を見上げて。それが花園家の方針ならと玲士は少々眉を落として微笑み。ただ、先程の自信に満ち溢れた相手の表情の事をふと話して。表情で魅せる美徳もあれば、発信して周囲と関係を作っていく美徳もきっとあり。血の通った人間である上司へとこれからスキルを高めていく詩音へと兄弟達は応援する気持ちで話しながら。この先、詩音が感情を無理に覆って自分を追い込む事が無いようにと願って)


>アイディ(IDW)
玲士(れいじ)「……ほら、燈。飼うなんて言葉が悪いからアイディ悲しそうだぞ?」

燈(ともり)「エっ、悲シイっ?ク、首輪っ…?友達ナノニ、首輪ナンテシナイヨ…。ソウナノ?木登リモ、オ散歩モシタイカラ、アイディ遊ビニ来タライッパイ食ベテ、オ昼寝シテ、一緒ニ射的シテ遊ボウっ?」


(首輪と聞いてブンブン首を振りながら相手が快適に過ごせるよう書いていたメモを握り締めて両手も振り。アイディは自分の友達だと強く主張して。散歩は必要ないと聞かされるとそうなのかと頷くものの何気にやる事リストが増やされている事に兄の玲士は「何気に追加されてるな?」と可笑しげに肩を揺らしながら突っ込み。元気良く返事をして脱衣所へと向かうアイディへと玲士も微笑みながら「ん、中で転ばないようにな?」と、まるで妹が二人増えたかのような心持ちなのか。天真爛漫なアイディにも微笑ましい気持ちで手を振って)
 

411: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  [×]
2023-03-14 02:36:03

>始季(/蹴り可ですっ*)、三島一八
玲士(れいじ)「…と、後の風呂は詩乃だな?水汲んでくるか。」

燈(ともり)「ア!オ風呂ノ、オ水汲ンデクルっ。次、詩乃ノ番っ。僕ガヤルっ…。」

(自立心の強い燈の何でも自分で遣りたい時期なのか、やると言い出すと聞かない燈は"自分が詩乃用のお風呂の水を汲んでくる"と先に扉を開けて出ていき。兄の玲士も慌てて刀を持ちながら胡座から立ち上がり「燈っ、…急に飛び出していくなよ。」と後を追い掛けて)




―草原―

燈(ともり)「……っ!オ姉チャン、ドウシタノ?…痛イ?」

(真っ黒なスーツ姿で倒れている為か闇夜のなかで見落としそうになったものの、向こう側の草原に寝そべるよう血色の失せた蒼白い顔が見えて燈はビクッと肩を跳ね。人だ…。と思った頃には小さな足で駆け寄っていて。地面に膝をつきながら血が付着している蒼白い顔の女性を心配げに覗き込み、伏せ掛かっている黒い睫毛を見ておろおろしつつ声を掛け。目の前で消え掛かろうとしている命の灯火を燈は必死に繋ぎ止めるよう相手の冷たい掌をぎゅっと握り「誰カっ…!来テっ…オ姉チャンガっ、」と涙をぽろぽろと溢して)


玲士(れいじ)「…燈!な、凄い怪我を負って…。あんた、大丈夫か?一八おじさんっ、小屋のベッドまで運ぶの手伝って欲しいっ…。」


(燈の泣き声を聴いて慌てて走ってきた玲士もその状況に目を見開いて驚き、瀕死の状態であろう女性を見付けた燈がわんわん泣いていて。そうこうしていると一八が飛んできたのか、負傷している女性を出来るだけそっと運んでくれるようお願いして)

412: リドル・ローズハート [×]
2023-03-14 04:40:11



>花園

なるほど、相手の認識を上書きしてしまう能力ということか。トレイのユニーク魔法みたいだな…。大したものでは無いと言っていたが、認識を変えてしまうなんて使い方によっては相当凶悪な力だと思うのだけれど、何か制約でもあるのかい?(要素を上書きする力というのは自分の友人にも似たような魔法を使える者がいるため、なんとなくどういったものか理解はできたものの、彼と違う点はそれを普通としてしまう点。悪用の仕方などいくつも思い浮かびそうなものだが、それを卑下するような言い方をすることに違和感を覚えて)


