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東西南北魔術戦線/166


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41: リオート(主) [×]
2022-05-23 21:05:53

まだまだ募集中です。

各国の騎士団長

東の国 1人

西の国 1人

南の国 1人

北の国 オリヴィア様

各国の騎士団員

無制限

独立者

無制限 フウマ様

42: オリヴィア [×]
2022-05-23 21:13:08

>リオート様

国家試験…?僕にはよくわかんないですけど、リオート様が必要だって仰られるのならそうなんでしょうね。
指揮とか争い事は全部僕に任せてください、そう簡単にこの国を落とさせはしませんよ。
(事務職の入れ替えや国家試験という難しい話は自分にはよく分からないが、彼女の望む事にそれが必要ならば全て任せよう。彼女に負担はかけさせたくない、他国からの侵略が気になるのならばそれを消せば良いだけ。正直に言って自身にとって戦争が終わろうが続こうがどちらでもいい。彼女が終戦を望むからそれに従うまで。彼女が交渉で解決したいと言うのなら手は出さないが危険に晒されれば別である、その時は他国の殲滅が目標となる。
そんな事を考えながらにこりと笑いかけ「僕はリオート様の仰せのままに」と述べ)

43: フウマ [×]
2022-05-23 21:15:08

(/様子を見て絡み文をだしますね。
フウマの立ち位置的にすぐに絡むのは
雇うシーンから始めないと難しいので)

44: オリヴィア [×]
2022-05-23 21:21:53

>トピ主様

(現状、南、東、西で王1人、北王と騎士団長、独立者という様な構造になっていて他国と対立(?)している以上他国同士の絡みが難しいかと思うのですが…どう致しましょう…?
絡み中の突然の発言誠に申し訳ありません…)

45: リオート(主) [×]
2022-05-23 21:26:59

>オリヴィア

リオート「ありがとう…ごめんなさい、本当なら攻め入る事も必要なんだろうけど、お父様のようには………ううん、何でもない、私はまだ戦略や政治のお勉強をするから、王宮図書館まで着いてきてくれる?」
(感謝を言いつつも、防戦一辺倒になってしまっている状態に申し訳なさを感じており、しかし、父のようにはなるまい…と口走りそうになるが、すんでのところで止め、まだ勉強をしたいので、王宮に備え付けてある図書館まで着いてきてくれないか、と相手に頼み。)

>フウマ様
(/了解しました。今出ている絡み文に返答するのもやりやすいと思いますので、リオートのものは勿論、他の方々にも絡みに行ってみてくださいね。)

46: リオート(主) [×]
2022-05-23 21:33:24

>>44 オリヴィア様

(/そうですね、キャラにもよりますが、大体は攻め入る目的か偵察かでしか他国の方と接触するシチュエーションは少ないと思います。北の国は基本平和を目指しているので、和平交渉等の機会もあると思います。その場合王であるリオートも同行するでしょうし、そのようなシチュエーションで行いたい場合は気軽にお声掛けください。国の政策に合った接し方を他国でもして頂けると有難いかもしれません。説明不足かもしれませんが、大丈夫でしょうか?)

47: オリヴィア [×]
2022-05-23 22:02:20

>リオート様

僕はリオート様の意志に従いますよ。
それにうちの騎士達も防衛出来ない程弱く育てた覚えはないから心配しないで?勿論、どこまでもお供します…!
(前王であるお父上様の事が気になるのであろう心配そうな彼女に安心してほしいと上記を述べ。王宮図書館までついてきてほしいとの申し出を笑顔で快く承諾する。「リオート様は勉強熱心ですね、流石です。僕には全然わかりませんよ」国のために学ぼうとする彼女の姿勢に呟き)

(/丁寧かつわかりやすくご説明頂きありがとうございます…!なるほど、オリヴィア的には基本リオート様の意志に従って動くと思うので交渉などの時に同行させて頂こうかなと思います。
対応ありがとうございました)

48: リオート(主) [×]
2022-05-23 22:10:13

>オリヴィア

リオート「ふふっ、オリヴィアも一緒に読む?」
(自ら脚立を用意し、登って目当ての本を本棚から取り出し、脚立から降りて、相手に微笑みかけながら上記を言い)

49: レオニード・ヴァンキッシュ [×]
2022-05-23 22:48:32


>エーリィ

これはこれはエーデルリリィ王、……突然の訪問申し訳ない。

(少し前から問題になっていた西の国と南の国の国境線について協議するため、客間にてエーリィのことを待っていると突然彼が客間に入ってきて。挨拶のため声を掛けると同時に、彼に護衛が着いていないことに気づき。自身の護衛は相手を最低限警戒させないために城の外に置いてきているのだが、そんな自分と同じように相手が護衛を外している意味が理解出来ず警戒しつつ、社交辞令として突然訪問したことを詫び)

(/絡ませていただきました。今後ともよろしくお願い致します)

