TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
46:
ともしびパン屋 店長 [×]
2022-11-27 15:13:55
>44
ありがとう。店が空いている間はレジの横でお客さんの対応とか、外で呼び込みとかしてくれたらいいから。途中厨房のオッサンが賄い作ってくれるから、その時1時間くらいの休憩取ってもらう事になるかな
(ひと通り業務を説明すると奥の厨房から、オッサン言うな!と低い声が飛んでくる。その声に思わず吹き出しそうになるが、なんとかとどまると説明を加える)
…あの人普通に優しいから、仲良くしてあげて。何かあったら遠慮なく質問してね
(
47:
ともしびパン屋 店長 [×]
2022-11-27 15:17:41
>45
えぇまぁ…人手不足ではありますけど僕なりに楽しくやってますよ。奥に厨房スタッフが2人、若い子とオッサンがいます。店頭の対応は基本的には僕1人ですね。たまに引退疑惑の上がっている叔父が僕、の代わりに入ってくれます
(お1人で、という言葉に若干歯切れが悪くなるが店の仕組みを説明し。オッサン呼ばわりされたのが聞こえたのか、奥の方から低い声で『オッサン言うな!』と飛んでくる)
48:
クウコ [×]
2022-11-27 19:03:50
>46
なるほど…わかりました!……ひゃっ!?ビックリしました…
(仕事についての説明を聞きながらメモ帳に内容を記入していると、厨房から飛んできた怒声に耳を伏せながら身を竦めてしまい、少しばかりビクビクしてしまうが相手の口ぶりから本当に悪い人ではないのだろうと理解すれば気持ちを落ち着けるように胸に手を当て小さく深呼吸をしては、指示された仕事に着手して)
…丹波さん、ここはとても素敵なお店ですね…スタッフさんは皆さん親切ですし、ここの常連の方?なんでしょうか…お客さんも私の姿を見て酷いこと言う方は今のところ居ませんし…最初は人間界のお店で上手くやれるか不安でしたけど…ここでなら私でも頑張れそうです
49:
ともしびパン屋 店長 [×]
2022-11-28 19:12:03
>48
まぁ…ここにはいろんな人が来るからね。…ほら、今出て行く女の子の背中、見てご覧?
(頑張れそうだと言う相手を見てクスリと笑い、コソコソと耳打ちをして。指差す方には母親に手を引かれてパン屋を出ていく女の子が。その子の背中を見ると服の小さな切れ目から、一見見落としてしまいそうな白い羽が見える)
あの子はね、赤ん坊の時からここに来てるんだ。お母さん曰くあの子のお父さんが鳥人ていって、鳥と人のミックスなんだって。あの子が生まれる時、医者に羽が生えない様にする方法もあるって言われたらしいんだけどお母さんは、そのまま生みます、それがあの子の個性になるからって言ったらしいよ。…凄いよね。そんな風にここには世間一般から見ると変わってるけど、言い方を変えるととてもおおらかで素敵な考えを持った人が沢山来る。人も、人でないものもね。だから君を見ても、誰も驚かない
(丁度人のいなくなった店内を見回し、ちょっと喋りすぎちゃったねと溜息を一つついて椅子に腰掛ける)
50:
クウコ [×]
2022-11-28 19:52:52
>50
なるほど…私のような存在もここでは珍しくないんですね。私がここへ来た時の丹羽さんがそんなに驚いてなかった理由もようやくわかりました
(仕事がひと段落し、雑談に応じてくれた相手の言葉に視線を前方の母子へと投げかけ、少女の背中の羽とその姿で産まれたに至るエピソードを聞けば、初見時の自分に対する態度の意味を理解し、本当にここへ来れた自分は幸運だったんだなと深く頷いたタイミングで、ぐぅ…とお腹が鳴ってしまい)
