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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
オリヴィア [×]
2022-05-26 19:29:07
>オーウェンさん
あー、君が噂の…。
（相手の丁度対角に立ち改めてその姿を捉えれてみればふと一つの話を思い出す。西国には芸術家だの神学者だのを自称する鎧を常に身に纏った大柄の男、芸術活動と称し数々の残虐な“作品”とやらを作り出す団長、残酷騎士団長がいる、と。こちらの憤怒に気づいているのかいないのか、それを全く気にしていない様な振る舞いにまともに話せそうも無いなと警戒する）
僕が来て歓迎するのも感激するのも意味わかんないけど。
それに、こんだけ残虐な惨劇を見た後に肉食べる気にもなれない。君って相当…
（気が狂ってる。最後の言葉は飲み込んで。自分達が話している間も一方的制圧の真似事を辞めない兵士達。さっと手を翳せば列を作る兵士達に稲妻がかける。「悪いけどちょっと大人しくしててくれるかな。」殺してはいない、その行為は多分彼女が、リオート様が望むものではないから。）
今はあんまり使いたく無いんだけど…。
（剣を鞘から抜き取れば握りしめて雷を付与する。怯える2人に伸ばされた無数の触手の様な電線、これが彼のパーソナル・マジックなのだろう。常人には見えないであろう速さで全て捌けば2人を自身の部隊の兵士に渡し誘導してもらう。振り向けば相手を静かに見つめる）
102：
フウマ [×]
2022-05-26 19:50:57
>西の騎士団長オーウェン殿
......................。
(無数の鋭い電撃が自らを仕留めにくるのを
確認すると距離を取り
素早く何度も手と手を組み合わせて
己の奥義である「迅」を発動する。
と同時に雷をも巻き込むほどの竜巻が起こり
その中から赤く閃光が光ったあと
先ほどの速度とは段違いの速度で
西の騎士団長を目掛けて騎士達を薙ぎ払い進み)
>オリヴィア背後様
(/はい、絡み切って大丈夫です。
いつでもお好きにお呼びくださいね)
103：
エーデルリリィ [×]
2022-05-26 21:13:34
＞オーウェン
(バチバチ、と。或いは、パチパチ、と。北の国の血を引く少数民族が、国の騎士団長の魔法で、倒れていく。なぁにが『エーリィ王の名の下に』だよ。確かに命令はしたけど！とちょっとむきになる。エーリィは、最前線の近くにある大木の上で、彼らを見ていた。彼女たち(オリヴィア、フウマ)が必死に応戦する姿を流し見て、少しやり過ぎたか？と思いつつ、やっぱり元から狂っている(エーリィの偏見)彼(オーウェン)に任せっきりだったからいけなかったかもな。と思う。そうして、ふわり、と上から飛び降り下にある屍たちを見る。見るからに無惨で、エーリィの心を痛めた。まだ息があるかな、と言う希望にすがりついてみるが、勿論死んでいた。)
エーリィ『私は………、いや俺は、なんということをしてしまったのだろうか。』
(エーリィは、昔に似たことがあったが、思い出す前に忘れる。そして、自分の兵に見つからないように木陰の近くを走り、彼らの戦いの最前線の近くで、彼らからも視認できる位置で観戦する事としたのだ。なお、彼はフードを被っていて、よっぽどエーリィを見知ったものじゃなければ気づかないであろう。)
(絡ませて頂きます！不要なら蹴ってください！)
＞オリヴィア
エーリィ『ちゃんと言うと、料理ではないけどなぁ……。あっ、そうだ。そういえば………』
(彼女(オリヴィア)が関心あるかは解らないが、あれは唯砂糖を押し固めた物であり、とても料理とは言えない品物であった。そして、エーリィは北の国の貿易や友好関係の手紙を書いたっけ。と思いだし、探す。間もなくそれは、見つかり、シーリングで封をする。)
エーリィ『北の国の騎士のお嬢様。これを、王。リオート王についでに持っていってくれるかい？私としたことが忘れてしまっていた。騎士のお嬢様、貴女ならきっと信用できそうだし、これを持って行きな？』
(と彼女に手渡そうとする。手紙は紙に綺麗な加工があって、朱色の…よく映えるシーリングを乗せた、いかにも重要そうな手紙だ。)
104：
リオート(主) [×]
2022-05-26 21:25:54
>オリヴィア
リオート｢でも、私このお話好き、もし自分が誰かを助ける為に何かを失っても、それが幸せだって胸を張って言えるようになりたいもの……さあ、次ね──王子は、両目のサファイアを、片方は作家に、片方は女の子に運ぶようにツバメに言いました。｣
(例え悲しい物語でも、自身は好ましく思う、と相手に伝えると、また続きを読み出し。)
105：
フウマ [×]
2022-05-27 15:23:16
(/主さんに質問なんですが
持ちキャラの数に制限はありますか？
ないならキャラを追加したいです)
106：
