TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
141:
主 [×]
2022-05-22 15:03:58
>139様
( / はじめまして今日和!嬉しいお言葉ありがとうございます!PFを拝見した段階では相性不安等ございませんのでぜひお相手頂きたいのですが、備考欄に1点修正をお願いしたい箇所がございまして…!『両親を襲撃した組織を社会的に壊滅に追いやり~』の部分ですが、記載のある通り募集C様の実父はヤクザ同士の抗争の中で命を落としたため、必然的に相手もそれなりに戦う体力のある大きな組織という想定でいます!ので、誰にも内緒で新卒一人の力でそれを壊滅に追いやるという設定はあまりに現実離れし過ぎている事と、現時点では未定ですがもしかすると今後のイベントに実父の仇である組織が登場する可能性もゼロではないので、大変お手数ですが『』の記述のみ修正をお願いしてもよろしいでしょうか…!繰り返しになりますがそれ以外に不備等はございませんので、修正を確認でき次第 鴉にてお返事をさせていただく所存です!)
142:
杭名[1] [×]
2022-05-22 15:10:52
>140様
……これは、これは。
(古びた喫茶店の最奥、壁を背にしつつ店内の様子が見渡せる二人がけの席は常に警戒心が必要なヤクザにとっては特等席であり、殊更抜け目のない若頭の暗黙の指定席でもある。ようく見知った顔が入店したときからその存在に気付いていて、偶然か必然か自らの席へ寄って来た相手の赤みがかった頬を見ていかにも愉快そうな微笑みを浮かべ)まぁた火傷したのか。一丁前に火遊びするなら火の不始末まで気を抜いちゃいけねえなあ。
( / はじめまして今日和、本日こうしてお相手出来る事嬉しく思います!現時点で不備等見当たりませんので早速杭名にて絡ませて頂きました、お時間の許す限りお相手宜しくお願い致しますー!)
143:
匿名さん [×]
2022-05-22 15:34:25
【名前】鬼怒川 美桜(きぬがわ みお)
【年齢】24 / 【性別】女
【容姿】アッシュブラウンに染めた鎖骨辺りまでのミディアムウェーブ。前髪は眉より少し長めで、切れ長の涼しげな一重は薄い茶色だが、間近で見るとやや青みがかっているのが分かる。身長157cmの細身で華奢な体形。メイクは基本最低限で、服装もオーバーサイズのシャツにスキニーなどのラフなものを好み、女性らしく着飾ることには無頓着。見かねた女中たちに月一くらいの頻度で全力でお手入れをされ、余所行きの服を着付けられていたりする。仕事で外に出る際はチャコールグレーやネイビーのパンツスーツに身を包み、髪を後ろで一つに纏める。
【性格】どこか斜に構えたような言動をとるが、その実、育ての親である五代目の影響か義理人情に厚く、面倒見の良い苦労性。本人は断固として認めないが何かとトラブル体質で、その気がなくとも気付けば何事かに巻き込まれていることも少なくはない。世間一般の価値観は持ち合わせているものの、育ってきた環境が環境だけに浮世離れしていて、気を抜くと倫理観が迷子になったりもする。飄々とした態度とは裏腹に、大切な人たちに関することでは存外に沸点が低いところも。
【備考】引き取られた当初は泣くことすらもせずに塞ぎ込んでいたが、『家』の面々と過ごすうちに徐々に心を開いていき、小学校を卒業する頃には自然と喜怒哀楽を見せるようになった。時折トラブルに巻き込まれる以外は聞き分けが良く手のかからない子供時代を過ごし、大学を卒業後、名前や見た目の印象を変えた状態で鬼怒川組の関係者であることを隠して新聞社に記者として入社。実の親を襲撃した組織への復讐を目的とした進路選択だったが、ある日どこからか出自が漏れ、働き続けることができなくなたため一年と少しでスピード退社した。現在は短期のパートやアルバイトを転々とする傍ら、フリーランスの記者としても活動しながら仇の情報を集めつつ、今後の動き方について頭を悩ませているところ。高校生の頃から趣味としての弓道と、護身として武術の鍛錬を続けており、射によって自身の状態を把握している節がある。
【指名】 鴉様 / 【イベント希望】あり
【ロル】
――ねー、そろそろ学習しない? 飲み比べで私に勝とうなんて、百年早いってば。
(絡み酒の酒飲み数人を飲み比べで沈め、顔色一つ変えずに後のことを他の組員に頼んで席を立てば、夜風に当たろうとその足で日本庭園へと向かう。足取りも意識も素面の時と変わらずしっかりとしているが、冷たい風が心地よく感じられるくらいにはアルコールが回っており、肺いっぱいにひんやりとした空気を吸い込みながら歩いていれば、やがて庭園にある大きな桜の木が視界に入って。ふと腕時計へと目を落とせば、時刻は20時を少し回ったところ。この時間なら彼が居るかもしれないと思えば、自然と足は桜の木の方へと向かい)
( / PFのご確認、ありがとうございました!主様の仰る通りで、随分と突飛な記載をしてしまっておりお恥ずかしい限りです…。ご指摘いただいた点を踏まえまして、職業周りの記載を修正させていただきました。お手数ですが再度ご確認いただけますと幸いです!)