あぅ…す、すみません、人間界へ来てからマトモな仕事にもつけなかったので、食事を抜くことも多くて…
51:
ともしびパン屋 店長 [×]
2022-11-29 23:50:07
>50
ん…慣れるのには少し苦労したけどね。楽しいよ、今は
(相手がここに来た時にあまり驚いていない様に見えたのは、単純に自分がそれほど感情の起伏が激しい方では無いからだとは言えず、せめて否定する様にため息混じりに言い放ち)
あぁ…もうそんな時間か…休憩入って良いよ。俺は少し仕事してから合流するから…階段の奥入った厨房の丁度真反対にある『事務室』って黒い字が書かれてる戸の部屋に誰かしらいると思うから、行っといで。多分まかないも出来てると思うよ
(相手の腹が鳴ったのを聞き、店内の壁掛け時計を一瞥していつも従業員が休憩を取る部屋の場所を説明し。また少し辛そうな表情をするも、すぐさま真顔に戻して相手を見送ろうとする)
52:
クウコ [×]
2022-11-30 09:40:23
>51
…す、すみません、ありがとうございます。……あ、あの、私が言うのもおかしな話しかもしれませんが、あまり無理はしないでくださいね…?先程からずっと辛そうな顔をされているので…その、心配です…
(お腹の音を聞かれ恥ずかしげに僅かに頬を染め、事務室へと向かおうと一度背中を向けてから、くるりと振り返ると相手の顔を小首傾げながらジッと見上げ、新人の自分が出しゃばったことを言うべきではないとは思っていたが、体調が良くなさそうなのは見過ごすことが出来ず控え目に気遣うように語りかけては、最後にお辞儀をして事務室へ向かって)
…失礼します
(事務室へとやってくるとドアをノックして、相手の話しによれば中に誰か居るだろうとの事だったので中からの返事をそのまま待って)
53:
ともしびパン屋 店長 [×]
2022-11-30 21:31:33
>51
全く…敵わないな…う…っ…痛……
(クウコの背中を見送ったあと、無理をしないでと言ってくれた事に嬉しさを感じつつ少し複雑な気持ちになり。1人になり気が抜けると先程から感じていた頭痛が一層強くなって、ズルズルと棚をつたって床に座り込む)
ーーーーーーーーーーーーー
空いてるよ、どうぞ。
(事務室でまかないを用意していた所にドア越しに声が聞こえて返事をする。相手がドアを開けるのを待って、目が合うと自己紹介をして)
やぁ、君が新人ちゃんだね。初めまして、(丹羽)拓真の叔父の隆久(たかひさ)です。1日目…まだ半分あるけど、一先ずお疲れ様
(にこ、と笑って部屋に入る様に促し。長袖のトレーナーにかっちりめのズボン、その上からカフェエプロン風にアレンジされたクウコ達と同じ色のエプロンを身に付けている。歳は60代後半ぐらいで背丈はやや高めで、クウコの顔をよく見ようと少し腰を屈めながら労いの言葉をかけ)
ほら、君も挨拶しなさい。待ち望んでいた後輩だよ
(そう言って後ろを向くとやや男性っぽい身なりの人物が隆久の後ろからひょこりと顔を出す。彼?は細身のコックスーツ姿でスラリと長い手を胸に当て自己紹介をし。)
初めまして、僕は奈良、奈良侑希(なら ゆうき)。女子同士、これからよろしくね。あ、歳は見た通りこの店で1番歳下だから、困ったことがあったら何でも相談してね。ほら適当に座って。ご飯、食べよ
(すみません長くなってしまいました!冒頭の拓真のくだりはクウコちゃんには届いていない設定でお願いします)
54:
クウコ [×]
2022-12-01 00:39:30
>53
…あ、私はクウコと申します!隆久さんに侑希さんですね、よろしくお願いします!……えっと、お食事の前に一つ確認をしたいのですが侑希さんって、女の方だったんですか…?てっきり男の方だとばかり…すみません…!