>燈、玲士

物を作る、というのは得てして知識が必要だからね。だからこそそれを仕事にしている人がいる訳だよ。
これくらいは僕らの世界の魔法士たるもの基礎中の基礎だよ。魔法で髪をセットしたり、料理を作ったりと日常生活を送る上でも便利な魔法だからね(魔法でなんでも解決とは出来ないからこそ職人と呼ばれるものが存在している訳で、いくら魔法士として優秀な自分と言えど出来ないことの方が多い事は自覚している。浮かしていたペンを手中へと戻して、歓声を浴びる様な大層な事では無いものの褒められるのは悪くないと少し口角を上げて。シンプルな魔法が故に応用の幅も広く、普段使いしている人が多い魔法の一つだと述べて)


>影原

こちらこそ、全て任せてしまってすまないね。僕が言うのもなんだけれども、明日に備えてゆっくり身体を休めるといいよ。慣れないことをするのは疲れるだろうからね。僕も慣れない環境に少し疲れてきたからね…(感謝を告げる相手に責任を追わせてしまった事に多少の申し訳なさは感じており、謝罪と任せた自分が言えた義理ではないものの、相手の身を案じて休息を取ることを勧めて。生きてきた世界も年齢も異なる様々な人との交流は楽しい物ではあるが気を張ってしまうのも事実で、伏し目がちになり)


>IDW

…随分と大変な世界なんだね。君の世界に比べれば僕の世界なんて至って普通、平和そのものだよ。魔法があると言ってもわくわくする様な御伽噺の世界じゃないからね、特別な事なんて何も無い。魔法だって生きる為に使う術の一つに過ぎないさ。…少し夢の無い事を言ってしまったかな?(次々と物騒な言葉が続く相手の世界は自分には到底想像もつかないもので、大きな争いとは縁のない自分たちの世界が如何に平和かを改めて認識して。魔法という物に色々と想像を膨らませる相手には申し訳ないが、自分の世界には御伽噺のようなメルヘンさは欠片もなく、魔法があるだけで至って普通であると、相手の世情を鑑みた上で告げて)




413: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟  [×]
2023-03-14 10:59:42

>リドル
玲士(れいじ)「リドルも…少し休むか?顔色が少し優れないみたいだ。」

燈(ともり)「オニイチャン、大丈夫…?」


(魔法を見せて貰った後に詩乃と話す彼の少し顔色の優れない様子を目にした兄弟は心配し始め、絵本から抜け出てきたような儚げな雰囲気が余計にそれを助長するようで。「横になるなら向こうの部屋に寝台があるぞ…?明日の山の探索も大変だし…先に横になっとくか?もし調査班の方が良さそうなら詩乃に後で俺から話しておくよ。」と、元々あまり運動が得意でないらしい彼の明日の事や体調を玲士も少し気遣い。まだ険しくない村への調査や率先して交渉してくれる詩乃の近くが良さそうならと微笑んで話してみて。「僕、ソレ知ッテルっ、テキ…テキショ、テキザイ…?」と燈も夜なのに元気に答えてしまい、疲れているリドルの前で慌てて口を両手で押さえながら小声で言葉の使い方を確認し。「ん?適材適所…、な?」と兄の玲士も弟の言いたかった事にやんわり正解を答えて)
 

414: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-14 18:47:06

>玲士、燈、始季
三島)分かった…だが…(アドレナリン注射を取り出し倒れている女性の腕に刺す)玲士、燈!捕まれ(女性を持ち上げながら羽根を出し、玲士と燈に掴まる様に言う)

415: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-14 18:53:47

>玲士、燈、一八
風間)ああ…霧は四六時中出ていた俺でも危ないと思い断念せざるを得なかった…
-草原-
風間)!おい!親父!さっさと運べ!(彼女の命が消えそうになる顔が行方不明になった母に似ており、咄嗟に自分が動かなければと思い、止血薬を傷口に塗る)ッ!頼む…4なないでくれ…(仁の目から涙が溢れる)

416: 影原 詩乃(主) [×]
2023-03-14 19:22:48

(/いつも本スレを楽しんでくださりありがとうございます。新規様の参加対応などなかなかすることができず申し訳ありません。現行では仮参加の対応を取っていただいておりますが、大変申し訳ないのですが、今後も似たような状態が続くことが見込まれますので、以降本スレは無登録スレとさせていただきたく存じます。よろしくお願いします。)

417: 三島一八/風間 仁 [×]
2023-03-14 19:43:48

>影原詩乃本体様
主 了解しました!