144:
鬼怒川 京 [×]
2022-05-22 15:37:23
>>142 杭名様
あれ、杭名サン。やー、恥ずかしいところ見られちゃったな。でも今回はたまたまですよ、いつもはもう少しスマートに終わってますし。
(会いたいと思っていたが、まさか本当にそれが叶うとはと、僅かに目を丸く見開き。しかしすぐにその驚きを隠すように、彼の手痛い言葉に照れ臭そうに笑いながら、ヘラヘラとラフな敬語で言い訳を返して。普段は歳上であろうとも滅多に敬語なんて使わないが、尊敬する相手ならば別だ。若頭として日頃忙しく辣腕を振るっている彼と、たまたま入り込んだ場所で出会すことができたという喜びに、頬を撫でてしょげていた顔から一変して上機嫌に口元を吊り上げると、彼の対面の椅子の背に手を置いて、冗談めかして相席の許可を貰おうとし。)
嬉しいなー、丁度杭名サンと会えないかなーって思ってたんすよ。てことで、よければ席ご一緒しても?
145:
鴉[1] [×]
2022-05-22 15:45:03
>143様
(桜の木の下、片手を太い幹に添えて目を閉じ佇む姿は月光に透けそうな危うさを持ち、緩く羽織っただけの着流しと夜風に棚引く絹のような長髪も相俟ってまるで柳の下の幽霊の様。目を閉じたまま、足音と気配で来訪者を悟り抑揚のない声でぽつり呟き)……酒の、におい。
( / 早速の修正ありがとうございますー!実父の復讐に燃える参加者様は何気に初ですので、生殺与奪の血なまぐさい世界を生きる鴉とシナジーがあるのではと個人的にわくわくしております!それでは、お時間の許す限りお相手宜しくお願い致しますー!)
146:
杭名[1] [×]
2022-05-22 15:50:41
>144 京様
漢の風上にも置けねえ台詞。
(享楽的な火遊びに耽る前提の発言を鼻で笑って冗談めかし。色好みは育ての親譲りか、なんて不躾な感想は口は災いの元と心に閉じ込め「 へえ。どうして俺に? 」明確に承認も拒否もしないことで少なくとも拒絶の意思はないことを示しながら、脇に置いていた煙草を一本取り出しつつ自分と会いたかった理由を問うて)
147:
主 [×]
2022-05-22 15:51:37
【 美桜様と京様以外、一旦募集停止 】
148:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-22 16:16:28
>145 鴉様
(桜の木の根元に見つけたその姿は相も変わらず幻想的で、一瞬でも目を逸らせばたちまち?き消えてしまうのではないかとさえ思えるほど。ゆったりと足を進めながらその姿に見入っていれば、夜の気配に溶け込むような声が風に乗って聞こえて来て、思わずその場でぴたりと足を止める。あれだけ酒気が充満した部屋に居て、かつ自身もしこたま飲んでいればそれも当然。立ち止まった場所から更に近づくことはせずに、手近な木の幹に背中を預けてからからと笑って)
あー…あはは、ごめんごめん。お酒くさいよね。――今日こそ飲み比べでお嬢に勝つ!なんて言われちゃったから、ついペース上げちゃった。
( / 再びのご確認、ありがとうございます。お手数をおかけしました…!こちらこそ、主様と主様のキャラクター様との交流が楽しみでなりません。それではお時間の許す限り、本日はよろしくお願いいたします…!)
149:
鬼怒川 京 [×]
2022-05-22 16:20:45
>>146 杭名様
へへっ、まぁ褒められたモンじゃないってのはわかってますよ。
(漢の風上にも置けない、全くご尤もである。それに笑いで返すのは開き直っている証拠だ。これでも身体の関係にまで至ることは少ないのだが、それを主張したところでプラスな評価にはならないだろう。そして、彼の問いかけには、椅子の背に置いていた手を笠木に移動させ、そこに僅かに凭れるような形になりながら茶目っ気を声に乗せつつ答え。忙しい彼とこうして見える機会もあまりなかったので、語ったことは真実だが、どうにも本心を伝えるのは慣れておらず軽薄さが滲み出てしまう。これが彼にどう捉えられるか、と煙草を吸うその姿も様になってカッコイイなと惚れ惚れしつつ見つめて。)
同い年の子にフられてセンチメンタルな気分になっちゃったんで、大人の人と接したいなーって。そこで一番に浮かんだのが杭名サンだったすよ。特別な理由も話題もないっすけど、今日この時じゃなくたって、いつかゆっくり話したいなと元々思ってたんですよね。……ダメ、ですかね?
150:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-22 16:21:56
>主様
( / >148の投稿にて、誤って環境依存文字を使用してしまっている箇所がございました。当該箇所は「掻き消えて」となります。誤変換及びレス消費、大変失礼いたしました…!)
151:
鴉[1] [×]
2022-05-22 16:22:52
>148 美桜様
……?お嬢様に飲み比べて勝つと何か良い事があるのですか。
(組長の一人娘として『家』でたくさんの味方や仲間に囲まれ育った彼女とは違い、味方も仲間も知らない孤独な殺し屋には仲間内での飲み比べという他愛ない遊びの概念は未知の領域で。不用意に距離を詰めてこない事に違和感はおろかむしろ安心に似た何かを感じたまま、ゆっくり目を開けて月明かりに透ける葉桜を見上げ)酒のにおいは、嫌いではありません。…血の匂いを誤魔化してくれるから。
152:
杭名[1] [×]
2022-05-22 16:29:40
>149 京様
……お前、嘘吐いてるだろ。
(人差し指と中指に挟んだ煙草を筋張った手で口元を覆うような仕草で吸い込んでは吐き出し、「 惚れてもねえ女にフられておセンチになるようなタマかよ、 」きっとそれは自分と腹を割って話す機会を創出するための口実、真偽がどうあれ自分の中ではそう仮定し、もう一度吸い込んだ紫煙を今度は相手の顔めがけてふぅっと吐いて「 ダメ。 」キッパリ真顔で言い切った直後、ニッと本心を悟らせない笑みを唇に浮かべて)って言ったらハイそうですかって引き下がるのか?
153:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-22 16:50:54
>151 鴉様
さぁ? 男の意地がある、なんて言ってたけど……私にはさっぱり。ただのお酒を飲む口実なんじゃないかなぁ。
(思いがけない問いに視線を宙へと向けて彼らの言動を思い返してみるも、そのどれもが結局のところ酔っぱらいの戯言で。微苦笑と共に肩を竦めてそう結論付ければ、桜の木を見上げる彼へと視線を移し、その言葉に数度瞬く。一般の人が聞けばぎょっとするような言葉だが、この家においては日常のすぐ隣にあるような言葉。とりわけ、そこに一番近い彼が発したのなら別段不思議なことでも何でもなく)
不快じゃないのなら良かった。それなら――ねぇ、今度飲み比べでもどう?
154:
鬼怒川 京 [×]
2022-05-22 17:04:00
>>152 杭名様
ひどいっすね、オレだってフられて熱烈ビンタを貰っちゃあ悲しくなりますって!
(成人済みとはいえ、数々の欺瞞を潜り抜けてきた彼からすれば小童も良いところだろう、そんな小僧の小細工めいた嘘など見透かされて当然か。指摘には口を尖らせて不服げに反論し。実際にショックを受けたのは、叩かれた頬が明日には無様に腫れ上がってやしないだろうかという懸念からだが。真っ白に染まる視界、煙が瞳に沁みて目を細めれば、煙草の煙を相手に吹きかける行為の意味を遊び人らしくパッと脳内に浮かべた次の瞬間、綺麗な唇から紡がれた拒絶に「 えっ… 」と愕然とした面持ちで零し。しかし、その冷徹さが幻のように消えて挑発的に投げ掛けられるそれに、表情を引き締めてお得意の好青年めいた笑顔を作れば力強く否定し。)
まさか!オレ、結構しつこいんで粘りますよ?店には迷惑かけたくねーけど、たまたま会えたイマに意味があるなんて、運命信じちゃうたちなんで。って口説き文句はゼロ点っすかね?