(二人に続けて自身も自己紹介を済ませるとペコリと頭を下げて、二人の名前を反芻して脳に覚え込ませ、隆久こそが先程厨房のスタッフからも聞いていたここの店主の叔父だということは考えるまでもなく本人の名乗りによって理解したが、もう一人の男性は誰だろうと考えていた矢先に、当人の女子同士という発言から自分の勘違いであったことがわかって、一方的に思っていただけとはいえ性別を間違えるなんて酷い勘違いだと申し訳なさそうに謝罪し再び慌てて頭を下げて)
55:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-01 22:03:43
>54
クウコちゃん、だね。エプロンよく似合ってるよ。流石、私の甥が作っただけのことはある…
(相手の名前を聞けば身に付けているエプロンが似合っている事を褒め、作ったのは自分ではないのに自分の事の様に少しだけ胸を張り)
今日のまかないは、いなり寿司と豆腐のみそ汁、肉じゃがとお浸し。あと奈良くんがシャケを焼いてきてくれたんだ。好きなの、お食べ
(テーブルの上に並べられた大皿と鍋を指差しながらまかないの内容を説明し、最後に少し大きめのタッパーを開け、終始ニヤニヤしている侑希をさして。自分は取り箸を用意して椅子に座る)
へへ、僕魚焼いて食べるの好きでさ…クウコちゃんは好き?
(クウコを見て嬉しさを隠しきれないといった様子で笑い、上記の通り問いかけ。侑希は既に自分の皿にいなり寿司を数個と肉じゃがを盛っている)
(少しだけ従業員サイドが続きます!お付き合い頂けると嬉しいです)
56:
クウコ [×]
2022-12-01 22:55:57
>55
あ、ありがとうございます…!
(エプロン姿褒められ、人間界に来てからはコンプレックスでしか無かった尻尾を店長が拘って作ってくれたというエプロンの隙間から覗かせながら嬉しげにユラユラ揺らして)
…どのお料理もとても美味しそうですね、私、こちらへ来てからあまり人間界のお料理って食べたことなくて…でも、お味噌汁とこのシャケというお魚はわかりますよ、大好きです!
(テーブルへと並べられていく品々に瞳輝かせ、異世界生まれ異世界育ちの自分にはわからない料理もあるが、侑希が好きだというそれは自分も知っており、大好きだと頷き箸を手に取るとひとまずテーブル上の料理を全種少しずつ自分の取り皿にとっていき)
えっと…では、いただきます!
57:
ともしびパン屋 侑希 [×]
2022-12-02 21:22:19
>56
それなら良かった!…ね、携帯持ってる?番号交換しよ!
(食事も早々に済ませた侑希は隣で食べているクウコにそう問いかけ。相手をじっと見つめるその目はまるで幼い子どものようで、いきなりすぎやしないかい?と咎める隆久の声は侑希の耳には届いていない様子)
…ね、その耳…触ってもいい?
(無礼を承知で…と付け足し、ゴクリと唾を飲み)
58:
クウコ [×]
2022-12-03 08:40:18
>57
携帯…?あっ、携帯電話のことですね。人間界で働くなら持っていた方がいいと持たされたんですが、すっかり存在を忘れていました。もちろん構いませんよ
(幸せそうにいなり寿司頬張っていると、不意に投げかけられた問いに一瞬キョトンとして、それから思い出したように服のポケットをゴソゴソ漁ってこの時代に珍しいガラケーを取り出せば快く頷き番号を早速交換し)
耳…ですか?えっと、その…優しく少しだけであれば…どうぞ…
59:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-03 22:58:24
>58
ほんと?じゃ、少しだけ…うぁ…見た通りふわふわだ…
(そう言ってそっと手を伸ばし、クウコの耳に優しく触れる)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ…そろそろ侑希と交代だな…っお、店内暗くなってる…店長も休憩行ったのか…って便所が開かない…もしもーし…店長か?中で何してんだー?取り敢えず鍵開けてくれー
(厨房でひとり伸びをして、薄暗くなった店内を横目に従業員用トイレのドアに手をかけるが開かない。仕方なく呼びかけるが中からの声が聴こえづらく、鍵を開けてくれる様相手に頼み)
…うん。まぁ、そんな事だろうと思ったわ…うーゎ、顔色悪ぅ…もう吐気は?ないの?取り敢えずみんなのとこ行くぞ。こんな所長居したら余計具合悪くなるだろ
(ドアを開けるとトイレの床にへたり込み、便器にしがみつく店長。事態を察し手早く相手を姫抱きすると、そのまま事務室へ。両手が塞がっている為、少々乱暴に扉を蹴りながら)
すみませーん、開けて下さーい
60:
クウコ [×]
2022-12-04 04:00:08
>59
そ、そうですか?ふふ…少しくすぐったい……っと、ちょ、ちょっと待ってください、いま開けますね…!
