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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
知識と日陰の少女 [×]
2022-10-01 18:21:28
>>蒼星石
【パチュリー・ノーレッジ】
「大丈夫、すぐに治まるわ。ありがとう」
(少なくとも、蒼星石を名乗るドールに敵意がないことは歴然である。伸ばされた手を受け入れれば、息苦しさも薄れていって呼吸が元通りになる。良くも悪くも我が強い者が多いこの幻想郷で、こうした何気ない思いやりに触れるのは随分と久々である気がして、無意識に口角が薄らと上がり)
「ええ、そのようね。あなたの出現に関して、思い当たるものは手紙──マスターという口振りからして、契約でもするのかしら」
(ふわふわと浮かぶその人工精霊を見ながら、自律式の使い魔みたいなものかと分析しつつ。改めて蒼星石という存在に関して思考していれば、深く考えずにサインした手紙にすぐに思い至り。小悪魔、という文字通りの使い魔を持つ以上、さらに言えば少女が人間ではなく魔法使いである以上、そのような契約関係には明るく。人差し指を立てながら推論を語れば、蒼星石を無気力な瞳で見つめて)
42:
うっかり神官 [×]
2022-10-01 19:09:02
(ゲダツ)
「むしゃむしゃッ…ふぅ…心地がついた。――“イタマエ”番長は調理関連全般を取り仕切り・やってのけるからな、一級品の腕前の持ち主よ。…まぁ愛想が無いのが玉に瑕だがな。」
意外と彼女(雪華綺晶)に好評だった紅茶と(どら焼き)だったが、当のヒヒな板前は二人にそっぽを向く様に反対側の席で背中を向けてキセルの紫煙を燻らせている。
「気にするな、あれは奴の“照れ隠し”みたいなものよ。――腹も満ちた処で腰を据える準備も出来た。―キラキショウ、故意で無いにせよお前を喚んで(まいた)責任はおれにあるのだしな。――“契約”を交わすと具体的にどうなるのだ?」
そう言って蜘蛛頭の大男は少し緊張した様子で人形(ドール)たる彼女(雪華綺晶)に問う。
>34 雪華綺晶
43:
佐藤ひな [×]
2022-10-01 19:14:36
>27 金糸雀
さ~~て、と!……うーーむ。
(ゴロゴロとベッドの上に寝転がっていたが、ゆっくりと立ち上がる。ゲーム機を出そうと行動し始めたは良いものの途中でどうしても動く気持ちが湧かなくなれば、振り出しに戻り何をしようかもう一度考えて。しばらくすると隣に、“まきますか、まきませんか”と書かれた紙が落ちていることに気づき、先ほどまで何も無かったようなと思ってしまう心を抑えながらも好奇心でまきますの方に丸を付け。)
44:
ドール [×]
2022-10-01 19:16:33
>パチュリー
【蒼星石】
「……そう、良かった」
呼吸がおさまった彼女の様子を見れば、ほっ、と胸を撫で下ろす。
その後、どうやら今回のマスターの候補者は察しが良いようで、推論に頷けば、蒼星石は静かに頷いた。
「……ええ。あの手紙の問に対するあなたの答えで、僕はここに存在する…。そして、あなたは僕のマスターの候補者として選ばれました。けれど、現時点ではまだ候補者…正式なマスターとなるのは、あなたの言うように、僕と契約する必要があります」
そこまで述べれば、蒼星石は、どこからかバラの飾りの着いた指輪を取りだした。
「この契約の指輪に口付けすることで、契約は完了します」
45:
知識と日陰の少女 [×]
2022-10-01 19:56:42
>>蒼星石
【パチュリー・ノーレッジ】
(薔薇があしらわれたその指輪を、魔道具の一種だろうと少女は解釈する。それをじっと見つめていたが、不意にゆるりと手を持ち上げて。しかしその手は指輪を受け取るのではなく、保留のために上げられたもので。指輪の前にその手をかざせば、口を開き)
「対価と目的は?契約をする以上、相互利益があるのでしょう。それを明示するのが先よ」