>all

……あの時と変わらないな。

(東西南北4カ国の国境が交わる場所にある会議場。数年前にここで行われた会議が引き金となり、4カ国間の戦争が勃発した。当時王としては最年少だった自分の大規模な戦争は望まないという発言に他の3人は聞く耳を持たず、この情勢が作り出されたことを考えると未だに無力感を感じずにはいられない。会議場の丁度真ん中、4カ国の境目であるテーブルの中心に愛剣スレイヤーを突き刺す。時は流れ、当時出席していたのが自分だけとなった今、戦争を終わらせたいという思いがある一方、領国のために終わらせるわけにはいけないという相反する思いがぶつかり合い自然と剣を握る手に力が入りテーブルが4つに割れ)

(/絡み文を投下させていただきました。皆様今後ともよろしくお願い致します)

50: リオート(主) [×]
2022-05-23 22:59:24

>レオニード

リオート「…ッ……(どうして…いや、居たっておかしくない、分かってた筈なのに……どうしよう、オリヴィアも居ないし、あれだけの人に気付かれずに帰れる……!?)」
(父の遺恨が気になったのか、自身もまた会議場の入口まで来ていたが、咄嗟に隠れ、必死に気配を殺,し、不安を覚えつつ足音を立てないように歩き出し。/絡ませて頂きます。宜しくお願いします。)

51: オリヴィア [×]
2022-05-23 23:06:50

>リオート様

ぼ、僕は難しいのはちょっと…。
(一緒に読むかと誘われれば苦笑して上記を述べ。
「僕の事は気にせずにリオート様がお読みください!僕はその辺の絵本でも読んでおきますので」と続ければふらふらと図書館内を散策し低い位置に置いてある絵本を数冊手に取り彼女の元へ戻ってぱらぱらと読み始める。とは言え孤児院育ちで教養がなく、読めない字も多くてほとんど絵を見ているだけなのだが。)

52: エーデルリリィ [×]
2022-05-23 23:09:02

>レオニード


(急に話しかけられたのをびっくりして、後ろを向く。其処には彼(レオニード)が居て、呆気にとられる。そういえば、国境線問題について、今日話があったっけ…!?と思いだし、慌てる。)



エーリィ『大分待ったか…?私は今暫く迄、用事があって急いできた頃なんだ。今日は、大切な問題について一緒に語ろう。』



(と言い、社交辞令を返す。ふと、彼(レオニード)の方を見ると、護衛がいることに気づいた。あっ……そうだ。仮にも俺は王様。護衛もつけずにのうのうと来たと思われただろう。恥ずかしさで、無意識に回りに風がふんわりと吹く。それはまもなく消える。そして、機械仕掛けの人形がエーリィの呼び声でやって来る。)


エーリィ『些細な物だが、紅茶を振る舞おう。味が気に入ればよいのだが。』


(と、うっすらと笑みを浮かべる。まもなく、臣下が気づいて護衛をしに来てくれた。)


(よろしくおねがいします!




53: フウマ [×]
2022-05-23 23:10:28

>all

....................。
(国境が交わる会議場、その近くにある
常に雨風が吹き荒れる岩山。
そこにはフウマが住み着く古屋敷がある。
その古屋敷の屋根から腕を組んで一人
静かに自らを雇おうとする者が現れるのを持つ。
表情を見せず、喋りもせずに)

(/フウマを雇いたい方は
こちらのall文からどうぞ。
ちなみに、フウマを呼んでもらえれば
呼んだ方を雇い主として
そちらの文に絡みに馳せ参じます。
よろしくお願いいたします)

54: フォル [×]
2022-05-24 00:39:23

>>レオニード

(かつかつ、とブーツのヒール音、そして杖が硬い床を叩く音を会議場の静かな廊下に響かせ精鋭である2人の護衛を随伴させ歩く。カーペット等を敷いていないのは侵入者に気づきやすくする為なのだろう、と数年前、自分が即位した時にも思ったことが頭に浮かぶ。四国の和平とより佳い発展の為の場所であり乍ら、今も続く陰惨な戦争の火種を生み出した皮肉的な事実を嗤うことはできなかった。)

「(─早く、終わらせなければ。)」

(このまま戦争が続けば、第一に被害を被るのは愛すべき国民達だ。力を示し、勝ちかそれに近い状態で戦争を終わらせなければ─我が祖国の発展は目に見えて遅くなるだろう。その様なことを考え乍ら、廊下を歩いていると─ばきり、という何かが割れる様な音に思わず身構える。)

「─ッ、誰だ」

(/絡み失礼します……!)


