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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
121：
日向［3］ [×]
2022-05-19 16:12:08
>120 依子
――――……よろしい。
（小さな声で紡がれた弁解に口を挟むことなく只々ジト目で見つめ、最後に付け足された謝罪に対してすっと目を閉じまるで医大の教授のような口振りで一言。「 ありがとうございます。では、そこへ。……そうですよ。他人の作ったものは苦手なんです 」如何にも潔癖そうな神経質な見目は期待を裏切らず。何故そんな質問をしたのだろうと怪訝に思いつつ、少しだけ振り返って裾を握る相手の手元を見つめ）僕からも質問を。…なぜ、ずっと白衣の裾を掴んでいるのですか？ご自分の家なのだから、迷子の心配は無いでしょう。
122：
鬼怒川螢 [×]
2022-05-19 16:12:21
>119 あやめ
……それは寂し、がりますね、義父が。
( やれやれと座り直し手櫛で後頭部を整えながら、煙を吐き出す横顔を見遣れば、彼女がそれを辞めるということは『家』に出入りすることも無くなるのだろうと、想像だけでもチクリと痛んだ胸に目を落として口を開くも、其れを言える立場に居ないことに途中で気がつけば取ってつけた様な体言止めに。相手が明るく笑ってくれたことに安心して、合わせて此方も軽薄に笑えば、相手の質問が意図を読めずに首を傾げ。ミッション系である私学のキャンパスに鎮座する巨大な尖塔を思い出し。 )
ええまあ、礼拝堂ならやたら仰々しいのがありますけど……？
123：
あやめ［1］ [×]
2022-05-19 16:19:18
>122 螢
……ええ。だからまだまだあやめは終わらない…終われないの。
（不自然な語り口調に違和感を覚えるも、それを追求するのはまたの機会に。愛しいひとに寂しい思いをさせたくない、只それだけではなさそうな、夜の蝶として羽ばたき続けなければならない事情があると勘繰られても仕様のない口振りでハンドルを少し強く握り込み。ふと青々しい街路樹の向こうに見えた尖塔を見つけて「 ああ、あれ？やだすごく大きいのね！ 」件の礼拝堂はきっと想像よりも立派なのだろう。期待に目を輝かせながら、しれっと学校関係者の駐車場に当たり前のように車を停めて）ねえお嬢さま、あたしあそこへ行きたいわ。案内してくださる？
124：
鬼怒川 依子 [×]
2022-05-19 16:32:37
>121 日向
（予想通りの回答に対し毎日自炊だと大変そうだなと内心感心しつつ、潔癖の大変さを改めて知り。指摘されるまで全く気にしていなかったのか、名残惜しくも白衣の裾から手を離せば微笑み掛け。裾をずっと掴んで気持ちを落ち着かせていたのもあり、手元が空くと無意識に掌に爪が食い込む程強めに握ってしまい）
銀治様の件もあって、掴んでいると気持ちが落ち着いたので。日向さんからしたらずっと握られて迷惑でしたよね。…ごめんなさい。
125：
鬼怒川螢 [×]
2022-05-19 16:38:33
>123 あやめ
……義父の、ためにもお願い、します？
( 自分でも明らかに違和感のあった口調をスルーしてくれたことに感謝し、彼処のまた事情のありそうな含みのある物言いにも立ち入らないことにしたはいいが、なんと答えるのが正解か分からず、なんとも言えない微妙な表情で首を傾げ。
それから目を輝かせる相手に、曇り空に重々しい雰囲気で鋭角を描く其れを見上げ「 なんか由緒ある建物らしいですよ 」と、１年生の頃教養の授業で何やら教わったはずのうっすらとした情報を適当に述べて。駐車スペースについては、基本的に何をしても指摘されたことの無い生い立ちであるから全く気にした様子もなく。キャンパスの中でもそれなりに雰囲気がある場所があって良かったと、元気で無邪気な笑みを浮かべると明るく頷き、下心なく手を差し出して。 )