418: 花園詩音 [×]
2023-03-15 00:22:19

>風間
詩音「5人も!?そ、それはすごいですね…やはり見た目通り逞しいんですね…」

(調査班の人数なんて余裕で持ち上げられる人数に目を見開いて驚き、それなら安心かも、と納得し)

>玲士、燈

「えぇ。『人間らしさを見せてしまえば従う者たちは上の立場の者の顔色ばかり窺わなければならなくなる。そうなってしまえば正しい行動ができなくなってしまう。』…そう、お爺様が言っていました」

(不思議そうな顔をする二人に目を瞑って思い出すように自分の言葉ではなく、祖父から教わったことをそのまま言って。)

「そ、そうでしょうか…そう言われてしまうとなんだか恥ずかしいです…」

「お互いの内面を知って、信頼関係を築く…なるほど…もしかしたらお爺様の言う信頼と、貴方達のお父様の言う信頼は、別のものなのかも…」

(自分の表情を褒められることなんてなかったため少し顔を赤くし、困ったように笑って。その後燈の言葉を聞いて先程の詩乃との信頼関係の話などを思い出し、祖父の言う信頼はどこか孤立を感じ始め)

>リドル

「断定出来ない認識があやふやものを別の当たり前に塗り替えることは出来ますが、元から当たり前のものを別の当たり前に変えることは出来ないのです。
だから自我が強くて物事を白黒ハッキリさせるような人には通じにくいんです。」

(例えば、と被っていなかった自分の帽子を指さし「これは“普通”のネクタイ」と言った後間を開け「…と、言ってもこれは既に帽子という当たり前があるので効果はありません」と肩をすくめて)

>影原本体様

(/了解しました)

419: 名無しさん [×]
2023-03-15 02:46:32


版権キャラプロフィール

作品名:Kadenz fermata//Akkord:fortissimo(カデンツァ フェルマータ アコルト:フォルテシモ)

キャラ名:フレイア=シュヴェルトライテ

一言:辿り着くんだ…!私が届かなかった願い、場所も…!


版権キャラプロフィール


作品名:輝光翼戦記 天空のユミナ

キャラ名:朱島 歩武(あかしま あゆむ)

一言:幸か不幸か、「厳しい」って状況には慣れちゃってるんだよな…



版権キャラプロフィール


作品名:輝光翼戦記 天空のユミナ

キャラ名:翠下 弓那(みどりした ゆみな)

一言:えぇ~っと…翠下弓那です!宜しくお願いします!…こんな感じでいいのよね?



(/初めまして!参加希望です!ログを見たら無登録になるとの事でしたので、PF投下して絡み文を後に投稿しようと思います!)


420: 奏音(瑠璃/ロルリハビリ中) [×]
2023-03-15 05:09:22


>IDWさん all (/いえいえ、絡んでくださりありがとうございます!なかなか癖のある娘ではありますが、不都合等無ければ仲良くしてあげてください)
奏音「おや、こんばんは。そうですね、魔法の一種です。魔力さえあれば大抵の人は出来るような、簡単な…ね。ふふふ、便利だってのは否定しませんよ、出来る事の幅がグッと広がりますから」

(1人で黙々と泡を生み出し続ける空虚な時間、そんな静寂を壊すかのように勢いよく入って来る音にびくりと体を震わせた後、その音の主である猫耳のお姉さんに向けて軽い挨拶と説明を。まだ名前を覚えきれていない彼女の後ろ姿を見ながら、魔法であると示すように30cm以内の泡を一箇所に集めては、大きな泡の球にして浮かせてみせる。恐らくはもうすぐ体を洗い終えるだろう彼女に、興味本位の質問を投げかけて)


「お姉さんは、獣人さんなのですか?」

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