リオート(主) [×]
2022-05-27 19:05:00
>フウマ様
(/管理が出来るなら幾ら居ても構いませんよ、キャラ追加、楽しみにしております。)
107：
フウマ [×]
2022-05-27 20:06:57
名前 蛙ヶ膤 尊(かえるがゆき みこと)
年齢 15歳(見た目だけ)
性別 女
容姿 緑色の髪を歯車の飾りが付いた
髪止めでツインテールにしている。
深い青い目に、犬歯がある猫っぽい口。
赤い軍服ドレスに身を包み
己の身長の二倍以上の大きさがある
大量の商品や、サポートマシンが詰まった
茶色のリュックを背負っている。
靴は登山用の分厚いブーツ。
所属 独立者(商人)
魔術属性 火
パーソナル・マジック 乾炎空
「かんえんくう」と読む。
彼女の周囲の空気を瞬間的かつ季節関係なく乾燥させて火魔術の威力を底上げする。
能力が解除されれば、空気は元に戻る。
備考 とある別の地方から現れた魔術師が
作り出したといわれている何でも商人。
何でもと付く通り機械から食料、
ポーションに小道具など様々なものを売買する。
その伝承が本当かどうかは不明だが
見た目以上に歳を取っていると思われ
のじゃ等を交えた古風な喋り方をしている。
そんな一方で明るく優しい性格で
良くも悪くも他人への隔たりがない。
そのうえ勘が良いので、その人の過去へ
踏み入すぎてしまう場合もある。
(/確認お願いいたします)
108：
リオート(主) [×]
2022-05-27 20:12:57
>フウマ様
(/提出有難う御座います。問題無しと見ました。絡み文も何卒宜しくお願いします。)
109：
フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-27 22:11:01
>all
ふぅ、ここらで良いじゃろう。
......。
いらっしゃいませいらっしゃいませ～！
命と金以外、何でも売っておるぞ～！
(リュックから拡声器を取り出して
周囲の人間へ販売開始の合図をおこなって。
道に布を敷き、そこへどかっと胡座で座って)
(/どこの国で商売を始めたかは
絡んでくださった方にお任せいたします
ちなみに尊とフウマは面識があります)
110：
リオート(主) [×]
2022-05-27 23:20:52
>尊
リオート｢…商人さん、少し見て行ってもいい？｣
(城下町の様子をお忍びで見に来ているのか、何時ものドレスではなく、庶民的な服装の上にローブを着込み、フードを深く被っている。見慣れない出店が目に入ったので、少し見に来て/絡ませて頂きます。ところで、フウマ様も姿は見えませんが後ろに控えているという体にしてよろしいでしょうか、最低限誰か着いていそうなものなので…)
111：
フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-28 00:25:38
>リオート殿
ふむ、良いぞ。
さあ、何がほしいというのじゃ？
(影に何か連れているなと心の中で思いつつ
何がほしいのかを問いただして)
(/了解です)
112：
リオート(主) [×]
2022-05-28 10:33:58
>尊
リオート｢オリ……いつもお世話になってる人に何か送りたくって…｣
(｢本当はフウマにも意見を聞きたいけれど、目立っちゃうかな…｣なんて考えながら答え。)
>all
(/ところで、一見様が東の騎士団長を希望してから大分日が経ってしまっているのですが、このような場合どうすれば良いのでしょう、お恥ずかしながらその辺りの処置のしかたは存じていないのです。)
113：
通りすがりさん [×]
2022-05-28 11:12:27
(横から失礼致します。
一応メジャーな方法として提出期限(Keep期間)を設ける、というものがあります。)
114：
オーウェン [×]
2022-05-28 11:42:06
>>101
やはり…。
( おびただしい電線が哀れな母子を飲み込む寸前、少女の猛々しい電撃の刃が母子の運命に反逆する。
ほんの刹那の反逆だった。残酷騎士団長には、この刹那に対処する理由も意気込みも利得もない。むしろ自らの黒い導線が相手の刃によって、見事に全て細切れになっていく瞬間を心から喜ばしく見ていた。)
あぁ… やはり、あなたはしっかりと偉大な血を引き継いでいるようですね。その勇敢さ、その誠実さ、そして、それらを実現する疾風迅雷の如き剣の技巧…。
( もう母子を食肉と変える電線はない。母子は救われた。食肉となる運命を免れたのだ。北方の少女、北の騎士団長はこれを実現した。
西の騎士団長は、北へ拍手を送る。すると、団長より後方に控える鎧の兵も拍手をし出す。雨が強まる。雷が落ちる。まだまだ暴力と殺人が行われる残酷な戦場に響き出す盛大な拍手。
程なく残酷騎士団長が、拳を軽く空中へ上げると、背後の拍手は一斉に止んだ。)
素晴らしいです。しかし、あなたの根源的な怒りは未だ安らかに眠っているようです。あなたは、それを意図的に押し殺して生きているのか。それとも忘却しているのか。どちらにせよ、残念ながら今日はそれを確認できないようですね。なぜなら、あなたは、あまりに冷静すぎる。
( 突如、あちこちの大地を穿ち、下から這い出てきた黒く、巨大な幾万幾億の電線。無数の黒い線が天に登る。
さながらクラーケンの脚の様なそれらは、天から、集落のあちこちへ暴虐を打ちつける。
そして、残る部族の子どもや女の体に勢い巻きつき、西側へ引きずり込む。手足を失う程度の怪我は免れない。もちろん中には無惨に死者も出す。というか、出す前提の乱暴さで。)
今日はここまでにしておきましょう。…ここは西の領域ですが、あなた方の侵入には目を瞑ります。それから、この瞬間をしっかりと目撃した例の母子。オリヴィア様が救済した母子は、…いえ、作品は、あなた方へのプレゼントです。
その作品には “北の怒り”と、真心を込めて命名しておきましょう。
115：
リオート(主) [×]
2022-05-28 11:54:43
>通りすがり様
(/成程、期限の取り付けが有用なのですね、ならば一先ずは一週間としましょう、アドバイス有難う御座います。)
116：
オーウェン [×]
2022-05-28 12:15:53
>>102
( 後方にて、竜巻が発生した。豪雨。落雷。竜巻。およそ気象における最悪が重なる戦場で、兵達は苦しんでいた。
複雑に絡み合う電撃の中を突き進む殺戮者。風を纏う殺戮者が兵達の体を次々に分解して、赤い肉片として散らす様子に、次の攻撃に控える兵達が狼狽え始める。
その内、
「やだ、死にたくないぃぃぃ」
と喚く兵士も出た。
しかし、
「奴を殺さないと俺がお前を殺すぞ！」
と弱気の兵にキレ出す上官らしき人物。
兵達は電撃を纏い、上官を先頭に、斬撃の進行に対して、特攻するが…。
頭に、胴に、腕に、脚に、結局バラバラとなって散る。しかし全てが無駄では無い。兵達に期待されるのは、圧倒的な数の暴力。
前方の西の騎士団長へ向かって、荒々しく突き進む殺戮者に対しては、その効果は遅れて作用する。
所詮相手は、一人なのだ。鎧の兵達は、各々が文字通り、幾層もの肉の壁や肉の盾といった類と化して、殺戮者の進行の速力を削り落としていく。
進行者が進んだ跡は、真っ赤に染まって、血の道が何百メートルと続く。やがて、その真っ赤な道も途中で途絶える。肉が絡みつく形で、殺戮者の進行に歯止めがかかる。その様は、動物を轢いて可動できずにいる車輪のようで。)
117：
フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-28 12:56:06
>リオート殿
妾からおすすめできる物は多きあるが
連れに聞いてみたらどうじゃ？
どうせヤツを視認できうる者は此処におるまい。
(悩む様子の客にそうアドバイスする。
奇妙なことを言いつつ、鼻で笑いながら)
>西の騎士団長オーウェン殿
.....................。
(静かに亡骸の上に舞い降り、その上に立つと
暫くそのうえで武器を構えつつ留まる。
肉が落ちるのと疲労が回復するのを
静かに待っているのだろう。
ようやく兵士たちにもその「もののけ」が
視認できる状態になったが
紅く染まる刃、感情も同情もない黒い装束。
何も語らぬ口許、彼が纏う墨のような風。
それは、ヒトとは誰にも映らないだろう。)
118：
リオート(主) [×]
2022-05-28 13:21:29
>尊 フウマ
リオート｢えぇっ……！？｣
(｢なんで分かったの？｣と、目をぱちくりとさせると同時に｢というか、フウマって民間の人に見えないの…？｣という疑問が募るが、ぐっと堪え)
リオート｢…えぇっと、じゃあ、フウマ、何が良いと思う……？｣
(動揺が残りつつも意見を聞き。)
119：
オーウェン [×]
2022-05-28 14:08:35
>>103
( 大地を突き破って空高くのぼる黒い電線は地上での残虐に臨む。
何十にも束となっている電線は、まず地上と衝突する際に、大地を振動させて建物を崩壊させた。土埃が巻き起こる中、瓦礫は四方八方に散っていく。こうした物理的災害は、部族だけではなく西の兵達にも及ぶ。もちろん、人だけではなくこの地に住まう動物も、虫も、植物も、とにかくこの場にいる生命は例外なく、ひとりの残酷騎士団長によって、傷害と死の可能性に晒されたのだった。
それは、エーリィ王も決して例外ではない。一つの瓦礫が、西の王のもとまで降ってかかる。)
120：
リオート(主) [×]
2022-05-28 14:35:21
>オーウェン様 エーリィ様
(/失礼します。タイミングは何時でも構いませんので、エーリィ様とオーウェン様の絡みに入っても宜しいでしょうか？会話途中に大変申し訳ありません。)
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