はい、勿論です！結構階段多いですけど大丈夫ですか？
126：
日向［3］ [×]
2022-05-19 16:41:57
>124 依子
……どうして謝るんです？僕はただ理由を知りたかっただけです。
（驚いたように眉を上げながら、心外そうな表情を浮かべ。幼子が親を見失わないよう服を掴むのは当然だが大人に置き換えれば自然とは少し遠い素振りだと純粋に疑問に思っただけで「 僕の態度、威圧的ですか。…すみません 」裾を掴まれて迷惑だと言った覚えはなく、手を見ればかなり強い力で握り込んでいる様子。何をそんなに思い詰めるのだろう、その要因に自分がいるのではないかと察しを付けて此方からも謝り）
127：
あやめ［1］ [×]
2022-05-19 16:49:35
>125 螢
益々ステキ。あたし、こう見えて寺社巡りとか好きなの。
（由緒あるというだけで浪漫を感じられる。うっとりと目を閉じながら片手間に遠隔でドアロックを掛け、小ぶりなショルダーバッグへキーをしまい「 ピンヒールはあたしの一部よ。 」階段くらいいくらでもかかってきなさい。そんな頼もしそうな素振りをしながらも、差し出された手を握るどころか親しげに腕に淡い力で抱きついて「 でも、もし疲れたらおんぶしてね？ 」先程までの力強い女性像はどこへやら、途端にしなやかに相手の首筋へすり寄るように首を傾げて歩き出し）
128：
鬼怒川 依子 [×]
2022-05-19 17:01:44
>126 日向
ち、違う…っ！威圧的ではないですから謝らないで！
（会う度に彼へ恥ずかしい姿を見せてしまったり、困らせる事しかしていないので呆れられているのではないかと勝手に思い込み、決して威圧的ではないと隣へ並んで向き合いつつ必死になって訴え。今度から思い込みや勘違いする前に彼に聞いてから話そうと決めて。例の件を思い出してしまうと向き合ったまま縋るような視線向け）
……日向さん。口止めされてから私、怖いんです。銀治様が遠くへ行ってしまうようで。恩返しと親孝行したいのに。
129：
鬼怒川螢 [×]
2022-05-19 17:13:26
>127 あやめ
へえ、知的でカッコイイ……でも、なら良かったです！
( うっとりと目を閉じる相手に、綺麗な人は趣味まで高尚なのかと、修学旅行で退屈していたタイプとしては感嘆の声を漏らし、相手の嬉しそうな顔にこちらが嬉しそうにえへへと笑って。頼もしいことを言う相手に「 確かにいつもですよね、素敵だなって思ってたんです。 」と、自分のコンバースと見比べて尊敬するような視線を向け。それでも腕を取られれば、役得だなあなどと呑気な笑みをへら、と浮かべ「 おんぶでもお姫様抱っこでも任せてください！ 」と、見た目こそ綺麗な煉瓦の赤い地面を遅すぎず早過ぎずちょうど良いペースで案内して。ずっと尖塔をの先が見えていた礼拝堂の真下まで来ると、豊かな植木に彩られた長い階段を見上げてからもう一度確認に振り返り。 )
この上なんですけど行きます？
130：
日向［3］ [×]
2022-05-19 17:19:38
>128 依子
…っそ、うですか。
（後ろをついてきていると高を括っていたが不意に彼女が隣へ来たことで視界に入り、思わずいつもの癖で無意識にギュッと眉間にシワが寄り御尊顔を凝視して。数秒後我に返って目線を前方へ戻しながら「 お気持ちは…お察しします。 」横顔で縋るような視線を受け止めつつ、何と言えばいいか分からず少し黙り込み）貴女が健康に働いて、組員の皆さんと幸せに過ごす姿をお見せするだけで、充分な親孝行ではないでしょうか。
131：
あやめ［1］ [×]
2022-05-19 17:25:04
>129 螢
お嬢さまも絶対似合うわよう。とっても綺麗な脚だもの、
（絡めていない方の腕をひらりと振り、ネコ科の動物のように柔らかくそっと半身を屈めて彼女のふくらはぎを指先でつぅっとなぞっては体勢を戻し。興味深そうに目を輝かせて彼女の案内に従う様子は普段とは少し違って無邪気さを含み、やがて長い階段を見上げれば「 行く。絶対に行くわ。でも…、 」意思確認についてはハッキリとした声音で即答。しかしちろりと横の彼女をねだるような目で見つめて）ねえ、おねがい。
132：
鬼怒川螢 [×]
2022-05-19 17:48:01
>131 主様
( ／ 本日は長い間御相手して頂きありがとうございました。
お返事とともにご挨拶とさせて頂きたかったのですが、時間が迫って参りましたので本日はこれにて失礼させていただきます。次回またタイミングが合えばお相手よろしくお願い致します。)
133：
鬼怒川 依子 [×]
2022-05-19 17:50:59
>130 日向
（目を見て話してくれないのは何か深刻な理由でもあるのだろうか。たまに視線が合うと眉間に皺が寄り睨まれている様に感じるも、滅多に目が合わないので彼女の中で目が合った時はレアなので嬉しいと認識しており。これからも変わらず義父とは接していくだろうが、彼が黙り込むと明るく凛とした声で「 そうだよね……うん。励ましてくれてありがとう。 」悩んでいたら義父に怒られてしまうだろうから、悲しくてもそんな姿は見せないように明るく努め、目的地に近付いてきたのか執務室が見えて来て）
こうやってきちんと話したら日向さんは優しいのに、みんな表情で勘違いしてると思うから勿体ないな。
134：
主 [×]
2022-05-19 17:51:22
>132様
（ / こちらこそ、長時間お付き合い頂きありがとうございましたー！ご丁寧にありがとうございます、また時間が合えば遊びに来て下さい！）
135：
日向［3］ [×]
2022-05-19 18:01:31
>133 依子
……僕、そんな怖い顔してます？
（どう足掻いても好みド真ん中の御尊顔を網膜に焼き付けたいからこそ顰めっ面になるのだが、如何せん無意識。無論、彼女以外の鬼怒川組関係者と話す時には出て来ない悪癖なので、周囲から無愛想だと言われこそすれ表情で損をしているという評価に不思議そうに顎に手を当て。そうしている内に安曇の執務室に到着すれば、きちんと相手に向き合い「 ご案内、ありがとうございました。…夜勤明けでお疲れでしょうから、ゆっくり休んで下さい。 」軽く会釈をしてから扉をノックし、室内の応答に従って部屋へと消えていき）
（ / 長時間のお相手ありがとうございました！大切な事をお伝えしたいのですが、依子さん本体様との交流は本日をもって終了とさせて頂きたく…、理由としましてはここ数日のやりとりの中でロルが噛み合わないと感じる事があったり、性格の相性にも不安が出てきたことから、あまり物語に没入できず…このままの状態でお相手を続けてもモヤモヤが募るやもと本日判断させて頂きました。ここ数日間ほぼ毎日のように日向に会いに来て下さってとっても嬉しかったです！繰り返しになりますが、ここまでお相手してくださり本当にありがとうございました！！）
136：
主 [×]
2022-05-19 18:01:57
【 一旦募集停止 】
137：
鬼怒川 依子 [×]
2022-05-19 18:26:06
>135 主様
(/今回も長時間御相手ありがとうございました！相性に不安が生じる中、今まで御相手して頂けたこと感謝致します。これから暑い季節に向かいます。健康にはくれぐれもご留意ください。 )
138：
主 [×]
2022-05-22 14:19:19
【 のんびりとお相手様募集開始！ / 現時点で待機時間・募集人数未定 】
>1 はじめに
>2 提供一覧
>3 募集要項
139：
匿名さん [×]
2022-05-22 14:49:16
【名前】鬼怒川 美桜（きぬがわ みお）
【年齢】24 / 【性別】女
【容姿】アッシュブラウンに染めた鎖骨辺りまでのミディアムウェーブ。前髪は眉より少し長めで、切れ長の涼しげな一重は薄い茶色だが、間近で見るとやや青みがかっているのが分かる。身長157cmの細身で華奢な体形。メイクは基本最低限で、服装もオーバーサイズのシャツにスキニーなどのラフなものを好み、女性らしく着飾ることには無頓着。見かねた女中たちに月一くらいの頻度で全力でお手入れをされ、余所行きの服を着付けられていたりする。仕事で外に出る際はチャコールグレーやネイビーのパンツスーツに身を包み、髪を後ろで一つに纏める。
【性格】どこか斜に構えたような言動をとるが、その実、育ての親である五代目の影響か義理人情に厚く、面倒見の良い苦労性。本人は断固として認めないが何かとトラブル体質で、その気がなくとも気付けば何事かに巻き込まれていることも少なくはない。世間一般の価値観は持ち合わせているものの、育ってきた環境が環境だけに浮世離れしていて、気を抜くと倫理観が迷子になったりもする。飄々とした態度とは裏腹に、大切な人たちに関することでは存外に沸点が低いところも。
【備考】引き取られた当初は泣くことすらもせずに塞ぎ込んでいたが、『家』の面々と過ごすうちに徐々に心を開いていき、小学校を卒業する頃には自然と喜怒哀楽を見せるようになった。時折トラブルに巻き込まれる以外は聞き分けが良く手のかからない子供時代を過ごし、大学を卒業後、名前や見た目の印象を変えた状態で鬼怒川組の関係者であることを隠して新聞社に記者として入社。かねてより画策していた通りに両親を襲撃した組織を社会的に壊滅へと追いやり、雲隠れするようにスピード退社した。現在は復讐を遂げてしまってやや燃え尽き気味で、短期のパートやアルバイトを転々としつつ、今後の身の振り方について頭を悩ませているところ。高校生の頃から趣味としての弓道と、護身として武術の鍛錬を続けており、射によって自身の状態を把握している節がある。
【指名】 鴉様 / 【イベント希望】あり
【ロル】
――ねー、そろそろ学習しない？ 飲み比べで私に勝とうなんて、百年早いってば。
（絡み酒の酒飲み数人を飲み比べで沈め、顔色一つ変えずに後のことを他の組員に頼んで席を立てば、夜風に当たろうとその足で日本庭園へと向かう。足取りも意識も素面の時と変わらずしっかりとしているが、冷たい風が心地よく感じられるくらいにはアルコールが回っており、肺いっぱいにひんやりとした空気を吸い込みながら歩いていれば、やがて庭園にある大きな桜の木が視界に入って。ふと腕時計へと目を落とせば、時刻は20時を少し回ったところ。この時間なら彼が居るかもしれないと思えば、自然と足は桜の木の方へと向かい）
（ / 初めまして。素敵な世界観と魅力的なキャラクターの皆様に惹かれ、お声掛けさせていただきました！相性やPFに問題が無さそうであれば、是非とも交流させていただけますと幸いです。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。）
140：
名無しさん [×]
2022-05-22 14:49:26
【名前】鬼怒川 京 (ｷﾇｶﾞﾜ ｷｮｳ)
【年齢】21y / 男
【容姿】背丈は178cm、スラリとした細身ながらも鍛えられていることを窺わせるような筋肉がしっかりとついている細マッチョ体型。ハニーブラウンの髪はラフに分けられており、センターパートであることが多い。若々しさの中に確かな色気と生意気さを覗かせる桃花眼、瞳の色はダークブラウン。細く真っ直ぐな眉に、薄い唇は常に口角が上がっており、軽薄そうな印象を与えがち。日焼けを嫌うためシミ一つない白い肌を持つ。服装は流行を取り入れつつもラフなものを好み、なにかしらのプリント入りのカットソーに黒のデニム、スニーカーと、メンズファッション雑誌に載っているような清潔感と緩さを兼ね備えたスタイルが多い。
【性格】醸し出す雰囲気に違わぬ軽薄さを持つ。へらへらとしており己の本心は掴ませず、しかし相手には踏み込んでいきたがる性分で、誰に対してもフレンドリーに距離を詰めたがる。パッと見は好青年だが実の所はプレイボーイ気質で男癖も女癖も悪く、誰彼構わず引っ掛けてはすぐに別れるようなチャラ男。ヤクザ環境で育っただけあってか肝は据わっており、ちょっとやそっとじゃ動じないが、唯一己の胸に巣食っている弱い部分を付かれれば動揺するような人間らしさも持つ。自分が銀治の本当の子ではないこと、育ちも環境も一般人からはかけ離れていることの埋めきれない寂しさと、それらから来る強烈な自己嫌悪が弱点であり、薄っぺらな関係性を築き上げては壊すことを繰り返す動機ともなっている。誰かと深い関係に至ることを避けるのも、しかし火遊びを繰り返すのも、大嫌いな己を誰かに愛してもらいたいが結局は怖気付いてしまう、という遠回しな自傷行為である。
【備考】ひねくれた性格ながらも自分をここまで育ててくれた義父や組に恩を返したいという想いは確かに持っており、そのために名門大学に入った。そこで学と実力をつけ、融通の効く企業に就職し、シノギで稼いで報いたいと考えている。だが、物心すら付かないほどの幼さで拾われ、丁度思春期真っ只中のデリケートな時期に銀治が本当の父ではないと知ったこと、ヤクザの子は普通ではないと自覚したことなどが重なり、それを己の中で処理しきれずに歪んだ性格が形成されてしまった。しかし元々は真面目な性分だったので、悪癖を持ちながらも成績自体は非常に優秀、恋愛面にさえ目を瞑れば交友関係も広く良好。裏でも勉学に体術など様々な努力をコツコツと重ねている。これまでの21年間で付き合った相手は数知れず、性別含めて節操がないため本人も覚えていない。だが、誰に対しても本気になったことだけはない。千蘭、あやめや女中には冗談半分で口説きにかかったり、仁彩を飲みに誘ったり、杭名には若頭まで登り詰めた手腕に憧れを抱き、安曇には義父を支える右腕としての手腕、そして己に優しく寄り添ってくれる年長者への尊敬を持つなど、組員のことは不器用ながらも彼なりに大切に想っている。
【指名】杭名様 / 【イベント希望】あり
【ロル】
(”私のことなんて好きでもなんでもないんじゃん”、そんな金切り声と共にバチン！と勢いよく頬をぶっ叩かれたのがつい数十分前のこと。付き合って5日目の彼女とあっさり別れを迎え、今やその事実があったことを証明するものは、ヒリヒリと痛む赤くなった頬のみで。夕暮れの中途半端な時間では家に戻る気にもなれず、一息つける場所を求めてふらりと入り込んだのは、趣のある喫茶店。カランカランという鐘の音に迎えられながら、折角だし誰かイイ人がいれば声を掛けようかと邪なことを考えて。そんな対象としてふと浮かんだのは、己が密かな憧れを抱く若頭。大人の危うさを醸し出す彼のような人と話したい気分だ。いや、どうせなら本人と──なんて、そう都合よく会えるはずもないだろうと自嘲すれば、人目につきにくい奥まったところにある席へと、頬を撫でながら歩を進めて。)
はーぁ…こりゃ腫れるかもな。たくっ、痛てぇの。
(/はじめまして…！以前から機会を窺わせていただいておりました…！pfの方作成しましたので、相性・不備等なければ是非参加させて頂きたく思います！)
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