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風に和らぐ緑野の中から【オリキャラ、版権キャラ有/3L】/1627


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390: 燈(ともり)/玲士(れいじ)兄弟 [×]
2023-03-11 06:39:46

>奏音(/また本体会話だけでも大丈夫ですので班の希望を承っております~*探索班、調査班、どちらでも、の3つの中から良ければご希望どうぞ♪)
玲士(れいじ)「魔力が切れると動けなくなる?…めちゃくちゃ大変じゃないか、」

(ほんのり薄桃に染まる奏音の顔を目にした玲士は相手の気恥ずかしいと言う心情が分かっていないのか少し不思議そうにしてから手拭いを下ろし、体力と言うよりは魔力が切れると体を動かせなくなるらしい事実を聞かされた玲士は面喰らって。先程此方の怪我を治してくれた際、魔力をかなり消費したのでは無いかとその左手に淡い光を灯す紋様と奏音との顔を少し心配げに見て。反省するように眉を落としながら深い群青色の瞳を見て)


玲士(れいじ)「…奏音、そんなに大変な事なのに怪我を治してくれてありがとうな…?どうやったら減った魔力を回復させんのか分からないけど…、いっぱい食ってたくさん休んでくれ。…今回の事でもし倒れたら俺が奏音を担いでいくし、面倒だって見る。」


(此方としてもあの騒然とした中での奏音の笑顔笑はとても安心したものの、彼女はもしかすると無意識に体を張って誰かの助けになろうとしているのかもしれない。今回の事で大幅に魔力が減ったのなら何か此方で出来る事は無いかと幼い彼なりに考え、何らかの支障を来す場合は全力でサポートするからと少し反省したように。そして担いで行くのなら任せてくれと言うよう笑みながらそう約束して。ふわりと柔らかい風が吹いたように床から足が離れて空中に相手が浮き。アイディからの風呂の誘いに目を輝かせる様子には此方も胡座をかいたまま微笑ましそうに眺め)


>詩乃本体様、all(/燈、玲士兄弟は山に慣れているので探索班希望です*山の猟期でもあるので猟師さんが山に居ないか探索と不思議な場所を捜索&食料調達してきます~*)



>アイディ(IDW)(/野犬ちゃんの事はお気になさらずで大丈夫ですー*始季さんも負傷されておりますので心配ですね…*両儀式さんのプロフ抜け誠に申し訳ありません!汗 また両者様共に今後夜更けのシーンや山中探索チームor村調査チームでも絡めるチャンスがあると思います*登場を心よりお待ちしております~♪)

玲士(れいじ)「おっ、頼りしてるぞ?アイディ♪」

燈(ともり)「ウンっ、諦メテ無イっ…ネコジャラシ、オ魚…、爪研ギ、マタタビ、チュール…、コタツ。オ散歩?アトハ…、」


(護衛が主な彼女は軍人冥利に尽きるといった気持ちなのか、褒められて何処か照れ臭そうに自然と笑うアイディへと兄弟も彼女が人形である事をすっかり忘れていて。子供達も笑顔で見上げながら突っ込まれた燈は元気良くこくりと頷き。既に家に迎え入れる準備に掛かっているのか真剣に何かをメモしだしていて)


玲士(れいじ)「オーケー。アイディ。班分けが決まったら伝えるし…、そいつ(ちゅーる)食ったら風呂行ってきな?奏音が一緒に風呂入りたいってよ?」


燈(ともり)「フフ、泡風呂ニシタラ、楽シイヨ?♪」

(何処かで買ってきたらしい風間からちゅーるを貰っているのを目にしつつ、アイディから誘われて嬉しそうである奏音に視線をやると"風呂から上がってきたら班分けの結果を伝える"と彼女(アイディ)にそう話ながら。無邪気な燈は楽しい泡風呂にすることを勧めて)


>三島一八、風間仁
玲士(れいじ)「あ!小屋を見てきてくれたのか…ありがとう、一八おじさん。…って、一八おじさん。ふは、準備万端なところ申し訳無いけど今夜はもう暗いから探索は明日の朝に行こう?」


(既に準備万端な一八には協力体制なのが充分伝わるのか、憎めない彼の姿に玲士は笑いつつ座って(?)読書している彼の膝に手を置き。"何を読んでるんだ?"と幼い顔で覗き込んで。フードを外す仁に優しい声色で聞かれては兄弟二人で見上げ)

燈(ともり)「…!仁オニイチャン、フード取ッテタ方ガ、ヨク似合ウ♪」

玲士(れいじ)「うん、俺達は山に慣れてるし探索班で行こうかなと思ってる。あとはこの人数だし、今夜の分の熊か鹿でも捕ってくるよ


>リドル・ローズハート
玲士(れいじ)「専門知識か…、組み立ての図面が読めなきゃとか配線、水周り…それらが理解出来て"物を動かして作る"って感じなんだな。…おっ、浮いた!」

燈(ともり)「凄イ凄イっ!ペンガ浮イテルっ…!♪」

(様々な知識を持った上で成り立つ物だと聞くと魔法を使う本人にその専門知識が要されるようで、更なる詳細を教えてくれる彼に"なるほど"と玲士は納得し。大きな紅玉(ルビー)の装飾が施されている万年筆が魔法によってひとりでに浮き始め、兄弟共におとぎ話の世界のようで"おお!"と感動し)


>花園詩音
玲士(れいじ)「って、燈。詩音に失礼だろ?」

燈(ともり)「ヘっ?ゴメンネっ?シオン。」


(女の子みたいだと燈が話した途端、暖炉の前で慌てる彼に兄の玲士もそんな事を言っては駄目だろうと弟の燈を横から窘め。無意識の癖なのか慌てふためく彼が帽子の鍔を下げようとした仕草を兄弟達は見上げながら「それ、詩音の癖だよな?」と玲士が彼の癖を話すと燈がそれに続き、「僕達カラハ、シオンノ表情、ヨク見エルヨ?♪」と、まだ七歳と六歳の小さな背丈の彼等には鍔下の表情が実はよく見えていたと何気に明かして)


>374ヴェール様(/なんて素敵投稿…!*ディズニーハロウィンへ行きたくなってきました笑*また皆さんが山を降りる際や探索時にでも絡めたら…と思います~*)
 


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