(何事にも無償はなく、もしあったのならばそれほど怖いものもない。小さいとはいえ悪魔すらも従えている少女は、契約により自身が履行するべき対価と蒼星石の目的を聞き出す必要があるとごく自然に判断して。契約をするか否かはそれを聞いてからだと、少女の薄紫の瞳が蒼星石を映し)
46:
ドール [×]
2022-10-01 20:01:00
>42
>ゲダツ
【雪華綺晶】
「…まあ、素直ではありませんのね」
そっぽを向いているイタマエ番長に、少し眉を下げてしまう彼女だったが、理由を聞けば、思わずくすりと笑って。
すると、彼の心の準備が出来たようで、契約するとどうなるか尋ねる。それに対し、雪華綺晶は、相変わらず笑みを浮かべながら話し始めた。
「……ドールが力を使う時、契約したマスターから、力をいただきます。しかし、その影響で、マスターは体力を失い、疲労や気だるさがでてしまいますわ。あまり力を使いすぎると、マスターは指輪に取り込まれて消滅してしまいますの」
ゾッとするような出来事を、雪華綺晶は紅茶を飲みつつ、簡単に言ってしまう。しかしその後、雪華綺晶はどこか寂しげな笑みを浮かべる。
「……私は、1番上以外のお姉様方とは違って、先程言いましたように、人間を苗床にして力を得られます。つまり、力を得るだけなら、マスターとの契約なしでもできるのです。けれど、それでも私がマスターを求めるのは、魂の拠り所が欲しいから…ドールにとって、マスターは本能から求める存在なのですわ」
>43
>佐藤ひな
【金糸雀】
新たなマスターの候補者を見つけた、第2ドール金糸雀の人工精霊、ピチカート。候補者である彼女がまきますを選んだのを確認すると、ドールとの契約する意思があると見なした。
彼女の世界は、金糸雀の存在を受け入れたことになり、眠っている金糸雀のケースが、彼女の部屋の隅に置かれることになる。
47:
ドール [×]
2022-10-01 20:57:19
>45
>パチュリー
【蒼星石】
指輪を受け取らず、対価と目的の説明を求める彼女に対して、ごもっとも、というように、蒼星石は頷く。
そして、一度指輪を引っ込めると、説明を始めた。
「仰る通り。まずは対価についてご説明しましょう。簡単に言いますと…僕が力を使う時、契約した相手……マスターから、力をいただきます。力を使う度にマスターの体力を減り、ドールが力を使いすぎてしまえば、最悪消滅してしまうことも……」
内容が簡単なものでないことから、蒼星石の眼差しと声色は真剣なものだった。対価の説明が終わると、次に目的の説明を始める。
「次に、僕達ドールが契約を求める目的は、本来の力を出すため…というのもありますが、マスターを持たないドールは本質的な部分で決して満たされることがない……言ってしまえば、僕たちドールは本能のようなものから、マスターを引っ込めるとしているのです」
ふたつの説明を終えた蒼星石は、じっ、と、目の前の人物の返答を待った。
48:
ドール [×]
2022-10-01 20:58:32
>47
【引っ込めると→必要と】
です!とんでもない誤字…
49:
ドール [×]
2022-10-01 21:24:07
>48
【マスターを引っ込めるとしているのです→マスターを必要としているのてす、に訂正でお願いします!レス消費申し訳ない!】
50:
冥府の番人 [×]
2022-10-01 21:37:05
(イデア)
>40 翠星石
ローゼンメイデン…翠星石…聞いた事ない名前だ。あー、人形は君しか無かったよ
(聞きなれない単語と名前に眉を顰めながら呟いた後不安げな様子を見た。どうやら自分と同じ種類の人形_ローゼンメイデンを探しているらしいと考えつつ記憶を思い返し伝えて)
51:
知識と日陰の少女 [×]
2022-10-01 21:38:53
>>蒼星石
【パチュリー・ノーレッジ】
「なるほど……体力に関しては自信がないわね。魔力ならどうとでもなるのだけれど」
(真剣な声色で語る蒼星石に対し、考えるように手を顎に当てれば相槌を打ち。人形が主の力を消費するのと、魔力を使用して魔法を撃つのもそう変わらない。ただ、消費されるエネルギーが体力となるとそれに自信がない少女には考えものであったが。消滅の件に関しては、人間よりも遥かに長く生きすぎた反動か反応は薄く。死をそう深刻に捉えていないのが伝わるだろう)
「──そう。満たされない隙間を埋めたいのね。…………いいわ、契約をしても。ただその前に、あなたがどんな力を持っているのか教えてちょうだい」
(ドールにとってのマスターとは、おそらくは少女にとっての本と同義なのだろう。何百年も、少女は本と共に生きてきた、喜びも悲しみも本が教え、心を満たしてくれていた。ドールの在り方がどこか少女自身と重なったがため、どうにも無碍にすることはできず。顎に当てていた手をゆるりと伸ばせば、蒼星石自身を示すように開き。目の前の美しい人形は、美しさ以外にどのような力を持っているのかと、くっと顎を引きながら定めるような眼差しを向けて)
(/誤字は誰にでもございますので、お気になさらず!丁寧な訂正をありがとうございます)
52:
William Afton/ウィリアムアフトン [×]
2022-10-01 21:41:26
…(暫く作業していたが、妙な気配を感じてふと部屋の隅を見ると__
買った覚えも貰った覚えもない、妙な木製のケースが置かれていた。いつもの自分だったらスルーしていたかもしれないが、どうも無視できずケースに近寄り、そっと箱を開ける。)
人形…?Henryの作品…にしてはジャンルが離れすぎているな。それに貰った覚えもないし…
(一瞬人間かと思われたが、ケースの中に人間が入ってる状況下を想像できない為人形かと推測し。
その精密に作られた造形に驚き、つい自分の友人の名をあげるが彼にしては作るジャンルが違いすぎるし珍しい造形、彼は直感的に「Henryの作品ではない」と感じとった後、手に取って一箇所一箇所じっくりと観察してみるとこの時代でこれほどのものを作れるのか…と感心する。
ふとケースの中を見ると螺のようなものが入っていたのを確認して、先程入れる為の穴があったことを思い出し螺を取り出しては差し込み音を立てながら巻いて)
53:
マキマ [×]
2022-10-01 22:23:13
(ジリリリリ。卓上の黒電話が鳴り、一瞬不機嫌そうに睨むも受話器をとれば「公安退魔特異4課 マキマです」と言うも受話器の先から聞こえたのは「まきますか?まきませんか?」という無機質な声。悪魔の匂いはしない。敵意のあるものでは無いと思うが、他のデビルハンターの罠かもしれない。しかし、〔まきますか〕なんて。マキマだけに。丁度他に誰もいなかった為他の誰もそれを見る事が出来なかったが、恐らくその場に誰かいれば、非常に上機嫌で且つ支配的なマキマの笑顔を見る事が出来ただろう。ここまで数秒。実質ほぼ即答に近い形で「まきます」と答えた。すると電話がプツリと切れ。ガチャン。受話器を戻すと、一応監視を強めながら書類整理に戻り。……暫くして、書類整理が終わりチェンソーマンに連絡をしようと席を立つと、ソファの上に見慣れない鞄がある事に気付く。誰かが部屋に入ったか?いや、監視の中それは不可能。ならば……そっと鞄に近付くと、警戒よりも〔開けたい〕という欲求が強く感じ。自分の感情に内心驚きつつ、そっと鞄を開ければ、中には長い銀髪の所謂ゴスロリに身を包んだ精巧な人形が眠っており。傍らには螺があり、人形を無遠慮に触り螺を刺す場所を背中に見つければ迷わず差し込み螺を回して)
54:
ドール [×]
2022-10-01 23:15:03
>50
>イデア
【翠星石】
「そう、ですか…うう、あの子がいないと寂しいですぅ……」
人形が自分しかいないと聞き、しゅん、と落ち込む様子を見せる翠星石。いつも自分の妹が同じ時に目覚めていたが、どうやら今回は、自分1人で目覚めてしまったことに、心細さを感じたのだ。
しばらくは、どこかオドオドとした様子でイデアを見ていたが、やがて、覚悟を決めたのか、ずい、と彼に詰めより、顔を覗き込んだ。
「……ま、まぁ、暗い感じはするですけど、害はなさそうですし……お前をマスターと認めて契約してやらんこともないです。ありがたく思うといいですぅ!」
なんて、若干失礼なことを述べつつも、不安を跳ね除けるための強がり故か、いきなり細かい説明をせずに、契約してやると、彼に攻めよったのだった。
>51
>パチュリー
【蒼星石】
「……わかりました。レンピカ!」
自分の力を教えて欲しい、と言われれば、蒼星石は、自身の人工精霊に呼びかける。すると、人工精霊は眩い光を放ち、庭の手入れに使うようなハサミが現れた。
「……僕の能力は、他者の夢に入り、精神に干渉することです。この庭師の鋏を使って、人の心に育つ「心の樹」の余計な枝や雑草を刈り取って、成長の手助けをします」
自分が持つ鋏を撫でながら、自身の能力について簡単に説明をする蒼星石。しかし、不意にその表情を曇らせた。
「……けれど、僕の力だけでは不十分なんです。翠星石…ぼくの双子の姉の如雨露があれば、心の樹は育つのですが…」
>52
>ウィリアムアフトン
【雛苺】
…ネジが回された時。頭に大きな桃色のリボンを付けた、金髪で内巻きの縦ロールのドール、雛苺は、ピクリ、と肩を跳ねらせたと思えば、ゆっくりと体を動かし、ぱちっ、と大きな水色の目を見開かせた。
「……うゆ~、ようやく目が覚めたの!」
目を覚ました雛苺は、無邪気な様子で声を上げると、キョロキョロと辺りを見回す。その後、自分の身体を持っている彼と目があい、しばらくキョトンとした様子で見つめたあと、にっこり笑いながら声をかけた。
「はじめましてなの!ローゼンメイデン第6ドール、雛苺っていうの!あなたが、ヒナのネジを巻いてくれたの?」
>55
>マキマ
【水銀燈】
「………」
眠りについていたドール、水銀燈は、自分の人工精霊、メイメイが選んだ候補者によって、その意識を覚醒させた。
身体を僅かに震えさせたかと思えば、ゆっくりと、目を開く。真っ赤に染まった瞳で、自分のネジを巻いた人物を凝視すれば、眉間に皺を寄せ、口を開いた。
「あなたが私のネジを巻いた人間?人の身体にベタベタ触ってくれちゃって、美しくないわァ……」
明らかに不機嫌そうに、開口一番、相手への不満を口にする水銀燈。しかし、品定めをするように相手を見つめれば、にぃ、と口角をつりあがらせる。
「……でも、その容姿とオーラは、嫌いじゃないわね」
ふふ、と楽しそうにそう口にしながら、水銀燈は彼女の反応を待った。
55:
William Afton/ウィリアムアフトン [×]
2022-10-01 23:54:32
>54【雛苺】
お、動いた。
(貴方が動いた様子を見て珍しそうな目でみつつ、貴方の水色の目が開くと少し愛おしそうな目になりつつもこの人間のような人形、一体どこからきたのかもわからず困惑する。
とはいえ、その姿はなんとも愛らしく子供だと言われれば恐らく背中のネジを見るまでは全然信じていただろうし、ネジを巻いていない状態で見せられても背中を見ない限りほぼ人間とそっくりである為どの道疑わないだろうな、と考えて。
そして彼は先程のサイトを思い出して理解した、
質問はこういうことなのかと。まきますかというのは「螺を巻くか巻かないか」ということであることを大体考察し、なるほど、と心の中で自己解決しつつ見つめていると)
喋った…!?…ん、ヒナ…イチゴ…?ローゼンメイデン…第六ドール…?
(喋ったことに少し驚きながらも名前に少々言うのに苦労しつつ、貴方の言ったことを復唱して意味のわからない、と言わんばかりなとぼけ顔と首を傾げ、どういうことだと口には出さずも顔で大方意味を表現しており。
しかし巻いた途端に動き出すのはまさに人形そのものだな、と思いながらゆっくり貴方を地面に下ろしてあげ、自分はしゃがんで貴方を見ることにして)
ネジ…ええ、巻いたのは私ですが…貴方は一体?
(いつもの”癖”でついつい敬語口調にはなってしまったが、本人はそれに気付いたようで暫くすると「まずは自己紹介だな。」と冷静な口調でふふと笑みを浮かべながら)
俺はWilliam。よろしく、ヒナイチゴ。
(と、微笑みながら挨拶をして)
56:
知識と日陰の少女 [×]
2022-10-02 00:32:27
>>蒼星石
【パチュリー・ノーレッジ】
「心の樹、ね。樹とはつまり、心そのものと認識していいのかしら。不要物の剪定だけではなく、樹そのものに干渉をしたら、成長ではなく伐採もできるの?」
(蒼星石が持つ庭師の鋏、それはこの紅魔館内に存在する庭園の管理役が使っているようなものとそこまで変わらないデザインに思えた。しかし注目すべきは心の樹とやらだろう。樹とは心そのものの具現だろうと少女は解釈し。育みを助けるのならばその逆もまた然りなのだろうか、単純な疑問を口に出し)
「翠星石……というドールはどこへ?はぐれたのか、もしくは引き離されたのか。どちらにしても、その顔を見る限り、望まずして別れたのでしょうけれど」
(翠星石、蒼星石と響きが似ている。姉と聞いて納得すれば、首を傾げてその姉の行方を問い。如雨露と鋏はどちらも植物の手入れには必需であろう。本来ならば二人でひとつ、という印象すら受ける。どうであれ、蒼星石の浮かない面持ちを見る限りは、望んで離れたわけではないのだろうというのは想像に難くない)
57:
冥府の番人 [×]
2022-10-02 02:21:43
(イデア)
>54 翠星石
その、蒼星石って子はきっとどこかで元気でいると思うよ…どこにいるのかは知らないけど
(どうやらこのドールにとって蒼星石は大切な存在らしい。落ち込んだ様子にかつての自分を重ねながら宥める言葉をかけた)
暗くてすみませんね…後、契約とかマスターって何?説明して貰わないと心の準備とか出来ないんですけど
(先程の怯えた様子とは打って変わって失礼な言葉を交え詰め寄ってくるドールに待てと言うように両手を前に出した。使い魔のような存在なのか、対価を請求するのかなど疑問を持ちつつ説明を求めて)
58:
ドール [×]
2022-10-02 08:17:29
>55
>ウィリアムアフトン
【雛苺】
「ウィリアム…ウィリアムっていうのね!よろしくなの、ウィリアム!」
相手の名前を聞けば、ぱぁあ、と嬉しそうな笑みを浮かべて、相手の名前を復唱しながら飛び跳ねる雛苺。
すると、雛苺の辺りを、桃色に淡く光る小さな光が飛び交い始めた……が、すぐに雛苺の背中に隠れてしまった。
「もう、ベリーベルったら恥ずかしがり屋さんね!」
くすくすと可笑しそうに笑えば、思い出したように彼の方を見る。
「あ、この子はヒナの人工精霊、ベリーベルなの!ヒナの新しいマスターを探してくれていてね、それで、ウィリアムを見つけて、会わせてくれたの!」
手を上下にパタパタ動かし、一生懸命にそう説明して。
>56
>パチュリー
【蒼星石】
「はい。心の樹は、その人の心そのものを表します。
…えぇ、伐採して、人の心を○すことも、不可能ではありません」
相手の疑問に対し、表情ひとつ変えず、淡々と説明して。
しかし、姉の翠星石の話になれば、表情を曇らせ。
「…本来、僕たち双子は、同じ世界、同じ時代のマスターのもとで目覚めていましたが…どうも手違いで、今回は僕一人だけ目覚めてしまったようです」
楽単を表すように、ふう、と溜息をつきながらそう話し。
>57
>イデア
【翠星石】
「……」
自分を慰める言葉に、ただ黙って頷く。
さて、強がって前に出たは言いものの、説明を求められてしまうと、ごもっともな指摘だったのか、しゅーん、とまたしぼんでしまい。
「し、仕方ないですぅ。1から説明するから、よく聞くです…!まずローゼンメイデンとは、人形師ローゼンが作った人形ですぅ。ドールは、常にマスターを求めているです。ドールにとって、マスターはなくてはならない存在ですから……」
こほんっ、と咳払いすれば、強がりな口調はそのままだが、まだ緊張しているからか、声を震わせながらそう説明して。
すると、緑色に淡く光る小さな光が現れ、翠星石の近くを飛び始めた。
「……で、この人工精霊のスィドリームが、翠星石の新しいマスターの候補者を探していたら、見つかったのがお前だった、というわけです。ここまでわかったですか?」
まずはおおまかな説明をすれば、腰に手を当て、そう相手に確認して。
59:
氷の伊達男 [×]
2022-10-02 11:25:26
>23
【ありがとうございます!ロルの件了解しました!】
(今日は久々のオフの日。というのも、昨日のうちに溜まりに溜まっていた仕事を全て終わらせたからである。
そのおかげか、いつもは時間に追われて忙しない朝も、今日はこうして時間を気にすることもなくゆっくり過ごすことができる。
そして現在は何をしているかというと、淹れたてのコーヒーを飲みながら、今朝の朝刊を読んでいる最中だ。…ちなみに朝食は十数分前に済ませたばかりである。
六面を一通り読み終えた後、コーヒーを一口啜りながら次の面を読もうとして新聞紙をめくったその時───一枚の古びた紙が視界に入り)
…?チラシじゃなさそうだな…
(紙を一目見て普段挟まっている新聞チラシではないと気づき、静かに上記の事を呟きつつ紙を手に取った後、まず手にしていたマグカップを、次に新聞をテーブルの上に置いた。
新聞を読むことを一旦止めにしておき、改めてその紙を見直す。
何も書かれていないところを注意深く観察したその後、裏を見ようと紙を裏返した。
するとそこには<まきますか、まきませんか>という一文だけが書かれてあった。
まく、とは…一体何をまくのだろうか。そもそも主語が書かれていないし、というか何故この紙が新聞に挟まっていたのか………考えれば考えるほど謎が深まるばかりだ。
不審に思いながらも、その反面、好奇心がわいてきてしまっている自分がいる。というのも、一度気になると好奇心が止められない性質だからである。
そんな好奇心が己を動かした結果、紙をテーブルに置きおもむろに椅子から立ち上がると、何か書くものがないかリビングを歩き回り始める。すると、ものの数分で黒いペンを見つけることができ、それを手に取ればテーブルに戻り椅子に座る。
そして、文章を改めて読むと少し考え、<まきます>の方にペンでさらりと丸をつけると、ペンを紙のそばに置いた。
その後、マグカップを手に取りコーヒーを一口啜ると、もう片方の手でテーブルに置いていた新聞を手に取り、何事もなかったかのように再び読み始め)
60:
うっかり神官 [×]
2022-10-02 11:25:39
(ゲダツ)
いよいよ肝心の“契約”の(内容)に触れ始めるが――にこやかな人形(雪華綺晶)の話す“契約”の内容は結構なリスクが付き物な内容であった。
当然、話を聞いている蜘蛛頭は見る見るうちに再び冷や汗をかいて顔色を青くしていき終いには内容的な意味でか上唇と下唇を噛み締めて白目を剥き出す始末になり見るからに恐ろしがっている様に見える(というか本人の顔が怖い)…“力”を人形(ドール)、即ち彼女(雪華綺晶)に分け与える様な形という事になるのだろうが、それが(行き過ぎた場合)――マスター(主人)は“指輪”に取り込まれて消失する。
しかしその後の人形(雪華綺晶)の寂しげな笑みと――語られる人形(ドール)とマスター(主人)の関連性と―『魂の拠り所』という切実極まりない想いを聞いて…
「ううむ。成る程な…お前、いや“お前達”は“淋しい”のだな。―――無論おれも命は惜しいが、最初に言った様に(責任)はある故。キラキショウよ、このゲダツ男に二言は無い。へそ!」
無論、彼女らに纏わる遠大な事情やその詳細など現状分かり様が無いゲダツなりの解釈。
そうして(ゴロー)が戻ったら説明せねばならんな、と言いながらこの竹を割ったように単純明快な思考回路ながらも、意外とかなり律儀な部分も持つ蜘蛛頭の大男は改めて人形(雪華綺晶)に向き直り…
>46 雪華綺晶
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