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東西南北魔術戦線/166


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116: オーウェン [×]
2022-05-28 12:15:53

>>102

( 後方にて、竜巻が発生した。豪雨。落雷。竜巻。およそ気象における最悪が重なる戦場で、兵達は苦しんでいた。
複雑に絡み合う電撃の中を突き進む殺戮者。風を纏う殺戮者が兵達の体を次々に分解して、赤い肉片として散らす様子に、次の攻撃に控える兵達が狼狽え始める。
その内、
「やだ、死にたくないぃぃぃ」
と喚く兵士も出た。
しかし、
「奴を殺さないと俺がお前を殺すぞ!」
と弱気の兵にキレ出す上官らしき人物。
兵達は電撃を纏い、上官を先頭に、斬撃の進行に対して、特攻するが…。
頭に、胴に、腕に、脚に、結局バラバラとなって散る。しかし全てが無駄では無い。兵達に期待されるのは、圧倒的な数の暴力。
前方の西の騎士団長へ向かって、荒々しく突き進む殺戮者に対しては、その効果は遅れて作用する。
所詮相手は、一人なのだ。鎧の兵達は、各々が文字通り、幾層もの肉の壁や肉の盾といった類と化して、殺戮者の進行の速力を削り落としていく。
進行者が進んだ跡は、真っ赤に染まって、血の道が何百メートルと続く。やがて、その真っ赤な道も途中で途絶える。肉が絡みつく形で、殺戮者の進行に歯止めがかかる。その様は、動物を轢いて可動できずにいる車輪のようで。)

117: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-28 12:56:06

>リオート殿

妾からおすすめできる物は多きあるが
連れに聞いてみたらどうじゃ?
どうせヤツを視認できうる者は此処におるまい。
(悩む様子の客にそうアドバイスする。
奇妙なことを言いつつ、鼻で笑いながら)

>西の騎士団長オーウェン殿

.....................。
(静かに亡骸の上に舞い降り、その上に立つと
暫くそのうえで武器を構えつつ留まる。
肉が落ちるのと疲労が回復するのを
静かに待っているのだろう。
ようやく兵士たちにもその「もののけ」が
視認できる状態になったが
紅く染まる刃、感情も同情もない黒い装束。
何も語らぬ口許、彼が纏う墨のような風。
それは、ヒトとは誰にも映らないだろう。)

118: リオート(主) [×]
2022-05-28 13:21:29

>尊 フウマ

リオート「えぇっ……!?」
(「なんで分かったの?」と、目をぱちくりとさせると同時に「というか、フウマって民間の人に見えないの…?」という疑問が募るが、ぐっと堪え)

リオート「…えぇっと、じゃあ、フウマ、何が良いと思う……?」
(動揺が残りつつも意見を聞き。)

119: オーウェン [×]
2022-05-28 14:08:35

>>103

( 大地を突き破って空高くのぼる黒い電線は地上での残虐に臨む。
何十にも束となっている電線は、まず地上と衝突する際に、大地を振動させて建物を崩壊させた。土埃が巻き起こる中、瓦礫は四方八方に散っていく。こうした物理的災害は、部族だけではなく西の兵達にも及ぶ。もちろん、人だけではなくこの地に住まう動物も、虫も、植物も、とにかくこの場にいる生命は例外なく、ひとりの残酷騎士団長によって、傷害と死の可能性に晒されたのだった。

それは、エーリィ王も決して例外ではない。一つの瓦礫が、西の王のもとまで降ってかかる。)

120: リオート(主) [×]
2022-05-28 14:35:21

>オーウェン様 エーリィ様

(/失礼します。タイミングは何時でも構いませんので、エーリィ様とオーウェン様の絡みに入っても宜しいでしょうか?会話途中に大変申し訳ありません。)

121: オーウェン [×]
2022-05-28 14:54:32

>>120
(/オリ→オウェ→エ→リ
オウェ→フ
よろしくお願いします

122: リオート(主) [×]
2022-05-28 15:33:30

>オーウェン様

(/私が最初にオーウェン様のみに絡みに行くということで宜しいのでしょうか…?)