155:
鴉[1] [×]
2022-05-22 17:07:56
>153 美桜様
男の、意地……。
(それはお嬢様に勝負を挑む口実になるほど大切な事柄なのだろうか。生物学的には男性でありながらも職業柄性別の境界線が曖昧な自分には理解し得ないものでそれ以上の追究は諦め、「 ――女性にも意地はあるのでしょうか。 」一見して要領を得ない質問はさながら浮世離れした殺し屋の人間的な不器用さを体現しており。組の若衆は男の意地をもってお嬢様へ挑んだのならば、お嬢様から勝負に誘われたのなら女性の意地が絡んでいるのかと複雑なようで単純な思考回路。そしてどこか決まり悪そうに目を伏せ雇い主の存在を引き出し)仕事以外で酒は飲まないようにしているんです。ですが五代目様の“ 御命令 ”であれば話は別です。
156:
杭名[1] [×]
2022-05-22 17:16:21
>154 京様
ハ、勲章が一つ増えたぜよっしゃあ!…くらい思えねえと色事師には向いてねえよ。
(乾いた短い笑いの後に、嘘偽りと分かっていながらそれに乗っかるような言葉を置いて紅い頬を顎で指し示し。男が相手の顔面へ紫煙を贈る行為の真意を意図していたかどうかは悟らせる事なく「 点数気にする時点で土俵にも立ててねえ。 」冷たいとも艶っぽいとも取れる唇の笑みはそのまま、珈琲のおかわりポットを手に巡回するウェイトレスをひらりと手を上げて呼びつけ、ついでに相手のオーダーを問うことで暫しの同席を言外に受容し)で。御注文は?
157:
鬼怒川 美桜 [×]
2022-05-22 17:35:03
>155 鴉様
それは……もちろん。あるよ、女の意地。――ああでも、今のは意地じゃなくって、単に飲みに誘う口実だけどね?
(唐突な質問にきょとんとした表情を浮かべ、彼の様子にどこか微笑ましそうに口元を緩めたかと思えば、すっと視線を僅かに伏せ、温度を感じさせない声音で呟くように肯定の言葉を述べて。しかしすぐにいつもの飄々とした声で種明かしでもするように笑えば、ストイックともとれる回答になるほど、と相槌を打つ。彼と飲みたいのなら仕事場に乱入――は流石に問題なので、義父に泣きつくしかないらしい。とは言えそれも今の義父状態を思えば憚られるため、視線を夜空へと向ければ長期戦の構えを見せて)
そっか、それは残念。好きにお酒を飲めない親父さんにそんなお願いをするのも酷だし――何かいい機会があるか、鴉くんの気が変わるのを気長に待とうかな。
158:
鴉[1] [×]
2022-05-22 17:48:43
>157 美桜様
――飲み比べの勝敗よりも、もっと根深い意地。
(他者の感情の機微に疎いようで敏いのはある種動物じみていて。独り言のように呟いたのは、色褪せたような彼女の声の中に飽きるほど嗅いだ血生臭さを感じたからで「 御依頼があれば、いつでも。 」それこそが自分の存在意義。今宵初めて彼女の方へと視線を向けて、男とも女ともつかない佇まいのまま)……?どうして、そんなに私とお酒を飲みたいのですか。
159:
鬼怒川 京 [×]
2022-05-22 17:49:02
>>156 杭名様
よっしゃあ!今後のためにも評点願いたかったっすけど、許可貰えただけで嬉しいっすね!
(ビンタを勲章に昇華することはできないが、即席の口説きが成功した喜びを表すために、彼の発言をなぞったそのままの言葉を小さなガッツポーズと共に。詳細に言えば口説けたわけではなく、調子のいいガキな己に彼が大人らしさを見せてくれたのだということは十分理解しているが、それを口にするのも野暮だ。椅子を引いて大人しく席につけば、メニューブックにさっと目を通して、やってきたウェイトレスへオーダーを「 綺麗なお姉さん、アイスコーヒーを一杯よろしく 」と、パチンと片目を瞑って。そして、彼女が席から離れるのを待てば、机の上で手を組み、気持ち前のめり気味になり。)
初めて来ましたけど、レトロで落ち着いた雰囲気のある良い喫茶店っすね。杭名サンはよくここに来るんすか?
160:
杭名[1] [×]
2022-05-22 18:03:31
>159 京様
(よくもそう若頭の前で燥げるものだ、こちらの気も知らないで――そんな本音は吐露するメリットもなく目を伏せ肩を竦めるだけに留めて。出来立ての温かい珈琲を喉に流し込むためカップに手を付けながら相手が言い終わるまで傾聴し「 ああ、ほんと良い店だよ。なあ? 」相手の肩越しの向こう側でせっせとカップを磨く店主らしき中年男性に対して声を張ると、店主は僅かに肩を跳ねさせへへへと照れたような誤魔化すような笑いとともに杭名へペコペコと何度も会釈して。それを横目にソーサーへカップを戻し、「 あいつ、俺に借金してんだよ。店の営業許可証も土地権利書も全部俺が握ってる。そりゃサービスしないわけねえよな。 」居心地の良さと監視も兼ねて懇意にしている店だと告げて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle