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【ショッカーズ・トーキョー】 戦闘/NL/和風/現代/89


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81: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-26 21:59:39

>>79

真里歌「………ふふっ…駄目ね、可笑しくて仕方がないわ……」

輝里歌「………」
(真里歌は戦闘態勢に入りながらも「あの日」の出来事と今の状況を比べて何か面白がっている様子、輝里歌は真里歌の様子がおかしいのが気になっているよう)

82: 冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-26 22:06:11

>>80

(/すみません…!冬月家当主の所に私のキャラクターが入ってないのですが…もう一度プロフ投げた方がいいでしょうか…?)

83: 残月 堅飛 [×]
2022-09-26 23:31:37

>ALL

あれが今回の大物…確か舟姫だったか。冬月の双子ちゃんしか攻撃していない分、今が遅れた分を返すチャンスか。…ここらで1発。デカいのぶち込んどくかぁ!

(遠くから舟姫を観察し大物だと理解した堅飛は遅れた分を返すためのチャンスと捉え、ブレードトンファーを刀身の方へと構えると、そのまま舟姫へと不規則な動きで急接近していき…)

オラァッ!喰らいあがれェ!

(声を荒らげながら片手に持ったブレードトンファーに閃電流の雷を纏わせ、殴りかかるような勢いで斬りかかる。不規則な動きで接近したせいか、残像が発生しており、舟姫からすると複数の人間から攻撃されているように見えるだろう。)



84: 夏月 冴 [×]
2022-09-27 06:47:46



>82

(/大変申し訳ございません。
単なる書き忘れの為すぐに更新致しますので
PFの提出は必要御座いませんよ。
ご迷惑をお掛け致しました。)


>all



『キャハ!!楽しいねぇ、楽しいよねぇ!
妾ともっと遊ぼうよ!!……あの日みたいにさ??』


っすまない、鍾離……。一旦あの瓦礫へ…、
油断していたのもそうだが…奴が速すぎる。

見えなかったんだ、
見えたのはこの腕についている黒い水だけ…
恩に着る、私の機動力じゃ到底及ばぬが大打撃を打てる。
それまで双子と…
今走って行った子と舟姫を抑えていてくれ…

『一人も何人でも変わらないのに…!!

何……!?』

(鍾離がすぐに助けに来てくれたが彼は医師ではない、応急処置だとしても双子のお嬢さんにとっては足手纏いになるので一旦瓦礫に隠れ包帯を巻いてもらい。白い包帯に黒い水が染み渡り苦い顔をしているが、鍾離の普段はない優しさに触れ少しは痛みが和らぎ。迅雷流は一撃一撃が重い、その為一閃流との相性がお互いの補い合いでピカイチ。鍾離は当主である貴重な戦力元で後で自分の打撃をすり抜けて打ってくれるだろうと思って。駆け抜けて行った一人の少年…秋月の教士が応援にきて丁度良いと鍾離に構わず行ってくれと伝えて。

双子の息がぴったりな攻撃でさえ舟姫には遅く見える、何故、それは舟姫が途轍もない速度を持っているからである。そして閃電流の残像でさえも実体を読みさらりと避け。だがしかし双子の弾は二発、教士と呼ばれる程の残像の使い道により一撃は喰らわす事が出来て。舟姫は気づいていない、自分が速すぎてしまうことに。速すぎると見えた物が見切れていない事もあるのだ、つまりこれが舟姫の弱点、「視野が狭く情報処理が遅い」事で。)



85: 夏月 冴 [×]
2022-09-27 06:49:21

【追記】

・制服
巫覡は制服を着て討伐をする。
先代では和服が主流だったが動きにくいとの声があった為変更した。
少しストリート系で雷を扱うことができる事から一般市民には「ショッカーズ」と呼ばれていることも。
パーカー型で武器を特別なプログラムにより最小化しベルトに付けることができる。念を込めれば通常の大きさになり討伐を行うことが出来る。
四家の雷の色でパーカーの色が変わる為すぐに流派が分かる。
パーカー型の原型をとどめていればアレンジする事も可能(丈の長さを変更等)。


>1【世界観】
>2【雷ノ四家】及び【雷ノ巫覡】
>3【募集】
>4【夏月家当主】



keepは二日間、延長可能です。


「春月家」

当主 春月 帝
範士
教士
錬士
一級 雲雀 青
二級
三級
見習い

「夏月家」

当主 夏月 冴
範士 
教士
錬士
一級
二級
三級
見習い

「秋月家」

当主
範士
教士 残月 堅飛
錬士
一級
二級
三級
見習い

「冬月家」

当主 冬月 鍾離
範士
教士 佐倉 昴
錬士
一級 冬月 輝里歌
   冬月 真里歌
二級
三級
見習い 赤坂 立


募集中!!



86: 真里歌/輝里歌 [×]
2022-09-27 07:07:56

>>83
>>84
>>all

真里歌「……ふぅん…」
輝里歌「……ふぅん…」

輝里歌「ね、真里歌」

真里歌「ええ、輝里歌」
(舟姫が残像に戸惑うのを見て、弱点に気がついたのか、お互い目線だけで示し合わせて、きっと多方面からの攻撃にも弱い筈だと今度は敢えてバラバラな動きをしながら二人で何発も撃ち込んでみる。)

真里歌「どんなに速くったって、自分の動きに頭が着いていかないようじゃ世話無いわね」

輝里歌「不憫でしょうがないなぁ、これから君は僕らと離月の攻撃を全部見切らなきゃいけないんだから」

87: 冬月 鍾離 [×]
ID:f67810d1c 2022-09-27 07:10:51

>>84

(/いえいえ!お気になさらないでください!ありがとうございます…!)

>>all

速すぎるが故、情報処理が遅いのでは無いか?見てみろ、残月からの攻撃は防ぎきれていないぞ。

(速すぎる。その情報だけでも自分にとっては有難い。目の前に繰り広げられる双子と残月の戦いを見て舟姫が一撃を食らっているのを見て目を見開き、フッと鼻で笑い夏月に見れるよう少し横にずれて。応急処置が終わり自分の手に武器を持ちゆっくりと立ち上がって舟姫の方へ向き合い)

良かろう。貴様の大打撃をするまで時間稼ぎをしよう。それまで動けるようにしろ。

(彼女を横目に見ながら目を少し閉じては彼女の願いを聞き入れて。ダンッとコンクリートを強く蹴り、舟姫の所へと駆け走り「我、冬月家当主、冬月鍾離…参る!」と大きな声を出しながら両手の短機関銃を乱射し始めて)

88: 残月 堅飛 [×]
2022-09-27 21:05:12

>ALL

ヘッ、弱点はその身体の動きとは見合わない頭の回転の遅さか?まぁ、冬月家の乱射にこの俺の残像を使った攻撃は確かに頭が追いつけないだろうなぁッ!

(舟姫から一旦距離を置いて、相手の弱点を煽るように言って把握すると、同情するようなことを言いながらブレードトンファーを打撃攻撃のできる短い方へと変えて、再び急接近し…)

次の攻撃はさっきのよりだいぶ違うぜ?頭がパンクしないように気をつけなァッ!

(煽るようなことを言うと、舟姫の周りを囲むよう走りながら残像を発生させ、そのままブレードトンファーの短い方の先と刀身に再び閃電流の雷を纏わせ、先程の一撃ではなく連続で、そして斬りかかるのでは殴りかかった。攻撃は一方向だけであったが、残像も同じ動きをするため、まるで四方八方から殴られているような感覚に陥るだろう。またフックのような横から打ち抜く殴り方をしたので、空振ろうとも、刀身の刃先が当たる可能性があるだろう。堅飛はそのチャンスにもかけたのだ。)

89: もち [×]
2022-09-27 23:52:40

>主さま

(/夏月家藩士でkeep依頼した者なんですが...叔父設定で現役だと少々無理があるのかなと(年齢限界が30なので、ただ任せられるのが30までで任せた人物が何歳になろうが現役張れるならそのままといった感じなら分かるんですが...)

「おぉ!オメェら、ちっと付き合え!稽古するぞ。」

「やっぱ戦はやめられねぇ...楽しいじゃねぇか!オイ!」

「ガハハハッッッ!!さぁ、やってやろうじゃねぇか。」

「冴、お前の気持ちはわかる...俺だって兄者の仇は討ちてぇが、お前にゃ責任がある。」

名前・夏月 轟
読み・夏月 どめき

性別・男
年齢・(相談中に付き未定)

階級・夏月家 範士
家系・夏月本家直系、当主である冴の叔父に当たる
流派・迅雷流

武器・「戦鬼&戦龍」(
轟本人の常人では考えられないほどの身長、体躯に合わせたまるで常人からしてみれば、巨大な両手斧のような一対の「まさかり」、轟はこれを両手に一本づつ持ち軽々と凄まじい速度で振り回す。
見た目は白く金色の雷の如き文様が刻まれた刃に神秘的にも、猛々しくも受け取られる木の根を絡ませたような柄が特徴的。
武器自体の破壊力は、その重量、刃自体のすさまじい切れ味から分かる通り物理的破壊力は素の状態でも規格外であり、それに加えた激しい雷の力をその規格外の破壊力に併せた力に溜め込んで放つ事ができる。その桁外れの破壊力の代わりに精神生命体に対しては物理的破壊力が通用しない場合が多く、雷だけでの攻撃になるため破壊力が半減してしまう。
この武器は投げることもでき、投げると雷の如き速さで飛び、そして戻ってくる。(手を翳すと離れたところからでも呼び寄せられるが、それでよく屋敷の屋根や壁を破壊して冴に怒られている。)

「戦神」
戦鬼、戦龍2つの武器の力を開放し合わせることで形が変化して完成する途轍もなく巨大な戦鎚。四角く白い雷の文様が特徴的な鎚の部分は無骨で当に金属の塊そのものだがどこか神秘的で圧倒される。重量も相まって流石に前述の戦鬼、戦龍には速度で非常に劣るが一撃一撃の破壊力は当に必殺級、その攻撃は雷神の鉄槌そのもの。
しかしこの形態を使うと持っている手が灼け付き、力を保つのが非常に困難になってしまう。
この武器は本来戦鬼や戦龍も含め、海外で出会った日本と同じく雷神を戦神とする北国出身の親友であり戦友が持っていた武器を形見として巫覡の武器鍛造技術を使って合成したもの。
そのため非常に革新的な技術が多用されているがその代わりに途轍も無い負担がついて回り、その大きさからも他の武器と比べて取り回しがし辛い。

身体能力・出生当時から巨大な体躯と異常な筋力から雷神に見初められた男と呼ばれるほどの身体能力を持つ。そのため、基本は素手での戦闘を得意としており大胆で豪快な徒手格闘で戦う、その小節から繰り出される一撃は迅雷流もあり当に落雷の如き一撃へと昇華される。しかしスピードは小柄な人物と比べれば劣ることもあるものの、筋力もあるため予想以上の速度で移動する。
現役の中で最も古株の一人であるため衰えがあり、片目をとある戦いで失っている。

容姿・身長213cm 凄まじい体躯は夏月家の中でも異質であり正に迅雷流との相性抜群な筋骨隆々な容姿をしている。その見た目は体躯も相まってとても日本人とは見受けられず、猛々しさ溢れる蓄えられた金の髭と髪(染めている)雷の色と同様の金色の瞳をもつ。

普段は、その体躯のために特注された袴と羽織を着用しており、羽織には大きく迅雷と刻まれている。左目には革でできた眼帯を着用している
戦闘時には上裸にブーツ、鉢巻きに毛皮を重ね、少し北欧味もありつつ和の意匠を施した腰当てを着用したワイルドな格好で戦う。

備考・夏月家現当主の父にして先代当主の実弟であり兄同様凄まじい強さを持つ人物。そのすさまじい体躯や筋力は夏月家の中でも「雷神の祝福を受けている」と誰もが口を揃える。
性格は非常に気さくで、面倒見がよく、仲間や家族思いでもある。しかしその実非常に戦闘狂であり残忍、どれだけ力の差があろうとも向かってくるものは薙ぎ倒し、容赦なく討ち倒す。
海外へは16歳から出ておりその理由は、兄とは違う道で最強を目指すためであり日本と同じくして雷神を戦神として崇め最強とするとある北国にて修行することで、戦友の助けも有り独自の迅雷流を生み出す。その流派を広めようとは思っていないようだが、聞かれればすぐに教えてやるなどあまり慣習や教えに縛られることがない革新的で楽観的な人物である。

(/年齢については返答を待ってから追加します!雷神といえばタケミカヅチノカミやホノカグヅチなどがいますが、自分はちょっと別の方面から合わせてみました....確認お願いします!)

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