(耳に触れられこそばゆい感覚に身を竦め小さく笑いながらも大人しく撫でられていたが、何やら切羽詰まったような声とドアを激しく叩く音が聞こえればハッとしたような表情でそちらへと向き直り、急いでドアの方へと小走りで駆けていき迷わずドアを開けて)
…あ、丹波さん…!?だ、大丈夫なんですか…っ?とにかく中へどうぞ…それから、ええと……あの、侑希さん、どうしましょう…!
(他の従業員に背負われて入ってきた店長の姿に激しく動揺し、先程顔色が悪く見えたのはやはり気のせいなんかじゃなかったんだと理解すれば焦る気持ちが大きくなり急いで事務室へと招き入れるが、今日ここへ来たばかりの自分にはどう対処すればいいかわからず、オロオロしつつとりあえずすぐそばの侑希に相談し)
61:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-05 23:52:28
>60
そんなに慌てなくても大丈夫だよ、落ち着いてクウコちゃん。…全く…無理をするなといつも言っているのに…運んできてくれてすまないね、ケン
(隆久はクウコをなだめると、男性に抱えられている拓真の頭を撫で、落ち着いた様子で男性に謝罪をし。ケン、と呼ばれたその男性は首を横に振って苦笑しつつ訳を話す)
いや、別にアンタが謝る事じゃ…俺が便所に行こうとしたら鍵が開かなくて、ドア開けたら店長がいて…もう吐気は無いらしいんすけど…俺はとても大丈夫には…
(顔色の悪い店長をまかないが並べられたテーブルと椅子から少し離れた所にある小さめのソファに寝かせ、自分はそれからすぐ近くの椅子に座り、なんとも言えないといった風を匂わせ)
まぁ、もう吐気は無いって本人が言うなら取り敢えず寝かせておいてもいいんじゃないですか?…僕は体調悪い時にあんまり他から構われたく無いけどなぁ…
(侑希の呟きが聞こえたのか、ひとまず様子を見よう、と隆久と男性は互いに頷き、テーブルに座り直し)
…そういや、名前言ってなかったな。堅吾(ケンゴ)だ、鶴橋堅吾。…店長のこと、初日から驚いただろ?ごめんな、心配かけて
(男性はクウコの顔をじっと見て頬を掻きながら名乗ると、また苦笑して謝罪し)
(遅くなりました!!)
62:
クウコ [×]
2022-12-06 03:25:28
>61
い、いえ…私は大丈夫です、気になさらないでください…
(首を横に振り大丈夫だと返事をしつつ、自分ではこの状況において何も力になれないという事実にもどかしさを感じながらもソファに寝そべる店長のことを心配そうに見つめていて)
63:
匿名さん [×]
2022-12-11 18:54:17
(支援上げ)
64:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-19 16:53:43
>62
なら、良いんだが…お、今日の賄いは和食だな。早速いなり寿司と、肉じゃがと…アンタはもう食べたのか?
(クウコが心なしかシュンとした様に見え、それ以上深掘りしない様に話題を変え)
アンタ、じゃなくてクウコちゃんですよ。ちゃんと名前呼んであげて下さいね、堅吾さん?…と、僕はそろそろ厨房に戻ります。隆久さんも…ですよね?
(堅吾の発言にやれやれと肩を落とすと、時計を見て事務室を出ようとし、未だぐったりしている店長を一瞥すると隆久に問い)
あぁ、そうだね…私は店に出てくるから、ケン、クウコちゃん、拓真を頼んだよ
(侑希の言葉に同意して立ち上がると、自分の使っていた食器などをテキパキとまとめると少し申し訳無さそうな顔をして事務室を出ていく)
(リアルがバタバタしていて間が空いてしまいました…まだいらっしゃいましたら引き続きよろしくお願いします)
65:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-19 17:39:12
「すみません誰かいますかー?バイトしたいんすけど…」
名前一ノ瀬 裕樹
身長189㎝
体重83㎏
年齢 17歳
好きな物 タバコ 甘い物
嫌いな物 辛い物
容姿 髪は茶色で少しボサボサしてる
私服はだいたいパーカー ズボンは適当
靴は赤いスポーツシューズ 耳にピアスを3個開けてる
性格 たまにふざけるけど真面目にやる時も"たま"にある
66:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-19 18:59:43
>65
やぁ、こんにちは。僕がここの店長の、丹波拓真(にわ たくま)です。募集要項を見て来てくれたのかな…そこの奥の席に座ってて。丁度今お客さん居ないから、簡単に面接しちゃおうか
(パンの焼かれる匂いが漂う店内で1人ぼーっとしていると何となく自分と似た雰囲気の男の子が店内に入って来たのを見てゆっくりと腰を上げ、静かに声を発し)
(プロフィールありがとうございます!よろしくお願いします)
67:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-19 19:07:12
あっ…お願いします
(面接って簡単にしていいのかな…まっ…いっか)
68:
クウコ [×]
2022-12-19 19:34:31
>64
堅吾さん、改めてよろしくお願いします。…それにしても、ここの賄いはとても美味しいですね、私、人間界に来てこんなに美味しいお料理を食べたのは初めてでした
(頼むとは言われたものの現状自分に出来ることは何もないため、ソファの上で眠っている店長のおでこにそっと手を置いて。目の前で賄いを口に運ぶ堅吾へと、微笑み浮かべながらそう話しを振って)
69:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-19 20:20:53
………(タバコ吸いたい…喫煙所ないかな…)
70:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-20 18:09:04
>68
そうか…まぁ隆久さんの作る料理は逸品だからなァ…俺が今まで食べて来た賄いの中で、冗談抜きで一番美味い。そういやア、じゃなかった…クゥはどうしてここに来たんだ?パンが好き、夜に仕事をしたい、理由は色々あるだろうが…少し聞かせてくれねぇか
(嬉しそうにしている相手を見て自分も少し嬉しくなり、つい語ってしまい。先程忠告されたにも関わらずアンタと呼んでしまいそうになり言い直すと、別の話題を振り)
71:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-20 18:23:39
>67 >69
じゃあ早速面接を始めたいんだけど…先ずは名前と年齢、ここでバイトをしようと思った理由を教えてくれるかな
(相手の向かいに腰を下ろすと、えへん、と咳払いをして上記の通り問いかけ)
72:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-20 19:53:34
一ノ瀬 裕樹です…年齢は17歳です…
バイトをしようとした利用は、お金を貯めてバイクを買いたいからです。(こんな理由でもいいのかな…)
73:
クウコ [×]
2022-12-20 22:52:14
>70
私は立派なパン職人を目指して修行中なんです。その修行の一環として地元を離れたパン屋で経験を積むよう言われて人間界へとやってきたんですが…私は、こんな姿なのでこちらでは受け入れてくれるお店が中々なくて…ですから店長さんにはとても感謝しているんです
(店長にも面接の時に話したものと同じ内容を堅吾に対しても話し、自分のこの姿に対して偏見を持つ事なく必要以上に詮索もせず働かせてくれた店長への感謝の気持ちを語り)
…正直言うと堅吾さんは最初はちょっとだけ怖い方だと思ってたんですが…私の勘違いだったみたいですね。店長さんの言う通りお優しい方でした
(こうして向かい合って話してみて、相手への第一印象をぶっきらぼうで怖い人だと勝手に思い込んでしまっていたと素直に話すが、それは完全に自分の誤解だったと改めて認めれば、はにかんだような笑顔を向け、尻尾をゆらゆら揺らして)
74:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-20 22:54:28
………
(何この人めっちゃ尻尾ふってる!触りたい!)
75:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-22 21:33:06
あ~暇ー
76:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-22 23:58:36
>>72
一ノ瀬裕樹くん、ね…17歳かー…うち、見ての通り夜間営業だけど、大丈夫?あと…ここに喫煙所は無いんだ、ごめんね…僕も叔父もタバコダメでさ…強制はしないけど、余り吸いすぎるのも身体に良くないよ?