>>all

「(─6通目、)」

(フォル・ペンバートンは、謁見室で安全のため開封済の国民からの手紙を彼此20分は読み続けていた。この日のぶんの公務や書類仕事はとうに終わらせていたので何ら問題は無いのだが。
この手紙というのが偶に国の善い変遷を見せてくれる。例えば、字が汚かった12歳の少年からの手紙の字が年々綺麗になっていく、だとか。
それに手紙というのはよく考えてから出せることや対面式でないことから、多少は意見が言いやすい様にも思える。国民に愛される王としてはそれは迚も喜ばしいことで。)

「(しかし─、)」

「……ふぅ~……」

(書類仕事をこなした後に手紙を読むのはそれなりに目に負担を与えている訳なのだ。当然目が疲れる。腰掛けていた豪奢な椅子の背もたれに身体を委ねて目頭を揉んだ。)


55: エーデルリリィ [×]
2022-05-24 06:20:37

>レオニード(二個目の方)



エーリィ『うええ、なぁに、この重い雰囲気。帰りたいんだけど。』

(国境にある、会議場についた瞬間。重苦しく、嫌気がさす。いっそのこと会議放り出して行こうか?と考えたが、やめた。だってそれは、チャンスを失うこと。エーリィは、それがどれだけ悲しいことか分かっていた。実際、戦争の時エーリィは指揮官兼、医療の方だったため前線には行けていなかった。だけど、沢山の国民が死…んだ。だからこの会議で、俺が絶ちきらないと……とおもう。)


エーリィ『大丈夫。俺ならできる…。』



(そういい、歩みを進める。参加するのはいつぶりだろうか。軽快なステップで向かう。護衛は陰に居るように、と言ったので隠れている。会議場の方から、何か割れる音がして身構える。そして、会議場の手前のコーナーで止まり様子見をすることにした。)

(こちらも絡ませていただきます。)



>フォル

(偶々、王宮を抜け出してこちらの国まで来たら、話さないといけないことを思いだし、彼(フォル)の王宮へ向かう。)

コンコン……カチャ。


エーリィ『失礼します。ご執務中、突然訪問してしまってすみません。今、急ぎだったでしょうか。』


(と言い、手紙を読んでいる彼(フォル)を見て、タイミング悪かったか……?と思い溜め息をつく。外交について、思い出さなければ来てなかったのに!と思いこれまた溜め息をつく。)


(絡ませていただきます。よろしくお願いします。)




56: リオート(主) [×]
2022-05-24 09:57:44

>レオニード様

(/失礼、絡ませて頂きましたが、文にいまいち納得がいかなかったので、送り直してもよろしいでしょうか。)

57: レオニード・ヴァンキッシュ [×]
2022-05-24 11:40:38


>エーリィ

お心遣い感謝します。ではお言葉に甘えさせていただきます。……この度伺ったのは他でもない、以前より問題となっている国境線についてのお話です。

(相手の様子に多少の違和感を覚えつつもここでそれを指摘するのは相手に対して失礼であると判断し心の奥にしまい込み。彼から紅茶を受け取ると兜越しにその香りのみを楽しんでから机の上に置き、一息ついてからすぐさま本題に移り)

>リオート様

(/かしこまりました。私は構いません。)

>フウマ

失礼ですがそこの方、貴殿ですか?この辺りに住まうという凄腕の傭兵というのは。

(この辺りに凄腕の傭兵が住んでいるという情報を聞き付け、興味本位に愛馬にまたがり訪れたが詳しい所在地は聞いておらずどうしたものかと右往左往していると古い屋敷を見つける。その屋根の上には何やら只者ではない雰囲気を醸し出している男が1人。この男がその傭兵であるということを確信しつつも一応の確認のため馬を降りて屋根の上の男に声をかけて)

(/絡ませていただきました。今後ともよろしくお願い致します)

>フォル

……おやおやその声はフォル王ではございませんか。まさかこんなところでお会い出来るとは夢にも思っておりませんでした。

(いきなり聞こえた声に一瞬身構えるも、すぐにこの声の主が東の国の王であることに気づく。気配からして彼を含め3人、どうやら自分がここにいるという情報を聞き付け亡きものにしようとやってきたのではないと判断すると廊下にいる相手の前に姿を現し)

58: フウマ [×]
2022-05-24 12:48:23

>南の王

.................。
(一言も言わず、静かに頷くと
屋根から飛び立って南の王の前に着陸する。)
...........我を、雇うか?
(低く重々しい声でそう南の王へ問いかける。
王の前であろうと腕を組むのはやめず
堂々とした態度で王の前に立って)

(/よろしくお願いいたします!)

59: リオート(主) [×]
2022-05-24 13:05:46

>レオニード フウマ

リオート「失礼致しま…お取り込み中、ですか……?フウマ、おいで」
(会議場に入り、挨拶をしようと思ったが、4つに割れたテーブルを見て、まずいタイミングだったかな、と思いつつ、オリヴィアの代行で雇ったフウマを呼び。/申し訳ありません、文に少し納得行かないだけで修正したくなってしまう性分でして…加えて辻褄を合わせる為にフウマ様も呼びつける形になってしまいました。)

60: フウマ [×]
2022-05-24 13:31:52

>南の王、北の王

................。
(北の王の後ろに天井から
腕を組みながら降りてきて
背中の鞘に入れてあった武器を
回しながら引き抜き、構える)

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