123: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-28 17:30:11

>リオート殿

フウマ「.....................。」
尊「なるほど、髪飾り、か。
意外と可愛らしい物を選ぶのじゃな。」
(フウマが客の影から現れる。
そして、尊をみて無言で頷いてみせる。
すると、何も言っていない筈なのに
尊は解ったようにそう言って)

124: リオート(主) [×]
2022-05-28 18:01:00

>尊 フウマ

リオート「うーん…フウマがそう言うなら……あの子、何をあげても喜んでくれそうだから、逆に困っちゃって」
(商人さん、フウマと仲良しなのかな…なんて考えながら、名前は出さないがオリヴィアの事を話して少し笑い)

125: オーウェン [×]
2022-05-28 18:29:56

>>122

(/意味不明な書き込みをしてしまいすみません。自分はエーリィとオーウェンとの絡みに入ってもらって全く問題ないです)

126: リオート(主) [×]
2022-05-28 18:32:28

>オーウェン様

(/大丈夫です。有難う御座います。)

127: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-28 22:04:28

>リオート殿

ふむ、ならばこれなんぞどうじゃ?
大きな青い果実の髪飾りじゃ。
(バックを開き、大きな箱を取り出すと
ガサゴソと探ったあと、大きな青い
果実の髪飾りを取り出して見せて)

128: エーデルリリィ [×]
2022-05-28 22:29:12

>リオート

(解答した方がよかったのかは、わからないですが絡みに入ってくれても構いませんよ。)

129: リオート(主) [×]
2022-05-28 23:11:25

>エーリィ様

(/お二人共、勝手な要望にお応え頂き誠にありがとうございます。どこかのタイミングで入らせて頂きますので、よろしくお願いします。)

130: リオート(主) [×]
2022-05-28 23:15:25

>尊 フウマ

リオート「あっ、可愛い…あ、でも、あの子、もう髪には着けている物があるから……食器とか、あるかな?フウマ、折角聞いたのに、ごめんなさい」
(髪飾りを見て率直な感想を零すが、そういえば、と、オリヴィアの髪に着いていた稲妻を思い出し、折角意見を聞いたフウマに申し訳なくなり)

131: エーデルリリィ [×]
2022-05-28 23:36:48

>オーウェン






(黒い電線が暴れ、建物を壊していく。パラパラ、不愉快だ。と思った彼(エーリィ)は、呆れがおで、それを見ていた。そのうちのガレキがひとつ、此方に向かってくるのを確認すると……ため息をつき、そのガレキを見る。)




エーリィ『邪魔くさい…。あと不愉快。………ん?瓦礫かよ。≪第一段階限定解除。≫『時繰』……!』





(エーリィは、眼鏡を外す。そうしたら眼鏡が、時計に変わり、風がビューッと時計に入る。己のパーソナルマジックは自分では負荷が高すぎる為、自分でもある程度の制限をつけていた。第一段階は、一番弱いもの。エーリィ向かって飛んで来るガレキが、エーリィの目の前で止まる。否、極度に速度が落ちたのだ。術が終わったあと、エーリィの回りには、渦のような風が巻き起こる。それにともない、エーリィ自身にも、弊害が起こる。だが、間もなく収まる。だが、被っていたマントが、ひっくりがえってしまったこといがいは無事だった。)


エーリィ『何回使っても、こだえるなぁ……。』


(といい、頭を抱える。)





132: リオート(主) [×]
2022-05-29 01:14:17

>オーウェン エーリィ

リオート「……っ…動いたらダメだよ……!」
(遅かった──と心底後悔しながら、元々保護を視野に入れていた部族の集落の、凄惨な様を見ながら、電線に曝された動物達をパーソナル・マジックの氷壁で守り、周囲の兵に守られながらも、残酷なる騎士の元へ近付いていく、大した資源も無いこの集落で、ただ人々が平穏に暮らしていただけのこの集落で、何の益も感じられないこの襲撃に、何時もは攻撃的な姿勢を見せぬが、流石に物申したいようで。)

リオート「……エーリィ様にも、問いたださないと…」
(無論、西の王にも、ここまでしろと指示したのか問いただす必要がある、と感じており/誠に勝手ながら入らせて頂きます。)

133: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-29 03:00:31

>リオート殿

フウマ「...............。」
尊「ふむ、食器とな?
じゃあこういうのはどうじゃ?」
(フウマは無言で首を横に振る。
傭兵ゆえ、何をされようと文句は言わない。
主の意向に添い続けるのが影であるがゆえ
そして、食器はあるかと聞かれた尊は
バックの中を漁り、青と白のチェック柄の
底が深めの食器を取り出して)

134: リオート(主) [×]
2022-05-29 14:58:57

>尊 フウマ

リオート「わあ、これも可愛い…!それじゃあ、それ、くださる?幾らかしら?」
(食器を見てぱぁ、と瞳を輝かせ、購入を決め、値段を聞き)

135: 匿名さん [×]
2022-05-29 15:54:07

(/世界観・設定に惹かれ、参加を希望したく書き込みさせて頂きました。元北の国の騎士団で伝令・諜報の任についていたものの退職し、今は独立者として宿屋の主人をしているキャラクターを考えているのですが、いかがでしょうか。尚、パーソナル・マジックは鏡のような氷に音や映像を映し、通信をするという能力を想定しております。)

136: リオート(主) [×]
2022-05-29 16:34:20

>匿名様

(/お声掛け有難う御座います。具体的な人物像を提示頂けるのは有難い限りです。参加を許可致しますので、PF提出宜しくお願いします。)

137: 匿名さん [×]
2022-05-29 17:01:46

【名前】
スカーレット(本名:シィン・ヴァーミリア)

【年齢】
35歳

【性別】


【容姿】
身長185cmにして細身ながら、全身を使う仕事をしていたせいか筋肉もしっかりついている。髪はツヤのある漆黒に白金のメッシュを1本、右側にあしらった色。背中を覆う程に長い髪をふわりとまとめ上げ、数本の銀の簪で留めている。目は赤みがかった紫色で、ちょっとだけタレ目気味。パイレーツブラウス(白)、裾にフリルをあしらった足首丈のサーキュラースカート(えんじ色)に編み上げロングブーツ(黒・ヒール高7cm)、エプロン(紺)を身に纏い、紅いルージュにアイラインもキリッと引いてバッチリ決め込んだ女装スタイル。近づいて正面から向き合えば「あ、男の人だ」と分かるが、遠目から見ると「あ、女の人だ」と見まごうほど。口調と声まで女性に寄せているが、稀に低い地声が出る。ワンピースのポケットにはのど飴が常備されている。


【所属】
独立者(宿屋の主人)

【魔術属性】


【パーソナル・マジック】
<氷映鏡(ひょうえいきょう)>
スカーレットが生み出す氷は静かに透き通り、向き合えば鏡のように姿が映り込む。その本質は氷の表面に遠く離れた場所の景色を映し、音を聴く事ができる魔術である。氷の鏡を2つ生み出して同期させ、互いの景色と音を届け合う通信が可能となる。大きな氷鏡を置いて腰を据えた話し合いをするもよし、小さな氷鏡を作って他者に渡せば連絡を取り合ってよし、敵陣にひっそり転がしておけば諜報にも便利。効力は保って丸3日。術者本人が砕くか、時間経過で鏡は溶け消える。
ただし鏡の一つはスカーレットの手元になければならず、他の鏡との距離があまりに遠いと通信不可となる。また音量調整は多少利くがミュート機能はなく、同期を断ち切らない限りは双方の音と映像がダダ漏れなので、諜報目的の際は敵方にバレないよう細心の注意が必要。
尚、音・映像の鮮明さは術者本人の体調に依存する。そして氷なだけあって物凄く冷たいため、触る時は手袋の着用が推奨される。

【備考】
北の国で宿屋を経営する男。優しく朗らかで責任感があり、周囲からは”姐さん”と呼び慕われている。大きく口を開けて笑えば、一本隣りの通りまで聞こえるほどだそう。
元は北の国の騎士団で伝令・諜報の任に就いており、果ての見えない戦に疲れ果てて職を辞した過去を持つ。しかしスカーレット……否、シィンの能力を惜しむ騎士団から再任用の要望は強く、そこから逃げ切ろうと女装し、名と口調も偽って暮らしていた。が、結局正体はバレてしまい、「戻ってきてくれ」「嫌だって言ってんでしょーが!」という応酬が宿屋の日常風景と化している。今も続く戦争の事を憂いており、現役時代の事が夢に出て魘されるくらいには繊細な一面も。お酒が入れば「ロクなもんじゃないわよ、戦争なんて」と口癖のように、静かにポロッと溢す。
今でも職業病のせいか、周囲に溢れる情報や噂に対してはとにかく耳聡い。経営する宿屋には訪れる人の数だけ情報が集っており、聞き捨てならない話を拾ったならば、かつての同僚たちへコッソリ伝えていたり……?
「あんなに若い子が王様やってんのよ、うちの国。ほんの少しでもいいから、支えてやりたいってのが人の情というもんじゃないかしら……ま、団を抜けたアタシが言うのも変な話だけどね」



(>135の者です。この度は許可して頂き、ありがとうございます。こちらPFとなっておりますので、よろしくお願い申し上げます。)

138: リオート(主) [×]
2022-05-29 17:07:52

>匿名様

(/PF提出有難う御座います。問題無しと見ました。確認を終了致しますので、絡み文の投下を、どうぞ宜しくお願いします。)

139: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-29 17:24:25

>リオート殿

そーじゃなぁ、500Gでどうじゃ?
そこまで高価でもないんでな。
(フウマは影に引っ込んで消える。
値段を聞かれたので、提示しニヤニヤするp)

140: エーデルリリィ [×]
2022-05-29 17:38:54

(ぬしさま…。もしよろしければキャラ増やしても大丈夫ですか?イメージとしては、魔法少年系のやつにしたいです。)

141: スカーレット [×]
2022-05-29 18:00:10

>all

(北の国の中、一番大きな通りから一つ隣の通りにある一軒の宿屋の前に、とある人物がいた。シャツの袖を捲り、頭にはタオルを巻き、右手にバケツと雑巾、左手には箒とゴミ袋を持ち、何処か満足げに宿を見上げている。建物の外観はピカピカに磨かれ、汚れは見当たらない。背の高いロングブーツでさらにかさ増しされた長身はまっすぐ伸びて、紅いルージュを引いた口角はツイッと不敵に上がっており)

これでよし。気持ち良く商売ができるってものよ!

(高くはあるが、何処か深いような気もする声。遠くから見れば女性と見え、近くによれば男性と分かるこの人物こそが宿の主人・スカーレットこと本名シィン・ヴァーミリアである。彼は今ちょうど外の清掃を終え、道具類を抱えて宿の中に戻ろうとしており)



(/この度、新規参入する運びとなりました。スカーレットことシィン・ヴァーミリア共々、よろしくお願い致します)

142: リオート(主) [×]
2022-05-29 18:01:51

>尊 フウマ

リオート「分かった、はい、お代です。有難う、商人さん、フウマも、帰ったらオリヴィアとご飯にしようか」
(代金を支払い、商品を受け取ると、嬉しそうに微笑みながら尊に礼を言い、毎日基本複数人と食事を採っている為か、フウマも夕食に誘い。)

>エーリィ様

(/大丈夫ですよ、PFもお願いしますね。)

143: リオート(主) [×]
2022-05-29 18:17:02

>スカーレット

リオート「久し振り、スカーレット」

護衛兵「失礼致します」
(護衛兵を一名連れ、かつて自身に仕えていた者の様子を少し覗きに来て/絡ませて頂きます。宜しくお願いします。)

144: エーデルリリィ [×]
2022-05-29 18:46:12

名前 驟雨(しゆうう) <本名:アイシリア・フォン・フォースライト>




年齢 15歳



性別 男性


容姿 全体的に長めの水色の髪を7:3分けしている。(元々は、エーリィと一緒の黄髪だった。)左に三編みをしている。右には様々な色のカラピン、左にはけじめとして、黄色の星のピンをつけている。目の色は濃い緑。
服は、白いシャツに、サスペンダーを着用している。上から、短めの緑の軍服らしきものと、ケープを羽織っている。腰にはベルトがあり、手当てグッズを仕舞える小さな小物入れや、レイピア(細剣)がある。スボンは、太股の真ん中辺りの長さで、黒。膝下迄の長めの靴下を履いており、靴はヒールつきの軍用靴。身長:ヒールあり、175cm。なしは172cm



所属 北の国の騎士団員(元・西の国の王子)


魔術属性 氷



パーソナル・マジック
『追憶』(ドレスアップ)
追憶を使って、≪変身≫した際、以下の効果を得る。

効果
魔法が使えるようになる。
(ある程度の魔術を使役、コピーできる。特殊なもの以外。氷だった場合、さらに効果が倍増する。)

必殺技・断絶が使えるようになる。

デメリット

ある程度のダメージを食らったら、変身が解除される。
変身解除、数分間は再変身できず、また敵に与えたダメージが、ある程度、外傷ありで戻ってくる。極度な感情の欠如も伴う。



イメージ
凍った水面。鏡のようなのをコピー系。変身は中にある水の変幻自在な所を応用しました。デメリットのある程度のダメージの所は、割れた氷のイメージです。


概要

北の国の騎士団の期待のエース。彼がどこから来たかは、騎士団の誰も知らず、知っているのは、上層のごくわずかな人である。数年前のエーリィが王冠を授かったとき、王子の身分を捨て、北の国にやって来た。性格は、兄とよく似てるが、もうちょっと真面目。兄弟揃って、雷属性ではないため、上層からはよく思われてなかった。
王子の身分を捨てた時の一連の出来事がエーリィの、トラウマの原因になっていることを申し訳ないと思っている。
剣の腕前は他の騎士団員よりは、ずば抜けてうまい。また、薬学にも精通しており、万能。だが、料理は禁忌となっている。
魔術が先天的に素質はあるのに使えず、ペンダント型の魔術補助アイテムを使って発動させている。
自分を受け入れてくれたリオート王には、感謝している。



(確認お願いです!)




145: リオート(主) [×]
2022-05-29 19:11:35

>エーリィ様

(/PF提出有難う御座います。特に問題は見られませんでしたので、追加OKです。)

146: 驟雨 [×]
2022-05-29 19:43:35

>all

(珍しく、いい小麦粉と砂糖が手に入り、エプロンをつける。今日は、スコーンを作ろうかなと、かんがえる。前は泣いて(物理)喜んでくれたから、今回も喜んでくれるよね!と思う。)


驟雨『よし♪それでは、スコーンを作るぞ!異論は認めない!』


(仲間の騎士団員たちが叫びをあげる。何故なら、驟雨の料理は………はっきりいって食べられない。薬なら兎も角…スコーンはやめてくれと言う、悲痛な叫びは彼には、届かなかった。)


(絡み文投下です!よろしくお願いしますわ!


147: スカーレット [×]
2022-05-29 19:43:51

>>143

はー……いっ?!

(声をかけられて陽気に振り向けば、一人の少女とその付き人らしき者。さらによく見れば、少女の正体は自国の主・リオート陛下ではないか。完全なる不意打ちの訪問で、スカーレットの目が大きく開き、二の句がなかなか出ない口をぱくぱくさせてから数秒後にようやっと声が出て)

女王陛下こそ、ご機嫌麗しゅう。歓待の用意なく、このような格好でのお迎えとなった事、平にご容赦を……しかし、なぜ此方へ?

(向こうとしては、かつての騎士団員の様子を見に来たと言ったところだろう。だが訪問を受けた身としてはそこまで考えが至るはずもなく。しかもばっちり女装して頭にタオルを巻き、掃除道具をしこたま抱えていたタイミングである。その場で道具を横に置き、過去の血が騒いだのか、スカートの汚れも顧みずに膝をついては騎士の礼をし。その声も作った女性風ではなく、地の低い男性の声。女王を前にした今、彼は宿屋の主人・スカーレットではなく、元騎士団の一員たるシィン・ヴァーミリアとしての心持ちで)


(/こちらこそ、よろしくお願いします。)

148: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-29 20:06:36

>リオート殿

ほれ、まいど。
陶器なんでな、扱いには気を付けるんじゃぞ。
(お代を受け取り、食器を客に渡す。)
あー...
ヤツは傭兵じゃ、あまりヒトと見るでない。
(フウマは人ではないみたいな意味合いで
リオート殿へ顔をしかめて言い)

>驟雨殿

ふむ、最近の城はモテナシがないのかの?
詰まらぬ、詰まらぬナァ。
(いつ何処から侵入したかもわからない
大きなリュックを背負った不思議な商人が
騎士たちの後ろを歩いて現れる。)

>スカーレット殿

ふんふん、行き届いておるのぅ。
噂通り良いところの様じゃな?
(宿の前でリュックから飛び出た
サポートアームに持ち上げられて
宿の外観の隅々を見る。
綺麗な宿を見てウンウンと頷き感心して)

149: リオート(主) [×]
2022-05-29 20:16:22

>スカーレット

リオート「あっ、良いのよそんなに畏まらなくて、ほら、だから私、スカーレットって呼んだの……と、ごめんなさい、ちょっと様子を見に来ただけなの」
(今は騎士団員としては見ていない、という意図でスカーレットと呼んだのだから、そんなにかしこまらなくても良い、と苦笑しながら。)

>尊 フウマ

リオート「…?えぇっと、迷惑だったかな……」
(もしや、フウマの在り方に傷を付けてしまったかと、不安げになり。)

150: スカーレット [×]
2022-05-29 21:36:25

>>148

あら、嬉しい事を言ってくれるじゃないの。掃除した甲斐があったわ。

(さあ退散と思ったところへ届く声。旅人らしき人物が、その身の丈を超える大きな荷物から伸びた奇怪な腕にヒョイと持ち上げられている。何だあれは、という疑問はさておき、どうやら清掃を終えた宿屋の外観を誉めてくれたことは間違いない。主人としては嬉しいので、ニッコリと笑顔を添えてその旨を告げ)



>>149

それは……何とも、失礼いたしました。
任を辞して以降も、概ね平穏に暮らしております。

(リオート陛下は現役時代の過去の自分ではなく、今の自分に会いに来てくれたのであれば、このポーズは逆に失礼にあたる。そう考え、スカーレットは礼を解いてスッと立ち上がり。シワになったスカートを軽く整え、頭のタオルも外してくるりと丸めては手元に収め。取り敢えずは平穏に生きていると口にする彼の表情は穏やかでありながら、ほんの僅かな影の欠片が漂っており)

151: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-29 21:59:16

>リオート殿

ほれ、その心配する声よ。
ヤツとお主は傭兵とその雇い主。
信頼や心配なぞ、ヤツはいらぬのじゃよ。
使い捨てろと思っておるに違いないわ。
(心配する声を聞いてすぐにそれを指摘し
フウマの真意を客へと教えて)

>スカーレット殿

良いとこは誉める、普通じゃろ?
さて、今夜は此処に泊まるとするかのう。
(サポートアームが彼女を持ったまま
勢いよく引っ込んでリュックの
中に入りきる前にジャンプして地面に着陸。
リュックを背負うと今夜は此処に泊まると言い)

152: リオート(主) [×]
2022-05-29 22:19:36

>尊 フウマ

リオート「…あの、さっきから思ってたけど、やっぱり商人さんとフウマって、知り合いなの?」
(先程から尊がフウマが何を言いたいのか読み取れている様子を見て首を傾げ)

>スカーレット

リオート「ふふっ、良かった、スカーレットが楽しくお仕事してくれると、私も嬉しい…あ、そうだ、差し入れも持ってきたの。」

護衛兵「お納めください。」
(相手が恙無く商売が出来ている事に喜び、笑みを零す。差し入れもあるようで、護衛兵から少し大きめの紙袋が差し出される、中身はチーズケーキのようだ。)

153: 驟雨 [×]
2022-05-29 22:32:42

>尊



(ちゅどーん☆と、オーブンが爆発した音や、騎士団員の絶叫が響き渡る。そして、スコーンをみんなに分け与え(物理)ていたら、騎士の裏側で大きなバックを持った商人(尊)を見つけ、駆け寄る。)


『こんにちは!おもてなしかはわからないけど、手作りのスコーン、分けてあげるんだぞ!』


(妙に上から目線でスコーンを渡してくる。(そのスコーンは黒く、謎色の煙が出ていた。)驟雨はいかにも自信げにそれを掲げる。)




154: リオート(主) [×]
2022-05-30 15:36:45

>all

(/失礼致します。あんまり長いこと人数制限のある役を放っておくのもどうかと思いましたので、私の方から南と東の騎士団長を出したいと思います。告知の次いでに、異論があれば遠慮なくお願いします。)

155: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-05-30 15:48:57

>リオート殿

ふむ...、旧知の仲とだけ言っておくぞ。
(知り合いなのかと聞かれたので
顔をしかめながらそう言い)

>驟雨

ふむ、やはりモテナシがなっとらぬな。
よしっ...妾が教えてやるから
スコーンを作り直そうぞ。
(スコーンを受け取り、じっと見つめたあと
呆れた顔をしながら教えてやると言い)

156: リオート(主) [×]
2022-05-30 16:17:27

>尊 フウマ

リオート「そう……使い捨てる、か………」
(「使い捨てる」という冷たい響きを拒絶してしまうのは、元々の性根の所為か、それとも、視線の先に亡き父でも見えたからか、ほんの少し、よく見ないと分からない程ささやかに青ざめ)

157: リオート(主) [×]
2022-05-31 06:43:47

名前 リヴ(本名かは不明)

性別 女性

年齢 27歳

容姿 オフショルダーでスリットのある露出の多い薔薇の刺繍が施された赤いドレスの上に、金属の篭手、胸当て、腰当てを着用している、足元はガーターソックスの上に、上半身に着けているものと同様の素材の膝当てを着用、靴は金色の鎖で飾られた高いヒールの黒いブーツ。長めの金髪を左肩にかけており、前髪は7:3に分けられている。赤い薔薇の髪飾りを左側に着けており、右腕にも茨の刺青が彫られている。色気のある顔立ちをしており、口元には赤いグロスが塗られている、瞳の色は赤。腰には常に小さな刃がいくつも着いたウィップを下げている。

所属 東の国の騎士団長

魔術属性 炎

パーソナル・マジック
[スモーキー・ローズマダー]
自身の周囲に大量の煙を放つ、煙幕目的は勿論、密室で使えば相手の身体を内部からじわじわと焼く事も出来る。

デメリット
煙なので、風属性を相手にするとすぐに吹き飛ばされて煙が無くなってしまう、魔術的なデメリットというより、煙ならではの弱み。

備考 様々な噂が立っている謎多き女、素性、生い立ち一切不明、何ならいつ騎士団に入っていたのか誰も覚えていない、彼女の正体については「実は名門家の御令嬢」だとか「貧困層から出てきた盗人」だとかいう噂が飛び交っている。戦いに対する姿勢がかなりストイックで、生き死にが関わる戦闘でないと思い切り楽しめない、故に直ぐに勝負がつく武器では無く、相手の身体を抉り刻む刃付きのウィップで長く戦いを楽しもうとする、しかし他人の指図も素直に受け入れるので、王命に逆らうだとかそういう事はしない、寧ろ誰かの下に付いていないと戦闘欲にブレーキが効かなくなってしまうので、今の立場が自分にとって丁度いいと思っている、また、自国の騎士達を鍛えるのがかなり上手く、一人一人どのような戦い方が得意なのか、苦手なのかを把握している。かなりの愛煙家で、戦闘時と大事な場面以外は大体煙草を吸っている。

(/こちら追加させて頂きます。南の方も随時出していきます。)

158: リオート(主) [×]
2022-05-31 11:52:29

>all

リヴ「んー…報告書も出しちまったし、暫く仕事も無いから戦いにも行けないし…暇なモンだねェ……」
(任務遂行から報告書の提出まで、全ての仕事を片付けてしまい、この世で何より嫌う「退屈」という状況になってしまい、何か起きぬものかと少し外れにある森の木の上で煙草を噴かしながら/投下失礼します。)

159: リオート(主) [×]
2022-06-01 16:08:37

名前 クウィック・リリーフ

性別 男性

年齢 22歳

容姿 白いフリル付きのシャツの上に茶色のベストを着て、その上に更に腰までの丈の緑の腰マントを羽織っている、下は黒いズボンと銀色の膝当てを着用、足元は脛までの茶色いブーツを履いて、手には茶色の革手袋を嵌めている、頭には鍔の広い水色の羽付きの帽子を被っている。腰まで伸ばしっぱなしの白髪を邪魔にならないように低い位置で結んで、目は赤くジト目気味。身長は157cmとかなり低め。

魔術属性 風

パーソナル・マジック
[ヴィジャヤ]
矢に風魔術を施して速度と威力を上げる。

デメリット
一日一回しか使えない。

備考 南の国の騎士団長、射撃を主にしている、レオニードが元々前に出るタイプなので、自分までもが前線に出ても逆に邪魔になるだろうという考えから、後方からの弓矢による援護を主に行っている。幼い頃にレオニードの戦う姿を見た事があり、その英雄のような姿を見てからレオニードに執着気味で、その気持ちだけで騎士団長の座にまで上り詰めた。表情の動きが極端に少なく、何を考えてるか分からず一見不気味に写るが、存外にふわふわとした発言をするし、感情の起伏も人並みにあるので、表情筋がかなり固いだけである。また、戦闘中以外は常に眠たげにしており、戦闘後等疲れた時は直ぐに眠ってしまう。

(/こちらも追加させて頂きます…)

160: リオート(主) [×]
2022-06-01 16:32:31

>all

クウィック「…ふぁあ………」
(草原で昼寝をしていた所、ぱちりと目を覚まし起き上がり大きな欠伸をし、座った状態のまま暫くぼーっとしている。/投下失礼致します。)

161: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-06-01 18:31:50

>リオート殿

何を嫌な顔をしよる?者よ。
ヤツと主の関係はそういうモノなのじゃ。
(ふんと鼻で笑ってそう言い切る。
冷酷だが、それは事実なのだから)

>東の騎士団長リヴ殿

.....................。
(唐突に現れると手にした忍者刀を
振りかざし、攻撃を始めて)

(/クウィックは尊で返信しますが
しっかり文面を考えてからにします)

162: リオート(主) [×]
2022-06-01 19:25:37

>尊

リオート「…ああ……わ、分かっちゃったかー、なんて………違うの、ちょっと嫌な事を思い出しただけ、ありがとう、商人さん」
(相手が反応を返してくると同時に、視界にチラついていた父が取り払われ、顔に出ていたか、と苦笑しながら「何てことはない」と返し)

>フウマ

リヴ「──!よっ…と、随分良い男が来たもんだ、丁度暇してたから有難いけどね」
(視界に黒を捉え、ウィップを手に取り、受けるのは得策では無いと判断するのに一秒もかけず、即座に木から飛び退き回避すると、楽しそうに笑いながら舌舐りをし「何て面白そう」と言わんばかりの表情で煙草を捨て踏み潰し、構えながら。/了解です。有難うございます。)

163: フウマ&蛙ヶ膤 尊 [×]
2022-06-10 20:11:14

>リオート

ホントに大丈夫かのう...?
まあどうでもよいが。
(相手の様子を見て心配するが
すぐにどうでもよいと言って)

>東の騎士団長リヴ

...................。
(攻撃の手を止めず
素早い残波撃を叩き込もうとして)

164: オーウェン [×]
2022-06-12 12:54:40

(/ずっと前からなぜか投稿できない状態が続いていましたが解けたので再参加してもいいですか?

165: リオート(主) [×]
2022-06-12 15:54:17

>>all

(/どうでしょう、かなり停滞してしまいましたし…皆様が良いなら再建も検討しています。)

166: オーウェン [×]
2022-06-13 08:50:24

>>all

(/分かりました。私はできれば途中で頓挫したくないので再建を希望していますが、判断は主さんと皆さんに委ねます)

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