(相手の名前と年齢を聞き、再度確認する様に尋ね。それから相手の様子を見て察したのか申し訳なさそうに謝ると、苦笑して上記の言葉を述べ)
77:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-23 00:12:46
>73
そうかァ…ま、ここにいる限りは安泰だな。誰もクゥの事を否定するヤツなんて居ないから、安心して働け。それにもしも変な輩が来たら、俺がぶっ飛ばしてやるから、な。俺ァ腕っぷしじゃ、ここでのトップだからな。店長の事はまァ、おいおい知っていけばいい。本当にふつーで…ちょっと厄介な体質だが…時期慣れる。懐の広さは群を抜いてるし、何より真面目な人だ。それは店長自身も、俺らも解ってる
(相手の話をしんみりと聞き、店長について話すと、皺を寄せていた眉間を少し緩め)
俺が怖いって?っはは!バカ言え、侑希には敵わねぇよ。あいつの口は人喰い鬼より怖ぇ…ぜってーに怒らすんじゃねぇぞ
(相手に誤解されていたことに思わず吹き出し、すぐさま従業員の名前を上げ、身震いし)
78:
クウコ [×]
2022-12-23 00:29:43
>77
あ、あの、お気持ちは嬉しいですがあまり乱暴なことはしないでくださいね…?お相手の方もそうですが堅吾さんが怪我をしたりしたら悲しいです…
(それが相手なりの優しさだと理解した上で、自分の為に無茶なことはして欲しくないと、上目で心配そうに見やって)
…えっ、侑希さんが怖い…ですか?店長さんの事もそうですが、私はまだまだわからない事だらけですね、少しずつこのお店の事も理解出来るよう頑張りますのでご指導よろしくお願いしますね
79:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-23 13:50:35
>拓真
夜は、全然大丈夫です。
(学校退学になったからなんで言えないよな……)
80:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-24 21:06:23
>78
…お前、良いヤツだな。俺の風貌を見れば、他のヤツは大抵喧嘩を売るか逃げてくかだったのに…ま、もし怪我をしたら手当は、クゥ、お前に任せるよ
(怪我をしたら悲しい、という相手に目を丸くし。いなり寿司の最後のひと口を飲み込むと、ニカっと笑って)
あぁ…侑希はこだわりが強いっつーか何つーか…一度決めた事はやり通す主義で、その…守ると決めたら何が何でも守るってヤツで…俺とか他の従業員が怪我とか事件とか起こすと鬼みてぇな顔して怒るんだ。…ま、一種の愛情表現だな。俺達はもう慣れたが、クゥは気を付けた方かいいぞ
(怖い、と言った意味について話すと一応の意味で忠告し。空になった食器をまとめると流しに置き、側にあったタオルを濡らしてクウコに手渡す)
俺は食器洗っておくから、これ店長の頭に乗せて先に店番戻ってくれるか?隆久さんがサポートしてくれるから、安心して行ってこい
81:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-24 21:14:08
>79
そう、じゃあ心強いな。早速明日16時から来て貰おうと思うんだけど大丈夫?あ、服装は特に指定はないけど、あえて言うならファーとかラメ、ビーズとか付いている服はやめてね。
(大丈夫、という言葉を受け止め早速日時の提案をすると服装についての注意をごく簡単に話し)
82:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-24 21:37:57
>拓真
わかりました……
(少しホッとして)
83:
クウコ [×]
2022-12-25 11:18:35
>80
わ、わかりました……っ、それでは私は戻りますね
(堅吾の指示に従って濡れタオルを店長の頭に乗せて、ほんの少しだけ心配そうにその寝顔を見つめた後で、改めて洗い物をしている堅吾にも聞こえるようにそう言ってから店番へと戻って)
休憩ありがとうございました…!次は何をすれば良いでしょうか?
84:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-27 21:19:37
だーれもこねーなぁー………
(店の扉の前でぼーっとしながら)
85:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-31 13:25:40
>83
休憩終わったんだね、クウコちゃん。そこの棚の、少なくなったパンを前に出して貰えるかな
(レジで接客をしていた隆久は商品を手渡して客を見送ると、クウコに指示を出し)
食器はケンが片付けてくれたんだね。…拓真、大丈夫そうだったかい?
86:
ともしびパン屋 [×]
2022-12-31 13:28:53
>84
ここはねー…来る時はめちゃ混むけど、こない時は本当にお客さん来ないからなぁ…あ、今のうちに厨房に挨拶に行っておいでよ。まだ会ってなかったよね?
(自分も店の外に出るとため息をつき。思いついたようにぱん、と手を叩くと首をこてん、と傾げ)
87:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2022-12-31 14:45:43
>86
確かに挨拶してなかったな……
(ブツブツと言いながら)
88:
ともしびパン屋 [×]
2023-01-01 22:16:23
>87
おぉ、お前が新人か。…よ、っと…ふぅ…疲れた…俺は鶴橋堅吾だ。ここの人はみんな、ケン、て呼ぶ。よろしくな、えーと…名前なんだっけ
(厨房に顔を覗かせた相手に気付き、持っていたバッドを棚に上げると腰を伸ばしてニカッと笑うと相手の名前を聞き)
ちょっと、昨日聞いたのにもう忘れたんですかケンさん…一ノ瀬祐樹君ですよ…ねー?あ、ボクは侑希。奈良侑希っていうんだ。名前一緒だね。音だけだけど
(少し後から呆れた声が飛んでくる。細い手でぐい、とケンを押し退けるとふふ、と笑って自己紹介をし)
89:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2023-01-01 22:33:57
>88
よろしくお願いしますおっさ… 堅吾さん
(おっさんと言いかけ言い直し)
90:
ともしびパン屋 [×]
2023-01-02 00:11:42
>89
おいおい…おっさんはねぇだろー…これでもまだ33だぞ…?まぁ高校生からしちゃ年いってるか…つってもなぁ…ま、いいか。お前もケン、て呼べよ。俺も裕樹て呼ぶから
(おっさんと言われかけたことに相当なショックを受けつつ、なんとか受け流すと腰に手を当てて再度口元を緩め)
っはは、一ノ瀬君は素直だね。良いんだよ、そういう所は遠慮しなくても。…それにしてもあれだね、一ノ瀬君…モテるでしょ?
(ショックを受けている堅吾を面白がって笑うと、冗談ぽく相手に言い。じーっと見つめると、問いかけ)
91:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2023-01-02 00:37:26
>90
あーどうでしょうねモテてたっけなー…
後ケンさん30超えたらおっさんですよ?
(ケラケラ笑いながら)
92:
ともしびパン屋 [×]
2023-01-02 12:56:43
>91
おっさんねー…まぁいいや。祐樹がそう思うならそうで。…お、客が来たみたいだ。店長のサポートしてやれ、ほら
(まだ苦笑いをして引きずっている様子だったが、ふと店先が騒がしくなったのに気が付き、厨房から出る様に促し)
93:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2023-01-02 14:07:10
>92
わかりました…
(急いで厨房を出ていき)
94:
ともしびパン屋 [×]
2023-01-02 20:03:15
>93
あぁごめん祐樹君…これ、そこのピンクの髪のお姉さんに渡してくれるかな。お金はもう払って貰ってるから
(人が増えてきた店内で忙しく手を動かしながら、祐樹の姿を目の端にとらえると持っていた紙袋を手渡して)
その後少なくなったパンの整理をお願いね
(疲れを見せない様、にこ、と笑顔を貼り付けて)
95:
一ノ瀬 裕樹 [×]
2023-01-02 21:41:36
>94
ピンクの人てすね?わかりましたあとすこし休んだらどうですか?
(急ぎながら言い)
96:
ともしびパン屋 [×]
2023-01-02 23:51:49
>95
あぁうん…ありがとう…じゃあ今のお客さんが捌けたら……っ!
(言いながらよろけ、倒れまいとレジ台を掴み身体を支え)
…危ない危ない…ちょっとレジ頼める?トイレ行ってくるね…
(余り裕樹や客に顔を見せない様にし、小走りで店の奥のトイレへと向かう)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle