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東西南北魔術戦線/166


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61: フォル [×]
2022-05-24 14:43:47


>>エーデルリリィ
(/すみませんちょっと刺々しいです……!)

(と、微かな足音の後にノック音。入るよう告げると扉を開けて、自国とは対角線上に位置する西の国の王─エーデルリリィが姿を現す。自分よりも幾分か背が高いのにも関わらず、自分よりも幼く見える彼を迎え入れるが、護衛を連れていない事からもしや誰にも言わずに来たのか、と目を丸くする。読んでいた手紙を封筒の中に仕舞ってから側に控える近衛兵に渡し、近くのテーブルに置いておくよう伝えて。)

「これは、エーデルリリィ王─よくぞいらっしゃいました。いえ、急を要するという程ではありませんのでお構い無く……一国の主ともあろうお方がこの時世、近衛の者も連れずに単身敵国にとは─何用でしょう。」

(微笑みながらも思わず言葉に棘が混じる。別段この相手に良くも悪くも特別感情を抱いてはいないが、国王たるもの斯く在るべしという理想像のある己と目の前の青年とは相性が悪いというのも事実だった。)


>>レオニード

(会議場から廊下に出てその姿を見せたのは、南の国の王─レオニード。戦術・内政に優れた王でありながら“生ける戦神”との呼び声高い剣の名手である彼には、王としても一介の魔術師としても学ぶ所は多い。)

「……レオニード王でしたか。非礼を詫びます。
 ええ、こちらこそ─私は気を緩めぬようにとここへ足を運びました。失礼ですが、貴方は何故此方に?」

(そして、現在の四つの国の王の中では最年長であり、唯一自国の前王である兄のことを知っているということで多少は興味があった。─興味と言えど、それも「王として」なのだが。)

62: オリヴィア [×]
2022-05-24 16:17:31

>エーリィ様

____失礼しまーす。
(西の国の偵察の帰り、北の国からの提案や今後の関係性について書かれた資料を届ける様に頼まれ厳重な警備の中王室に通される。中に入ればお目当ての人物、『西の国の王様』がおり無礼にもずかずかと近寄れば「北の国の騎士団長のオリヴィア・バーンスタインです。これどうぞ」と述べ資料を渡す。)


>レオニード様

____わーお、綺麗に四つだね~。
(遠征の帰り、国境付近に差し掛かればそう言えば戦争の発端になった場所はこの近くだと聞いた事があるのを思い出す。当時は戦争には無関心、というより戦争なんて知らなかった自分にとっては興味のある場所で。数名の兵士との遠征だったが外に置き、何となく一人で行ってみれば意外にも先客がおり。ちらりと目線を移せば4国のテーブルが割れており上記を述べ)


>フォル様

____どうも、東の国の、えっと…フォル様。
調達の許可ありがとうございました。北の国の騎士団長、オリヴィア・バーンスタインです。これで失礼します。
(物資の調達と偵察を目的とした遠征の帰り、それを告げるため東の国の王室を訪れる。こういう形式的な挨拶はきちんとしなければ失礼に当たるとリオート様に言われての事だ。扉が開かれ向かえば玉座に腰を下ろす人物が目に留まる。あれが『東の国の王』かぁなんて考えて上記を述べ。)


>フウマさん
____ここか。あ、えっと君か。
ちょっと風の噂で聞いてきてみたけど、本当にいるんだ
(国境が交わる場所の近くの古屋敷。そこに報酬を払えば動くという独立者がいると聞いて、もしもの時は使えるかもしれないと思い、確かめに来て人を見つければ上記を述べて)


(/all向けの絡み文投下忘れてました、すみません…。
参加されている方には絡み文投下させていただきました。蹴ってもらっても大丈夫です…!生意気失礼娘ですがよろしくお願いします)

63: エーデルリリィ [×]
2022-05-24 16:22:30

>レオニード

(やっぱりそう来たか、と心構える。)

エーリィ『あぁ、勿論存じています。この問題は速急に解決しなければ、大きな問題になってしまうでしょう。』


(と言い、机の方に行き地図を取り出す。)

エーリィ『私たちが主張している領土はこちらと、あちらです。(地図の国境線辺りをぽんぽん、とつく。)そちらは、どうでしょうか?被っている所があったり、私たちの民が不法に侵略しているところはあります
か?』

(と言い、相手の顔色を伺う。)





>フォル




(少々棘のある言い方に、一瞬笑顔が抜け落ちるが、またすぐにニコニコとし、)


エーリィ『ちょっと急ぎの用事があって、本国を急いで訪問してしまって……。戦争も意識しているつもりです。今なら、殺せるとでも思われたので?易々と、首は持ってかれませんよ、フォル王。』

(瞬間、フォルに向かって殺気にも近い風が吹く。エーリィはなめてもらっては困ります、とはいわんばかりの圧力でフォルを睨み付ける。が、それもすぐに消え、ハッ、としたようにまた笑顔に戻る。)


エーリィ『そうでした。そういえば、今回訪ねた理由は、両国の外交について話したいと思って参りました。』



(貿易のことなんだよね。と思いつつ、ちょっとやり過ぎた。とエーリィは思う。)





64: オリヴィア [×]
2022-05-24 16:26:31

>リオート様
>>51
____リオート様、お勉強ばかりで疲れませんか?たまにはリフレッシュも大事です…。
(国の事を考えてであろうが彼女の負担が増えるのが心配で。絵本をめぐる手を止め眉を下げ心配そうに見つめて上記を述べ)

65: エーデルリリィ [×]
2022-05-24 16:39:40

>オリヴィア



(目の前に渡された資料にげっそりと、彼女(オリヴィア)を見る。)


エーリィ『うえぇ……仕事はもう良いよ………、ってあれ?貴方は北の国の騎士のお嬢様ではないですか。ここまで来るのも大変だったでしょう。言ってくれれば私が彼方に行かれましたのに。』


(ズカズカ、と歩み寄る彼女を見て、とっても積極的でいい子だな、とエーリィは思う。)






66: リオート(主) [×]
2022-05-24 16:51:34

>オリヴィア

リオート「ん…ううん、まだ大丈夫、私、他の王達に比べて、知識も全然だし……それにしても、絵本を置いて良かった、お父様やお母様の持っていた本だけだと、ちょっと殺風景だもん…ふふ、オリヴィアがさっき読んでいたの、私が小さい頃お母様に読んでもらったものだよ、懐かしい…」
(勉強を止める気は毛頭無いらしいが、相手が持っている絵本に懐かしさを覚え、嬉しそうに微笑み)

67: フウマ [×]
2022-05-24 17:37:16

>北の騎士団長オリヴィア殿

.......................。
......小娘、であるか。
(腕を組みながら、屋根から飛び降りて
そのまま着陸し、ただ一言だけ口にすると
そのまま北の騎士団長を見つめる)

(/分かりにくそうなので
今後は、立場にプラスして名前を付けます。)

68: オリヴィア [×]
2022-05-24 19:29:03

>エーリィ様

あれ、僕の事覚えてて下さったんですね~。
偵察も兼ねてますし、リオート様に目上の人にそんな事させちゃダメって言われてるので。
(相手が自身の事を知っていた事には驚き目を丸くするが、返された言葉にはリオート様に教えられたと伝え。)


>リオート様

そうですか…無理しないで下さいね。
(まだ勉強を続けるという彼女を心配しつつ、国をまとめる王女としての自覚をはっきりと持っており、国の為になる事をしようとする姿勢に尊敬の眼差しを向ける。「あぁ、この絵本?僕は所々読めなかったけど、でも面白かったです。お母様との大切な思い出の絵本なんですね」絵本の話になればこれかと言って手に持ち。懐かしいという彼女にこちらも微笑み返し)


>フウマ様

まあ、小娘といえば小娘だけど…。
あー、寡黙なタイプってやつ?まあいいや。一つ質問があるんですけどいいですか?
(こちらを見つめたまま黙ってしまった彼を見てこれが寡黙というやつかなんて考えればこてんと首を傾げて上記を述べ)

69: フォル・ペンバートン [×]
2022-05-24 19:29:45

>>エーデルリリィ

(次の瞬間吹き付ける風に片目を瞑るが目の前の青年からは目を離さずにいた。予測が出来ない反応ではないとはいえ流石にその一瞬は貼り付けた微笑が崩れる。
片手で乱れた髪を直しつつ、殺気立つ忠誠深い近衛兵をもう片方の手で制して。)

「ええ、こちらとて我が愚兄のような方ではないとは解っておりますよ─ただ、幾ら貴方が王である程の実力者とは言え─ああ、少々むきになってしまいました。今のことは明らかにこちらが不躾でしたね。失敬。」

(と、飽くまで頭は下げずに非を認める。
口に出したことは全て本心だった。こちらから仕掛けたのだからこちらから終わらせるのが道理だろう。やり返す意味も無いし、それこそあちらまで本気になってしまってはそれこそ国際問題だ。
ぢり、と肌を焼くような視線に無表情で目を細めるも、相手がまたにこりと笑うとそれに合わせ。)

「外交、ですか。詳しくお聞かせ願います」

(用件を聞いて自国と西の国の外交関係を頭の中で洗い直し、粗方の予想をつけながら言う。)


>>オリヴィア

(/すみません、上手い返しが思いつかなかったのでもう少しお待ちください……!)

70: フウマ [×]
2022-05-24 19:46:25

>北の騎士団長オリヴィア殿

.....................。
(首を傾げ、頷いて許可する。
彼女が何を質問する気かはわからないが
不敬な質問でもすれば刃を向けてやろと
表情変わらぬ内心でそう思い)

71: オリヴィア [×]
2022-05-24 20:07:56

>フォル様

(/いえいえ、こちらこそよく分からない絡み方になってしまい申し訳ありません…。無理でしたら全然蹴ってくださいませ…!)


>フウマ様

ありがとうございます。
貴方は報酬次第で動くとお聞きしたのですが、もしもの時は北の国の王女、リオート様を護衛して欲しい。と言えばどれくらいになるんでしょうか?
(出来ることなら自身で守っていたいが、兵士の指揮も取らなくてはならない上、最前線で動く自身ではずっとお側で守るという事は難しいだろうと。凄腕と聞く彼ならばと思い契約にも似た話を持ちかけ。低姿勢ではあるが何か有ればすぐに動けるように体勢は整えてその双眸で相手を見つめ)

72: リオート(主) [×]
2022-05-24 20:11:09

>オリヴィア

リオート「読めなかったの?良かったら、教えてもいい?オリヴィアにも聞かせてあげたいの」
(今度は優しく微笑み、首を傾げながら)

>レオニード フウマ

リオート「あっ、違うよフウマ、確かにオリヴィアの代行って言ったけど、護衛だけしてくれれば良いから、ほら、武器はしまって…?申し訳ありません」
(武器を抜き出したフウマに武器を仕舞うように言い、レオニードに対しては苦笑しながら謝罪し)

73: フウマ [×]
2022-05-24 20:30:58

>北の騎士団長オリヴィア殿

.....................。
......250。いや、400万は頂く。
..........我はもののけ。
......もののけと契約する覚悟はあるか?
(長期間に及ぶ[契約]は高く値が張る。
高く、そして重いものであり、する者は
相応の覚悟が必要になってくる。
重々しい雰囲気でその場を支配し、そう言う)

>南の王レオニード殿、北の王リオート殿

........................。
(言葉を聞き、無言で武器を回しながら
背中に付いた鞘へと納める。
そしてまた腕を組んで偉そうに立って)

74: オリヴィア [×]
2022-05-24 20:48:26

>リオート様

え、いいんですか?あ、でもお勉強の邪魔に…。
(優しく微笑みながら尋ねる彼女の言葉を目を輝かせるも、勉強中の彼女の邪魔をしては悪いと思い心の中で葛藤して。)


>フウマ様

400かぁ、よかった。こーゆー時の為に賞金首いっぱい狩っておいて。
もののけ、ね。いいね、僕好きだよ。
(何かあった時の為に沢山貯めておいた賞金。リオート様に比べたら自身にとってはただの紙切れだ。「はい、これでいい?」と言えば袋に入った賞金をスライドさせて相手に渡しにこりと笑う)

___覚悟…?そんなの、リオート様に忠誠を誓った時から、とっくに出来てるよ。僕はリオート様の望みが叶えばそれでいい、その為ならこの身なんてどうでもいい。
(覚悟、という相手の言葉にぴくりと反応すれば彼女の雰囲気も変わり。殺気の様なものすら帯びた冷酷な空気が発せられる。16歳の少女なんかが決して放たないであろうその空気は相手の放つ重々しい空気と対立する様にぶつかり)


75: エーデルリリィ [×]
2022-05-24 20:55:53

>オリヴィア

エーリィ『まぁ、流石に北の国の騎士団長の顔ぐらいは、覚えとかないと王様やってけないよ。別に、私が好きで行くもんだし、何よりさぼ……いや、直接話を聞く方が何かといいだろ?』

(ちょっと苦笑し、彼女を見る。偵察か……、最近は機械仕掛け(キカイロイド)に任せっきりだったから、サボるためには理由のひとつにできるな、と思った。あの少女(リオート)に、言われているならそうなるか、と考えつつ、彼女(オリヴィア)の方を向く。)


エーリィ『北の騎士団長のお嬢様、これを持って行きなさい。(といい、自分の国の有名な菓子……砂糖を押し固めた色鮮やかなものを彼女(オリヴィア)に渡す)北の国の女王様と一緒にお食べ。今度は行くと、連絡も頼んだよ。』

(北の国には、最近いっていないから行きたいんだよね、と思いつつ彼女(オリヴィア)を見て、ニコニコと笑う。)








>フォル




(やっぱり、ちょっとやり過ぎたかな…。と思い、彼(フォル)の方を見る。見るからに殺気立ってる近衛兵。静かな怒りが伝わる。いや、相当怒ってらっしゃいますね。と思い、)



エーリィ『すまない。こちらの発言の不注意もあった。以後、気を付けよう。』



(生意気な態度!と思いつつ、彼(フォル)に聞こえるか聞こえないかで、『兄……ねぇ……』と呟く。)



エーリィ『では、少し脱線してしまったが、本題へ戻ろう。我が国は、工業が発達しているが、資源は極端だ。だから貴殿の国の特産品の、これやあれを此方に輸出してほしい。我が国からは、機械仕掛け(キカイロイド)と、最先端の通信器具を輸出する。悪くない提案だが、どうだ?フォル王。』


(紙を広げ、ほしい物を指差す。)



76: ずっと旅人さん [×]
2022-05-24 21:19:02

(西の国の騎士団長空いてますか?

77: リオート(主) [×]
2022-05-24 21:31:36

>旅人様

(お声掛け有難う御座います。西の騎士団長枠、空いております。参加を御希望でしたら、是非FP投下をお願いします。)

78: 一見 [×]
2022-05-24 21:45:48

(東の国の騎士団長希望です。ご検討の程宜しくお願い致します)

79: リオート(主) [×]
2022-05-24 21:54:59

>一見様

(お声掛け有難う御座います。参加を許可頂きますので、PF投下をお願いします。)

80: リオート(主) [×]
2022-05-24 22:26:29

>>79

(/失礼、致します。でした)

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